JPS58163810U - 測長装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の測長装置の平面図、第２図は、本考案の
実施例の平面図、第２Ａ図は第２図のＡ−Ａ断面図、第
３図は本考案の実施例に使用される軸受装置の斜視図、
第４図は、第３図の軸受装置を装備した本考案の実施例
の部分平面図、第４Ａ図は第４図のＡ−Ａ断面図、第４
Ｂ図は第４図をＢ方向から見た側面図、第５図および第
６図はそれぞれ別の調整可能な固定手段をもつ軸受装置
を使用した本考案の実施例の部分平面図で、第５Ａ図お
よび第６Ａ図はそれぞれＡＴ−Ａ断面図、第５Ｂ図は第
５図のＢ−Ｂ断面図、第８図は第４図の軸受装置とは異
る軸を有する実施例の斜視図で、第８図は第７図の軸受
装置を装備した実施例の部　　−公平面図、第８Ａ図は
第８図のＡ方から見た側面図、第９図は固定手段にアー
ムを用いた軸受装置の側面図、第９Ａ図は第９図の平面
図、第１０図は第９図の軸受装置を装備した本考案の第
２図とは別の実施例の平面図、第１０Ａ図は第１０図の
Ａ−Ａ断面図、第１１図は本考案に使用されるラジアル
軸受の相互位置の一実施例を示す説明図である。 １２・・・スケール部材、１２ａ、１２ｂ・・・ガイド
面、１３，１１３・・・スケール走査装置本体、１４゜
１４ａ、　　１４ｂ、　　１４’　・・・ラジ７／Ｉ／
軸受、１６゜１１６・・・相対移動手段、２３．２３’
、２３″。 ３１．３３・・・軸受支持手段、２６．２６’、２６″
、３４．３７・・・固定手段。 Ｌ−Ａ− ｍ　　　　　１１１．　１２　１１３ 補正　昭５７．８−　４ 図面の簡単な説明を次のように補正する。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）長手方向に突き合わせて継ぎ足されたスケール部
   材と、該スケール部材に形成されたガイド面をころがる
   ラジアル軸受によって支持され且つ前記スケール部材に
   対して相対的に移動可能なスケール走査装置とを有する
   測長装置において、該スケール走査装置は前記スケール
   部材に近接してそのスケール部材に対し長手方向に相対
   的に移動するスケール走査装置本体と；前記ラジアル軸
   受を少なくとも２個一組として調整不能に支持する軸受
   支持手段を有する複数の軸、　　受装置と；前記ラジア
   ル軸受のすべてが前記ガイド面に接する如く前記軸受装
   置を前記スケール走査装置本体に対して固定可能な固定
   手段と；前記スケール走査装置本体に連結して該スケー
   ル走査装置本体を前記スケール部材に対して相対移動さ
   せる相対移動手段とを含むことを特徴とする測長装置。
2. （２）前記軸受支持手段２３’、２３″はばね２７゜３
   ０と調整ねじ２Ｂ、２９とから成る調整手段により、そ
   の位置が調整可能に構成されていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の測長装置。