JPS58174586A - Dl−セリンの製法 - Google Patents
Dl−セリンの製法Info
- Publication number
- JPS58174586A JPS58174586A JP57058508A JP5850882A JPS58174586A JP S58174586 A JPS58174586 A JP S58174586A JP 57058508 A JP57058508 A JP 57058508A JP 5850882 A JP5850882 A JP 5850882A JP S58174586 A JPS58174586 A JP S58174586A
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- Japan
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- acetamido
- reaction
- serine
- acid
- electrolytic reduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電解還元法を利用したDL−セリンの11法に
関する。
関する。
L−セリンはたん白質、特にリンたん白質に多く含まれ
、近年その生理作用に興味が持たれ、又D−セリンも抗
生物質の構成成分として注目されてきており、これらの
両光学活性セリンの饅造雇科たるDL−セリンを大量安
価に製造する方法が産業上強く要望されている。。
、近年その生理作用に興味が持たれ、又D−セリンも抗
生物質の構成成分として注目されてきており、これらの
両光学活性セリンの饅造雇科たるDL−セリンを大量安
価に製造する方法が産業上強く要望されている。。
本発明番等はOL−セリン製造法について植々研究を直
ねた結果、下起一般式(I)で示される化合物を原料と
し、電解還元方法を利用することによって収率よくかつ
工業的有利に:DL−セリンを製造しつる方法を確立し
1本発明方法を完成するに到った。
ねた結果、下起一般式(I)で示される化合物を原料と
し、電解還元方法を利用することによって収率よくかつ
工業的有利に:DL−セリンを製造しつる方法を確立し
1本発明方法を完成するに到った。
すなわち1本発明によれば、OL−セダンは一般式
%式%(
(但し、Rは低級アルキル基を表わす。)て示される2
−アセトアミド−シアノ酢酸アルキルエステルを11解
還元して2−アセトアミド−3−アミノプロピオン酸と
し、これをグアゾ化反応に付して2−アセトアミド−3
−ヒドロキシプロピオン酸とし1次いでこれを加水分解
することにより製することができる。 □ 本発明方法において用いらiる原料化合物CIIとして
は9例えば2−アセトアミトーンアノ酢酸メチルエステ
ル、2−アセトγ)ドーシTノ酢酸エチルエステル、2
−アセトγミドーシγノ酢酸プロピルエステル、2−ア
セトアミド−シアノ酢酸イソプロピルエステル及び2−
アセトアミド−シアノ酢酸ブチルニス予ル等があげられ
る。これちの原料化合物は、f4えば2−イソニトロソ
−シアノ酢酸アルキルエステルを電解還元して2−アミ
ノ−シアノ酢酸アルキルエステルを得0次いでこれをア
セチル化することにより容易に製することができる。
−アセトアミド−シアノ酢酸アルキルエステルを11解
還元して2−アセトアミド−3−アミノプロピオン酸と
し、これをグアゾ化反応に付して2−アセトアミド−3
−ヒドロキシプロピオン酸とし1次いでこれを加水分解
することにより製することができる。 □ 本発明方法において用いらiる原料化合物CIIとして
は9例えば2−アセトアミトーンアノ酢酸メチルエステ
ル、2−アセトγ)ドーシTノ酢酸エチルエステル、2
−アセトγミドーシγノ酢酸プロピルエステル、2−ア
セトアミド−シアノ酢酸イソプロピルエステル及び2−
アセトアミド−シアノ酢酸ブチルニス予ル等があげられ
る。これちの原料化合物は、f4えば2−イソニトロソ
−シアノ酢酸アルキルエステルを電解還元して2−アミ
ノ−シアノ酢酸アルキルエステルを得0次いでこれをア
セチル化することにより容易に製することができる。
本発明の第一工程の電解還元反応は陰陽両1室か例えば
素焼、ガラスフィルター、イオン交換膜等の多孔質隔膜
で分備された通常の電解槽を使用して実施するのが1筐
しい。電解溶媒としては。
素焼、ガラスフィルター、イオン交換膜等の多孔質隔膜
で分備された通常の電解槽を使用して実施するのが1筐
しい。電解溶媒としては。
例えば水、又はメタノール、エタ/−ルの如き低級アル
h→ノールと水との混合溶媒が挙げられ。
h→ノールと水との混合溶媒が挙げられ。
とりわけ低級アルカ今一ルと水との混合溶媒が好適に用
いられる。混合溶媒を用いる場合、低ayルカ/−ル濃
度は:0〜70%、とりわけ40〜60<一度にあるの
が好ましい。
いられる。混合溶媒を用いる場合、低ayルカ/−ル濃
度は:0〜70%、とりわけ40〜60<一度にあるの
が好ましい。
陰極波としては上記電解溶媒に1例えば塩化IJチウム
、塩化力qウム、塩化ナトリウム、酢酸ナトリウムの如
きアルカリ金属塩、テトラメチルアンモ傷=クロリドの
如き4級アンモニウム塩等の、又は水酸化カリウム、水
酸化ナトリウムの如き苛性アルカリを存在させmがそれ
ぞれ用いられ、とりわけ塙化す) IJウムを存在させ
た陰極液。
、塩化力qウム、塩化ナトリウム、酢酸ナトリウムの如
きアルカリ金属塩、テトラメチルアンモ傷=クロリドの
如き4級アンモニウム塩等の、又は水酸化カリウム、水
酸化ナトリウムの如き苛性アルカリを存在させmがそれ
ぞれ用いられ、とりわけ塙化す) IJウムを存在させ
た陰極液。
鉱酸を存在させた陽極液を好適に用いることができる。
陰極電極としては1例えば白金、亜鉛、ニッケル、銅、
鉛、パラジウム・カーボン等の常用の金属が使用され、
特に鉛、パラジウム・カーボンを使用するのが好適しい
。他方、陽極としては9例えば白金、白金でメッキされ
たチタン、二酸化鉛、カーボン等が適当であり、電解条
件Iこよって適宜使いわければよい。
鉛、パラジウム・カーボン等の常用の金属が使用され、
特に鉛、パラジウム・カーボンを使用するのが好適しい
。他方、陽極としては9例えば白金、白金でメッキされ
たチタン、二酸化鉛、カーボン等が適当であり、電解条
件Iこよって適宜使いわければよい。
本電解還元反応は、上記の如き陰極液に原料化合物CI
)を溶解して実施するのが好、ましい。反応温度は5〜
40℃、とりわけ10〜20℃であるのが好ましく、電
流密度は約2 A/d−以上、とりわけ約5A/d−で
あるのが好ましい。かくして陰極液中に2−アセトアミ
ド−3−アミノプロピオン酸が生成する。
)を溶解して実施するのが好、ましい。反応温度は5〜
40℃、とりわけ10〜20℃であるのが好ましく、電
流密度は約2 A/d−以上、とりわけ約5A/d−で
あるのが好ましい。かくして陰極液中に2−アセトアミ
ド−3−アミノプロピオン酸が生成する。
第二工程のグアゾ化反応は2−7セトアミドー3−アミ
ノプロピオン酸に亜硝酸アルカリ金属塩及び鉱酸を作用
させることにより実施することができる0本ジアゾ化反
応は上記電解還元反応により生成した2−γセトγミド
ー3−γ文ノプロピオン峻を単離することな〈実施する
ことができ。
ノプロピオン酸に亜硝酸アルカリ金属塩及び鉱酸を作用
させることにより実施することができる0本ジアゾ化反
応は上記電解還元反応により生成した2−γセトγミド
ー3−γ文ノプロピオン峻を単離することな〈実施する
ことができ。
例えば上ε電解還元反応終了後の陰極液をとり出し、該
陰f4fII(fi性がアルカリ性の場合には中和後使
用)に亜硝酸アルカリ金属塩及び鉱酸を加えることによ
り好適に実施することができる。亜硝rs−r′ルカリ
金属塩としては、lI!硝酸ナトリウム。
陰f4fII(fi性がアルカリ性の場合には中和後使
用)に亜硝酸アルカリ金属塩及び鉱酸を加えることによ
り好適に実施することができる。亜硝rs−r′ルカリ
金属塩としては、lI!硝酸ナトリウム。
亜硝酸カリウムなどがあげられ、鉱酸どしては塩酸、硫
酸などがあげられる。上記りアゾ化反応は5〜lO℃で
実施するのが好ましい。かくして2−丁セト了ミドー3
−ヒドロキシプロピオン酸が生成する。
酸などがあげられる。上記りアゾ化反応は5〜lO℃で
実施するのが好ましい。かくして2−丁セト了ミドー3
−ヒドロキシプロピオン酸が生成する。
4三工程の加水分解反応は2−yセトγミドー3−ヒド
ロキシプロピオン酸に鉱酸を作用させることにより実施
することができる。
ロキシプロピオン酸に鉱酸を作用させることにより実施
することができる。
本加水分解反応は上記グアゾ化反応で生成した2−アセ
トアミド−3−ヒトaキシプロピオン酸を単離せずとも
実施することができ1例えばジアゾ化反応終了液に直接
鉱酸を加えることにより好適に実施することができる0
本加水分解反応に用いる鉱酸としては例えば塩駿、硫酸
などが好適1こ挙げられる。本反応は50〜100℃、
とりわけ90〜100℃にて好jlK進行する。
トアミド−3−ヒトaキシプロピオン酸を単離せずとも
実施することができ1例えばジアゾ化反応終了液に直接
鉱酸を加えることにより好適に実施することができる0
本加水分解反応に用いる鉱酸としては例えば塩駿、硫酸
などが好適1こ挙げられる。本反応は50〜100℃、
とりわけ90〜100℃にて好jlK進行する。
かくして生成したOL−セリンは1例えば加水分解終了
液を中和、透析 [41,再結晶等の公知精製操作に遍
宣付すことにより容易に単離することがで舎る。
液を中和、透析 [41,再結晶等の公知精製操作に遍
宣付すことにより容易に単離することがで舎る。
実施例 1
陰陽両極基がカチオン躾で分−、された電解槽を1:
使用し9wk極電極に鉛、陽極電極番こ炭素板をそれぞ
れ使用した。上記電解槽の陰極室に2−アセトytドー
シアノ酢酸メチルエステル35.59 (0゜254ル
)、塩化ナトリウム5OP(0,50モルフ、5喚含水
エタノール溶PI1.11に溶解させた溶液を、又陽極
i[c 24略塩酸をそれぞれ注入した。
れ使用した。上記電解槽の陰極室に2−アセトytドー
シアノ酢酸メチルエステル35.59 (0゜254ル
)、塩化ナトリウム5OP(0,50モルフ、5喚含水
エタノール溶PI1.11に溶解させた溶液を、又陽極
i[c 24略塩酸をそれぞれ注入した。
反応温度13℃、電流密度5ム/d−0陰極液の−11
−13の条件下に20時間通電した。反応終了後、喰極
液を取り出し、35哄塩酸で中和後。
−13の条件下に20時間通電した。反応終了後、喰極
液を取り出し、35哄塩酸で中和後。
亜硝酸ナトリウム25.9 F (0,38モル)を加
え、冷却下かく拌しながら35略塩酸33.64を滴下
し、冷却下ニンヒドリン発色が消えるまでかく拌した。
え、冷却下かく拌しながら35略塩酸33.64を滴下
し、冷却下ニンヒドリン発色が消えるまでかく拌した。
次いで35略塩酸37.9 、a! (0,42モル)
を加え、2時間加熱還流した。反応終了後1反応終了液
に水酸化ナトリウムを加えて中和した。
を加え、2時間加熱還流した。反応終了後1反応終了液
に水酸化ナトリウムを加えて中和した。
該WIfIIlより電気透析法で塩化ナトリウム、酢酸
ナトリウムを除去した後、製線乾固した。11られる残
量を水及びエタノールで再結晶することによりDL−セ
リン111.7Fを得た(収率ニア1鴫)。
ナトリウムを除去した後、製線乾固した。11られる残
量を水及びエタノールで再結晶することによりDL−セ
リン111.7Fを得た(収率ニア1鴫)。
実施例 2 (
実施例1において57,5喚含水エタ/−ル溶液11
tc代j”c 701含水エタノールrlItII11
1を使用する以外は実施例1と同様に反応を行った。反
応終了後1反応終了液を水酸化ナトリウムで中和後、高
速液体クロマトグラフで分析した結果・該反応終了液中
蟇こDL−セリン12.4 fを含有していた(収率:
47.2<)。
tc代j”c 701含水エタノールrlItII11
1を使用する以外は実施例1と同様に反応を行った。反
応終了後1反応終了液を水酸化ナトリウムで中和後、高
速液体クロマトグラフで分析した結果・該反応終了液中
蟇こDL−セリン12.4 fを含有していた(収率:
47.2<)。
実施例 3
実画例1において57.5喚含水エタノール溶液11に
こ代えて70鴫含水メタノール溶tl!Ll/を使用す
る以外は実施例1と同様に反6を行った。反応終了後0
反応終了液を水酸化す) 1ウムで中和(収$: 69
.1 < ) 実施例 4 実施例1において、57.S喚含水エタノール溶[1/
ltt?70(含水xp)−ル/1lfil/f値用L
、 又m1jaliノpI′Itt 〜13をpH3
−4ic 、fiえる以外は実施P411と同一条件下
に20時間a電終 した。反応畳了後、陰極液を取り出し、亜硝酸ナトリウ
ム25.97(0,38モル)を加え、冷却下かく拌し
ながら35嘔塩酸33,6−を漬下し、冷却下ニンヒド
リン発色が消えるまでかく拌した。
こ代えて70鴫含水メタノール溶tl!Ll/を使用す
る以外は実施例1と同様に反6を行った。反応終了後0
反応終了液を水酸化す) 1ウムで中和(収$: 69
.1 < ) 実施例 4 実施例1において、57.S喚含水エタノール溶[1/
ltt?70(含水xp)−ル/1lfil/f値用L
、 又m1jaliノpI′Itt 〜13をpH3
−4ic 、fiえる以外は実施P411と同一条件下
に20時間a電終 した。反応畳了後、陰極液を取り出し、亜硝酸ナトリウ
ム25.97(0,38モル)を加え、冷却下かく拌し
ながら35嘔塩酸33,6−を漬下し、冷却下ニンヒド
リン発色が消えるまでかく拌した。
次いで35喚塩酸37.9+wj(0,42モル)を加
え、2時間加熱還流した。反応終了後1反応終了液に水
酸化ナトリウムを如えて中和後、高速液体クロマトグラ
フィーで分析した結果、該反応終了液中にDL−セリン
124F を含有しでいた(収率:47.2鴫)。
え、2時間加熱還流した。反応終了後1反応終了液に水
酸化ナトリウムを如えて中和後、高速液体クロマトグラ
フィーで分析した結果、該反応終了液中にDL−セリン
124F を含有しでいた(収率:47.2鴫)。
実施例 5
実棒例4において陰極電極を鉛からパラジウム・カーボ
ンに代える以外は実施例4と同様に反応を行った。反応
終了後、水酸化ナトIJウムで中和後、高遮績体クロマ
トグラフ(−で分析した結果、該反応終了液中にOL−
セリン21.7Fを含有していた(収率:lI2.6哄
)。
ンに代える以外は実施例4と同様に反応を行った。反応
終了後、水酸化ナトIJウムで中和後、高遮績体クロマ
トグラフ(−で分析した結果、該反応終了液中にOL−
セリン21.7Fを含有していた(収率:lI2.6哄
)。
Claims (4)
- (1) 一般式 %式%() (但し、Rは低級アルキル基を表わす。)で示される2
−アセトアミド−シア/酢酸アルキルエステルを電解還
元して、2−アセトアミド−3−yミ/プaピオン鹸と
し、これをジアゾ化反応に付して2−アセトアミド−3
−ヒドロキシプロピオン酸とし9次いでこれを加水分解
することを特徴とするDL−セリンの製法。 - (2)電解還元反応に際し、電解溶媒として水又は低級
アルカノールと水との鷹合#1綬を使用する特許請求の
範囲第1項記載の製法。 - (3)電解還元反応に際し、陰極液用支持電解質として
アルカリ金属塩を、又陽極液用支持電解質として鉱酸を
それぞれ使用する特許請求の範囲第1項ε載の一法。 - (4)陰極液用支持電解質として使用するアルカリ金属
塩が塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化リチウム又は
酢酸ナトリウムである特許請求の範囲第3順記載の一法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57058508A JPS58174586A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | Dl−セリンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57058508A JPS58174586A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | Dl−セリンの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174586A true JPS58174586A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=13086355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57058508A Pending JPS58174586A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | Dl−セリンの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174586A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010013385A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Mitsui Chemicals Inc | Dl−セリンの製造法 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57058508A patent/JPS58174586A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010013385A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Mitsui Chemicals Inc | Dl−セリンの製造法 |
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