JPS58172704A - プラント制御装置 - Google Patents
プラント制御装置Info
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- JPS58172704A JPS58172704A JP5378382A JP5378382A JPS58172704A JP S58172704 A JPS58172704 A JP S58172704A JP 5378382 A JP5378382 A JP 5378382A JP 5378382 A JP5378382 A JP 5378382A JP S58172704 A JPS58172704 A JP S58172704A
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- controller
- control
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/60—Software deployment
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- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプラント制御装置に関し、特に上下水道プラン
トや鉄鋼プラント等のプ四セス制御や計装制御に用いる
のに適し九制御用コントローラを備えた制御装置に関す
る。
トや鉄鋼プラント等のプ四セス制御や計装制御に用いる
のに適し九制御用コントローラを備えた制御装置に関す
る。
〔発明の技術的背景および背景技術の問題点〕一般に、
プt2−にス制御等に用いられるコントローラとしては
、マイクロプロセッサを使用した、プログラマブルなも
の、つま抄プ關グラムにより所望の機能を発揮させるよ
うな構成のtのが多く用いられている。コントローラを
プログラマブルなものとするには、ICROM(集積回
路り−ドオンリメモリ)tたは電池バックアップ付のI
CRAM(集積回路ランダムアク七スメモリ)等のメモ
リを用いる必要がある。
プt2−にス制御等に用いられるコントローラとしては
、マイクロプロセッサを使用した、プログラマブルなも
の、つま抄プ關グラムにより所望の機能を発揮させるよ
うな構成のtのが多く用いられている。コントローラを
プログラマブルなものとするには、ICROM(集積回
路り−ドオンリメモリ)tたは電池バックアップ付のI
CRAM(集積回路ランダムアク七スメモリ)等のメモ
リを用いる必要がある。
ところが、メモリを備えたコントローラに用いると次の
ような問題がある。
ような問題がある。
まず、格納プログラムの内容は固定的なものではなく、
プロセスの構造に応じて製作されるのが普通であり、装
置完成後に改変の必要が生ずることが多い。従って、メ
モリ内容の変更に手間がかかるICf(OMf:用い友
場合には、プ四セス条件が変った時等に非電に不便であ
り、メ毫り内容の変更の九めの1ktItが必要となる
勢の間髄がある。
プロセスの構造に応じて製作されるのが普通であり、装
置完成後に改変の必要が生ずることが多い。従って、メ
モリ内容の変更に手間がかかるICf(OMf:用い友
場合には、プ四セス条件が変った時等に非電に不便であ
り、メ毫り内容の変更の九めの1ktItが必要となる
勢の間髄がある。
一方、ICRAMを使用し九場合には、プログラムの変
更の容易になるが、電源が停電し九と自のバックアップ
として用いられる゛蝋池を寿命の際に交換する必要があ
ること、−池の交換中に停電が起こると記憶内容が消失
すること等の問題があった。
更の容易になるが、電源が停電し九と自のバックアップ
として用いられる゛蝋池を寿命の際に交換する必要があ
ること、−池の交換中に停電が起こると記憶内容が消失
すること等の問題があった。
〔発明の目的]
本発明の目的は、プロセスの改変に応じて容易にプログ
ラムをfNするこ・とができ、しか4hiK池の交換の
必要のない1111」御装置を提供することにあ。
ラムをfNするこ・とができ、しか4hiK池の交換の
必要のない1111」御装置を提供することにあ。
る。
し発明の概要〕
本発明の制御装置は、制御中コントローラと、制御用コ
ントローラに接続可能なポータプルローダとを備え、こ
れらはそれぞれ主記憶装置と、不揮発性メモリとマイク
四プロ士ツサとを備えている。ポータプルローダはさら
に、制御用プログラムを格納した補助記憶装置を備えて
いる。起動時、2つの1イク田プ四セツサは、それぞれ
不揮発性メモリに格納されたプログラムに従って動作し
、ポータプルリーダの補助記憶装置に格納された制御用
プログラムをポータプルローダの主記憶装置へ、さらに
制御用コントローラの主記憶装置へ転送させる。
ントローラに接続可能なポータプルローダとを備え、こ
れらはそれぞれ主記憶装置と、不揮発性メモリとマイク
四プロ士ツサとを備えている。ポータプルローダはさら
に、制御用プログラムを格納した補助記憶装置を備えて
いる。起動時、2つの1イク田プ四セツサは、それぞれ
不揮発性メモリに格納されたプログラムに従って動作し
、ポータプルリーダの補助記憶装置に格納された制御用
プログラムをポータプルローダの主記憶装置へ、さらに
制御用コントローラの主記憶装置へ転送させる。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る制#装冑の一実施例を示したも
のである。同図において、人は制御用コツ4.−ラ、わ
け−一、プヤ。−ダアあり、2れらは−すれぞれ、ラン
ダムアクセスメモリ等で構成される主記憶装置(以FR
AMという) 1 a、lbと、マイクロプロセラ賃(
以下CPUという)2a、2bと、不揮発性のメモリ、
例えばリードオンリメモリ(以下ROMという)3m、
3bと、電源制御装置直(以下PCUという)4m、4
bと、入出力装[1j 5 a t 5 bと、データ
伝送装f116 m *6bとt−1mえ1いる。ポー
タプルローダBはさらに、補助記tJl装置としてフロ
ッピーディスク(以下F D Dという)7と、FDD
J源スイッチ8とを備えている。匍j@用コントローラ
AはF記のほか、操作スイッチ9を備えている。
のである。同図において、人は制御用コツ4.−ラ、わ
け−一、プヤ。−ダアあり、2れらは−すれぞれ、ラン
ダムアクセスメモリ等で構成される主記憶装置(以FR
AMという) 1 a、lbと、マイクロプロセラ賃(
以下CPUという)2a、2bと、不揮発性のメモリ、
例えばリードオンリメモリ(以下ROMという)3m、
3bと、電源制御装置直(以下PCUという)4m、4
bと、入出力装[1j 5 a t 5 bと、データ
伝送装f116 m *6bとt−1mえ1いる。ポー
タプルローダBはさらに、補助記tJl装置としてフロ
ッピーディスク(以下F D Dという)7と、FDD
J源スイッチ8とを備えている。匍j@用コントローラ
AはF記のほか、操作スイッチ9を備えている。
F D D 7は制御用プログラムとポータプルローダ
用プログラムとをi己憶している。ROM3 bは、F
D l) 76)ら、It!l fil用!ロダラム
およびポータプルローダ用プログラムをRAM1bに転
送するためのプログラムを記憶している。ROM3mは
、ポータプルローダBから制御用コントローラAへの制
御用プログラムの転送およびポータプルローダBと41
JIII用コントローラAの間でのデータの転送のため
のプログラムを記憶している。
用プログラムとをi己憶している。ROM3 bは、F
D l) 76)ら、It!l fil用!ロダラム
およびポータプルローダ用プログラムをRAM1bに転
送するためのプログラムを記憶している。ROM3mは
、ポータプルローダBから制御用コントローラAへの制
御用プログラムの転送およびポータプルローダBと41
JIII用コントローラAの間でのデータの転送のため
のプログラムを記憶している。
CPLI2 aはFDD7から転送されRAM1aに記
憶されている制御用プログラムに従って動作し、入出力
装置t5aを介してプロセスの制御を行なう。
憶されている制御用プログラムに従って動作し、入出力
装置t5aを介してプロセスの制御を行なう。
CPU2bはF D D 7から転送されRAM1bに
記憶されているポータプルローダ用プログラムに従って
動作し、入出力装置5bおよびデータ伝送装置6bを介
して制御用コントローラAの保守監視を行なう。
記憶されているポータプルローダ用プログラムに従って
動作し、入出力装置5bおよびデータ伝送装置6bを介
して制御用コントローラAの保守監視を行なう。
操作スイッチ9は、装置の起動方式を選択する丸めのも
ので、セーブスタート方式が選択されている場合にはn
1Jnll用コントローラAのRAM1mの内容がすべ
てポータプルローダBのF l) D 7 、、t:に
転送されて保存され、イニシャライズ終了後、以前の任
意のRAM1aの記憶内容が復元され、継続処理が可能
になる。ノーマルスタート方式が選択されている場合に
はRAMI aの記憶内容の保存は行なわ、れす、イニ
シャライズのみが行なわれる。制御用コントローラ人の
466、停4等の後、峨源投入して装置を起動する場合
にはノーマルスタートが選択され、制御用プログラムの
ストツブ後の再起動に当っては、セーブスタート方式が
選択されることが多い。
ので、セーブスタート方式が選択されている場合にはn
1Jnll用コントローラAのRAM1mの内容がすべ
てポータプルローダBのF l) D 7 、、t:に
転送されて保存され、イニシャライズ終了後、以前の任
意のRAM1aの記憶内容が復元され、継続処理が可能
になる。ノーマルスタート方式が選択されている場合に
はRAMI aの記憶内容の保存は行なわ、れす、イニ
シャライズのみが行なわれる。制御用コントローラ人の
466、停4等の後、峨源投入して装置を起動する場合
にはノーマルスタートが選択され、制御用プログラムの
ストツブ後の再起動に当っては、セーブスタート方式が
選択されることが多い。
まず、劃−用コントローラAOa源断、停−等の後、i
t源投入、償蝋によりi!置を起動させる場合について
説明する。この場合、操作スイッチ9はノーマルスター
ト方式を選択するよう操作される。m源投入、伽(時に
は、まずPCU4mが動作してCPU2 a、RAMI
m、入出力装置15aの4源が投入される。これらの
11%lIが確立すると、後述のwg2図に示す動作の
]I11備ができたことになる。
t源投入、償蝋によりi!置を起動させる場合について
説明する。この場合、操作スイッチ9はノーマルスター
ト方式を選択するよう操作される。m源投入、伽(時に
は、まずPCU4mが動作してCPU2 a、RAMI
m、入出力装置15aの4源が投入される。これらの
11%lIが確立すると、後述のwg2図に示す動作の
]I11備ができたことになる。
該当する制−用プログラムを格納したディスケットを殻
層したポータプルローダBが1llJIl用コントロー
ラに接続され、該ボータプルローダBK(源が投入され
るとまずPCU4 bが動作してCPU2b、RAM1
b、人出力@1t5bの(源が投入される。そして、こ
れらのg源が確立した債、11g2図に不す動作が竹な
われる。同図((転)はyJm用1コントローラAのC
PL12aがROM3mに記憶されたプログラムに従っ
て行なう動作を示し、同3bに記憶されたプログラムに
従って竹なう動作を示す。
層したポータプルローダBが1llJIl用コントロー
ラに接続され、該ボータプルローダBK(源が投入され
るとまずPCU4 bが動作してCPU2b、RAM1
b、人出力@1t5bの(源が投入される。そして、こ
れらのg源が確立した債、11g2図に不す動作が竹な
われる。同図((転)はyJm用1コントローラAのC
PL12aがROM3mに記憶されたプログラムに従っ
て行なう動作を示し、同3bに記憶されたプログラムに
従って竹なう動作を示す。
まず、ボータプルローダBのFl)L)7に峨源が投入
され(201)、FDD7が使用可能になると(202
)、ポータプルー−ダBの準備完了が確認される(10
1)。次に操作パネル操作スイッチの状伸をチェックす
る(102,203)。
され(201)、FDD7が使用可能になると(202
)、ポータプルー−ダBの準備完了が確認される(10
1)。次に操作パネル操作スイッチの状伸をチェックす
る(102,203)。
域#断、停電等の債の起動時には、前記したように、ノ
ーマルスタート方式が選択されている。そこで、FDI
)7からRAM1aへの@博用プログラムの転送(10
7〜110,209〜213)が行なわれる。即ち、C
PU1bがF’1JD7から制御用プログラムをブロッ
ク毎に順次、RAM1bに転送し、次にデータ伝送装置
II、6bを介して1151+御用コントローラAに向
けて伝送する一方、CPU1aがボータプルローダBか
らブロック毎に伝送される制御用プログラムをRA〜1
1aKw4次記憶させる。次に、プログラムコントロー
ルをスタートプログラムに移しく116)、+ilJ
1I141を開始する一方、FDD7のイ源をしゃ断す
る(220)。
ーマルスタート方式が選択されている。そこで、FDI
)7からRAM1aへの@博用プログラムの転送(10
7〜110,209〜213)が行なわれる。即ち、C
PU1bがF’1JD7から制御用プログラムをブロッ
ク毎に順次、RAM1bに転送し、次にデータ伝送装置
II、6bを介して1151+御用コントローラAに向
けて伝送する一方、CPU1aがボータプルローダBか
らブロック毎に伝送される制御用プログラムをRA〜1
1aKw4次記憶させる。次に、プログラムコントロー
ルをスタートプログラムに移しく116)、+ilJ
1I141を開始する一方、FDD7のイ源をしゃ断す
る(220)。
これにより、起動動作が終了する(117.221)。
次に制御用プログラムのストップ後の再起動の場合につ
いてa#4rる。この場合は、セーブスタート方式が選
択されることが多い。
いてa#4rる。この場合は、セーブスタート方式が選
択されることが多い。
この場合には、制御用プログラムの転送に先立って、I
−制御用コントローラAのRAM1mの内容がナベてデ
ータ伝送装@6m、6bを介してボータプルローダBの
FL)07に転送される(103〜106,204〜2
08)。このようにして転送されたデータは後にボータ
プルローダBが他のg十ILI情に接続されたとき、該
11′を算機に叡込壕れて、分析され〕。また、)’
L)l) 7上のhd6データの一部(偏圧用ブロック
データ)は、制御用プログツムの転送(103〜106
,204〜208)のμ・、制御用コントローラAのR
AM1mに転送される(111−115,215〜21
9)。上記のほかは、ノーマルスタートの1会と同様で
ある。
−制御用コントローラAのRAM1mの内容がナベてデ
ータ伝送装@6m、6bを介してボータプルローダBの
FL)07に転送される(103〜106,204〜2
08)。このようにして転送されたデータは後にボータ
プルローダBが他のg十ILI情に接続されたとき、該
11′を算機に叡込壕れて、分析され〕。また、)’
L)l) 7上のhd6データの一部(偏圧用ブロック
データ)は、制御用プログツムの転送(103〜106
,204〜208)のμ・、制御用コントローラAのR
AM1mに転送される(111−115,215〜21
9)。上記のほかは、ノーマルスタートの1会と同様で
ある。
プロセス東件の変化等に対応して、制御用プログツムを
flする礪&、F’ 1)l) 7のディスケットを、
所望のプログラムが格納されたものと交換する。
flする礪&、F’ 1)l) 7のディスケットを、
所望のプログラムが格納されたものと交換する。
〔発明の効果コ
以上のように本発明によれば1.tilJ御川コン用ロ
ーラ内で、同御用プログラムをd己1意するメモリとし
て◆込み可能なものを用い、ボータプルローダから、1
flJ呻用プログラムを転送することとしているので、
プログラムのtL史が各軸である。また、プログラムス
トップや電源断、停邂寺の後に、ボータプルローダから
制御用プログラムを転送できるので、停電等に備えてサ
ポートllc源を設ける必費がない。また、ボータプル
ローダの補助紀憧装箇としてフロッピーディスクを用い
れば、ディスケットは交換可能であるので、1台のボー
タプルローダで多数の制御11コントローラーの制御用
プログラムの転送が可能であり、保守が各軸となる。
ーラ内で、同御用プログラムをd己1意するメモリとし
て◆込み可能なものを用い、ボータプルローダから、1
flJ呻用プログラムを転送することとしているので、
プログラムのtL史が各軸である。また、プログラムス
トップや電源断、停邂寺の後に、ボータプルローダから
制御用プログラムを転送できるので、停電等に備えてサ
ポートllc源を設ける必費がない。また、ボータプル
ローダの補助紀憧装箇としてフロッピーディスクを用い
れば、ディスケットは交換可能であるので、1台のボー
タプルローダで多数の制御11コントローラーの制御用
プログラムの転送が可能であり、保守が各軸となる。
@1図は本発明の一実施例の制御装置をンドすプロック
図、第2図(&)および(b)はm1図の装置の動作を
示すフローチャートである。 A・・・制御用コントローラ、B・・・ポータプル關−
ダ、1 a 、 1 b−・・主紀惜装置、2&*2b
−vイクロプロ七ツサ、3a、3b−耽堆り専用メ毫り
、4 a 、 4 b・4@制呻装置、5 m 、 5
b −・・入出力装置、6a、6b・・・データ伝送
i装置、7−・フロッヒーテ・イスク、8・・・m源ス
イッチ、9−・操作スイッチ。 出顧人代理人 猪 股 清 苓2図(−6)
図、第2図(&)および(b)はm1図の装置の動作を
示すフローチャートである。 A・・・制御用コントローラ、B・・・ポータプル關−
ダ、1 a 、 1 b−・・主紀惜装置、2&*2b
−vイクロプロ七ツサ、3a、3b−耽堆り専用メ毫り
、4 a 、 4 b・4@制呻装置、5 m 、 5
b −・・入出力装置、6a、6b・・・データ伝送
i装置、7−・フロッヒーテ・イスク、8・・・m源ス
イッチ、9−・操作スイッチ。 出顧人代理人 猪 股 清 苓2図(−6)
Claims (1)
- 制御用コントローラと、前記制御用コントローラに接続
可能なポータプルローダとから成り、前記ポータプルロ
ーダは、主記憶装置と、起動時の動作のプログラムを記
憶する不揮発性メ篭すと、制御用プログラムを記憶する
補助記憶装置と、前記不揮発性メモリに記憶され九プロ
グラムに従って動作し、前記補助記憶装置から制御用プ
ログラムを@記主記tliIl装置に転送させ、また前
記主記憶装置から制御用プログラムを前記制御用コント
リーラに転送させるマイクロプロセッサとを備え、明記
制御用コントローラは、主記憶装置と、起動時の動作の
プログラムを記憶する不揮発性メモリと、前記制御用コ
ントローラの不揮発性メ七りに記憶されたプログラムに
従って動作し、前記ポータプルローダから前記制御用コ
ントローラの主配憶装置に制御用プログラムを転送させ
るマイクロプロセッサとを備えているプラント制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5378382A JPS58172704A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | プラント制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5378382A JPS58172704A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | プラント制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172704A true JPS58172704A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=12952408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5378382A Pending JPS58172704A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | プラント制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172704A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2581220A1 (fr) * | 1985-04-29 | 1986-10-31 | Gen Dynamics Corp | Systeme et procede permettant de fournir des donnees de reprogrammation a un processeur specialise du type integre a un equipement |
JPS63172302A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
JPS63220303A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ利用駆動制御型エアコン制御装置 |
JPS63220304A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
JPH0397703U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-10-08 | ||
JPH0397704U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-10-08 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP5378382A patent/JPS58172704A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2581220A1 (fr) * | 1985-04-29 | 1986-10-31 | Gen Dynamics Corp | Systeme et procede permettant de fournir des donnees de reprogrammation a un processeur specialise du type integre a un equipement |
EP0201001A2 (en) * | 1985-04-29 | 1986-11-12 | HUGHES MISSILE SYSTEMS COMPANY (a Delaware corporation) | System for providing reprogramming data to an embedded processor |
JPS63172302A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
JPS63220303A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ利用駆動制御型エアコン制御装置 |
JPS63220304A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
JPH0397703U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-10-08 | ||
JPH0397704U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-10-08 |
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