JPS58169341A - 光学的情報記録再生方法 - Google Patents
光学的情報記録再生方法Info
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- JPS58169341A JPS58169341A JP5122982A JP5122982A JPS58169341A JP S58169341 A JPS58169341 A JP S58169341A JP 5122982 A JP5122982 A JP 5122982A JP 5122982 A JP5122982 A JP 5122982A JP S58169341 A JPS58169341 A JP S58169341A
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- JP
- Japan
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- signal
- synchronizing
- detection
- synchronization
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B2020/1476—Synchronisation patterns; Coping with defects thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光デイスク装置における同期情報の記録・検出
装置に係シ、特に同８償；貴の高信頼化を達成する装置
に関する。
装置に係シ、特に同８償；貴の高信頼化を達成する装置
に関する。
第１図は光ディスクにデータを記録する場合のフォーマ
ットの一例を示す。データの記録単位を以後セクタと呼
ぶ。す表わち第１図はセクタフォーマットである。デー
タは光ディスクに適した形にコード化され、変調されて
記録されるが、記録データのアクセス、フロツキラング
、同期１等の丸めデータの他同期信号、アドルス、クロ
ック。
ットの一例を示す。データの記録単位を以後セクタと呼
ぶ。す表わち第１図はセクタフォーマットである。デー
タは光ディスクに適した形にコード化され、変調されて
記録されるが、記録データのアクセス、フロツキラング
、同期１等の丸めデータの他同期信号、アドルス、クロ
ック。
各種！−り等を所定のフォーマットに従って記録する。
第１図で１はセクタの始ま９を示すマーク、４０がアド
レス情報、４１がデータであるが、これらアドレスやデ
ータ１銃む九めクロッキングおよび同期信号として、２
０．２１および３０．３１が記録される。２０．２１の
クロッキングのための領域は、この間で７エーズロツク
ルーズ（ＰＬＬ）を作動させ、４０および４１を読むた
めのクロックを生成する。同期信号３０．３１はそれ、
それ記録情報４０．４１の始点を示すものである。
レス情報、４１がデータであるが、これらアドレスやデ
ータ１銃む九めクロッキングおよび同期信号として、２
０．２１および３０．３１が記録される。２０．２１の
クロッキングのための領域は、この間で７エーズロツク
ルーズ（ＰＬＬ）を作動させ、４０および４１を読むた
めのクロックを生成する。同期信号３０．３１はそれ、
それ記録情報４０．４１の始点を示すものである。
第１図に近いフォーマットは従来磁気記録装置等にお−
ても一般的に用ｉられて−るが、磁気記録の場合と光デ
ィスクの場合では記録媒体の％性が基本的に異なる。そ
の丸め第１図の如きフォーマットは類似であっても記録
内容自体は全く異なり九ものである。とくに光デイスク
媒体では記録密度が高ｉこともあって、エラ率が磁気媒
体にくらべ大１！ＩＩ、−４いう問題がある。そこで上
記フォーマットに於て、２０．２１および３０．３１等
の具体的記録方式、検出方式には従来と異なり素光ディ
スク特有の条件を考慮しなければならない。
ても一般的に用ｉられて−るが、磁気記録の場合と光デ
ィスクの場合では記録媒体の％性が基本的に異なる。そ
の丸め第１図の如きフォーマットは類似であっても記録
内容自体は全く異なり九ものである。とくに光デイスク
媒体では記録密度が高ｉこともあって、エラ率が磁気媒
体にくらべ大１！ＩＩ、−４いう問題がある。そこで上
記フォーマットに於て、２０．２１および３０．３１等
の具体的記録方式、検出方式には従来と異なり素光ディ
スク特有の条件を考慮しなければならない。
光ディスクでのコード化方式および変調方式としていく
つかの方式が考えられるが、データ語をコード語に変換
し九ときの比率すなわち、ディスクへの記録はコード薯
の＠ｌ”の部分にビットを形成して行なう。データのビ
ット周波数をｆとすると、コード語の周波数は２ｆとな
る。そこでデータ再生に於ては続出し九コード語から２
ｆのクロック周波数を再生し、コード語からデータ饋へ
の逆変換すなわちデコードを行なう。再生データはｆの
クロック周波数をもつから、デコードの過程で１１７か
らｆへの変換が必要になる、。
つかの方式が考えられるが、データ語をコード語に変換
し九ときの比率すなわち、ディスクへの記録はコード薯
の＠ｌ”の部分にビットを形成して行なう。データのビ
ット周波数をｆとすると、コード語の周波数は２ｆとな
る。そこでデータ再生に於ては続出し九コード語から２
ｆのクロック周波数を再生し、コード語からデータ饋へ
の逆変換すなわちデコードを行なう。再生データはｆの
クロック周波数をもつから、デコードの過程で１１７か
らｆへの変換が必要になる、。
周すると出力のｆｆ１ｃＦｉ２通シの位相が生じ、正し
一デコードにはこの２通〕のうちから正しい位相の４の
を選ばねばならない。すなわちデコードに必要なりクッ
クの位相を決定する必要がある。まえ記録データの始点
を知る丸めの同期信号に対しても、特定の同期バタンを
記録するが、その検出は続出され九再生信号と同期パタ
ンとを照合し一致し′＃−ことを検出して同期信号とし
ている。従って同期バタン中ＫＩＮＤがあると、例え１
ビツト誤〕であっても正常な同期検出がなされなめ。し
かしながら光デイスク媒体の誤シ率は大きく、ビット誤
シ皐で１０−１〜１０４１１度は許容してシステムを組
立てねばならない。いまビットｔ１４ｂ率ｔ９とし、同
期パタンの長さをＢビットとすると、同期バタン中に１
個以上の誤シが含まれる確率は近似的にＢｐとなる。こ
の値はディスクに記録されたデータの誤〕率との関係で
許容し得ない。たとえばデータの誤シ率として１０−１
０〜１ｏ−１１等の品質を達成しようとする場合、デー
タ部Ｋ）−ては誤ｐ訂正符号の付加によｆｐｐａに比例
し丸形で誤〕を低減することができる（九とえに２重鎮
シ訂正符号を用−る）が、同期信号がｐに比例し良値で
誤ったのではデータ部でのＩＩＩ）処理は全く無意味に
なってしまう。なぜならデータ部Ｏ１＆塩は、クロック
信号や同期信号が正確であることを前提として成立つた
めである。光ディスクの誤シ率が上記の如く大きい値で
あるから、従来方式による同期検出では高い信１１度の
データ再生ができないという問題がある。
一デコードにはこの２通〕のうちから正しい位相の４の
を選ばねばならない。すなわちデコードに必要なりクッ
クの位相を決定する必要がある。まえ記録データの始点
を知る丸めの同期信号に対しても、特定の同期バタンを
記録するが、その検出は続出され九再生信号と同期パタ
ンとを照合し一致し′＃−ことを検出して同期信号とし
ている。従って同期バタン中ＫＩＮＤがあると、例え１
ビツト誤〕であっても正常な同期検出がなされなめ。し
かしながら光デイスク媒体の誤シ率は大きく、ビット誤
シ皐で１０−１〜１０４１１度は許容してシステムを組
立てねばならない。いまビットｔ１４ｂ率ｔ９とし、同
期パタンの長さをＢビットとすると、同期バタン中に１
個以上の誤シが含まれる確率は近似的にＢｐとなる。こ
の値はディスクに記録されたデータの誤〕率との関係で
許容し得ない。たとえばデータの誤シ率として１０−１
０〜１ｏ−１１等の品質を達成しようとする場合、デー
タ部Ｋ）−ては誤ｐ訂正符号の付加によｆｐｐａに比例
し丸形で誤〕を低減することができる（九とえに２重鎮
シ訂正符号を用−る）が、同期信号がｐに比例し良値で
誤ったのではデータ部でのＩＩＩ）処理は全く無意味に
なってしまう。なぜならデータ部Ｏ１＆塩は、クロック
信号や同期信号が正確であることを前提として成立つた
めである。光ディスクの誤シ率が上記の如く大きい値で
あるから、従来方式による同期検出では高い信１１度の
データ再生ができないという問題がある。
本発明の目的は記録媒体に誤〕があっても、それが所定
の範囲内である隈ｐ１正しい同期信号検出を保証し得る
光デイスク装置を提供することにある。
の範囲内である隈ｐ１正しい同期信号検出を保証し得る
光デイスク装置を提供することにある。
本発明における同期パタンは、その自己相関関数にする
ど−ビークを持ち、正しい同期タイミング以外では小さ
な自己相関々数となるようにし、多数決論理すなわちｎ
個の同期検出出力中ｍ個以上（ｍ＜ｎ）から検出され九
とき同期信号出力を出すものである。
ど−ビークを持ち、正しい同期タイミング以外では小さ
な自己相関々数となるようにし、多数決論理すなわちｎ
個の同期検出出力中ｍ個以上（ｍ＜ｎ）から検出され九
とき同期信号出力を出すものである。
以下実施例によ〕本発明を詳ＩＩａｌＫ説明する。デー
タの記録変調方式としていくつかのものが考えられるが
、同期パタンもデータの変調規則と同様とする。この条
件はデータと同一の再生回路、検出回路を用−ることが
らの要請である。第２図は本発明の実施例におけるコー
ド化規則を示す。ディスクにはコード語の１１”の部分
にビットを形成することで記録される。従って読出した
信号はコード語の１１＃の部分のみであり、これらクロ
ックおよびデータを再生する。同期信号バタンも第２図
の規則と矛盾しないものとする。
タの記録変調方式としていくつかのものが考えられるが
、同期パタンもデータの変調規則と同様とする。この条
件はデータと同一の再生回路、検出回路を用−ることが
らの要請である。第２図は本発明の実施例におけるコー
ド化規則を示す。ディスクにはコード語の１１”の部分
にビットを形成することで記録される。従って読出した
信号はコード語の１１＃の部分のみであり、これらクロ
ックおよびデータを再生する。同期信号バタンも第２図
の規則と矛盾しないものとする。
第３図Ｕ）は事始＠における同期パタ／の一実施例であ
る。友だし記号Ａ、Ｂ、Ｃはそれぞれ人＝（１００Ｇ）
、Ｂ−（０１０Ｇ）、Ｃ＝（００１０）なるバタンであ
る０本実施例における同期バタン長は３バイトの場合で
あるが、他の長さでも嵐い。
る。友だし記号Ａ、Ｂ、Ｃはそれぞれ人＝（１００Ｇ）
、Ｂ−（０１０Ｇ）、Ｃ＝（００１０）なるバタンであ
る０本実施例における同期バタン長は３バイトの場合で
あるが、他の長さでも嵐い。
検出には第３図（ロ）に示す３バイトパタンを参照バタ
ンとして用い、絖出しバタンと参照バタンとを照合して
その一歇の程度を調べる。第４図はＡ。
ンとして用い、絖出しバタンと参照バタンとを照合して
その一歇の程度を調べる。第４図はＡ。
Ｂ、Ｃをそれぞれ１つのシンボルと増え、続出パタンと
参照バタンかシンボル単位で、タイミングのずれに対し
てどのような一致の度合−を示すかを調べ丸ものである
。すなわち、第４図０）において、ｔ−Ｏの時刻拡止し
一同期タイミングを示し、ｔ（Ｑ拡圧し、ｉ時刻よシも
前を、”＞Ｏは後を示す。を軸はデータのビット単位で
ある。ｌ＝Ｑでは３バイトのバタン（すなわち１２１１
のシンボル）がすべて一致するが、ｔ〜Ｏでの一致数は
少ない。
参照バタンかシンボル単位で、タイミングのずれに対し
てどのような一致の度合−を示すかを調べ丸ものである
。すなわち、第４図０）において、ｔ−Ｏの時刻拡止し
一同期タイミングを示し、ｔ（Ｑ拡圧し、ｉ時刻よシも
前を、”＞Ｏは後を示す。を軸はデータのビット単位で
ある。ｌ＝Ｑでは３バイトのバタン（すなわち１２１１
のシンボル）がすべて一致するが、ｔ〜Ｏでの一致数は
少ない。
従ってたとえばシンボル−款数が８以上のとき同期信号
８ＹＮＣパルス（第４図（ロ）に示す）を出力すれば同
期メタ１ン中の任意の４シンボルに誤りが生じても正し
く同期信号を検出することができる。
８ＹＮＣパルス（第４図（ロ）に示す）を出力すれば同
期メタ１ン中の任意の４シンボルに誤りが生じても正し
く同期信号を検出することができる。
なおデータ中等に類似のバタンか生じて誤ることがなｉ
ように同期検出ゲート信号纂４図ｆ→を用いる。このゲ
ート信号は第１図のセクタマーク１の検出信号などから
発生するが、特別困難はなｉのでこζでは省略する。第
ｓｗＡａ同期信号検出回路の一実施例を示す。ディスク
から続出された信号社第２図のコード饋の１１”に対応
した信号でこの読出信号ｓＯ紘再生クロック１５１によ
）シフトレジスタ６に取込まれる。シフトレジスタ６は
少なくとも前記１２シンボル分の情報をコード語率位で
扱える段数をもつ。シフトレジスタ６の出力６０はデコ
ーダ７によ〕シンボル単位でデコードされる。デコード
は１１８図（ロ）の参照バタンとの照合によｐ行なう、
具体的には各シンボルについて第６図の如！構成下実現
できる。デコーダ７の出力？（ｌシンボルの数（１２１
１）で、これを多数決論理図４８へ導く。ここではｎ個
のうちｍ個以上（ｍａｎ ）が成立ったことの検出、す
なわち（”）＋（” ）＋・・・＋（ｎ）の組合せの
入力ｍ ｍ＋１ に対し出力８９ｔ−出す、？−の出力はゲート信号９１
（第４図ｒ１）とアンドゲート９０でゲートされ、同期
信号９２（１１に４図（ロ））として出力され、
□データ復！に於ける時間基準点として用−られる
。
ように同期検出ゲート信号纂４図ｆ→を用いる。このゲ
ート信号は第１図のセクタマーク１の検出信号などから
発生するが、特別困難はなｉのでこζでは省略する。第
ｓｗＡａ同期信号検出回路の一実施例を示す。ディスク
から続出された信号社第２図のコード饋の１１”に対応
した信号でこの読出信号ｓＯ紘再生クロック１５１によ
）シフトレジスタ６に取込まれる。シフトレジスタ６は
少なくとも前記１２シンボル分の情報をコード語率位で
扱える段数をもつ。シフトレジスタ６の出力６０はデコ
ーダ７によ〕シンボル単位でデコードされる。デコード
は１１８図（ロ）の参照バタンとの照合によｐ行なう、
具体的には各シンボルについて第６図の如！構成下実現
できる。デコーダ７の出力？（ｌシンボルの数（１２１
１）で、これを多数決論理図４８へ導く。ここではｎ個
のうちｍ個以上（ｍａｎ ）が成立ったことの検出、す
なわち（”）＋（” ）＋・・・＋（ｎ）の組合せの
入力ｍ ｍ＋１ に対し出力８９ｔ−出す、？−の出力はゲート信号９１
（第４図ｒ１）とアンドゲート９０でゲートされ、同期
信号９２（１１に４図（ロ））として出力され、
□データ復！に於ける時間基準点として用−られる
。
仁、仁、でａＳ図のゲート９０に入る信号９３はクロツ
タの位相情報で魯ろ。すなわち同期信号は特定のクロッ
クの位相の時に生じるから、他の位相で出力が出ること
を阻止し、１ｌｕ）の発生確率をさらに下ける目的であ
る。即ち第１図６“曇−〇の部分でクロック再生ととも
にシフポル同期！イきング（４−−トビ・ット）を検出
すれｄｌこれをクロック位相情＠９３として用−ること
で誤り発生確率を低減できる。第７図は同期ノ（タンｔ
２つ用−九場合で、例えは大きな媒体の欠かんによシ同
期）（タン全体が消されるような場合であっても、２つ
の同期バタンのうちいずれか一方でも正しい同期信号検
出ができるようにし九ものである。なお、第１図印はフ
ォーマットの一例を示し、ｊＩＩ７図（ロ）及び（ハ）
は、同期検出ゲート信号である。第８図はこの場合の検
出回路で、第６図にくらベアンドゲ−）９０２、所定の
時間遅延回路９４、オアゲー）９５ｔ−追加し、ゲート
信号として９１２を新設するのみでよい。
タの位相情報で魯ろ。すなわち同期信号は特定のクロッ
クの位相の時に生じるから、他の位相で出力が出ること
を阻止し、１ｌｕ）の発生確率をさらに下ける目的であ
る。即ち第１図６“曇−〇の部分でクロック再生ととも
にシフポル同期！イきング（４−−トビ・ット）を検出
すれｄｌこれをクロック位相情＠９３として用−ること
で誤り発生確率を低減できる。第７図は同期ノ（タンｔ
２つ用−九場合で、例えは大きな媒体の欠かんによシ同
期）（タン全体が消されるような場合であっても、２つ
の同期バタンのうちいずれか一方でも正しい同期信号検
出ができるようにし九ものである。なお、第１図印はフ
ォーマットの一例を示し、ｊＩＩ７図（ロ）及び（ハ）
は、同期検出ゲート信号である。第８図はこの場合の検
出回路で、第６図にくらベアンドゲ−）９０２、所定の
時間遅延回路９４、オアゲー）９５ｔ−追加し、ゲート
信号として９１２を新設するのみでよい。
以下本発明による同期信号の検出信＠度について説明す
る。第４図に於て誤ｐの発生によｐｔ＝Ｏでシンボルの
一致数をｍ個下げる確率はほぼＰ、（ｍ）と考えられる
。九だしＰ、轡はｍシンボル長のパース）ｌ１発生確率
であ、る。一方ｔ〜Ｏの点でシンボルの一致数をに個増
す確率はほぼＰ、■Ｐ−と考えられる。ただしＰｔはあ
るシンボルが別のシンボルに誤る確率で娶る。同期信号
検出の多数決論！１回路閾値がｔ＝Ｑでの一致数よりＭ
個少なく、ｔ〜Ｏでの蛾大一致数よりＫ個人Ｖ％値であ
るとじ九場合（第４図の実施例では上記閾値を８とする
とＭ＝に＝４となる）にａ、’＝Ｏで同期パルスが生じ
ない確率は−Ｐ、（５）ｔた、ｔ＋Ｏで偽の同期パルス
が生じる確率は−Ｐ Ｊ４）Ｐｓ’となる。ｔｉ第８図
の如く２重化すれば、ｔ＝０での誤る確率は〜（Ｐ、（
Ｍ＋１ ））”＝（Ｐ、（５））” ｔたは悪くて−Ｐ
、（２（Ｍ＋１ ））−Ｐ、（１Ｇ）以下に改善される
。
る。第４図に於て誤ｐの発生によｐｔ＝Ｏでシンボルの
一致数をｍ個下げる確率はほぼＰ、（ｍ）と考えられる
。九だしＰ、轡はｍシンボル長のパース）ｌ１発生確率
であ、る。一方ｔ〜Ｏの点でシンボルの一致数をに個増
す確率はほぼＰ、■Ｐ−と考えられる。ただしＰｔはあ
るシンボルが別のシンボルに誤る確率で娶る。同期信号
検出の多数決論！１回路閾値がｔ＝Ｑでの一致数よりＭ
個少なく、ｔ〜Ｏでの蛾大一致数よりＫ個人Ｖ％値であ
るとじ九場合（第４図の実施例では上記閾値を８とする
とＭ＝に＝４となる）にａ、’＝Ｏで同期パルスが生じ
ない確率は−Ｐ、（５）ｔた、ｔ＋Ｏで偽の同期パルス
が生じる確率は−Ｐ Ｊ４）Ｐｓ’となる。ｔｉ第８図
の如く２重化すれば、ｔ＝０での誤る確率は〜（Ｐ、（
Ｍ＋１ ））”＝（Ｐ、（５））” ｔたは悪くて−Ｐ
、（２（Ｍ＋１ ））−Ｐ、（１Ｇ）以下に改善される
。
上記誤９率は、従来方式で−ｆｌであったのにくらべ大
きく改善される。上記ＷＡり率の評価は、ディスクをバ
ーストチアネルとして扱つ九ものである。誤シがランダ
ムである場合には上記評価結果にくらぺ十分小さく問題
な鱒。
きく改善される。上記ＷＡり率の評価は、ディスクをバ
ーストチアネルとして扱つ九ものである。誤シがランダ
ムである場合には上記評価結果にくらぺ十分小さく問題
な鱒。
以上説明したごとく本発明によれば、ディスク媒体のＷ
Ａ〕発生率をある程度許容して、十分高い信頼度の同期
信号検出を可能とする。従来方式による同期信号の＠〕
発生確率（４Ｂ ９ ）では、ｐ＝ １０”’〜１Ｇ−
’程鷹の媒体品質レベルに対し、どのように高能力かつ
複雑なＷＡ９訂足をデータ部にほどこしても、高い信ａ
直でのデータ記録再生は実現しえない。従って本発明に
よってはじめて実用的信＠度レベルでのデータ記録再生
を実現できその効果は非常に大きいものである。
Ａ〕発生率をある程度許容して、十分高い信頼度の同期
信号検出を可能とする。従来方式による同期信号の＠〕
発生確率（４Ｂ ９ ）では、ｐ＝ １０”’〜１Ｇ−
’程鷹の媒体品質レベルに対し、どのように高能力かつ
複雑なＷＡ９訂足をデータ部にほどこしても、高い信ａ
直でのデータ記録再生は実現しえない。従って本発明に
よってはじめて実用的信＠度レベルでのデータ記録再生
を実現できその効果は非常に大きいものである。
第１図は光ディスクでの記＃ｌフォーマットの一例を示
す図、第２図はデータのコード化の一例を示す図、第３
図は本発明実施例での同期パタンを示す図、第４図は本
発明実施例に於ける同期パルス検出時の特性を示す図、
篤Ｓ図は同期パルス検出回路の実施例を示す図、第６図
は第６図のデコーダ回路の＾体例を示す図、第７図は同
期パタンの第１図とは異なる記録例を示す図、第８図は
籐￥３ １ 図 ｌＡＺ 図 ￥Ｊ ３ 目 ＷＯｔコＩＬＩノ 第 ４ 日 （イ） ＪＩＪ５図 ￥Ｊ ３ 図 ５ρ ｖｉ ６ 図 ■ ７ 図
す図、第２図はデータのコード化の一例を示す図、第３
図は本発明実施例での同期パタンを示す図、第４図は本
発明実施例に於ける同期パルス検出時の特性を示す図、
篤Ｓ図は同期パルス検出回路の実施例を示す図、第６図
は第６図のデコーダ回路の＾体例を示す図、第７図は同
期パタンの第１図とは異なる記録例を示す図、第８図は
籐￥３ １ 図 ｌＡＺ 図 ￥Ｊ ３ 目 ＷＯｔコＩＬＩノ 第 ４ 日 （イ） ＪＩＪ５図 ￥Ｊ ３ 図 ５ρ ｖｉ ６ 図 ■ ７ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ディスクにデータを記録・再生する装置に於て、記録
デー−の基点を示す同期信号として、複数のビットから
成るバタンあるｉは複数のビットから成るパタンを組合
せた同期バタンを記録し、上記バタンあるφはパタンを
組合せ九パタンを参照バタンとして、読出し信号と参照
バタンの一致を検出する手段と、核検出手段からの複数
の出力。 のうちあらかじめ定め素数以上の〒致出力が生じたこと
を検出する多数決論ｍ囲路を備え、該多数決論理回路出
力によシ同期パルスを生成することを特徴とした光ディ
スクにおける同期情報の記録検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051229A JPH0648582B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光学的情報記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051229A JPH0648582B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光学的情報記録再生方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5317721A Division JP2515962B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 光学的情報記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169341A true JPS58169341A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0648582B2 JPH0648582B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=12881112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051229A Expired - Lifetime JPH0648582B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光学的情報記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648582B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61271670A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-01 | Sony Corp | デジタルデ−タの同期方式 |
| JPS628370A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | Hitachi Ltd | 情報記録再生方法及び装置 |
| JPS6364676A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-23 | Fujitsu Ltd | 同期信号の検出方法 |
| JPH02126476A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-05-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Ｐｃｍオーデイオ記録再生回路 |
| US4949331A (en) * | 1985-06-19 | 1990-08-14 | Hitachi, Ltd. | Apparatus and record carrier for optical disc memory with correction pattern and master disc cutting apparatus |
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| JPH0648582B2 (ja) | 1994-06-22 |
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