JPS58161655A - 支持台車 - Google Patents
支持台車Info
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- JPS58161655A JPS58161655A JP4504882A JP4504882A JPS58161655A JP S58161655 A JPS58161655 A JP S58161655A JP 4504882 A JP4504882 A JP 4504882A JP 4504882 A JP4504882 A JP 4504882A JP S58161655 A JPS58161655 A JP S58161655A
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- JP
- Japan
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- support
- base
- support leg
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- traveling
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- Pending
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被支持ikIの^さを一定に保ちなから走行す
るための支持台車に関するものである。
るための支持台車に関するものである。
第7図には相互に浴接されfc一枚の鋼板106゜70
4のそれぞれの端面に他のm叡1oco端面をつき合せ
さらに一板10arlobと鋼板/Qcを俗接し易いよ
うにw4板ion 、iobと一1ocの突合せ椰りを
開先切断している状態が示されている Ji/図では、
この開先切断作業をするために細板lOe上に配t4れ
たレールg、を上を本行する走行台車/からのびる取付
台1jKH先切i1r川火口1−取付けた走行加工器W
が使用されているが、このkk1![例では一先切−f
用火ロjを取付け′fC8X匂台/jを支持するための
適当な支持台車か必要であり、wI1図の装m例では開
先切断用大口jを取付けた取付台/、!;’に支持する
ために本発明者か古来した支?#−固定式の支持台車/
3か使用されていり。
4のそれぞれの端面に他のm叡1oco端面をつき合せ
さらに一板10arlobと鋼板/Qcを俗接し易いよ
うにw4板ion 、iobと一1ocの突合せ椰りを
開先切断している状態が示されている Ji/図では、
この開先切断作業をするために細板lOe上に配t4れ
たレールg、を上を本行する走行台車/からのびる取付
台1jKH先切i1r川火口1−取付けた走行加工器W
が使用されているが、このkk1![例では一先切−f
用火ロjを取付け′fC8X匂台/jを支持するための
適当な支持台車か必要であり、wI1図の装m例では開
先切断用大口jを取付けた取付台/、!;’に支持する
ために本発明者か古来した支?#−固定式の支持台車/
3か使用されていり。
しかしなから、上記の支持台車73はその支持II!I
t/ケ、/1−1t¥+1尾されているため、その支持
台車/J(D走行線上に鋼板ioaと一板10hとの峠
き目にあたる沼接ビードタの、ような突条物がある場合
、支持台車/3がその冷接ピードタを乗上げるとき支持
台率/3とともに開先切断用火口jt取付&j′た取付
台/jも上方に持上がって鋼板10嚇n10h alo
eの關先切llTl1Ii!tが狭くなるので、予しめ
支持台車/3の走行線上の溶接ビードタを削る(たとえ
は−lたけ)作業をしておかなければならないという問
題がある。
t/ケ、/1−1t¥+1尾されているため、その支持
台車/J(D走行線上に鋼板ioaと一板10hとの峠
き目にあたる沼接ビードタの、ような突条物がある場合
、支持台車/3がその冷接ピードタを乗上げるとき支持
台率/3とともに開先切断用火口jt取付&j′た取付
台/jも上方に持上がって鋼板10嚇n10h alo
eの關先切llTl1Ii!tが狭くなるので、予しめ
支持台車/3の走行線上の溶接ビードタを削る(たとえ
は−lたけ)作業をしておかなければならないという問
題がある。
本考案は上記の例の如き支持台車の問題点を改善するこ
とを目的としてなされ良ものであって、被支持物を保持
する基台に、走行方向に′tll後離間する位置におい
て車輪つきの複数の支持脚ユニットを装着するとともに
、前記各支持脚ユニットが前記基台に対して個別に出入
し得るようにし、−って、被支持物の高さを一定に保ち
ながら走行できるようにしたことを特徴とするものであ
る。
とを目的としてなされ良ものであって、被支持物を保持
する基台に、走行方向に′tll後離間する位置におい
て車輪つきの複数の支持脚ユニットを装着するとともに
、前記各支持脚ユニットが前記基台に対して個別に出入
し得るようにし、−って、被支持物の高さを一定に保ち
ながら走行できるようにしたことを特徴とするものであ
る。
以下、本発明の支持台車を第2図ないし第7図に示す第
1爽総例と第1図に示す第λ笑施例に基づいて説明する
と、第2図にはレール1.l上を走行する走行台車/に
被支持物j(実−例では開先切断用火口)を固定する取
付台/jを取付けてなる走行加工器Wに、該走行加工器
Wの開先切断用火口j、jを固定している取付台/jを
支持するようにして支持台車3/を装漬し、そしてこの
走行加工器Wt−使用して相互に溶接され九鋼板1Ot
L、10hと他の鋼板10eの突合姥郁O開先切−r作
業をしている状愈が示されている。
1爽総例と第1図に示す第λ笑施例に基づいて説明する
と、第2図にはレール1.l上を走行する走行台車/に
被支持物j(実−例では開先切断用火口)を固定する取
付台/jを取付けてなる走行加工器Wに、該走行加工器
Wの開先切断用火口j、jを固定している取付台/jを
支持するようにして支持台車3/を装漬し、そしてこの
走行加工器Wt−使用して相互に溶接され九鋼板1Ot
L、10hと他の鋼板10eの突合姥郁O開先切−r作
業をしている状愈が示されている。
走行台車/はその走行台コに支柱3を立設するとともに
譲支柱3に横方向に突出するように支持腕/lを取付け
ている。支持腕//には後述する取付台/jが上下及び
左右に移動自在に取付けられている。
譲支柱3に横方向に突出するように支持腕/lを取付け
ている。支持腕//には後述する取付台/jが上下及び
左右に移動自在に取付けられている。
取付台/jは上下方向に伸縮自在な支柱/乙に開先切断
用火口j、jを一定するための固定腕2μを取付けて構
成されている。固定腕−弘は丸棒状の金属で装置に形成
畜れており、その両端λ≠6.コ≠6が後述する支持台
車3oI/c取付けられているC1l&j図)。尚、開
先切断用火口j。
用火口j、jを一定するための固定腕2μを取付けて構
成されている。固定腕−弘は丸棒状の金属で装置に形成
畜れており、その両端λ≠6.コ≠6が後述する支持台
車3oI/c取付けられているC1l&j図)。尚、開
先切断用火口j。
jFi、走行台車IO支柱3に取付けられたバルブユニ
ット≠に管6.6・・で接続されており、又、該バルブ
ユニット≠紘アセチレンガス、LPGIIのカス及び敏
素O各ボンベ(図示省略)に連結されている。
ット≠に管6.6・・で接続されており、又、該バルブ
ユニット≠紘アセチレンガス、LPGIIのカス及び敏
素O各ボンベ(図示省略)に連結されている。
支持台車30は、矩形の基台3/と複数個(貢施例で嬬
λm)の支持脚ユニット弘よ、弘jとを有している。基
台37紘、總3図に示す如く、基台本体33と2牧の側
板36.34とから構成されている。基台本体33はそ
の内部に後述する支持脚エニット≠s、tisを伸縮自
在に収容できるように内室3≠が形成されている。基台
内室34Iの上部には、第参図に示す如く、その上[+
3弘−に沿って左右方向に移動できるようにしてスライ
ド部材+0が収容されている。スライド部材参〇は平坦
な底面参/−とその両側にそれでれ斜面参/轟、弘/轟
を有するー置台弘70上端に2個のローラ≠≠、≠≠を
取付け、そしてこo40−ラ4L弘、II−参閲にコイ
ルバネ≠3とこOコイルバネ≠3を受けるためのバネ受
材≠2.≠2を配設して構成されている。軸板3j、3
4社、それぞれの内面の上部にスライド部材1l−Oの
パ専受材I/、コ、41−,2を受けるためのストッパ
ー材37.37・・が取付けられており、又、一方の細
板35にはスライド部材弘Oを支持する丸めの一定ロー
ラ31が取付けられている。基台本体33、軸板3j、
36に社、ぎルトst、stを受ける丸めO穴sim、
sia、sコ’*jJ’*jj’5j36とポル)57
.j7・・を受けるための穴sib、sib ・ ・
、 j、2轟 、j、2轟 ・ ・、jj轟。
λm)の支持脚ユニット弘よ、弘jとを有している。基
台37紘、總3図に示す如く、基台本体33と2牧の側
板36.34とから構成されている。基台本体33はそ
の内部に後述する支持脚エニット≠s、tisを伸縮自
在に収容できるように内室3≠が形成されている。基台
内室34Iの上部には、第参図に示す如く、その上[+
3弘−に沿って左右方向に移動できるようにしてスライ
ド部材+0が収容されている。スライド部材参〇は平坦
な底面参/−とその両側にそれでれ斜面参/轟、弘/轟
を有するー置台弘70上端に2個のローラ≠≠、≠≠を
取付け、そしてこo40−ラ4L弘、II−参閲にコイ
ルバネ≠3とこOコイルバネ≠3を受けるためのバネ受
材≠2.≠2を配設して構成されている。軸板3j、3
4社、それぞれの内面の上部にスライド部材1l−Oの
パ専受材I/、コ、41−,2を受けるためのストッパ
ー材37.37・・が取付けられており、又、一方の細
板35にはスライド部材弘Oを支持する丸めの一定ロー
ラ31が取付けられている。基台本体33、軸板3j、
36に社、ぎルトst、stを受ける丸めO穴sim、
sia、sコ’*jJ’*jj’5j36とポル)57
.j7・・を受けるための穴sib、sib ・ ・
、 j、2轟 、j、2轟 ・ ・、jj轟。
63k・・かそれぞれ形成されている。基台本体33t
iそO内意3弘が2枚の側板3J−、#で置liされる
ようにしてポルトst、ztとナツト42.4,2、ボ
ルトj7.57・・とナツト43゜63・・によって固
着されている。尚、藤3図において、符号3りは前記取
付台1soliI定腕λ弘を一層するための板材であり
、この板材3りはポル)、t6.jjを受ける丸めの穴
j弘、jtが形成され、軸板3jの外114Cナツ)4
!、4≠で固層されている。 ・ 支持脚ユニット弘ttz、g≠−及び1Kj(2)に示
す如く、基台3/を支持するための支持脚jOの上熱&
ローラ≠7を、又、その下部に車輪≠6をそれぞれ取付
けて嬉威されている。各ローラI/−7am記スライド
匍材弘OのU蓋台≠/の底面弘/6、斜面≠7b、≠/
bと接触可能なようにして取付けられていつ。支持脚j
Oはコイルバネ≠りを受ける丸めのバネ受部参lを一体
的に形成している。
iそO内意3弘が2枚の側板3J−、#で置liされる
ようにしてポルトst、ztとナツト42.4,2、ボ
ルトj7.57・・とナツト43゜63・・によって固
着されている。尚、藤3図において、符号3りは前記取
付台1soliI定腕λ弘を一層するための板材であり
、この板材3りはポル)、t6.jjを受ける丸めの穴
j弘、jtが形成され、軸板3jの外114Cナツ)4
!、4≠で固層されている。 ・ 支持脚ユニット弘ttz、g≠−及び1Kj(2)に示
す如く、基台3/を支持するための支持脚jOの上熱&
ローラ≠7を、又、その下部に車輪≠6をそれぞれ取付
けて嬉威されている。各ローラI/−7am記スライド
匍材弘OのU蓋台≠/の底面弘/6、斜面≠7b、≠/
bと接触可能なようにして取付けられていつ。支持脚j
Oはコイルバネ≠りを受ける丸めのバネ受部参lを一体
的に形成している。
2本の支持脚ユニット弘j、≠jは基台3/に走行方向
に前後離間する如く配置されている。これらの支持脚ユ
ニット≠5.41は基台側板36のネジ穴ss、ss<
第jli11)に螺着されたボルトto、toによって
基台31から抜けないように掛止され、さらにそのボル
トto、toVCよってコイルバネ≠りのバネ止め作用
がなされている。
に前後離間する如く配置されている。これらの支持脚ユ
ニット≠5.41は基台側板36のネジ穴ss、ss<
第jli11)に螺着されたボルトto、toによって
基台31から抜けないように掛止され、さらにそのボル
トto、toVCよってコイルバネ≠りのバネ止め作用
がなされている。
続いて図示の第1実施例の支持台車の使用方法並びに作
用を説明すると、この支持台車30を使用するに際して
は、第7図に示す如く、先ず、開先切断用火口1.1を
取付けた走行加工器Wに7台の支持台車30を開先切断
用火口j、jを支持するようにして装着する。そしてこ
の支持台車30を装着し九走行加工器Wを水平面上でつ
き合されている鋼板10@ 、10Aと他の綱板lOC
のそれぞれの上に載置する。このとき、支持台車30は
溶接ビードタをもつ鋼板10a、10轟上を走行するよ
うに載置され、又、走行加工!!Wa鋼板iog、io
hと同ioeの突合せ部りと平行になるように鋼板lO
C上に配設されたレールr、tr上を走行台車/力遺行
するようにされている0尚、−光切断用火口!、jはそ
の火炎が鋼板突合ぜ部りに向けて腋射されるような位置
において走行加工器Wの取付台/jに取付けられている
。
用を説明すると、この支持台車30を使用するに際して
は、第7図に示す如く、先ず、開先切断用火口1.1を
取付けた走行加工器Wに7台の支持台車30を開先切断
用火口j、jを支持するようにして装着する。そしてこ
の支持台車30を装着し九走行加工器Wを水平面上でつ
き合されている鋼板10@ 、10Aと他の綱板lOC
のそれぞれの上に載置する。このとき、支持台車30は
溶接ビードタをもつ鋼板10a、10轟上を走行するよ
うに載置され、又、走行加工!!Wa鋼板iog、io
hと同ioeの突合せ部りと平行になるように鋼板lO
C上に配設されたレールr、tr上を走行台車/力遺行
するようにされている0尚、−光切断用火口!、jはそ
の火炎が鋼板突合ぜ部りに向けて腋射されるような位置
において走行加工器Wの取付台/jに取付けられている
。
続いて、バルブユニツ)≠のバルブを開にして開先切断
用火口j、jに大をっけ、そして走行台車/を適度のス
ピードで走行させながら鋼板突合せ部DON先切断作業
を行なう。次に支持台車3゜の支持脚ユニッlj 、弘
jの車輪≠6.4thが鋼板10@、10hの溶接ビー
ドタ上を通過する場合は、その*a情の車輪11t6が
溶接ピードタ上に乗上げると、#J(2)の支持脚ユニ
ツlljは、第6図に す如く、その支持脚10が上方
に押し上げられる。そして、この支持脚joが押し上げ
られるとその支持l1g1jOのローラ1l−7がスラ
イド部材参〇の−m台≠/の斜面≠/bを押してスライ
ド部材弘Oをコイルバネ≠3に抗して矢印入方向に′押
して移動させる。このとき、スライド部材4t。
用火口j、jに大をっけ、そして走行台車/を適度のス
ピードで走行させながら鋼板突合せ部DON先切断作業
を行なう。次に支持台車3゜の支持脚ユニッlj 、弘
jの車輪≠6.4thが鋼板10@、10hの溶接ビー
ドタ上を通過する場合は、その*a情の車輪11t6が
溶接ピードタ上に乗上げると、#J(2)の支持脚ユニ
ツlljは、第6図に す如く、その支持脚10が上方
に押し上げられる。そして、この支持脚joが押し上げ
られるとその支持l1g1jOのローラ1l−7がスラ
イド部材参〇の−m台≠/の斜面≠/bを押してスライ
ド部材弘Oをコイルバネ≠3に抗して矢印入方向に′押
して移動させる。このとき、スライド部材4t。
社髄板3jに取付けられている固定ローラ31と後側の
支持脚ユニット弘jのローラ4’7によって支持されて
おり、支持台車3oの高さはそのまま一定に保持される
。さらに前側の車輪ribがi!筆ビードタを乗抄こえ
て降下するときは支持脚jO線ココイルバネりの弾性力
によって下方に押し下けられるとともにスライド部材+
04コイクバネ参3の弾性力によって矢印B方向に移動
させられる◎盲らに続いて、後側の支持脚ユニット≠j
O車輪≠≦が溶接ビードタ上を通過する場合も上記の前
側支持脚ユニット≠jが通過する場合と同機であって、
後側支持脚ユニット≠to車輪弘6が溶接ビードタ上に
乗上けるとき、J171i!:Iに示すようにそのロー
ラ参7がり、JI[台4!IO後側の斜面参/bを押し
てスライド部材弘Oを矢印B方向に移動させ、そしてこ
のスライド部材+otm定u−ラ31と前側支持脚ユニ
ット弘jで支持する。
支持脚ユニット弘jのローラ4’7によって支持されて
おり、支持台車3oの高さはそのまま一定に保持される
。さらに前側の車輪ribがi!筆ビードタを乗抄こえ
て降下するときは支持脚jO線ココイルバネりの弾性力
によって下方に押し下けられるとともにスライド部材+
04コイクバネ参3の弾性力によって矢印B方向に移動
させられる◎盲らに続いて、後側の支持脚ユニット≠j
O車輪≠≦が溶接ビードタ上を通過する場合も上記の前
側支持脚ユニット≠jが通過する場合と同機であって、
後側支持脚ユニット≠to車輪弘6が溶接ビードタ上に
乗上けるとき、J171i!:Iに示すようにそのロー
ラ参7がり、JI[台4!IO後側の斜面参/bを押し
てスライド部材弘Oを矢印B方向に移動させ、そしてこ
のスライド部材+otm定u−ラ31と前側支持脚ユニ
ット弘jで支持する。
又、後備支持脚ユニット≠jが#−ビードタを乗りこえ
て下降するときは、コイルバネ弘2によって支持脚jO
が下方に押し下けられると同時にコイルバネグ3によっ
てスライド部材参〇が矢印入方向に移動させられ、車輪
≠6が溶接ビードタ上を通過しても支持台車30は一定
の高さに保持される。即ち、この支持台車3oによって
支持されている走行加工器WのN光切断用火口j、jの
高さ線支持台車30が溶接ビードタ上を通過する場合で
あっても一定に保たれることになる。
て下降するときは、コイルバネ弘2によって支持脚jO
が下方に押し下けられると同時にコイルバネグ3によっ
てスライド部材参〇が矢印入方向に移動させられ、車輪
≠6が溶接ビードタ上を通過しても支持台車30は一定
の高さに保持される。即ち、この支持台車3oによって
支持されている走行加工器WのN光切断用火口j、jの
高さ線支持台車30が溶接ビードタ上を通過する場合で
あっても一定に保たれることになる。
mt図には、本発明0JI2実施例の支持台車が示され
ており、w、、i*總例の走行加工器Wと同様の走行加
工WWK該走行加工器Wに取付けられ九被支持物j、j
(実施例では開先切断用火口)を支持するようにして
2台の支持台車30.30を取付に一゛、さらに該走行
加工##wを−ウ用して!i直に立設され九−板ioa
、iobと鋼板10cの突合ぜ鄭DID−先切欺作業が
行なわれている伏線が示されている。この場合、支持台
車30.30はそのm−及び作用が篇/実施例の支持台
車の場合と一様にされており、走行加工器Wは鋼板1O
tl上で磁石ii、ixによって幽mされ九レールl。
ており、w、、i*總例の走行加工器Wと同様の走行加
工WWK該走行加工器Wに取付けられ九被支持物j、j
(実施例では開先切断用火口)を支持するようにして
2台の支持台車30.30を取付に一゛、さらに該走行
加工##wを−ウ用して!i直に立設され九−板ioa
、iobと鋼板10cの突合ぜ鄭DID−先切欺作業が
行なわれている伏線が示されている。この場合、支持台
車30.30はそのm−及び作用が篇/実施例の支持台
車の場合と一様にされており、走行加工器Wは鋼板1O
tl上で磁石ii、ixによって幽mされ九レールl。
l上を上方向に向って走行する。
尚、本発明の支持台車線開先切断用以外にも濱巌器ある
い抹ガウジング器等の加工器を龜付けた走行加工器にも
装着して使用することができ、又嬬他に適当な用途があ
れば支持台車だけの単体で4使用することもできる。
い抹ガウジング器等の加工器を龜付けた走行加工器にも
装着して使用することができ、又嬬他に適当な用途があ
れば支持台車だけの単体で4使用することもできる。
次に本発明の詳細な説明すると、本発明の支持台車社複
数の支持脚ユニットが基台に対して個澗に出入し得るよ
うにしている丸め、溶接ビード等の突条物上を通過する
場合であっても被支持物0高さを一定に保つことができ
るので、例えば、その被支持物が開先切断用火口である
場合では支持台車の進路上にある溶接ビードを削る作業
をしなくても被加工物の開先切斬面の幅を一定に仕上け
ることができるという効果がある。
数の支持脚ユニットが基台に対して個澗に出入し得るよ
うにしている丸め、溶接ビード等の突条物上を通過する
場合であっても被支持物0高さを一定に保つことができ
るので、例えば、その被支持物が開先切断用火口である
場合では支持台車の進路上にある溶接ビードを削る作業
をしなくても被加工物の開先切斬面の幅を一定に仕上け
ることができるという効果がある。
第1図は支持脚画定式支持台車の使用状Sa明図、1m
2図は本発明に係る第1実總例の支持台車の使用状態説
明図、第3図はtsJ図に示す支持台車を構成している
基台の組立斜I!図、lK≠図は慕2図のy−y断面図
、*jktJId、18λcov−v断面図、aIt図
及び第7図#i第−図に示す支持台車の作動説明図、j
I1図社本発明に係るlA2’!A論例の支持台車O使
用状態説明図である。 j ・・・・・被支持物 3/・・・・基 台 Vt ・・・・・支持脚ユニット ≠6・・・・・車 輪 第5屈 第7図
2図は本発明に係る第1実總例の支持台車の使用状態説
明図、第3図はtsJ図に示す支持台車を構成している
基台の組立斜I!図、lK≠図は慕2図のy−y断面図
、*jktJId、18λcov−v断面図、aIt図
及び第7図#i第−図に示す支持台車の作動説明図、j
I1図社本発明に係るlA2’!A論例の支持台車O使
用状態説明図である。 j ・・・・・被支持物 3/・・・・基 台 Vt ・・・・・支持脚ユニット ≠6・・・・・車 輪 第5屈 第7図
Claims (1)
- 1、 被支持物(5)を保持する基台(31)に、走行
方向に前後離間する位置において車輪(≠6)つきの複
数の支持脚ユニツ) (tI−j)、 (≠j)・・を
装着するとともに、前記各支持脚ユニット(≠3>、(
tj) ・・が前記基台(3/)に対して個別に出入
し得るようにしたことを特徴とする支持台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4504882A JPS58161655A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 支持台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4504882A JPS58161655A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 支持台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161655A true JPS58161655A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12708475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4504882A Pending JPS58161655A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 支持台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161655A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212642A (en) * | 1975-07-19 | 1977-01-31 | Kobe Steel Ltd | Device for welding along bent weld line |
JPS5241330B2 (ja) * | 1974-01-23 | 1977-10-18 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4504882A patent/JPS58161655A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5241330B2 (ja) * | 1974-01-23 | 1977-10-18 | ||
JPS5212642A (en) * | 1975-07-19 | 1977-01-31 | Kobe Steel Ltd | Device for welding along bent weld line |
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