JPS58189104A - 木材用防腐組成物 - Google Patents
木材用防腐組成物Info
- Publication number
- JPS58189104A JPS58189104A JP7296182A JP7296182A JPS58189104A JP S58189104 A JPS58189104 A JP S58189104A JP 7296182 A JP7296182 A JP 7296182A JP 7296182 A JP7296182 A JP 7296182A JP S58189104 A JPS58189104 A JP S58189104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkali
- alkyl
- wood
- groups
- carbon atoms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、+灯用防!両組成物に部子る。−に詳細VC
は、有功成分と(7てのアルキルアンモニウム化合物と
、助剤I]に分としての特定の強アルカリ作用吻、dど
γオ有ーrる木材用防腐組成物に関するものでbろ。
は、有功成分と(7てのアルキルアンモニウム化合物と
、助剤I]に分としての特定の強アルカリ作用吻、dど
γオ有ーrる木材用防腐組成物に関するものでbろ。
本1オは邂住、家屋の土替や柱等の構築物の用材トシて
、ffi fコ祇、パルプの原料であるテンプとして憚
めてぼ灸な破く旅でちる。このように1咬な木材も:?
!r?10木材腐朽貞によってIg R5されや千いこ
とから、これらの木材縞朽蝶の浸入により木材が腐朽さ
れないように完全に防腐処理を適しておく必要がある。
、ffi fコ祇、パルプの原料であるテンプとして憚
めてぼ灸な破く旅でちる。このように1咬な木材も:?
!r?10木材腐朽貞によってIg R5されや千いこ
とから、これらの木材縞朽蝶の浸入により木材が腐朽さ
れないように完全に防腐処理を適しておく必要がある。
時に構′4吻用・を才としての木オは士数手から叔十年
もの闇便用さγしることが多く、木材中で防腐剤の効力
が腿朝闇に7凍って持続される必要があるので木材用防
腐剤仔には極めて浦い安定性と低い揮発性が要求される
〇 このような要求に対して、従来より各種り燕模化会物あ
るいは有機化合物ケ防IGin効成分とする木材用防腐
剤が提供さn汎用さ几ている。
もの闇便用さγしることが多く、木材中で防腐剤の効力
が腿朝闇に7凍って持続される必要があるので木材用防
腐剤仔には極めて浦い安定性と低い揮発性が要求される
〇 このような要求に対して、従来より各種り燕模化会物あ
るいは有機化合物ケ防IGin効成分とする木材用防腐
剤が提供さn汎用さ几ている。
これらの木材防腐剤ン木材に圧入し、防腐処理ン施丁方
法としては、加圧注入法、浸漬法、食布法等攪つかある
が、この中で・加lf注入法には水溶性木材防腐剤の使
用が適している。そして、このuO正圧注入法現在実用
旧VCI受用されているものが、−一りロムーヒ素系(
OCAと)俗称−1−6)の砥機防腐剤である。
法としては、加圧注入法、浸漬法、食布法等攪つかある
が、この中で・加lf注入法には水溶性木材防腐剤の使
用が適している。そして、このuO正圧注入法現在実用
旧VCI受用されているものが、−一りロムーヒ素系(
OCAと)俗称−1−6)の砥機防腐剤である。
しかしなから、Cat糸IX万腐剤は保健斯生上父は砿
境汚染防止上次のような大きな欠哉?有する。
境汚染防止上次のような大きな欠哉?有する。
極めて角−毒な東雀f4ンざ・ぼするので、防腐処理工
4−iI!Qてお(する作業6のt呆4ぎ堆ゲ噴めて散
型に行なわ7.Cけれはならず、f定処理卸Jン廃粱す
る除にも* +m r、は碌ン必姥とてる、(2)また
、OCAは重會輌の・1寸物でちるため貧詠の供給にも
限界がある弄り)ツ(点かbつた。
4−iI!Qてお(する作業6のt呆4ぎ堆ゲ噴めて散
型に行なわ7.Cけれはならず、f定処理卸Jン廃粱す
る除にも* +m r、は碌ン必姥とてる、(2)また
、OCAは重會輌の・1寸物でちるため貧詠の供給にも
限界がある弄り)ツ(点かbつた。
このような大成において、有毒性のOOA糸防+4 =
lI Vζ1(わ0低感性の水浴性防I−剤の開発が世
界的にζ7 ffi tしており、〕児什、一般殺肩削
などに広汎に利用されていQアル千ルアンモニウム化合
物(以f: 「A A O−1と略杯千ることがある)
が水浴性本付防縞削として注目されるに至っ1こ。
lI Vζ1(わ0低感性の水浴性防I−剤の開発が世
界的にζ7 ffi tしており、〕児什、一般殺肩削
などに広汎に利用されていQアル千ルアンモニウム化合
物(以f: 「A A O−1と略杯千ることがある)
が水浴性本付防縞削として注目されるに至っ1こ。
牧浴件木材^η槁剤としてのAムCは、木材腐朽・@
vc r、1丁す仇ト看力、木ぽに討てる付層性、木材
へσ)圧入性等の而で非常に4れ1こ性能ケ有し、かつ
低毒性ということもあって、と年その有効性が世界的シ
C1硝めらnつつちる。しかしながら、 A&Ci糸萌
−喝削(工陽萌「4の定置性の点でCOk系防偏剤に比
べて多少ガることがら、土中埋設用の木材や、母中下で
聞用する木材への適用が躊11されているのが現状であ
る。
vc r、1丁す仇ト看力、木ぽに討てる付層性、木材
へσ)圧入性等の而で非常に4れ1こ性能ケ有し、かつ
低毒性ということもあって、と年その有効性が世界的シ
C1硝めらnつつちる。しかしながら、 A&Ci糸萌
−喝削(工陽萌「4の定置性の点でCOk系防偏剤に比
べて多少ガることがら、土中埋設用の木材や、母中下で
聞用する木材への適用が躊11されているのが現状であ
る。
不発明番らは、斯かる現状に麺み、木材中へ吸着したへ
へ〇の定着性ン同上させるべく鋭意研究した結果、助剤
成分として特定のアルカリ作用物゛iンAAQの水浴液
に配合千ることにより、木材に吸収さnpAAQの定着
性か向−ヒすることを児出し、本発明ン光放した。
へ〇の定着性ン同上させるべく鋭意研究した結果、助剤
成分として特定のアルカリ作用物゛iンAAQの水浴液
に配合千ることにより、木材に吸収さnpAAQの定着
性か向−ヒすることを児出し、本発明ン光放した。
−「なゎち、本発明は、仄の或が(A)&びiB)、(
Al アルキルアンモニウム化せ物の−1又は二種以
上、 (Bl フルカリ水酸化物、アルカリオルトホウ酸塩
、アルカリメタホウ酸頃、アルカリ過ホウ酸堪、アル刀
すオルトリン散塩、Yルカリオルトケイ1ml![、ア
ルカリメタケイ酸塩、よりなる評から1ばn、た強アル
カリ作用物質の一種父は二種以上ンj有する木材用防腐
組成物ン提#するものである。
Al アルキルアンモニウム化せ物の−1又は二種以
上、 (Bl フルカリ水酸化物、アルカリオルトホウ酸塩
、アルカリメタホウ酸頃、アルカリ過ホウ酸堪、アル刀
すオルトリン散塩、Yルカリオルトケイ1ml![、ア
ルカリメタケイ酸塩、よりなる評から1ばn、た強アル
カリ作用物質の一種父は二種以上ンj有する木材用防腐
組成物ン提#するものである。
本発明の°(に)成分であるアルキルアンモニウム化合
物としては、例えば次の式(11又はin+、(氏甲、
バ1は〕χ素d8〜20のアルキル基又はアル7ニル基
ケ、R2、R3は、炭素数1−5のアIし# Iし基、
炭Xd1〜5のヒドロキノアルキル基Xはアラルキlし
基ン示てか、R2とR3カー緒釦なって4娶てる室メ原
子とともに踵檀原子ンよんで咳V杉)にし、R4;・工
考素奴1〜20のアルキル基Y yr t、、R5は災
賦数8〜2 Dのアルキル基又は了ルケニル皆r示す。
物としては、例えば次の式(11又はin+、(氏甲、
バ1は〕χ素d8〜20のアルキル基又はアル7ニル基
ケ、R2、R3は、炭素数1−5のアIし# Iし基、
炭Xd1〜5のヒドロキノアルキル基Xはアラルキlし
基ン示てか、R2とR3カー緒釦なって4娶てる室メ原
子とともに踵檀原子ンよんで咳V杉)にし、R4;・工
考素奴1〜20のアルキル基Y yr t、、R5は災
賦数8〜2 Dのアルキル基又は了ルケニル皆r示す。
Xは無イ幾酸恨父は有機酸根r示す)
で表わされる化せ物が挙げられる。
こrしらのIA)成分のうち、より好よしいものとして
は、+11式の化合物のうち、カテオノ部分か、うウリ
ルゾメテルベンゾルアンモニウム、ミリスチルジメチル
ベンジルアンモニウム、ラウリIレゾメチルエテルベン
ゾルアンモニウム、ミリスチルジメチルエチルベンシル
アンモニウム、ラウリJレトリメチルアンモニウム、ミ
リスチルトIJメチルアンモニウム、ジデシルジメチル
アンモニウム、ゾセチルゾメチルアンモニウム、ジステ
アリルクメチルアンモニウム、ラウリルジメチルヒドロ
キシエチルアンモニウム、ミリスチルジメチルヒドロキ
シエチルアンモニウム、セテルゾメテルベンゾルアンモ
ニウム、ラウリルモルホリニウム等のもの及び(lI)
式の化合物のうち、カチオン部分がラウリルピリジニウ
ム、セチルピリゾニウム等のものが争げらnる。1 T
、−1アニオン部分は、ノ・ロデン原子、硫諏根、匪#
1根、グリコール酸根、グルコン酸根等が挙げられろ。
は、+11式の化合物のうち、カテオノ部分か、うウリ
ルゾメテルベンゾルアンモニウム、ミリスチルジメチル
ベンジルアンモニウム、ラウリIレゾメチルエテルベン
ゾルアンモニウム、ミリスチルジメチルエチルベンシル
アンモニウム、ラウリJレトリメチルアンモニウム、ミ
リスチルトIJメチルアンモニウム、ジデシルジメチル
アンモニウム、ゾセチルゾメチルアンモニウム、ジステ
アリルクメチルアンモニウム、ラウリルジメチルヒドロ
キシエチルアンモニウム、ミリスチルジメチルヒドロキ
シエチルアンモニウム、セテルゾメテルベンゾルアンモ
ニウム、ラウリルモルホリニウム等のもの及び(lI)
式の化合物のうち、カチオン部分がラウリルピリジニウ
ム、セチルピリゾニウム等のものが争げらnる。1 T
、−1アニオン部分は、ノ・ロデン原子、硫諏根、匪#
1根、グリコール酸根、グルコン酸根等が挙げられろ。
E記一般式(1)及び(■)で表わされる化せ物は、い
ずれも公刊の方法に従って4易に合成される。
ずれも公刊の方法に従って4易に合成される。
マTこ、本発明の(B) 、lf分のうち、アルカリ水
酸化物として!工、/に酸化ナトリウム、水醸化カニJ
ウム、欠傾1ヒカルンウム、木酸化バリウム等が、ア!
レカリオルトホウ酸塩としては、オルトホウ酸ナトリウ
ム、オルトホウ酸カリウム等か、アルカリメタホウ1宜
1としてはメタホウ順ナトリウム、メタホウjカリウム
等か、アル刀りI司ホウ酸塩としてQ工過小つ遣ナトリ
ウム、】崗ホウ酸カリウム等が、アルカリオルトリン リウム、オルシトリン酸カリウム丼が、アルカリメタケ
イ#R虐としてQ工、オルトケイ酸ナトリウム、オルト
ケイ酸カリウム寺か,アルカリメタケイ酸1どしては、
メタケイ酸ナトリウム、メタケイ酸カリウム等がそれぞ
れ挙げられる。
酸化物として!工、/に酸化ナトリウム、水醸化カニJ
ウム、欠傾1ヒカルンウム、木酸化バリウム等が、ア!
レカリオルトホウ酸塩としては、オルトホウ酸ナトリウ
ム、オルトホウ酸カリウム等か、アルカリメタホウ1宜
1としてはメタホウ順ナトリウム、メタホウjカリウム
等か、アル刀りI司ホウ酸塩としてQ工過小つ遣ナトリ
ウム、】崗ホウ酸カリウム等が、アルカリオルトリン リウム、オルシトリン酸カリウム丼が、アルカリメタケ
イ#R虐としてQ工、オルトケイ酸ナトリウム、オルト
ケイ酸カリウム寺か,アルカリメタケイ酸1どしては、
メタケイ酸ナトリウム、メタケイ酸カリウム等がそれぞ
れ挙げられる。
本発明の木オ用防r4 it’d成」勿(工虜失に従い
、(Al成分σ)水溶液tこ(+31成分ケ溶鱗ぜしぬ
ることにより得らjLる。本狛明組成吻中の(Al成分
の増産は0.1〜20省鍍%(以下単に釜で示て)、特
に0,5〜4命か好fしぐ、牙た(8)成分の音度は0
.02〜10う、将に0.1〜4%とてろのか好ヱしい
。しかしなから、岨bk″lJ甲のこれらの纜IWは1
澹用する木材の1噴、1生伏、才氷率、及び処理方法等
の別により虐ぼ決定1−ることか曜ましい。よた本発明
による組成物には、更に1tgの防縞削,防虫剤惨ン組
み会わせることもできる。
、(Al成分σ)水溶液tこ(+31成分ケ溶鱗ぜしぬ
ることにより得らjLる。本狛明組成吻中の(Al成分
の増産は0.1〜20省鍍%(以下単に釜で示て)、特
に0,5〜4命か好fしぐ、牙た(8)成分の音度は0
.02〜10う、将に0.1〜4%とてろのか好ヱしい
。しかしなから、岨bk″lJ甲のこれらの纜IWは1
澹用する木材の1噴、1生伏、才氷率、及び処理方法等
の別により虐ぼ決定1−ることか曜ましい。よた本発明
による組成物には、更に1tgの防縞削,防虫剤惨ン組
み会わせることもできる。
本発明の組成物による木材の処理方法としては、加圧注
入法、真空処理法、攪噴法,スプレー法、竺4法等公知
いずれの方法ン利用′Vることもでざるか、時に〃u圧
注入云rとるのが望ましい。
入法、真空処理法、攪噴法,スプレー法、竺4法等公知
いずれの方法ン利用′Vることもでざるか、時に〃u圧
注入云rとるのが望ましい。
板上の如くして侍らr’L定本発明の木材用防fI4組
成物により処理され1こ木材は、AAO嗅っ虫で処理し
たものに比べて定着性か着しく向上し、土中埋設粂件下
′?海中粂件下に忘いても木材防腐効力r擾期間持続さ
せることかできる。
成物により処理され1こ木材は、AAO嗅っ虫で処理し
たものに比べて定着性か着しく向上し、土中埋設粂件下
′?海中粂件下に忘いても木材防腐効力r擾期間持続さ
せることかできる。
次に、本発明ン実飛列及び試倹り14 j/(よりに本
釣に説明てるが、本発明は以下の実刑例に何ら限定され
るものではない。
釣に説明てるが、本発明は以下の実刑例に何ら限定され
るものではない。
廷楕渕1
次の組成χ常法により混合、攪拌して木材用防禍咀51
i’吻ン傳た。なお、回様にして実権列2〜6の組成物
も優た。
i’吻ン傳た。なお、回様にして実権列2〜6の組成物
も優た。
水酸1ヒナトリウム(NaO)1) O
−25% パ輻L9リ 2 〔組成〕 % 氷飯比ナトリウム(ha(+)i) 0
.25it 100実tl
fft pH 3 〔徂.嫂〕 %ミリス
テlレゾメチルベンジル了ンモニウムクロライド
2+d fつheナトリウム(tla
BQ,’l 2実施例4 〔組成〕 。
−25% パ輻L9リ 2 〔組成〕 % 氷飯比ナトリウム(ha(+)i) 0
.25it 100実tl
fft pH 3 〔徂.嫂〕 %ミリス
テlレゾメチルベンジル了ンモニウムクロライド
2+d fつheナトリウム(tla
BQ,’l 2実施例4 〔組成〕 。
オルトリン酸ナトリウム(NasPO4) 2
計 100実施例5 〔組成〕 。
計 100実施例5 〔組成〕 。
メタホウ酸ナトリウム(haB(1g) 2
計 100
実施列6 〔組成〕 うオルトケ
イt1!ナトリウム(Na a 8104 )
2訂 100−々6りf
# !Vリ / (m)i!(1% ラウリルビリ・)・ニワムクロライr2水ば比ナトリウ
ム(saOki、) 0.25水
97,75計
100比叡列1 〔組成〕 慢m酸ナト
リウム(Na、so、) 2試4刻1 寿・抱刈1〜7の木材用防確岨成物の水溶液109ン谷
々調製し、ガラスカラム(t+−a 2 Qt雇X内住
3Im)に光(シ、たスだ辺材の木粉5gに吸収さする
。ぞの[、(,1耐茨憧作として、イオン交換水250
meン流し、AAOγm祝させる。溶脱後、スゼ不5
防中に横dしているAAOン定破した0その結采r渠1
表に示す。
計 100
実施列6 〔組成〕 うオルトケ
イt1!ナトリウム(Na a 8104 )
2訂 100−々6りf
# !Vリ / (m)i!(1% ラウリルビリ・)・ニワムクロライr2水ば比ナトリウ
ム(saOki、) 0.25水
97,75計
100比叡列1 〔組成〕 慢m酸ナト
リウム(Na、so、) 2試4刻1 寿・抱刈1〜7の木材用防確岨成物の水溶液109ン谷
々調製し、ガラスカラム(t+−a 2 Qt雇X内住
3Im)に光(シ、たスだ辺材の木粉5gに吸収さする
。ぞの[、(,1耐茨憧作として、イオン交換水250
meン流し、AAOγm祝させる。溶脱後、スゼ不5
防中に横dしているAAOン定破した0その結采r渠1
表に示す。
なお、木粉中に残存するAAOは次のような方法により
定槍した。てなわち浴1152された水浴液にクロロホ
ルム、メチレンブルー6雇ン加え、光分に1辰りfぜな
がらラウリル硫酸ナトリウム現定溶練で滴定する。終蝋
は水・−のイ色か下I−のクロロホルムノーへ完全に移
行した気である。このC一定値からスヂ木松に′A存吸
膏しているAAO破ン14により求めた。
定槍した。てなわち浴1152された水浴液にクロロホ
ルム、メチレンブルー6雇ン加え、光分に1辰りfぜな
がらラウリル硫酸ナトリウム現定溶練で滴定する。終蝋
は水・−のイ色か下I−のクロロホルムノーへ完全に移
行した気である。このC一定値からスヂ木松に′A存吸
膏しているAAO破ン14により求めた。
以下余白
第 1表
こl/)L・)じこ八ACに特定の帽アルカリ作用物質
ン曜圓したものは、AAO単独のものに比べてAAO内
定蕾畔か向上していることがわかる。
ン曜圓したものは、AAO単独のものに比べてAAO内
定蕾畔か向上していることがわかる。
試#lI列2
央mmJ1−7の不寸用防腐岨成吻の水浴液5Orui
馨谷々A反し、そnにスギ辺材木片(3xmx3、m
x 6Q ax ) 3本ン浸漬し、その子11時間放
置して薬1@ケ吸収させ試、横片とした。颯乾鰻、山麓
より採取した自然土嶺中に試倹片馨埋め込み、30℃、
湿度98%のJ24境下にて昧存し、腐朽試砿?行なっ
た。1ケ月麦、2ケ月1麦、6ケ月1麦に埋設しTこ試
験片?土壌中より取り出し、水洗、風乾後、その+k
’!5糧度馨評叫した。計1曲方、去は引っ張り試験機
(TEへS工LO封UTM −4−1Q Q : TO
Y(J8ALDW工N社)ン用いて試−片の鼓!@強度
の測定により行なった。#+1曲基準V工欠の敬重りで
ある。
馨谷々A反し、そnにスギ辺材木片(3xmx3、m
x 6Q ax ) 3本ン浸漬し、その子11時間放
置して薬1@ケ吸収させ試、横片とした。颯乾鰻、山麓
より採取した自然土嶺中に試倹片馨埋め込み、30℃、
湿度98%のJ24境下にて昧存し、腐朽試砿?行なっ
た。1ケ月麦、2ケ月1麦、6ケ月1麦に埋設しTこ試
験片?土壌中より取り出し、水洗、風乾後、その+k
’!5糧度馨評叫した。計1曲方、去は引っ張り試験機
(TEへS工LO封UTM −4−1Q Q : TO
Y(J8ALDW工N社)ン用いて試−片の鼓!@強度
の測定により行なった。#+1曲基準V工欠の敬重りで
ある。
+fi#?強度 腐朽種度
−0,8皓以上 全く!1朽していない+0.6〜
0.8に9 わずかに腐朽している+)−: 0.
4〜0.6確 中描度に腐朽している−14−:0
−4”li’以’F 晋しく腐朽しているfj東
ケン第2表水子。
0.8に9 わずかに腐朽している+)−: 0.
4〜0.6確 中描度に腐朽している−14−:0
−4”li’以’F 晋しく腐朽しているfj東
ケン第2表水子。
1−(1余白
42 茨
このようにAAOに特定の笥アルカリ作用物に作准圓し
たものは、AAQ惟独のものに比べて経日的に卵、ても
AAQの定蕾性が向上していることがわかる。
たものは、AAQ惟独のものに比べて経日的に卵、ても
AAQの定蕾性が向上していることがわかる。
第1頁の続き
0発 明 者 新井澄雄
横浜市戸塚区上郷町1151−33
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 次の成分(A)及びIBI、 (Al アルキルアンモニウム化付物の一櫨父は二4
以上、 (Bl アルカリ水酸化物、アルカリオルトホウ酸基
、アルカリメタホウlj&囁、アルカリ過ホウ酸壇、ア
ルカリオルトリン 順、アルカリメタケイ酸塩、よりなる肝から選ば7t
7.m強アルカリ作用吻誓の一憧又(エニ撞以上ン含有
する木材用防腐組成物。 2(A)成分が次の式+11又は(11)、(或・l”
l,R1は,炭素数8〜20のアルキルアルケニル基ン
、R2、R3は、炭素数1〜5のアルキル基、炭4ff
1〜5のヒーロキシアルキル基又,エアラルキル病ケ示
すか, R2とR3か一緒になって闘杖する4素原子と
ともに異種原子ン含んで壕?杉成し、H,は炭素数1〜
20のアルキル基?示し、R5はIj2素畝8〜20の
アルキル基又はアルケニル≠ン示て。Xは鳳礪#l根又
は有機酸債ンi5す) で表わされうアルキルアンモニウム化合物である時什請
求の範囲第1項記載の木柱用防腐組成′吻。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7296182A JPS58189104A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 木材用防腐組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7296182A JPS58189104A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 木材用防腐組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189104A true JPS58189104A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=13504480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7296182A Pending JPS58189104A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 木材用防腐組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189104A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161909A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-23 | Towa Mokuzai Kk | 木材の変色防止防虫処理薬剤 |
JPS61178906A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-08-11 | Katsuko Wakayama | 白蟻殺滅剤の製法 |
EP0237764A2 (de) * | 1986-02-21 | 1987-09-23 | Bayer Ag | Fungizide Mittel |
WO2005048716A1 (de) * | 2003-11-18 | 2005-06-02 | Ami Agrolinz Melamine International Gmbh | Antibakterielles additiv |
WO2008154210A3 (en) * | 2007-06-07 | 2009-02-05 | Nisus Corp | Surface cleaning method and composition |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7296182A patent/JPS58189104A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161909A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-23 | Towa Mokuzai Kk | 木材の変色防止防虫処理薬剤 |
JPS61178906A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-08-11 | Katsuko Wakayama | 白蟻殺滅剤の製法 |
EP0237764A2 (de) * | 1986-02-21 | 1987-09-23 | Bayer Ag | Fungizide Mittel |
WO2005048716A1 (de) * | 2003-11-18 | 2005-06-02 | Ami Agrolinz Melamine International Gmbh | Antibakterielles additiv |
WO2008154210A3 (en) * | 2007-06-07 | 2009-02-05 | Nisus Corp | Surface cleaning method and composition |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58124452A (ja) | 脱臭剤組成物 | |
CA1188459A (en) | Wood preservative composition | |
JPS58189104A (ja) | 木材用防腐組成物 | |
SE412658B (sv) | Sett att i cement bedda in borsyra- eller borathaltigt radioaktivt avfall | |
DE3226638A1 (de) | Verfahren zur hemmung des pilzwachstums und mittel zur durchfuehrung des verfahrens | |
US3280504A (en) | Tree injection device | |
EP0212187A1 (de) | Konservierungsmittel für Hobelspäne | |
DE323973C (de) | Verfahren zum kuenstlichen Altern (Reifen) von Werkholz | |
US2152160A (en) | Aqueous wood preserving liquid | |
DE974228C (de) | Verfahren zur Entgiftung von Kampfstoffen | |
DE336100C (de) | Verfahren zur Verhinderung von Stickstoffverlusten aus Ammoniumbicarbonat | |
SU1576114A1 (ru) | Состав дл обработки корней саженцев лесных культур | |
DE730021C (de) | Staubbindemittel | |
SU1350011A1 (ru) | Препарат дл защиты древесины от гниени | |
US1523289A (en) | Insecticide and process of producing the same | |
SU383597A1 (ru) | Модифицирующий состав | |
DE1916667C (de) | Verfahren zur Herstellung von konservierten sezierbaren biologischen Präparaten | |
DE493627C (de) | Mittel fuer fungizide und bakterizide Zwecke | |
AT108420B (de) | Verfahren und Mittel zur Bekämpfung pflanzlicher und tierischer Schädlinge. | |
DE515956C (de) | Verfahren zum Mottenechtmachen von Waren | |
JPS6426512A (en) | Composition for oral cavity application | |
US1923223A (en) | Mothproofing substances | |
DE1767982A1 (de) | Fungicide und bactericide Mittel | |
DE176540C (ja) | ||
Baechler | Experiments on toxicity, leaching, and fire-retarding effectiveness of Wolman Salts |