JPS58165741A - 多機能電気装置 - Google Patents
多機能電気装置Info
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- JPS58165741A JPS58165741A JP58037559A JP3755983A JPS58165741A JP S58165741 A JPS58165741 A JP S58165741A JP 58037559 A JP58037559 A JP 58037559A JP 3755983 A JP3755983 A JP 3755983A JP S58165741 A JPS58165741 A JP S58165741A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/08—Batch production
- A23G9/12—Batch production using means for stirring the contents in a non-moving container
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
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- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
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- A23G9/305—Sterilisation of the edible materials
-
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- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/004—Cooking-vessels with integral electrical heating means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/14—Cooking-vessels for use in hotels, restaurants, or canteens
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
食料を調理、冷凍捷たはその両方をしながら、同時に混
合、均質化またはその両方を行なう電気装置に関するも
のである。
合、均質化またはその両方を行なう電気装置に関するも
のである。
凍らそうとするアイスクリームミックスを冷却すると同
時にかきまぜてアイスクリームを作る電気装置は、食料
を調理し同時にかきまぜる電気装置と共に既に知られて
いる。しかしこれらの電気装置はそれぞれこれらの機能
のひとつのみを行々い得る単機能のものであるという不
便があった。
時にかきまぜてアイスクリームを作る電気装置は、食料
を調理し同時にかきまぜる電気装置と共に既に知られて
いる。しかしこれらの電気装置はそれぞれこれらの機能
のひとつのみを行々い得る単機能のものであるという不
便があった。
これら既知の電気装置を使用する機会を可成り制約する
この不便さはそのモータ装置の設計開発係数を著しく低
いものとするとーう不利益を附加するものである。その
上、通常重くかつ複雑な構造のこのような既知電気装置
は台所家具にこれを組み込む、たとえばこれを台所家具
に埋め込むことの可能性をなくしている。このためこれ
を使用する時、またこれを片づける時のいずれの場合に
もその寸法に起因する可成の問題を生じている。
この不便さはそのモータ装置の設計開発係数を著しく低
いものとするとーう不利益を附加するものである。その
上、通常重くかつ複雑な構造のこのような既知電気装置
は台所家具にこれを組み込む、たとえばこれを台所家具
に埋め込むことの可能性をなくしている。このためこれ
を使用する時、またこれを片づける時のいずれの場合に
もその寸法に起因する可成の問題を生じている。
購売者にとっては、上記欠点のためこのような電気装置
は殆んど使わなくなってしまうことを考ケ えると、これは★りにも高価なものであるか、またはこ
れを買う出費は不当なものであるとさえ思うようになる
。
は殆んど使わなくなってしまうことを考ケ えると、これは★りにも高価なものであるか、またはこ
れを買う出費は不当なものであるとさえ思うようになる
。
従って本発明の目的は、台所家具に一体化、たとえばこ
れに埋設するに好適な極度にコンパクトな上述の種類の
新しい型式の多機能電気装置を提供するにある。この多
機能電気装置は前述の従来の電気装置の欠点、ことにそ
のモータ装置を充分活用してないという欠点をなくし、
このような電気装置は使う機会が少々いものでありなが
ら高価であるという従来の通念を打ちゃふるものである
。
れに埋設するに好適な極度にコンパクトな上述の種類の
新しい型式の多機能電気装置を提供するにある。この多
機能電気装置は前述の従来の電気装置の欠点、ことにそ
のモータ装置を充分活用してないという欠点をなくし、
このような電気装置は使う機会が少々いものでありなが
ら高価であるという従来の通念を打ちゃふるものである
。
本発明の他の目的は、調理、冷却すると同時にかきまぜ
、均質化する以外に、食料をおろしたり、ミンチしたり
、切ったり、絞ったり、混合したりするような処理が行
なえるようにした電気装置を提供しようとするにある。
、均質化する以外に、食料をおろしたり、ミンチしたり
、切ったり、絞ったり、混合したりするような処理が行
なえるようにした電気装置を提供しようとするにある。
上記諸口的は、冷凍装置を包含１−１この冷凍装置の冷
凍コイルを容器の円周部分と熱交換関係に配設し、この
容器の垂直軸を電気装置本体部分内にあるようにしてこ
の容器の内容物に対しかきまぜ、均質化、またはその他
の処理ができるように１−１さらに調理、かきまぜ、そ
の他の機能を制御する装置をそなえたことを特徴とする
電気装置により達成することができる。またこの電気装
置は、前記容器およびその内容物を加熱する装置、およ
びこの加熱、かきまぜその他の機能を制御する装置を包
含する。さらに本発明によれば、この電気装置の電動機
はクラッチをそなえた動力取出装置に接続され、ここを
たとえばミートチョッパー、おろし機、ジ」−−ザ、ミ
キサーその他のような装置のヘッドに係合せしめること
を可能としている。
凍コイルを容器の円周部分と熱交換関係に配設し、この
容器の垂直軸を電気装置本体部分内にあるようにしてこ
の容器の内容物に対しかきまぜ、均質化、またはその他
の処理ができるように１−１さらに調理、かきまぜ、そ
の他の機能を制御する装置をそなえたことを特徴とする
電気装置により達成することができる。またこの電気装
置は、前記容器およびその内容物を加熱する装置、およ
びこの加熱、かきまぜその他の機能を制御する装置を包
含する。さらに本発明によれば、この電気装置の電動機
はクラッチをそなえた動力取出装置に接続され、ここを
たとえばミートチョッパー、おろし機、ジ」−−ザ、ミ
キサーその他のような装置のヘッドに係合せしめること
を可能としている。
その」二、この電気装置の機械部品および電気部品のす
べてを完全利用するために、冷凍コイルにはンヤントを
設けて、この電気装置を使用しない時には、ここからひ
とつまたはそれ以上の冷熱供給要求機器の冷熱を供給す
ることができるようにする。
べてを完全利用するために、冷凍コイルにはンヤントを
設けて、この電気装置を使用しない時には、ここからひ
とつまたはそれ以上の冷熱供給要求機器の冷熱を供給す
ることができるようにする。
事実、本発明の電気装置はそのコンパクトな形状および
寸法により、台所家具への埋設に特に好適であり、その
冷凍装置をこの台所家具自体に設げた熱絶縁空間に接続
してこの空間を冷却するのに用いることができる。
寸法により、台所家具への埋設に特に好適であり、その
冷凍装置をこの台所家具自体に設げた熱絶縁空間に接続
してこの空間を冷却するのに用いることができる。
最後に、本発明による電気装置の好適な態様によれば、
垂直軸を有する容器は取外すことができ、これにより調
理食品の取出しを最も好都合とすると共に、この容器自
体の洗浄も容易にするものである。
垂直軸を有する容器は取外すことができ、これにより調
理食品の取出しを最も好都合とすると共に、この容器自
体の洗浄も容易にするものである。
以下本発明を添付図面に例示したその好適な実施例につ
いて詳述する。
いて詳述する。
第１図及び第２図において、電気装置は本体１を包含し
、この本体の頂面にはタンク２が設けられている。この
タンク２は蓋３により閉じることができ、また符号５に
より総括的に示した冷凍袋 □置のコイル４がタ
ンク２の側壁に埋設されている。
、この本体の頂面にはタンク２が設けられている。この
タンク２は蓋３により閉じることができ、また符号５に
より総括的に示した冷凍袋 □置のコイル４がタ
ンク２の側壁に埋設されている。
電動機６ば、例えば一対の歯車７から成る駆動歯車及び
駆動ベルト８により、シャフト９の回転を制御する。シ
ャツｌ−９は混合用又は均質化用などのための羽根１０
に接続され、これら羽根１０は関節型とすることができ
る。
駆動ベルト８により、シャフト９の回転を制御する。シ
ャツｌ−９は混合用又は均質化用などのための羽根１０
に接続され、これら羽根１０は関節型とすることができ
る。
タンク２は金属で作った容器１２を収容することができ
、タンク２の底部には密封して回転自在に取付けたノ・
ブ１３が設けられている。このノ・プ１３の外側部分は
クラッチ１４を介して混合羽根１０の回転を制御するシ
ャフト９と担持することができ、一方その内側部分は混
合羽根１０のシャフトを受けることができる。
、タンク２の底部には密封して回転自在に取付けたノ・
ブ１３が設けられている。このノ・プ１３の外側部分は
クラッチ１４を介して混合羽根１０の回転を制御するシ
ャフト９と担持することができ、一方その内側部分は混
合羽根１０のシャフトを受けることができる。
タンク２の底部は、電気抵抗器１１を担持する。
この抵抗器は、取外し自在な容器１２及びその内容物を
加熱することができる。
加熱することができる。
電動機シャフトの頂端１５はくぼみ１７に収容した動力
取出し装置１６に接続され、くぼみ１７は電気装置本体
１の頂面に設けられている。くぼみ１７には、クラッチ
、例えば、ミートチョッパー、ミキサー、フルーツジュ
ーサ又は食料を前処理するための他の同様な装置である
装置１９のヘッドを交換自在な方法で固定することがで
きる差込継手１８が設けられている。勿論、食料を前処
理するための装置１９を、電気装置の頂面に設けた動力
取出し装置１６によって駆動する代りに、ミキサー１０
の回転を制御するシャフト９によって直接駆動するよう
にすることができる。この目的のために、シャフト７の
回転速度を前述した食料の各種前処理のために要求され
る値にまで増加させることができる機械的又は電気的装
置が設けられる。
取出し装置１６に接続され、くぼみ１７は電気装置本体
１の頂面に設けられている。くぼみ１７には、クラッチ
、例えば、ミートチョッパー、ミキサー、フルーツジュ
ーサ又は食料を前処理するための他の同様な装置である
装置１９のヘッドを交換自在な方法で固定することがで
きる差込継手１８が設けられている。勿論、食料を前処
理するための装置１９を、電気装置の頂面に設けた動力
取出し装置１６によって駆動する代りに、ミキサー１０
の回転を制御するシャフト９によって直接駆動するよう
にすることができる。この目的のために、シャフト７の
回転速度を前述した食料の各種前処理のために要求され
る値にまで増加させることができる機械的又は電気的装
置が設けられる。
第３図は、本発明による電気装置の他の実施例を示す。
第３図において、ミキサー１０の回転を制御するシャフ
ト２２は取外しができないように設けられている。ンヤ
フト２２はその頂部にクラッチ２１が設けられ、このク
ラッチの上にミキサー１０を交換自在な方法で固定する
ことができる。この場合において、タンク２は金属で作
った容器２３を収容することができ、容器２３の外側表
面は７ヤフト２２に加えてタンク２の内壁を覆う。シャ
フト２２を覆う容器２３の外側表面の部分にはクラッチ
２１が出て来る穴２４が設けられている。
ト２２は取外しができないように設けられている。ンヤ
フト２２はその頂部にクラッチ２１が設けられ、このク
ラッチの上にミキサー１０を交換自在な方法で固定する
ことができる。この場合において、タンク２は金属で作
った容器２３を収容することができ、容器２３の外側表
面は７ヤフト２２に加えてタンク２の内壁を覆う。シャ
フト２２を覆う容器２３の外側表面の部分にはクラッチ
２１が出て来る穴２４が設けられている。
どのような電気装置の構成によれば、冷凍装置のコイル
４と同じような方法で電気抵抗器２０をタンク２の側壁
のまわりに配置することにより、容器２３のための他の
加熱装置を設けることができる。この実施例において、
タンク２はその底部が閉じられ、したがってタンク２は
それ自体で材料を冷却するように処理するのに適当な特
別の容器を構成する。一方、容器２３は材料を加熱する
ために一層適当に設計される。勿論、容器２及び２３の
ための異なるミキサー１０が設けられる。
４と同じような方法で電気抵抗器２０をタンク２の側壁
のまわりに配置することにより、容器２３のための他の
加熱装置を設けることができる。この実施例において、
タンク２はその底部が閉じられ、したがってタンク２は
それ自体で材料を冷却するように処理するのに適当な特
別の容器を構成する。一方、容器２３は材料を加熱する
ために一層適当に設計される。勿論、容器２及び２３の
ための異なるミキサー１０が設けられる。
第４図は、本発明による電気装置の更に他の実施例を示
す。
す。
第４図において、ミキサー１０の回転はアーム２５によ
って外側から制御される。アーム２５は、クラッチ１６
に取外し自在な方法で固定されるように設計したヘッド
を具備している。ミキサー１０、は、ンヤフト２８に交
換自在な方法でクラッチ２６により固定されている。シ
ャフト２８はアーム２５と一体的に結合されてミキサー
１０を担持する。
って外側から制御される。アーム２５は、クラッチ１６
に取外し自在な方法で固定されるように設計したヘッド
を具備している。ミキサー１０、は、ンヤフト２８に交
換自在な方法でクラッチ２６により固定されている。シ
ャフト２８はアーム２５と一体的に結合されてミキサー
１０を担持する。
タンク２は、金属で作った容器２７を受けることができ
る。容器２７は、タンク２の内壁を覆う。
る。容器２７は、タンク２の内壁を覆う。
本発明による電気装置は、更に、食料を加熱１゜て料理
し、また冷凍するとともに混合、均質化する作動を開始
させるとともに制御する装置を具備している。
し、また冷凍するとともに混合、均質化する作動を開始
させるとともに制御する装置を具備している。
特に、第１図は、冷凍の強さ及び時間を制御及び調整す
る装置を符号Ａによって示し、また加熱又は料理する強
さ及び時間を制御及び調整する装置を符号Ｂによって示
し、更にかき捷ぜ装置の回転速度及び混合、均質化作動
の時間を制御及び調整する装置を符号Ｃによって示して
いる。
る装置を符号Ａによって示し、また加熱又は料理する強
さ及び時間を制御及び調整する装置を符号Ｂによって示
し、更にかき捷ぜ装置の回転速度及び混合、均質化作動
の時間を制御及び調整する装置を符号Ｃによって示して
いる。
本発明による電気装置は食料を加熱又は冷凍若しくはそ
の両方を含む多くの調理をおこなうことができ、したが
って例えば最終的に殺菌処理したアイスクリームミック
スでアイスクリームを調製−Ｊ−６゜、、！＝ Ａｆア
。お。 ”以上本発明の実施
例を詳述してきたけれども、多くの変形がなし得るもの
である。例えば、容器及びその内容物の加熱は、冷凍サ
イクルを逆にすることによっておこなうことができる。
の両方を含む多くの調理をおこなうことができ、したが
って例えば最終的に殺菌処理したアイスクリームミック
スでアイスクリームを調製−Ｊ−６゜、、！＝ Ａｆア
。お。 ”以上本発明の実施
例を詳述してきたけれども、多くの変形がなし得るもの
である。例えば、容器及びその内容物の加熱は、冷凍サ
イクルを逆にすることによっておこなうことができる。
電気装置は、特に台所家具の中に組み込むことができる
。
。
冷却は、外部冷凍装置によって、例えば冷凍コイルを普
通の冷凍機の冷凍装置に接続することによっておこなう
ことができる。電気装置の冷凍装置は、この電気装置が
特に台所家具の中に組み込れるときには、ひとつ又はそ
れ以上の外部供給源から冷却流体を供給するようにして
使用することができる。冷凍装置は、台所家具の中例え
ば電気装置の下に設けた空間に置いた冷却器に弁を介し
て接続することができる。この場合において、電気装置
と冷却器を置いた空間との間の熱絶縁は、絶縁材料例え
ば海綿状ポリウレタンによって作った要素により得るこ
とができる。この絶縁要素は、電気装置の組込み部品を
完全に覆い、電気装置と台所家具壁との間に存在する空
間を充填する。絶縁要素は、最終的には、電気装置自体
のバッキング材料によって構成される。
通の冷凍機の冷凍装置に接続することによっておこなう
ことができる。電気装置の冷凍装置は、この電気装置が
特に台所家具の中に組み込れるときには、ひとつ又はそ
れ以上の外部供給源から冷却流体を供給するようにして
使用することができる。冷凍装置は、台所家具の中例え
ば電気装置の下に設けた空間に置いた冷却器に弁を介し
て接続することができる。この場合において、電気装置
と冷却器を置いた空間との間の熱絶縁は、絶縁材料例え
ば海綿状ポリウレタンによって作った要素により得るこ
とができる。この絶縁要素は、電気装置の組込み部品を
完全に覆い、電気装置と台所家具壁との間に存在する空
間を充填する。絶縁要素は、最終的には、電気装置自体
のバッキング材料によって構成される。
第１図は本発明による電気装置の一例を示す概略斜視図
、第２図はその正面一部を断面にして内部構造を詳細に
示す図、第３図及び第４図は本発明装置の他の異なるふ
たつの例を示すも第２図と同様な図である。 １・Φ本体、２ｅ１１タンク、３・・蓋、４・・コイル
、５・・冷凍装置、６・・電動機、７・・歯車、８・・
ベルト、９・・シャフト、１０１１・羽根（ミキサー）
、１１・・電気抵抗器、１２ ・・１３・・ハブ、１４
１Ｉ−クラッチ、１５・・電動機シャフトの頂端、１６
・・動力取出し装置、１７・・くぼみ、１８・・差込継
手、１９・・ミートチョッパーなどの装置、２０・・電
気抵抗器、２１・・クラッチ、２２・・シャフト、２３
・曇容器、２４・番人、２５・・アー゛ム、２６・・ク
ラッチ、２７・・容器、２８・・シャフト。
、第２図はその正面一部を断面にして内部構造を詳細に
示す図、第３図及び第４図は本発明装置の他の異なるふ
たつの例を示すも第２図と同様な図である。 １・Φ本体、２ｅ１１タンク、３・・蓋、４・・コイル
、５・・冷凍装置、６・・電動機、７・・歯車、８・・
ベルト、９・・シャフト、１０１１・羽根（ミキサー）
、１１・・電気抵抗器、１２ ・・１３・・ハブ、１４
１Ｉ−クラッチ、１５・・電動機シャフトの頂端、１６
・・動力取出し装置、１７・・くぼみ、１８・・差込継
手、１９・・ミートチョッパーなどの装置、２０・・電
気抵抗器、２１・・クラッチ、２２・・シャフト、２３
・曇容器、２４・番人、２５・・アー゛ム、２６・・ク
ラッチ、２７・・容器、２８・・シャフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）食料の熱処理とかき捷ぜまたは均質化捷たはその
両方とを同時に行なう多機能電気装置において、冷凍コ
イルをそなえた冷凍装置と、円筒形部分と垂直軸とを有
し前記冷凍コイルと熱交換関係になるよう電気装置本体
内に導入できるようにした容器と、この容器内の内容物
にかきまぜ、均質化またはその他の仕事を行なう取はず
し可能の装置と、冷却、かきまぜ捷たはその他の機能を
制御する装置とを包含することを特徴とする多機能電気
装置。 （２）食料の熱処理とかき捷ぜまたは均質化脣たはその
両方とを同時に行なう多機能電気装置において、冷凍コ
イルをそなえた冷凍装置と、円筒形部分と垂直軸とを有
し前記冷凍コイルと熱交換関係になるよう電気装置本体
内に導入できるようにした容器と、この容器内の内容物
にかきまぜ、均質化捷たはその他の仕事を行なう取はず
し可能の装置と、冷却、かき捷ぜ甘たはその他の機能を
制御する装置と、前記容器およびその内容物を加熱する
装置と、加熱、かきまぜ、その他の機能を制御する装置
とを包含することを特徴とする多機能電気装置。 （３）特許請求の範囲第２項記載の多機能電気装置にお
いて、前記容器とその内容物を加熱する装置を、この容
器の底部または壁部またはその両方に対し熱交換関係に
配置した電気抵抗体としたことを特徴とする多機能電気
装置。 （４）特許請求の範囲第２項記載の多機能電気装置にお
いて、前記容器およびその内容物を加熱する装置に、前
記冷凍装置と冷凍サイクルを逆転せしめるように作動し
圧縮で生じた熱を前記容器の加熱に利用するようにする
ひとつ捷たはそれ以上の弁とを包含せしめたことを特徴
とする多機能電気装置。 （５）特許請求の範囲第１項記載の多機能電気装置にお
いて、前記容器を電気装置本体から取り外せるようにし
たことを特徴とする多機能電気装置。 （６）特許請求の範囲第１項記載の多機能電気装置にお
いて、前記容器を電気装置本体中に固定してこの中に第
２の容器を収容できるようにし、この第２の容器の外面
を前記固定した容器の内面に貼着せしめたことを特徴と
する多機能電気装置。 （力 特許請求の範囲第５項記載の多機能電気装置にお
いて、前記取りはずせる容器の底部に孔をあけ、ここに
アイドル・・ブを密封装架し、この・・ブを回転運動を
制御する駆動歯車と、また交換可能な軸に装架したブレ
ードから成るかきまぜまたは均質化装置と接続したこと
を特徴とする多機能電気装置。 （８）特許請求の範囲第６項記載の多機能電気装置にお
いて、前記固定した容器に中実軸を設け、この中実軸に
かきまぜ、均質化用のブレードを交換可能に固定できる
ようにし、かつ前記第２の容器に前記中実軸を覆う中央
ブシュを設けたことを特徴とする多機能電気装置。 （９）特許請求の範囲第１項記載の多機能電気装置にお
いて、その電気モータを外面に設けたくぼみ内に収容し
た動力取出部材に接続できるようにし、前記くぼみに、
細断、おろし、かきまぜその他の作業を行なう別体の装
置の頭部に係合するクラッチを設けたことを特徴とする
多機能電気装置。 α０）特許請求の範囲第９項記載の多機能電気装置にお
いて、前記動力数り出し部材をアームに接続できるよう
にして、このアーム自体に交換 ・可能に固定したミキ
サまたはホモジナイザに回転運動を伝達し前記容器の内
容物に作用せしめるようにしたことを特徴とする多機能
電気装置。 （１リ 特許請求の範囲第・１項記載の多機能電気装
置において、全体を台所家具内に挿置できる形状とし、
その頂面を不使用時に作業台とできるようにしたことを
特徴とする多機能電気装置。 （１２＋ 特許請求の範囲第１１項記載の多機能電気
）装置において、前記冷凍装置の冷凍コイルに
少なくともひとつのシャントを設け、ここから冷熱を、
電気装置収容台所家具の空間内に熱交換関係に配置した
冷蔵庫に供給するようにしたことを特徴とする多機能電
気装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20032A/82 | 1982-03-09 | ||
| IT20032/82A IT1198359B (it) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | Elettrodomestico multifunzionale |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165741A true JPS58165741A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=11163269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037559A Pending JPS58165741A (ja) | 1982-03-09 | 1983-03-09 | 多機能電気装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0088351A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58165741A (ja) |
| IT (1) | IT1198359B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130391U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | サンデン株式会社 | 冷温器付調理器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| AU2015358903A1 (en) * | 2014-12-09 | 2017-07-20 | De' Longhi Appliances S.R.L. Con Unico Socio | Machine for the production of ice cream and heat exchange device used in said machine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| NO130856C (ja) * | 1972-12-05 | 1975-02-26 | Arthur Bratland | |
| DE2405888A1 (de) * | 1973-02-14 | 1974-08-22 | Mk Refrigeration Ltd | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von eis |
| DE2512524A1 (de) * | 1974-05-03 | 1975-11-13 | Wietzel | Vorrichtung zum behandeln und herstellen von lebensmitteln durch erhitzen, abkuehlen und vermischen |
| CH646841A5 (en) * | 1980-05-30 | 1984-12-28 | Alfredo Cavalli | Ice-cream machine for domestic use |
-
1982
- 1982-03-09 IT IT20032/82A patent/IT1198359B/it active
-
1983
- 1983-03-02 EP EP83102020A patent/EP0088351A1/en not_active Withdrawn
- 1983-03-09 JP JP58037559A patent/JPS58165741A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130391U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | サンデン株式会社 | 冷温器付調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8220032A0 (it) | 1982-03-09 |
| IT1198359B (it) | 1988-12-21 |
| EP0088351A1 (en) | 1983-09-14 |
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