JPS5818950Y2 - パチンコ機の固定装置 - Google Patents
パチンコ機の固定装置Info
- Publication number
- JPS5818950Y2 JPS5818950Y2 JP1976148904U JP14890476U JPS5818950Y2 JP S5818950 Y2 JPS5818950 Y2 JP S5818950Y2 JP 1976148904 U JP1976148904 U JP 1976148904U JP 14890476 U JP14890476 U JP 14890476U JP S5818950 Y2 JPS5818950 Y2 JP S5818950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko machine
- fixing device
- upper mounting
- fixing
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、遊技場のホールに適当なレイアウトのもとに
夫々対応して配置された取付台と上方取付桟との間にパ
チンコ機を取付ける際に使用するパチンコ機の固定装置
に関する。
夫々対応して配置された取付台と上方取付桟との間にパ
チンコ機を取付ける際に使用するパチンコ機の固定装置
に関する。
パチンコ機を取付ける取付台と上方取付桟は通称、島と
いわれるもので、ホール内の通路と通路の間に配置され
、これにはその横方向に多数のパチンコ機が取付けられ
る。
いわれるもので、ホール内の通路と通路の間に配置され
、これにはその横方向に多数のパチンコ機が取付けられ
る。
従来、この島にパチンコ機を取付ける場合には釘又は木
ネジ等で取付けていたが、この方法によると、改装時或
いはその他の必要時にパチンコ機を簡単に取り外すこと
ができないこと、また取付けた後、パチンコ機が所望の
機能を発揮するようその取付状態を調整する必要がある
場合の調整が甚だ困難であること、この調整の際、一般
に模型の木片等をパチンコ機の適当な個所に挾んで行な
うわけであるが、これは無理すると隣接する他のパチン
コ機にも悪影響を与える虞れがあること等の欠点があっ
た。
ネジ等で取付けていたが、この方法によると、改装時或
いはその他の必要時にパチンコ機を簡単に取り外すこと
ができないこと、また取付けた後、パチンコ機が所望の
機能を発揮するようその取付状態を調整する必要がある
場合の調整が甚だ困難であること、この調整の際、一般
に模型の木片等をパチンコ機の適当な個所に挾んで行な
うわけであるが、これは無理すると隣接する他のパチン
コ機にも悪影響を与える虞れがあること等の欠点があっ
た。
本考案は上記したような従来の欠点をすべて解消するパ
チンコ機の固定装置を提供せんとするものである。
チンコ機の固定装置を提供せんとするものである。
本考案に係るパチンコ機の固定装置は、取付台と上方取
付桟の間に嵌め込まれ、その下端を取付台に載置固定さ
れるパチンコ機の上端と上記上方取付桟との間に連係し
て取付けられ、その特徴は、パチンコ機の上端を上方取
付桟に固定する固定手段と、このようにして取付けられ
たパチンコ機の上方をその下端を一種の支点として前後
方向に移動させる移動手段とを兼ね備えた点にある。
付桟の間に嵌め込まれ、その下端を取付台に載置固定さ
れるパチンコ機の上端と上記上方取付桟との間に連係し
て取付けられ、その特徴は、パチンコ機の上端を上方取
付桟に固定する固定手段と、このようにして取付けられ
たパチンコ機の上方をその下端を一種の支点として前後
方向に移動させる移動手段とを兼ね備えた点にある。
以下、かかる本考案を図面に基づいて具体的に説明する
。
。
第１図ないし第３図は本考案の第１実施例を示すもので
、１は遊技場のホール内に適正なレイアウトで設置され
た取付台、２はこの取付台１に対応して配設された上方
取付桟、３・・・・・・は取付台１と上方取付桟２の間
に嵌め込まれたパチンコ機で、その下端は取付台１に載
置固定される。
、１は遊技場のホール内に適正なレイアウトで設置され
た取付台、２はこの取付台１に対応して配設された上方
取付桟、３・・・・・・は取付台１と上方取付桟２の間
に嵌め込まれたパチンコ機で、その下端は取付台１に載
置固定される。
この際の固定は特に限定されるものではないが、本実施
例では、第１図及び第２図に示すようにその前方に木材
又はプラスチック等から成る縁材４を取付け、この縁材
４から丁度パチンコ機３の機枠５の幅に相当する後方に
、勾配面６を上面に有するレバ７付きの偏心楔部材８を
回転自在に枢着して成る金具９を取付台１に予め取付け
ておき、パチンコ機３をこの金具９上に載せ、パチンコ
機３０機枠５の前方下端を縁材４で係止せしめ、かつ機
枠５の後方下端を偏心楔部材８の勾配面６の緩やかな部
分に載せて行なうようにしである。
例では、第１図及び第２図に示すようにその前方に木材
又はプラスチック等から成る縁材４を取付け、この縁材
４から丁度パチンコ機３の機枠５の幅に相当する後方に
、勾配面６を上面に有するレバ７付きの偏心楔部材８を
回転自在に枢着して成る金具９を取付台１に予め取付け
ておき、パチンコ機３をこの金具９上に載せ、パチンコ
機３０機枠５の前方下端を縁材４で係止せしめ、かつ機
枠５の後方下端を偏心楔部材８の勾配面６の緩やかな部
分に載せて行なうようにしである。
尚この場合の固定は一種の仮固定である。
また、パチンコ機３・・・・・・の上端は、本考案に係
る固定装置Ｌ１・・・・・・により上方取付桟２に固定
し、この固定装置Ｌ１・・・・・・の前方は上方取付桟
２に立設した幕板１０により塞いで遊技者等が不正に固
定装置Ｌ１・・・・・・が操作できないようにしである
。
る固定装置Ｌ１・・・・・・により上方取付桟２に固定
し、この固定装置Ｌ１・・・・・・の前方は上方取付桟
２に立設した幕板１０により塞いで遊技者等が不正に固
定装置Ｌ１・・・・・・が操作できないようにしである
。
そして、上記固定装置Ｌ１は、第１図及び第３図に示す
ように、パチンコ機３の上方枠５の背面に取付けられか
つ上方取付桟２の後方に立設部１１を突出させた金具１
２と、上方取付桟２の上面に固定させた軸受１３と、該
軸受１３にセットボルト１４により回転自在に支持し、
かつその後方先端の雄ネジ部１５を上記金具１２の湾曲
させて筒形に形成した立設部１１に保持させるナツト部
材１６の雌ネジ孔１７に螺着させるボルト部材１８とで
パチンコ機３の上端を上方取付桟２に固定する固定手段
ｍ１を構成する。
ように、パチンコ機３の上方枠５の背面に取付けられか
つ上方取付桟２の後方に立設部１１を突出させた金具１
２と、上方取付桟２の上面に固定させた軸受１３と、該
軸受１３にセットボルト１４により回転自在に支持し、
かつその後方先端の雄ネジ部１５を上記金具１２の湾曲
させて筒形に形成した立設部１１に保持させるナツト部
材１６の雌ネジ孔１７に螺着させるボルト部材１８とで
パチンコ機３の上端を上方取付桟２に固定する固定手段
ｍ１を構成する。
すなわち、パチンコ機３の上端と上方取付桟２とは金具
１２、ナツト部材１６、ボルト部材１８及び軸受１３の
連係を通して固定される。
１２、ナツト部材１６、ボルト部材１８及び軸受１３の
連係を通して固定される。
また、上記固定装置Ｌ１は、上記固定手段ｍ１と共通す
る構成のボルト部材１８でパチンコ機３の上方を前後方
向に移動調整する移動手段ｍ′１を構成する。
る構成のボルト部材１８でパチンコ機３の上方を前後方
向に移動調整する移動手段ｍ′１を構成する。
すなわち、ボルト部材１８の嫡子１９を回転操作するこ
とによりこの部材１８の雄ネジ部１５はナツト部材１６
の雌ネジ孔１７に螺進退し、その先端を金具１２の立設
部１１の切欠部２０の後方に突出せしめ、結局雄ネジ部
１５のストローク分だけパチンコ機３を前後方向に移動
調整することになる。
とによりこの部材１８の雄ネジ部１５はナツト部材１６
の雌ネジ孔１７に螺進退し、その先端を金具１２の立設
部１１の切欠部２０の後方に突出せしめ、結局雄ネジ部
１５のストローク分だけパチンコ機３を前後方向に移動
調整することになる。
上記の固定装置Ｌ１によりパチンコ機３の取付状態を所
望の機能が発揮できるように調整したら、次に、前述の
偏心カム８をレバ７を操作してその勾配面６が急な部分
に回転変位せしめれば、パチンコ機３の下端は稍々持ち
上げられその上端は上方取付桟２の下面に強く圧接し、
パチンコ機３の本固定が行なわれる。
望の機能が発揮できるように調整したら、次に、前述の
偏心カム８をレバ７を操作してその勾配面６が急な部分
に回転変位せしめれば、パチンコ機３の下端は稍々持ち
上げられその上端は上方取付桟２の下面に強く圧接し、
パチンコ機３の本固定が行なわれる。
第４図は本考案の第２実施例を示すもので、この固定装
置Ｌ２は上記第１実施例の固定装置Ｌ１と同様の部分に
取付けられるもので、これは、上方取付桟２の上面に取
付けられかつ該上下取付桟２の後方下端に折返片２１を
突出させた支持金具２２と、該支持金具２２に固定した
頭付きピン２３・・・・・・にその長孔２４，２４を介
して摺動自在に嵌装したスライド金具２５と、上方取付
桟２の後方側縁を一部切り欠いて設けた切欠部２６に突
出して臨みかつスライド金具２５の下面に取付けた円筒
２７にスジ１ング２８を介して昇降自在に挿入しその下
方先端をパチンコ機３の上方枠５に突き刺す固定ピン２
９と、スライド金具２５に取付けた両立設片３０ 、３
０間に軸ピン３１により軸着し上記固定ピン２９の上方
先端を押圧する偏心カム３２と、該カム３２に連結しそ
れを操作するレバ３３とでパチンコ機３の上端を上方取
付桟２に固定する固定手段ｍ２を構成する。
置Ｌ２は上記第１実施例の固定装置Ｌ１と同様の部分に
取付けられるもので、これは、上方取付桟２の上面に取
付けられかつ該上下取付桟２の後方下端に折返片２１を
突出させた支持金具２２と、該支持金具２２に固定した
頭付きピン２３・・・・・・にその長孔２４，２４を介
して摺動自在に嵌装したスライド金具２５と、上方取付
桟２の後方側縁を一部切り欠いて設けた切欠部２６に突
出して臨みかつスライド金具２５の下面に取付けた円筒
２７にスジ１ング２８を介して昇降自在に挿入しその下
方先端をパチンコ機３の上方枠５に突き刺す固定ピン２
９と、スライド金具２５に取付けた両立設片３０ 、３
０間に軸ピン３１により軸着し上記固定ピン２９の上方
先端を押圧する偏心カム３２と、該カム３２に連結しそ
れを操作するレバ３３とでパチンコ機３の上端を上方取
付桟２に固定する固定手段ｍ２を構成する。
すなわち、上記第１実施例の場合と同様にして取付台１
と上方取付桟２の間に嵌め込まれたパチンコ機３の上方
枠５を支持金具２２の折返片２１で受は止め、次にレバ
３３を操作してその偏心カム３２を偏心させて固定ピン
２９の上方先端を押圧する。
と上方取付桟２の間に嵌め込まれたパチンコ機３の上方
枠５を支持金具２２の折返片２１で受は止め、次にレバ
３３を操作してその偏心カム３２を偏心させて固定ピン
２９の上方先端を押圧する。
そうすると、固定ピン２９はスプリング２８の弾性附勢
力に抗して下降しその下方先端はパチンコ機３の上方枠
５に突り刺さる。
力に抗して下降しその下方先端はパチンコ機３の上方枠
５に突り刺さる。
このためパチンコ機３の上端と上方取付桟２とは固定ピ
ン、円筒２７、摺動が規制されであるときのスライド金
具２５及び支持金具２２の連係を通じて固定される。
ン、円筒２７、摺動が規制されであるときのスライド金
具２５及び支持金具２２の連係を通じて固定される。
また、上記固定装置Ｌ２は、スライド金具２５と一部を
折り返して設けた立設部３４と、支持金具２２に固定し
た軸受３５と、該軸受３５にセラ１〜ボルト３６により
回転自在に支持されかつその後方先端の雄ネジ部３７を
上記スライド金具２５の立設部３４に設けた雌ネジ孔３
８に螺着させ、その回転操作により螺進退するボルト部
材３９とでパチンコ機３の上方を前後方向に移動調整す
る移動手段ｍ′２を構成する。
折り返して設けた立設部３４と、支持金具２２に固定し
た軸受３５と、該軸受３５にセラ１〜ボルト３６により
回転自在に支持されかつその後方先端の雄ネジ部３７を
上記スライド金具２５の立設部３４に設けた雌ネジ孔３
８に螺着させ、その回転操作により螺進退するボルト部
材３９とでパチンコ機３の上方を前後方向に移動調整す
る移動手段ｍ′２を構成する。
すなわち、ボルト部材３９の嫡子４０を回転操作するこ
とによりこの部材３９の雄ネジ部３７はスライド金具２
５の立設部３４の雌ネジ孔３８に螺進退し、結局雄ネジ
部３７のストローク分だけパチンコ機３を前後方向に移
動調整することになる。
とによりこの部材３９の雄ネジ部３７はスライド金具２
５の立設部３４の雌ネジ孔３８に螺進退し、結局雄ネジ
部３７のストローク分だけパチンコ機３を前後方向に移
動調整することになる。
本実施例の場合、上記のようにして固定したパチンコ機
３を取り外す場合には、レバ３３を上記とは逆に操作す
れば、固定ピン２９がスプリング２８の弾性復元力によ
りパチンコ機３の上方機枠５から引き抜かれるため簡単
に行なうことができる。
３を取り外す場合には、レバ３３を上記とは逆に操作す
れば、固定ピン２９がスプリング２８の弾性復元力によ
りパチンコ機３の上方機枠５から引き抜かれるため簡単
に行なうことができる。
すなわち、着脱自在である。
尚、第１実施例や場合も、軸受１３のセットボルト１４
を緩めてボルト部材１８を回転操作せしめその雄ネジ部
１５をナツト部材１６の雌ネジ孔１７から完全に抜き取
ることによりパチンコ機３を取り外すことができる。
を緩めてボルト部材１８を回転操作せしめその雄ネジ部
１５をナツト部材１６の雌ネジ孔１７から完全に抜き取
ることによりパチンコ機３を取り外すことができる。
以上の説明から明らかなように本考案によれば、パチン
コ機が所望の機能を発揮することができるような最適の
状態に簡単かつ迅速にしかも隣接する地のパチンコ機に
影響を与えることなく固定することができ、さらに必要
な場合には取り外すことができる極めて実用的価値の高
いパチンコ機の固定装置を提供することができる。
コ機が所望の機能を発揮することができるような最適の
状態に簡単かつ迅速にしかも隣接する地のパチンコ機に
影響を与えることなく固定することができ、さらに必要
な場合には取り外すことができる極めて実用的価値の高
いパチンコ機の固定装置を提供することができる。
第１図ないし第３図は本考案の第１実施例を示すもので
、第１図は本考案に係るパチンコ機の固定装置を適用し
てパチンコ機を固定した状態の一部欠截概略斜視図、第
２図はパチンコ機の下端を固定する金具の拡大斜視図、
第３図は固定装置の拡大斜視図、第４図は本考案の第２
実施例を示す固定装置の拡大斜視図である。 Ｌｌ、Ｌ２・・・・・・固定装置、ｍ１５ｍ２・・・・
・・固定装置ＬＬ。 Ｌ２の固定手段、ｍ’１． ｍ’２・・・・・・固定装
置Ｌ１．Ｌ２の移動手段、１・・・・・・取付台、２・
・・・・・上方取付桟、１１・・・・・・立設部、１２
・・・・・・金具、１３・・・・・・軸受、１５・・・
・・・雄ネジ部、１６・・・・・・ナツト部材、１７・
・・・・・雌ネジ孔、１８・・・・・・ボルト部材、２
２・・・・・・支持金具、２５・・・・・・スライド金
具、２６・・・・・・切欠部、２７・・・・・・円筒、
２９・・・・・・固定ピン、３０・・・・・・立設片、
３２・・・・・・偏心カム、３３・・・・・・レバ３４
・・・・・・立設部、３５・・・・・・軸受、３７・・
・・・・雄ネジ部、３８・・・・・・雌ネジ部、３９・
・・・・・ボルト部材。
、第１図は本考案に係るパチンコ機の固定装置を適用し
てパチンコ機を固定した状態の一部欠截概略斜視図、第
２図はパチンコ機の下端を固定する金具の拡大斜視図、
第３図は固定装置の拡大斜視図、第４図は本考案の第２
実施例を示す固定装置の拡大斜視図である。 Ｌｌ、Ｌ２・・・・・・固定装置、ｍ１５ｍ２・・・・
・・固定装置ＬＬ。 Ｌ２の固定手段、ｍ’１． ｍ’２・・・・・・固定装
置Ｌ１．Ｌ２の移動手段、１・・・・・・取付台、２・
・・・・・上方取付桟、１１・・・・・・立設部、１２
・・・・・・金具、１３・・・・・・軸受、１５・・・
・・・雄ネジ部、１６・・・・・・ナツト部材、１７・
・・・・・雌ネジ孔、１８・・・・・・ボルト部材、２
２・・・・・・支持金具、２５・・・・・・スライド金
具、２６・・・・・・切欠部、２７・・・・・・円筒、
２９・・・・・・固定ピン、３０・・・・・・立設片、
３２・・・・・・偏心カム、３３・・・・・・レバ３４
・・・・・・立設部、３５・・・・・・軸受、３７・・
・・・・雄ネジ部、３８・・・・・・雌ネジ部、３９・
・・・・・ボルト部材。
Claims (1)
- ホールに配置した取付台に下端を載置固定するパチンコ
機の上端を前記取付台に対応して配設する上方取付機に
固定せしめる固定手段があり、該固定手段はパチンコ機
の背面に取付けられ上方取付桟の後方に立設部を突出さ
せた金具と、上方取付桟の上面に固定された軸受と、該
軸受に回転自在に支持されかつその後方先端の雄ネジ部
を上記金具の立設部に設けた雌ネジ孔或いはこの立設部
に保持するナツト部材の雌ネジ孔に螺着させるボルト部
材とで構威し、上記ボルト部材の捻回操作により螺進退
させ前後に移動調節する構造としたことを特徴とするパ
チンコ機の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976148904U JPS5818950Y2 (ja) | 1976-11-08 | 1976-11-08 | パチンコ機の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976148904U JPS5818950Y2 (ja) | 1976-11-08 | 1976-11-08 | パチンコ機の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5366380U JPS5366380U (ja) | 1978-06-03 |
| JPS5818950Y2 true JPS5818950Y2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=28757252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976148904U Expired JPS5818950Y2 (ja) | 1976-11-08 | 1976-11-08 | パチンコ機の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818950Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007004599A1 (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-11 | Three Stone Co., Ltd. | 遊技機着脱装置 |
| JP2009165759A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Three Stone:Kk | 遊技機着脱装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS494295U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-14 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916080U (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-09 |
-
1976
- 1976-11-08 JP JP1976148904U patent/JPS5818950Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS494295U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-14 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007004599A1 (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-11 | Three Stone Co., Ltd. | 遊技機着脱装置 |
| JP2007007296A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Three Stone:Kk | 遊技機着脱装置 |
| JP4491383B2 (ja) * | 2005-07-01 | 2010-06-30 | 株式会社スリーストン | 遊技機着脱装置 |
| JP2009165759A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Three Stone:Kk | 遊技機着脱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5366380U (ja) | 1978-06-03 |
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