JPS58157382A - 回転体駆動装置 - Google Patents
回転体駆動装置Info
- Publication number
- JPS58157382A JPS58157382A JP57041477A JP4147782A JPS58157382A JP S58157382 A JPS58157382 A JP S58157382A JP 57041477 A JP57041477 A JP 57041477A JP 4147782 A JP4147782 A JP 4147782A JP S58157382 A JPS58157382 A JP S58157382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- phase
- speed
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体駆動装置の中でも、特に磁気餘―再生装
’？におけるヘッドシリンダーモータのような回転体の
サーボ回路に−し、その目的とするところは複数個の集
積回路に分割して構成した場合に集積回路相互間で信号
の夜叉を行うための入出力鳴子の数を低減して数の限ら
れた端子を有効に利用できるものを提供することＫある
。
’？におけるヘッドシリンダーモータのような回転体の
サーボ回路に−し、その目的とするところは複数個の集
積回路に分割して構成した場合に集積回路相互間で信号
の夜叉を行うための入出力鳴子の数を低減して数の限ら
れた端子を有効に利用できるものを提供することＫある
。
従来、この種の回転体駆動装置は第１図のように構成さ
れている。（１）はシリング−モータ、（２）は速度制
御回路（３）と位相制御回路（４）を構成する制御用集
積回路、（５）は前記速度制御回路（３）から出力され
る速度誤差信Ｊ８（６）と前記位相制御回路（４）から
出力される位相誤差信！ （７）とを混合して出力する
混合回路、（８）は駆動回路（９）を構成する駆動用集
積回路で、前記混合回路（５）の出力信号を入力信号と
して前記シリンダーモータ（１）の駆動信号（ＳＬ）
（第２図（ａ）参照〕を出力すると共にこの駆動＠号（
Ｓ、）からは、前記速度制御回ｌｉ＆（３）と位相制御
回路（４）への入力信号として速度情報（Ｓｔ） （第
２図（ｂ）参照〕と位相情報（Ｓｌ） （第２図（Ｃ）
参照〕が出力される。０Ｑｑ心は前記制御用集積回路（
２）に設けられた端子で、端子α０には前記速に情報（
Ｓ、）が入力され、端子（ロ）には前記位相情報（Ｓ、
）が入力されている。（２）詩は前記駆動用集積回路（
８）に設けられた端子で、端子（６）（２）からはそれ
ぞれ前記速度情報（Ｓ、）、位相情報（Ｓ、）が出力さ
れる。なお、一般に制御用集積回路（２）と駆動用集積
回路（８）とでは集積回路内のトランジスタに要求され
る性能が異なるため、この両者を同一チップにすること
は困難である。
れている。（１）はシリング−モータ、（２）は速度制
御回路（３）と位相制御回路（４）を構成する制御用集
積回路、（５）は前記速度制御回路（３）から出力され
る速度誤差信Ｊ８（６）と前記位相制御回路（４）から
出力される位相誤差信！ （７）とを混合して出力する
混合回路、（８）は駆動回路（９）を構成する駆動用集
積回路で、前記混合回路（５）の出力信号を入力信号と
して前記シリンダーモータ（１）の駆動信号（ＳＬ）
（第２図（ａ）参照〕を出力すると共にこの駆動＠号（
Ｓ、）からは、前記速度制御回ｌｉ＆（３）と位相制御
回路（４）への入力信号として速度情報（Ｓｔ） （第
２図（ｂ）参照〕と位相情報（Ｓｌ） （第２図（Ｃ）
参照〕が出力される。０Ｑｑ心は前記制御用集積回路（
２）に設けられた端子で、端子α０には前記速に情報（
Ｓ、）が入力され、端子（ロ）には前記位相情報（Ｓ、
）が入力されている。（２）詩は前記駆動用集積回路（
８）に設けられた端子で、端子（６）（２）からはそれ
ぞれ前記速度情報（Ｓ、）、位相情報（Ｓ、）が出力さ
れる。なお、一般に制御用集積回路（２）と駆動用集積
回路（８）とでは集積回路内のトランジスタに要求され
る性能が異なるため、この両者を同一チップにすること
は困難である。
このように従来では、駆動用集積回路（８）と制御用集
積回路（２）間で速度情報（Ｓ、）と位相情報（Ｓｓ）
の授受を行うのにそれぞれ端子（６）０．００（ロ）の
２個づつの端子を専有しておシ、限られた端子が有効に
利用されていないのか現状である。
積回路（２）間で速度情報（Ｓ、）と位相情報（Ｓｓ）
の授受を行うのにそれぞれ端子（６）０．００（ロ）の
２個づつの端子を専有しておシ、限られた端子が有効に
利用されていないのか現状である。
そこで本発明は、回転体駆動信号波形より検出された速
度情報と位相情報とを１つのイａ号に複合して出力する
保合信号発生回路と、この複合信号路 発生面、の出力信号を元の速度情報と位相情報に良す複
合信号分離回路と、この複台イｄ号分離回路で分離され
た速度情報と位相情＠ｉを入力信号として速度劇差信号
と位相誤差信号に基づく前記回転体駆動信号とこの回転
体駆動信号から検出されたＩ！ｌＪ記速度情報と位相情
報を出力する誤差検出駆動回路とを設け、集積回路化し
た場合の端子数を低減したものであって、以下本発明の
一実施例を第３図と第４図に基づいて説明する。なお、
第１図と同一作用を反すものにはｍ−符号を付けてその
説明を省く。
度情報と位相情報とを１つのイａ号に複合して出力する
保合信号発生回路と、この複合信号路 発生面、の出力信号を元の速度情報と位相情報に良す複
合信号分離回路と、この複台イｄ号分離回路で分離され
た速度情報と位相情＠ｉを入力信号として速度劇差信号
と位相誤差信号に基づく前記回転体駆動信号とこの回転
体駆動信号から検出されたＩ！ｌＪ記速度情報と位相情
報を出力する誤差検出駆動回路とを設け、集積回路化し
た場合の端子数を低減したものであって、以下本発明の
一実施例を第３図と第４図に基づいて説明する。なお、
第１図と同一作用を反すものにはｍ−符号を付けてその
説明を省く。
０４は複合信号発生回路で、駆動回路（９）から出力さ
れた速度情報（Ｓｔ）（第４図（ｂ）参照〕と位相情報
＜ＳＳ＞ （第４図（Ｃ）参照〕とを１つの信号（Ｓ４
） （ｍ ４図（ｄ）参照〕に被合して出力する。（２
）は複合信号分離回路で、前記＠”＋ （５４）を欠は
入れてこれを分離して元の速度情報（５１）（第４図（
ｅ）参照〕と位相情報（Ｓ、） 〔第４図（ｆ）参照〕
に復元する。なお、ここで駆動用集積回路（８）には前
記駆動回路（９）と複合信Ｊ８−発生回路（ロ）とが＆
成されており、制御用集積回路（２）には前記速度制御
回路（３）と位相制御回路（４）および複合信号分離回
路μｓが感電されている。また、ここでは速度制御回路
（３）と位相１１１Ｊ御回路（４）と混合回路（５）お
よび駆動回Ｆｋ！（９）で誤差検出駆動回路（ト）が画
成されている。
れた速度情報（Ｓｔ）（第４図（ｂ）参照〕と位相情報
＜ＳＳ＞ （第４図（Ｃ）参照〕とを１つの信号（Ｓ４
） （ｍ ４図（ｄ）参照〕に被合して出力する。（２
）は複合信号分離回路で、前記＠”＋ （５４）を欠は
入れてこれを分離して元の速度情報（５１）（第４図（
ｅ）参照〕と位相情報（Ｓ、） 〔第４図（ｆ）参照〕
に復元する。なお、ここで駆動用集積回路（８）には前
記駆動回路（９）と複合信Ｊ８−発生回路（ロ）とが＆
成されており、制御用集積回路（２）には前記速度制御
回路（３）と位相制御回路（４）および複合信号分離回
路μｓが感電されている。また、ここでは速度制御回路
（３）と位相１１１Ｊ御回路（４）と混合回路（５）お
よび駆動回Ｆｋ！（９）で誤差検出駆動回路（ト）が画
成されている。
このように構成したため、駆動用集積回路（８）から制
御用集積回ｌｉｉ！１Ｉ（２）へ速度情報（Ｓ、）と位
相情報（Ｓ、）とを送るために、駆動用集積回路（ｓ）
Ｋｔｉｌつの端子α乃を設ければよく、この信号（Ｓ、
）を受ける制御用集積回路（２）Ｋも１つの端子（ト）
を設ければ従来と同様の機能が得られる。
御用集積回ｌｉｉ！１Ｉ（２）へ速度情報（Ｓ、）と位
相情報（Ｓ、）とを送るために、駆動用集積回路（ｓ）
Ｋｔｉｌつの端子α乃を設ければよく、この信号（Ｓ、
）を受ける制御用集積回路（２）Ｋも１つの端子（ト）
を設ければ従来と同様の機能が得られる。
以上説明のように本発秩ｊの回転体駆動装置によると、
複合信号発生回路と複合信号分離回路とを設けたため、
回路を複数個の集積回路で構成する場合に回転体駆動波
形から役ら、れる速度情報と位相情報の授受の端子数を
減少でき、数の限られた端子を有効に利用することがで
きるものである。
複合信号発生回路と複合信号分離回路とを設けたため、
回路を複数個の集積回路で構成する場合に回転体駆動波
形から役ら、れる速度情報と位相情報の授受の端子数を
減少でき、数の限られた端子を有効に利用することがで
きるものである。
第１図１よ従来の回転体駆動装置の構成図、第２図は第
１図の要部波形図、第３図は本発明の回転体駆動装置の
一ヌ施例の構成図、第４図Ｆｉ第３図の要部波形図であ
る。 （１）・・・シリンダーモータ〔回転体）、（２）・・
・制御用集積回路、（３）・・・速度制御回路、（４）
・・・位相制御回路、Ｌ５）・・・混合回路、（８）・
−・駆動用集積回路、（９）・・・駆動回路、（ロ）・
−・複合信号発生回路、Ｑ均・・・複合信号分離回路、
叫・・・誤差検出駆動回路、（１７＋（ト）・・・端子
、（Ｓ、）−回転体Ｖ＋＋１４号、（ｓＪ（ｓ＊５−
速度ｉｎ、（ｓｉＸｓＪ・・・位相情報 代理人 森 木 義 弘
１図の要部波形図、第３図は本発明の回転体駆動装置の
一ヌ施例の構成図、第４図Ｆｉ第３図の要部波形図であ
る。 （１）・・・シリンダーモータ〔回転体）、（２）・・
・制御用集積回路、（３）・・・速度制御回路、（４）
・・・位相制御回路、Ｌ５）・・・混合回路、（８）・
−・駆動用集積回路、（９）・・・駆動回路、（ロ）・
−・複合信号発生回路、Ｑ均・・・複合信号分離回路、
叫・・・誤差検出駆動回路、（１７＋（ト）・・・端子
、（Ｓ、）−回転体Ｖ＋＋１４号、（ｓＪ（ｓ＊５−
速度ｉｎ、（ｓｉＸｓＪ・・・位相情報 代理人 森 木 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転体駆動信号波形よシ検出された速度情報と位相
情報とを１つの信号に複合して出力す路 る複合信号発生回路と、この複合信号発生日ρ出力信号
を元の速度情報と位相情報Ｋｆｉす被合信号分離回路と
、この複合信号分１１Ｂｌ！回路で分離された速度情報
と位相情報を入力信号として速度誤差信号と位相誤差＠
Ｊ８に基づく前記回転駆動信号とこの回転駆動信号から
検出された前記速度情報と位相情報を出力する誤差検出
駆動回路とを設けた回転体駆動装置。 ２、誤差検出駆動回路を、複合信号分離回路で分離され
九速度情報と位相情報をそれぞれ入力信号としかつ速度
誤差信号と位相誤差信号を出力する速度制御回路ならび
に位相制御回路と、前記速度誤差信号と位相誤差信号を
混合して出力する混合回路と、この混合回路の出力信号
を入力信号として前記回転体躯前信号ｌから検出した前
記速度情報と位相情報を出力する駆動回路とで構成した
特許請求の範囲第１項記載の回転体駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041477A JPS58157382A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 回転体駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041477A JPS58157382A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 回転体駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157382A true JPS58157382A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12609429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57041477A Pending JPS58157382A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 回転体駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157382A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103445692A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-12-18 | 亚弘电科技股份有限公司 | 食物料理机安全装置及其控制模组 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107905A (en) * | 1979-02-12 | 1980-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | Detector for position and speed of electric motor |
| JPS5740390A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | Device for sensing composite position of transistor motor |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57041477A patent/JPS58157382A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107905A (en) * | 1979-02-12 | 1980-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | Detector for position and speed of electric motor |
| JPS5740390A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | Device for sensing composite position of transistor motor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103445692A (zh) * | 2011-12-29 | 2013-12-18 | 亚弘电科技股份有限公司 | 食物料理机安全装置及其控制模组 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4446382A (en) | Arrangement to time separate bidirectional current flow | |
| JPS58157382A (ja) | 回転体駆動装置 | |
| US3846693A (en) | Selectively switched, malfunction-responsive three phase and parallel logic box for plural static inverters | |
| GB1452112A (en) | Recording apapratus for vehciles | |
| JPS5836052A (ja) | 並列デ−タ伝送方式 | |
| JPS5824912A (ja) | 衛星の横揺れ角と偏揺れ角を制御する装置とその方法 | |
| JPS60117819A (ja) | Ｌｓｉ入出力回路 | |
| SU694890A1 (ru) | Устройство дл управлени аппаратами магнитной записи | |
| JPS58141453U (ja) | 往復録音・再生装置における速度制御装置 | |
| JPS59119561A (ja) | 磁気記録再生装置の回転位相信号発生装置 | |
| JPS61224546A (ja) | モデムインタフエイスを使用した試験方式 | |
| JPS6132967U (ja) | パルス伝達回路 | |
| JPS5549760A (en) | Information processing unit diagnostic system | |
| US3898478A (en) | Apparatus for accelerating D.C. transient decay by independent keying of a balanced demodulator | |
| JPH01162435A (ja) | 妨害電波防止回路 | |
| JPS60236534A (ja) | ２線式相互通信装置 | |
| JPS5641598A (en) | Malfunction detecting circuit | |
| JPS58180431U (ja) | 翼群の加振装置 | |
| JPS6052732U (ja) | 車両用多重通信装置 | |
| JPS5348432A (en) | In-use and standby circuit connection system | |
| JPS5954420U (ja) | 過負荷予防警告装置 | |
| JPS62147758A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS5932358A (ja) | 電圧変換装置 | |
| JPS59161351U (ja) | 舶用発電機並列切換装置 | |
| JPS58160099U (ja) | ラジコン機器のウオ−ミングアツプ装置 |