JPS58166866A - 音声応答機能を有するフアクシミリ装置 - Google Patents
音声応答機能を有するフアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS58166866A JPS58166866A JP57049296A JP4929682A JPS58166866A JP S58166866 A JPS58166866 A JP S58166866A JP 57049296 A JP57049296 A JP 57049296A JP 4929682 A JP4929682 A JP 4929682A JP S58166866 A JPS58166866 A JP S58166866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voice
- facsimile device
- control
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声応答機能を有するファクシミリ装置に関す
る。
る。
電話回線を使用する最近のファクシミリ装置の多くのも
のが自動受信機能を備えているが、相手側（送信側）で
の確認と云う点を考えると、自動受信モードに於いても
、音声で一旦応答してから受信動作に入ることが望まし
い。このため、ファクシミリ装置内にテーププレーヤを
内蔵させてそれを行なうことが考えられるが、この方法
では装置が大型で高価になるのが避けられなかった。
のが自動受信機能を備えているが、相手側（送信側）で
の確認と云う点を考えると、自動受信モードに於いても
、音声で一旦応答してから受信動作に入ることが望まし
い。このため、ファクシミリ装置内にテーププレーヤを
内蔵させてそれを行なうことが考えられるが、この方法
では装置が大型で高価になるのが避けられなかった。
ところで、近年、半導体メモリ等を使用した音声合成装
置が開発され、この装置を利用して操作手順等の音声ガ
イドを行なうことが各種機器に採用されるようになり、
ファクシミリ装置もその例外でない。
置が開発され、この装置を利用して操作手順等の音声ガ
イドを行なうことが各種機器に採用されるようになり、
ファクシミリ装置もその例外でない。
そこで、本発明はそのような音声合成装置を内蔵するこ
とＫより、自己の装置に対する音声ガイドだけでなく相
手側のオペレータに対して音声で応答できるよう圧した
ファクシミリ装置を提案するものである。
とＫより、自己の装置に対する音声ガイドだけでなく相
手側のオペレータに対して音声で応答できるよう圧した
ファクシミリ装置を提案するものである。
図面は本発明ファクシミリ装置の要部概略構成を示して
あり、（１）は電話回線との接続端子、（２）はこの端
子へのファクシミリ装置の接続制御等を行なうＮｃｕ（
回線制御装置）、（３）はこのＮｃｕ［到来した起呼側
からの呼出し信号（リングトーン信号）Ｋよって自動応
答時か否かを検出する自動着信検出回路、（４）は上記
Ｍｏｕ（２）を介して送出或いは受信される各種制御信
号の変復調を行なうモデム回路、１５１ ｆ６）はその
受信制御信号及び送信制御信号をそれぞれ一旦格納する
制御信号用メモリ、（７）はその送信制御信号を作成し
、且つ、受信制御信号を取り込んで後述する各動作の制
御を行なうマイクロプロセッサ等からなる制御回路であ
る。
あり、（１）は電話回線との接続端子、（２）はこの端
子へのファクシミリ装置の接続制御等を行なうＮｃｕ（
回線制御装置）、（３）はこのＮｃｕ［到来した起呼側
からの呼出し信号（リングトーン信号）Ｋよって自動応
答時か否かを検出する自動着信検出回路、（４）は上記
Ｍｏｕ（２）を介して送出或いは受信される各種制御信
号の変復調を行なうモデム回路、１５１ ｆ６）はその
受信制御信号及び送信制御信号をそれぞれ一旦格納する
制御信号用メモリ、（７）はその送信制御信号を作成し
、且つ、受信制御信号を取り込んで後述する各動作の制
御を行なうマイクロプロセッサ等からなる制御回路であ
る。
また、（８）は前記制御回路（７）から導出される後述
の音声データ用メモリのスタートアドレスをラッチする
ラッチ回路、（９）は自己の装置に対する操作手順やチ
ェック事項等の案内用音声及び相手側のオペレータに対
する応答用の音声等に相当するデータを例えばムＤ変換
して予め格納した音声データ用メモリ、αｅはこのメモ
リから続出されるデータを例えばＤム変換等によって音
声信号に変換するぼ声舎成回路、Ｕυはその音声信号を
前述の自動はｉ声駆動回路（至）Ｋ選択的に辱く切回路
、Ｕは門＾ 藏スピーカである。
の音声データ用メモリのスタートアドレスをラッチする
ラッチ回路、（９）は自己の装置に対する操作手順やチ
ェック事項等の案内用音声及び相手側のオペレータに対
する応答用の音声等に相当するデータを例えばムＤ変換
して予め格納した音声データ用メモリ、αｅはこのメモ
リから続出されるデータを例えばＤム変換等によって音
声信号に変換するぼ声舎成回路、Ｕυはその音声信号を
前述の自動はｉ声駆動回路（至）Ｋ選択的に辱く切回路
、Ｕは門＾ 藏スピーカである。
本発明のファクシミリ装置は概ね以上の如く構成されて
おり、以下、その動作を受信時に則して説明する。
おり、以下、その動作を受信時に則して説明する。
今、図面の装置に於いて、自動受信設定スイッチが投入
されていない手動受信モードの待機状態では、自動着信
検出回路（３）は不動作状態となっている。それ故、こ
の状態で送信側から電話がかかると、オペレータは電話
機の送受話機を取り上げ、相手側（送信側）のオペレー
タとファクシミリ交信についての打合せをしたのち、受
信スイッチを投入する。これにより制御回路（７）の制
御のもとに受信動作が開始されることになる。その際、
例えば記録紙検出センサによって記録紙がないことが検
出されると、制御回路（７）はそのセンサ出力に対応す
るスタートアドレスをラッチ回路（８）にラッチさせる
。これと同時に上記制御回路（７）はぎ声合成回路ａ〔
に向けてスタートパルスを導出する。
されていない手動受信モードの待機状態では、自動着信
検出回路（３）は不動作状態となっている。それ故、こ
の状態で送信側から電話がかかると、オペレータは電話
機の送受話機を取り上げ、相手側（送信側）のオペレー
タとファクシミリ交信についての打合せをしたのち、受
信スイッチを投入する。これにより制御回路（７）の制
御のもとに受信動作が開始されることになる。その際、
例えば記録紙検出センサによって記録紙がないことが検
出されると、制御回路（７）はそのセンサ出力に対応す
るスタートアドレスをラッチ回路（８）にラッチさせる
。これと同時に上記制御回路（７）はぎ声合成回路ａ〔
に向けてスタートパルスを導出する。
前記ａ声合成回路＋１（Ｉはスタートパルスを得ると、
先のスタートアドレスで指定されたメモリ（９）の所定
の領域内のデータを読出し、それを音声信号に変換する
。この時、自動着信検出回路（３）は前述の如く不動作
状態になっているので、切換回路αυは前記音声合成回
路０１からの音声信号を音声駆動回路＋１１１１Ｃ導く
ようになっている。従って、この場合には、メモリ（９
）の上紀領腋内Ｋ例えば１配録紙がありません”と太う
音声に相当するデータが予め格納されているものとする
と、この音声がスピーカＩから発生される訳である。ま
た、この時、制御回路（７）は先の記録紙センサの出力
を得ると、オペレータによって記録紙が装填されるまで
、受信動作を開始させないよう圧制御している。
先のスタートアドレスで指定されたメモリ（９）の所定
の領域内のデータを読出し、それを音声信号に変換する
。この時、自動着信検出回路（３）は前述の如く不動作
状態になっているので、切換回路αυは前記音声合成回
路０１からの音声信号を音声駆動回路＋１１１１Ｃ導く
ようになっている。従って、この場合には、メモリ（９
）の上紀領腋内Ｋ例えば１配録紙がありません”と太う
音声に相当するデータが予め格納されているものとする
と、この音声がスピーカＩから発生される訳である。ま
た、この時、制御回路（７）は先の記録紙センサの出力
を得ると、オペレータによって記録紙が装填されるまで
、受信動作を開始させないよう圧制御している。
ナた、正常な受作動作が行なわれ、１枚の記録画の受信
が終了すると、制御回路（７）はそれに対応するスター
トアドレスを前記ラッチ回路（８）Ｋラッチさせると共
に、音声合成回路０１処スタートパルスを与えることＫ
よって、この場合はスピーカαＳから例えば１受信終了
しました１と云う音声が発生される。更に、受信動作開
始後の制御信号の授受等が正しく行なわれなかった場合
には、スピーカ（１ｓから１交信不能です１等の音声が
発生されるが、この場合の動作も上述と全く同様である
。
が終了すると、制御回路（７）はそれに対応するスター
トアドレスを前記ラッチ回路（８）Ｋラッチさせると共
に、音声合成回路０１処スタートパルスを与えることＫ
よって、この場合はスピーカαＳから例えば１受信終了
しました１と云う音声が発生される。更に、受信動作開
始後の制御信号の授受等が正しく行なわれなかった場合
には、スピーカ（１ｓから１交信不能です１等の音声が
発生されるが、この場合の動作も上述と全く同様である
。
次に、自動受信モードの場合には、前述の自動受信設定
スイッチを投入することによって、自動着信検出回路（
３）が動作状態に切換えられる。この状態で、送信側か
ら電話がかかり、呼出し信号がＮ ａ ｕ ｉ２１を介
して上記検出回路（３）ニ到来すると、この検出回路が
その呼出し信号を検出すると共に、電話機のフックアッ
プを自動的に行なって電話回線をファクシミリ装置側圧
切換え、且つ、制御回路（７）Ｋ指示を与える。すると
、制御回路（７）はこの場合に対応するスタートアドレ
スをラッチ回路（８）Ｋラッチさせると共に、スタート
パルスを音声合成回路ＣＩＧＫ与える。この場合、上記
スタートアドレスに対応するメモリ（９）内の領域内に
は、例えば１こちらは三洋電機特許センターのファクシ
ミリです”等の音声のデータが格納されているものとす
ると、これに対応する音声信号が上紀行声合成回路ｉｌ
ｌから導出されることＫなる。
スイッチを投入することによって、自動着信検出回路（
３）が動作状態に切換えられる。この状態で、送信側か
ら電話がかかり、呼出し信号がＮ ａ ｕ ｉ２１を介
して上記検出回路（３）ニ到来すると、この検出回路が
その呼出し信号を検出すると共に、電話機のフックアッ
プを自動的に行なって電話回線をファクシミリ装置側圧
切換え、且つ、制御回路（７）Ｋ指示を与える。すると
、制御回路（７）はこの場合に対応するスタートアドレ
スをラッチ回路（８）Ｋラッチさせると共に、スタート
パルスを音声合成回路ＣＩＧＫ与える。この場合、上記
スタートアドレスに対応するメモリ（９）内の領域内に
は、例えば１こちらは三洋電機特許センターのファクシ
ミリです”等の音声のデータが格納されているものとす
ると、これに対応する音声信号が上紀行声合成回路ｉｌ
ｌから導出されることＫなる。
一方、この状態では、自動着信検出回路（３）の呼出し
信号検出出力によって、切換回路α℃が前記音声合成回
路（ＩＧの出力が所定時間だけＮ ｃ ｕ ｆ２）側に
導くように切換えられている。このため、上記音声合成
回路α・から導出された前述の音声信号が上記Ｎｏｕ（
２）を介して送信側に直接送出され、送信側の電話機を
介してオペレータに聴取されることになる。
信号検出出力によって、切換回路α℃が前記音声合成回
路（ＩＧの出力が所定時間だけＮ ｃ ｕ ｆ２）側に
導くように切換えられている。このため、上記音声合成
回路α・から導出された前述の音声信号が上記Ｎｏｕ（
２）を介して送信側に直接送出され、送信側の電話機を
介してオペレータに聴取されることになる。
このようＫして前記音声信号の送信側への退出が終了す
ると、制御回路（７）は、前述の手動受信モードに於い
て受信スイッチを投入した場合と同様に、モデム回路（
４１及びＮ ｏ ｕ （２）を介して制御信号の授受を
行ない、ファクシミリの受信動作に入る。
ると、制御回路（７）は、前述の手動受信モードに於い
て受信スイッチを投入した場合と同様に、モデム回路（
４１及びＮ ｏ ｕ （２）を介して制御信号の授受を
行ない、ファクシミリの受信動作に入る。
そして、この状態では、切換回路Ｑｌは音声合成回路０
Ｉの出力信号をａ声駆動回路Ｉに導く状態に復帰してい
る。従って、以後は手動受信モードの場合と全く同様に
受信動作及びそれに伴う音声ガイドが行なわれる訳であ
る。
Ｉの出力信号をａ声駆動回路Ｉに導く状態に復帰してい
る。従って、以後は手動受信モードの場合と全く同様に
受信動作及びそれに伴う音声ガイドが行なわれる訳であ
る。
なお、叙上では送信側からの起呼によって受信を行なう
場合について説明したが、送信側に予めセットされた原
稿の送信を受信側からの起呼によって自動的に行なわせ
るポーリング動作の場合に於いても、音声合成回路ｆｌ
ＧＫよる上述の如き自動応答を実現できることは勿論で
ある。
場合について説明したが、送信側に予めセットされた原
稿の送信を受信側からの起呼によって自動的に行なわせ
るポーリング動作の場合に於いても、音声合成回路ｆｌ
ＧＫよる上述の如き自動応答を実現できることは勿論で
ある。
また、音声データ用メモリ（９）Ｋ格納するデータの信
号型式や音声合成回路（１１の詳細等圧ついては詳述し
なかったが、これらは音声合成システムとして既に周知
であり、それ専用のＩＣも既に市販されているので、容
易に実現できるのは明らかである。
号型式や音声合成回路（１１の詳細等圧ついては詳述し
なかったが、これらは音声合成システムとして既に周知
であり、それ専用のＩＣも既に市販されているので、容
易に実現できるのは明らかである。
本発明のファクシミリ装置は以上の如く構成されている
ので、内蔵の音声合成装置によって自己の装置に対する
操作手順等の音声案内だけでなく、相手側のオペレータ
に対する音声による応答を自動的に行なうことができ、
従って、自動受信或いはポーリング送信時に於ける交信
誤りを解消できると共に、一般電話加入者からの起呼に
対しても対策できると云う利点がある。
ので、内蔵の音声合成装置によって自己の装置に対する
操作手順等の音声案内だけでなく、相手側のオペレータ
に対する音声による応答を自動的に行なうことができ、
従って、自動受信或いはポーリング送信時に於ける交信
誤りを解消できると共に、一般電話加入者からの起呼に
対しても対策できると云う利点がある。
図面は本発明ファクシミリ装置の要部概略構成を示すブ
ロック図である。 ＋２１： ＮＯｕ、 ＋３１：自動着信検出回路、（４
）：そデム、ｆ５Ｈ６） ：制御信号用メモリ、（７）
：制御回路、（８）：ラッチ回路、（９）：音声データ
用メモｌＪ、（１（１：音声合成回路、αυ：切換回路
、αり：音声駆動回路。
ロック図である。 ＋２１： ＮＯｕ、 ＋３１：自動着信検出回路、（４
）：そデム、ｆ５Ｈ６） ：制御信号用メモリ、（７）
：制御回路、（８）：ラッチ回路、（９）：音声データ
用メモｌＪ、（１（１：音声合成回路、αυ：切換回路
、αり：音声駆動回路。
Claims (1)
- （１）電話回線を使用するファクシミリ装置であって、
起呼側への応答用を含む各種音声案内のためのデータを
予め格納したメモリ手段と、このメモリ手段から読出さ
れたデータを音声信号に変換するに声合成手段と、呼出
し信号の到来により起呼側への応答時を検出する手段と
、この手段の出力を得て前記メモリ手段から応答用のデ
ータを続出すよう制御する手段と、前記検出手段の出力
に応答して前記音声合成手段からのぎ声信号を電話回線
に送出するよう切換える手段とを備えてなる音声応答機
能を有するファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049296A JPS58166866A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 音声応答機能を有するフアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049296A JPS58166866A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 音声応答機能を有するフアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166866A true JPS58166866A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=12826953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57049296A Pending JPS58166866A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 音声応答機能を有するフアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166866A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259059A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
| JPH01280955A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-11-13 | Ricoh Co Ltd | 画情報通信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644261A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-23 | Sharp Corp | Facsimile unit |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57049296A patent/JPS58166866A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644261A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-23 | Sharp Corp | Facsimile unit |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259059A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ装置 |
| JPH0215151B2 (ja) * | 1984-06-05 | 1990-04-11 | Matsushita Graphic Communic | |
| JPH01280955A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-11-13 | Ricoh Co Ltd | 画情報通信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE33507E (en) | Cordless telephone with automatic telephone answering/recording function | |
| JPH02244867A (ja) | 留守番電話・ファクシミリ切替機能を備えたファクシミリ装置 | |
| JPH0720184B2 (ja) | 複合電話端末装置 | |
| JPS58166866A (ja) | 音声応答機能を有するフアクシミリ装置 | |
| JPH0421382B2 (ja) | ||
| JP2529549B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH06237310A (ja) | 留守番電話機能付ファクシミリ装置 | |
| JPH05145695A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP3055379B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0215151B2 (ja) | ||
| JPH0514583A (ja) | 自動切替機能付きフアクシミリ装置 | |
| JPH055221B2 (ja) | ||
| JP3265066B2 (ja) | 携帯電話およびそれと接続するファクシミリ装置 | |
| JP2753059B2 (ja) | 情報通信装置 | |
| JP3055364B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2957688B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH042255A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH05268323A (ja) | 留守番電話装置 | |
| JPH03226062A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0238035B2 (ja) | ||
| JPS63149958A (ja) | 回線端末装置 | |
| JPH04273755A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH1075324A (ja) | データ通信装置 | |
| JPH05219295A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0897999A (ja) | ファクシミリ装置 |