JPS58188750A - ステアリング装置の直進位置保持装置 - Google Patents
ステアリング装置の直進位置保持装置Info
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- JPS58188750A JPS58188750A JP7282982A JP7282982A JPS58188750A JP S58188750 A JPS58188750 A JP S58188750A JP 7282982 A JP7282982 A JP 7282982A JP 7282982 A JP7282982 A JP 7282982A JP S58188750 A JPS58188750 A JP S58188750A
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- steering
- car
- steering device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/26—Racks
- F16H55/28—Special devices for taking up backlash
- F16H55/283—Special devices for taking up backlash using pressure yokes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
- B62D3/02—Steering gears mechanical
- B62D3/12—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
- B62D3/123—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type characterised by pressure yokes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/26—Racks
- F16H55/28—Special devices for taking up backlash
- F16H55/283—Special devices for taking up backlash using pressure yokes
- F16H55/285—Special devices for taking up backlash using pressure yokes with rollers or balls to reduce friction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
直進位置保持装置に関するものである。
目１車において、ハンドル操作會軽く行い得るようにす
ることは運転者の疲労軽減と璽う目的からは非常に好ま
しいことであるが、一方ハンドル操作が軽くなると直進
位置があいｔψとなり、速転＠に不安ＷＩＡを与えると
言う間−がヰじる。
ることは運転者の疲労軽減と璽う目的からは非常に好ま
しいことであるが、一方ハンドル操作が軽くなると直進
位置があいｔψとなり、速転＠に不安ＷＩＡを与えると
言う間−がヰじる。
このような問題に対処する為に、ラックビニオン式のス
テアリング装置において、ラック軸の一部に凹Ｓヶ設け
、直進走行位置において該凹部に嵌るボールをギヤボッ
クスにスプリング支持させて設け、直進位置を節度をも
って保持するようにし友駁智１ｒ孝出願人において開発
している（実願昭５５ − １！１１９７５号参照）。
テアリング装置において、ラック軸の一部に凹Ｓヶ設け
、直進走行位置において該凹部に嵌るボールをギヤボッ
クスにスプリング支持させて設け、直進位置を節度をも
って保持するようにし友駁智１ｒ孝出願人において開発
している（実願昭５５ − １！１１９７５号参照）。
ところが直進位置かあいまいで不安を感じるのけ主とし
て鳥速定行時であり、晶速矩行時にＨｍ’Ｉするようス
プリングによるボ．ルの押しつけ力ｆ設定しておくと、
低神走行時における転１操作が醸〈な９すぎると盲う間
融が生じる。
て鳥速定行時であり、晶速矩行時にＨｍ’Ｉするようス
プリングによるボ．ルの押しつけ力ｆ設定しておくと、
低神走行時における転１操作が醸〈な９すぎると盲う間
融が生じる。
本発明けこのような問題に対処することケ目的とするも
ので、以下附図実１也例につき説明する０ 第１図はラックビニオン式のステアリング装置ヲ示し、
１けステアリングホイール、２はステアリングシャフト
、３け連結シャフト、４け先端にビニオン５１ｆｒ−取
付けたビニオン軸で、該ビニオン軸４先端のビニオン５
けＭ２図に示すようにギヤボックス７内においてラック
軸６と噛み台い、ステアリングホイール１を回転操伶す
るとステアリングシャフト２，連結シャフト３ケ介して
ビニオン５か回転し、ラック軸６會軸万同に移＊ｒ烙せ
、タイロッド等を介し，て操舵輪（前輪）全回動させる
ようになっている。
ので、以下附図実１也例につき説明する０ 第１図はラックビニオン式のステアリング装置ヲ示し、
１けステアリングホイール、２はステアリングシャフト
、３け連結シャフト、４け先端にビニオン５１ｆｒ−取
付けたビニオン軸で、該ビニオン軸４先端のビニオン５
けＭ２図に示すようにギヤボックス７内においてラック
軸６と噛み台い、ステアリングホイール１を回転操伶す
るとステアリングシャフト２，連結シャフト３ケ介して
ビニオン５か回転し、ラック軸６會軸万同に移＊ｒ烙せ
、タイロッド等を介し，て操舵輪（前輪）全回動させる
ようになっている。
キヤボックス７，にけホール（一球◆）８がスプリング
９によりラック軸６に押付けられた状態で給付けられて
おり、一部ラック軸６の上記ボール８が押しつけられた
状態で摺動若しくヒ転動する外周面の一部には、中央部
が一番深くｒ＃一に向けて徐々に浅くなるなだらかな傾
斜管もつほば山形杉状の凹溝６ａが形績され、ステアリ
ング装置が直進状態にあるとき図示のようにボール８か
凹溝６ａのーｌＩＷ！いところに位置するよう設定され
ている。
９によりラック軸６に押付けられた状態で給付けられて
おり、一部ラック軸６の上記ボール８が押しつけられた
状態で摺動若しくヒ転動する外周面の一部には、中央部
が一番深くｒ＃一に向けて徐々に浅くなるなだらかな傾
斜管もつほば山形杉状の凹溝６ａが形績され、ステアリ
ング装置が直進状態にあるとき図示のようにボール８か
凹溝６ａのーｌＩＷ！いところに位置するよう設定され
ている。
スプリング９は、車速か設定値以上となったとき作製す
るばねカーｍｉｌｌ整装置１１１１０により、車速に応
じてボール８の押圧力を皺化させ得るよう構成されてい
る。
るばねカーｍｉｌｌ整装置１１１１０により、車速に応
じてボール８の押圧力を皺化させ得るよう構成されてい
る。
１８５図はばねカー動調整装置１０をコイル１１と該コ
イル１１への通電によって作製する作動片１２とからな
る電磁作動機構により構成した例を示している。
イル１１への通電によって作製する作動片１２とからな
る電磁作動機構により構成した例を示している。
この例の１のけ車速が設定車ｉ！！（例えば８０酬／ム
）を越えると重連センサ１３か作動してコイル１１に
過電し、これＫより作動片１２が簀出杵動してスプリン
グケース９ｇを押し上け、スプリング９のボール抑圧力
を強くし、設定車速以下になるとコイル１１への通電が
断たれ作動片１２が引込みスプリングケース９αが下っ
てボール８を押圧するスプリング９のばね力を弱くする
ようにしたものである。
）を越えると重連センサ１３か作動してコイル１１に
過電し、これＫより作動片１２が簀出杵動してスプリン
グケース９ｇを押し上け、スプリング９のボール抑圧力
を強くし、設定車速以下になるとコイル１１への通電が
断たれ作動片１２が引込みスプリングケース９αが下っ
てボール８を押圧するスプリング９のばね力を弱くする
ようにしたものである。
このようにｍａしたことにより、高速走行時における直
進走行蒔け、電磁作動機構が働らいてボール８けスプリ
ング９にて強い力で凹溝６αに押しつけられてお沙、該
押しつけ力はボール８が凹ａＩ＃６αの一番深い所に飴
・つた状態即ち直進吠肺會輪制的に保持させるよう釦ら
き、高速走行状轢における安定した直進状態を保つこと
ができ、直進位置があいまいで運転者に不安感を与える
と首う不具合は完全に解消できる。
進走行蒔け、電磁作動機構が働らいてボール８けスプリ
ング９にて強い力で凹溝６αに押しつけられてお沙、該
押しつけ力はボール８が凹ａＩ＃６αの一番深い所に飴
・つた状態即ち直進吠肺會輪制的に保持させるよう釦ら
き、高速走行状轢における安定した直進状態を保つこと
ができ、直進位置があいまいで運転者に不安感を与える
と首う不具合は完全に解消できる。
転舵時は、ボール８をスプリング９に抗して押し下けつ
つラック軸６が軸方向に移象１するが、ｉＶｉｌ６速走
行時はタイヤと路ｍ１間の抵抗が小さいのでスプリング
９によるボール８の押付力が大きくて％操舵が嵐くなる
ような不具合は生じない。
つラック軸６が軸方向に移象１するが、ｉＶｉｌ６速走
行時はタイヤと路ｍ１間の抵抗が小さいのでスプリング
９によるボール８の押付力が大きくて％操舵が嵐くなる
ような不具合は生じない。
中，低速走行時は、上記コイル１１への通奄は断たれ、
作動片１２け引込み スプリングケース９αは下方にス
ライドし、スプリング９０ボール押圧力は小となり、転
舵操作が重くなりすぎると言う不具合は解消される。
作動片１２け引込み スプリングケース９αは下方にス
ライドし、スプリング９０ボール押圧力は小となり、転
舵操作が重くなりすぎると言う不具合は解消される。
尚この中、低速走行時におけるスプリング９のばね力は
、転舵操作が重くなりすき゛ない範囲において直進位置
保持をある程度行い得る一度の強さに設定しても良いし
、又直進位置保持機能かほとんど零となる程度に設定し
ても良い。
、転舵操作が重くなりすき゛ない範囲において直進位置
保持をある程度行い得る一度の強さに設定しても良いし
、又直進位置保持機能かほとんど零となる程度に設定し
ても良い。
第４図は本発明の第２の実施例を示し、ばねカー１１ｈ
ｌｌｌＩＩ！装置１０として、電磁石１５と磁石１４を
用いた例を示している。
ｌｌｌＩＩ！装置１０として、電磁石１５と磁石１４を
用いた例を示している。
即ち、スプリングケース９−の底面すに磁石１４を一定
し、それに対向するよう電磁石をキヤボックス７４１Ｉ
Ａに取付け、車速センサ１３の信号によって％磁石１５
の極性ｔ−変えるよう構成したものである。
し、それに対向するよう電磁石をキヤボックス７４１Ｉ
Ａに取付け、車速センサ１３の信号によって％磁石１５
の極性ｔ−変えるよう構成したものである。
研石１４の電磁石１５に対向する面がＮ極であったとす
ると、低車速の場合は電−石１５はその上面が８極とな
っており、−石１４ｔｉ電−石１５に吸引されてスプリ
ングケース９αけ下降位酬となり、スプリング９による
ボール８の押付力Ｆ１弱くなっている。
ると、低車速の場合は電−石１５はその上面が８極とな
っており、−石１４ｔｉ電−石１５に吸引されてスプリ
ングケース９αけ下降位酬となり、スプリング９による
ボール８の押付力Ｆ１弱くなっている。
車速が設定車達例清げ８０Ｋｓ／Ａを越えると車速セン
サ１３が作動して電磁石１５への通電方向を逆転させ、
電磁石１５の極性は反転し上面がへ砂となる。
サ１３が作動して電磁石１５への通電方向を逆転させ、
電磁石１５の極性は反転し上面がへ砂となる。
すると研石１４け電磁石１５に対し反発しスプリングケ
ース９αを押し−Ｆげ、スプリング９のボーＡ押王力は
強大となり、笥３図の実施例の場合と同様の機能効ＪＩ
ｆ−をもたらし得るものである。
ース９αを押し−Ｆげ、スプリング９のボーＡ押王力は
強大となり、笥３図の実施例の場合と同様の機能効ＪＩ
ｆ−をもたらし得るものである。
第５図は本発明の第３の実ノ池例を示すもので、この例
でけパワステアリング装置を備えた自製ノＷ、Ｖこおい
てばねカー販・１−整装皺１０としてパワステアリング
の油圧を＊Ｊ川したものである。
でけパワステアリング装置を備えた自製ノＷ、Ｖこおい
てばねカー販・１−整装皺１０としてパワステアリング
の油圧を＊Ｊ川したものである。
即ち、パワステアリング装置は、図示しないフロー コ
ントロールパルプ゛により、単ｍＫＩ１６Ｕて作ｗＪ油
ｉ１１を制御し、特に尚迷走行時はオイルタンクの吐出
油蓋の大部分はリターンボートよりオイルタンクへとド
レーンされ、ステアリングに！−のパワーヘルプはほと
んど零になるよう榊φ、されているのが普通である。
ントロールパルプ゛により、単ｍＫＩ１６Ｕて作ｗＪ油
ｉ１１を制御し、特に尚迷走行時はオイルタンクの吐出
油蓋の大部分はリターンボートよりオイルタンクへとド
レーンされ、ステアリングに！−のパワーヘルプはほと
んど零になるよう榊φ、されているのが普通である。
そこで、第５図の実施例では、上記パワステアリング装
置１６のリターンボート１７ｇからオイルタンク１７６
に至るドレーン油路１７に該油路１１の途中をｉｉＮセ
ンサ１３の信号によって、開−１＠御するソレノイドパ
ルプ→のバルブ＊阪１８を設けて、例えば８０ ｗｈ
を艶える烏達走行時杉ドレーン油路１７全閉とし、リタ
ーンボート１７ａよりドレーン油路１１に流入したオイ
ルをスプリングケース９ａ都に導く第２のドレーン油路
１９を設け、該第２のドレーン油路１９を流れるオイル
の圧力によってスプリングケース９ａを一級又けｌｉｔ
！飯的に押し上け、スプリ／り９のけねカケ強くするよ
う構成したものである。
置１６のリターンボート１７ｇからオイルタンク１７６
に至るドレーン油路１７に該油路１１の途中をｉｉＮセ
ンサ１３の信号によって、開−１＠御するソレノイドパ
ルプ→のバルブ＊阪１８を設けて、例えば８０ ｗｈ
を艶える烏達走行時杉ドレーン油路１７全閉とし、リタ
ーンボート１７ａよりドレーン油路１１に流入したオイ
ルをスプリングケース９ａ都に導く第２のドレーン油路
１９を設け、該第２のドレーン油路１９を流れるオイル
の圧力によってスプリングケース９ａを一級又けｌｉｔ
！飯的に押し上け、スプリ／り９のけねカケ強くするよ
う構成したものである。
尚第２のドレーン油路１９のスプリング９への圧力附与
齢の後流−に紋り（オリフィス）１９ａ會Ｆけてスプリ
ングケース９ｇの押上圧力を大とするよう構成しても良
い。
齢の後流−に紋り（オリフィス）１９ａ會Ｆけてスプリ
ングケース９ｇの押上圧力を大とするよう構成しても良
い。
この例の場合も例えば串−へｈ以下の中。
但・途牽杓時はパルプ′ｔＩ装置１８が開き、ドレーン
涌は主として第１のドレーン油路１７を流通しスズリン
グケース９ｇに作用するｍ庄は大幅に）リスフリングヶ
ース９αけ上訴してスプリング９のばね力は弱くなり、
上記銅５．４図の実施例と同梓の機能、効果をもたらし
得るものである。
涌は主として第１のドレーン油路１７を流通しスズリン
グケース９ｇに作用するｍ庄は大幅に）リスフリングヶ
ース９αけ上訴してスプリング９のばね力は弱くなり、
上記銅５．４図の実施例と同梓の機能、効果をもたらし
得るものである。
枦６図は本発明の第４の実施例を示すもので、この例で
一流体トルクコンバータ會用いた自動車においで、該流
体トルクコンバータの油圧を用いて一連走行時スプリン
グ９のはねカを強くするようにしたものである。
一流体トルクコンバータ會用いた自動車においで、該流
体トルクコンバータの油圧を用いて一連走行時スプリン
グ９のはねカを強くするようにしたものである。
Ｍｌｊち、流体トルクコンバータけ、尚達是行時におけ
るトルク伝達効率の悪化（ポンプとタービン間のスリッ
プ増加）？防ぐ為に、駆逐が凌）るｔ・定ｔｈｉ！を越
えると躯１ｌｃＩＩ側であるポンプと被部’ｌ１ｌｒ
ｍａのタービンを機械的に直結する四ツ２フ２１機構か
作虻・するよう悄吸されているｃノが普通である。
るトルク伝達効率の悪化（ポンプとタービン間のスリッ
プ増加）？防ぐ為に、駆逐が凌）るｔ・定ｔｈｉ！を越
えると躯１ｌｃＩＩ側であるポンプと被部’ｌ１ｌｒ
ｍａのタービンを機械的に直結する四ツ２フ２１機構か
作虻・するよう悄吸されているｃノが普通である。
そ仁でこの例でけ筐１体トルクコンノく一夕の上１０ツ
クアップ機構の作１信号を車速センサ１３′として用い
ると共に、骸ロックアツプ機構の作動信号に基づき流体
トルクコンノく一夕の油圧かスプリング９の支持部材９
α′に作用する油圧作動機構２０をＦす、これにより骸
支持齢材９１を債塾又は間接的に抑止け、スプリング９
のげオコ力を伜＜シ、単連が下って上記ロックアツプ作
動が解除されると、支持部材９ａ′に作用していた油圧
が解除されてスプリング９のばね力ｔ―くするようにし
たもので、機能、効果は上記各実施例の鳴のと同じであ
る。
クアップ機構の作１信号を車速センサ１３′として用い
ると共に、骸ロックアツプ機構の作動信号に基づき流体
トルクコンノく一夕の油圧かスプリング９の支持部材９
α′に作用する油圧作動機構２０をＦす、これにより骸
支持齢材９１を債塾又は間接的に抑止け、スプリング９
のげオコ力を伜＜シ、単連が下って上記ロックアツプ作
動が解除されると、支持部材９ａ′に作用していた油圧
が解除されてスプリング９のばね力ｔ―くするようにし
たもので、機能、効果は上記各実施例の鳴のと同じであ
る。
同給５図乃至第５図の実−例において、流体トルクコン
バータを用いた自動車の場合は、謝６図の実施例と同様
］ＩＬ連センサ１３として流体トルクコンバータのロッ
クアツプ機構のロック！ アップ信号を用
いても良いし、又スピードメ−タできる。
バータを用いた自動車の場合は、謝６図の実施例と同様
］ＩＬ連センサ１３として流体トルクコンバータのロッ
クアツプ機構のロック！ アップ信号を用
いても良いし、又スピードメ−タできる。
第７図は本発明の第５の実施例を示し、単連によって変
化する走行風の風力によってスプリング９のばね力を変
化させるようにしたものである。
化する走行風の風力によってスプリング９のばね力を変
化させるようにしたものである。
即ち、走行風１に受けその風力によって回動する１転プ
レート２１を単体側に取付け、該回転プレート２１とカ
ム面２３αをもつカム部材２３とをロッド等の連結片２
２にて連結し、単連が増しオ行ｉＡの風力が増大すると
、それに伴い回転プレート２１が回動し、連結片２２ヲ
介してカム部材２３−を実縁示の状態からｍ練水のよう
に作動させ、カム向２３αによりスプリングターフ９α
會挿し上げ，スプリング９のばね力を強くするようＷ成
している。
レート２１を単体側に取付け、該回転プレート２１とカ
ム面２３αをもつカム部材２３とをロッド等の連結片２
２にて連結し、単連が増しオ行ｉＡの風力が増大すると
、それに伴い回転プレート２１が回動し、連結片２２ヲ
介してカム部材２３−を実縁示の状態からｍ練水のよう
に作動させ、カム向２３αによりスプリングターフ９α
會挿し上げ，スプリング９のばね力を強くするようＷ成
している。
この例では単連によって連続的に変化する走行風の加、
力を受けて同転用を連続的にｋえる回転プレート２１か
、単波センサとばねカー製・調整装ｗ１０の動産・・源
のｒ＃Ｊ機能ケ兼ねているので、スプリング９のばね力
を重加の増減に伴ない連続的に貧化させる点が上記各芙
施例と６興るのみで、ＩＮ＋迷走行時にばね力を強くし
てｗＬ進状圃の保持を行い、中，低速走行時けね力を弱
めて転會ρ操作が重くなりすぎると言う不具合を解消す
るｍ１１１′，効果は上記第５図乃至第６．図の実施例
のものと全く同じでああ。
力を受けて同転用を連続的にｋえる回転プレート２１か
、単波センサとばねカー製・調整装ｗ１０の動産・・源
のｒ＃Ｊ機能ケ兼ねているので、スプリング９のばね力
を重加の増減に伴ない連続的に貧化させる点が上記各芙
施例と６興るのみで、ＩＮ＋迷走行時にばね力を強くし
てｗＬ進状圃の保持を行い、中，低速走行時けね力を弱
めて転會ρ操作が重くなりすぎると言う不具合を解消す
るｍ１１１′，効果は上記第５図乃至第６．図の実施例
のものと全く同じでああ。
以上のように本発明によれば、Ａ連走行時におヒるステ
アリング袋筒の直進位置不安定と１つ不具合を完全に解
消し得ると共に、中，低連飛行時において転１操作が憲
くなりすぎると言う間ｌｌｌｉをも解消し得るもので、
実用上多大の効果をもたらし得るものである。
アリング袋筒の直進位置不安定と１つ不具合を完全に解
消し得ると共に、中，低連飛行時において転１操作が憲
くなりすぎると言う間ｌｌｌｉをも解消し得るもので、
実用上多大の効果をもたらし得るものである。
＃１図は本発明を適用すべきラック、ヒ゛ニオン式スア
アリング験賑の外観斜視図、第２図は本発明の基本的１
１１＃造例の概略断面説明！Ｗ，第５第５謝．謝４第５
図及び給６図は第２区ｊにおけるばねカー動調整装置の
具体例をそれぞれ示す断面図，第７図はばねカー動ｌ［
ＩＩＩ装置齢の他の例１にボす図で０）図は全体個面説
明図、←）−は０）図の要部ｍ＋面図である。 ５・・・ビニオン、６・・・ラック軸、６α・・・凹溝
，７・・・都ヤボックス、８・・・ボール、９・・・ス
プリング、９α・・・スプリングケース、１０・・・ば
ねカーＴｈ調整１＆にＷ， １３ 、 １３’−・・車
速センサ、１６・・・ノくワステアリング装散、２０・
・・油圧作動機構、２１・・・回転プレート。 ｆ１ヅ オｚ（２］ 才、５１１２１ 才４ｍ
アリング験賑の外観斜視図、第２図は本発明の基本的１
１１＃造例の概略断面説明！Ｗ，第５第５謝．謝４第５
図及び給６図は第２区ｊにおけるばねカー動調整装置の
具体例をそれぞれ示す断面図，第７図はばねカー動ｌ［
ＩＩＩ装置齢の他の例１にボす図で０）図は全体個面説
明図、←）−は０）図の要部ｍ＋面図である。 ５・・・ビニオン、６・・・ラック軸、６α・・・凹溝
，７・・・都ヤボックス、８・・・ボール、９・・・ス
プリング、９α・・・スプリングケース、１０・・・ば
ねカーＴｈ調整１＆にＷ， １３ 、 １３’−・・車
速センサ、１６・・・ノくワステアリング装散、２０・
・・油圧作動機構、２１・・・回転プレート。 ｆ１ヅ オｚ（２］ 才、５１１２１ 才４ｍ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１；、ラックピニオン式ステアリング装置ｉｉにおい
て、ラック軸の一部に凹溝を設け、該ラック軸に当接し
１１′進矩行位置において上記凹溝内に藪るポールケギ
ヤボックスにスプリングにて支持させて取付けると共に
、該スプリングによるボールのラック軸への押付力を、
鳥達定行時は強く、低連走行時ｔｉ弱くなるよう、車速
によって自動ｌ調整するばねカー動劇整装置１ｔ−設け
たことを特徴とするステアリング装置の直進位置保持装
置。 （２） ばねカー動調整装置ｌｌは、車速センサの車
速信号によって通電を制御されるコイルと、該コイルへ
の通電によって作動しスプリング受は部材を押圧作動さ
せる作動片とからなる電磁作動機構にて１１ψ１されて
いること【＃＃徽とする特許請求の範囲第１項に記載の
ステアリング装置の直進位置保持装置。 （：３）、ばねカー動調整装献は、車速センサの車速信
号によって極性が虻わる電磁石と、骸電磁石の極性変化
によって反撥又は吸引されスプリング受は部材全作動さ
せる磁石とにより構成されているｒとを特徴とする特Ｗ
！ｆ餉求の範囲第１項に記載のステアリング装置の直進
位置保持装置。 （４）、ばねカー動［Ｍ整装置ｒｒけ、車速センサの車
速信号によってパワステアリング装財又は流体トルクコ
ンバータ俺の油がスプリング受は部材−１に導かれ、そ
の油圧によってスプリング受は部材を作動させる構成と
なっていることケ特徴とする特許請求の範囲＠１項に記
載のステアリング装置のＩｉｔ進位臘保持装置。 （５）、ばねカー１ｊｌＪ崗整装渣は 車速によって変
化する走行風の風力にて回Ｗｒ角會変える回転プレート
と、該回転プレー トの回１ｊ角の貧化Ｖ（−より作動
しスプリング受けｈｉ＞材を作動さぜるカム部材とから
碑扉されていることｔＩＩ１１１徽とする特許請求の範
囲第１項に記載のステアリング装−〇直進位訴保持装ｗ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282982A JPS58188750A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ステアリング装置の直進位置保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282982A JPS58188750A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ステアリング装置の直進位置保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188750A true JPS58188750A (ja) | 1983-11-04 |
| JPS624269B2 JPS624269B2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=13500690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7282982A Granted JPS58188750A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ステアリング装置の直進位置保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188750A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-04-30 JP JP7282982A patent/JPS58188750A/ja active Granted
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Also Published As
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| JPS624269B2 (ja) | 1987-01-29 |
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