JPS58160119A - プリプレグの製造法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明σ、Ｉ８縁板、鋼饋ｐ積層歇、化粧職畳の核層叡
Ｋ１１ｌ！用さＩＬるグリグレグυ腰速決に閾する。プ
リルグσ舐又ａ４ｉａＬ無＠ｅ、＞天然繊維、カｊス繊
ｊｌｌ、化学ｓｔｍＫｚ４ｎ、不ＳａＷ等Ｖ積層嶺用υ
基材に、熱快化注１１脂ワニスｔ−含授し、Ｂ状Ｍｌ′
ｔで乾燥炉で乾燥して製造さｎる〇従来、この都硬化性
樹脂ワニスを含浸した基材ｉｔ諌さぜる場曾一般的に、
第１−に示す樟な乾燥炉か使用さｎているｏｊａ＋ち、
熱値化性桐脂ワニスを含浸し友基材に第１乾燥ゾーン９
で一久乾燥さ−ｎｓ方向転侯ゾーン６で値数のロール５
に巌触δぜて方向転換し、第２乾燥シー７１０で二次乾
燥さ一’ｔＬ＊所定幻Ｂ状態ｆで硬化するわけであるか
、方向転換するｒｌＡＫ熱硬化性ｗ脂ワニスｔｔ債し７
ｔｊｋ＃に１だ光量硬化していないためトップロール５
に粘漕したり、シワか発生し次りする０その対策として
、従来はトップロールＫ１１ｌｌ形性ロール（冷却ロー
ル離脂剤塗布ロール）を採用し又、方向転換ゾーン６に
、熱風かｍｌ、ｓ１２乾燥シー７９，１０から人ってこ
ない様、熱風獣込みノズル４會８ｒｔ′ｃ、さらＫ　７
ｊ　Ｉｔ’ｌｌ　ｋ侠ゾーン６に７レツシエエア（Ｍ―
υ空気）を人ｎて冷却を行なりてい几か完全ではなく１
リルダにシワか発生してい九〇方向転侠ゾーンに大賞の
２レツジ１エアを人ｎると、そのフレッシュエアか乾燥
ゾーン１１２に逆流して、乾識ゾーン内ＩＺＪＩｌ［バ
クツキの庫内となりｓ　−ｔｃｔｉ７レツシエエアυ量
％繊置かあ装た・第１図に於て１にＪ［，２μワニスタ
ンク、ｓｒｓ熱風吹出しノズル、４框−風畝込ノズル。

５σトッ１ｇ−ル、６灯方ｆｌｕ貧供ゾーン、７σ２レ
ッシェエア吸込みノズル、８に１リルグダ。

９に第１乾燥ゾーン、ｔｏｒｚ継２乾原２乾燥ゾーンＯ Ｘ発明ｒｔｃｏｚうな点に−みてなされたｔ。

でＳ硬化性Ｉｌ脂ワニスｔｔ良した基材ｔ、屹味炉円で
ｔ°方から上方へ移動し、方向転換ゾーンで複数Ｏロー
ルＫｉｊｋ触させて方向転換し、上方から下方へ移動し
て乾ｗｋ畜ぜゐ１リルグの勇速決に於て、ｊｋ材に方向
転換−一ルの前で、ノズルから乾燥炉内ｔ）ｍＫＬり憾
−自匿Ｖ空気を吹き付けることｔ轡値とするｔυであゐ
０丁なわち１本尭＠框、感ｚｔｍに示すＬうに、ＩＩ燥
炉の万ｐ１１１転換ゾーンに於て１着材が一一ルに接触
する直前Ｋｊｉ材の表層面の一方向全面か冷却できる１
５に％基材に２レッシェエア吹出しノズルからフレッシ
ュエアを吹付ける％１のでるるυ １１は７レツシエエア吸込みノズル、１２０７レツンエ
エア炊出しノズルである・ 乾燥炉内（Ｄｍ震エク低い鴎度の空気としてσｌｔＥ隊
炉内（ｔＪＩＩｉ円の９気を使用するのか便利である０ Ｃ（ｔ）Ｌうに不発明でに乾象ゾーンに影響を与えｒ、
プリ１レグをＩｖ４１するため、方向転換ゾーンでｉ材
に冷却空気を吠きつｒｊ襞醜嘔せるＣとｋ　？Ｔ　ａ　
Ｏ７２：％のである。

ロールに冷却−−ル（１５〜２０℃）父に離励剤−布ロ
ールｔ−使用することか出来る〇以上ｉ１紀明し７ｔＬ
うに本＠明にＬり、グリルレグのシワか完全ＶＣなくな
り、父、乾燥ゾーンＯｒＩ＆［バラツキが識少し７ｔ７
ｔ、め（従来１幅方向−を差平均５℃が２℃になりた。

）１リルグの鹸化表が均一にな−）７ｔ０ グリプレグυシワや硬化［ＬＪバツツキは％絶ＷａＳ　
＠＊り積層板、化粧板等にそｎらのプ替ルグが使用され
ると職円にボイドが％生し。

耐熱性不良等υＡ本的欠ｗｈｔＪ腺因と亨るυであるか
１本発明によりこｎらの点かり畳さｎ穴０

【図面の簡単な説明】

第１図６，９Ｅ米ｑＪ乾瞭ｆの藺略断向図、第２凶ｕＳ
本発明の乾ｇｌｋ炉Ｏ費部（資）喝前向図でめるＯ符号
ｔ）腕間 ｌｊｔ材　　　　　　２　ワニス

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、熱波化性樹脂ワ品スｔｔ浸した基材ｔ、を課炉内で
   下方から上方へ移動し、方向転換ゾーンで儂ａのロール
   ＫｊＩ触畜ぜて方向転換し、上方から下方へ＃動して乾
   譲葛せる１リルグの製造法に於て方向軸＠ａ−ルに優触
   場ぜる直ｍｕ　Ｋ　ｈ基材にノズルからｔｌｌＩ炉円Ｖ
   龜度りり低−一匿の空気七吹龜付ける仁と【豐値とする
   グリプレグ１）＠速決・ ２、基材に、ノズルから富・ＩｍＥＪ！！気管吹ｌ付け
   ることｔ脅黴とする脣軒ｌｌｌ求Ｖ範自第１項記ＳＣＵ
   ン′リグレグｔＪ１１造法・