JPS58185314A - フロントガラスにおける信号線の引き出し構造 - Google Patents
フロントガラスにおける信号線の引き出し構造Info
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- JPS58185314A JPS58185314A JP57069754A JP6975482A JPS58185314A JP S58185314 A JPS58185314 A JP S58185314A JP 57069754 A JP57069754 A JP 57069754A JP 6975482 A JP6975482 A JP 6975482A JP S58185314 A JPS58185314 A JP S58185314A
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- Japan
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- signal line
- sensor
- arm
- plug
- jack
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0818—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like
- B60S1/0822—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means
- B60S1/0874—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means characterized by the position of the sensor on the windshield
- B60S1/0885—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means characterized by the position of the sensor on the windshield the sensor being integrated in a rear-view mirror module
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
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- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0818—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like
- B60S1/0822—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフロントガラスに設置されるセンナか
らの信号線の引き出し構造Ｋｌｌする。
らの信号線の引き出し構造Ｋｌｌする。
従来、自動車のフロントガラスに設置され石センサは、
センサの信号線がフロントガラス上あるいは中空金運さ
れる丸めに目につきヤす＜＊ｍを損ねていた。それを補
う九めに、信号線のｌ１ｌＡ化を行うと、貯容電流量の
減少、物理的強度、シールド効果の低下等を＠亀、セン
１０性能、ａｍ性が低下することになる。
センサの信号線がフロントガラス上あるいは中空金運さ
れる丸めに目につきヤす＜＊ｍを損ねていた。それを補
う九めに、信号線のｌ１ｌＡ化を行うと、貯容電流量の
減少、物理的強度、シールド効果の低下等を＠亀、セン
１０性能、ａｍ性が低下することになる。
本発明は上記点に鑑みてなされ友もので、センサをルー
ムミラー付近に設置し、センサの信号線をルームミラー
のアームの中を通すことにより美観を損わず、また信号
線の極細化も不要となって、性能、信頼性に優れ九セン
サを得ることができるようにし九フロントガラスにおけ
る信号線の引き出し構造を提供することを目的としたも
のである。
ムミラー付近に設置し、センサの信号線をルームミラー
のアームの中を通すことにより美観を損わず、また信号
線の極細化も不要となって、性能、信頼性に優れ九セン
サを得ることができるようにし九フロントガラスにおけ
る信号線の引き出し構造を提供することを目的としたも
のである。
上記目的を達成するために、本発明はフロントガラスに
おける信号線の引き出し構造として、フロントがラスの
ルームミラー付近にセンナを設置し、ルームミラーのア
ームに信号線を通し、前記ルーム２ラーアームには前記
信号線に設けたコネクタの一方を取り付け、前記センサ
がらの信号線にはコネクタの他方を設けることにょ９前
記各信号線を接続したことを％黴としている。
おける信号線の引き出し構造として、フロントがラスの
ルームミラー付近にセンナを設置し、ルームミラーのア
ームに信号線を通し、前記ルーム２ラーアームには前記
信号線に設けたコネクタの一方を取り付け、前記センサ
がらの信号線にはコネクタの他方を設けることにょ９前
記各信号線を接続したことを％黴としている。
以下本発明を図に示し九実施例に基づいて説明する。
第１図および第２図は本発明の第一実施例を示し、これ
らの図において１はセンサであって、自動車のフロント
ガラス７０車室内側の表面上に設置され、例えば図示し
ない発光素子と受光素子とをは９つけるタイプのもので
、発光素子の光線ががラス７内で多重反射して受光素子
Ｋｊｌｌ遣するようになってお、Ｄ、？−）スＴの外表
ＷＪに付着する両温に応じて減衰率が変わることを利用
して受光し走光の量を電気的に検出するような箪滴七ン
サ等でおる。
らの図において１はセンサであって、自動車のフロント
ガラス７０車室内側の表面上に設置され、例えば図示し
ない発光素子と受光素子とをは９つけるタイプのもので
、発光素子の光線ががラス７内で多重反射して受光素子
Ｋｊｌｌ遣するようになってお、Ｄ、？−）スＴの外表
ＷＪに付着する両温に応じて減衰率が変わることを利用
して受光し走光の量を電気的に検出するような箪滴七ン
サ等でおる。
この液滴センサ１は、前記発光素子の光をフロントガ２
スフ円に入射させる丸めにフロントがラス７の表面上に
透明接着剤により接着され、さらにワイパの自動嘗御を
行う丸めに、フロントガラス７の図示しないワイパー拭
払範囲内に位置されている。
スフ円に入射させる丸めにフロントがラス７の表面上に
透明接着剤により接着され、さらにワイパの自動嘗御を
行う丸めに、フロントガラス７の図示しないワイパー拭
払範囲内に位置されている。
２はルームミラーアームで、中空構造になっていて、適
当な手段によ抄コネクタの一方であるジャック５′ｏが
取り付けられている。ルームミラーアーム２の上端部２
は、ルーフ１０にねじ１２により固定され、ルーフ１０
と外板１１との閾にイムブツシュ８で被覆された穴を介
して中空部が連ｉしている。３はルームミラーで、ルー
ムミラーアーム２の下端ｓ２にｍｓ自在に支持されてい
る。
当な手段によ抄コネクタの一方であるジャック５′ｏが
取り付けられている。ルームミラーアーム２の上端部２
は、ルーフ１０にねじ１２により固定され、ルーフ１０
と外板１１との閾にイムブツシュ８で被覆された穴を介
して中空部が連ｉしている。３はルームミラーで、ルー
ムミラーアーム２の下端ｓ２にｍｓ自在に支持されてい
る。
４ａはセンサ１からの信号線、４ｂはルームミラーアー
ム２の中空部を通されるセンナ信号線、４ｃは図示しな
いワイパの自動制御装置における電気回路に接続される
センナ信号線である。第２図に拡大して示すように、セ
ンナ信号Ｍ４ａの先端にはプラグ５ａが設けられ、セン
ナ信号線４ｂの一方増にはコネクタの一方であるジャッ
ク５ｂが設けられて、ルームミラーアーム２に取シ付け
られ、他端にはプラグ６ａが設けられて、ルームミラー
アーム２等の中空部に設置されている。センサ信号線４
Ｃの一方端にはジャック６ｂが設けられて、センサ信号
線４ｂのプラグ６ａによって各センを信号線４ａ、４ｂ
が接続され、センサ信号線４ｃの他端には図示しない前
記電気回路が接続されている。
ム２の中空部を通されるセンナ信号線、４ｃは図示しな
いワイパの自動制御装置における電気回路に接続される
センナ信号線である。第２図に拡大して示すように、セ
ンナ信号Ｍ４ａの先端にはプラグ５ａが設けられ、セン
ナ信号線４ｂの一方増にはコネクタの一方であるジャッ
ク５ｂが設けられて、ルームミラーアーム２に取シ付け
られ、他端にはプラグ６ａが設けられて、ルームミラー
アーム２等の中空部に設置されている。センサ信号線４
Ｃの一方端にはジャック６ｂが設けられて、センサ信号
線４ｂのプラグ６ａによって各センを信号線４ａ、４ｂ
が接続され、センサ信号線４ｃの他端には図示しない前
記電気回路が接続されている。
以上のようにフロントがラスＴにおいてセンサ信号線４
ａ、４ｂ、４ｃが引き出されるので、センサ１からのセ
ンナ信号線で最も乗員の視界に入り易い部分であるセン
ナ信号！４ｂは、ルームシラーアーム２内を通る丸め美
観に影響せず、同時にｗｍ的な力からも保護される。
ａ、４ｂ、４ｃが引き出されるので、センサ１からのセ
ンナ信号線で最も乗員の視界に入り易い部分であるセン
ナ信号！４ｂは、ルームシラーアーム２内を通る丸め美
観に影響せず、同時にｗｍ的な力からも保護される。
そして、センサ１からの信号１１！４ａの先端のプラグ
５ａとルームミラーアーム２に取や付は九ジャック５ｂ
Ｋより極めて容易なセンｔ１の脱着が可能ニなり、セン
サ１のテストや交換等に有利である。また、センナ信号
線４ｂのプラグ６ａおよびセンサ信号線４Ｃのジャック
６ｂにより、ルームミラーアーム２の脱着も容易に行う
ことができる。
５ａとルームミラーアーム２に取や付は九ジャック５ｂ
Ｋより極めて容易なセンｔ１の脱着が可能ニなり、セン
サ１のテストや交換等に有利である。また、センナ信号
線４ｂのプラグ６ａおよびセンサ信号線４Ｃのジャック
６ｂにより、ルームミラーアーム２の脱着も容易に行う
ことができる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第６図に示す第２実施例の場合、センサ１とルームミラ
ーアーム２との間において適度の硬式を持った材質で形
成され九中空構造の保護アーム９が設けられている。こ
の保繰アーム９は、第４図に拡大して示すように、ルー
ムミラーアーム２のねじｓ１３により脱着自在に組付け
られており、まずセンサ信号線４ａのブラダ５ａとルー
ムミラーアーム２に＊り付けられたセンサ信号線４ｂの
ジャック５ｂとを結合して、そのおと保護アームＳをね
じ部１３にねじ込むことにより取υ付けられる。
ーアーム２との間において適度の硬式を持った材質で形
成され九中空構造の保護アーム９が設けられている。こ
の保繰アーム９は、第４図に拡大して示すように、ルー
ムミラーアーム２のねじｓ１３により脱着自在に組付け
られており、まずセンサ信号線４ａのブラダ５ａとルー
ムミラーアーム２に＊り付けられたセンサ信号線４ｂの
ジャック５ｂとを結合して、そのおと保護アームＳをね
じ部１３にねじ込むことにより取υ付けられる。
このようにして、保護アーム９の中空部内にセンサ信号
線４ａおよびプラグ５ａが設置されるので、センナ信号
線４ａおよびブラダ５＆が外力から保護され、センナ信
号線４ａの切断等の事故が防止できる。
線４ａおよびプラグ５ａが設置されるので、センナ信号
線４ａおよびブラダ５＆が外力から保護され、センナ信
号線４ａの切断等の事故が防止できる。
さらに、第５図に示す第６実施例の場合には、セ、ンサ
１とルームミラーアーム２との間に中空構造の防振用ラ
バー９が設けられており、その内部にセンサ信号線４ａ
およびプラグ５ａが設置される。防振用ラバー９は、第
６図に拡大して示すようにルームミラーアーム２の突８
１５および防振用ラバー８とフロントガラス７の圧着力
により固定される。この固定は、センナ信号Ｍ４ａのプ
ラグ５ａとルームミラーアーム２に固定され九七ンサ信
号線４ｂのジャック５ｂにより各センサ信号線４ａ、４
ｂが接続されたらと、防振用２パー９の一端をルームミ
ラーアーム２の突起１５に嵌め込み、左端を弾性変形に
よりフロントガラス７に当接することにより行っている
。これにより、ルームミラー３の撮動防止と同時に１セ
ンナ信号線４ａおよびプラグ５ａが防振ラバー９の中空
部に設置されるので、美観の向上、そしてセンナ信号線
４ａ＞よびプラグ５ａの保護が可能となる。
１とルームミラーアーム２との間に中空構造の防振用ラ
バー９が設けられており、その内部にセンサ信号線４ａ
およびプラグ５ａが設置される。防振用ラバー９は、第
６図に拡大して示すようにルームミラーアーム２の突８
１５および防振用ラバー８とフロントガラス７の圧着力
により固定される。この固定は、センナ信号Ｍ４ａのプ
ラグ５ａとルームミラーアーム２に固定され九七ンサ信
号線４ｂのジャック５ｂにより各センサ信号線４ａ、４
ｂが接続されたらと、防振用２パー９の一端をルームミ
ラーアーム２の突起１５に嵌め込み、左端を弾性変形に
よりフロントガラス７に当接することにより行っている
。これにより、ルームミラー３の撮動防止と同時に１セ
ンナ信号線４ａおよびプラグ５ａが防振ラバー９の中空
部に設置されるので、美観の向上、そしてセンナ信号線
４ａ＞よびプラグ５ａの保護が可能となる。
なお、上記各実施例におけるルームミラーアーム２とし
て導電性物質を用いれば、シールド効果を生じることが
でき、さらに性能、ｆｎ性に優れたセンナが得られる。
て導電性物質を用いれば、シールド効果を生じることが
でき、さらに性能、ｆｎ性に優れたセンナが得られる。
以上述べ九ように不発明によれば、フロントガラスにお
ける信号線の引き出し方法としてフロントガラスのルー
ムミラー付近にセンナを設置し、ルームミラーアームを
中空として信号線を通し、前記ルームミラーアームには
前記信号線に設けたコネクタの一方を取り付け、前記セ
ンナからの信号線にはコネクタの他方を設けることによ
り前記各信号線を接続したので、センナ信号線によυ美
観を損ねることがなく、センナ信号線の極細化が不必要
となり、軒容電流量を減少させることなく、物塩的強度
も低下させることがなくなり、センナの性能、１ｄ穎性
に優れ九センプを得ることができるという効果がｂる。
ける信号線の引き出し方法としてフロントガラスのルー
ムミラー付近にセンナを設置し、ルームミラーアームを
中空として信号線を通し、前記ルームミラーアームには
前記信号線に設けたコネクタの一方を取り付け、前記セ
ンナからの信号線にはコネクタの他方を設けることによ
り前記各信号線を接続したので、センナ信号線によυ美
観を損ねることがなく、センナ信号線の極細化が不必要
となり、軒容電流量を減少させることなく、物塩的強度
も低下させることがなくなり、センナの性能、１ｄ穎性
に優れ九センプを得ることができるという効果がｂる。
第１図は本発明の第一実施例でおるフロントがラスに設
ｄ−ｇれ九センサからの信号−の引き出し状−を示すル
ームミラー近傍の１ｉｉｌ？ｒｆＪ図、第２図はｍ１凶
におけるルームミラーアームに取り付けられ九センｆ傷
号線のシャックとプラグの拡大図、第６図は本発明の第
２実施例の断面図、第４図は第２−４施例の保護アーム
部分の拡大断ＷＪ図、第５図は第６実施例の断面図、お
よび第６図は第３実施例の防振２パ一部分の拡大断面図
でおる。 １・・・センサ、２・・・ルームミラーアーム、３・・
・ルームミラー、４ ’ ＋ ４ ｂｒ ４ Ｃ”’セ
／す傭号−１５ａ・・・プラグ（コネクタの一方）、５
ｏ・−・ツヤツク（コネクタの他方）、Ｔ・・・フロン
トガラス。 代理人 浅 村 端 外４名
ｄ−ｇれ九センサからの信号−の引き出し状−を示すル
ームミラー近傍の１ｉｉｌ？ｒｆＪ図、第２図はｍ１凶
におけるルームミラーアームに取り付けられ九センｆ傷
号線のシャックとプラグの拡大図、第６図は本発明の第
２実施例の断面図、第４図は第２−４施例の保護アーム
部分の拡大断ＷＪ図、第５図は第６実施例の断面図、お
よび第６図は第３実施例の防振２パ一部分の拡大断面図
でおる。 １・・・センサ、２・・・ルームミラーアーム、３・・
・ルームミラー、４ ’ ＋ ４ ｂｒ ４ Ｃ”’セ
／す傭号−１５ａ・・・プラグ（コネクタの一方）、５
ｏ・−・ツヤツク（コネクタの他方）、Ｔ・・・フロン
トガラス。 代理人 浅 村 端 外４名
Claims (1)
- フロントガラスのルームミラー付近にセンナを設置し、
ルームミラーのアームＫ１号ｍ１ｍし、前記ルームミラ
ーアームには前記信号線に設は九コネクタの一方ｔ−城
り付け、前記センナからの信号線にはコネクタの他方を
設けることによ）前記各信号線を接続したことを特徴と
するフロントガラスにおける信号線の引き出し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069754A JPS58185314A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | フロントガラスにおける信号線の引き出し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069754A JPS58185314A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | フロントガラスにおける信号線の引き出し構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185314A true JPS58185314A (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=13411892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57069754A Pending JPS58185314A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | フロントガラスにおける信号線の引き出し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58185314A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0175362A2 (en) * | 1984-09-19 | 1986-03-26 | Omron Tateisi Electronics Co. | Capacitive-type detection device |
| JPS62152866U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | ||
| JPS62152849U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | ||
| FR2720169A1 (fr) * | 1993-05-18 | 1995-11-24 | Hella Kg Hueck & Co | Dispositif de détection du degré d'embuage ou de givrage d'un pare-brise de véhicule. |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57069754A patent/JPS58185314A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0175362A2 (en) * | 1984-09-19 | 1986-03-26 | Omron Tateisi Electronics Co. | Capacitive-type detection device |
| JPS62152866U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | ||
| JPS62152849U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | ||
| JPH0417387Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1992-04-17 | ||
| JPH0431880Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1992-07-30 | ||
| FR2720169A1 (fr) * | 1993-05-18 | 1995-11-24 | Hella Kg Hueck & Co | Dispositif de détection du degré d'embuage ou de givrage d'un pare-brise de véhicule. |
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