JPS58160502A - コンバインドサイクルプラントの起動方法 - Google Patents
コンバインドサイクルプラントの起動方法Info
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- JPS58160502A JPS58160502A JP4257982A JP4257982A JPS58160502A JP S58160502 A JPS58160502 A JP S58160502A JP 4257982 A JP4257982 A JP 4257982A JP 4257982 A JP4257982 A JP 4257982A JP S58160502 A JPS58160502 A JP S58160502A
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- JP
- Japan
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- steam
- turbine
- exhaust heat
- gas turbine
- steam turbine
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K23/00—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
- F01K23/12—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engines being mechanically coupled
- F01K23/16—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engines being mechanically coupled all the engines being turbines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービン、蒸気タービンおよび発電機とを
備えたコンバインドサイクルプラントの起動方法Ｃ＝関
する。
備えたコンバインドサイクルプラントの起動方法Ｃ＝関
する。
ガスタービン、蒸気タービンおよび発電機を一軸Ｃ：直
結して構成したコンバインドサイクルＣ二おいて、ガス
タービンは燃焼６から＾温の燃焼ガスを受けて運転され
るが、この際燃焼器にＦｉ燃料のほかに大量の空気を送
りこまなけれはならない。
結して構成したコンバインドサイクルＣ二おいて、ガス
タービンは燃焼６から＾温の燃焼ガスを受けて運転され
るが、この際燃焼器にＦｉ燃料のほかに大量の空気を送
りこまなけれはならない。
この空気源をつくるためにガスタービンＩ：空気圧縮機
を直結させているのが普通である。すなわち、ｌスター
ビンを駆動しない＠り空気圧ＪＩＩ機は動かないので、
燃焼器も作動せずこの１壕ではプラントを起動すること
ができない。との九めに起動用原動機として電動機ある
いはディーゼルエンジンを備えてクラッチによりガスタ
ービン軸に直結し、この原動機を駆動することによって
９気圧線機から圧縮空気を得て燃焼６０供給していた＠
ｔｆｔ−ガスターピンと蒸気タービンのコンバインｒサ
イクルは、ガスタービンの排熱を利用しえ排熱ボイラＩ
：より蒸気を作り、これを蒸気タービンに供給するとい
うサイクルを構成するのて、一般的Ｃ：はやはり先にガ
スタービンを起動する必要があり、起動用ＪＩＡ＃ｎａ
Ｉ＆が必要である。
を直結させているのが普通である。すなわち、ｌスター
ビンを駆動しない＠り空気圧ＪＩＩ機は動かないので、
燃焼器も作動せずこの１壕ではプラントを起動すること
ができない。との九めに起動用原動機として電動機ある
いはディーゼルエンジンを備えてクラッチによりガスタ
ービン軸に直結し、この原動機を駆動することによって
９気圧線機から圧縮空気を得て燃焼６０供給していた＠
ｔｆｔ−ガスターピンと蒸気タービンのコンバインｒサ
イクルは、ガスタービンの排熱を利用しえ排熱ボイラＩ
：より蒸気を作り、これを蒸気タービンに供給するとい
うサイクルを構成するのて、一般的Ｃ：はやはり先にガ
スタービンを起動する必要があり、起動用ＪＩＡ＃ｎａ
Ｉ＆が必要である。
本発明の目的は、蒸気タービン６二おける蒸気系枳外の
蒸気源で蒸気タービンを駆動して起動用原動機として利
用すること６二より、特別の原動機は不要となって設備
を低減し、起動時のエネルギ節約６二極めて有効なコン
バインドサイクルプラントの起動方法を提供するにある
。
蒸気源で蒸気タービンを駆動して起動用原動機として利
用すること６二より、特別の原動機は不要となって設備
を低減し、起動時のエネルギ節約６二極めて有効なコン
バインドサイクルプラントの起動方法を提供するにある
。
以下本発明を図面（；示す実施例１二ついて説明する。
第１図に示すようＣニガスタービｙｌ、発電機２および
蒸気タービン３を−１；直結してコンバインドサイクル
プラントを構成している。さら感；ガスタービン１の前
側軸に空気圧縮機４を直結し、この空気圧縮機番で作っ
た空気を燃鉤器ｓ１：送りその燃焼ガスをガスタービン
１に導いてこれを駆動している。ガスタービン１および
蒸気タービン３よりなるコンパインドナイタルでＦｉ、
ガスタービン１の排熱を利用した排熱ボイラ６Ｉ−よっ
て蒸気を作るシステムになっており、ガスタービンｌの
排ガスを排熱ボイラ６に導自、この排熱ボイラ６の＾圧
蒸気管系７および低圧蒸気管系８をそれぞれ人口弁９と
＾圧蒸気加減弁ｌＯおよび入口弁１１と低圧蒸気加減弁
１２を介しで蒸気タービ／３に導入されている。
蒸気タービン３を−１；直結してコンバインドサイクル
プラントを構成している。さら感；ガスタービン１の前
側軸に空気圧縮機４を直結し、この空気圧縮機番で作っ
た空気を燃鉤器ｓ１：送りその燃焼ガスをガスタービン
１に導いてこれを駆動している。ガスタービン１および
蒸気タービン３よりなるコンパインドナイタルでＦｉ、
ガスタービン１の排熱を利用した排熱ボイラ６Ｉ−よっ
て蒸気を作るシステムになっており、ガスタービンｌの
排ガスを排熱ボイラ６に導自、この排熱ボイラ６の＾圧
蒸気管系７および低圧蒸気管系８をそれぞれ人口弁９と
＾圧蒸気加減弁ｌＯおよび入口弁１１と低圧蒸気加減弁
１２を介しで蒸気タービ／３に導入されている。
本発＠感；おいては、ガスタービン１および蒸気タービ
ン３よりなるコンバインドサイクルプラント６二おいて
、従来プラントを起動する良めに空気圧縮機４０前情軸
感−クラッチを介して起動用電動機を直結していたが、
この起動用原動機を排して蒸気タービン３を―初の起動
用原動機として使用するように制御システムを構成した
ものである。
ン３よりなるコンバインドサイクルプラント６二おいて
、従来プラントを起動する良めに空気圧縮機４０前情軸
感−クラッチを介して起動用電動機を直結していたが、
この起動用原動機を排して蒸気タービン３を―初の起動
用原動機として使用するように制御システムを構成した
ものである。
すなわち％蒸気タービンプラントにおいては、蒸気ター
ビン３に使用する蒸気系の＃１か一二他の目的６二使用
する補助蒸気ヘラ〆１３が並設されており。
ビン３に使用する蒸気系の＃１か一二他の目的６二使用
する補助蒸気ヘラ〆１３が並設されており。
この補助蒸気ヘッダ１３６：他から蒸気供給ライン１４
によ０常ｉ二蒸気が供給されている。この蒸気ヘラ、ダ
１３の蒸気は減圧滅ＩＩ Ｉｓ １５を介して排熱ボイ
ラ６の高圧蒸気系７０人口弁９の上流１ＩＩＩ；導かれ
、また止め弁１６および逆止弁１７を介して低圧蒸気系
８の入口弁ｌ］と低圧蒸気加減弁１２との間に導かれて
いる。
によ０常ｉ二蒸気が供給されている。この蒸気ヘラ、ダ
１３の蒸気は減圧滅ＩＩ Ｉｓ １５を介して排熱ボイ
ラ６の高圧蒸気系７０人口弁９の上流１ＩＩＩ；導かれ
、また止め弁１６および逆止弁１７を介して低圧蒸気系
８の入口弁ｌ］と低圧蒸気加減弁１２との間に導かれて
いる。
次６二以上のようＣ二帯威された本発ｑ４ｔ：よるコン
バインドサイクルプラントの起動方法について説明する
。ｌｋ１図において、プラントを起動する口は次の順序
で行なう◎ （１）補助蒸気ヘッダ１３０圧力が規定以上あることを
―示しない針欄器でａｉｉｉする。
バインドサイクルプラントの起動方法について説明する
。ｌｋ１図において、プラントを起動する口は次の順序
で行なう◎ （１）補助蒸気ヘッダ１３０圧力が規定以上あることを
―示しない針欄器でａｉｉｉする。
（りＡ圧廃蒸気加減弁１０入口弁９．低圧蒸気加減弁１
２およびその入口弁１１が全閉している仁とを確認する
。
２およびその入口弁１１が全閉している仁とを確認する
。
（組補助蒸気ヘッダ１３の系の止め弁１６を全開する。
（４）低圧加減弁１２を僅か６２Ｍけて蒸気タービン３
に蒸気を供給して単室の暖機な行う。
に蒸気を供給して単室の暖機な行う。
（５１１１１機が完了し喪ら低圧加減弁１２を除々に開
いて蒸気量を増やし、ｌＫ気気ターン３０回転を上昇さ
せてぃく〇 （６）空気圧−機４の出口圧が所定の値以上区：なつ友
ら燃焼暢５を点火じ、その燃焼ガス１−よってガスター
ビン１の出力を上昇させてい〈０（マ）軸回転数が定格
の超以上になったら、止め弁１６を除々Ｃ；閉め、回転
数が下らないことをｉｌＭして全閉する。
いて蒸気量を増やし、ｌＫ気気ターン３０回転を上昇さ
せてぃく〇 （６）空気圧−機４の出口圧が所定の値以上区：なつ友
ら燃焼暢５を点火じ、その燃焼ガス１−よってガスター
ビン１の出力を上昇させてい〈０（マ）軸回転数が定格
の超以上になったら、止め弁１６を除々Ｃ；閉め、回転
数が下らないことをｉｌＭして全閉する。
（８）燃焼優５の入口燃料を除々に増加させてガスター
ビン１により回転上昇をつづけて定格値−一近づけてい
く◇ （９）かくしてガスタービンＩＩ：定格運転されて空気
圧縮機４をも充分５二駆動しつづける出力一二な秒、蒸
気タービン３も補助蒸気ヘッダ１３からの駆動から排熱
ボイラ６からの蒸気駆動Ｉ：なる。
ビン１により回転上昇をつづけて定格値−一近づけてい
く◇ （９）かくしてガスタービンＩＩ：定格運転されて空気
圧縮機４をも充分５二駆動しつづける出力一二な秒、蒸
気タービン３も補助蒸気ヘッダ１３からの駆動から排熱
ボイラ６からの蒸気駆動Ｉ：なる。
なお、第１図に示す実施例では、蒸気ヘッダ１３からの
補助蒸気を低圧蒸気弁１２の上ａｌｌ ４：”尋いてい
るが、この代りＩ：１１ｉ＋圧加減弁ｌＯの上流側１二
導入して高圧加減弁１０＋二よって蒸気タービン３を回
転上昇させるようＣ二構成して龜よく、これは補助蒸気
源の性質や蒸気タービンの特徴などを考慮して選択すれ
ばよい。
補助蒸気を低圧蒸気弁１２の上ａｌｌ ４：”尋いてい
るが、この代りＩ：１１ｉ＋圧加減弁ｌＯの上流側１二
導入して高圧加減弁１０＋二よって蒸気タービン３を回
転上昇させるようＣ二構成して龜よく、これは補助蒸気
源の性質や蒸気タービンの特徴などを考慮して選択すれ
ばよい。
以上のように本尭−によれば、空気圧縮機、ガスタービ
ン、発電機および蒸気タービンを備え、ず ガスタービンの排熱を利用する排熱ボイラから蒸気ター
ビンー二蒸気を供給するよう６二構成したプラントにお
いて、プラントの初期起動時に排熱ボイ（ｋらの・蒸気
系以外の補助蒸気ヘッダから蒸気タービン８二蒸気を供
給して駆動し、起動完了後に補助蒸気ヘッダから排熱メ
イラの蒸気系Ｉ：切り換えるようにしたこと１−より、
従来のよう＆：％別の起１１Ｂ川原動機を設置すること
なく、並設された近くの蒸気源の有効活用となってエネ
ルギの節約８二貫献すること感−なる。
ン、発電機および蒸気タービンを備え、ず ガスタービンの排熱を利用する排熱ボイラから蒸気ター
ビンー二蒸気を供給するよう６二構成したプラントにお
いて、プラントの初期起動時に排熱ボイ（ｋらの・蒸気
系以外の補助蒸気ヘッダから蒸気タービン８二蒸気を供
給して駆動し、起動完了後に補助蒸気ヘッダから排熱メ
イラの蒸気系Ｉ：切り換えるようにしたこと１−より、
従来のよう＆：％別の起１１Ｂ川原動機を設置すること
なく、並設された近くの蒸気源の有効活用となってエネ
ルギの節約８二貫献すること感−なる。
図面は本発明のコンバインドサイクルプラントの起動方
法を実施するためのプラント構成の一実施例を示す構成
図である◎ １−ガスタービン ２・・・発電機 ３−・蒸気タービン ４・・・空、気圧縮機５−・燃
焼器 ６・・・排熱ボイラ７・・・＾圧蒸気系
８・・・低圧蒸気系９・−高圧蒸気人口弁 ｌＯ
・・・高圧蒸気加減弁１１−・低圧蒸気人口弁 １２−
低圧蒸気加減弁１３・・・補助蒸気ヘッド １４−・蒸
気供給２イン１５・・・減圧減温器 １６・・・補
助蒸気止め弁１７・・・逆止弁
法を実施するためのプラント構成の一実施例を示す構成
図である◎ １−ガスタービン ２・・・発電機 ３−・蒸気タービン ４・・・空、気圧縮機５−・燃
焼器 ６・・・排熱ボイラ７・・・＾圧蒸気系
８・・・低圧蒸気系９・−高圧蒸気人口弁 ｌＯ
・・・高圧蒸気加減弁１１−・低圧蒸気人口弁 １２−
低圧蒸気加減弁１３・・・補助蒸気ヘッド １４−・蒸
気供給２イン１５・・・減圧減温器 １６・・・補
助蒸気止め弁１７・・・逆止弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 空気圧ｍａｌ、ガスタービン、発電機および
蒸気タービンを一軸上６：直結構成ル、ガスタービンの
排熱を利用する排熱ボイ２から蒸気タービンに蒸気を供
給するよ°うＣ：構成したコンバインドサイクルプラン
トにおいて、このプラントの初期起動時−二癖熱ボイツ
からの蒸気系以外の補助蒸気系から蒸気タービンに蒸気
を供給して駆動し、ｔｍｍ後後補助蒸気系から排熱ボイ
ラの蒸気系へ切換えることを特徴とするコンバインドサ
イクルプラントの起動方法 （２）初期起動時に補助蒸気を蒸気タービンの低圧蒸気
糸Ｃ；供給することを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のコンバインドサイクルプラントの起動方法 （８）初期起動時Ｃ二補助蒸気を蒸気タービンの高圧蒸
気系に供給する仁とを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載のフンバインドサイクルプラントの起動方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257982A JPS58160502A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | コンバインドサイクルプラントの起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257982A JPS58160502A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | コンバインドサイクルプラントの起動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160502A true JPS58160502A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12639975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4257982A Pending JPS58160502A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | コンバインドサイクルプラントの起動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160502A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131709A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-28 | Hitachi Ltd | コンバインドプラント起動方式 |
| US4571935A (en) * | 1978-10-26 | 1986-02-25 | Rice Ivan G | Process for steam cooling a power turbine |
| US5042246A (en) * | 1989-11-06 | 1991-08-27 | General Electric Company | Control system for single shaft combined cycle gas and steam turbine unit |
| JPH04159402A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-06-02 | Toshiba Corp | コンバインドサイクル発電プラント |
| US5148668A (en) * | 1990-01-31 | 1992-09-22 | Asea Brown Boveri Ltd. | Combined gas/steam turbine power station plant |
| US5301499A (en) * | 1990-06-28 | 1994-04-12 | General Electric Company | Overspeed anticipation and control system for single shaft combined cycle gas and steam turbine unit |
| JP2006503252A (ja) * | 2002-10-07 | 2006-01-26 | コノコフィリップス カンパニー | 天然ガス液化用の改良された駆動装置及びコンプレッサシステム |
| EP2423462A3 (en) * | 2009-05-08 | 2014-01-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Single shaft combined cycle power plant start-up method and single shaft combined cycle power plant |
| US9074490B2 (en) | 2008-11-19 | 2015-07-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Gas turbine |
| WO2020217719A1 (ja) * | 2019-04-23 | 2020-10-29 | 三菱パワー株式会社 | 蒸気タービンプラントおよび運転方法並びにコンバインドサイクルプラントおよび運転方法 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4257982A patent/JPS58160502A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4571935A (en) * | 1978-10-26 | 1986-02-25 | Rice Ivan G | Process for steam cooling a power turbine |
| JPS59131709A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-28 | Hitachi Ltd | コンバインドプラント起動方式 |
| US5042246A (en) * | 1989-11-06 | 1991-08-27 | General Electric Company | Control system for single shaft combined cycle gas and steam turbine unit |
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| JP2006503252A (ja) * | 2002-10-07 | 2006-01-26 | コノコフィリップス カンパニー | 天然ガス液化用の改良された駆動装置及びコンプレッサシステム |
| US9074490B2 (en) | 2008-11-19 | 2015-07-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Gas turbine |
| EP2423462A3 (en) * | 2009-05-08 | 2014-01-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Single shaft combined cycle power plant start-up method and single shaft combined cycle power plant |
| US8739509B2 (en) | 2009-05-08 | 2014-06-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Single shaft combined cycle power plant start-up method and single shaft combined cycle power plant |
| WO2020217719A1 (ja) * | 2019-04-23 | 2020-10-29 | 三菱パワー株式会社 | 蒸気タービンプラントおよび運転方法並びにコンバインドサイクルプラントおよび運転方法 |
| JP2020180555A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 蒸気タービンプラントおよび運転方法並びにコンバインドサイクルプラントおよび運転方法 |
| KR20210136124A (ko) | 2019-04-23 | 2021-11-16 | 미츠비시 파워 가부시키가이샤 | 증기 터빈 플랜트 및 운전 방법 및 컴바인드 사이클 플랜트 및 운전 방법 |
| US11879365B2 (en) | 2019-04-23 | 2024-01-23 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Steam turbine plant and operation method, combined cycle plant and operation method |
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