JPS58186385A - 周波数電圧変換装置 - Google Patents
周波数電圧変換装置Info
- Publication number
- JPS58186385A JPS58186385A JP57065280A JP6528082A JPS58186385A JP S58186385 A JPS58186385 A JP S58186385A JP 57065280 A JP57065280 A JP 57065280A JP 6528082 A JP6528082 A JP 6528082A JP S58186385 A JPS58186385 A JP S58186385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- current source
- frequency
- voltage
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K9/00—Demodulating pulses which have been modulated with a continuously-variable signal
- H03K9/06—Demodulating pulses which have been modulated with a continuously-variable signal of frequency- or rate-modulated pulses
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィードバッグループにより制御対象の速度を
切換える装置に係り、特に複数個の速度調整【−−整の
みで完了するに好適な周波数電圧変換装置ｖｃ＠する。
切換える装置に係り、特に複数個の速度調整【−−整の
みで完了するに好適な周波数電圧変換装置ｖｃ＠する。
従来のフィードバックループによる速度制御方式では、
制御速度か複数個になるとその速度数に等しい数の一警
簡ｙ＊か必要であり次、 ７ｔとえ／ｆｉｖＴＲＫおけ
る２時間記−１４時間記録、６時間配鏝等の時間切換え
時のテープ速度調整には、テープ速度に応じて３個の調
整が必要であった２この様子を第１１により説明する。
制御速度か複数個になるとその速度数に等しい数の一警
簡ｙ＊か必要であり次、 ７ｔとえ／ｆｉｖＴＲＫおけ
る２時間記−１４時間記録、６時間配鏝等の時間切換え
時のテープ速度調整には、テープ速度に応じて３個の調
整が必要であった２この様子を第１１により説明する。
ｌｌｆｆｌ図においてテープｌはキャプスタモータ２
（ダイレクトドライブモータで説明する）により駆動さ
れる。モータ２には周波数発電機３（以下ＦＧと略記す
る）が取り付けられ、その出力であるＦＧ信号は制御Ｉ
Ｃ４に入力される。制御ＩＣ４にはＦＧアンプ５％パル
ス発生回路６（以下ＰＧ回路と呼ぶ）、電流―７、鋸歯
状波発生器８、サンプルホールド回路９、出力アンプＩ
Ｏが内蔵されている。制御ＩＣ４の出力はそ一タ駆動手
段１１に接続され、キャプスタンモータ２を駆動回転さ
せる。電流源７の端子には可変抵！ｙｃ＋２．ＩＬ１４
と抵抗１５．ＩＩＳ。
（ダイレクトドライブモータで説明する）により駆動さ
れる。モータ２には周波数発電機３（以下ＦＧと略記す
る）が取り付けられ、その出力であるＦＧ信号は制御Ｉ
Ｃ４に入力される。制御ＩＣ４にはＦＧアンプ５％パル
ス発生回路６（以下ＰＧ回路と呼ぶ）、電流―７、鋸歯
状波発生器８、サンプルホールド回路９、出力アンプＩ
Ｏが内蔵されている。制御ＩＣ４の出力はそ一タ駆動手
段１１に接続され、キャプスタンモータ２を駆動回転さ
せる。電流源７の端子には可変抵！ｙｃ＋２．ＩＬ１４
と抵抗１５．ＩＩＳ。
＋７が接続され、抵抗１５の他端は接地、抵抗Ｉｓ。
１７の他端はトランジスタ１８．１９のコレゲタに接続
されている。また鋸歯状波発生器８とサンプルホールド
回路９にはそれぞれ答１ｉ２０，２１が接続されている
。
されている。また鋸歯状波発生器８とサンプルホールド
回路９にはそれぞれ答１ｉ２０，２１が接続されている
。
次に動作を説明する。第２因は第１図の賛部波形図であ
る。ここでは最も速度の遅い６時間モードとＩ！に％速
い２時間モードについてのみ説明する。
る。ここでは最も速度の遅い６時間モードとＩ！に％速
い２時間モードについてのみ説明する。
まず６時間モードではトランジスタ１８．１９はオフ状
態にあり、抵抗類１５，１４，１６．１７は電流源７の
特性に影響馨及ぼさない、したがって電流源７が鋸歯状
波発生回路６に供給する電流は般も少い状態にある。Ｆ
Ｇからの信号はＦＧアンプ５を経て、第２図（１）の矩
形波となる。ＰＧ回路６から鋸歯状波発生回路８へはリ
セット信号（以下Ｒ信号と略称する）が、サンプルホー
ルド回路９へはサンプリング信号（以下ＳＰ倍信号略称
する）が供給されてお９、ｓｐ倍信号１俵ＷＣＲ信号が
供給される。したがって第２囚のように４ｔンプリング
され九後鋸歯状波信号（ＳＡＷ信号と略称する）はリセ
ットされ一度接地レベルとなる。しかしＲ信号のパルス
幅は短かく、すぐにＳＡＷ信号は立上り始める。せンブ
ルホールドされた電圧は、出力アンプ１０とモーターｍ
牛段目で十分増幅される為、はぼ亀源篭圧（Ｖｏｏ／２
）になっている。
態にあり、抵抗類１５，１４，１６．１７は電流源７の
特性に影響馨及ぼさない、したがって電流源７が鋸歯状
波発生回路６に供給する電流は般も少い状態にある。Ｆ
Ｇからの信号はＦＧアンプ５を経て、第２図（１）の矩
形波となる。ＰＧ回路６から鋸歯状波発生回路８へはリ
セット信号（以下Ｒ信号と略称する）が、サンプルホー
ルド回路９へはサンプリング信号（以下ＳＰ倍信号略称
する）が供給されてお９、ｓｐ倍信号１俵ＷＣＲ信号が
供給される。したがって第２囚のように４ｔンプリング
され九後鋸歯状波信号（ＳＡＷ信号と略称する）はリセ
ットされ一度接地レベルとなる。しかしＲ信号のパルス
幅は短かく、すぐにＳＡＷ信号は立上り始める。せンブ
ルホールドされた電圧は、出力アンプ１０とモーターｍ
牛段目で十分増幅される為、はぼ亀源篭圧（Ｖｏｏ／２
）になっている。
速度ｇＩＩＩＩＩは可変抵抗１２で行われ、６時間モー
ドの所望速度に調整される。
ドの所望速度に調整される。
次に２時間モードを説明する。このときトランジスタ１
８．１９は共にオン状態にあり、電流源７−の電流値は
最大となっている。このとき第２図（４）に示すように
８ＡＷ信号の傾斜は、６時間モードの約５倍となる。こ
のときＳＰ倍信号Ｒ信号とも６時間モードと同一パルス
幅となっている。２時間モード時の速度調整は、可変抵
抗１３あるいは１４で行なわれ、ＳＡＹ信号の傾斜を立
上がらせることによりサンプルホールド電圧を高くして
モータ２の回転数を高め、第２図（１）のように６時間
モードの３倍の周波数に設定される。
８．１９は共にオン状態にあり、電流源７−の電流値は
最大となっている。このとき第２図（４）に示すように
８ＡＷ信号の傾斜は、６時間モードの約５倍となる。こ
のときＳＰ倍信号Ｒ信号とも６時間モードと同一パルス
幅となっている。２時間モード時の速度調整は、可変抵
抗１３あるいは１４で行なわれ、ＳＡＹ信号の傾斜を立
上がらせることによりサンプルホールド電圧を高くして
モータ２の回転数を高め、第２図（１）のように６時間
モードの３倍の周波数に設定される。
ここで一般に２／４／６時間で５ｐｉ整を８豊とする主
な原因は、第１図の１［流源７の電流を切換えるｔめに
、接続されている外付抵抗値を切換えることによる。つ
ｔり１モードの調整は止むを得ないが、このと１！隣整
済みの抵抗に他モードの抵抗値ＹｉＥ確に設定で門ない
ことによる。し友がって切換え）］５５度だけｖ／４整
箇所が必豊となる欠点がめつ九。
な原因は、第１図の１［流源７の電流を切換えるｔめに
、接続されている外付抵抗値を切換えることによる。つ
ｔり１モードの調整は止むを得ないが、このと１！隣整
済みの抵抗に他モードの抵抗値ＹｉＥ確に設定で門ない
ことによる。し友がって切換え）］５５度だけｖ／４整
箇所が必豊となる欠点がめつ九。
本発明の目的は制御周波数を多数に切換える場合に、１
調整のみで同時に他の周波数の調整も完了できる周波数
電圧変換装置を提供することＫある。
調整のみで同時に他の周波数の調整も完了できる周波数
電圧変換装置を提供することＫある。
不発明の主眼は周波数電圧変換器に内蔵された鋸歯状波
発生部用の電流源切換えを、抵抗に印加する電圧を正確
に切換えて行い、さらにサンプルパルス幅とリセットパ
ルスＳｔ−切換え電ａｔに応じて変化させる所にある。
発生部用の電流源切換えを、抵抗に印加する電圧を正確
に切換えて行い、さらにサンプルパルス幅とリセットパ
ルスＳｔ−切換え電ａｔに応じて変化させる所にある。
以下１本発明の一実施例な第３図にＬ！ｌＩ説明する。
ｒｒＩＪ図において第１図と同一機能を有するものは同
一番号を付しである。第５図においてデコーダ２２０出
刃に工９スイッチ２５．２４（以下ＳＷと略称する）を
オンオフし、５Ｗ２５．２４は外付抵抗２５．２６を接
地あるいは開放状態にする。抵抗２５．２６の他端は抵
抗２７．２８に接続され、さらにＩＣ４内の電流６１７
に接続されている。
一番号を付しである。第５図においてデコーダ２２０出
刃に工９スイッチ２５．２４（以下ＳＷと略称する）を
オンオフし、５Ｗ２５．２４は外付抵抗２５．２６を接
地あるいは開放状態にする。抵抗２５．２６の他端は抵
抗２７．２８に接続され、さらにＩＣ４内の電流６１７
に接続されている。
次に動作を説明する。第４図は第５図の景部波形図であ
る。ＦＧアンプ５．ＰＧ回路６．廓麹状波発生回１Ｒ１
８％サンプルホールド回路？、 ｌｉｔ刀アンプ１０及
びモータ駆動手段１１の基不動作は第１図と四様である
。ここでＰＧ（９）路６には電流源７からの電流出力が
供給されている。これは電流―７のＮＲｆｌＫ応じてＳ
Ｐ倍信号Ｒ信号のパルス幅を逆比例的に変化させるため
である。この目的は後で述べる。さてデコーダ２２は入
力され友３値レベルの信号により８１２３．２４の制御
信号を出力するものである６例えに入力が接地レベルの
状態では５Ｗ２３．２４ｔ’オフ状態としｓ Ｖｃ６
／２レベルではＦｉＷ２５’ｌｌオン＋５Ｗ２４ｆオフ
に％ｖｃ０レベルでは８１２３．２４共オン状態にする
。このとき端子２９の電圧（Ｖ諷とする）は８１２３．
２４の状態により切換わる。この電圧Ｖａｔ末バッファ
（図示せず）を介して電流源７に入力され、可変抵抗＋
２の端子に印加される。ここで抵［１２，１５の抵抗値
合計ｔ’Ｒｏとすると、亀Ｓ源７の電流値は、Ｉ＝Ｖｍ
／Ｒ（１ｔｕ となる。このとｔｉｓＡＷ信号の′−圧Ｖｓｍｗは、Ｒ
信号の解除彼では。
る。ＦＧアンプ５．ＰＧ回路６．廓麹状波発生回１Ｒ１
８％サンプルホールド回路？、 ｌｉｔ刀アンプ１０及
びモータ駆動手段１１の基不動作は第１図と四様である
。ここでＰＧ（９）路６には電流源７からの電流出力が
供給されている。これは電流―７のＮＲｆｌＫ応じてＳ
Ｐ倍信号Ｒ信号のパルス幅を逆比例的に変化させるため
である。この目的は後で述べる。さてデコーダ２２は入
力され友３値レベルの信号により８１２３．２４の制御
信号を出力するものである６例えに入力が接地レベルの
状態では５Ｗ２３．２４ｔ’オフ状態としｓ Ｖｃ６
／２レベルではＦｉＷ２５’ｌｌオン＋５Ｗ２４ｆオフ
に％ｖｃ０レベルでは８１２３．２４共オン状態にする
。このとき端子２９の電圧（Ｖ諷とする）は８１２３．
２４の状態により切換わる。この電圧Ｖａｔ末バッファ
（図示せず）を介して電流源７に入力され、可変抵抗＋
２の端子に印加される。ここで抵［１２，１５の抵抗値
合計ｔ’Ｒｏとすると、亀Ｓ源７の電流値は、Ｉ＝Ｖｍ
／Ｒ（１ｔｕ となる。このとｔｉｓＡＷ信号の′−圧Ｖｓｍｗは、Ｒ
信号の解除彼では。
となる、ここでＣは容量２０の容量値である。
さて実際のサンプリング動作を説明すると、リセット解
除後、ＳＡＷ信号は上式（２）により立上がる０次に？
Ｇ倍信号来るとＰＧ回路６はＳＰ信信号量出力るが、こ
のＳＰ倍信号期間は容量２０の充電電流をしゃ断するよ
うに構成されている。この結果、第４図（４）のように
ＳＡＩ信号は、ＳＰ倍信号期間では一足レベルを保持す
る。シ九がってサンプリングされる電圧は、ＳＰ倍信号
前縁で決足される。サンプリング終了後すぐにＲ信号が
印加され、ＳＡＷ信号は接地レベルとなる６以上１９Ｆ
Ｇ信号の周期ｙ’ｒｏ、ｓｐ信号、Ｒ信号のパルスＩＩ
Ｑｉｔ’ｔｓｐ、ｔｍとすると（２）式Ｌクサンプリン
グ電圧ｖ８は次式となる。
除後、ＳＡＷ信号は上式（２）により立上がる０次に？
Ｇ倍信号来るとＰＧ回路６はＳＰ信信号量出力るが、こ
のＳＰ倍信号期間は容量２０の充電電流をしゃ断するよ
うに構成されている。この結果、第４図（４）のように
ＳＡＩ信号は、ＳＰ倍信号期間では一足レベルを保持す
る。シ九がってサンプリングされる電圧は、ＳＰ倍信号
前縁で決足される。サンプリング終了後すぐにＲ信号が
印加され、ＳＡＷ信号は接地レベルとなる６以上１９Ｆ
Ｇ信号の周期ｙ’ｒｏ、ｓｐ信号、Ｒ信号のパルスＩＩ
Ｑｉｔ’ｔｓｐ、ｔｍとすると（２）式Ｌクサンプリン
グ電圧ｖ８は次式となる。
Ｖｓ＝””−（Ｔｏ ｔｏｒ−ｔｍ） （３
）ＣＲ。
）ＣＲ。
ここで第１図で％説明し友ように、出力アンプｌＯとモ
ータ駆動手段＋１の総合利得は十分高い、したがって２
時間モードでも６時間モードでｔサンプリング電圧はＶ
ｓ ＝Ｖ ６ ｏ ／２で十分なように設計されてい
る。シ友がって例えば２時間モードのＦＧ倍信号周期？
（Ｍｌは、（３）式りりとなる。−万６時間モードでは
１次式となる。
ータ駆動手段＋１の総合利得は十分高い、したがって２
時間モードでも６時間モードでｔサンプリング電圧はＶ
ｓ ＝Ｖ ６ ｏ ／２で十分なように設計されてい
る。シ友がって例えば２時間モードのＦＧ倍信号周期？
（Ｍｌは、（３）式りりとなる。−万６時間モードでは
１次式となる。
ここで’［’ｏ２と！０６とは正確に
Ｔｏａ ＝ Ｉ？ｏｚ （６）
なる関係が必要である。ここでｔｌｌとｔｌは前述のよ
うにＩＩｆＩｌ、源電流（（１）式）に逆比例している
、し友がって ｔｓｔ＝Ｋ・、／Ｉ＝ Ｋｓ ｐＲｏ （７
゜ｍ ＩＰＯ ｔ鳳 ＝に鳳／Ｉ ＝ −（８） Ｖ鳳 なる関係が得られること！ｆｆ、（４）式、（５）式は
次式のように１！ｌ！翻される。
なる関係が必要である。ここでｔｌｌとｔｌは前述のよ
うにＩＩｆＩｌ、源電流（（１）式）に逆比例している
、し友がって ｔｓｔ＝Ｋ・、／Ｉ＝ Ｋｓ ｐＲｏ （７
゜ｍ ＩＰＯ ｔ鳳 ＝に鳳／Ｉ ＝ −（８） Ｖ鳳 なる関係が得られること！ｆｆ、（４）式、（５）式は
次式のように１！ｌ！翻される。
ＴＯ２−（−ＣＲｏＶ、。＋Ｋｇｐ ＩＩＲｇ＋ＫｍＲ
ｏ）／Ｖｍｚ （９）上式（９）ｏ４より（６）式
を満足するには。
ｏ）／Ｖｍｚ （９）上式（９）ｏ４より（６）式
を満足するには。
ＶＨ−５Ｖ＊４
Ｑｌｌとすれば良いことがわ
かる。つまり端子２９に加わる電圧Ｖｌを正確に切換え
れは制御周波数も正確に切換えることができる。電圧Ｖ
Ｉ Ｙ正―に切換えるには抵＠２５．２６．２７，２８
１にハ（ブリットＩＣとしてトリミングによる一瞥方法
なども考えられる。
Ｑｌｌとすれば良いことがわ
かる。つまり端子２９に加わる電圧Ｖｌを正確に切換え
れは制御周波数も正確に切換えることができる。電圧Ｖ
Ｉ Ｙ正―に切換えるには抵＠２５．２６．２７，２８
１にハ（ブリットＩＣとしてトリミングによる一瞥方法
なども考えられる。
以上の説明において５Ｖ１２５ 、２４ Ｙ接地方向に
接続して説明し九が、デコーダ２２の特性を変えて。
接続して説明し九が、デコーダ２２の特性を変えて。
５Ｗ２５．２４ｇ電６１１１電圧に接続するＬうにして
も全く同等の性能が得られる。
も全く同等の性能が得られる。
本発明によれは、電流源に印加する電圧ン正確に切換え
ることに１９、多数の切換え速度の１１１１１が１調整
のみで実現できるので、部品点数の低減と調整時間の低
減に非常な効果がある。ｔたサンプリング期間中は鋸ｍ
状波のレベルな一足にし、かつサンプリング信号とりセ
ット信号のパルス暢！電流源電流つｔりは上記の切換え
電圧に逆比例させることＫより切換え電圧が理論値に近
づき不要なはらつき費因ン除去することができるので。
ることに１９、多数の切換え速度の１１１１１が１調整
のみで実現できるので、部品点数の低減と調整時間の低
減に非常な効果がある。ｔたサンプリング期間中は鋸ｍ
状波のレベルな一足にし、かつサンプリング信号とりセ
ット信号のパルス暢！電流源電流つｔりは上記の切換え
電圧に逆比例させることＫより切換え電圧が理論値に近
づき不要なはらつき費因ン除去することができるので。
外付は抵抗値の設定が容易になるという効果がある。
第１図は従来の速度制御回路のブロック図、第２図は第
１図ン説明する丸めの要部波形図、第３図は本発明の周
波数電圧変換装置の一実施例を示すブロック図、第４図
は第３図の要部波形図である。 ６・・・パルス発生回路、 ７・・・ＩＩ電流源 ８・・・鋸歯状波発生器。 ９・・・サンプルホールド回路、 ２５．２４・・・スイッチ。 １２・・・可変抵抗。 ケ ／ 図 才 ２ 図 ６−１ｒ＆ｉｌ七−ト ｚ７
ト向モード才 ３ （２） 才４図
１図ン説明する丸めの要部波形図、第３図は本発明の周
波数電圧変換装置の一実施例を示すブロック図、第４図
は第３図の要部波形図である。 ６・・・パルス発生回路、 ７・・・ＩＩ電流源 ８・・・鋸歯状波発生器。 ９・・・サンプルホールド回路、 ２５．２４・・・スイッチ。 １２・・・可変抵抗。 ケ ／ 図 才 ２ 図 ６−１ｒ＆ｉｌ七−ト ｚ７
ト向モード才 ３ （２） 才４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被制御手段に耐層する帰途パルス発生手段と。 鋸歯状波発生器段と、該鋸歯状波用の電流−と。 パルス鞄生手段と、サンプリングホールド手段より成る
負帰還制御装置において、ｌＩ電流源に供給する電圧を
切り換えて電流源電源を切り換え、該鋸歯状波発生器段
の傾斜を変えて被制御手段の帰途パルス崗波数な切り換
えることを特徴とする周波数電圧変換装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065280A JPS58186385A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 周波数電圧変換装置 |
| US06/486,827 US4605901A (en) | 1982-04-21 | 1983-04-20 | Frequency-voltage converter |
| DE8383103921T DE3373248D1 (en) | 1982-04-21 | 1983-04-21 | Frequency-voltage converter |
| EP83103921A EP0092258B1 (en) | 1982-04-21 | 1983-04-21 | Frequency-voltage converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065280A JPS58186385A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 周波数電圧変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186385A true JPS58186385A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13282352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57065280A Pending JPS58186385A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 周波数電圧変換装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4605901A (ja) |
| EP (1) | EP0092258B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58186385A (ja) |
| DE (1) | DE3373248D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4810904A (en) * | 1985-07-17 | 1989-03-07 | Hughes Aircraft Company | Sample-and-hold phase detector circuit |
| JPS6471213A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | Frequency-voltage conversion circuit |
| DE3912837A1 (de) * | 1989-04-19 | 1990-10-25 | Thomson Brandt Gmbh | Regelschaltung |
| US5015892A (en) * | 1990-03-16 | 1991-05-14 | Motorola, Inc. | Asynchronous delay circuit |
| US5736879A (en) * | 1996-02-02 | 1998-04-07 | Siliconix Incorporated | Closed-loop frequency-to-current converter with integrable capacitances |
| US6480405B2 (en) | 2000-11-17 | 2002-11-12 | Texas Instruments Incorporated | Full-wave rectifier |
| TWI626455B (zh) * | 2016-04-19 | 2018-06-11 | 義守大學 | 頻率電壓轉換裝置 |
| CN112217441B (zh) * | 2020-09-28 | 2022-07-05 | 臻驱科技（上海）有限公司 | 一种适用于车载电机控制器的脉冲宽度调制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS55144788A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-11 | Hitachi Ltd | Automatic gain-control circuit for motor servo-system |
| JPS55162893A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Revolution speed controller |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3553597A (en) * | 1968-02-12 | 1971-01-05 | Sierra Research Corp | F.m. to p.a.m. converter |
| FR1593274A (ja) * | 1968-11-20 | 1970-05-25 | ||
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| US3740633A (en) * | 1971-03-03 | 1973-06-19 | Honeywell Inf Systems | Frequency-to-voltage converter device |
| JPS5445178A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-10 | Hitachi Ltd | F-v converter |
| US4215315A (en) * | 1978-10-13 | 1980-07-29 | John Fluke Mfg. Co., Inc. | Low frequency signal period or ratio (period)-to-voltage converter |
| DE2951755A1 (de) * | 1979-12-21 | 1981-07-02 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Verfahren und schaltungsanordnung zur umwandlung von in fahrzeugen vorliegenden und als frequenz dargestellten veraenderlichen physikalischen groessen in zur frequenz proportionale zahlenwerte bzw. signale |
| DE3031004C2 (de) * | 1980-08-16 | 1983-06-30 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig & Co KG, 8510 Fürth | Anordnung zur genauen Geschwindigkeitsregelung eines Bandantriebs |
| JPS57152218A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-20 | Pioneer Electronic Corp | Frequency and voltage converting circuit |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP57065280A patent/JPS58186385A/ja active Pending
-
1983
- 1983-04-20 US US06/486,827 patent/US4605901A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-04-21 DE DE8383103921T patent/DE3373248D1/de not_active Expired
- 1983-04-21 EP EP83103921A patent/EP0092258B1/en not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55144788A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-11 | Hitachi Ltd | Automatic gain-control circuit for motor servo-system |
| JPS55162893A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Revolution speed controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4605901A (en) | 1986-08-12 |
| DE3373248D1 (en) | 1987-10-01 |
| EP0092258A3 (en) | 1984-06-13 |
| EP0092258A2 (en) | 1983-10-26 |
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