JPS58177063A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

Info

Publication number
JPS58177063A
JPS58177063A JP6025082A JP6025082A JPS58177063A JP S58177063 A JPS58177063 A JP S58177063A JP 6025082 A JP6025082 A JP 6025082A JP 6025082 A JP6025082 A JP 6025082A JP S58177063 A JPS58177063 A JP S58177063A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
size
circuit
data
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6025082A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Ayada
綾田 直樹
Seiji Saito
誠二 斉藤
Hidetoshi Suzuki
英俊 鱸
Kunitaka Ozawa
小澤 邦貴
Noboru Yukimura
昇 幸村
Koji Katsuma
鹿妻 浩二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6025082A priority Critical patent/JPS58177063A/ja
Publication of JPS58177063A publication Critical patent/JPS58177063A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機等の像形成装置に関する。
従来、電子写真方式を用いた複写記録装置、或いはイン
クジェット記録装置等種々存在するが、これらの記録装
置に於いては、同一原稿、或は同一情報から複数枚の記
録(とくに各々異なるモードのコピー)を得ようとする
場合、同一の記録過程を複数回繰抄返し行う必要があっ
た。即ち、所望枚数のコピーを得る場合、−回の記録に
要する時間と所望枚数の積r相当する時間を必要とした
更に、従来においては、画質の良いファインモードコピ
ーおよびコピー動作の速いノーマルモードコピー等の画
像品質の違うものを得るには、それぞれの機能を有する
個別のコピー装置により行なわねばならなかった。
又、従来紙サイズに関係なく、同じプリントヘッドを同
じモードを用いてプリント動作を行なうため、小サイズ
のとき経済面等で不都合を生じることがあった。
また、従来の黒およびフルカラーの記録をプリントヘッ
ドにより行う記録装置においては、黒色の記録をイエロ
ー、マゼンタ、シアンにより再現して記録していたので
、鮮明な画質の記録を得ることができなかった。
本発明は上記欠点を除去したプリント装置又はシステム
にあ抄、 又本発明は、複数のプリントに要する時間を短縮し得る
プリント装置又はシステムにあり、又本発明は、高品質
イメージ、高速処理を任意に選択できるプリント可能又
はシステムにあり、 父本発明は、プリントヘッドを適切に利用できるプリン
ト装置又はシステムにアね、又本発明は、1度のドキュ
メントスキャンに拘らず複数のモードのコピーが高速で
可能なコピー装置にあり、 又本発明は、異なる画像情報を別々の被配録部材上に同
時に記録することができ、しかも同一の被記録部材上に
異なる画像情報を記録することができる記録装置又はシ
ステムの提供を目的としている。
又本発明は、より鮮明な画質の黒およびフルカラーの記
録を行うことができる記録装置又はシステムの提供を目
的としている。
又本発明は、複数の記録部を有する記録装置又はシステ
ムの改良にあや、 又本発明は、す身ズの異なる記録材にプリント可能な記
録装置又はシステムの改良にあり、又本発明は、マルチ
ヘッド(より記録材にプリントを行なう装置又はシステ
ムの改良にあり、又本発明は、インクジェットによりプ
リント針打なう装置又はシステムの改良にあり、又本発
明は、ドキュメントを読取って、それを電気信号に変換
し、そしてプリントを行なうコピー装置又はシステムの
改良にある。
4/″   1 以上及、他の目的は以下の例に明らかである。
以下、図面に基づいて本例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、100は第1記録部
、200は第2紀録部、300は第3記録部である。各
記録部100 、200  および300 Kは配録ヘ
ッド、例えばインクジェットヘッド10.20および3
0を備え、各インクジェットヘッドは複数の記録l!素
(インクノズルーオリフエス)が第1図の図面と垂直な
方向に直線状に並んだフルラインのインクジェットヘッ
ドであり、第2゜3図の情報源からの電気信号に応じて
駆動されて記録を行う。本例では、インクジェットヘッ
ド10は後述するように16階調の濃度差のあるハーフ
トーンデータに基づくハーフトーンモード記録を、又ヘ
ッド20および30は単なる2値化データに基づくノー
マルモード記録を行うものとする。各記録部100〜3
00は図示されていない支持体により、縦に3段重ねら
れている。
各記録部はユニット構成にして、各々異なる場所に配置
することもできる。また、各記録部はその制御が異なる
だけで他の機構については同様に構成できる。
図中101 、20−1 、301は記録紙収納カセッ
ト11〜215 、315に収納されている記録紙、1
02 、202゜302は給紙ローラ、103 、20
3 、303はガイド板、104 、204 、304
はレジスト・ローラ、105 、、205゜305は第
1の搬送ローラ、106 、206 、306は多数の
細孔を有するプラテン、107 * 207 、307
 Fiミツアン108 、208 、308 U第2の
搬送四−ラ、109 # 209 t 309はS架ロ
ーラ、110 、2109310は搬送ベルト、111
 、211 、311は排紙トレイ、112 # 21
2 、312はにンクタンクである。
次に上記構成における記婦動作を説明するが記録部10
0 、200 、300は全く同一の動作であるから、
記録部100についてのみ説明する。
紙カセット115に収納されている記録紙101は、給
紙ローラ1020回転によりガイド板103にそりて、
回転を停止しているレジスト・ローラ104まで送られ
、適当なループを形成する。
次に配録紙は、レジスト・ローラ104の回転に伴って
、レジスト・四−ラ104と第1の搬送ローラ105に
挾持されて、インクジェットへラド10方向へ移送され
る。この時インクジェット・ヘッドlOの対向側には細
孔を有するプラテン106およびファン107が設けら
れており、ファン107の回転により図中、T方向へ送
風される。従って第1の搬送ローラ105を通過した記
録紙はファン107 Kより吸菱されつつ、プラテン1
06上をvJ2の搬送ローラ108方向へ移送される。
そして、第2,3図の情報源からの電気信号に応じて駆
動回路によ妙駆動されるインクジェット・ヘッドIOに
より記録が行われる。記録後、記録紙の先端が第2の搬
送ローラ108まで移送されると、第2の搬送四−ラ1
08と搬送ベルト110により、記録紙は排紙トレイ1
11に排出される。
第2図は第1図の記録装置に適用される入力部の原稿読
取装置の概略図である。図中401は原稿台ガラス、4
02はハロゲンランプ、螢光灯暮の棒状光源、403は
第1ξラー、404は第2ミラー、405は第3ミラー
、406はレンズ、407はCCU等の一次元固体撮像
素子である。
レンズ406 、406’及びCCD 407 、40
7’は紙面と垂直方向に並置されており、レンズ406
゜CCD 407で一組の光学系を、レンズ406/、
CCD407′で他の一組の光学系を形成しており、こ
の2組の光学系は光学的には全く等価であ妙、−組の光
学系は、原稿の主走査(第2図図面と垂直方向)の各々
半分の長さを読み取る様に配置されている。従ってCC
D 407とCCD 407’の出力信号を続けて読み
出すならば、原稿の全幅の主走査方向の情報になる。
原稿読取装置の動作を説明すると、原稿台ガラス401
上に載置された原稿は棒状光源402により照明され、
原稿を走査(鯛走査)する第1ミラー403.第2i5
−404.第3Zラー405を介してレンズ406によ
り、CCD4Q7上に結像される。CCD 407の主
走査方向は図面と垂直な方向である。
棒状光源402および第1jラー403は支持体(不図
示)により一体となっており、案内レール(不図示)に
よ抄図中F方向へ移動しつつ、原稿面を走査する([走
査)。第2ンラー404、m3ミラー405は支持体(
不図示)により一体となっており、第1ミラー403と
同一方向に、第1ミラー403の移動速度のHのスピー
ドで案内レール(不図示)上を移動す・る。棒状光源4
02、第1ミラー403、第2ミラー404、第3ミラ
ー405は夫々、図中点−で示す位置(402’、  
403’。
404’、  405’ )まで移動するが、この時原
稿台401からミラー403 、404 、405を通
ってレンズ406までの光路長は常に一定に保たれる。
従って、−j走査中K CCD 407の受光要素から
の信号を順序よく読み出すならば、原稿面をラスター・
スキャンした順次信号を得ることができる。
第3図は第1図および第2図に示した装置における制御
部の一例を示し、第1図および第2図と同様の箇所には
同一の符号を付して説明する。407は前述したCCU
、 51−1は第4図に詳細を示す1儂濃度変換回路で
あ抄、本例ではCCD 407で読み取った!1iii
像データを16階調の一度差のあるデータとしで取り出
すと共に、単なる2値化データとしても取り出す。52
−I Fiこの1儂濃度変換回路51−1  から取り
出した画儂データを格納するメモリであり、ランダムア
クセスメモリ郷を用いることができる。このメモリ52
−1の容量は、ラインメモリ程度の小容量からページメ
モリ轡の大容量まで任意に選択できる。従って、メモリ
容量によって、原稿を読み堆砂つつ記録するtlか、一
旦1ページあるいは数ページ分の原稿を読み取ってメモ
リ52−1に格納した後に記録するようにしてもよい。
53−1および54−1はそれぞれメモリ制御回路およ
び主制御回路であ抄、メモリ制御回路53−1は主制御
回路54−I K制御され、その制御の下にメモリ52
−1の書き込みあるいは読み出しのアドレス信号、タイ
之ング信号およびリード、ライト信号等が出力される。
主制御回路54−1は操作パネル55−1のキー操作に
基づいて各種制御を行う。56−1.57−1および5
8−1はバッファ回路であり、メモリ52−1から供給
される画像データをドライブ回路59−1 、60−1
  および61−1へ出力する。ドライブ回路59−1
〜61−1を主制御回路54−1によ抄オンオフし、記
録ヘッド10 、11および12を駆動させる。主制御
回路はマイク費コンピュータから構成され、後述のフロ
ーチャートはこの中のメモリROMにグログラムとして
格納される。
次に、各記録部100 、200 、300における記
録動作を説明する。
CCD 407で読み取った1Iii像データを、濃度
変換回路51−1に久方し、2値化データおよび、例え
ば4×4デイザ法を適用した濃度変換により16階調の
濃度差のあるハーフトーンデータを得る。
第4図は濃度変換回路51−1の構成例を示し、まず、
ハーフトーンデータを得る場合について述ヘル。511
 U 4ビツトアナログデイジタル変換器(以下、A/
D変換器と呼ぶ)であり、第5図囚、(ロ)に示すよう
にCCD 407で絖み取った1fofデータを16階
調にディジタル化t、、4ビツトのディジタルデニタと
して取り出す。
512はメモリであり、第5図(qに示すように、16
)7)”Lzスtr有Lしその各々のアドレス制御回路
(Diに示すようにそれぞれ異った4ビツトの幽偉濃度
データを予め書き込んでおく。513 Fi4ビットデ
ィジタル比較器であ抄、A/D変換器511から供給さ
れる画像データと、アドレス制御回路514の制御の下
にメモリ512から供給される画像濃度データとを比較
し、画像データが大きいときにはそのアドレスに対応し
た位置に1ドツト記録を行うべき画像データを出力する
。例えば、第5図(A)〜0においては、第5図(5)
)K示すように、アドレス0=1t3番地は1ドツト記
録を行い、アドレス2番地は記録しない。
なお、各アドレスFi、ccDの1ビツトに対応してい
る。
一方、CCD407 からの画像データは画像員度変換
回路51−1の2値化回路515へも供給され、周知の
2値化回路515を介して、2値化データとして出力さ
、れる。
、′ このようにして画像濃度変換回路51−1で得だハーフ
トーンおよび2!化データをメモリ52−1に供給し、
メモリ制御回路53−1の制御の下にそのデータを省き
込む。メモ1j52−1け前述したように1ライン分あ
るいは1ペ一ジ〜数ページ分のメモリ容量を有してお抄
、書き込んだデータをメモリ制御回路53−1の制御の
もとにバッファ回路56−1〜58−1に出力スル。コ
コでは、ハーフトーンデータをバッファ回路56−1に
、2値化データをバッファ回路57−1.58−I V
?−それぞれ出力する。そして、制御回路54−1の制
御の下にドライバ回路59−1〜61−1のいずれかを
駆動して、ヘッド10 、20 、30  のいずれか
を付勢して記録を行う。すなわち、ヘッド10を付勢し
て記録を行うことにより、・・−7トーンモード記録を
行ない得、ヘッド20まだは30を付勢することによね
通常の2 ft[化データに基づくノーアルモード記録
を行うことができる。
従って、操作者は操作パネル55−1のキー操作により
記録ヘッド10〜30を選択することにより、同一原稿
からハーフトーンモードによるコピーおよびノーマルモ
ードによるコピーを必要に応じて得ることができる。
図中SW、は記録ヘッド10のドライバにハーフトーン
出力、8W、#i記録ヘッド20,30のドライハロ0
 、61に2値化出力をするだめのスイッチで、G、、
G電はアンドゲート、G、はオアゲート、INはインバ
ータ、Nはサンプルrateを作るクロック、N/2は
rateが540りayり、sw、、 sw、’はその
クロック出力を切換えるスイッチで各々ファイン、2値
モードにおける主走査方向の倍率選択ができる。N/2
かに変倍、Nが等倍である。N/2の選択時紙O搬過速
度を、2倍にして副走査方向の倍率を3(Kする。sw
、、 sw、がオンのときはハーフトーン、ノーマルが
各記録ヘッドに同時に出力される。SW、のみがオンの
ときは各記録ヘッド全てにノーマル出力が同時に出力さ
れる。又G、を省くことによってSW鵞のみがオンのと
きはヘッドIOK出力しないようにできる。
このように:sW、〜8W、の切換に応じてヘッドlO
〜30はハーフ、2値、変倍を組合した各モードのプリ
ントをすることができる。
尚以上、及び以下の各側においては第23図の100の
如く紙搬送系が一系統で、ヘッドが複数ある場合にも、
本発明は適用できる。又同じ紙上にヘッドが複数ある場
合にも適用できる。
このようにヘッドドライバ、紙搬送系を同時に駆動させ
ることにより、同時に各モードによるコピーを複数枚と
れる。
/ 次にファインモード、ノーマルモードのプリント例を説
明する。
第11図において、インクジェットヘッド10は16ド
7)/ のファインモード記録を、ヘッド箇1 20および30は8ド2ト/、Oノーマルモード記録を
行う構成のものとする。
その他は第1図のものと同じであり、又ドキュメント読
取装置′も第2図と同、じものである。
菖6図はこの例の制御部の一例を示し、407゜407
′は前述したαコであり、本例では各々1728ビツト
構成のCODである。従ってA4短手方向(210−幅
)を2個のCODで読みとるから、読取りの画素密度は
l■あ九り約16ビツトになる。
51−2はC■で読み堆った画像データをディジタル化
するディジタル化回路であり、本例では2値化回路とし
て以稜説明する。510−1は第7図に詳細を示す画素
密度変換回路であり、本例では16ヒ7)、−のファイ
ンモードのデータおよび8ビット/−のノーマルモード
のデータをそれぞれ取り出す。52−2は画素密度変換
回路510−1から取り出した画像データを格納するメ
モリであり、ランダムアクセスメモリ等を用いることが
できる。メモリ55の容量等に関しては第3図と同じ。
又他の部分についても第3図と同じ。
次に、各記録部100 、200 、300 Kおける
記録動作を説明する。
CCD 407で読み取ったデータをディジタル化回路
51−2で2値化する。2値化された16ビツ)7mm
のデータを画素密度変換回路53に入力し、入力データ
を遅延時間をおいてそのまま16ビツト/鵡の7アイン
モードの形態で取出すと共に1入力データを8ビツト/
隨のノーマルモードの形態で皐シ出す。
すなわち、第7図の主走査画素密度変換回路において、
531はクロック回路であ、!I)、CCDの■ライン
に対応してその15インのビット数に対応し九ハルスP
1$Pよびその−の数のパルスB2を出力する。532
 、533 、534はそれぞれ1ビツトラツチでアシ
、ラッチ532 、533にパルスPIを、ラッチ53
4にはパルスP2を供給し、パルスPIあるいはパルス
P2に応動してそれぞれlビットのデータを取り込む。
535はオアゲートであり、2値化回路51から1ビツ
トラツプ532を介してlビット分遅延して供給される
1ビツト目のデータと、2値化回路51からの2ビツト
目のデータとの論理和を取り、そのオア出力を1ビツト
ラツチ534に供給する。fas図はそのタイムチャー
トを示し、入力データをA1ラッチ532の出力データ
をB1ラッチ533のファインモード出力データをC1
ラッチ534のノーマルモード出力データをDとして示
しである。すなわち、本例におけるノーマルモードは隣
接した2つのビットがいずれも11″およびいずれか“
1″のときは画像データとして“1′を、いずれも“0
”のときは画像データとして°0′を取り出し、16ヒ
ツト/−の入力データを8ビット/−の画像データに変
換してノーマルモードを得る。また、ラッチ533の出
力データは入力データを2クロツクだけ遅延して取り出
した16ヒツト//=のファインモードのmsデータで
ある。尚、ここでは、ノーマルデータに変換する際、隣
接する2ビツトの論理和をとったが、特にこれに限定さ
れることはなく論理積(アンド)でも、また、1ビツト
おきにサンプリングして変換しても構わないO これらの画像データをそれぞれメモリ52−2に供給し
、メモリ制御回路53−2 の制御の下にそのデータを
書き込む。そして、メモリ52−2は制御回路53−2
  の制御の下に、ノくツファ回路56−2  には1
6 k’7 )7−のファインモードの画像データを、
またバッファ回路57−2および58−2にけ8ビット
2イ、のノーマルモードの画像データを出力する。そし
て、主制御回路54−2  によりドライブ回路59−
2.60−2.61−2  のうち少なくとも1つを選
択駆動して、対応するヘッド10〜13を付勢して記録
を行う。ここでは、ファインモードによる記録をヘッド
IOKより、ノーマルモードによる記録をヘラ1°26
’□、30によりそれぞれ行う。従って、操作パネル5
5−2 のキー操作によ抄所望のコピーモードを指定す
れば、いずれか一方のモードによる記録を行なったり、
両モードによる複数枚の記録を同時に得ることもできる
0それはアントゲ−)G4.G5と、それに入力のキー
信号スイッチf%r4 、SW5 Kより達成で無るO ここで、上述し九実施例においてはC■407の主走仔
方向の画素密度変換に基づくファインモードコピーの場
合についてのみ述べてきたが、#g1走査方向の画素一
度変換に基づくファインモードコピーもCCD 407
の副走査方向の走査速度およびその走査速度に対応した
記曇部での記録速度を変化させることにより容易に実現
できる。
第1図および第211示の実施例に基づき説明するO 原稿読取装置(第2図番m![)において、原稿台ミラ
ー401 K載置した原稿の走査(@走査)速度を操作
部(図示せず)Kより制御可能とする。この走査速:度
制御に対応させて第1図示の各種ロー2102〜105
等を制御し、記録紙の移送速度を制御する。そして、各
記録部100 、200まだは300における記録ヘッ
ド10.20または30の主走査方向の印字速度を一定
に保持するものとすると、各プラテン106,206ま
たは306上を移送される記録紙の速度に基づいて、副
走査方向の記録速度が変化し、副走査方向の画素密度を
変化させることができる。すなわち、原稿読取装置にお
ける原稿の走査(副走査)速度をノーマルモードコピ一
時よりも遅くさせることによね、CCD 407による
原稿の副走査方向における走査ラインが増加し多くの画
像データが読込まれる。そして、記録紙はその走査(副
走査)速度に対応した速度で移送され、ヘッド10,2
0また1i30により副走査方向において画素密度の高
いコピー(ファインモードコピー)を得ることができる
また副走査方向の画素密度を変換する他の例として主走
査方向と同様に電気的に行うことができる。
第9図は、その一実施例を示す副走査画素密度変換回路
のブロック図である。図中、601゜602はそれぞれ
3456ビツトの第1および第2シフトレジスタ、60
3けオアゲート、504,605は1ビツトランチ回路
、606はクロック回路である0 @9図の動作を説明すると、z値化回路51−2から出
力された16 k’ツ)九に相当する画像データは、3
456ビツトの第1シフトレジスタ601に転送される
。シフトレジスタ601および602のビット数は、夫
々ファインモードの1ラインの画像データのピット数に
対応している。第1シフトレジスタ601の出力は第2
シフトレジスタに入力される。第1シフトレジスタ60
1の出力と!!2シフトレジスタ602の出力は、オア
ゲート603に入力され、その論理和出力が1ビツトラ
ツチ604 K格納される。また、第2シフトレジスタ
602の出力は1ビツトラツチ605に格納される。こ
れらのシフトレジスタ6G1.602およびラッチ60
4 、605は、クロック回路606によって作られる
クロックP1及びP3により制御される。
第1O図は第7図示の回路動作を示すタイミング図であ
る。シフトレジスタ601 、602およびうツチ60
5には、第5図示と同様のクロックP1がまた、ラッチ
604には、クロックP1と同じタイミングでかつ1走
査ライン毎に発生するクロックP3が印加される。従っ
て、ノーマルモードとして出力される信号Hは、第7図
に示した様に第(N−2)ラインと第(N−1)ライン
の対応するビットオア、第Nラインと第(N+1)ライ
ンの対応するビットのオアというように1隣接する2ラ
インのデータを基にして、新たに1ライン分のデータに
変換されたものである。
第11図は第7図示の主走査画素密度変換回路510a
と上述の副走査画素密度変換回路5iobとを組み合せ
るととにより画素密度変換を行う場合の一例を示す。こ
こで、主走査画素密度変度変換回路510bおよび第2
副走査画素密度変換回路510cへ供給する。このよう
に構成することによって、2値化回路51−2から出力
される16ビツlン一のデータから、変換回路510m
、510b(1)主走査 16ビツト/、X副走査 1
6ビツト(2)主走査 16ヒツト/、X副走査  8
ビツト(3)主走査  8ビツトフイーX副走査 16
ビツト(4)主走査  8ビット//、X副走査  8
ビツトの4通りの異なった画素密度の記録両会データを
得ることができる0また、本実施例によれは副走査方向
の読*走査速度および記録走査速度を変えずK、ノーマ
ルモードおよびファインモードの記録が可能となる。
ここで、前述した主走査方向および上述の副走査方向そ
れぞれの画素密度変換を併用することKより鮮明な両会
からなるファインモードコピーを得ることもできる。
次にプリントヘッドの適切利用の例を説明する。
第12図において、インクジェットへラド10はA3版
、ヘッド20は84版および・ヘッド30はA4版の配
備をそれぞれ行うものとする。ヘッド10゜20 、3
0の詳細構成については後述する。
図中101.201,301はA3版、’B4版および
A4版記記録であり、それぞれ対応する大きさの記録紙
収納力セラ) 115,215,315に収納されてい
る。
各記録部は、特定サイズのカセットが挿着できるO その他の構成については第1図と同じであり、ドキュメ
ント読取装置は第2図と同じである。
第13図は記録ヘッド10 、20および30に用いら
れるインクジェットへラドアレイの構造の一例を示すも
ので、後述するように1発熱部に電流を流し、との熱エ
ネルギによりインクを吐出さ八 せるものである。各実施例のヘッドに用いている。
第13図に示すA3版に相当する記録へラド10は、装
置本体の所定位置に@固く設置する為に装置本体にその
一端が取付けられた支持部材801上に、2400本の
溝が設けられである溝板ブロック802.溝蓋板ブロッ
ク803.共通液室ブロック804とを配設することK
よって、2400個(A4ヘッドは1728個)のオリ
フィス805と該オリフィスに連通する2400個(A
4ヘッドでは1728個)の液室と、各液室(連通する
共通液室(第3図では液室、共通室は隠れていて見えな
い)とが形成され、共通液室の両端には、結合パイプ8
06が結合されている。共通液室に補給される液体は、
インクタンク113(第1図参照)K連結されている粘
弾性の供給パイプ807中を伝わって分路管808に到
り、分路管808によって二方向に分流され、各々粘弾
性の供給パイプ809.810中を伝わって共通液室に
流入される。記録ヘッド10の上部の所定位置には「コ
」の字型のヒートパイプ811が設電されており、記録
ヘッド10から発生される熱を記録紙を乾燥する為の乾
燥手段を構成する要素の1つである放熱板に効果的に搬
送する橡になっている。
本実施例においては、第13図のように構成した24o
6個のオリフィス805を有するインクジェットヘッド
10を記録部100に配設し、同様にして構成した20
80個のオリフィス805を有する記録ヘッド20を記
録部200に、 1728個のオリフイス805を有す
る記録ヘッド30を記録部300 Kそれぞれ配設する
。なお、本例ではオリフィスドツト 805は1閤あたり8個設けておき、8/1の記録を行
なう。
第12図の装置の制御回路は第3図又は第6図と同じで
ある。図中画像濃度変換回路51を515の2値化回路
とすることも可能である。
操作者は、操作パネル55上に配設した記録紙サイズ指
定キー(図示せず)等を操作して記録紙のサイズ選択を
行うことKよ抄、対応した記録部が駆動され所望の記録
を得ることができる。
これは第14図の回路でできる。小サイズキーによるラ
ッチスイッチ時のオンで小サイズイメージの出力がドラ
イバ59に出力され、中ナイズスイッチ笥、大すイズス
イッチ深により各々のサイズイメージ出力が所定ドライ
バに出力される。
尚、中、大サイズ宵、8がオンでないとき小サイズ出力
をドライバ59〜60全てに同時出力でき多数コピーを
速くとれる。
なお、本実施例においては3種類の異なったライン幅を
有する記録ヘッド10,20,30を有する場合につい
て述べてきたが、このライン幅はこれらのみに限られる
ものではないこと勿論である。また、各記録部100,
200,300 K対応させて設けた記録紙収納カセツ
) 115,215,315を1箇所に集中して配設し
、記録紙を所望の記録部に搬送するようにしても良い。
更に1本実施例においては各記録部1oo’;zoo、
aooにそれぞれ1本の記録ヘッドを有する場合につい
て述べたが、これら各記録部にライン幅の異なる複数個
の記録ヘッドを配設し、搬送される記録紙のサイズに対
応した記録ヘッドを駆動して配置を行うようにすること
もできる。
又、1つのライン記録ヘッドのブロックをサイズ信号に
応じて選択制御することも可能である。第15図りそ・
の例で、ヘッド10が14ブロツクで構成され、1ブロ
ツクは128本のインクノズルを有する。ノズルはイメ
ージのドツトを形成する。この回路は、大サイズ時(潟
′)は14ブロツク全てを動作イネプルし、中ナイズ時
(SW7’)は第14ブロツク目の動作を阻止し、小サ
イズ時(SW6’)は第13.14ブロツクの動作を阻
止する様になっている。従ってイメージ出力データのサ
イズが紙の巾サイズより大のときであっても紙サイズに
応じたヘッドブロックのみをイネプルするので、紙搬送
ベルト上を汚すことがない。尚、バッファ56 、57
 、58の各出力を上述の如く各ブロックに出力するこ
ともできる。
SW6 ’〜深′はパネル上の入カキ−からの信号であ
ってもいいが、カセット115,215,315のサイ
ズ検出器からの信号、又は紙101,201,301の
巾検知器からの信号であってもいい。前者はカセットの
挿着時カセットカムによりオンするカムスイッチ、後者
は紙バス上紙巾方向に複数設けた紙センサによって構成
できる。尚SW6 ’〜潟’を多数ブロックの#に対応
してパネル上に設けると、プリントイメージの部分白の
作製が容易となる。尚、本例は、ドライバ59のサイズ
制御に限らず、メモリからのイメージデータ出力のサイ
ズ制御によっても達成できる。59はブロックに対応し
てグループ分けされたドライバ、G13〜G15はその
ドライバを制御するオアゲートである。尚、サイズに応
じてブロックを選択するばかりでなく、ノズルを選択し
て出力制御することも可能である。
いて、とくに秀れた効果を有する。
このように例えばサイズの小さな記録紙への記録には、
その記録紙に対応するフィン幅の小さな記録ヘッドを駆
動したり、ブロックを選択するのみでよく、経済性に優
れた記録装置汚れの少ない装置を提供することが可能と
なる。
次に各種プリントモードの組合せ可能なプリント例を説
明する。
第16図は、第1FIA[おいて、各記録部にそれぞれ
2つの記録ヘッド、例えばインクジェットヘッド10,
11,20.21および30゜31を備えている。各イ
ンクジェットヘッドは複数の記録要素が第1図の図面と
垂直な方向に直線状に並んだフルラインのインクジェッ
トヘッドであり、図示されない情報源から0電気信号に
応じて駆動されて記録を行う。本例では、インクジェッ
トヘッド10,20.30は8ドツト/■の黒色ノーマ
ルモード記録を行い、インクジェットヘッド111fi
16ドツト/■の黒色ファインモード記録を、ヘッド2
1#′i16ドツト/■の黒色ハーフトーンファインモ
ート記録を、ヘッド31は8ドツト/−の赤色ノーマル
モード記録を行うものとする。他は第1図と同じ。
第17図は、第1図において、ビームスプリッタを更に
有し、409. 409’はレンズ406,406’に
それぞれ対応して配置した色分解用ビームスプリッタで
あり、長波長域を反射し、短波長域を透過する分光特性
を有している。4078.407Bおよび408R、4
08B ti、ビームスプリッタ409および409′
にそれぞれ対応して配置したCOD等の一次元固体撮像
素子であり、記録部100゜200における黒色印字に
は短波長の光を検知するC OD 407BおよびCC
D 408Bで読み取ったmsデータを用い、記録部3
00における赤色黒色印字にはCOD 407B、  
408Bおよび長波長の光を検知するCCD407R,
CCD408Rで読み取ったlii像データを用いるも
のとする。
レンズ406、ビームスプリッタ409.CCD407
(R,B)で−組の光学系を、レンズ406’。
ビームスプリンタ409’、  CCD408 (R,
B )で他の一組の光学系を形成しており、この二組の
光学系は光学的には全く等価であり、−組の光学系は原
稿の主走査(第2図図面と垂直方向)の各々半分の長さ
を読み職る様に配置されていル。従ッテ、CCD 40
7 トCCD 408 ノ出カーi像信号を続けて読み
出すならば、原稿の全幅の主走査方向の情報になる。
原稿読取りの動作は第2図と同じである。
第18図は816図および第17図に示した装置におけ
る制御部の一例を示す。
407B 、  408B 、 407B 、  40
8FLは前述したCCDであり、本例ではそれぞれ72
8ビツト構成のCCDである。従って、A4短手方向(
210箇幅)を2個のCCDで読み取るから、読取りの
画素密度は、1■あたり約・16ビツトになる。
またC CC407B、  408Bは短波長の光を検
出し、CCD 407R,408Rは長波長の光を検出
する。51−3 、51−4 はCCDで読み敗った画
像データをディジタル化するディジタル化回路であり、
本例では2値化回路として以後説明する。510−1は
第7図に示した画素密度変換回路であり、本例では16
ビツト/■のファインモードのデータおよび8ビツト/
■のノーマルモードのデータをそれぞれ取り出す。51
−1は第4図に示しだ!jM儂濃度変換回路であり、本
例file CD 407B、  CCD 408B 
−t’[4取ツ7’cVM倫データを16階調の濃度差
のあるデータとして取り出す。510−2は第19図に
詳細を示す画素密度変換回路であり、16ビツ)/mの
自儂データを8ビツト/■とじて取り出す。62は@2
0図に詳細を示す色判別回路であり、CCD 407R
,407B 、  408R、408Bで読み取った画
像データから黒データBと赤データRとを判別して取り
出す。
52−3 、52−4 、52−5  は画素密度変換
回路510−11malli度変換回路51−1 、色
判別回路62から取り出したm*データを格納するメモ
リであり、ランダムアクセスメモリ等を用いることがで
きる。これら各メモリの容量は、ラインメモリ程度の小
容量からページメモリ等の大容量まで任意に選択するこ
とができる。従って、メモリ容置によって、原稿を読み
取りつつ記録するほか、いったん1ページあるいは数ペ
ージ分の原稿を読み取って各メモIJ K格納した後に
記録するようにしてもよい。53−3〜53−5はメモ
リ制御回路、54−3は主制御回路であり、メモリ制御
回路はそれぞれ主制御回路により制御され、その制御の
下に、メモリの書き込みあるいは読み出しのアドレス信
号、タイミング信号、およびリードライト信号等が出力
される。
主制御回路は操作パネル55−3のキー操作により各植
制御を行なう。56−3〜58−4#iバッファ回路で
あり、各バッファ回路から画像データをドライバ回路5
9−3〜60−4 K供給する。ドライバ回路を主制御
回路54−3によりオンオフし、記録ヘッド10.11
,20,21を駆動させる。75は第20図に詳細を示
す色選択回路であり、読み取った画像データのうち、い
ずれの色についての情報を記録するかを選択する。
61−3. 61−4 ij選択された信号が供給され
るドライバ回路であり1.主制御回路54−3によりオ
ンオフし、記録ヘッド30,31のいずれかを駆動する
次に、各記録部100 、 200 、 300におけ
る記録動作を説明する。
(1)記録mxo01L色) −? ルモ−)’ 記録
(8ドツト/■)および黒色ファ インモード記録(16ドツト /■) CCD 407B、  408Bで読み取ったデータを
ディジタル化回路51−3で2値化する。2値化された
16ビツト/■のデータを第7図で示した11sIi1
g密度変換回路510−1に入力し、入力データを遅延
時間をおいてそのまま16ビツト/−のファインモード
の形態で取り出す、一方入力データを8ビット/−のノ
ーマルモードの形態で取り出す。これらのデータは第6
図の如くメモリに薔込まれ、バッファを介して出力され
る。ここで、主制御回路54−3 Kよりドライバ回路
59−3.59−4のいずれかを駆動してヘッド10.
11’のいずれかを付勢して記録を行な□ う。ここでは、操作パネル55−3のキー操作によりい
ずれか一方のモードを選択して記録するものとする。し
かして、操作者が黒色ファインモードを選択すると、ド
ライバ回路59−4がオンされてヘッド11が駆動し、
16ドツト/■のファインモード記録が行なわれ、黒色
ノーマルモードを選択すると、ドライバ回路59−3が
オンされてヘッドlOが駆動し、8ドツト/潮のノーマ
ルモード記録が行なわれる。
(2)  記録部200 :黒色ノーマルモード記録(
8ドツト/■)および黒色ファ インハーフトーンモード記録 (16ビツト/w ) CCD 407B 、 408Bで読み取った16ビツ
ト/■mの画像データを、例えば4×4デイザ法を適用
したi@4図で示した濃度変換回路51−1に入力し、
16階調の濃度差のあるハーフトーンデータを得る。
このようにして画像濃度変換回路51−1で得り黒色ハ
ーフトーンファインモードの画f1 データ、および前
述した画素密度変換回路510−1で得た黒色ノーマル
モードの画像データをメモリ52−4に供給し、前述し
たと同様にしてメモリにそれらのデータを書き込む。更
に、それらのデータをバッファ回路57−3. 57−
4を介してドライバ回路60−3. 60−4 K供給
し、操作パネル55−3のキー操作により選択されたい
ずれか一方のモードに対応したヘッドを駆動して所望の
モードの記録を行う。すなわち、ヘッド20け8ドツト
/露の黒色ノーマルモート記録を、ヘッド21は、l 
6ドツ) / w、の黒色擬似ハーフトーンファインモ
ード記録を行う。
(3)−記録部300:黒色ノーマルモード記録(8ド
ツト/m)および赤色ノー マルモード記録(8ドツト/ =−) CCD 407B、 408B オjび407R,40
8にで読み填った16ビツト/■の画壕データを2値イ
と回路51.52でそれぞれz値化し、それらディジタ
ルデータを第19図に示す両軍密度 −変換回路510
−2に供給してそれぞれ8ビット/、、の画像データと
して取り出す。次いで、これらのii!Ii像データを
第20図に示する色判別側M62に供給して8ピツ)7
1mの赤色データおよび黒色データを得る。すなわち、
551はクロック発生器であり、CODの1ラインに対
応してその1ラインのビット数に対応し九/(ルスPt
およびその%の数のパルスP2を出力する。55455
3 、554 、555はそれぞれ1ビツトラツチであ
り、ラッチ552. 554にパルスPIをラッチ55
3゜555にパルスP2を供給し、パルスPlあるいは
パルスP2に応動り、てそれぞれ1ビツトのデータを取
り込む。556. 557はオアゲートであり、2値化
回路51−3. 51−4から1ビットラッチ552.
 554を介して1ビツト分遅延して供給されるCCD
の1ビツト目のデータと、2値化回路51−3. 51
−4からの2ビツト目のデータとの論理和を取り、その
オア出力を1ビットラッチ553. 555に供給する
。従って、第7図および第8図で説明したと同様にして
16ビツ)/mの画像データを8ビツト/■の画像デー
タと[7て取り出すことができる。このようにして取り
出したC CD 407B 、  408Bおよび40
フル。
408ルについてのそれぞれの画像データを色判本例で
は、色判別を次のようにして行う。第1表に示すように
、CCD 407B 、  408Bは短波長の光を検
知するから白地(−像情報のない部分)VC対して感度
があり、黒原稿と赤原稿に対しては感度がなく、一方、
CCD 407R,408Rは長波長の光を検知するか
ら白地と赤原稿に対しては感度があシ、黒原稿に対して
感度がない。
従ってCCD407B、  408BpよびCCD40
7R。
408 Rのいずれに対しても感度がある場合は白地、
いずれに対しても感度がない場合には黒原稿、CCD 
407B 、  408Bに対して感度がなくCCD 
407R,408凡に対して感度がある場合は赤原稿で
ある。
従って、色判別回路62を例えば第20図に示す如く構
成できる。図に於いて561 、 562 Fiイ/バ
ータ、563 、 564はアンドゲートである。
ディジタル化回路51−2 、 51−4 #iCCD
407B。
408Bおよび40フル、408R+が光を感じた時ノ
ーイレベル@H1を出力するものとする。従ってディジ
タル化回路51−2. 51−4が内方ローレベル1L
”の時のみアンドゲート563 Fi@H”を出力し、
黒信号Bを得ることができる。また、ディジタル化回路
51−2が@L”で回路51−4が”H”の時の与、ア
ンドゲート564はH”を出力するので、赤信号Rを得
ることができる。
これらの信号B、Rをメモリ52−5に供給する。更に
、メモリ52−5からこれらの信号B。
ルを取り出し、バッファ回路58−3. 58−4を介
して信号B、几を色選択回路75に供給する。
第21図において、751ti黒色記録ヘッド30用の
データセレクタ、752は赤色記録ヘッド31用のデー
タセレクタ、753は黒、赤信号B、 Rの論理和をと
るオアゲートである。操作パネル上のキーを操作して原
稿のすべての情報を黒色ノーマルで記録するように指示
すると、主制御回路からパスライン754を介して制御
信号がデータセレクタ751に供給されてデータセレク
タ751のR+Bボートが選択され、更に、ドライバ回
路61−3がオン、ドライノ(回路61−4がオフされ
る。従って、原稿が赤色と黒色の2色刷りのものであっ
ても、そのすべてが黒色ノーマル(8ドツト/■)で記
録される。また、かかる原稿を赤色ノー与ルで記録する
場合には、データセレクタ752のR+Bボートを選択
し、ドライバ回路61−3をオフ、ドライノ(回路77
をオンすればよく、原稿のうち赤色部分だけを赤色で記
録する場合には、データセレクタ752のRボートを選
択し、ドライバ回路76をオフ、トライバ回路61−4
をオンすればよい。他の記録形態も同様にして各機器を
選択すればよい。
このように、各記録部100 、 200 、 300
はそれぞれ黒色ノーマルモード記録という共通したひと
つの機能を有すると共に、それぞれ別個のモードの記録
をも実行でき、操作パネル上のキ−操作により、各記録
部100 、 200 、 300 においていずれの
モードで記録するかを選択できる。
例えば、各記録部とも赤黒原稿を黒色ノーマルモードで
同時に記録することもでき、あるいけかかる原稿に対し
て、記録部100では黒色ファインモード記録、記録部
200では黒色ノ・−7トーンフアインモード記録、記
録部300では赤色ノーマルモード記録を同時に行うこ
ともできる。
次に他の実施例について説明する。本実施例では、第1
6図に示した記録装置と同様に構成するが、記録部Zo
o、  200および300において、各記録ヘッド1
0,20.30がA4版の黒色ノーマルモードの記録を
行ない、記録ヘッド11がA3版、記録ヘッド21が8
4版、記録ヘッド31が85版の黒色ノーマルモードで
それぞれ記録するものとするd他の構成は制御部の一部
分を除いて全く同一とする。
第22図はその制御で、900は一次元固体撮像素子と
してのCCDであり、本例では最も多くのオリフィス8
05を有する記録ヘッドに対応させて2400個の一儂
読み取り素子を有する。
第22図においても第18図と同様に動作するが、本例
ではCe D 900で読み取った8ドツト/■の画像
データをディジタル化してメモリ57に格納し、主制御
回路54−4の制御の下に、所望に応じて各記録ヘッド
10,11.20,21゜30.31により画像データ
に対応した記録を行なう。なお、本実施例において、記
録する紙の大きさに対応して紙カセット114 、 2
14および314をそれぞれ交換するようにしてもよく
、あるいは、各配録部100 、 200および300
にそれぞれ2段ずつ紙カセットを配設して、選択し友記
録の態様に合った紙カセットから給紙してもよい。
次にカラーモ′−ドブリントの他の例を示す。
第23図は本発明の一実施例を示す記録装置1111 の概略図である。図において記録装置は第1記録部10
0および第2記録部200から成っており、第1記録部
too #′iイエローY1マゼンタM1シア/Cの各
々の記録を行う3本のインクジェットヘッドIOY、 
 IOM、  IOCを有し、第2記録部魚は黒BLK
の記録を行う1本のインクジェットヘッド20Bを有す
る。これら記録部lOOおよび卸は図示されていない支
持体により縦に二段重ねられている。120は記録紙の
搬送径路を変えるセパレータ、121は第1の記録部1
00と第2の記録部200を連絡する副搬送路としての
連絡ガイドである。120により紙101をトレイii
t K排出したり、又はそこで排出せず第2記録部を介
してドレイ211に排出する。インクジェットヘッドI
OY、 IOM、 IOc  の対向側には細孔を有す
る搬送ベル) 106及び吸引ファン107が設けられ
ている。
その他については第1.有6図の記録部100゜200
と同じである。
インクジェットヘッドIOY 、 IOM 、 ioc
 は複数の記録要素が図面の垂直方向に直線状に並んだ
フルラインのインクジェットヘッドであり、図示されな
い情報源からの電気信号に応じて駆動回路により記録が
行われる。記録部100でのみ記録を行う場合には、記
録後記鍮紙の先端が@2の搬送ローラ108まで移送さ
れると第2の搬送ローラ108と搬送ベル) 140に
より記録紙は排紙トレイ111に排出される。
第24図は本発明における記録紙搬送径路を切換える切
換装置を示す図である。図中、 106゜108 、 
119 、 120 、 121はそれぞれ第1図で示
した搬送ベルト、第2の搬送ローラ、排紙ベルト、セパ
レータ、連絡ガイドである。126はプランジャー、1
22はセパレータ120とプランジャー126を連結す
るリンク、123は筺体124とセパレータ120間に
結合された平行板バネである。平行板バネ123には、
プランジャー126がオフの状態ではセパレータ120
を図中二点@線120人で示した位置に配置するような
力が働いている。従ってこの状態では、下方から搬送ベ
ル)106にで搬送された記録紙は、セパレータ120
Aによって図中Q方向、即ち第1記鎌部100の排紙ト
レイ111 K送られる。一方、プランジ−?−126
がオン状態になるとセパレータ120H図中P方向へ移
動し、配録紙は図中R方向、即ち第2記録部200へ移
送される。
第25図は本発明の記録装置に適用される入力部の原稿
ef、X装置の概略図である。図中401は原稿台ガラ
ス、402はハロゲンランプ、警光灯等の棒状光源、4
03は第1ミラー、404け第2ミラー、405は第3
ミラー、406はレンズ、407、 408および40
9はCCD等の一次元固体撮儂素子、41Oは色分解用
ビームスプリッタである。原稿読取装置の動作を説明す
ると、原稿台ガラス401上罠載置された原稿は棒状光
源402により、照明され第1ミ9−403、第2ミラ
ー404、第3ミ5−405により走査(副走査)され
る。ミラー403. 404. 405を通過した光線
はレンズ406を透過後、ビームスプリツタ409ニヨ
ツテ色分解されcpD40L  408および409に
4する。3個(7) CCD 407 、408 オj
び409は、ビームスプリッタ410に関して所定の位
置関係になるように配設されて、原稿の同一位置を読取
るように調整されている。CCD 4Q7 。
408、 409の主走査方向は図面と垂直な方向であ
る。
ドキュメント読堰動作#i第17図と同じであるO 第26図は第23〜25図の装置における制御部の一例
を示す。
図中407 、 408 、 409 Fi前述したC
CD11は色信号演算器、2#′i第1のバッファ回路
、翌−5はリードライト可能なメモリ回路、53−5は
メモリ制御回路、5は第2のバッファ回路、6.7,8
.9 Fiミド24フ路、loCはシアン記録ヘッド、
lOMはマゼ/り記録ヘッド、  IOYけイエロー記
録ヘッド、20BFi黒記録ヘツド、126ri前述し
たセパレータをドライブするプランジャ、10i1第1
記録部の紙搬送系、11tli*2記鐘部の紙搬送系、
54−5ti全体の電気回路及び機械系をコントロール
する制御回路、55−5は操作パネルであり、記録枚数
を設定するダイアル、コピーモードを指示するスイッチ
、記録開始を指示するスタートボタン等を有する。
第26図の動作を説明すると、色分解用ビームスプリッ
タ41O(第3図参照)Kよって分解された光は、CC
D 407には赤、CCD 408には緑、CCD40
9には青の光がそれぞれ入射し、それぞれのCODにて
読取られた画像データは色信号演算器lにてシアンC,
マゼンタM、イエローYおよび黒BLKに色分解されて
バッファ回路2を介して、RAM(ランダム・アクセス
・メモリ)等から成るメモリ3に格納される。
このメモIJ 52−5の容量は1枚のオリジナルの画
像情報がファイルできるページメモリであり、このペー
ジメモリが上述の4色に対して設けられている。メモリ
52−5の書込み或いは続出しのアドレス及びタイミン
グ信号、リードライト信号4#′iメモリ制御回路4に
よって行われる。
メモ1J52−5に格納された画像データはメモリ制御
回路53−5の制御のもとにバッファ回路5に出力され
る。この時、シアンC信号はシアンヘッドlOCのドラ
イブ回路6に、マゼンタM信号はマゼンタヘッドIOM
のドライブ回路7に1イ工ローY信号はイエローヘッド
IOYのドライブ回路8に、また黒BLK信号は黒ヘッ
ド20Bに対応するドライブ回路9に与えられ、記録が
行われる。この時、ドライブ回路6〜9Fi制御回路5
4−5によってドライブのオンオフがコントロールされ
るので、記録ヘッドを必11に応じて選択することがで
きる。
制御回路54−5はまたセパレータプランジャ126の
オン・オフをコントロールすると共に、第1図の給紙ロ
ーラ102 、 202 、レジスト・ローラ104.
 204、第1の搬送ローラ105. 205、搬送ベ
ルト106. 206、第2の搬送ローラ188゜20
8等から成る紙搬送系10,11を制御する。
このセパレータ120及び紙搬送系10.ll’i適当
に制御すると共に、制御部100および200それぞれ
のヘッドのオン書オフを適当に選択することにより、種
々のカラー記録を行うことができる。
その−例を第1表、第2表に示す。
第1表はオンのヘッドに与えられる画儂情報10をオン
し、カセツ) 115内の記録紙を記録部100へ向け
て搬送を開始する。また、モノ;レータ120のプラン
ジャ126をオンして記録紙が記録部200に向う側に
セットする。次に、所定時間後(タイマlの時間後)、
イエロー記録ヘッドIOYのドライバをオンし、イエロ
ーデータをメモリから出力して記録紙にイエロー情報の
に2録を行い、その記録が終了した後ヘッドll0Yの
ドライバをオフする。そして、所定の時間隔をおいてそ
れぞれマゼンタ記録ヘッドIOMおよびシアン記録ヘッ
ド10Cのドライバを同様に順次オンしてマゼンタおよ
びシアン情報の記録を行う(以上手順T3)。このよう
にして、第1記録部100にて記録を終えた記録紙が第
2記録部200のレジスト・ローラ205に達した時に
、給紙ローラ202を除く第2記録部200の紙搬送系
11をオンし、第1記録部100の搬送系10をオフす
る。セパレータ120はオン状態を保持する(手順T4
)。搬送系11がオンしてから所定時間後、黒記録ヘッ
ド20Bをオンして記録紙に黒情報の記録を行い、その
記録が終了した後ヘッド20Bをオフする(手順T5)
。記録紙は、このようにしてフルカラーによる記録がさ
れた後、排紙トレイ211に排出される。その後、搬送
糸11をオフしく手順T6)、配録動作を終了する。他
のモードの制御についても同様である。
以上説明したように本例によれば、第1記録部にシアン
、マゼンタおよびイエローの各色およびこれらの混色の
記録を行う3本の記録ヘッドを設けると共に、第2紀録
部には黒色の記録を行う1本の記録ヘレドを設けて、フ
ルカラーの記録はm11記録部において行い、黒の記録
はm12記録部において行うようにした。従って、従来
のようにシアン、マゼンタおよびイエローの記録を行う
各記録ヘッドを選択駆動してフルカラーおよび黒の記録
を行っていた場合と異なり、より鮮明な画質の黒色記録
を行うことが可能となった。特に、墨入れしたフルカラ
ーの原稿を記録する場合においてはその効果は顕著であ
る。更に、本例によれば第27図のモードWの妬く第1
記録部と第2記録部とを同時に駆動させて、異なる被記
録材にシアン、マゼ/り。
イエローに基づく単色、2色あるいはフルカラーによる
記録と黒の記録とを同一原稿から同時に得ることができ
る。このように、本例によれば記録性能が大幅に増大し
た記録装置を提供することができる。
なお、以上の各実施例においては記録手段としてインク
ジェットを用いた。インクジェットヘッドは装置の小型
化に有利であるが、本発明は特にこれに限定されるもの
ではなく、感熱記録或いは静電記録等でもよい。また、
本実施的においては記録装置の記録−像情報として、固
体撮像素子によって読取った原稿情報を例にとって説明
したが、記録1両会情報としてはキャラクタジェネレー
タ等による文字、図形情報でもよい。
又、以上の各側において、ハーフトーンモード、2値モ
ード、変倍モードのコピーはデジタル化回路51を第4
図の如くシ、ファインモート、ノーマルモードのコピー
は、回路51とメモリとの間を第6図の如くすることに
より得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明記録装置の一実施例を示す概略構成図、
第2図伏その原稿読取装置の一例を示す概略構成図、第
3図は同じくその記録制御を行う制御部の一例を示すブ
ロック図、第4図はその画像一度変換回路のm−を示す
ブロック図、第5図(5)〜□□□は第4図示の画素密
度変換回路における画素密度変換回路を説明するだめの
説明図であり、第6図は他の例の記録制御を行う制御部
のブロック図、第7図は主走査画素密度変換回路のブロ
ック図、第8図は第4図示の一本密度変換回路の、各部
動作を示すタイムチャート、第9図#i−走査画素密度
変換回路のブロック図、第1O図は第9図の回路の各部
動作を示すタイムチャート、第11図は主走査および副
走査画素密度変換回路を組合わせた場合の一例を示すブ
ロック図であり、第12図は本発明の一例を示す概略図
、第13図は本発明における記録ヘッドの構成例を示す
斜視図、第14゜第15図は本発明における制御部の一
例を示す回路図であり、第16図は本発明の一例を示す
概略図、第17図はその読み取り装置の一例を示す概略
図、第18図はその制御部の一例を示すブロック図、第
19図は第18図示の画素密度変換回路55の一例を示
すブロック図、第20図は第3図示の色判別回路56の
一例を示すブロック図、第21図はi@3図示の色選択
回路75概略構成例を示す断面図、@24図はその記録
紙搬送径路を切換えるセパレータの切換装置の詳細断面
図、!25図は同じくその原稿読取装置の一例を示す概
略構成図、第26図は本発明記録装置における制御回路
の一例を示すブロック図、第27図はその記録装置にお
いて各種モードで記録を行うときの制御手順を示すフロ
ーチャートである。 図中、lO〜30けインクジェットヘッド、115 、
 215 、 315は用紙カセット、407けCCD
である。 出 願 人  キャノン株式会社 アドレス (C)          (D) (E) 図 −372−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つの記録材に像形成するたんの複数のトリト像
    形成手段、サイズ信号発生手段、上記ずイズ信号発生手
    段からのサイズ信号により上記複数のドツト像形成手段
    を選択して動作させる手段とを有する像形成装置
  2. (2)第1項において上記ドツト像形成手段は記録ヘッ
    ドであり、記録ヘッドを選択してサイズに応じた像形成
    を行なう像形成装置
JP6025082A 1982-04-09 1982-04-09 像形成装置 Pending JPS58177063A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6025082A JPS58177063A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6025082A JPS58177063A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58177063A true JPS58177063A (ja) 1983-10-17

Family

ID=13136736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6025082A Pending JPS58177063A (ja) 1982-04-09 1982-04-09 像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58177063A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6094576A (ja) * 1983-10-28 1985-05-27 Hitachi Ltd 画像信号処理プロセツサ
JP2015193164A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 ブラザー工業株式会社 非吐出ノズル検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6094576A (ja) * 1983-10-28 1985-05-27 Hitachi Ltd 画像信号処理プロセツサ
JP2015193164A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 ブラザー工業株式会社 非吐出ノズル検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4521805A (en) Printing apparatus or system
EP0401023B1 (en) Image recording system and apparatus therefor
US4413275A (en) Ink-jet color printing apparatus
US4718040A (en) Printing apparatus or system for recording a color image
US4476486A (en) Image recording system utilizing a plurality of recording units
EP0389122B1 (en) Sensing/printing apparatus and related method
ATE221463T1 (de) Farbstrahlaufzeichnungsgerät
JPS58219867A (ja) 色再現方式
US5612728A (en) Full color TFEL edge emitter printing system
JPS58177063A (ja) 像形成装置
US5959644A (en) Method of and apparatus for recording images
JPS58177062A (ja) 像形成装置
JPH0311909B2 (ja)
JPH0464871B2 (ja)
JP2005212313A (ja) インクジェット式プリント装置用画像データ処理装置
JPH0221949B2 (ja)
JPS62161255A (ja) 画像読取装置
GB2148664A (en) Variable mode facsimile apparatus
JPH0314630B2 (ja)
JP2612394B2 (ja) 再生方法
JPH0458660A (ja) 画像複写装置
JPS5812762A (ja) 記録装置
JPH0311907B2 (ja)
JPH0818436B2 (ja) 記録装置
JPH0692165B2 (ja) インクジェット記録装置