JPS58181488A - 抵抗溶接電流制御方法 - Google Patents
抵抗溶接電流制御方法Info
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- JPS58181488A JPS58181488A JP6435182A JP6435182A JPS58181488A JP S58181488 A JPS58181488 A JP S58181488A JP 6435182 A JP6435182 A JP 6435182A JP 6435182 A JP6435182 A JP 6435182A JP S58181488 A JPS58181488 A JP S58181488A
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- JP
- Japan
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- period
- control
- resistance
- resistance value
- welding
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
- B23K11/252—Monitoring devices using digital means
- B23K11/256—Monitoring devices using digital means the measured parameter being the inter-electrode electrical resistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｆｉ抵抗溶接にお４て、ナゲツト生成を１真に行
なわせＡＡに１応ｍｍ機能をもたせた層祷４ｒｉｔ−御
力法に１するものである。
なわせＡＡに１応ｍｍ機能をもたせた層祷４ｒｉｔ−御
力法に１するものである。
従来から抵恍尋接（例えばスポット浴接）は、七〇品ｊ
［−保の鳥に谷櫨モニタリング貞１置、定４ｔＩＬ−御
Ａ−等がｆ用されてきた。しかしこれらの装置は単に４
接輪件（４層−流、通電時間）ノ［４１１、＊は尋φ罐
流を一定に制−する機−は６つても、より積−的に品成
を、ｔＩｌＩ＃する−のではなかつ九〇 これに対し、返本アコースティックエイフシ１ン＋１号
、赤外ｍｆｆ１度１１！号、熱鯵・通、破躊籐物である
チップｌ１１１１４圧及びチップ１ｖＪ抵抗等をフィー
ドバック９１号として利用する置応制岬慎吐を舊した！
Ｘｆｉ４ｔ＆置が開発されている。しかし実際の主層に
１ｇＬようとした場合には、利用上の制限が吋〈４合か
多く実用的でなかった。
［−保の鳥に谷櫨モニタリング貞１置、定４ｔＩＬ−御
Ａ−等がｆ用されてきた。しかしこれらの装置は単に４
接輪件（４層−流、通電時間）ノ［４１１、＊は尋φ罐
流を一定に制−する機−は６つても、より積−的に品成
を、ｔＩｌＩ＃する−のではなかつ九〇 これに対し、返本アコースティックエイフシ１ン＋１号
、赤外ｍｆｆ１度１１！号、熱鯵・通、破躊籐物である
チップｌ１１１１４圧及びチップ１ｖＪ抵抗等をフィー
ドバック９１号として利用する置応制岬慎吐を舊した！
Ｘｆｉ４ｔ＆置が開発されている。しかし実際の主層に
１ｇＬようとした場合には、利用上の制限が吋〈４合か
多く実用的でなかった。
例えばアコースティックエイッシ３）信号、赤外纏諷、
ｆｉｔ号、脇４彊◆をフィードバック信号として利用し
たＶ＆置は、ノイズ対策、夷湊の困−さ、コスト高等の
面で禾に十分実用化されて４るとはｄ先ない。
ｆｉｔ号、脇４彊◆をフィードバック信号として利用し
たＶ＆置は、ノイズ対策、夷湊の困−さ、コスト高等の
面で禾に十分実用化されて４るとはｄ先ない。
ｔ７ｔ、チップ関ぺ圧、チップ間抵抗をフィードバック
信号とした装置は比較的実装が簡奉であるが、次のよう
な欠点があった。
信号とした装置は比較的実装が簡奉であるが、次のよう
な欠点があった。
まず、チップ閲罐圧をフィードバック＋ＩＩ＠とする方
法について述べる。これは良好と思われるナゲツトに対
応するチップ関罐圧カー１を記１させ、このカーブを追
従するように＃！接４流を制御する方法である。しかじ
電ム消耗の進行に、伴ない安定した通４４値が得られな
い場合があり、たとえ同一カーブに追従できたとしても
ナゲツト生成にバラツキを生じることかあったすなわら
、チップ関電王をフィードバック信号とする方法は通゛
４路の１１（密度を調量する方式であって、この方式で
ナゲツト生成にバラツキを生じる１由を次に述べる。
法について述べる。これは良好と思われるナゲツトに対
応するチップ関罐圧カー１を記１させ、このカーブを追
従するように＃！接４流を制御する方法である。しかじ
電ム消耗の進行に、伴ない安定した通４４値が得られな
い場合があり、たとえ同一カーブに追従できたとしても
ナゲツト生成にバラツキを生じることかあったすなわら
、チップ関電王をフィードバック信号とする方法は通゛
４路の１１（密度を調量する方式であって、この方式で
ナゲツト生成にバラツキを生じる１由を次に述べる。
上記説明で同一カー１に追従するということは、適／図
及びＪＩｉ−図に示すように異なるチップ［！１ｉＦ８
１、りを待つチップ（１）（１）及び４１ ｔ！ｌを同
一の４１鉦＋ｓｔ １ｌｉｌ１間に、挾んで抵抗尋層し
た場合にンいて、この二つの場合のチップ関４圧Ｖよ、
Ｖ２が一時一時にマ、罵マ２となることであり、１□−
１１／ｍｌ−ＬＢＩｓＩ／ａｍ （Ｉ ｓ比抵抗）が成
立している。
及びＪＩｉ−図に示すように異なるチップ［！１ｉＦ８
１、りを待つチップ（１）（１）及び４１ ｔ！ｌを同
一の４１鉦＋ｓｔ １ｌｉｌ１間に、挾んで抵抗尋層し
た場合にンいて、この二つの場合のチップ関４圧Ｖよ、
Ｖ２が一時一時にマ、罵マ２となることであり、１□−
１１／ｍｌ−ＬＢＩｓＩ／ａｍ （Ｉ ｓ比抵抗）が成
立している。
ナゲツ）＄１開始後のＩがほぼ等しいと考えれば’ ｌ
／ ＃ ４窩／ 、となる。これより通鴫路１が２ 変化しても電流摺度が等しく゛市１ｊ御されていること
かわかる。
／ ＃ ４窩／ 、となる。これより通鴫路１が２ 変化しても電流摺度が等しく゛市１ｊ御されていること
かわかる。
而して適正なナゲツト僅を得る為には一定以上の４處漕
度と通４路４が必要である。しかしながら上記チップ関
ぺ圧をフィードバック信号とする方法は４流−（を等し
く１曲側しても、通４４蝋は４正に制御できない。列え
ば第２図に示したようなチップ函が大きい場合は、４ム
（３）１３１による加圧力の一度か当然に低下し、安定
し九虐４路僅か得られない時かろる◎この鳥第２図の場
合１ｃＪＩＰいて、必要な造４路１Ｓ２が得られず、こ
／′Ｌより小さい４４路でチップｌ＆＆！電圧をフィー
ドバック＋１１号とした４−を行った１合、チップｌｌ
５１ＥＩｆはｌ４＋ＩＬａりに市ｕ−できても適正ナゲ
ツトは生成されない。
度と通４路４が必要である。しかしながら上記チップ関
ぺ圧をフィードバック信号とする方法は４流−（を等し
く１曲側しても、通４４蝋は４正に制御できない。列え
ば第２図に示したようなチップ函が大きい場合は、４ム
（３）１３１による加圧力の一度か当然に低下し、安定
し九虐４路僅か得られない時かろる◎この鳥第２図の場
合１ｃＪＩＰいて、必要な造４路１Ｓ２が得られず、こ
／′Ｌより小さい４４路でチップｌ＆＆！電圧をフィー
ドバック＋１１号とした４−を行った１合、チップｌｌ
５１ＥＩｆはｌ４＋ＩＬａりに市ｕ−できても適正ナゲ
ツトは生成されない。
つまり通４初期にチップ先端４に見合つ九安定し走通電
路４を確メしなｈと４圧直フイードバツクによる礒遣ナ
ゲツト虫成は成功しない。
路４を確メしなｈと４圧直フイードバツクによる礒遣ナ
ゲツト虫成は成功しない。
次にチップ間抵抗をフィードバック信号トスる方法につ
いて説明する。これはチップ関抵抗１直を目４１直カー
ブに追従させるものである。しかしこの方法は通１４路
径を目４１直と同一にするということにすぎな−０すな
わちｌｊｌ［接ＪＸＪＰＩ＆に参番する蝋流遭Ｉｆは同
一されないので、ナゲツト生成は安定して行なわれるも
のではない。
いて説明する。これはチップ関抵抗１直を目４１直カー
ブに追従させるものである。しかしこの方法は通１４路
径を目４１直と同一にするということにすぎな−０すな
わちｌｊｌ［接ＪＸＪＰＩ＆に参番する蝋流遭Ｉｆは同
一されないので、ナゲツト生成は安定して行なわれるも
のではない。
このように抵抗ｄｆｉ！の遣応＠鴬を電礪涌粍もＪＸＪ
体して実用化する。４ＶＣは先に述べ九ように、２つの
ｌｊｌ要な条件を制−しなくてはならない。
体して実用化する。４ＶＣは先に述べ九ように、２つの
ｌｊｌ要な条件を制−しなくてはならない。
すなわち第７の５１８！注としての４植開始后の罐礪消
耗に見合った通４路４４保及び嶋コの４に注としての適
正なＩＩＥ流層度の１＃１４１１である。
耗に見合った通４路４４保及び嶋コの４に注としての適
正なＩＩＥ流層度の１＃１４１１である。
そこで本発明はこれをｌｊｌ良して、上記２つの条件を
Ａ達させｂ抵抗廖祷（流制御力法を漣供しｔものである
。
Ａ達させｂ抵抗廖祷（流制御力法を漣供しｔものである
。
すなわち本９＠明は抵抗ｍ接における／１罐期関内の４
−４波１ＩＩＩｌＩＩｌｌｌを、鴫億消枕度合（４ｔ（
ｍｔ４）を推定する九めのＸｉ！４流制御、その−ム僅
に光合つ九１４繕僅を４庫する乏めの抵抗１直フイード
バツク調伺、及び適正な４流、好度を洪途すｂ丸めの４
圧埴フイート°バツタ、ｆｆ１１ｍのＪつの市Ｕ４ Ｍ
、１５に号＾して行うものである。
−４波１ＩＩＩｌＩＩｌｌｌを、鴫億消枕度合（４ｔ（
ｍｔ４）を推定する九めのＸｉ！４流制御、その−ム僅
に光合つ九１４繕僅を４庫する乏めの抵抗１直フイード
バツク調伺、及び適正な４流、好度を洪途すｂ丸めの４
圧埴フイート°バツタ、ｆｆ１１ｍのＪつの市Ｕ４ Ｍ
、１５に号＾して行うものである。
欠にこのＪつの制ｊ４Ｍ−について同一に説１列す１゜
／番目の一１１１１ＩＡ・闇では、定−流を所定時間４
屯して定嘔流−一を行う。この・際のチップ間抵抗ｌ直
１Ｌ（４ム１４抵抗１直）は４層１寺関Ｃ（すイクル）
Ｋ対して５ノ図に示すように変化する。同図でＨ）の特
性は４蝿僅が小さい４合、（ロ）の４注は４ム僅か大き
い４合である。ｒなわちチップ１″１５抵抗貞ａの破大
１直点け−１の消耗に応じ低くなる。ここで虐４犬フィ
ードバックｄ 劉に行なうのは、４ｔｌｔＶｃより橿′
４初期のチップ間低次か４、−１以外に同一−を受ける
為であり０この抵抗の破大１直によｈ４１消耗度け（４
−径）か推定でき、その電−僅に見合った通４路匝（Ｓ
代込）を次の１１１ｉ御藺間の目４１直として決定する
。
屯して定嘔流−一を行う。この・際のチップ間抵抗ｌ直
１Ｌ（４ム１４抵抗１直）は４層１寺関Ｃ（すイクル）
Ｋ対して５ノ図に示すように変化する。同図でＨ）の特
性は４蝿僅が小さい４合、（ロ）の４注は４ム僅か大き
い４合である。ｒなわちチップ１″１５抵抗貞ａの破大
１直点け−１の消耗に応じ低くなる。ここで虐４犬フィ
ードバックｄ 劉に行なうのは、４ｔｌｔＶｃより橿′
４初期のチップ間低次か４、−１以外に同一−を受ける
為であり０この抵抗の破大１直によｈ４１消耗度け（４
−径）か推定でき、その電−僅に見合った通４路匝（Ｓ
代込）を次の１１１ｉ御藺間の目４１直として決定する
。
また２４目の１ｖＩｌｌ＃期間では、デッグ関抵抗直が
／＃目の―＃期間で決定され九回凛１直以下になるまで
抵抗値フィードバックＩＩＩＩ＃を行う。これにより目
凛壇と貞敲１直とのｍ漣に応じ博接罐流が制御され、上
記＃ｉ／の条件である必要な１４路Ｌ４ｔ−４保できる
。
／＃目の―＃期間で決定され九回凛１直以下になるまで
抵抗値フィードバックＩＩＩＩ＃を行う。これにより目
凛壇と貞敲１直とのｍ漣に応じ博接罐流が制御され、上
記＃ｉ／の条件である必要な１４路Ｌ４ｔ−４保できる
。
さらに、Ｊ＃目のＦｉ制御期間ではチップ関罐圧が予め
設定された目１４圧カーブに４従するように４圧１直フ
イードバツターＡを行う。これにより上記賂コの条件で
ある適正な１１１處遭度が供１耐できる。
設定された目１４圧カーブに４従するように４圧１直フ
イードバツターＡを行う。これにより上記賂コの条件で
ある適正な１１１處遭度が供１耐できる。
久に本発明方法を用いて軟鋼板を抵抗醇接（スポット４
接）制御した具体例におけるａ接題流１１、ｉｊｌ、４
極間抵抗Ｒ１及Ｕ＊４関４１圧ｖｙ＞４１謔時）５Ｃに
対する変化を４ム１が小さい一合（ｆＪｙ図（＆））と
、４礪径が消耗して大きくなった４＠Ｃ４’１図（ｂ）
）に分けて示す。遍ダ図（ａ）では７４目の制＋ｌＪ期
間ｔＩ）での電礪関抵抗値（６）の最大１直（ｒよ）が
、４５を図（ｂ）の場合ｉｃおける滝大徨（ｒ工′）Ｋ
比べて大！＜４ｍ僅が小さいことを示している。これに
より、これらの瞳大直（ｒ工）（ｒよ′）Ｋ応じてそれ
ぞれｆ＆定された目１抵抗櫨（ｒ２）＜ｒ；＞Ｋよって
２番目の制−期間■である抵抗１直フィードバッター−
が行なわれる。そして浴接４ａ （ｉｌ）（ｉ、）が上
昇し目４低抗直（ｒ２）（ｒａ’）に１すると、３番目
のＩＩＩ制御＃Ａ間−である４圧１直フィードバック−
鴬が予め設ｎ！され九目ＩＪ！１題圧１直カーブ（ｖ）
Ｋ１ｍ従して行なわれる。
接）制御した具体例におけるａ接題流１１、ｉｊｌ、４
極間抵抗Ｒ１及Ｕ＊４関４１圧ｖｙ＞４１謔時）５Ｃに
対する変化を４ム１が小さい一合（ｆＪｙ図（＆））と
、４礪径が消耗して大きくなった４＠Ｃ４’１図（ｂ）
）に分けて示す。遍ダ図（ａ）では７４目の制＋ｌＪ期
間ｔＩ）での電礪関抵抗値（６）の最大１直（ｒよ）が
、４５を図（ｂ）の場合ｉｃおける滝大徨（ｒ工′）Ｋ
比べて大！＜４ｍ僅が小さいことを示している。これに
より、これらの瞳大直（ｒ工）（ｒよ′）Ｋ応じてそれ
ぞれｆ＆定された目１抵抗櫨（ｒ２）＜ｒ；＞Ｋよって
２番目の制−期間■である抵抗１直フィードバッター−
が行なわれる。そして浴接４ａ （ｉｌ）（ｉ、）が上
昇し目４低抗直（ｒ２）（ｒａ’）に１すると、３番目
のＩＩＩ制御＃Ａ間−である４圧１直フィードバック−
鴬が予め設ｎ！され九目ＩＪ！１題圧１直カーブ（ｖ）
Ｋ１ｍ従して行なわれる。
以上説明したように本発明によれば、−透電ｌＩＡ間の
抵抗溶接罐１―御に２いて、醪−開始鏝の４１浦柿ＩＮ
ＶＣ見合った通４４僅４礫と適正な４ ［、’ｌ！イの
供給が町喝已になり、ナゲツトが確実に生成されｂ実用
的な抵抗４蛍螺渡制御力法がＡ共できる。また本発明方
法でＦ′ｉ嶋４時のチップ１シ抵抗１直の着火：直によ
り、次の市Ｕ伺目ｔＩｌｌ値を人定している島、４１消
耗以外の原因による橿４路４４４保の不安定さも除去で
きる。列えばプレス成形品等で板１−のなじみがａ４い
場合や、浴４４億の当り角度のバラツキにより、同一に
板間のなじみが７′４い場合でも本発明方法によれば尋
接品繊の不安定さが４消される〇
抵抗溶接罐１―御に２いて、醪−開始鏝の４１浦柿ＩＮ
ＶＣ見合った通４４僅４礫と適正な４ ［、’ｌ！イの
供給が町喝已になり、ナゲツトが確実に生成されｂ実用
的な抵抗４蛍螺渡制御力法がＡ共できる。また本発明方
法でＦ′ｉ嶋４時のチップ１シ抵抗１直の着火：直によ
り、次の市Ｕ伺目ｔＩｌｌ値を人定している島、４１消
耗以外の原因による橿４路４４４保の不安定さも除去で
きる。列えばプレス成形品等で板１−のなじみがａ４い
場合や、浴４４億の当り角度のバラツキにより、同一に
板間のなじみが７′４い場合でも本発明方法によれば尋
接品繊の不安定さが４消される〇
処／図はチップ僅が小さい場合の抵抗溶接のＪＩｉａ路
ｔ−模擬的に示し九正面図、嶋コＡはチップ僅が大きい
１合の抵抗＃ｉ凄の通４路を漠Ａ的に示した正面図、Ｊ
ｌｉｊ図は抵抗溶接における代表的な４臘；４抵抗−ｍ
接待開時性曲線を示す図、第ｙ図ｔａ）及び（１））は
本発明の抵抗４祷４護制情方法を爽施し走場合における
砿甑関抵抗、４億関４ｆ及びａ接４υｔの溶接時間に対
する変化の代表列を示す特性図で、第ｙ図（＆）はチッ
プ僅が小さい場合、嘉ダ図（１））はチップ僅か大きい
場合を夫々示す。 Ｉｌｌ Ｉｌｌ・・チップ、＋３１ ａ ＠ ４接４ｍ
、（ｋｌ）ａｍチツ７’１１Ｊｔｔ抗、ｊ［（４ｍ：ｊ
Ｊｌｍｆｆｌｌｌ ）、（ｖヨ）（Ｙ２）−１４、ｍ、
６４圧、（ｉｌ）（１２）Ｉ ＠ ｄ 、＃４流、（ｒ
２）（ｒ２’）・書目１１直（目４抵抗１直）、（マ）
・・目１４圧：直、（■）・ｅ７４目の制御４期、司（
定確４制呻）、面・・コ番目のＦ！Ｉ制御期間（抵抗１
直フイードバツク１ｆ１４制御）、（２）・・Ｊ４目の
＋ｕ制御多可ｊ田（′４圧１直フィードバックｌ！１Ｉ
ＩＩ（Ｉｌ）。 ’「（’−１Ｌ′４凸 ＃！４図（Ｑ） Ｏタ １０ １５ ミ當ｓａｇ午己ｎ（サイフ１１ 第 ４ 図 （ｋン 〜 〉 Ｏタ １０ １５ ５含４．！舛糖）（サイフルン
ｔ−模擬的に示し九正面図、嶋コＡはチップ僅が大きい
１合の抵抗＃ｉ凄の通４路を漠Ａ的に示した正面図、Ｊ
ｌｉｊ図は抵抗溶接における代表的な４臘；４抵抗−ｍ
接待開時性曲線を示す図、第ｙ図ｔａ）及び（１））は
本発明の抵抗４祷４護制情方法を爽施し走場合における
砿甑関抵抗、４億関４ｆ及びａ接４υｔの溶接時間に対
する変化の代表列を示す特性図で、第ｙ図（＆）はチッ
プ僅が小さい場合、嘉ダ図（１））はチップ僅か大きい
場合を夫々示す。 Ｉｌｌ Ｉｌｌ・・チップ、＋３１ ａ ＠ ４接４ｍ
、（ｋｌ）ａｍチツ７’１１Ｊｔｔ抗、ｊ［（４ｍ：ｊ
Ｊｌｍｆｆｌｌｌ ）、（ｖヨ）（Ｙ２）−１４、ｍ、
６４圧、（ｉｌ）（１２）Ｉ ＠ ｄ 、＃４流、（ｒ
２）（ｒ２’）・書目１１直（目４抵抗１直）、（マ）
・・目１４圧：直、（■）・ｅ７４目の制御４期、司（
定確４制呻）、面・・コ番目のＦ！Ｉ制御期間（抵抗１
直フイードバツク１ｆ１４制御）、（２）・・Ｊ４目の
＋ｕ制御多可ｊ田（′４圧１直フィードバックｌ！１Ｉ
ＩＩ（Ｉｌ）。 ’「（’−１Ｌ′４凸 ＃！４図（Ｑ） Ｏタ １０ １５ ミ當ｓａｇ午己ｎ（サイフ１１ 第 ４ 図 （ｋン 〜 〉 Ｏタ １０ １５ ５含４．！舛糖）（サイフルン
Claims (1)
- １１）抵抗ｆＩＩ接におｉて、／通′４期関内の躊磯ｉ
ｌｌ流制御を定電流制御、抵抗値フィードバックｄ＃、
（圧１直ツイードパッタ制御のＪつのｄｔｌｌｌ１期間
に分−シ、／＃目の制＃期間では定電流制御を所定時間
行い、その時得られ為チップ関砥抗値の破大１１Ｉ［に
より次のｌ！Ｉｌ＃期関の目種間直を決定し、コ番目の
制御期間ではチップ間抵抗値が／跡目の制御期間で決定
された目ｔｌｌｌｌ１１以下になるまで抵抗値ライ−ド
パツタ制御を行い、ノー目の＋ｕｔｌ ａｌＪ Ｍ間で
はチップ１ｉｌａ４圧か予め設定された目凛イ圧直カー
ブに追従するように４圧ｌｄＬフイードバツク１ｆＩＩ
＠を行うようにしたことを→慮とする抵抗躊硼４流Ｉｆ
ｌＩＪ−力法・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6435182A JPS58181488A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 抵抗溶接電流制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6435182A JPS58181488A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 抵抗溶接電流制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181488A true JPS58181488A (ja) | 1983-10-24 |
Family
ID=13255732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6435182A Pending JPS58181488A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 抵抗溶接電流制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181488A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123578A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Nippon Abionikusu Kk | 抵抗溶接装置の溶接電流制御方法 |
| JPH038585A (ja) * | 1988-07-06 | 1991-01-16 | Nippondenso Co Ltd | 抵抗溶接用制御装置 |
| US5347105A (en) * | 1992-05-01 | 1994-09-13 | Nadex Co., Ltd. | Welding controller |
| US6130396A (en) * | 1997-07-14 | 2000-10-10 | Nadex Co., Ltd. | Electric resistance welding system |
| CN105772921A (zh) * | 2014-08-04 | 2016-07-20 | 合肥国声电子通信有限责任公司 | 一种机器人中频电阻焊接控制柜的中焊接控制器控制方法 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6435182A patent/JPS58181488A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123578A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Nippon Abionikusu Kk | 抵抗溶接装置の溶接電流制御方法 |
| JPH0337839B2 (ja) * | 1986-11-13 | 1991-06-06 | Nippon Avionics Co Ltd | |
| JPH038585A (ja) * | 1988-07-06 | 1991-01-16 | Nippondenso Co Ltd | 抵抗溶接用制御装置 |
| US5347105A (en) * | 1992-05-01 | 1994-09-13 | Nadex Co., Ltd. | Welding controller |
| US6130396A (en) * | 1997-07-14 | 2000-10-10 | Nadex Co., Ltd. | Electric resistance welding system |
| CN105772921A (zh) * | 2014-08-04 | 2016-07-20 | 合肥国声电子通信有限责任公司 | 一种机器人中频电阻焊接控制柜的中焊接控制器控制方法 |
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