JPS58162504A - 除草剤乳濁液 - Google Patents

除草剤乳濁液

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JPS58162504A
JPS58162504A JP4478182A JP4478182A JPS58162504A JP S58162504 A JPS58162504 A JP S58162504A JP 4478182 A JP4478182 A JP 4478182A JP 4478182 A JP4478182 A JP 4478182A JP S58162504 A JPS58162504 A JP S58162504A
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emulsion
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ブタクロル(Butachlor)はアリア、南アメリ
カ、!1−etツノぞおよびアフリカの幾つかの国々に
おいて生育する実生のおよび移植された稲の中の大抵の
一年草およびある種の広葉雑本を発芽前制御するのに有
効な除草剤である2−りaルー2’、 6’−ジエチル
−N−(ブト葦ジメチル)アセトアニリド除草剤の一般
客である。
ブタクロル除草剤は「マシエット(Maahets@)
IC」なる商品名でモンナント社から販売されている乳
化性濃厚物製剤として商業上入手しつる。
乳化性濃厚物は乳化剤を添加した有機溶媒中に溶解され
た活性成分すなわちブタクロルを含有する製剤である。
当業者Kll繊されるであろうように、乳化性濃厚物製
剤はそれらが有機溶媒、すなわち石油ベースの溶媒を含
有しているという欠点を有している。原油の価格が段階
的に上昇するので。
有機溶媒の価格も上昇する。原油不足が起って石油副生
物の不足を生じそしてこれが有機溶媒の取得を困難にす
るであろう、さらに、有機溶媒はしばしば取扱いに際し
て皮膚および眼K]Il激性であシ、有機溶媒はそれら
か全く可燃性でありうると%/−hう点で危険性であ〕
そしてしばしばJJ境にとって有害である。 ゛ 従って、有機溶媒の必要性を排除しそして活性成分のな
めの担体として水のみを使用する除草゛用製剤は、高価
なおよび/を九は資源に乏しい有機溶媒の使用が排除さ
れている点および皮膚および/または眼への刺激の可能
性ならびに′可燃性による危険が減少されるかまたは排
除されているという点で大いKmtLい。
従って、乳化剤を添加した水担体中忙分散された活性成
分たるブタクロルすなわち2−クロル−2’、6’−ジ
エチル−N−(ブトキシメチル)アセトアニリドからな
るブタクロル乳濁液製剤を提供することが本発明の目的
である。
意外にも、ここに記載の乳濁液製剤は従来法の既知のマ
レエツトIC製剤と比較して優れた雑草制御を生じそし
てQ/ha基準で覗寝物収量の増大をもえらす。
本発明の優れ九相乗作用性乳濁液製剤を生ずる正確な°
原因重要は相互作用は知られていないが、一つの可能な
説明は1本発明の乳濁液製剤が田畑で混合され禽場合に
水とより適合しうろことで、従って、乳濁液製剤は水と
よシ迅速に醜合しそして伝統的な乳化性濃厚物製剤より
優れた分散性質を有するという点である。
本発明はブタクロル除草剤の水性乳濁液製剤に関する。
すなわち、活性な除草成分ブタクロルはある種の乳化剤
を含有する水損体中に分散せしめられてブタクロル除幕
剤を含有する有機相と水性相tたけ水相とからなる2相
系を形成する。
本発明の相乗作用性除草剤乳濁液製剤は実質的に以下の
成分からなる。
成 分     重量憾 A、ブタクロル   310〜7(1GB、乳化剤  
0.75〜5.0 C1処方助剤   0〜15.0 D、 H2o     喪量 合計 100.0 ここに使用される一ブタクロルは2−クロル−2’、 
6’−ジエチル−N−(ブトキシメチル)アセトアニリ
ド除草剤の一般名、であシ、そしてここに記載される乳
濁液調剤中の活性成分である。
ここに記載される乳濁液製剤はブタクロルを30.0〜
70.0重量慢、好ましくは400〜55.0重量幅そ
して最も好ましく Fi47.5〜5α0重量−で含有
している。
本明細書に用いられている「乳化剤」なる用語hプロピ
レンオキシドとエチレンオキシドとのブロック共重合体
として一般的に知られている種類の非イオン乳化剤を指
す、かかる乳化剤の厳密な性質は別として一般にそれら
は式(式中Rはアルキル、アリールまたはアルキルアリ
ールであシ、nはほぼ1250に勢しくそしてrnFi
およその分子量3500となるためのほぼ2200に等
しい)を有するであろう。ここに用いられている「アル
キル」なる用語は炭素数1〜5個の直鎖状または分枝鎖
状アルキルを指す。
「アリール」なる用語は炭素数6〜12個の芳香族基、
例えばフェニルまたはナフチルを指す。
「アルキルアリールJなる用WI!はアルキル置換フェ
ニル基(ここでアルキル基は直鎖状または分枝鎖状であ
ってよくそして1〜20個の炭素原子を有しうる)を指
す。
プロピレンオキシドとエチレンオキシドとの同様なブロ
ック共重合体&m業上知られてシシ。
これは分子量およそ3500を有しそして必要とされる
量のプロピレンオキシドを型番させセして次にエチレン
オキシドを添加するととkよシ形成される。
上述の乳化剤は容易に入手できそして例をあげれば1例
えばユニオン−カーバイド・コーボレーショy (Un
ion Carbile Corporation )
から入手しうるポリアルキレングリコールエーテル非イ
オン乳化剤の商品名である「タージトール(Tergi
toll)J XHおよびXD 、セラーズ・ケオカル
・コーポレーション(Bellsrs Chemica
l Corp、)Kよシ製造されるプロピレンオキシド
とエチレンオキシドとのブロック共重合体の商品名であ
る「Flo Mo XHAJ%およびBA8Fワイアン
ドット社(BA8F Wyandotte Corp、
 ) jCより製造されるプロピレンオキシド/エチレ
ンオキシドプロツり共重合体の商品名である「ゾルロニ
ツク(Pluronio ) P −45Jである。
当業上既知の上述し九種類の多くの乳化剤がありそして
かかる乳化剤はr MaCUTCHieON’sD@t
@rgents and Imulsifiars J
 (1980w−北アメリカ版)中に見出されうる。
本明細書に記載の乳剤処方物中に存在する乳化剤の濃度
は175〜5.0重量−1好ましくは15〜五5重量饅
そして最も好ましくは2.0重量−であろう。
ここに使用されてiる「処方補助剤」なる用語は、染料
例えばメチルバイオレット、密度平衡化剤例えば塩化ナ
トリウム、塩化カルシウム。
硫酸アンモニウムおよび塩化アンモニウム岬、凍結防止
剤例えばエチレングリコールおよびプロピレングリコー
ル、消泡剤例えばシリコーン消泡剤、抗菌剤その他等の
ような1種mtたはそれ以上の成分の小量を指す、4し
ここに記載の乳濁液処方物が使用に先立って長期間4I
k不利な貯蔵条件下忙貯蔵される予定である場合はその
乳剤処方物中にかかる成分を混入するのが望ましい。
本発明の相乗作用乳濁液(エマルジ璽ン)中に存在して
いるかかる処方補助剤の濃度#io〜15.0重量憾好
ましくはON5.0重量憾の範囲であろう。
本発明の優れた相乗作用乳剤処方物は下記の段階すなわ
ち (1)融解した形態の乳化剤を冷温オ九は室温KKある
水損体と混合しそして該混合物を咳乳化剤が溶解するま
で攪拌し。
(2)9階(1)の混合物にブタクロル除幕剤を攪拌下
に添加しそして誼ブタクロル除草剤が段階(1)の混合
物全体にわ九って分散されて乳剤を形成するtで攪拌を
継続し、そして (3)  該乳剤を均質化手段を用いて均質化するから
実質的になる新規な方法忙より調製される。
ここに使用されている「均質化手段1なる用語は均質化
された乳剤を形成させるに充分な程度の剪断を生ずるに
充分である任意の機械的手段を指す、かかる均質化手段
の例はコロイドミル、″」ス(Roes) ミル、ワー
リンクフレンター。
米国チクマー社(T@kmar Co、 ) Kよシ製
造される「チクマー(Tekmar) J sおよび米
国ガラリン社(Gaulin Corp、 )から入手
しうる「ガラリン(Gaulin )Jホモジナイザー
である。
本発明ならσに本発明が実施されうる好ましい方法を当
業者がより完全に理解しうるように以下の実施例を掲げ
る。
実施例 1 ブタクロル(9五19G)l    6178   6
4449タージ)−ル@X)122.00     2
α86水             3422    
577.85合計100.0  104五20 (注)l この実施例ては工業等級のブタクロルが使用
された。
2 タージトールXIはエニオン・カーバイP社製界で
ある固体状ポリアルキレングリコールエーテル非イオン
界面活性剤である。
水71.41−を室温でバッチタンクに充填した。
[タージトールX)iJ界面活性剤195Kgを融解さ
せたのち、これを攪拌下に水に添加した。すべての界面
活性剤が溶解するまで攪拌を継続した。この水/乳化剤
混合物中に工業等級ブタクロル12181−を5分間か
けて添加した。すべてのブタクロルが水/乳化剤混合物
中に分散されるtで攪拌を継続した0次いでこの混合物
を高速「チクマー」永4リナイザーを用いて約1800
 psi@ において均質化しえ。
実施例 2 ブタクロル(9’L211)     52.89  
 54&261F1o Mo XHA12.00   
2.75合計10α0  103460 (注)l この実施例では工業等級ブタクロルが使用さ
れた。
2  「Flo MoJXHAはセラーズ・ケミカル社
により製造されるプロピレンオキシド/エチレンオキシ
ドのブロック共重合体である。
蒸留水24.81に!IItm温でバッチタンクに充填
した。jFlo MoJXHA 目004を融解させそ
して攪拌下に水に添加した。すべての乳化剤が溶解する
まで攪拌を継続しえ。ブタクロル(912))29.0
91’lをこの水/乳化剤混合物中に攪拌下に5分間か
けて添加した。ブタクロルが水/乳イヒ剤混合物全体に
わたって均一に分散されそして油/水乳濁液が形成され
るオで攪拌を継続した。
この乳濁液を「チクマー」ホモジナイザーを用いて均質
化した。
実施例1に記載された操作を用いるととKより以下の乳
濁液が調製された。
実施例 3 ブタクロル(891G)      5G、57   
539.3タージトールXH450S 7.5 実施例 4 構成分   重量−f/l ブタクロル(8?11)     5α42   55
9.5ターリド−hxD       2.00   
  2141010G  1069.7 実施例 5 構成分   重量−t7t ブタクロル(891)     4五03   671
,27タージトーA、XHtoo      1(16
5実施例 6 構成分   重量−t7t ブタクロル(90慢)    49.68   53&
36タージトールXD        7.00   
  7五15本発明の乳濁液処方物の相乗作用を以下の
実施例によ〕説明する。予期されざるととに1本発明の
相乗作用乳濁液処方物は、商業上入手しうる「マシエッ
ト(Maah@to ) J Ic製剤、すなわち製剤
11!!1c500Fの活性成分に郷しい工業等級ブタ
クロル(92,011)5271を製剤1−当〕の活性
成分として含有している製剤と比較した場合優れ九雑草
制御作用を示すことが判るであろう、さらに、本発明に
よる乳濁液処方物で処理され九稲田はマシエット配で処
理された稲田よシ1ヘクタール当〕の米の収量4多かっ
た。
実施例 7 種苗を18m2ずつの小区画中に植え付は九。
次に以下に示されるようにしてこれらの小区画に除草剤
処理を行った。それぞれの処理につき3連制とした。活
性成分、すなわち除草剤は砂との混合物として土壌に適
用した。マシヱット寛Cおよび実施例2の乳濁液処方物
は1ヘクタニル当り活性成分(ブタクロル)α75〜t
254の量で±taに適用された。3個の小区画にも稲
苗が゛植え付けられ、これらは何ら除草剤処理を受けず
そしてこれらの小区画は対照として用いられた。処理後
40日@に肉IIKよる雑草制御の評価が実施されそし
てその結果が抑制−として記載された。その結果を第1
表Ktとめる。
第1表 (活性成分500t/j)     84   83 
  87マシエツ)mc (活性成分5oor/z)     83   83 
  85上記の結果は本発明の乳濁液処方物が比較しつ
る従来のマシエットmC製剤よりも広葉雑革種について
は2−そして牧草雑革種についてFiS嘩高い制御作用
をもたらすことを示している。
実施例 8 実施例2のブタクロル乳濁液処方物で処理された積出を
マシエットMCで処理された積出およびま九何ら化学的
処理は受は麿かつ九−trt L/ ’i島し手作業で
除草され九積出と比較した。これら積出を収穫しそして
KII/ha Kおけ本平均収量を比較し九、遺の試験
は以下の操作に従って遂行され九。
種苗がsO〜40m2の小区liK植え付けられえ。
これら小区画に5〜tOa*の高さまで本を満たし友。
実験的な処理は以下のとおりであつ九。
1、実施例2の乳濁液処方物−125 75 2,25 2、−vシエyトxc          tzs2.
25 五 対照(手作業で除電した区1i)      −活
性成分なナンドミックスとして適用しその際除草剤は上
記の割合て適用された。稲苗を成熟せしめそして次に慣
用技術を用いて我慢した。
それぞれの適用割合での各実験処理についての収量を平
均して各旭理当)の全体的収量を得た。
その結果を第鳳表にオとめる。
対照(手作業による除草)     4B26第1I!
に示されるように1本発明のブタクロル乳濁液処方物で
処理した積出社手作業で除草し九積出と比較して1ヘク
タール痛シ&0−の平均増収およびマシエツ) IO’
製剤で処理された積出より五79Iの平均増収を生じた
。−゛第1I!および第厘表Kiとめられている結果は
、本発明のブタクロル乳濁液処方物が優れた牧革および
一票雑草の制御をもたらしそしてまた収穫物収量が1加
するという点で既知のマシエットBC製剤より予想外に
優れていることを示し1ている。
ここに記載されている乳濁液処方物は慣用の技術および
装置を用いて常法によシ適用されうる0例えば1本発明
の乳濁液処方物は「シェーカーボトル(8haker 
Bottle ) Jを用いて散布するかtiは噴霧さ
れうる。あるいはまた、ここに記載されている乳濁液処
方物を砂担体と混合しセして次にこの砂粒子を土壌に適
用することもできる、一般に、効果的な雑草制御を達成
するた−にはα75〜t8754/haの活性成分(す
なわちプタタロルla土壌に適用されるべきであシ、好
オしくはα75〜t25JA&で・ある。
本明細書における実膣例は説明のために褐げられている
のであって本発明はそれらに限定されるものではないこ
と、そして本発明の精神を逸脱することなく種々の変形
がなされうろことけ理解されよう。
特許出願人 モンナント、カンパニー ゝ・、cパ’ 手続補正書 昭和57年9り/グロ 特許庁長官 着 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第 44781  号2、発明の名称 除−単剤乳濁液 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称  モンナント・カンパニー 4、代理人 5、補正命令の日付(自発) 昭和  年  月  日(発送日 昭       )
&補正の対象 明細書の発明の詳細な説明0欄 l補正の内容 第15員第7行において[2,73Jとあるt「2α7
5」と補正します。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)以下の構成分すなわち (ロ) 2−クロル−2;6′−ジエチル−N−(ブト
    キシメチル)アセトアニリド除幕剤3[10〜7α0重
    量憾。 (至))ポリアルキレングリコールエーテル乳化剤0.
    75〜5,0重量−1 (C)  処方補助剤0〜15.0重量%、およびΦ)
    水の残量 から実質的になる除草作用乳層液組成物。 2)以下の構成分すなわち (A)2−クロル−2’、6’−ジエチル−N−(ブト
    キシメチル)アセトアニリド除草剤47.5〜500重
    量憾。 (B)  ポリアルキレングリコールニーf A 乳化
    剤15〜五5重量−1 (C)  塩化ナトリウム、塩化カルシウム、ゾロピレ
    ングリコール、エチレンクリコールおよびメチルバイオ
    レットからなる群から選択される処方−補助剤0〜5.
    0重量部、オよびΦ)水残量 を有する前記特許請求の範囲第1項記載の除草作用乳濁
    液。 3)以下の構成分すなわち (A)2−クロル−2’、6’−ジエチル〜N−(ブト
    キシメチル)アセトアニリド除草剤4&0重量−1 (9) ポリアルキレングリコールエーテル乳化剤2.
    0重量−1および (C)  水洩量 を有する前記特許請求の範囲第1璃記載の除草作用乳濁
    液。 4)前記処方補助剤が塩化カルシウムであることからな
    る。前記特許請求の範囲第2項記載の除草作用乳濁液。 5)(S)  融解し九形態のポリアルキレングリコー
    ル、エーテル乳化剤15〜5.0重量−を15℃ないし
    室温に保持されている水損体2α0〜5五5重量−と前
    記乳化剤が溶解するまで攪拌を保持しつつ混合し。 (の 段1+1(1)+7)混合物中に2−りa n、
    −2’、、6’ −ジエチル−N−(ブトキシメチル)
    アセトアニリド除草剤45.0〜60.0重量−を該除
    草剤が段階(1)の混合物全体にわたって分散しそして
    乳濁液が形成されるまで攪拌を継続しつつ添加し、そし
    て (3)前記乳濁液を均質化する ことからなる除草作用乳濁液組成物の製造法。 6)前記水損体が塩化ナトリウム、塩化カルシウム、フ
    ロピレンゲリコール、−エチレングリコールおヨヒメチ
    ルバイオレットからなる群から選択される処方補助剤0
    〜5重量−を含有している前記特許請求の範囲第5項記
    載の方法。 7)前記処方補助剤が塩化カルシウムである前記特許請
    求の範囲第6項記載の方法、パ8)前記乳化剤の濃度が
    10重量−であシそして前記除草剤の濃度が4a2重量
    嚢である前記特許請求の範囲第5項記載の方法。 9)前記水損体の温度が室温に保持されている前記特許
    請求の範囲第5項記載の方法。
JP4478182A 1982-03-23 1982-03-23 除草剤乳濁液 Granted JPS58162504A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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