JPS58172686A - 「けい」光表示装置 - Google Patents
「けい」光表示装置Info
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- JPS58172686A JPS58172686A JP57055703A JP5570382A JPS58172686A JP S58172686 A JPS58172686 A JP S58172686A JP 57055703 A JP57055703 A JP 57055703A JP 5570382 A JP5570382 A JP 5570382A JP S58172686 A JPS58172686 A JP S58172686A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/10—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards
- B60Q3/12—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards lighting onto the surface to be illuminated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/60—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors characterised by optical aspects
- B60Q3/68—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors characterised by optical aspects using ultraviolet light
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社阜載用メータ等に用いられる螢光表示装置に関
するものである。
するものである。
自動車用メータにおける従来の表示装置、例えば水温針
は第１ＷｉＫ示されるように小型白熱ランプによって表
示パネルの前面あるい祉裏面より照明している。第１図
において、１１０は表示ｌ＆置の外周器、１２０は表示
部以外をおおうためのマスクパネル、ＥＯＯは表示パネ
ル、２１０Ｆ１指針、２２０は指針の駆動部、８１１，
８１ｇは照壁］用の白熱ランプである。
は第１ＷｉＫ示されるように小型白熱ランプによって表
示パネルの前面あるい祉裏面より照明している。第１図
において、１１０は表示ｌ＆置の外周器、１２０は表示
部以外をおおうためのマスクパネル、ＥＯＯは表示パネ
ル、２１０Ｆ１指針、２２０は指針の駆動部、８１１，
８１ｇは照壁］用の白熱ランプである。
ところが、前記の従来の構成の表示部ｖ！ｉにおいて、
前面から照明する方式のものでは、照明光の色１１によ
って表示の色調が影響を受けるため、夜間あるいは暗時
に表示部の一部を昼間と色調を変えて表示すること＃ｉ
困離であった。また、裏面より照明する方式のものでは
、表示図形・とパネルの間に着色フィルタ等を印刷等に
よって形成することにより、夜間および暗時の表示色を
昼間の色調と異なったものＫすることがてきるが、表示
図形の透光性を良くすると着色フィルタの色が透過し昼
間の色ｔＪＲＫ影響を与えるため透光性を良くすること
ができず、その結果夜間および暗時においてあざやかな
表示を行なうことが圃難であった。また表示図形を着色
した塗料で形成する場合４ｃは、着色フィμりとの関係
で自由な色調を選択することかで亀ないという欠点もあ
った。
前面から照明する方式のものでは、照明光の色１１によ
って表示の色調が影響を受けるため、夜間あるいは暗時
に表示部の一部を昼間と色調を変えて表示すること＃ｉ
困離であった。また、裏面より照明する方式のものでは
、表示図形・とパネルの間に着色フィルタ等を印刷等に
よって形成することにより、夜間および暗時の表示色を
昼間の色調と異なったものＫすることがてきるが、表示
図形の透光性を良くすると着色フィルタの色が透過し昼
間の色ｔＪＲＫ影響を与えるため透光性を良くすること
ができず、その結果夜間および暗時においてあざやかな
表示を行なうことが圃難であった。また表示図形を着色
した塗料で形成する場合４ｃは、着色フィμりとの関係
で自由な色調を選択することかで亀ないという欠点もあ
った。
この発明は上記の欠点を解消するため、表示すべきＷＪ
形等の表示部を、螢光を発しない通常の塗料（以下単Ｋ
ｌｋ料と記す）と、螢光を励起発光させない通常の光Ｉ
ＩＣ以下通常光と記す）下の色と螢光色が異なる螢光体
を含む塗料（以下螢光塗料と記す）Ｋよって構成するこ
とにより、通常光によＭｉｌｌ明時と、螢光を励起発光
させる光！！ｌ（以下励起光と記す）Ｋよる螢光照明時
の表示部の色調を変えることにより、通常光下と励起光
下とで、それぞれ特徴のある表示を得ることを目的とす
る。
形等の表示部を、螢光を発しない通常の塗料（以下単Ｋ
ｌｋ料と記す）と、螢光を励起発光させない通常の光Ｉ
ＩＣ以下通常光と記す）下の色と螢光色が異なる螢光体
を含む塗料（以下螢光塗料と記す）Ｋよって構成するこ
とにより、通常光によＭｉｌｌ明時と、螢光を励起発光
させる光！！ｌ（以下励起光と記す）Ｋよる螢光照明時
の表示部の色調を変えることにより、通常光下と励起光
下とで、それぞれ特徴のある表示を得ることを目的とす
る。
以下本発明による表示装置を図に示す実施例に従って詳
細Ｋｍ明する。第ｇｖ！Ｊｈ本発明による表示装置の第
１実施例を示す図で、本発明を車両の水温計の表示１１
Ｋ応用したものである。すなわち本実施例においては、
従来白色の塗料で印刷されてい丸文字２０１−１０８お
よび分齢目盛２０４は、白色の通常光（以下白色光と記
す）下では白色でかつ紫外ＩＩＫよって緑色に発光する
螢光体、例えばＺｎ、８ｉ０４：Ｍｎを成分とする螢光
塗料で印刷されていｂｏまた、従来オレンジ色の塗料で
印刷されていた分割目盛２０６は、白色光下では白色で
かつ紫外線によりオレンジ色に発光する螢光体、例えば
（８ｒ 、Ｍｇ 、Ｂｍ’）ａ （Ｐ”ａ ）ｇ ：８
”を成分とする螢光塗料で印刷されている。また、指針
２１０は白色光下では白色でかつ紫外線により赤色に発
光する螢光体、例えばＹ□０．：Ｅｕｔ−成分とする螢
光塗料を塗布することにより形成されている。８２０は
紫外線ランプで、外Ｎ４器を紫外線透過ガラスで作った
低圧水銀ランプであり、水銀蒸気の放電によって発生す
る波長２５！３．７ｎｍの紫外線を有効に放射できるも
のである。また、紫外線ランプ８２０は表示バネＡ／２
００を有効に照らすように表示バネ／Ｉ／２００の前面
に配置され、かつ観察者からは直接見えないようマスク
パネル１２０によってしゃへいされているものである。
細Ｋｍ明する。第ｇｖ！Ｊｈ本発明による表示装置の第
１実施例を示す図で、本発明を車両の水温計の表示１１
Ｋ応用したものである。すなわち本実施例においては、
従来白色の塗料で印刷されてい丸文字２０１−１０８お
よび分齢目盛２０４は、白色の通常光（以下白色光と記
す）下では白色でかつ紫外ＩＩＫよって緑色に発光する
螢光体、例えばＺｎ、８ｉ０４：Ｍｎを成分とする螢光
塗料で印刷されていｂｏまた、従来オレンジ色の塗料で
印刷されていた分割目盛２０６は、白色光下では白色で
かつ紫外線によりオレンジ色に発光する螢光体、例えば
（８ｒ 、Ｍｇ 、Ｂｍ’）ａ （Ｐ”ａ ）ｇ ：８
”を成分とする螢光塗料で印刷されている。また、指針
２１０は白色光下では白色でかつ紫外線により赤色に発
光する螢光体、例えばＹ□０．：Ｅｕｔ−成分とする螢
光塗料を塗布することにより形成されている。８２０は
紫外線ランプで、外Ｎ４器を紫外線透過ガラスで作った
低圧水銀ランプであり、水銀蒸気の放電によって発生す
る波長２５！３．７ｎｍの紫外線を有効に放射できるも
のである。また、紫外線ランプ８２０は表示バネＡ／２
００を有効に照らすように表示バネ／Ｉ／２００の前面
に配置され、かつ観察者からは直接見えないようマスク
パネル１２０によってしゃへいされているものである。
また、表示バネＮ２００の文字２０１〜２０８および分
割目盛２０４，２０５以外の部分は従来と同様に黒色系
の地色印刷が施されている。
割目盛２０４，２０５以外の部分は従来と同様に黒色系
の地色印刷が施されている。
前記の実施例において、昼間、紫外線ランプ８２０が点
灯していない時、前記水温計の表示部は外来光によって
照明され、その文字２０１〜ｓ０８、分割目盛２０４，
２０５および指針２１０は白色に見える。一方、夜間等
外来光が不十分な場合は、紫外線ランプ８２０を点灯す
ることにょ抄、文字２０１〜２０３および分割目盛２０
４は緑色に１また分割目盛２０５はオレンジ色に、さら
に指針２１０は赤色に＠光発光し、あざやかな表示効果
を得ることができる。
灯していない時、前記水温計の表示部は外来光によって
照明され、その文字２０１〜ｓ０８、分割目盛２０４，
２０５および指針２１０は白色に見える。一方、夜間等
外来光が不十分な場合は、紫外線ランプ８２０を点灯す
ることにょ抄、文字２０１〜２０３および分割目盛２０
４は緑色に１また分割目盛２０５はオレンジ色に、さら
に指針２１０は赤色に＠光発光し、あざやかな表示効果
を得ることができる。
第８図は本発明による第２実施例を示す図である。第２
図に示す第１実施例では、表示パネル２００の照明とし
て紫外線ランプ３２０のみを用いたが、本実施例では紫
外線ランプ！３２０に加えて、白色あるいは着色された
通常光を発するランプ８８０を用いこれを選択点灯する
ことを特徴としている。ここで、第１実施例で述べ友よ
うに、文字等の印刷に用いた螢光体は、白色光下におい
ては白色であるので、通常光を発するランプ８８０での
照明下で、文字等は照明ランプの色を反映する。従って
、以上に述べた第２！ｉＩ！施例の構成において、表示
面の照明として、紫外線ランプ３２０と通常光を発する
ランプ８８０とを選択して点灯することＫより、紫外線
ランプ８２０では、螢光色の、他のランプ３８０ではこ
のランプ３８０の色を反訣した表示を得ることができる
。例えば第８図に示す水温計の表示部の文字等を白色光
下では白色でかつ螢光色が赤色の螢光塗料で印刷し、照
明用のランプとして紫外線ランプ８２０と緑色の螢光ラ
ンプ８８０を用いて、水温が正常であれば緑色の螢光ラ
ンプ８８０を、水温が異常に上昇した場合は紫外線ラン
プ８２ｏを点灯させる構造とすることにより、正常時は
文字等が緑色で、異常時には文字等が赤色に変わり、水
温の異常をより明１ａＫＩ＆知させることのできる水温
計の表示部を得ることができる。
図に示す第１実施例では、表示パネル２００の照明とし
て紫外線ランプ３２０のみを用いたが、本実施例では紫
外線ランプ！３２０に加えて、白色あるいは着色された
通常光を発するランプ８８０を用いこれを選択点灯する
ことを特徴としている。ここで、第１実施例で述べ友よ
うに、文字等の印刷に用いた螢光体は、白色光下におい
ては白色であるので、通常光を発するランプ８８０での
照明下で、文字等は照明ランプの色を反映する。従って
、以上に述べた第２！ｉＩ！施例の構成において、表示
面の照明として、紫外線ランプ３２０と通常光を発する
ランプ８８０とを選択して点灯することＫより、紫外線
ランプ８２０では、螢光色の、他のランプ３８０ではこ
のランプ３８０の色を反訣した表示を得ることができる
。例えば第８図に示す水温計の表示部の文字等を白色光
下では白色でかつ螢光色が赤色の螢光塗料で印刷し、照
明用のランプとして紫外線ランプ８２０と緑色の螢光ラ
ンプ８８０を用いて、水温が正常であれば緑色の螢光ラ
ンプ８８０を、水温が異常に上昇した場合は紫外線ラン
プ８２ｏを点灯させる構造とすることにより、正常時は
文字等が緑色で、異常時には文字等が赤色に変わり、水
温の異常をより明１ａＫＩ＆知させることのできる水温
計の表示部を得ることができる。
第４図社本発明による＠３−施例を示す図である。本実
施例は、表示バネ＃２００の螢光塗料に近接した部分を
通常の塗料で塗り分けることを特徴とする。第４１ｉｉ
！Ｉにおいて、２２１．２２２は通常の塗料で塗り分け
られた帯表示である。第１寮施例で述べたように、紫外
線ランプ８２０による照明時に１１−１、分割目盛２０
４，２０５を異なった螢光色の螢光塗料で塗り分けるこ
とＫよってゾーン表示をすることができ為が、通常光の
下では同色であるためゾーン区分が明確でない。本実施
例はこの点を補うもので、区分を明確にすべきゾーンを
塗料によって塗り分けることＫより、通常光下で社塗料
の発色によってゾーンを明確に区分できるという特徴を
有する。また塗料の色を螢光色とはば同一にすることに
より、紫外線照明下と、通常光下でのイメージを統一で
きるという特徴もある。
施例は、表示バネ＃２００の螢光塗料に近接した部分を
通常の塗料で塗り分けることを特徴とする。第４１ｉｉ
！Ｉにおいて、２２１．２２２は通常の塗料で塗り分け
られた帯表示である。第１寮施例で述べたように、紫外
線ランプ８２０による照明時に１１−１、分割目盛２０
４，２０５を異なった螢光色の螢光塗料で塗り分けるこ
とＫよってゾーン表示をすることができ為が、通常光の
下では同色であるためゾーン区分が明確でない。本実施
例はこの点を補うもので、区分を明確にすべきゾーンを
塗料によって塗り分けることＫより、通常光下で社塗料
の発色によってゾーンを明確に区分できるという特徴を
有する。また塗料の色を螢光色とはば同一にすることに
より、紫外線照明下と、通常光下でのイメージを統一で
きるという特徴もある。
以上述べたように本発明による表示装置では、表示すべ
きｍ形等の表示部を、通常光下の色と螢光色が１４なる
螢光体を用いた螢光塗料によって形成し、それを紫外線
ランプ等の螢光を励起発光さ曽る光源で照明できる構成
としたから、通常光下と励起光源下とで表示部の発色が
異なり、かつあざやかな表示効果を有するという優れ九
特徴を持つ表示装置を得ることができるという効果があ
る。
きｍ形等の表示部を、通常光下の色と螢光色が１４なる
螢光体を用いた螢光塗料によって形成し、それを紫外線
ランプ等の螢光を励起発光さ曽る光源で照明できる構成
としたから、通常光下と励起光源下とで表示部の発色が
異なり、かつあざやかな表示効果を有するという優れ九
特徴を持つ表示装置を得ることができるという効果があ
る。
なお、以上述べた各実施例では水温針を例にして説明し
たが、その他の表示装置、例えばスビ〜ドメータ、セー
フティインジケータ等にも同様に応用できるこ止は言う
までもない。
たが、その他の表示装置、例えばスビ〜ドメータ、セー
フティインジケータ等にも同様に応用できるこ止は言う
までもない。
更に、使用する螢光体についても前記のものに限定され
るものではなく、励起光源によって螢光を発するもので
あれば目的に応じて自由に選択すればよいし、白色光の
下で着色して見える螢光塗料を用いてもよいこと社当然
である。
るものではなく、励起光源によって螢光を発するもので
あれば目的に応じて自由に選択すればよいし、白色光の
下で着色して見える螢光塗料を用いてもよいこと社当然
である。
また、励起光源も紫外線ランプに＠定されるものではな
く、使用する螢光塗料に螢光を発生させ得るものであれ
ばよい。
く、使用する螢光塗料に螢光を発生させ得るものであれ
ばよい。
更に１第２実施例で述べた白色あるいは着色されたワン
プ８８０は一種類に限定されるものではなく、例えば白
色と緑色と黄色というように数種類のものを備えておき
、その内の１Ｉｉｌ［あるいは数種類を選択して照明に
用いてよいことは明白でめる０
プ８８０は一種類に限定されるものではなく、例えば白
色と緑色と黄色というように数種類のものを備えておき
、その内の１Ｉｉｌ［あるいは数種類を選択して照明に
用いてよいことは明白でめる０
第１図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ従来の表示装置の
構造を示す正ａｍ図と断面図、第２図（ａ） 、 （ｂ
）は本発明による表示装置の第１実施例を示す正面図と
断面図、第８ ｖ：Ｊ（＆） 、 （ｂ）は本発明によ
る表示装置の第２実施例を示す正面図と断面図、第４図
（ａ） 、 （ｂ）は本発明による表示装置の第８実施
例を示す正面図と断面図である◇ １２０・・・マスクバネ！、２００・・・表示パネル、
２０１〜２０８・・・文字、２０４．２０５−・分割目
盛、２１０−・・指針、２ｊ２１，２２２・・・通常の
塗料で塗り分けられた帯表示、８２０・・・励起光源、
ａＳＯ・・・通常光源。 代理人弁理士 岡 部 隆 （Ｎ Ｃワ 図 の
構造を示す正ａｍ図と断面図、第２図（ａ） 、 （ｂ
）は本発明による表示装置の第１実施例を示す正面図と
断面図、第８ ｖ：Ｊ（＆） 、 （ｂ）は本発明によ
る表示装置の第２実施例を示す正面図と断面図、第４図
（ａ） 、 （ｂ）は本発明による表示装置の第８実施
例を示す正面図と断面図である◇ １２０・・・マスクバネ！、２００・・・表示パネル、
２０１〜２０８・・・文字、２０４．２０５−・分割目
盛、２１０−・・指針、２ｊ２１，２２２・・・通常の
塗料で塗り分けられた帯表示、８２０・・・励起光源、
ａＳＯ・・・通常光源。 代理人弁理士 岡 部 隆 （Ｎ Ｃワ 図 の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）表示すべき図形あるいは文字等の表示部を螢光体
によって形成し、それを励起発光させる光線を発生する
光源によって照明し、前記表示部を螢光発光にて表示す
る螢光表示装置において、螢光を励起発光させない光線
下の色と螢光色が異なる螢光体にて前記表示部を形成し
九螢光表示装置。 （２）前記表示部は螢光を励起発光させない光源下では
ほぼ同色で、螢光色の異なる８種類以上の螢光体によっ
て塗り分けられてなる特許請求の範囲第１項記載の螢光
表示装置。 （８）表示すべき図形あるいは文字等の表示部を螢光体
によって形成し、それを励起発光させる光線を発生する
光源によって照明し、前記表示部を螢光発光にて表示す
る螢光表示装置Ｋ＞いて、螢光を励起発光させない光線
下の色と螢光色が異なる螢光体にて前記表示部を形成す
ると共に、螢光を励起発光させる光線を発生させる光源
と、螢光を励起発生さ一１ｔ’＆い光源とをＩｌｌ類以
上備え、かつこれらの光源を単独、あるいは組み合わせ
て点灯す為螢光表示装置。 （４）表示すべき図形あるい社文字等の表示部を螢光体
によって形成し、それを励起発光させる光線を発生する
光ｍによって照明し、前記表示部を螢光発光にて表示す
る螢光表示装置において、螢光を励起発光させない光線
下の色と螢光色が異なる螢光体にて前記表示部を形成す
ると共に、この螢光体にて形成した表示部に近接した部
分を通常の塗料で捻り分けた螢光表示装置。 （６）前記通常の塗料の色が、前記螢光体の螢光色とは
ぼ岡−色である特許請求の範囲第４項記載の螢光表示装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57055703A JPS58172686A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 「けい」光表示装置 |
| US06/472,990 US4536656A (en) | 1982-04-02 | 1983-03-07 | Phosphor indication device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57055703A JPS58172686A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 「けい」光表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172686A true JPS58172686A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=13006242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57055703A Pending JPS58172686A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | 「けい」光表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4536656A (ja) |
| JP (1) | JPS58172686A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01117595U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-08 | ||
| JPH01129698U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-09-04 | ||
| JPH01153531U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | ||
| JPH0356979U (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-31 | ||
| US5142274A (en) * | 1989-08-24 | 1992-08-25 | Delco Electronics Corporation | Silhouette illuminated vehicle head-up display apparatus |
| US5227767A (en) * | 1990-02-27 | 1993-07-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Instrument arrangement for automotive vehicle |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3537364A1 (de) * | 1985-10-19 | 1987-04-23 | Vdo Schindling | Zeigerinstrument |
| JPS62282225A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用計器装置 |
| US5243194A (en) * | 1988-02-03 | 1993-09-07 | Yazaki Corporation | Indicator |
| JPH01117596U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-08 | ||
| US5130548A (en) * | 1988-02-03 | 1992-07-14 | Yazaki Corporation | Indicator |
| JPH01179220U (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-22 | ||
| JPH0243619U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | ||
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