JPS58173129A - ポリアミドの製造方法 - Google Patents
ポリアミドの製造方法Info
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- JPS58173129A JPS58173129A JP58028398A JP2839883A JPS58173129A JP S58173129 A JPS58173129 A JP S58173129A JP 58028398 A JP58028398 A JP 58028398A JP 2839883 A JP2839883 A JP 2839883A JP S58173129 A JPS58173129 A JP S58173129A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G69/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
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- Polyamides (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術的背景
従来、高分子量のボリアイド、すなわちナイロン、がゾ
カルーン酸の存在下に1ジニトリル、ファイン及び水の
重合により製造されている。
カルーン酸の存在下に1ジニトリル、ファイン及び水の
重合により製造されている。
ジアミンとジカルN7@tll科として用いるナイロン
の商業的な製造は轟業者に良く知られている。
の商業的な製造は轟業者に良く知られている。
南東的反応は次式;
%式%
(式中内及びRI 砿一般に炭化水素基である。)によ
り表わすことができる。ナイロン開発の初期には、グリ
ーンウオル) (Qr・ertwa+t )の米1特許
嬉、2..21/−1,/λり号明細書に開示されるよ
うに、/1) 9ル、ジアミン及び水【含む反応混合物
を加熱することKより線状ボリア建ドを作ることがam
された。グリーンウォルトの該特許明細書に開示され九
手麿は、低分子量ボリアイドが形成されるまで、密閉反
応容量中で反応混合物を加熱することを含む第1段階及
び次いで高分子量のボリアイドを形成するためこうして
生じ九前駆物質を加熱することを含む第2段階、のλス
テラ!で行なわれている。米−特許第3.l≠7.了7
6号のような後年の特許はアン4Jaアの存在下にジニ
トリル、ファイン及び水を接触させることによるボリア
はドの製造の改頁法を提供する。しかし、こうして生じ
た/Vアζド拡商業的基@VC対しては比較的劣った品
質で、また単に中間分子量のものにすぎなかつ九のでナ
イロン−6,6のようなナイロン製法の商業的−発紘上
記のゾアミンーノカルデ/酸の経路をたどり九。
り表わすことができる。ナイロン開発の初期には、グリ
ーンウオル) (Qr・ertwa+t )の米1特許
嬉、2..21/−1,/λり号明細書に開示されるよ
うに、/1) 9ル、ジアミン及び水【含む反応混合物
を加熱することKより線状ボリア建ドを作ることがam
された。グリーンウォルトの該特許明細書に開示され九
手麿は、低分子量ボリアイドが形成されるまで、密閉反
応容量中で反応混合物を加熱することを含む第1段階及
び次いで高分子量のボリアイドを形成するためこうして
生じ九前駆物質を加熱することを含む第2段階、のλス
テラ!で行なわれている。米−特許第3.l≠7.了7
6号のような後年の特許はアン4Jaアの存在下にジニ
トリル、ファイン及び水を接触させることによるボリア
はドの製造の改頁法を提供する。しかし、こうして生じ
た/Vアζド拡商業的基@VC対しては比較的劣った品
質で、また単に中間分子量のものにすぎなかつ九のでナ
イロン−6,6のようなナイロン製法の商業的−発紘上
記のゾアミンーノカルデ/酸の経路をたどり九。
本発明の目的は、ジアミンとジニトリルとから直接高分
子量のd9アtyを製造する改曳法會提供することであ
る。
子量のd9アtyを製造する改曳法會提供することであ
る。
さらに本発明の目的は、ヘキナメデレ/シア(ン、とア
ジ−ニトリルからナイロン−4,6tAi4する方法を
提供することである。
ジ−ニトリルからナイロン−4,6tAi4する方法を
提供することである。
本発明の概袈
今回ジカルゴ7酸の存在下にジアミン、ジニトリル及び
水を接触させること罠より、ポリアミドt−製造できる
ことが見出された。
水を接触させること罠より、ポリアミドt−製造できる
ことが見出された。
本発明り好ましい具体化例では、この方法に対して触媒
/反応物として用いるゾカルーン酸はシュド□ルの分子
等個物である。宍見ば、ナイロン−4,4を形成する丸
めにアジ−ニトリル、ヘキプメテレンノアイ/、水及び
アジピン#を反応させる。
/反応物として用いるゾカルーン酸はシュド□ルの分子
等個物である。宍見ば、ナイロン−4,4を形成する丸
めにアジ−ニトリル、ヘキプメテレンノアイ/、水及び
アジピン#を反応させる。
本発明によれば、実質上等モル童のジアミン、例えばへ
a?プメテVンジアイン、及びジニトリル、例えばアノ
4ニトリルが、水の存在下に制御され友方法で加熱され
る。この方法は連続的方法または一分的方法のどちらで
4行なうことができる。
a?プメテVンジアイン、及びジニトリル、例えばアノ
4ニトリルが、水の存在下に制御され友方法で加熱され
る。この方法は連続的方法または一分的方法のどちらで
4行なうことができる。
本発明の方法は次の規準で進行すると思われる二NC−
R−CM + H真’N−R’−NR’H+2H20(
式中R及びR′は二価の有機基であり、R′は水嵩又社
−価の有機基である。) 反応に使用するのに適するシアインは/−20簡の炭素
原子を含有するりア建ンである。シアインは脂肪族直鎖
苦しく祉枝分れ鎖オたは芳香族であることができ、ある
い伏それら社へテロ原子を含むことができる。置換シア
インもまた置換基が反応条件の下で不活性であれば有用
である。好ましくはジアミンはテトツメテレyノアミン
、ヘキfメゾレンジrミ7、/、/2−ドデカンシアi
/、P−キ7レンジアミンなどのような≠〜/−一の炭
素原子を含有するapr族又は芳香族ノア(ン、すなわ
ち、式: %式% (式中R′は弘〜/λ鋪の炭素原子を含有するアルキレ
ン基壕九はアリーレン基であり plは水素ま九は一価
の有機基である。) のジアミンである。
R−CM + H真’N−R’−NR’H+2H20(
式中R及びR′は二価の有機基であり、R′は水嵩又社
−価の有機基である。) 反応に使用するのに適するシアインは/−20簡の炭素
原子を含有するりア建ンである。シアインは脂肪族直鎖
苦しく祉枝分れ鎖オたは芳香族であることができ、ある
い伏それら社へテロ原子を含むことができる。置換シア
インもまた置換基が反応条件の下で不活性であれば有用
である。好ましくはジアミンはテトツメテレyノアミン
、ヘキfメゾレンジrミ7、/、/2−ドデカンシアi
/、P−キ7レンジアミンなどのような≠〜/−一の炭
素原子を含有するapr族又は芳香族ノア(ン、すなわ
ち、式: %式% (式中R′は弘〜/λ鋪の炭素原子を含有するアルキレ
ン基壕九はアリーレン基であり plは水素ま九は一価
の有機基である。) のジアミンである。
本発明によりノアにン及び水との反応に使用できるジニ
トリルはλ〜2Q−の炭素原子を含有するジニトリルで
ある。ジニトリルは脂肪族直鎖若しくは枝分れ鎖を九は
芳香族でφることができ、あるいはそれらかへテロ原子
を含有することができる。置換ジニトリルもt良置換基
が反応条件の下で不活性でありさえすれば有用である。
トリルはλ〜2Q−の炭素原子を含有するジニトリルで
ある。ジニトリルは脂肪族直鎖若しくは枝分れ鎖を九は
芳香族でφることができ、あるいはそれらかへテロ原子
を含有することができる。置換ジニトリルもt良置換基
が反応条件の下で不活性でありさえすれば有用である。
しかし、好ましくはジニ)1にはスベロニトリル、アゾ
/aL)9ル、スベロニトリル、セパコニトリル、/、
/2−ドデカ/ジニトリル、テレフタロニトリル、メチ
ルダルタロニトリルなどのような≠〜/λ―の炭素原子
を誓有する脂肪族又は芳香族ジニトリル、すなわち、式
: %式% (式中Rは一〜IO−の炭素原子のアルキレ/基ま友は
アリーレン基である。) のジニトリルである。
/aL)9ル、スベロニトリル、セパコニトリル、/、
/2−ドデカ/ジニトリル、テレフタロニトリル、メチ
ルダルタロニトリルなどのような≠〜/λ―の炭素原子
を誓有する脂肪族又は芳香族ジニトリル、すなわち、式
: %式% (式中Rは一〜IO−の炭素原子のアルキレ/基ま友は
アリーレン基である。) のジニトリルである。
本発明の最も好ましい一局函では、工)1フルはアゾI
ニトリルで69、ア建7はへ中ナメチレンジアRノであ
り、生成する4リアイド紘ナイロン−63である。一般
に、ジニトリルとジアミンとのモル比は約/二lであろ
う。こ゛れらの反応物のいずれか一方の過剰は連鎖停止
剤として作用し、生ずるds97fドの分子量を制限す
る。ノア建/及びジニトリルのすべてが水との混合物中
に初めに存在することができ、あるいはシアイン及び水
を反応が進行するとともに反応混合物に連続的に添加す
ることができる。
ニトリルで69、ア建7はへ中ナメチレンジアRノであ
り、生成する4リアイド紘ナイロン−63である。一般
に、ジニトリルとジアミンとのモル比は約/二lであろ
う。こ゛れらの反応物のいずれか一方の過剰は連鎖停止
剤として作用し、生ずるds97fドの分子量を制限す
る。ノア建/及びジニトリルのすべてが水との混合物中
に初めに存在することができ、あるいはシアイン及び水
を反応が進行するとともに反応混合物に連続的に添加す
ることができる。
水の量は少くとも化学量論的KIK応に必要な量、すな
わち、ジニトリルの各そルに対し水2モル、であること
が必要である。一般的に言えば、反応中に少レモル過剰
の水を有することが望ましい。
わち、ジニトリルの各そルに対し水2モル、であること
が必要である。一般的に言えば、反応中に少レモル過剰
の水を有することが望ましい。
しかし、過剰の水は!口上スの過1て除去しなければな
らず、この除去はできるだけ避けるべきである付加費用
である。従って、好ましい水の含量はノニトリル篭ル蟲
り水λ〜104ルである。
らず、この除去はできるだけ避けるべきである付加費用
である。従って、好ましい水の含量はノニトリル篭ル蟲
り水λ〜104ルである。
ジカルーン酸の添加がこのグロセスの反応物/触媒とし
て作用することも1え見出畜れ九。ノカル& y @は
反応の速rIlを早めるので触感として作用し、またそ
れがポ曽ア々ドの部分になるので反応物として作用する
。これ紘反応の適度を早めるだけでなく、また反応7b
x終つた後−リア櫂ドからジカルがン酸を分■すること
に含まれる費用がないのでims的に有脚であゐ。この
方法に41に有用なゾカルIン酸は次式: %式% (式中R″′は/〜/lr1mlの炭素原子を含有する
アル中しンatたはアリーレン基である。)Kより表わ
すことができる。
て作用することも1え見出畜れ九。ノカル& y @は
反応の速rIlを早めるので触感として作用し、またそ
れがポ曽ア々ドの部分になるので反応物として作用する
。これ紘反応の適度を早めるだけでなく、また反応7b
x終つた後−リア櫂ドからジカルがン酸を分■すること
に含まれる費用がないのでims的に有脚であゐ。この
方法に41に有用なゾカルIン酸は次式: %式% (式中R″′は/〜/lr1mlの炭素原子を含有する
アル中しンatたはアリーレン基である。)Kより表わ
すことができる。
本発明のlA体化例□では、ジカルIン酸はジニトリル
の分子等漬物である。換言すれば、ジニトリルが式: %式% Kよって表わされ、ゾカルIン酸が式:HOOC−宍”
’−COOH により表わされるならば、RとR″′とは同じ二価の有
機基tlIわす。触感の量は0.1モル−から11峰ル
9Gまで(ジアミンのモル数基皐)変ることがで自る。
の分子等漬物である。換言すれば、ジニトリルが式: %式% Kよって表わされ、ゾカルIン酸が式:HOOC−宍”
’−COOH により表わされるならば、RとR″′とは同じ二価の有
機基tlIわす。触感の量は0.1モル−から11峰ル
9Gまで(ジアミンのモル数基皐)変ることがで自る。
好ましい水準はj−≠Q七シル−ある。一般にジカルー
ン酸はグミセス中のジニトリルを置換するので、ジニト
リルのモル数とジカルーン酸のモル数の合計とジアミン
のモル数との比は豹/:/f)1まであるべきである。
ン酸はグミセス中のジニトリルを置換するので、ジニト
リルのモル数とジカルーン酸のモル数の合計とジアミン
のモル数との比は豹/:/f)1まであるべきである。
この比は生ずる一9アぎドの分子量並びに末端基の性質
管制御する九めに少し変えることができる・本発明の方
法は、高温で行なわれる。本発明の好ましい実施では、
温度は7j〜310℃、より好ましくは750〜321
℃である。
管制御する九めに少し変えることができる・本発明の方
法は、高温で行なわれる。本発明の好ましい実施では、
温度は7j〜310℃、より好ましくは750〜321
℃である。
@度は反応に必要な時間に密接に関連する。低温では生
成物の形成に高温よりも長い時間が必要であろう。
成物の形成に高温よりも長い時間が必要であろう。
本発明の反応線、通常圧力容器中で空気不存下で行なわ
れる。仁の反応拡大気圧以下、大気圧、大気圧以上の圧
力で行なうことができる6通常、反応は初めに自己圧力
で行なわれ、後に大気圧又は大気圧以下の圧力に低下さ
れる。しかし、系に不活性ガス圧を適用し、この圧力を
反応の進行とともKIIIll整することによ少初期反
応を一定圧力で行なうことは本発明の範囲内である。圧
力は気体反応物または反応に不活性なガスあるいはそれ
らの組合せで維持することができる。
れる。仁の反応拡大気圧以下、大気圧、大気圧以上の圧
力で行なうことができる6通常、反応は初めに自己圧力
で行なわれ、後に大気圧又は大気圧以下の圧力に低下さ
れる。しかし、系に不活性ガス圧を適用し、この圧力を
反応の進行とともKIIIll整することによ少初期反
応を一定圧力で行なうことは本発明の範囲内である。圧
力は気体反応物または反応に不活性なガスあるいはそれ
らの組合せで維持することができる。
、i
高分子量の4リアイドを製造するために1この方法を特
定の制御された段階で行なうことが重要である・する温
1m/圧力“71−″′段段階上り重合が最良の生成物
を生ずることは先行技術、すなわち米国特許@3.t≠
7.に76号明細書から一般に知られている。このfj
AWt/圧力!!2フィールは一般に用いる特定の反応
物及び所望の生成物による。アゾIニトリル、へ中ブメ
チレンジアミン、水及びアゾピン酸からナイロン−6,
6を形成するために4?に良く作用するIIJf/圧カ
プロフィール祉次の如くである。反応の第1段階の間自
己圧力の下でコルψ時間11ft−,200〜300℃
、好ましくは約、2≠θ〜270℃に維持する。温度t
−λ7Q〜j10CIIC徐々に上げながら圧力を徐々
に大気圧に減少する。大気圧における最終段階は不活性
ゴスの流れの下又は大気圧以下である。
定の制御された段階で行なうことが重要である・する温
1m/圧力“71−″′段段階上り重合が最良の生成物
を生ずることは先行技術、すなわち米国特許@3.t≠
7.に76号明細書から一般に知られている。このfj
AWt/圧力!!2フィールは一般に用いる特定の反応
物及び所望の生成物による。アゾIニトリル、へ中ブメ
チレンジアミン、水及びアゾピン酸からナイロン−6,
6を形成するために4?に良く作用するIIJf/圧カ
プロフィール祉次の如くである。反応の第1段階の間自
己圧力の下でコルψ時間11ft−,200〜300℃
、好ましくは約、2≠θ〜270℃に維持する。温度t
−λ7Q〜j10CIIC徐々に上げながら圧力を徐々
に大気圧に減少する。大気圧における最終段階は不活性
ゴスの流れの下又は大気圧以下である。
iia的観点からすると、ジニトリルが七ノ二トリルか
ら、例えばホランド(Ho1lancl )の米1特許
嬉3.≠?4.2#l明細書に記載されるように遺元二
量化手順により、容品に製造でき、またノア(yは周知
の還元、倒えば水素化手順により常法でジニトリルから
容1に製造できるので、ノア電ンとジニトvk−から高
品位繊維数ナイロンが生ずる可能性が重要である。例え
ば、アゾIニトリルは還元三量化によりアクリロニトリ
ルから直接製造でき、へ千Tメチレ/ジアミンはアゾに
トリルの水素化により直II調造できる。
ら、例えばホランド(Ho1lancl )の米1特許
嬉3.≠?4.2#l明細書に記載されるように遺元二
量化手順により、容品に製造でき、またノア(yは周知
の還元、倒えば水素化手順により常法でジニトリルから
容1に製造できるので、ノア電ンとジニトvk−から高
品位繊維数ナイロンが生ずる可能性が重要である。例え
ば、アゾIニトリルは還元三量化によりアクリロニトリ
ルから直接製造でき、へ千Tメチレ/ジアミンはアゾに
トリルの水素化により直II調造できる。
、本発#4により製造されるIリアミド祉ナイロン蓋重
合体を必要とする任意の用途に使用できる。
合体を必要とする任意の用途に使用できる。
例えば、これらの重合体は繊維、fyスナック、フィル
ム及び成形コン/臂つンドとして使用できる。
ム及び成形コン/臂つンドとして使用できる。
以下の実施例はさもに本発明を具体的に例示するもので
ある。
ある。
実施例/
ヘキすメデレ/シアミン3IAti<o、3oモル)ア
ゾIニトリルλター1<0.27*ル)、アジピン1”
’A ≠9 (0,034ル)及び水2 tA j (
乙−モル)を含有する混合物ttoo−ステンレス鋼オ
ートクレーブの内部に@閉した0審Sを窒素で数回7ラ
ツy jl、 してから10100psi加圧し友。
ゾIニトリルλター1<0.27*ル)、アジピン1”
’A ≠9 (0,034ル)及び水2 tA j (
乙−モル)を含有する混合物ttoo−ステンレス鋼オ
ートクレーブの内部に@閉した0審Sを窒素で数回7ラ
ツy jl、 してから10100psi加圧し友。
混合物tλ≠θ℃に加熱し、この温度に自己圧力のもと
でコ時間保つ友、2時間が終ってモカは、2(70ps
1gKガス抜きし、i1度を1時間に260℃に上げた
。次いで圧力を/θOpslg K、ガス抜きし、i1
度t30分間にλ7J”Cに上げた。
でコ時間保つ友、2時間が終ってモカは、2(70ps
1gKガス抜きし、i1度を1時間に260℃に上げた
。次いで圧力を/θOpslg K、ガス抜きし、i1
度t30分間にλ7J”Cに上げた。
混合物をこの温度及び圧力に30分間保持した。
鵬入れ及び冷却を除いて反応の合計時間は≠時間であつ
友。IR/NMRス(クトル分析法により生成物を分析
し4リアイドの存在を確認した。このIリアi)′は0
.34dl/1/CりO饅ギ酸)の固有語ft有し良。
友。IR/NMRス(クトル分析法により生成物を分析
し4リアイドの存在を確認した。このIリアi)′は0
.34dl/1/CりO饅ギ酸)の固有語ft有し良。
比較試験A
アジピン酸七何ら加えないことを除いて実施例1の手a
t繰返した。生成物は/リアミドと確認されたが、しか
し、0./7の固有粘度を有したKすぎなかった。
t繰返した。生成物は/リアミドと確認されたが、しか
し、0./7の固有粘度を有したKすぎなかった。
s膣例−
次のようKfl!L、たことを除き実施例/の平原tm
返し皮。アジ−ニトリル−jりjicO,,2弘モA−
)、アジピン酸1.11/ (0,064ル)及び水i
t、iy<o、yoモル)の混合物を用いた。反応はJ
jθ℃で行なった。変更したガス抜き手Rf:用いた。
返し皮。アジ−ニトリル−jりjicO,,2弘モA−
)、アジピン酸1.11/ (0,064ル)及び水i
t、iy<o、yoモル)の混合物を用いた。反応はJ
jθ℃で行なった。変更したガス抜き手Rf:用いた。
25O℃で2時間後圧力は400 ps1gにがス抜き
した。ガス抜きt30分間隔で圧力が大気圧に達するま
で綬は九(j段階のガス抜き、合計時間は2時間であっ
た)。温直はガス抜きの間に246℃まで上昇を許し念
。反応の最後のJO5kF1次の条件:窒素7ラツシ轟
のもとて5分間、窒素弘Opslgの下で70分間及び
窒素フラツクエのもとて最後の13分間、で行なった。
した。ガス抜きt30分間隔で圧力が大気圧に達するま
で綬は九(j段階のガス抜き、合計時間は2時間であっ
た)。温直はガス抜きの間に246℃まで上昇を許し念
。反応の最後のJO5kF1次の条件:窒素7ラツシ轟
のもとて5分間、窒素弘Opslgの下で70分間及び
窒素フラツクエのもとて最後の13分間、で行なった。
最後の3Q分の間K11度がλ74cに上昇するのt許
した。反応の全時間は加温及び冷却の時間を除き賛!時
間であつ九。生成物はO0j/の固有粘度を有する4リ
アiドであった。
した。反応の全時間は加温及び冷却の時間を除き賛!時
間であつ九。生成物はO0j/の固有粘度を有する4リ
アiドであった。
比較例8
アノビン績を何ら用いないことを除き実IM例コの手順
を繰返し九。生じ九79アミドはo、isの固有粘ft
有した。
を繰返し九。生じ九79アミドはo、isの固有粘ft
有した。
実施例3
水、2/、lJ?(/、24ル)を用いたことを除き実
施例λの手順を繰返した。生じた一すアiVは0、jf
7の固有粘1ft有した。
施例λの手順を繰返した。生じた一すアiVは0、jf
7の固有粘1ft有した。
比較例C
アジピアfat使用しなかったことを除き実施例30手
順を繰返した。生じた?リアミドは0.37の固有粘度
を有した。
順を繰返した。生じた?リアミドは0.37の固有粘度
を有した。
実施例≠
水32.≠11 (/、 I ’にル)を用いたことを
除き実施例コの手順を繰返し良。生じたホリアミドは0
、 j Oの固有粘度を有した。
除き実施例コの手順を繰返し良。生じたホリアミドは0
、 j Oの固有粘度を有した。
本発明に於てはわずかの異体比例管上に記載したにすぎ
ない。しかし多くの付加及び変更が、本発明の精神及び
範■から逸脱することなく行ないうろことt−通解すべ
きである。これら及び他のすべてのflは、勿論本発明
の範囲内に含まれるものである。
ない。しかし多くの付加及び変更が、本発明の精神及び
範■から逸脱することなく行ないうろことt−通解すべ
きである。これら及び他のすべてのflは、勿論本発明
の範囲内に含まれるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ジアミン、シェドシル及び水tジカルd y
@iの存在下に接触させることを含む、/9アずドの
製造方法。 (2) ジアミンが脂肪族シアミンである、特許請求
の範囲第1項記載の製造方法。 (3) ジニトリルが脂肪族ジニトリルである、特許
請求の範8第1項記載の製造方法。 (4) シアミンが式: %式% (式中R′はλ〜12−の炭素原子を含有するアルキレ
ン基を丸線アリーレン基であり、R′社水素または一価
の有機基である。) により表わされる、特許饋求O範fI第1項記載の製造
方法。 (5) シアミンかへdPlF−メチレンシアにノで
ある、特許請求omsgII−項記載の製造方法。 (6) ジニトリルが式: %式% (式中Rは2〜/コ一の実素原子を含有するアルキレフ
基鷹九はアリーレン基である。)により表わされる、特
許請求の範5llI1項記軟の製造方法。 (η ジニトリルがアジポニトリルである、特*m求の
範i!1llK/項記載の製造方法。 (8)yカ酸ダン酸が式: %式% (式中R″′はλ〜12−の炭素原子を含有するアルキ
レン基また酸アリーレン基である。)(より表わされる
、特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 (呻 ジニトリルが式: %式% により表わされることができ、ジヵルlン酸が式: %式% により表わされることができ、RとR″′とが同−の二
価有機基である、特許請求OSS第1項記載の製造方法
。 (7) R及びR″′がλ〜10IIIの炭素原子を含
有するプルキレン基を友はアリーレン基からなる群から
選ばれる、特許饋京0@11mり項記載の製造方法。
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