JPS58155292A - 多気筒回転圧縮機 - Google Patents
多気筒回転圧縮機Info
- Publication number
- JPS58155292A JPS58155292A JP3636582A JP3636582A JPS58155292A JP S58155292 A JPS58155292 A JP S58155292A JP 3636582 A JP3636582 A JP 3636582A JP 3636582 A JP3636582 A JP 3636582A JP S58155292 A JPS58155292 A JP S58155292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression element
- auxiliary
- auxiliary compression
- crankshaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D11/14—Clutches in which the members have interengaging parts with clutching members movable only axially
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/005—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D2011/008—Clutches in which the members have interengaging parts characterised by the form of the teeth forming the inter-engaging parts; Details of shape or structure of these teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容量の制動を可能にした多気筒同転圧縮機に関
する。
する。
従来の多気筒回転圧縮機の容量を制御する方法としては
任意数の回転圧縮安素無負向運転させて行なうため吸入
側を閉塞するか、吐出側を開放するかして行なっていた
が、前者においては回転圧縮要素が内部高圧容器内で運
転されているため低圧のシリンダ内に高圧のカスが流入
してローラの偏心回転と摺動羽根とにより微弱ながら圧
縮作用が生じるためムダに入力が生じたり、後者におい
ては吐出側と吸入側とに圧力差が生じるためムダな入力
が生じる。また、これらの無負荷運転を行う圧縮要素に
は軸受、ローラ、摺動羽根など摺動部をもっているため
摩擦による動力損失があるため無負向運転でもかなり大
きなムダな入力を消費する等の問題があった。
任意数の回転圧縮安素無負向運転させて行なうため吸入
側を閉塞するか、吐出側を開放するかして行なっていた
が、前者においては回転圧縮要素が内部高圧容器内で運
転されているため低圧のシリンダ内に高圧のカスが流入
してローラの偏心回転と摺動羽根とにより微弱ながら圧
縮作用が生じるためムダに入力が生じたり、後者におい
ては吐出側と吸入側とに圧力差が生じるためムダな入力
が生じる。また、これらの無負荷運転を行う圧縮要素に
は軸受、ローラ、摺動羽根など摺動部をもっているため
摩擦による動力損失があるため無負向運転でもかなり大
きなムダな入力を消費する等の問題があった。
本発明の目的は従来の欠点を解決して、圧輻性能を向上
しつつ、省電力を図った合量を制御・できる多気筒回転
圧縮像を提供することにある。・本発明は圧縮機の各市
を制御する自重で、常・時運転する主圧縮要塞の回転軸
とＵＮ−ＯＦＦ制御する補助圧縮要素の軸方向に摺動す
る被動軸を脱着可能な接手で接続したものである。
しつつ、省電力を図った合量を制御・できる多気筒回転
圧縮像を提供することにある。・本発明は圧縮機の各市
を制御する自重で、常・時運転する主圧縮要塞の回転軸
とＵＮ−ＯＦＦ制御する補助圧縮要素の軸方向に摺動す
る被動軸を脱着可能な接手で接続したものである。
この構成として、積層状に重ねられた複数個。
のシリンダー、当該各シリンダーの隣接相互ｍ」・に位
置して気密保持しかつ電動要素の回転力を。
置して気密保持しかつ電動要素の回転力を。
伝える回転軸を支える仕切軸受、上記シリンダ１，１−
の個に応じた偏心部を有しかつその偏心部ことに分割さ
れたクランク軸、主圧縮要素と補助。
の個に応じた偏心部を有しかつその偏心部ことに分割さ
れたクランク軸、主圧縮要素と補助。
圧縮要素とに区分するクランク軸は°上部仕切軸受で支
承されるとともに２分しかつ当該クランク軸相互の対向
端面に凹凸を設けたかん合部、１輛助圧縮要素のシリン
ダー内でクランク軸が軸方向１摺動１能′！″間部・３
′該９間１°−２とで閉塞する仕切軸受と次段の補助圧
縮９索との間に位置する下部仕切軸受に冷凍サイクルに
連結しかつ前記空間に開口する***からなる。
承されるとともに２分しかつ当該クランク軸相互の対向
端面に凹凸を設けたかん合部、１輛助圧縮要素のシリン
ダー内でクランク軸が軸方向１摺動１能′！″間部・３
′該９間１°−２とで閉塞する仕切軸受と次段の補助圧
縮９索との間に位置する下部仕切軸受に冷凍サイクルに
連結しかつ前記空間に開口する***からなる。
この＃Ｉ俄により、上部仕切軸受と下部仕切軸受とに設
けた***に交互に高圧力のガス冷媒か。
けた***に交互に高圧力のガス冷媒か。
低圧力のガス冷媒を流して補助圧縮要素側のクランク軸
を上下方向に移動して上記かん合部を脱地し袖助圧称要
素をＯＮ、ＯＦＦができ、補助圧縮要素の空運転がない
ためムダな入力をなくしたことを特徴とする。
を上下方向に移動して上記かん合部を脱地し袖助圧称要
素をＯＮ、ＯＦＦができ、補助圧縮要素の空運転がない
ためムダな入力をなくしたことを特徴とする。
以−丁１本発明を実施例により駄明する。
第１図、第２図は本発明の一実施例に係る多気筒圧縮機
の中で特に２個のシリンダーを持つ。
の中で特に２個のシリンダーを持つ。
圧縮機についての構成図である。なお、第１図は袖助圧
輸（要塞が停止した状態、第２図は運転している状態を
示す。この第、２図において第１図と１′ｏ１−査号を
付したものはｌ’ｌ ｉｆ＼分である。
輸（要塞が停止した状態、第２図は運転している状態を
示す。この第、２図において第１図と１′ｏ１−査号を
付したものはｌ’ｌ ｉｆ＼分である。
１は電動要素（図示せず）の回転軸と直結しその架１力
を伝えるクランク軸、２は当該クランク軸の偏心部、３
σシリンダ一本体、４はシリンター空間部１．５・、、
Ｆｉ前配偏心部にがん合しシリンダー内壁と摺動しなが
ら回転するローラ、６は弁、７は升の押え板、８はシリ
ンダー空間部４の容積変化で昇圧された冷媒ガスの吐出
口、・９はシリンダー空間部４に冷媒ガスを吸い込む。
を伝えるクランク軸、２は当該クランク軸の偏心部、３
σシリンダ一本体、４はシリンター空間部１．５・、、
Ｆｉ前配偏心部にがん合しシリンダー内壁と摺動しなが
ら回転するローラ、６は弁、７は升の押え板、８はシリ
ンダー空間部４の容積変化で昇圧された冷媒ガスの吐出
口、・９はシリンダー空間部４に冷媒ガスを吸い込む。
吸込口、１０は上部軸受、１１は前記上部軸受１０とシ
リンダ一本体とで閉塞しシリンダー空１′＆１］４を゛
形成し、かつ上部のクランク軸１の軸受でもある仕切軸
受である。
リンダ一本体とで閉塞しシリンダー空１′＆１］４を゛
形成し、かつ上部のクランク軸１の軸受でもある仕切軸
受である。
以上の構成部分は前記＊、蛎要素と直結し常時運転を行
う主圧縮安来を構成する。次に、１２は主圧縮要塞の下
段に仕切軸を介して設けた補助・のシリンダ一本体、１
３は下部に設けた軸受、１４゜は補助のクランク軸、１
５はクランク軸１４の偏心。
う主圧縮安来を構成する。次に、１２は主圧縮要塞の下
段に仕切軸を介して設けた補助・のシリンダ一本体、１
３は下部に設けた軸受、１４゜は補助のクランク軸、１
５はクランク軸１４の偏心。
部、１６はローラ、１７はシリンダー空間、１８は吐。
出口、１９は弁、２０は弁押え板、２１は吸込口で、。
主圧縮要素とは仕切軸受１１で２分して、補助的々圧縮
に使用する補助圧縮要素を構成する。２９、は前記主圧
縮要素のクランク軸ｌの切りはなし断面部には凹部、２
８は補助圧ｍ要素のクランク＠１１４の切りはなし断面
部には凸部で、これより軸接手部を構成する。そして２
２は補助圧縮要素のクランク軸１４を軸方向に摺動する
ことを可能にするスライド空間、２３Ｆｉクランク軸１
４を摺動。
に使用する補助圧縮要素を構成する。２９、は前記主圧
縮要素のクランク軸ｌの切りはなし断面部には凹部、２
８は補助圧ｍ要素のクランク＠１１４の切りはなし断面
部には凸部で、これより軸接手部を構成する。そして２
２は補助圧縮要素のクランク軸１４を軸方向に摺動する
ことを可能にするスライド空間、２３Ｆｉクランク軸１
４を摺動。
させる動力源である島圧・低圧のガス冷媒を下部スライ
ド空１′＆１１２２′に吐出する下部軸受に設けた***
、２４は土圧に３要系の吸込［１９と補助圧縮要素の吸
込口２１とをつなぐ貫通穴、２５は仕切軸受１１に設け
られ、かつ上部スライド空間に開口し、貫通穴２４に連
絡する***、２６は冷凍サイクルの低圧側に常に配管さ
れる専管、２７は冷凍サイクルの低圧もしくは高圧側の
配管に切シ替えて接続される。
ド空１′＆１１２２′に吐出する下部軸受に設けた***
、２４は土圧に３要系の吸込［１９と補助圧縮要素の吸
込口２１とをつなぐ貫通穴、２５は仕切軸受１１に設け
られ、かつ上部スライド空間に開口し、貫通穴２４に連
絡する***、２６は冷凍サイクルの低圧側に常に配管さ
れる専管、２７は冷凍サイクルの低圧もしくは高圧側の
配管に切シ替えて接続される。
このように構成された土圧ｍ要素と補助圧縮。
要素は次のように動作する。まず、第１図に示すように
補助圧縮要素は停止した状態にある。
補助圧縮要素は停止した状態にある。
この時下部軸受１３に設けられた***２３は専管２７を
通して主圧縮要塞およびｖＩＩＩ助圧縮仮圧縮要素部吸
込口９．２１につながる専管２６に切替弁（図示せず）
によし接続して、仕切軸受１１に設けた***２５と同じ
圧力としてバランスする。このため上部スライド空間２
２と下部スライド空間２２′（第２図に示す）とは圧力
として差がないので補助圧縮要素のクランク軸１４は１
１によυ下刃・に落ち、下部スライド空間２２′は零と
なり、偏・６都１５の下部仙Ｊ面が下部軸受１３に接し
静止する、これよυ主圧縮要素のクランク軸四部２９と
補助・圧縮要素のクランク軸凸部２８とは分除し、土圧
紐要素が運転しても、袖ＷＪ圧組要素は停止つづける。
通して主圧縮要塞およびｖＩＩＩ助圧縮仮圧縮要素部吸
込口９．２１につながる専管２６に切替弁（図示せず）
によし接続して、仕切軸受１１に設けた***２５と同じ
圧力としてバランスする。このため上部スライド空間２
２と下部スライド空間２２′（第２図に示す）とは圧力
として差がないので補助圧縮要素のクランク軸１４は１
１によυ下刃・に落ち、下部スライド空間２２′は零と
なり、偏・６都１５の下部仙Ｊ面が下部軸受１３に接し
静止する、これよυ主圧縮要素のクランク軸四部２９と
補助・圧縮要素のクランク軸凸部２８とは分除し、土圧
紐要素が運転しても、袖ＷＪ圧組要素は停止つづける。
次に、第２図に示すように補助圧縮要素が駆動される状
態について説明する。１す、丁合１゛軸受１３に設けら
れた***２３は専管２７全通して主圧縮要素および補助
圧縮要素の吐出口Ｅ％ １Ｂから密閉容器、吐出口に通
じる高圧部に切替弁により接続される。他方前述した主
圧縮要素および補助圧縮要素の抵圧部吸込口へ２１に常
時つながる仕切軸受１１に設けた***２５は低圧力を保
持すｂこのため、低圧力の上部スライド空間２２と涜圧
冷媒ガスが流入する下部スライド穿ｒ１４′１２２′
とは圧力的にアンバランスとなり、上部スライド空間が
押し縮められて補助圧縮要素のクランク軸１４を主圧縮
要素側に押し上け、このクランク軸１４の６汁２８を主
圧縮要素のクランク軸凹部２９・にかん合させる。これ
より土圧椰猥素のクラン・りｌｌｌ１ｔｉ１４の動力が
補助圧縮要素のクランク軸１４に伝えられ、当該補助圧
縮要素は圧縮作用を行う。
態について説明する。１す、丁合１゛軸受１３に設けら
れた***２３は専管２７全通して主圧縮要素および補助
圧縮要素の吐出口Ｅ％ １Ｂから密閉容器、吐出口に通
じる高圧部に切替弁により接続される。他方前述した主
圧縮要素および補助圧縮要素の抵圧部吸込口へ２１に常
時つながる仕切軸受１１に設けた***２５は低圧力を保
持すｂこのため、低圧力の上部スライド空間２２と涜圧
冷媒ガスが流入する下部スライド穿ｒ１４′１２２′
とは圧力的にアンバランスとなり、上部スライド空間が
押し縮められて補助圧縮要素のクランク軸１４を主圧縮
要素側に押し上け、このクランク軸１４の６汁２８を主
圧縮要素のクランク軸凹部２９・にかん合させる。これ
より土圧椰猥素のクラン・りｌｌｌ１ｔｉ１４の動力が
補助圧縮要素のクランク軸１４に伝えられ、当該補助圧
縮要素は圧縮作用を行う。
ここで示した軸接手は最も単純な−セ１１であって、実
用上に第３図に示すように、その回転軸相互・の対向端
面に、歯ル３０．３１を形成し駆動歯と従動歯とからな
るｊ１ｉＩＩＩ嵌手装置かとられる。
用上に第３図に示すように、その回転軸相互・の対向端
面に、歯ル３０．３１を形成し駆動歯と従動歯とからな
るｊ１ｉＩＩＩ嵌手装置かとられる。
以上Ｍ明した多気筒回転圧縮機は次のような効果がある
０ １主圧縮要素の運転
に応じて補助圧縮要素を軸。
０ １主圧縮要素の運転
に応じて補助圧縮要素を軸。
接手の接続・切り離しによりＯＮ 、 ＯＦＦすること
ができ多気筒圧縮機の押しのけ倉を２段に変えて等量の
制御を可能にした。
ができ多気筒圧縮機の押しのけ倉を２段に変えて等量の
制御を可能にした。
熱負荷が小さく主圧縮要素のみの運転でよい場合、補助
圧縮要素を完全に切り離して連転ができるので、補助圧
縮要素でのムダ々圧縮仕事や尊擦による動力損失をなく
して入力を大１ｈに少くすることができる。
圧縮要素を完全に切り離して連転ができるので、補助圧
縮要素でのムダ々圧縮仕事や尊擦による動力損失をなく
して入力を大１ｈに少くすることができる。
第１図は本発明の一実施例による多気筒圧縮・機で補助
圧縮要素が運転停止しているときの畢。 成図、第２図は上記実施例での補助圧ｍ擬木か・主圧縮
要素と理結して運転しているときの構成１：動力を伝え
るクランク軸 ・−゛１１：仕切軸蛍 １３：下部軸受 １４二抽助圧ｍ要素のクランク軸 、、。 ２う２２′二上部および下部スライド空間 、化２５：
*** ２８二輛助圧縮要素のクランク軸凸部。 ２９：主圧縮要素のクランク軸凹部 。 代理人弁理士 薄 １）利（ 第１口 オ ２ 図 ２ 、．８２’？ 斗／θ ｑ ２乙 ４ １ ５
圧縮要素が運転停止しているときの畢。 成図、第２図は上記実施例での補助圧ｍ擬木か・主圧縮
要素と理結して運転しているときの構成１：動力を伝え
るクランク軸 ・−゛１１：仕切軸蛍 １３：下部軸受 １４二抽助圧ｍ要素のクランク軸 、、。 ２う２２′二上部および下部スライド空間 、化２５：
*** ２８二輛助圧縮要素のクランク軸凸部。 ２９：主圧縮要素のクランク軸凹部 。 代理人弁理士 薄 １）利（ 第１口 オ ２ 図 ２ 、．８２’？ 斗／θ ｑ ２乙 ４ １ ５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電動要素と、該電動要素により駆動される複紗個の回転
圧縮要素とを密閉容器内に収納した一多気筒回転圧縮機
において、積層状に重ねられた複数個のシリンダー、こ
の各シリンダーの隣接相互間に位置して気密保持しかつ
上記電動要素の回転力を伝える回転軸を支える仕切棚受
。 および当該回転軸は上記シリンダーの数に応じた偏心部
を有し、かつその偏心部は少くとも１力所分割されたク
ランク軸を備え、このクランク軸は上記仕切軸受で支承
されるとともに２分し、そのクランク軸相互の対向端面
に凹凸のかん合部を設けて、かつ次段の補助的に運転す
る圧縮要素のシリンダー内にクランク軸が軸方向に上下
動可能な空間を設けて、当該補助圧縮要素のクランク軸
を軸方向に摺動させることにより、該補助圧縮要素を運
転るるいは停止させ、圧縮機容量の制御を可能にしたこ
とを特徴とする多９１筒回転圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3636582A JPS58155292A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 多気筒回転圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3636582A JPS58155292A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 多気筒回転圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155292A true JPS58155292A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=12467803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3636582A Pending JPS58155292A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 多気筒回転圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125792A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-05 | Matsushita Refrig Co | 多シリンダ−ロ−タリ圧縮機のクランク軸接続装置 |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3636582A patent/JPS58155292A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125792A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-05 | Matsushita Refrig Co | 多シリンダ−ロ−タリ圧縮機のクランク軸接続装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4854825A (en) | Multi-stage vacuum pump | |
| CN201568303U (zh) | 对称平衡式同步旋转压缩机械 | |
| KR940009527A (ko) | 왕복운동형 압축기 | |
| JPH0392587A (ja) | 斜板式圧縮機の潤滑構造 | |
| US3837764A (en) | Multi-stage rotary vacuum pump with separate oil reservoir | |
| WO2017024862A1 (zh) | 流体机械、换热设备和流体机械的运行方法 | |
| GB2475158A (en) | Toroidal oscillating-rotating piston engine with concentric cardan shafts | |
| JPH0826865B2 (ja) | ２シリンダロータリ圧縮機 | |
| US6270329B1 (en) | Rotary compressor | |
| KR950006247A (ko) | 경사판식 압축기에 있어서 냉매가스흡입구조 | |
| CN206770164U (zh) | 用于压缩机的曲轴组件和压缩机 | |
| US4431387A (en) | Hermetic refrigeration rotary motor-compressor | |
| JPS58155292A (ja) | 多気筒回転圧縮機 | |
| GB2432197A (en) | Orbiting valve for a reciprocating pump | |
| US2246273A (en) | Rotary pump | |
| KR100556404B1 (ko) | 이중용량 로터리 압축기 | |
| KR20080061907A (ko) | 밀폐형 압축기 | |
| JPH01249977A (ja) | ロータリコンプレッサ | |
| JPS5836196B2 (ja) | ロ−タリ−コンプレツサ | |
| JPH029115Y2 (ja) | ||
| JPH02264189A (ja) | 横置形回転式圧縮機 | |
| CN206753906U (zh) | 一种凸轮多级压缩机 | |
| JPH0868386A (ja) | スクロール型空気圧縮機 | |
| JP2715553B2 (ja) | 斜板式圧縮機 | |
| JPH056033B2 (ja) |