JPS58180318A - 自動車用の折畳み式屋根 - Google Patents
自動車用の折畳み式屋根Info
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- JPS58180318A JPS58180318A JP58006734A JP673483A JPS58180318A JP S58180318 A JPS58180318 A JP S58180318A JP 58006734 A JP58006734 A JP 58006734A JP 673483 A JP673483 A JP 673483A JP S58180318 A JPS58180318 A JP S58180318A
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- closing
- folding
- hook
- locking
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- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/185—Locking arrangements
- B60J7/1856—Locking arrangements for interlocking the roof linkage system when deployed
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/12—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
- B60J7/1226—Soft tops for convertible vehicles
- B60J7/1234—Soft tops for convertible vehicles characterised by arches, e.g. shape or material
- B60J7/1243—Intermediate bows
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- B60J7/1252—Soft tops for convertible vehicles characterised by arches, e.g. shape or material characterised by lateral arches
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- Y10T292/42—Rigid engaging means
- Y10T292/432—Sliding catch
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ウィンドシールドガラスフレームとロールノ
々−との間に延在している自動車特に乗用車用の折畳み
大屋根であって、該折畳み大屋根が、側部の縦ビームと
該縦ビームに対して平行に延びている複数の幌支持体と
幌とを有していて、ウィンドシールドガラスフレーム及
びロールパーに閉鎖装置を介して解離可能に保持(6) されており、該閉鎖装置が縦ビームに隣接して配置され
ている形式のものに関する。
々−との間に延在している自動車特に乗用車用の折畳み
大屋根であって、該折畳み大屋根が、側部の縦ビームと
該縦ビームに対して平行に延びている複数の幌支持体と
幌とを有していて、ウィンドシールドガラスフレーム及
びロールパーに閉鎖装置を介して解離可能に保持(6) されており、該閉鎖装置が縦ビームに隣接して配置され
ている形式のものに関する。
このような形式の公知の折畳み大屋根は自動車長手方向
に延在している閉鎖装置を介してウィンド/−ルトカラ
スフレーム及ヒロールノ々−に保持されている。この配
置形式には、組立て時に捷ず初め折畳み大屋根の片側が
位置固定のンJ?デ一部分と錠止された後で、折畳み大
屋根が手で自動車横方向に張られるという欠点がある。
に延在している閉鎖装置を介してウィンド/−ルトカラ
スフレーム及ヒロールノ々−に保持されている。この配
置形式には、組立て時に捷ず初め折畳み大屋根の片側が
位置固定のンJ?デ一部分と錠止された後で、折畳み大
屋根が手で自動車横方向に張られるという欠点がある。
次いで折畳み大屋根の他方の側が錠止されるが、このた
めにはかなり面倒な手間が必要である。
めにはかなり面倒な手間が必要である。
さらに、この公知の折畳み大屋根は自動車横方向で見て
外11111に位置しているウィンド/−ルドガラスー
ル−ム区分及びロールノ々−区分においてしか保持され
ていないので、この結果閉鉛装置の間に位置している折
畳み大屋根範囲は走行時に生じる圧力関係に基づいて特
にウィンドシールドガラスにおいてシール体からはずれ
てしまう。このことは耳障りな風の騒音の原因となる。
外11111に位置しているウィンド/−ルドガラスー
ル−ム区分及びロールノ々−区分においてしか保持され
ていないので、この結果閉鉛装置の間に位置している折
畳み大屋根範囲は走行時に生じる圧力関係に基づいて特
にウィンドシールドガラスにおいてシール体からはずれ
てしまう。このことは耳障りな風の騒音の原因となる。
(7)
ゆえに本発明の課題は、ボデーにおける折畳み大屋根の
確実な錠止及び自動車溝方向における折畳み大屋根の緊
張を簡単々組立て過程によって牛せしめるような処置を
折畳み大屋根及び月?デーに施すことである。さらにこ
の場合、折畳み大屋根がその幅全体にわたってボデ一部
分に特にウィンドシールドガラスフレームにおいて効果
的に支持されることが望丑扛ている。
確実な錠止及び自動車溝方向における折畳み大屋根の緊
張を簡単々組立て過程によって牛せしめるような処置を
折畳み大屋根及び月?デーに施すことである。さらにこ
の場合、折畳み大屋根がその幅全体にわたってボデ一部
分に特にウィンドシールドガラスフレームにおいて効果
的に支持されることが望丑扛ている。
この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式の折畳み大屋根において、折畳み大屋根を閉じ
るために縦ビームが、閉鎖装置の自動車に支承された緊
張しに−に該緊張レノ々−の」二カ旋回位置において敗
イ」けられ、緊張レバーの旋回によって自動車横方向に
おける折畳み大屋根の自動的な緊張が達成されるように
なっていて、緊張レノミーがその下方旋回位置において
同時に閉鎖装置の施錠装置と協働するようになっており
、折畳み大屋根が閉鎖装置の間で複数の支持部制を介し
てウィンドシールドガラスル−ム及びロールノぐ−と結
合されている。
べた形式の折畳み大屋根において、折畳み大屋根を閉じ
るために縦ビームが、閉鎖装置の自動車に支承された緊
張しに−に該緊張レノ々−の」二カ旋回位置において敗
イ」けられ、緊張レバーの旋回によって自動車横方向に
おける折畳み大屋根の自動的な緊張が達成されるように
なっていて、緊張レノミーがその下方旋回位置において
同時に閉鎖装置の施錠装置と協働するようになっており
、折畳み大屋根が閉鎖装置の間で複数の支持部制を介し
てウィンドシールドガラスル−ム及びロールノぐ−と結
合されている。
(8)
本発明のように構成することによって得られる利点とし
ては次のことが挙げられる。すなわち、ヒ0ン結合を介
して折畳み大屋根の縦ビームとそれぞれ協働する緊張レ
ノクーによって該緊張レノ々−のF方旋回運動時に同時
に自動車横方向における折畳み大屋根の緊張及びボデ一
部分との錠止が簡単な組立て過程において達成される。
ては次のことが挙げられる。すなわち、ヒ0ン結合を介
して折畳み大屋根の縦ビームとそれぞれ協働する緊張レ
ノクーによって該緊張レノ々−のF方旋回運動時に同時
に自動車横方向における折畳み大屋根の緊張及びボデ一
部分との錠止が簡単な組立て過程において達成される。
さらに、折畳み大屋根の全幅にわたって分配された複数
の支持部(オを折畳み大屋根と月?デ一部分との間に配
置することによって、7J?デ一部分における折畳み大
屋根の十分に機能する支持が得られ、この結果特にウィ
ンドシールドガラスフレームにおいて折畳み大屋根が外
れることは回避され、ひいては耳障りな風による騒音も
生じなくなる。さらに、緊張レバーがボデ一部分に旋回
可能に枢着されていることによって、自動車横方向にお
いて折畳み大屋根を張るために必要な力は僅かしか必要
ない。
の支持部(オを折畳み大屋根と月?デ一部分との間に配
置することによって、7J?デ一部分における折畳み大
屋根の十分に機能する支持が得られ、この結果特にウィ
ンドシールドガラスフレームにおいて折畳み大屋根が外
れることは回避され、ひいては耳障りな風による騒音も
生じなくなる。さらに、緊張レバーがボデ一部分に旋回
可能に枢着されていることによって、自動車横方向にお
いて折畳み大屋根を張るために必要な力は僅かしか必要
ない。
次に図面につき本発明の実施fクリを説明する。
自動車1け第1図に示されているようにライ(9)
ノドシール1サカラス;3をイ]スるウィンドシールド
ガラスフレーム2、車室4の」−にまたがっているロー
ルノぐ−5,リアウィンドがラス6及びドア7を有して
いる。ウィンドシールドガラスフレーム2とロールノぐ
−5との間には折畳み式屋+fN 8が配置され、ボデ
ーにLIM’、’CI−可能に固定さJ′1ている。ウ
ィンドソールトガラスフレーム2は箱形の中空保持体と
して形成され、薄板製のプレス品’1 、10から成っ
ている。両プレス品9,10は図示の範囲においてほぼ
水平に延びているフラン、:)11,12の箇所で点溶
接にJ:って互いに結合されている(第3図参照)。
ガラスフレーム2、車室4の」−にまたがっているロー
ルノぐ−5,リアウィンドがラス6及びドア7を有して
いる。ウィンドシールドガラスフレーム2とロールノぐ
−5との間には折畳み式屋+fN 8が配置され、ボデ
ーにLIM’、’CI−可能に固定さJ′1ている。ウ
ィンドソールトガラスフレーム2は箱形の中空保持体と
して形成され、薄板製のプレス品’1 、10から成っ
ている。両プレス品9,10は図示の範囲においてほぼ
水平に延びているフラン、:)11,12の箇所で点溶
接にJ:って互いに結合されている(第3図参照)。
フランジ11にはフレーム部分13が載設されており、
このフレーム13は上方に向かって延びているウェブ1
4を有していて、このウェブ14はプレス品の1区分と
協動してシール体16のだめの苛15を形成している。
このフレーム13は上方に向かって延びているウェブ1
4を有していて、このウェブ14はプレス品の1区分と
協動してシール体16のだめの苛15を形成している。
フレーム部分13はさらに下方に向かって延びている延
長部17を有していて、この延長部17は外側に位置し
ている範囲においてプレス品100区分と(i (1) 協働してトラフ状の室18を形成している。
長部17を有していて、この延長部17は外側に位置し
ている範囲においてプレス品100区分と(i (1) 協働してトラフ状の室18を形成している。
折畳み大屋根8の接続範囲におけるロール/々−5の構
成はウィンドシールドガラスフレーム2におけると同様
である。
成はウィンドシールドガラスフレーム2におけると同様
である。
折畳み大屋根8は横方向で見て自動車1の両ドア7の間
に延在し、ウィンドシールドガラスフレーム2及びロー
ルノ々−5の7一ル体16に載設している。折畳み大屋
根8は側部の縦ビーム19.該縦ビーム19に対して平
行に延びていて互いに間隔をおいて配置された複数の幌
支持体20及び幌21を有している(第2図参照)。
に延在し、ウィンドシールドガラスフレーム2及びロー
ルノ々−5の7一ル体16に載設している。折畳み大屋
根8は側部の縦ビーム19.該縦ビーム19に対して平
行に延びていて互いに間隔をおいて配置された複数の幌
支持体20及び幌21を有している(第2図参照)。
側部の縦ビーム19は自動車1のドア7に隣接して延ひ
ていて、軽金属製の鋳物から製造されている。
ていて、軽金属製の鋳物から製造されている。
幌21は、折畳み可能な外装部22及び内装部23によ
って形成されている(第5図参照)。
って形成されている(第5図参照)。
内装部23は、自動車長手方向で見て幌支持体20の両
側において縫い合わされた2つの層から成っている。幌
支持体20は形状安定性の材料から製造されている。自
動車長手方向中心平面A−Aにおいて延びている幌支持
体は有利には他の幌支持体20に比べて大きな幅を有し
ており、折畳み式型恨8の取外し時に両側において捷と
められた両屋根半部のノζめの支えとして働く。
側において縫い合わされた2つの層から成っている。幌
支持体20は形状安定性の材料から製造されている。自
動車長手方向中心平面A−Aにおいて延びている幌支持
体は有利には他の幌支持体20に比べて大きな幅を有し
ており、折畳み式型恨8の取外し時に両側において捷と
められた両屋根半部のノζめの支えとして働く。
折畳み大屋根8の保持は、ウィンドシールドガラスフレ
ーム2及びロールノ々〜3の、横方向で見てそれぞれ外
側に位置している区分において行なわれる。このために
トラフ状の室18にはそれぞれ、折畳み大屋根8と協働
する閉鎖装置24が設けられている。
ーム2及びロールノ々〜3の、横方向で見てそれぞれ外
側に位置している区分において行なわれる。このために
トラフ状の室18にはそれぞれ、折畳み大屋根8と協働
する閉鎖装置24が設けられている。
各閉鎖装置24はボデーに固定された支承プレート25
を有しており、この支承プレート25にはほぼ自動車長
手方向に延びている支承軸26.27’t−中心にして
、閉鎖装置24の施錠装置28及び解錠装置29が作用
する(第4図及び第5図)。施錠装置28は支承軸26
に旋回可能に枢着された緊張レバー30から成っており
、この緊張レバー30け結合部材31を介して折畳み大
屋根8と、閉鎖プレート32を介して閉鎖フック3;3
と協働する。
を有しており、この支承プレート25にはほぼ自動車長
手方向に延びている支承軸26.27’t−中心にして
、閉鎖装置24の施錠装置28及び解錠装置29が作用
する(第4図及び第5図)。施錠装置28は支承軸26
に旋回可能に枢着された緊張レバー30から成っており
、この緊張レバー30け結合部材31を介して折畳み大
屋根8と、閉鎖プレート32を介して閉鎖フック3;3
と協働する。
各結合部月31はピン34及びスリーブ35によって形
成されていて、ピン34は縦ビーム19の端部区分36
に配置され、スリーブ35は緊張し・ζ−30の自由端
部37に配置されている。スリーブ35へのピン34の
係合はほとんど遊び々しに行なわれており、これによっ
て折畳み大屋根8はボデーに沿って自動車長手方向にお
いて正確に案内されている。
成されていて、ピン34は縦ビーム19の端部区分36
に配置され、スリーブ35は緊張し・ζ−30の自由端
部37に配置されている。スリーブ35へのピン34の
係合はほとんど遊び々しに行なわれており、これによっ
て折畳み大屋根8はボデーに沿って自動車長手方向にお
いて正確に案内されている。
緊張レバー30全支承するために支承プレー1・25に
は屈曲された保持体38が卿付けられていで、この保持
体38の上部に位置しているウェブ39に支承軸26が
固定されている(第7図参照)。保持体38のウェブ3
9にはストソノぐ40がlfV例けられていて、このス
トソノξ40は緊張レバー30を上方旋回せしめられた
幾分頌けられた位置に保つ(第6図参照)。
は屈曲された保持体38が卿付けられていで、この保持
体38の上部に位置しているウェブ39に支承軸26が
固定されている(第7図参照)。保持体38のウェブ3
9にはストソノぐ40がlfV例けられていて、このス
トソノξ40は緊張レバー30を上方旋回せしめられた
幾分頌けられた位置に保つ(第6図参照)。
緊張レバー30及び支承プレート25は部分的には室1
8の上側にも延ひているので、フランジ11.12及び
フレーム部分13には局所(13) 的に開口41が設けられている。閉鎖プレート32は佃
面図で見て緊張しA−3oに対してほぼ直角に延びてい
て、該緊張し・ζ−30に溶接によって保持されている
。閉鎖プレート32を相加的に保持するだめにさらに支
持部材42が@ トJけられており、この支持部祠42
は閉鎖プレート32の上側に配置されていて、該閉鎖プ
レート32及び緊張レノ々−30と溶接によって結合さ
れている(第5図参照)。
8の上側にも延ひているので、フランジ11.12及び
フレーム部分13には局所(13) 的に開口41が設けられている。閉鎖プレート32は佃
面図で見て緊張しA−3oに対してほぼ直角に延びてい
て、該緊張し・ζ−30に溶接によって保持されている
。閉鎖プレート32を相加的に保持するだめにさらに支
持部材42が@ トJけられており、この支持部祠42
は閉鎖プレート32の上側に配置されていて、該閉鎖プ
レート32及び緊張レノ々−30と溶接によって結合さ
れている(第5図参照)。
閉鎖フック33は突起部43で閉鎖プレート32の」二
側に支持されていて、支承軸27に旋回可能に敗セ1け
られている。支承軸27は支承軸26に対して相対的に
ずらされて配置されている。閉鎖フック33は、逆時計
回り方向に作用するばね部材44によって負荷されて施
錠位置rl”に保たれる。ばね部拐44は支承軸27に
同軸的に配置されている。ばね部材44は一端では閉鎖
フック33の開[]45に作用し、他端では支承プレ一
ト25のトラフ状の区分46に支持されている(第8図
及び第9図参照)。
側に支持されていて、支承軸27に旋回可能に敗セ1け
られている。支承軸27は支承軸26に対して相対的に
ずらされて配置されている。閉鎖フック33は、逆時計
回り方向に作用するばね部材44によって負荷されて施
錠位置rl”に保たれる。ばね部拐44は支承軸27に
同軸的に配置されている。ばね部材44は一端では閉鎖
フック33の開[]45に作用し、他端では支承プレ一
ト25のトラフ状の区分46に支持されている(第8図
及び第9図参照)。
(14)
解錠装置29は操作し・ぐ−47とげね応力下にあるロ
ック機構48とを有している。操作レノ々−47はその
閉鎖位置13においてロック機構48と協働する(第5
図参照)。操作レノ々−47は閉鎖フック33同様支承
軸27に配置されている。さらに操作レノ々−47は規
定された範囲にわたって閉鎖フック33に対して相対運
動可能に形成されている。操作レノ々−47は一方では
その閉鎖位置Bにおいてロックされた支持区分49を介
して閉鎖フック33と協働し、これによって閉鎖フック
33の解錠を付加的に阻止している。操作レバー47は
他方では下方旋回せしめられた中間位置Cにおいて、閉
鎖フック33の下側に形成された連行体50と協働する
、操作レバー47がさらに下方に向かってその開放位置
りに運動せしめられると、閉鎖フック33は施錠位置E
から解錠位置Fに運動せしめられ、この解錠位置Fにお
いて閉鎖フック33は閉鎖プレート32との係合から外
れる。
ック機構48とを有している。操作レノ々−47はその
閉鎖位置13においてロック機構48と協働する(第5
図参照)。操作レノ々−47は閉鎖フック33同様支承
軸27に配置されている。さらに操作レノ々−47は規
定された範囲にわたって閉鎖フック33に対して相対運
動可能に形成されている。操作レノ々−47は一方では
その閉鎖位置Bにおいてロックされた支持区分49を介
して閉鎖フック33と協働し、これによって閉鎖フック
33の解錠を付加的に阻止している。操作レバー47は
他方では下方旋回せしめられた中間位置Cにおいて、閉
鎖フック33の下側に形成された連行体50と協働する
、操作レバー47がさらに下方に向かってその開放位置
りに運動せしめられると、閉鎖フック33は施錠位置E
から解錠位置Fに運動せしめられ、この解錠位置Fにお
いて閉鎖フック33は閉鎖プレート32との係合から外
れる。
操作レバー47の自由端部51は自動車中心全指してい
て、斜めに延びている滑り軌道53を有している。操作
し・ぐ−47がその開放位置りから閉鎖位置Bに運動す
る際に滑り軌道53はロック機構480案内軌道54と
協働する。
て、斜めに延びている滑り軌道53を有している。操作
し・ぐ−47がその開放位置りから閉鎖位置Bに運動す
る際に滑り軌道53はロック機構480案内軌道54と
協働する。
ロック機構48は支承シレー1・29の垂直に形成され
た壁区分55.56において案内されていて、両壁区分
55.56の間の範囲に同軸的に配置されだばね57を
有している。ばね57は一端では壁区分55に、他端で
はピン58に支持されている。壁区分55の外側つまり
自動車中心に向いている1111においてロック機構4
8は操作グリップ59と結合されている。
た壁区分55.56において案内されていて、両壁区分
55.56の間の範囲に同軸的に配置されだばね57を
有している。ばね57は一端では壁区分55に、他端で
はピン58に支持されている。壁区分55の外側つまり
自動車中心に向いている1111においてロック機構4
8は操作グリップ59と結合されている。
折畳み大屋根8の取外し時に閉鎖装置24が邪魔な運動
ないしは騒音の原因にならないように、緊張レバー30
及び操作レバー47は固定される。このために操作レノ
々−47はその閉鎖位置Hにもたらされ1次いでロック
機構48によってその位置に保たれる。緊張しA−30
がさらに」一方に旋回することは閉鎖プレート32と閉
鎖フック33との協働によって阻止される。
ないしは騒音の原因にならないように、緊張レバー30
及び操作レバー47は固定される。このために操作レノ
々−47はその閉鎖位置Hにもたらされ1次いでロック
機構48によってその位置に保たれる。緊張しA−30
がさらに」一方に旋回することは閉鎖プレート32と閉
鎖フック33との協働によって阻止される。
緊張レバー30が下方に落下することを回避するために
、操作レノ々−47には、緊張レノ々−30の受容部6
1に支持される突子6oが設けられている。受容部61
はL字形のケーシング62によって形成され、このケー
シング62の内室には弾性材料製の緩衝部材63が配設
されている(第5図参照)。
、操作レノ々−47には、緊張レノ々−30の受容部6
1に支持される突子6oが設けられている。受容部61
はL字形のケーシング62によって形成され、このケー
シング62の内室には弾性材料製の緩衝部材63が配設
されている(第5図参照)。
誤差全補償するために閉鎖装置24は自動車横方向にお
いて調節可能に形成されている。この調節可能性は、各
支承プレート25とボデーのブラケソl−64、65と
の間に調節装置66が設けられていることによって得ら
れる(第6図参照)。各調節装置66は主として円形の
プレーt・67 ’it:有していて、このプレート6
7にはピン68が偏心的に固定されている。プレート6
7はブラケット64の内部に支承されており、支承プレ
ート25と協働するピン68はブラケット64の、自動
車長手方向に延びているスリット開口69において案内
されていて、このスリット開口69内で移動調節可能で
ある。
いて調節可能に形成されている。この調節可能性は、各
支承プレート25とボデーのブラケソl−64、65と
の間に調節装置66が設けられていることによって得ら
れる(第6図参照)。各調節装置66は主として円形の
プレーt・67 ’it:有していて、このプレート6
7にはピン68が偏心的に固定されている。プレート6
7はブラケット64の内部に支承されており、支承プレ
ート25と協働するピン68はブラケット64の、自動
車長手方向に延びているスリット開口69において案内
されていて、このスリット開口69内で移動調節可能で
ある。
(17)
調節装置66の、ピン68とは反対の側には、ブラケッ
ト65内部に溶接ナツトが取付けられており、この溶接
ナンドには、支承プレート25の位置を保つ固定ねじが
螺合している。支承プレート25は固定ねじの貫通範囲
に同様に、自動車横方向に延ひているスリット開[17
oを有している(第4図及び第6図)。
ト65内部に溶接ナツトが取付けられており、この溶接
ナンドには、支承プレート25の位置を保つ固定ねじが
螺合している。支承プレート25は固定ねじの貫通範囲
に同様に、自動車横方向に延ひているスリット開[17
oを有している(第4図及び第6図)。
折畳み大屋根8をその全幅にわたって有効に支持するだ
めに、折畳み大屋根8は閉鎖装置240間で複数の支持
部拐71を介してウィンドシールドカラスフレーム2及
びロールノ々−5と結合されている。すなわち、支持部
材71は折畳み大屋根8を高さ方向で固定しているが、
折畳み大屋根8の自動車横方向における運動を可能にし
ている(第5図参照)。
めに、折畳み大屋根8は閉鎖装置240間で複数の支持
部拐71を介してウィンドシールドカラスフレーム2及
びロールノ々−5と結合されている。すなわち、支持部
材71は折畳み大屋根8を高さ方向で固定しているが、
折畳み大屋根8の自動車横方向における運動を可能にし
ている(第5図参照)。
支持部拐71は折畳み大屋根8に取付けられた係止フッ
ク72によって形成されており、この係止フック72は
ウィンドシールドガラスフレーム2ないしはロールノ々
−5の受容体73と協働する。
ク72によって形成されており、この係止フック72は
ウィンドシールドガラスフレーム2ないしはロールノ々
−5の受容体73と協働する。
(18)
各係止フック72は幌支持体20の端部区分74に固定
されていて、はぼ水平に延ひている区分75及び下方に
向かって垂直に延びている区分76を有している。この
区分76は受容体73と協働する。区分76は正面図で
見てほぼL字形に形成されていて、短い脚77は下方に
向かって延びていて、長い方の脚78は自動車横方向に
延びている。脚78の自由端部79には走入斜面80が
形成されている。受容体73は側部が開いている箱形部
材81によって形成されており、この箱形部材81はフ
レーム部分】:3と該フレーム部分に結合されたI、字
形の部材82とから形成されている( M 3図参照)
。
されていて、はぼ水平に延ひている区分75及び下方に
向かって垂直に延びている区分76を有している。この
区分76は受容体73と協働する。区分76は正面図で
見てほぼL字形に形成されていて、短い脚77は下方に
向かって延びていて、長い方の脚78は自動車横方向に
延びている。脚78の自由端部79には走入斜面80が
形成されている。受容体73は側部が開いている箱形部
材81によって形成されており、この箱形部材81はフ
レーム部分】:3と該フレーム部分に結合されたI、字
形の部材82とから形成されている( M 3図参照)
。
部4;1’82はフレーム部分13と溶接されている。
受容体7:3を係止フック72と静かに協働せしめるた
めに、係止フック72と協働する」−側の壁区分83に
はプラスチック製のMリシュー84が暇+]けられてい
る。′この場合滑りシュー84と壁区分83とはクリッ
プ結合85によって結合されている(第3図及び第5図
参照)。係止フック72の長い脚78の自由端部79は
自動車長手方向中心平面A〜・Aから見てそれぞれ外方
に向かって延びている。
めに、係止フック72と協働する」−側の壁区分83に
はプラスチック製のMリシュー84が暇+]けられてい
る。′この場合滑りシュー84と壁区分83とはクリッ
プ結合85によって結合されている(第3図及び第5図
参照)。係止フック72の長い脚78の自由端部79は
自動車長手方向中心平面A〜・Aから見てそれぞれ外方
に向かって延びている。
折畳み大屋根8の組立てを簡単にするために、折畳み大
屋根8の少なくとも1つの係止フック72、有利にはは
11゛自動車長手方向中心平面A−Aにおいて延びてい
る係止フック72は、ボデー側に堅く嘔伺けられた案内
部材88と協働する案内軌道86を有しており、これに
よって係止フック72は組立て時に自動的に受容体73
の方向に運動せしめられる。案内部材88はウィンドシ
ールドガラスフレーム2及びロールノ々−5に配置され
ている(第5図参照)、。
屋根8の少なくとも1つの係止フック72、有利にはは
11゛自動車長手方向中心平面A−Aにおいて延びてい
る係止フック72は、ボデー側に堅く嘔伺けられた案内
部材88と協働する案内軌道86を有しており、これに
よって係止フック72は組立て時に自動的に受容体73
の方向に運動せしめられる。案内部材88はウィンドシ
ールドガラスフレーム2及びロールノ々−5に配置され
ている(第5図参照)、。
閉鎖装置の作用形式はり、下の通りである:折畳まれた
折畳み大屋根8の装着時にはまず初め幅広に形成された
中央の幌支持体20が所定の組立て位置にもたらされる
。幌支持体20に暇付けられだ係止フック72は案内部
材88によって隣接する受容体73のなかに運動せしめ
られる。次いで折畳み式屋根80両半部は自動車外側に
向かって広げられ、この際に係+hフック72はボデー
の受容体7:3と協働する。最後に縦ビーム19のピン
34が上方旋回せしめられた緊張レノ5−30のスリー
ブ35に導入され、操作レノす−47は中間位置0にも
たらされる。l−1の方向への緊張レバー30の旋回時
に自動車横方向への折畳み大屋根8は自動的に緊張せし
められ、同時に閉鎖プレート32と閉鎖フック33との
間の施錠が達成される。
折畳み大屋根8の装着時にはまず初め幅広に形成された
中央の幌支持体20が所定の組立て位置にもたらされる
。幌支持体20に暇付けられだ係止フック72は案内部
材88によって隣接する受容体73のなかに運動せしめ
られる。次いで折畳み式屋根80両半部は自動車外側に
向かって広げられ、この際に係+hフック72はボデー
の受容体7:3と協働する。最後に縦ビーム19のピン
34が上方旋回せしめられた緊張レノ5−30のスリー
ブ35に導入され、操作レノす−47は中間位置0にも
たらされる。l−1の方向への緊張レバー30の旋回時
に自動車横方向への折畳み大屋根8は自動的に緊張せし
められ、同時に閉鎖プレート32と閉鎖フック33との
間の施錠が達成される。
折畳み大屋根8を開くためにはまず初めロック機構48
の操作グリップ59がばね力に抗して自動車中心に向か
って運動せしめられ、これによって操作レバー47は自
動的に降下せしめられた中間位置Cに達する。この中間
位置Oにおいて操作し、F〜47の1区分は閉鎖フック
33の連行体50に接触している。
の操作グリップ59がばね力に抗して自動車中心に向か
って運動せしめられ、これによって操作レバー47は自
動的に降下せしめられた中間位置Cに達する。この中間
位置Oにおいて操作し、F〜47の1区分は閉鎖フック
33の連行体50に接触している。
操作レノニー47をさらに下方に向かって運動せしめる
ことによって、閉鎖フック33は強制的に時計回り方向
で解錠位置]’i’に旋回せしめられ、これによって、
自動車横方向においてゾレ(21) ロード下にある折畳み大屋根8は自動的に上に向かって
運動せしめられて、折畳み大屋根8は自動車から取外す
ことが可能になる。
ことによって、閉鎖フック33は強制的に時計回り方向
で解錠位置]’i’に旋回せしめられ、これによって、
自動車横方向においてゾレ(21) ロード下にある折畳み大屋根8は自動的に上に向かって
運動せしめられて、折畳み大屋根8は自動車から取外す
ことが可能になる。
第1図は本発明による折畳み大屋根を備えだ乗用車の部
分側面図、第2図は折畳み大屋根を」二から見た拡大部
分平面図、第3図は第2図のIII−Jl線に沿った拡
大断面図、第4図は第2図のXの範囲を拡大して詳しく
示す図、第5図は第4図のV−v線に沿った断面図、第
6図は支承プレートの第5図に相当する図、第7図は第
4図のVll−■線に沿った断面図、第8図は第4図の
■−■線に沿った断面図、第9図は第4図のIX−IX
線に沿った断面図である。 1・・・自動車、2・・・ウィンドシールドガラスフレ
ーム、3・・・ウィン1さシールドガラス、4・・・車
室、5・・ロールノぐ−16・・・リアウィンドガラス
、7・・・ドア、8・・・折畳み大屋根、9.10・・
・プレス品+11.12・・・7ランジ、13・・・フ
レーム部分、14・・・ウェブ、15・・・溝、16・
・・シール(22) 体、17・・延長部、18・・・室、19・・・縦ビー
ム、20・・・帆支持体、21・・・幌、22・・・外
装部、23・・内装部、24・・・閉鎖装置、25・・
・支承プレーt・、26.27・・・支承軸、28・・
・施錠装置、29・・・M錠装置、30・・・緊張レバ
ー、31・・結合部旧、32・・・閉鎖プレート、33
・・・閉鎖フック、34・・・ピン、35・・・スリー
ブ、36・・・端部区分、37・・自由端部、38・・
・保持体、39・・・ウェブ、40・・・ストソノぐ、
4]・・・開口)42・・・支持部材、43・・・突起
、44・・・ばね部材、45・・・開口、46・・・区
分% 47・・・操作レバー、48・・・ロック機構、
49・・・支持区分、50・・・連行体、51・・・自
由端部、52・・・段部、53・・・滑り軌道、54・
・案内軌道、55.56・・・壁部、57・・・ばね、
58・・・ピン、59・・・操作グリップ、60・・突
子、61・受容部、62・・ケーシング、63・・・緩
衝部材、64.65・・ブラケット、66・・・調節装
置、67・・・プレー1−.68・・・ピン、69.7
0・・・スリント開II、7]・・支持部材、72・・
・係止フック、73・・・受容体、74・・・端部区分
、75.76・・・区分、77.78・・脚、79・・
・自由端部、80・・・走入斜面、81・・・箱形部材
、82・・・部材、83・・壁区分、84・・・mリシ
ュー、85・・・クリップ結合、86・・・案内軌道、
87・・・滑り軌道、88・・・案内部1)、1 A−
A・・・自動車長手方向中心平面、B・・・閉鎖立置、
C・・・中間位置、D・・・開放位置、Iつ・・・施錠
位置、F・・解錠位置、 li・・・旋回方向復代理人
弁理士 矢 野 敏 雄 4= 、−n 特開日a58−180318 (9)手続補正書(方
式) 昭和58年5 月2乙日 特許庁長官殿 1 事件の表示 昭和58年特許願第6734号2、発
明の名称 自動車用の折畳み式屋根 3、補正をする者 事件との関1系 特許出願人 4、復代理人 6 補正の対象 図 面 7、油止の内容 別紙の通り 但し図面の浄書(内容に変更なし)
分側面図、第2図は折畳み大屋根を」二から見た拡大部
分平面図、第3図は第2図のIII−Jl線に沿った拡
大断面図、第4図は第2図のXの範囲を拡大して詳しく
示す図、第5図は第4図のV−v線に沿った断面図、第
6図は支承プレートの第5図に相当する図、第7図は第
4図のVll−■線に沿った断面図、第8図は第4図の
■−■線に沿った断面図、第9図は第4図のIX−IX
線に沿った断面図である。 1・・・自動車、2・・・ウィンドシールドガラスフレ
ーム、3・・・ウィン1さシールドガラス、4・・・車
室、5・・ロールノぐ−16・・・リアウィンドガラス
、7・・・ドア、8・・・折畳み大屋根、9.10・・
・プレス品+11.12・・・7ランジ、13・・・フ
レーム部分、14・・・ウェブ、15・・・溝、16・
・・シール(22) 体、17・・延長部、18・・・室、19・・・縦ビー
ム、20・・・帆支持体、21・・・幌、22・・・外
装部、23・・内装部、24・・・閉鎖装置、25・・
・支承プレーt・、26.27・・・支承軸、28・・
・施錠装置、29・・・M錠装置、30・・・緊張レバ
ー、31・・結合部旧、32・・・閉鎖プレート、33
・・・閉鎖フック、34・・・ピン、35・・・スリー
ブ、36・・・端部区分、37・・自由端部、38・・
・保持体、39・・・ウェブ、40・・・ストソノぐ、
4]・・・開口)42・・・支持部材、43・・・突起
、44・・・ばね部材、45・・・開口、46・・・区
分% 47・・・操作レバー、48・・・ロック機構、
49・・・支持区分、50・・・連行体、51・・・自
由端部、52・・・段部、53・・・滑り軌道、54・
・案内軌道、55.56・・・壁部、57・・・ばね、
58・・・ピン、59・・・操作グリップ、60・・突
子、61・受容部、62・・ケーシング、63・・・緩
衝部材、64.65・・ブラケット、66・・・調節装
置、67・・・プレー1−.68・・・ピン、69.7
0・・・スリント開II、7]・・支持部材、72・・
・係止フック、73・・・受容体、74・・・端部区分
、75.76・・・区分、77.78・・脚、79・・
・自由端部、80・・・走入斜面、81・・・箱形部材
、82・・・部材、83・・壁区分、84・・・mリシ
ュー、85・・・クリップ結合、86・・・案内軌道、
87・・・滑り軌道、88・・・案内部1)、1 A−
A・・・自動車長手方向中心平面、B・・・閉鎖立置、
C・・・中間位置、D・・・開放位置、Iつ・・・施錠
位置、F・・解錠位置、 li・・・旋回方向復代理人
弁理士 矢 野 敏 雄 4= 、−n 特開日a58−180318 (9)手続補正書(方
式) 昭和58年5 月2乙日 特許庁長官殿 1 事件の表示 昭和58年特許願第6734号2、発
明の名称 自動車用の折畳み式屋根 3、補正をする者 事件との関1系 特許出願人 4、復代理人 6 補正の対象 図 面 7、油止の内容 別紙の通り 但し図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ウィンドシールドカラスフレームとロールパーとの
間に延在している自動車用の折畳み式屋根であって、該
折畳み式屋根が、側部の縦ビームと該縦ビームに対して
平行に延びている複数の帆支持体と幌とを有していて、
ウィンドシールドガラスフレーム及ヒロールノ々−に閉
鎖装置を介して解離可能に保持されており、該閉鎖装置
が縦ビームに隣接して配置されている形式のものにおい
て、折畳み式屋根(8)を閉じるために縦ビーム(19
)が、閉鎖装置(24)の自動車に支承された緊張レノ
クー (30)に該緊張レノ々−の上方旋回位置におい
て取付けられ、緊張レバー(30)の旋回によって自動
車横方向における折畳み式屋根(8)の自動的な緊張が
達成されるように々っていて、緊張レバー(30)がそ
の下yj旋回位置において同時に閉鎖装置(211)の
施錠装置(28)と協働するようになっており、折畳み
式屋根(8)が閉鎖装置(2=1 )の間で複数の支持
部材(71)を介してウィンドシールドガラスフレーム
(2)及びロールパー(5)と結合されていることを特
徴とする、自動車用の折畳み式屋根。 2 閉鎖装置(24)が結合部拐(31)を介して折畳
み式屋根(8)と協働するようになっていて、各結合部
材(31)がピン(34)とスリーブ(35)とによっ
て形成されている特許請求の範囲第1項記載の折畳み式
屋根。 3 各閉鎖装置(24)が解錠装置(29)を有してお
り、該解錠装置(29)が操作しA−(41)とげね負
荷されたロック機構(48)とから成っていて、操作レ
ノぐ−(47)の自由端部(51)がその閉鎖位置(1
3)においてロック機構(48)と協働するようになっ
ている特許請求の範囲第1項記載の折畳み式屋根。 4 各施錠装置(28)が緊張レバー(30)に取月け
られた閉鎖シレー1・(32)Kよって形成されていて
、該閉鎖プレート(32)がばね負荷された閉鎖フック
(33)と協働するように々つでいる特許請求の範囲第
1項記載の折畳み大屋根。 5 閉鎖フック(33)及び緊張レノ々−(30)が、
自動車長手方向に延びている支承軸(26,27)を中
心にして旋回可能であり、支承軸(26゜27)が、ウ
ィンドシールドガラスフレーム(2)ないしはロールノ
冬−(’5)と堅く結合された支承プレー1425)に
保持されている特許請求の範囲第4項記載の折畳み大屋
根。 6 閉鎖フック(33)の支承軸(27)にさらに操作
し・々−(47)が相対運動可能に配置されており、該
操作し/ぐ−(47)が一方ではその閉傾位置(15)
において支持区分(lI 2 )を介1−で閉鎖フック
(34)の自由旋回を阻止し、他方では運行体(5(1
)を介して閉鎖フック(34)を解錠位置(F )に運
動せしめるようになっている特許請求の範囲第5項記載
の折畳(3) み式屋訳。 7 緊張し・々−(30)をその」−力旋回位置に保持
するために、支承プレー1(25)にはストソ・” (
lI O)が設けられている特許請求の範囲第5項記載
の折畳み大屋根。 8 各支承シレー1・(25)が、ウィン15ンールト
カラスフレーム(2)ないシハロールノN−(5)に配
置されたプラタンI□(64,65)を介して固定され
ていて、調節装置(66)を介(〜ば自動車横方向にお
いて移動調節可能である特許請求の範囲第7項記載の折
畳み大屋根。 9 折畳み大屋根(8)の暇外し時に緊張レノ々−(3
(1)及び操作レバー(47)が固定されるようになっ
ている特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか1項
記載の折畳み大屋根。 10 閉鎖装置(24)の閉錯時及び折畳み大屋根(
8)の取外し時に、操作し・’−(47)に配置された
突子(60)が緊張し・’−(30)の受容部(61)
に支持されるように外っている特許請求の範囲第9項記
載の折畳み大屋根。 (・1) 11 支持部A、t (7] )が、折畳み大屋根(
8)に暇トjけられた係止フック(72)によって形成
されていて、該係止フック(72)がウィンドシールド
カラスフレーム(2)及びロール/ぐ〜(5)の受容体
(73)と協働するようになっている特許請求の範囲第
1項記載の折畳み大屋根。 12 係止フック(72)の、受容体(73)と協働
する11分(76)が正面図で見てほぼf、字形に形成
されており、17字形の長い方の1lI41(78)が
自動車[黄方向に延びていて、その自由端部(7つ)に
十人刷面(80)を有している特許請求の範囲第11項
記載の折畳み大屋根。 】3 受容体(73)の、係止フック(72)と協働す
る上111i1の壁区分(83)に、プラスチック製の
1肴りンユー(84)が敗+4けられており、該滑りツ
ユ−(84)が壁区分(83)における保持のためにク
リップ結合(85)を有している特許請求の範囲第12
項記載の折畳み大屋根。 14 係止フック(72)の長い方の脚(78)の自
(5) 山端部(79)が自動車長手方向中上・平面(A−A)
から見てそれぞれ外方に向かって延びて因る特許請求の
範囲第12項記載の折畳み大屋根。 I5 少なくとも1つの係止フック(72)に、自動
車側に堅く数例けられた案内部材(88)のmり軌道(
87)と協働する案内軌道(86)が設けら、tしてい
て、これによって係止フック(72)が自動的に受容体
C73)の方向に運動せしめられるようになっている特
許請求の範囲第1項乃至第14項のいずれか1項記載の
折畳み大屋根。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3201895A DE3201895A1 (de) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | Faltverdeck fuer ein kraftfahrzeug, insbesondere personenkraftwagen |
DE32018959 | 1982-01-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180318A true JPS58180318A (ja) | 1983-10-21 |
Family
ID=6153633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58006734A Pending JPS58180318A (ja) | 1982-01-22 | 1983-01-20 | 自動車用の折畳み式屋根 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4801173A (ja) |
JP (1) | JPS58180318A (ja) |
DE (1) | DE3201895A1 (ja) |
FR (1) | FR2520310B1 (ja) |
GB (1) | GB2115752B (ja) |
IT (1) | IT1191086B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167227U (ja) * | 1984-10-10 | 1986-05-08 | ||
JPS61189828U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-26 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5624149A (en) * | 1992-09-04 | 1997-04-29 | Asc Incorporated | Apparatus and method for securing a convertible roof to an automotive vehicle |
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