JPS58173562A - 皮下注射器 - Google Patents
皮下注射器Info
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- JPS58173562A JPS58173562A JP58043271A JP4327183A JPS58173562A JP S58173562 A JPS58173562 A JP S58173562A JP 58043271 A JP58043271 A JP 58043271A JP 4327183 A JP4327183 A JP 4327183A JP S58173562 A JPS58173562 A JP S58173562A
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- piston
- drive piston
- elastic member
- hypodermic syringe
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/50—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests having means for preventing re-use, or for indicating if defective, used, tampered with or unsterile
- A61M5/5013—Means for blocking the piston or the fluid passageway to prevent illegal refilling of a syringe
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61M5/502—Means for blocking the piston or the fluid passageway to prevent illegal refilling of a syringe for blocking the piston
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明紘、医療機響に関し、＊に、 一方向にしか移−
−＆艙ることがで會ない駆動ピストンを有する皮下注射
器に関する・ 従来技術 注射−内へ混合すべき流体薬剤を歌人させる必要がない
誤り、駆動ピストンを贅逼自在にする必要紘ない・ｆＩ
Ｊち、流体を単に注射器から排出させるだけでよいから
、駆−ピストンは、前進可能でありさえすればよく、後
退させることができないものであってよい。
−＆艙ることがで會ない駆動ピストンを有する皮下注射
器に関する・ 従来技術 注射−内へ混合すべき流体薬剤を歌人させる必要がない
誤り、駆動ピストンを贅逼自在にする必要紘ない・ｆＩ
Ｊち、流体を単に注射器から排出させるだけでよいから
、駆−ピストンは、前進可能でありさえすればよく、後
退させることができないものであってよい。
従来周知の皮下注射ｗｊは、ガラス纒筒状部材と、該筒
状部材内に密封偽金状態でＪｌｌｌｌｌうるように鋳着
され九軟質ゴム製の駆動ピストンを備えている・使用者
は、ゴ＾製駆動ピストンの後部に植設し丸金属製のねじ
に作動−ラドを螺合させ、その作ＩＩＪｗツドを用いて
駆動ピストンを押進めることがで會る・一般には、前進
に対する駆動ピストンの抵抗状、間欠的ではなく、一定
であることが望ましい。
状部材内に密封偽金状態でＪｌｌｌｌｌうるように鋳着
され九軟質ゴム製の駆動ピストンを備えている・使用者
は、ゴ＾製駆動ピストンの後部に植設し丸金属製のねじ
に作動−ラドを螺合させ、その作ＩＩＪｗツドを用いて
駆動ピストンを押進めることがで會る・一般には、前進
に対する駆動ピストンの抵抗状、間欠的ではなく、一定
であることが望ましい。
一方向への移動を許し、他方向への１１細を阻止する丸
めの手段として、要り止めの爪を使用すること鉱、皮下
注射器以外の装置においては周知である・しかしながら
、皮下注射Ｉ＃に戻り止めの爪を使用しうるようＫ１１
ｌ威することに随伴する闘履拡、克服し難い間層のよう
ｅｃ＋える。なぜなら、戻や止り爪は歯付き表１Ｉに係
金畜せな妙ればならないが、そのような歯付會＊ｍａ、
注射Ｉｌ＃カート！フジの筒状部材の内面には設けるこ
とができないと考えられるからである・ 連続ラチェットの＊ｍは、一端に消ゴムを備え丸鉛筆を
用いて説明することができる。鉛線の消ゴムを机の天板
に接触させて鉛筆の軸を約６０゜以上の角度に傾ける・
その場舎、消ゴムを机の天板に沿って押進めるの紘困難
であるが、消ゴムを鉛筆の先が示す方向へ引するのれ容
易である。この原理は、周知のｒアストップ（ドアのあ
おり止め）に応用されているが、その原理をどのようＫ
して皮下注射器のカートリッジに適用しうるかは容易に
はｍ１ｌｌえ゛ない。
めの手段として、要り止めの爪を使用すること鉱、皮下
注射器以外の装置においては周知である・しかしながら
、皮下注射Ｉ＃に戻り止めの爪を使用しうるようＫ１１
ｌ威することに随伴する闘履拡、克服し難い間層のよう
ｅｃ＋える。なぜなら、戻や止り爪は歯付き表１Ｉに係
金畜せな妙ればならないが、そのような歯付會＊ｍａ、
注射Ｉｌ＃カート！フジの筒状部材の内面には設けるこ
とができないと考えられるからである・ 連続ラチェットの＊ｍは、一端に消ゴムを備え丸鉛筆を
用いて説明することができる。鉛線の消ゴムを机の天板
に接触させて鉛筆の軸を約６０゜以上の角度に傾ける・
その場舎、消ゴムを机の天板に沿って押進めるの紘困難
であるが、消ゴムを鉛筆の先が示す方向へ引するのれ容
易である。この原理は、周知のｒアストップ（ドアのあ
おり止め）に応用されているが、その原理をどのようＫ
して皮下注射器のカートリッジに適用しうるかは容易に
はｍ１ｌｌえ゛ない。
発明の概要
本発明者紘、皮下注射器のカートリフジの筒状部材の孔
の径より僅かに大きい直径の弾性部材を注射器の駆動ピ
ストンに付設することによって、筒状部材内を一方向に
のみ移動可能な駆動ピストンを構成する上て上記連続ラ
チェットの物理的原理を適用することに成功しえ。この
構成によれば、駆動ピストンを筒状部材内へその後端か
ら挿入したとき、上記弾性部材がピストンの企図されえ
移励方陶に向って凸面状の皿形形状にされる・このＩＩ
形弾性部材の、筒状部材の内１１ＫＮする保持力は、強
い力を加えることによって打破ることができるが、別法
として弾性部材の保持力を減少さぜる九めＫｉｌ状部材
の内壁にＩｌｉ滑剤を適用してもよい・しかし、このよ
うな陶題紘、駆動ピストンのえめの作ｌＩＪｗ−ドを、
蒙ピストンを押進めることはできるが、後退させること
はできないように駆動ピストン本体に取付けずに上記層
形弾性部材と組合せることＫよって解決することができ
る・ 本発明の値上およびその他の目的、特徴ならびに利点は
、添付図を参照して記述し良以下の説明から一層明瞭に
なろう。
の径より僅かに大きい直径の弾性部材を注射器の駆動ピ
ストンに付設することによって、筒状部材内を一方向に
のみ移動可能な駆動ピストンを構成する上て上記連続ラ
チェットの物理的原理を適用することに成功しえ。この
構成によれば、駆動ピストンを筒状部材内へその後端か
ら挿入したとき、上記弾性部材がピストンの企図されえ
移励方陶に向って凸面状の皿形形状にされる・このＩＩ
形弾性部材の、筒状部材の内１１ＫＮする保持力は、強
い力を加えることによって打破ることができるが、別法
として弾性部材の保持力を減少さぜる九めＫｉｌ状部材
の内壁にＩｌｉ滑剤を適用してもよい・しかし、このよ
うな陶題紘、駆動ピストンのえめの作ｌＩＪｗ−ドを、
蒙ピストンを押進めることはできるが、後退させること
はできないように駆動ピストン本体に取付けずに上記層
形弾性部材と組合せることＫよって解決することができ
る・ 本発明の値上およびその他の目的、特徴ならびに利点は
、添付図を参照して記述し良以下の説明から一層明瞭に
なろう。
実施例の説明
＠１ｗｉは、本発明の第１実施例を示す、駆動ピストン
１６は、皮下注射器の筒状部材１２の内壁と密封係合し
１筒状部材内をａｉｍすることができる・この駆動ピス
トンは、中央部で鋏ピストンの本体と一体に結合し九一
体の円板２０を備えている点で従来周知の駆−ピストン
とｔｉｔ員る。この好ましい実施例では、円＆２０は、
駆動ピストン１４０弾性素材と同じ素材、好ましくは軟
質ゴムで形成する。円板２Ｇの直径社、筒状部材１２の
孔の直径より儀かに大金＜シ、円板２０を筒状部材内へ
圧入した巻金、該円板ａ、ＥＫ示されるように、駆動ピ
ストン１４の先行端１７の方に向って、Ｎちピストンの
企図され九移動方向に向って凸面状のＭ形彫状となるよ
うにする。
１６は、皮下注射器の筒状部材１２の内壁と密封係合し
１筒状部材内をａｉｍすることができる・この駆動ピス
トンは、中央部で鋏ピストンの本体と一体に結合し九一
体の円板２０を備えている点で従来周知の駆−ピストン
とｔｉｔ員る。この好ましい実施例では、円＆２０は、
駆動ピストン１４０弾性素材と同じ素材、好ましくは軟
質ゴムで形成する。円板２Ｇの直径社、筒状部材１２の
孔の直径より儀かに大金＜シ、円板２０を筒状部材内へ
圧入した巻金、該円板ａ、ＥＫ示されるように、駆動ピ
ストン１４の先行端１７の方に向って、Ｎちピストンの
企図され九移動方向に向って凸面状のＭ形彫状となるよ
うにする。
駆、麹ピストン１４に妹、作＠ｗツド２２によって加え
られる力を分配する役割を果す挿入体１８をＩＩ＆する
０作動筒ツド２２は、通常は、注射器カート９ッジの一
部分を構成する部品ではなく、前端にねじ穴２６を有す
る一種の工具（駆動ピスト／を拝すための工具）であ委
０作動ロッド２２の前端のねじ大は、通常は、従来周知
の型式の挿入体のねじ付軸に螺合させるた、めの本ので
あるが、本発明の挿入体１・紘、従来のものと具なり、
作細買ツド２２のねじ大２４内へ自由に嵌合するのに十
分に小さい直径のねじ無し突部２４を有している・挿入
体１８は、作ＪＩｌ１１ｐツドの端面を当接させる円形
フランジ２８を備えている・ねじ無し央部２４の尖顧形
状は、掴みにくいのて、いたずらを防止するのに役立つ
。
られる力を分配する役割を果す挿入体１８をＩＩ＆する
０作動筒ツド２２は、通常は、注射器カート９ッジの一
部分を構成する部品ではなく、前端にねじ穴２６を有す
る一種の工具（駆動ピスト／を拝すための工具）であ委
０作動ロッド２２の前端のねじ大は、通常は、従来周知
の型式の挿入体のねじ付軸に螺合させるた、めの本ので
あるが、本発明の挿入体１・紘、従来のものと具なり、
作細買ツド２２のねじ大２４内へ自由に嵌合するのに十
分に小さい直径のねじ無し突部２４を有している・挿入
体１８は、作ＪＩｌ１１ｐツドの端面を当接させる円形
フランジ２８を備えている・ねじ無し央部２４の尖顧形
状は、掴みにくいのて、いたずらを防止するのに役立つ
。
使用に当っては、使用者は、作ｍ−ツド２２をねじ無し
突部２４にかぶせて、ｊ１１１図でみて左方へ押込み、
それＫよって駆動ピストン１６を左方へ移動させる・円
＆２０ｄ、駆動ピストンが左方へ移動するにつれて比較
的小さい円滑な引すり抗力を生じる・ねじ穴２６抹、挿
入体１１のねじ無し突ｓ２４に弛〈嵌合しているので、
作１ＩＪＪジッド２２ｉ１．、第１図でみて右方へ引張
れば、突部２４から離脱してしまう・従って、作１ＩＪ
Ｗツドを引張ることによって１＃製ピストンを後退させ
ることはできない・注射器の内容物が例えば麻酔薬など
である巻金、駆動ピストンｔ−押込んで麻酔薬を他の容
器へ移しとった後、その注射器の針の先を食塩水などの
別の流体に入れて、駆動ピストンを後退させ、注射器内
に食塩水を充填しておくなどして麻酔薬を盗み取る事件
があつえが、本発明の注射器では、ピストンを後退させ
ることができないので盗み取つ九事笑を―すことができ
ず、正規の使用者は容品にその事爽を知ることができる
。作動レッド２２を引張ってピストンを後退させること
ができるようＫする九めに、ねじ大２６内に粘着物質を
充填して作―璽ツドが挿入体１６の突部２４から離脱し
ないようにし九としても、円板２０が筒状部材１２の内
壁ＫＭ重る状態となり、駆動ピストン１４０右方への後
退運動に対抗する大きな抵抗力を生じる。この抵抗力に
ねじ穴２６内に充填しえ粘着物質が屈服し、作動ラッド
２２を離脱させることになる。ねじ無し突ｓ２４は、通
常の使用生作１ＩｉＩＷツド２２を心合させ、固定させ
る役割を果す。
突部２４にかぶせて、ｊ１１１図でみて左方へ押込み、
それＫよって駆動ピストン１６を左方へ移動させる・円
＆２０ｄ、駆動ピストンが左方へ移動するにつれて比較
的小さい円滑な引すり抗力を生じる・ねじ穴２６抹、挿
入体１１のねじ無し突ｓ２４に弛〈嵌合しているので、
作１ＩＪＪジッド２２ｉ１．、第１図でみて右方へ引張
れば、突部２４から離脱してしまう・従って、作１ＩＪ
Ｗツドを引張ることによって１＃製ピストンを後退させ
ることはできない・注射器の内容物が例えば麻酔薬など
である巻金、駆動ピストンｔ−押込んで麻酔薬を他の容
器へ移しとった後、その注射器の針の先を食塩水などの
別の流体に入れて、駆動ピストンを後退させ、注射器内
に食塩水を充填しておくなどして麻酔薬を盗み取る事件
があつえが、本発明の注射器では、ピストンを後退させ
ることができないので盗み取つ九事笑を―すことができ
ず、正規の使用者は容品にその事爽を知ることができる
。作動レッド２２を引張ってピストンを後退させること
ができるようＫする九めに、ねじ大２６内に粘着物質を
充填して作―璽ツドが挿入体１６の突部２４から離脱し
ないようにし九としても、円板２０が筒状部材１２の内
壁ＫＭ重る状態となり、駆動ピストン１４０右方への後
退運動に対抗する大きな抵抗力を生じる。この抵抗力に
ねじ穴２６内に充填しえ粘着物質が屈服し、作動ラッド
２２を離脱させることになる。ねじ無し突ｓ２４は、通
常の使用生作１ＩｉＩＷツド２２を心合させ、固定させ
る役割を果す。
第２図紘、本発明の蕗２の好重しい実施例を示す・この
実施例では、挿入体ｓＯは、第１図の円板２０と同じ機
能を果すとともに１筒状部材１２内の流体を盗み取るえ
めに駆動ピストン５４に皮下注射針を央通すのを防止す
る役割をも果す円板ｓ２を備えている。円板ｓ２は、挿
入体ｓＯの一体部分とし、弾性金属で影或するのが好ま
しい。
実施例では、挿入体ｓＯは、第１図の円板２０と同じ機
能を果すとともに１筒状部材１２内の流体を盗み取るえ
めに駆動ピストン５４に皮下注射針を央通すのを防止す
る役割をも果す円板ｓ２を備えている。円板ｓ２は、挿
入体ｓＯの一体部分とし、弾性金属で影或するのが好ま
しい。
駆動ピストン３４の弾性部分（挿入体５０を除いた部分
）は、従来の駆動ピストンと実質的に同じである。
）は、従来の駆動ピストンと実質的に同じである。
駆動ピストン５４を右方へ引張ろうとすれば、円板ｓ２
が筒状部材１″２の内壁Ｋ１１ｍかり、駆動ピストンの
右方への移ｌｌ１ＪＫ強く抵抗する―第ＨＩＩａ％本発
明の第５の好ましい実施例を示す・この集施例紘第２実
施例Ｋｌｌ似しているが、筒状部材１２の内面に多数の
２チエツト書墨・が長平方向に間隔を置いて形成されて
いる。
が筒状部材１″２の内壁Ｋ１１ｍかり、駆動ピストンの
右方への移ｌｌ１ＪＫ強く抵抗する―第ＨＩＩａ％本発
明の第５の好ましい実施例を示す・この集施例紘第２実
施例Ｋｌｌ似しているが、筒状部材１２の内面に多数の
２チエツト書墨・が長平方向に間隔を置いて形成されて
いる。
駆動ピストン３４を左方へ前進させる際は、円＆部材５
６が撓曲してピストンの移動を可能にする・しかしなが
ら、駆動ピストン５４を右方へ移動させようとすると、
円板部材ｉ６が２チエツト歯墨・の爾４０の１つに偽金
し、駆動ピストンの右方への移動を阻止する。
６が撓曲してピストンの移動を可能にする・しかしなが
ら、駆動ピストン５４を右方へ移動させようとすると、
円板部材ｉ６が２チエツト歯墨・の爾４０の１つに偽金
し、駆動ピストンの右方への移動を阻止する。
第１図の実施例は、第１ｗＪおよび第２図の実施例の場
合より一層ＪＩ夷なラチェット作用を有している。しか
も、一般には、そのような強いラチェット作用嬬、作鋤
璽ツド２２が挿入体３０に固定されていない限り紘必要
ない。第５図の実施例は第１図および２閣の実施例の場
合より製造が困難であり、その分だ妙好ましくない。第
３図の実施例の円板部材５４も、第２ｗｉの実施例の場
合と同様に、注射針を駆動ピストン３４＃Ｃ突通すのを
阻止する突適し不可能な円板とすることができる。
合より一層ＪＩ夷なラチェット作用を有している。しか
も、一般には、そのような強いラチェット作用嬬、作鋤
璽ツド２２が挿入体３０に固定されていない限り紘必要
ない。第５図の実施例は第１図および２閣の実施例の場
合より製造が困難であり、その分だ妙好ましくない。第
３図の実施例の円板部材５４も、第２ｗｉの実施例の場
合と同様に、注射針を駆動ピストン３４＃Ｃ突通すのを
阻止する突適し不可能な円板とすることができる。
第１図の円板２００代りに、１本または複数本指状突起
を設けてもよい。同様のことは、第２図の円板５２およ
び第ｓｗＪの円板部材５６１Ｃもあてはまる。えだし、
指状突起ではなく、円板を使用する方が、上に述ぺえよ
うに注射器の内容−の盗取りを防止する上で好ましい。
を設けてもよい。同様のことは、第２図の円板５２およ
び第ｓｗＪの円板部材５６１Ｃもあてはまる。えだし、
指状突起ではなく、円板を使用する方が、上に述ぺえよ
うに注射器の内容−の盗取りを防止する上で好ましい。
＄１１８１の円板２ＯＳ第２図の円板Ｓ２および第５図
の円板３６鉱、全部の指で強く右方へ押されたときには
屈服して駆動ピストンの右方への移動を可能にする設計
とすることが好ましい。しかしながら、挿入体１８のね
じ無し突部２４は、作動−ラドの一定を阻止するので、
一旦押込まれた駆動ピストンを戻すことはできないから
、注射器がいたずらされたり、内容物が抜取られたり′
すれば一目腋然である。
の円板３６鉱、全部の指で強く右方へ押されたときには
屈服して駆動ピストンの右方への移動を可能にする設計
とすることが好ましい。しかしながら、挿入体１８のね
じ無し突部２４は、作動−ラドの一定を阻止するので、
一旦押込まれた駆動ピストンを戻すことはできないから
、注射器がいたずらされたり、内容物が抜取られたり′
すれば一目腋然である。
使用者は、第３図の実施例の場合、駆動ピストンｓ４を
左方へ前進させると、ラチェツト歯ｓ８の存在により押
込み抵抗が東北するのを感じとることができるので、注
射され丸流体の量を知る指標として役立つ。
左方へ前進させると、ラチェツト歯ｓ８の存在により押
込み抵抗が東北するのを感じとることができるので、注
射され丸流体の量を知る指標として役立つ。
第１８１１．８２図およびｔＨｓ図紘、それぞれ本発明
の異る実施例による皮下注射器の部分断面図である。 １２：筒状部材 １６．３４：駆動ピストン ＩＩＩ、５０：挿入体 ２０．５２．５６：円板（弾性部材） ２２：作動ロッド ２４：ねじ無し突部
の異る実施例による皮下注射器の部分断面図である。 １２：筒状部材 １６．３４：駆動ピストン ＩＩＩ、５０：挿入体 ２０．５２．５６：円板（弾性部材） ２２：作動ロッド ２４：ねじ無し突部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）流体を収容する良めの筒状部材と、該筒状部材の内
部に装着された駆動ピストンとから成り、使用者が駆動
ピストンを筒状部材内で前進させることにより筒状部材
から流体を排出させることができるようＫなされた蓋弐
の皮下注射器において、 前記駆動ピストンに弾性部材が付設されており、該弾性
部材は、前記筒状部材内に欽められる前の状態では、該
駆動ピストンの中心軸線から筒状部材の内径よりも大き
く半径方向外方へ延長する寸法を有しており、それＫよ
って該駆動ピストンが筒状部材内へ該筒状部材の開放後
端から挿入されると、皺伸性部材が筒状部材の後端の方
に向って反りかえるようＫなされており、駆動ピストン
を筒状部材のＩｌ端に向って引戻そうとしえ場合、該弾
性部材が筒状部材の内側面に引掛かり、駆動ピストンの
後方移動を鯛細するようＫなされえことを特徴とする皮
下注射器。 ２）前記筒状部材の内側面には、複数の２チエツト状の
段が形成されている特許請求の範囲１ｇ１項記載の皮下
注射器・ ３）前記駆動ピストン酸、挿入体を備えており、前記弾
性部材は該挿入体の一体部分として形成されている特許
請求の範囲第１項記載の皮下注射器・ ４）前記弾性部材紘、前記駆動ピストンの一体部分とし
て形成されている特許請求の範囲第１項記載の皮下注射
器。 ５）流体を収容する丸めの筒状部材と、該筒状部材の内
部に装着され九駆動ピストンとから成り、使用者が駆動
ピストンを筒状部材内で前進させることにより筒状部材
から流体を排出させることができるようｋなされ友型式
の皮下注射器において、 前記駆動ピストンを前方へ押進める丸めの作Ｉｍレッド
を該駆動ピストンに連結するための座着手段と、該駆動
ビス）：／に付設され九弾性部材とが設けられており、
該座着手段は、駆動ピストンを後方へ引張るために該作
鯛胃ツドに所定値以上め後向きの力が加えられると、作
ｆＩＩＪロッドを駆動ピストンから離脱させるようＫな
されており、前記弾性部材は、前記筒状部材内に嵌めら
れる前の状態では、該駆動ピストンの中心軸線から筒状
部材の内径よりも大きく、半径方向外方へ延長する寸法
を有しており、それによって該駆動ピストンが筒状部材
内へ該筒状部材の開放後端から挿入されると、該弾性部
材が筒状部材の後端の方に向って反りかえるようＫなさ
れており、駆動ピストンを筒状部材の後端に向って引戻
そうとし丸場合、該弾性部材が輪状部材の内＠面に引掛
かり、それＫよって前記所定値を越える制動力を駆動ピ
ストンに及はし、前記作ＩＩＪＪｐツドを駆動ピストン
から離脱させるようになされたことを特徴とする皮下注
射器・４）前記筒状部材の内側ＩｊＫは、複数の２チエ
ツト状の段が形成１１れている特許請求の範囲第５項記
載の皮下注射ｌｌ＠ ７）前記駆動ピストン鉱、挿入体を備えており、前記弾
性部材紘誼挿入体の一体部分として形成され、曽記皇着
手ｌ！紘、蒙挿入体の＊ｉｌＫ設岐られている特許請求
の範１ｍ５ｓ項記載の皮下注射量。 Ｉ）前記弾性部材紘、前記駆動ピストンの一体部分とし
て影威されている特許請求の範囲第５項記載の皮下注射
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| US363927 | 1982-03-31 |
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Family
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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-
1983
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- 1983-03-28 GB GB08308493A patent/GB2117249B/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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