JPS58162025A - セラミツクコンデンサ - Google Patents
セラミツクコンデンサInfo
- Publication number
- JPS58162025A JPS58162025A JP57045887A JP4588782A JPS58162025A JP S58162025 A JPS58162025 A JP S58162025A JP 57045887 A JP57045887 A JP 57045887A JP 4588782 A JP4588782 A JP 4588782A JP S58162025 A JPS58162025 A JP S58162025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- ceramic
- temperature coefficient
- capacitors
- ceramic condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は竜ライツクコンデンサに関する。
従来、電気回路の温f轡性を補償する時、所望の温度係
数を有するコンデンサを個別に奥義し、調整を行りてい
九。
数を有するコンデンサを個別に奥義し、調整を行りてい
九。
しかし、個別のコンデンサをそれぞれ実装し調整する事
は、コンデンサ単価が高く、実装に要する時間も多く、
シかも一般に市販されているセライックコンデンサの場
合、温度係数の種類が限定されていゐ為、所望の温度係
数が得られにくいという欠点がめった。
は、コンデンサ単価が高く、実装に要する時間も多く、
シかも一般に市販されているセライックコンデンサの場
合、温度係数の種類が限定されていゐ為、所望の温度係
数が得られにくいという欠点がめった。
本発明の目的はコンデンサ単価が安く、実装時間も短く
、しかも任意の温度係数をも所望の値にて実現できるセ
ライックコンデンサを提供することKToる・ 本発明のセラ(ツク;ンデンサ鉱、異なる温度係数を有
するセラミック素子を、複数個貼り合わせた単板セラ(
ツク素子の相対する面に電極を形成してなる0 単板セライック素子に於てコンデンサ容量は対向する主
電極面積に比例する。2個の異なるコンデンサ容量をC
,、C,とし、それぞれの温度係数をTK、、TKtと
すれば、2個のコンデンサを並列接続した時の合成容量
C・は C,wmc1+C,・・・・・・・・・a)となる・又
、合成された温度係数TK・ はとなる。今、必要な容
量C0及び所望の温度係数TK、 を与え走時、(支
))式よシが導かれる。従って(3)式よシ明らかな様
にTK、とTK、の間で所望の温度係数を持つセラミッ
クコンデンサが容易に得られるも ・jfE1図1及びm2図aFi、それだれ異なる温度
係数を持つセライック素子1.2を接着し一枚の単板に
した外観図を示し、これにgt図す、菖2図bK示す様
な表側主電極3.3′、裏側主電極4.4′を形成する
と本発明の実施例としての七うずツクコンデンサを得る
事ができる・纂1図すに示す電極構成にすると一枚の単
板竜うζツタ素子で複数の異なる温度係数を持つセラミ
ックコンデンサを得る事が可能でTol、182図すに
示す電極構成にすると、異な為温度係数を有する+うは
ツク原子1.2上の#!儒主電極3゛と裏側電@ 41
の面積を必1!な部分で可変する事によシ前述の(1)
〜(3)弐に示す任意の温度係数を有するセラミックコ
ンデンサを得る事が可能となる・J!に多数個の異なる
温度係数を有するセラtyり素子を接着しても同様の効
果を得る事は言うまでもない。
、しかも任意の温度係数をも所望の値にて実現できるセ
ライックコンデンサを提供することKToる・ 本発明のセラ(ツク;ンデンサ鉱、異なる温度係数を有
するセラミック素子を、複数個貼り合わせた単板セラ(
ツク素子の相対する面に電極を形成してなる0 単板セライック素子に於てコンデンサ容量は対向する主
電極面積に比例する。2個の異なるコンデンサ容量をC
,、C,とし、それぞれの温度係数をTK、、TKtと
すれば、2個のコンデンサを並列接続した時の合成容量
C・は C,wmc1+C,・・・・・・・・・a)となる・又
、合成された温度係数TK・ はとなる。今、必要な容
量C0及び所望の温度係数TK、 を与え走時、(支
))式よシが導かれる。従って(3)式よシ明らかな様
にTK、とTK、の間で所望の温度係数を持つセラミッ
クコンデンサが容易に得られるも ・jfE1図1及びm2図aFi、それだれ異なる温度
係数を持つセライック素子1.2を接着し一枚の単板に
した外観図を示し、これにgt図す、菖2図bK示す様
な表側主電極3.3′、裏側主電極4.4′を形成する
と本発明の実施例としての七うずツクコンデンサを得る
事ができる・纂1図すに示す電極構成にすると一枚の単
板竜うζツタ素子で複数の異なる温度係数を持つセラミ
ックコンデンサを得る事が可能でTol、182図すに
示す電極構成にすると、異な為温度係数を有する+うは
ツク原子1.2上の#!儒主電極3゛と裏側電@ 41
の面積を必1!な部分で可変する事によシ前述の(1)
〜(3)弐に示す任意の温度係数を有するセラミックコ
ンデンサを得る事が可能となる・J!に多数個の異なる
温度係数を有するセラtyり素子を接着しても同様の効
果を得る事は言うまでもない。
本発明によれば、個別のコンデンサに比べ材料費も安く
、冥装時間を大幅に短縮できるセラミックコンデンサが
実挽可能で、しかも任意の温度係数を持つセラミックコ
ンデンサを容易に得る事が可iIBとなる。
、冥装時間を大幅に短縮できるセラミックコンデンサが
実挽可能で、しかも任意の温度係数を持つセラミックコ
ンデンサを容易に得る事が可iIBとなる。
纂1図a、 bは本発明の実施例を示す斜視図、菖2
図a、 bは本発明の他の実施例を示す斜視図でゐる
・ 1.2・・・・・・セライック素子%3.3′・・・・
・・表側主電極、4.4′・・・・・・裏側圧電極。
図a、 bは本発明の他の実施例を示す斜視図でゐる
・ 1.2・・・・・・セライック素子%3.3′・・・・
・・表側主電極、4.4′・・・・・・裏側圧電極。
Claims (1)
- 異なる温度係数を有するセラミック素子を、複数個貼シ
食わせた単板セライック素子の相対する面に電極を形成
してなるセライックコンデンサO
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57045887A JPS58162025A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | セラミツクコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57045887A JPS58162025A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | セラミツクコンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162025A true JPS58162025A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12731748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57045887A Pending JPS58162025A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | セラミツクコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162025A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117705A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 日本メクトロン株式会社 | 集積回路用バイパスコンデンサ |
JPH0582036U (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-05 | 株式会社村田製作所 | 圧電共振子の周波数温度補正用のチップコンデンサ |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57045887A patent/JPS58162025A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60117705A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 日本メクトロン株式会社 | 集積回路用バイパスコンデンサ |
JPH0582036U (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-05 | 株式会社村田製作所 | 圧電共振子の周波数温度補正用のチップコンデンサ |
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