JPS58180738A - 始動制御装置 - Google Patents
始動制御装置Info
- Publication number
- JPS58180738A JPS58180738A JP4160283A JP4160283A JPS58180738A JP S58180738 A JPS58180738 A JP S58180738A JP 4160283 A JP4160283 A JP 4160283A JP 4160283 A JP4160283 A JP 4160283A JP S58180738 A JPS58180738 A JP S58180738A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- starting control
- starting
- brake
- chain
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/0008—Means for carrying the chain saw, e.g. handles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/08—Drives or gearings; Devices for swivelling or tilting the chain saw
- B27B17/083—Devices for arresting movement of the saw chain
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/02—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by hand, foot, or like operator controlled initiation means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスロットル制御装置の始動位置調整手段′を真
値する内燃機関の始動制御装置に関する。
値する内燃機関の始動制御装置に関する。
動力鎖鋸の始動に当たって、スロットル制御装置は保持
部によって始動位置に固定され、その位置で内燃機関が
始動すると鎖鋸が空転し始める。
部によって始動位置に固定され、その位置で内燃機関が
始動すると鎖鋸が空転し始める。
このため鋸の操作者が鋸の制御を誤ると事故の危険を伴
なう可能性がある。事故の危険を減少させるために製造
者は始動に当たっていくつかの処置、例えば、鋸を操作
者の両脚の間、又は地面に向かって保持するといったこ
とを勧めている。これらの規定が利用困難であり、また
、忘れられる可能性があるという事実に関しては、鋸の
始動時の傷害の危険を取り除く装置を作成することが重
要であると思われる。
なう可能性がある。事故の危険を減少させるために製造
者は始動に当たっていくつかの処置、例えば、鋸を操作
者の両脚の間、又は地面に向かって保持するといったこ
とを勧めている。これらの規定が利用困難であり、また
、忘れられる可能性があるという事実に関しては、鋸の
始動時の傷害の危険を取り除く装置を作成することが重
要であると思われる。
本発明により、鋸に設けられたブレーキ機構とスロット
ル保持部との間の連結装置を構成する装置が提供される
が、それによればスロットル制御装置が(該保持部によ
って)始動のために調整されるときには鋸鎖が常にブレ
ーキを受けるようになっている。該保持7部が解放され
スロットルがフリーになるや否や、ブレーキは鎖が動作
可能となるように解除されなければならない。該保持部
とブレーキとの間の連結装置は、このようにして、ある
種の引金を有する通常のスプリング作動ブレーキの付加
的引金装置を構成するが、その引金は作動されるとブレ
ーキのスプリング作動を解除し。
ル保持部との間の連結装置を構成する装置が提供される
が、それによればスロットル制御装置が(該保持部によ
って)始動のために調整されるときには鋸鎖が常にブレ
ーキを受けるようになっている。該保持7部が解放され
スロットルがフリーになるや否や、ブレーキは鎖が動作
可能となるように解除されなければならない。該保持部
とブレーキとの間の連結装置は、このようにして、ある
種の引金を有する通常のスプリング作動ブレーキの付加
的引金装置を構成するが、その引金は作動されるとブレ
ーキのスプリング作動を解除し。
それからブレーキが投入される。始動制御装置によって
制御されるこのような装置の構成は請求の範囲第(1)
項の特徴部に明確に示されている。
制御されるこのような装置の構成は請求の範囲第(1)
項の特徴部に明確に示されている。
このような本発明による始動制御装置の具体例は、以下
において添付図面を参照しながら説明す置及びブレーキ
を示す動力鎖鋸の平面図であり、また、第2図は始動位
置にあるブレーキ制御装置を示す平面図である。
において添付図面を参照しながら説明す置及びブレーキ
を示す動力鎖鋸の平面図であり、また、第2図は始動位
置にあるブレーキ制御装置を示す平面図である。
通常二二に図示される動力鋸10には、後部ハンドル1
1、運搬ハンドル12、及び保護あぶみ部材13を有す
る。後部ハンドル1】において軸15を軸とするフィン
ガーグリップ14が示されており、該グリップは軸15
の回りに回転可能になされ、(図示されていない)スロ
ットルをロンドI6を介して制御する。グリップの一部
は2つの段18.19を有するアーム17から構成され
、2つの段は軸21に軸支されたスロットル保持部材2
oと協同し、これによりハンドル上に突き出た先端22
が後方に回転し得る。
1、運搬ハンドル12、及び保護あぶみ部材13を有す
る。後部ハンドル1】において軸15を軸とするフィン
ガーグリップ14が示されており、該グリップは軸15
の回りに回転可能になされ、(図示されていない)スロ
ットルをロンドI6を介して制御する。グリップの一部
は2つの段18.19を有するアーム17から構成され
、2つの段は軸21に軸支されたスロットル保持部材2
oと協同し、これによりハンドル上に突き出た先端22
が後方に回転し得る。
連結部材としてのボーデンワイヤー23はアームから伸
びて、軸25をもっ複腕レバー24にその前端部が結び
つけられている。保持部材2oが後方に回転すると該レ
バーは同様の動きをする。保持部材が弾性部材としての
スプリング26によって戻されると、該レバーは初期位
置に復帰する。
びて、軸25をもっ複腕レバー24にその前端部が結び
つけられている。保持部材2oが後方に回転すると該レ
バーは同様の動きをする。保持部材が弾性部材としての
スプリング26によって戻されると、該レバーは初期位
置に復帰する。
ブレーキ機構は鋸本体の前端に示されており、通常あぶ
み部材13によって操作される。例えば操作者が手動で
あぶみ部材13を軸27の周りに前方に回転すると、ブ
レーキ力は固定点と複腕レバー29との間に伸長された
スプリング28によって発揮される。鋸の鎖駆動部分で
ある遠心クラッチドラム31の回りのブレーキバンド3
0が緊張され、ドラムにブレーキをかける。これによる
保護効果は操作者の手があぶみ部材13にぶつかると急
のはねかえりの場合において鋸鎖が停止することである
。
み部材13によって操作される。例えば操作者が手動で
あぶみ部材13を軸27の周りに前方に回転すると、ブ
レーキ力は固定点と複腕レバー29との間に伸長された
スプリング28によって発揮される。鋸の鎖駆動部分で
ある遠心クラッチドラム31の回りのブレーキバンド3
0が緊張され、ドラムにブレーキをかける。これによる
保護効果は操作者の手があぶみ部材13にぶつかると急
のはねかえりの場合において鋸鎖が停止することである
。
先に述べたように内燃機関の始動後回転する鋸鎖には事
故の危険が伴なう。第1図及び第2図に従うと、前述の
付加的引金装置は連結部材としてのボーデンワイヤー2
3.レバー24及びレバーと協同するあぶみ部材13上
の逆鉤32から構成される。
故の危険が伴なう。第1図及び第2図に従うと、前述の
付加的引金装置は連結部材としてのボーデンワイヤー2
3.レバー24及びレバーと協同するあぶみ部材13上
の逆鉤32から構成される。
第1図による運転態勢では角部33を備えたレバーの下
端は逆鉤の溝34にはめこまれる。その端はそのとき複
腕レバー29に対向するロック位置にあり、ブレーキは
オフ位置に保持される。前述したように、レバー24は
(保持部材20の回転により)ワイヤーが引かれると軸
25を中心として回転する。この回転により角部33が
溝の傾斜部:i5上を摺動上昇し、従って逆鉤32をあ
ぶみ部材13の軸27から構成される軸の回りに上方に
回転させる。次に複腕レバーと逆鉤との間のロック接触
が止み、第2図による位置が生じる。即ち、スプリング
28が複腕レバーを回転させ、ドラム31の周りのブレ
ーキバンドを緊張させる。この位置ではフィンガーグリ
ップ14が第2図による始動位置に位置付けられると同
時に鋸鎖がロックされる。内燃機関が始動されると操作
者はフィンガーグリップをちょっと内側に押し込み、保
持部材20の下端とアーム17との間の接触が止み、ス
プリング26により保持部材20とレバー24が第1図
による位置に戻、される。次にブレーキはあぶみ部材1
3の後方短回転によって解除され、これにより逆鉤上の
フック36は第1図に示されている位置へ複腕レバー2
9を回し戻す。
端は逆鉤の溝34にはめこまれる。その端はそのとき複
腕レバー29に対向するロック位置にあり、ブレーキは
オフ位置に保持される。前述したように、レバー24は
(保持部材20の回転により)ワイヤーが引かれると軸
25を中心として回転する。この回転により角部33が
溝の傾斜部:i5上を摺動上昇し、従って逆鉤32をあ
ぶみ部材13の軸27から構成される軸の回りに上方に
回転させる。次に複腕レバーと逆鉤との間のロック接触
が止み、第2図による位置が生じる。即ち、スプリング
28が複腕レバーを回転させ、ドラム31の周りのブレ
ーキバンドを緊張させる。この位置ではフィンガーグリ
ップ14が第2図による始動位置に位置付けられると同
時に鋸鎖がロックされる。内燃機関が始動されると操作
者はフィンガーグリップをちょっと内側に押し込み、保
持部材20の下端とアーム17との間の接触が止み、ス
プリング26により保持部材20とレバー24が第1図
による位置に戻、される。次にブレーキはあぶみ部材1
3の後方短回転によって解除され、これにより逆鉤上の
フック36は第1図に示されている位置へ複腕レバー2
9を回し戻す。
上述した具体例はそれ自体公知のブレーキ機構に適用さ
れるばかりでなく、該装置は他の機構に適合させるため
に変形され得る。図示の保持部材20は叙述を容易化す
るために好適な具体例であるが、本発明を象徴するもの
と考えら九ではならない。というのは、本発明は保持部
材の他の具体例に関して変形が可能だからである。
れるばかりでなく、該装置は他の機構に適合させるため
に変形され得る。図示の保持部材20は叙述を容易化す
るために好適な具体例であるが、本発明を象徴するもの
と考えら九ではならない。というのは、本発明は保持部
材の他の具体例に関して変形が可能だからである。
第1図は本発明の動力鎖鋸の作動時の立面図、第2図は
同じく始動時における立面図を示す。 11・・・後部ハンドル、 20−・・保持部材、23
・・・連結部材、 26・・・弾性部材、 31・・・
鎖駆動部分、 32・・・逆鉤。
同じく始動時における立面図を示す。 11・・・後部ハンドル、 20−・・保持部材、23
・・・連結部材、 26・・・弾性部材、 31・・・
鎖駆動部分、 32・・・逆鉤。
Claims (4)
- (1)作動位置、非作動位置へ調整可能な始動制御装置
であって、その作動位置において動力鎖鋸の内燃機関の
キャブレターを始動位置に置き、鎖鋸がエンジンシャフ
トと鎖との間の遠心クラッチの鎖駆動部分にブレーキを
かけるためのブレーキ機構を有する始動制御装置におい
て、該ブレーキ機構への連結部材(23)が始動制御装
置に配置され、始動制御装置が作動位置にあるときブレ
ーキ機構がクラッチの上記鎖駆動部分(31)にブレー
キをかけるように使用されることを特徴とする始動制御
装置。 - (2)制御装置及び連結部材が弾性部材(26)によっ
て作動位置から非作動位置ヘリセットされることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の始動制御装置。 - (3)連結部材が動力鎖鋸の後部ハンドル(11)から
クラッチの上記鎖駆動部分(31)の位置のブレーキ機
構へ伸び、牽引部材からなることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の始動制御装置。 - (4)連結部材(23)の一端が、レバーの形をとる制
御装置の保持部材(20)に固着され、他端がブレーキ
機構の逆鉤(32)とかみ合っている別のレバー(24
)の他端に固着されることを特徴とする特許請求の範囲
第(3)項記載の始動制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8201691A SE449455B (sv) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | Startgasreglage |
SE8201691-6 | 1982-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180738A true JPS58180738A (ja) | 1983-10-22 |
JPH0251050B2 JPH0251050B2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=20346291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4160283A Granted JPS58180738A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-15 | 始動制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180738A (ja) |
DE (2) | DE8306837U1 (ja) |
SE (1) | SE449455B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5915795A (en) * | 1995-04-11 | 1999-06-29 | Makita Corporation | Chain saw braking device |
WO2016152227A1 (ja) * | 2015-03-26 | 2016-09-29 | 株式会社マキタ | チェンソーのブレーキ装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3430840A1 (de) * | 1984-08-22 | 1986-03-06 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Motorkettensaege |
JPH0335856Y2 (ja) * | 1986-11-14 | 1991-07-30 | ||
DE4120876C2 (de) * | 1991-06-21 | 2003-03-06 | Stihl Maschf Andreas | Arbeitsgerät, insbesondere Motorkettensäge |
JP3284021B2 (ja) * | 1995-04-11 | 2002-05-20 | 株式会社マキタ | チェーンソーのブレーキ装置 |
DE102012012799A1 (de) * | 2012-06-28 | 2014-01-02 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Arbeitsgerät mit einer Bremseinrichtung |
DE102012012798B4 (de) * | 2012-06-28 | 2014-11-13 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Arbeitsgerät mit einer Bremseinrichtung |
DE102012012801A1 (de) | 2012-06-28 | 2014-01-02 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Arbeitsgerät |
DE102012012827A1 (de) * | 2012-06-28 | 2014-01-02 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Startsicherheitsschaltung in einem Arbeitsgerät mit einem Verbrennungsmotor |
DE102013009891A1 (de) | 2013-06-13 | 2014-12-18 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Arbeitsgerät mit einem Verbrennungsmotor |
EP3354892B2 (de) | 2017-01-30 | 2023-11-22 | Andreas Stihl AG & Co. KG | Handgeführtes arbeitsgerät mit einem verbrennungsmotor und einer elektrischen startvorrichtung |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3793727A (en) * | 1972-10-04 | 1974-02-26 | Mcculloch Corp | Chain saw safety method and apparatus |
DE3150769A1 (de) * | 1981-12-22 | 1983-06-30 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Sicherheitseinrichtung an einer mit zwei handgriffen versehenen motorsaege |
-
1982
- 1982-03-17 SE SE8201691A patent/SE449455B/sv not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-03-09 DE DE19838306837 patent/DE8306837U1/de not_active Expired
- 1983-03-09 DE DE19833308400 patent/DE3308400A1/de not_active Ceased
- 1983-03-15 JP JP4160283A patent/JPS58180738A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5915795A (en) * | 1995-04-11 | 1999-06-29 | Makita Corporation | Chain saw braking device |
WO2016152227A1 (ja) * | 2015-03-26 | 2016-09-29 | 株式会社マキタ | チェンソーのブレーキ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0251050B2 (ja) | 1990-11-06 |
DE3308400A1 (de) | 1983-09-29 |
SE449455B (sv) | 1987-05-04 |
DE8306837U1 (de) | 1986-03-27 |
SE8201691L (sv) | 1983-09-18 |
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