JPS58154048A - 信号供給システムのフエイルセ−フ方式 - Google Patents
信号供給システムのフエイルセ−フ方式Info
- Publication number
- JPS58154048A JPS58154048A JP57035084A JP3508482A JPS58154048A JP S58154048 A JPS58154048 A JP S58154048A JP 57035084 A JP57035084 A JP 57035084A JP 3508482 A JP3508482 A JP 3508482A JP S58154048 A JPS58154048 A JP S58154048A
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- feeders
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/18—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Alarm Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）ａ＠ｏ技術技術
不発明線負荷が分散された信号供給システムに係）、と
くに信頼性向上のために冗長化された信号供給システム
に！？いて障害が発生した場合のフェイルセーフ方式Ｋ
１１Ｉするものである。
くに信頼性向上のために冗長化された信号供給システム
に！？いて障害が発生した場合のフェイルセーフ方式Ｋ
１１Ｉするものである。
（２） 従来技術と問題点
電話交換機においてダイヤルパルスやクロックパルス等
の信号を供給する信号供給器とこＯ信号供給器からダイ
ヤルパルス等゛の信号供給をうける負荷とは信頼性を向
上し冗長度を増すために負荷分散された信号供給システ
ムが採用されている。か＼る信号供給システムにおいて
は冗長度を増す方法として第１図のごとく２重化するこ
とが行なわれてい九〇第１図において１α、 １ｍ’、
１ｊ、 １に’・・・鎌、１％′はそれぞれ信号供給
−１２ｍ、２に、・・・、２％は負荷である。しかし第
１図のごとき方式においては負荷分散しであるためシス
テムの規模がはｙ２倍になシ大規模となりてしまう欠点
がある。また二重化された６装ｆにおいて、障害が発生
し系が切替えられたとしても、その予備系が正常に動作
するか否か保障はなく、従って、予備の動作ｔニックも
定期的に行なう必要がある・（３）発明の目的 本発明の目的は上記従来の欠点に鑑み簡単にして信一度
の向上を目的とした信号供給方式の７工イルセー７方式
を提供することにある。
の信号を供給する信号供給器とこＯ信号供給器からダイ
ヤルパルス等゛の信号供給をうける負荷とは信頼性を向
上し冗長度を増すために負荷分散された信号供給システ
ムが採用されている。か＼る信号供給システムにおいて
は冗長度を増す方法として第１図のごとく２重化するこ
とが行なわれてい九〇第１図において１α、 １ｍ’、
１ｊ、 １に’・・・鎌、１％′はそれぞれ信号供給
−１２ｍ、２に、・・・、２％は負荷である。しかし第
１図のごとき方式においては負荷分散しであるためシス
テムの規模がはｙ２倍になシ大規模となりてしまう欠点
がある。また二重化された６装ｆにおいて、障害が発生
し系が切替えられたとしても、その予備系が正常に動作
するか否か保障はなく、従って、予備の動作ｔニックも
定期的に行なう必要がある・（３）発明の目的 本発明の目的は上記従来の欠点に鑑み簡単にして信一度
の向上を目的とした信号供給方式の７工イルセー７方式
を提供することにある。
（４）発明の構成
セしてζＯ＠的は本発明によれば鴇個の系に分散され九
負荷装置にそれぞれ対応した信号供給器をもつ信号供給
システムにおいて、前記信号供給１１に相互監視機能を
も九せ、４番目（１≦ｉ≦５）Ｏａ＋供給器に障害が発
生した場合、これから信ｔｏ供給を受けていた負荷装置
は正常なミー１番目（！ｇｏＯときは賞番目）の信号供
給器を共有できるように各基をリング状に接続したこと
を特徴とする信号供給システムの７工イルセー７方式を
提供することによって達成される。
負荷装置にそれぞれ対応した信号供給器をもつ信号供給
システムにおいて、前記信号供給１１に相互監視機能を
も九せ、４番目（１≦ｉ≦５）Ｏａ＋供給器に障害が発
生した場合、これから信ｔｏ供給を受けていた負荷装置
は正常なミー１番目（！ｇｏＯときは賞番目）の信号供
給器を共有できるように各基をリング状に接続したこと
を特徴とする信号供給システムの７工イルセー７方式を
提供することによって達成される。
（５）発明Ｏ実施例
以下本発明ｏｓ′ｊＩｉ例を図面によって詳述する。
嬉２１１は本発明にか＼る方丈の１実施例を示し、図に
おいて５ｇ、５１．５ｅ、・・・、Ｓ％は信号供給器、
４’＊４’＊・・・、４襲は負荷を示す。
おいて５ｇ、５１．５ｅ、・・・、Ｓ％は信号供給器、
４’＊４’＊・・・、４襲は負荷を示す。
本発明Ｏ要旨上するところは信号供給’ｔａｓａ。
５に、−，５ｓＫｍ己。状□−−表示す、端子お相手Ｏ
状態を監視すゐ２つの端子を設けこれらを相互に接続す
ることにより障害発生時に＃害を生じ九儒号供翰ＩＩＯ
負荷装置が他の正常な信号供給器を共有できるようにし
たものである。相互に監視を行なっている信号供給器が
同時に障害を起ヒし九場合には共有が禁止される。第２
図において４番目の信号供給器に障害が発生した場合に
はこれから信号の供給を受けていた負荷ｉは正常なｉ−
１番目（ｉ−０のと裏は１番ｍ＞の信号供給器を共有で
きるように各基をリング状に接続しである。
状態を監視すゐ２つの端子を設けこれらを相互に接続す
ることにより障害発生時に＃害を生じ九儒号供翰ＩＩＯ
負荷装置が他の正常な信号供給器を共有できるようにし
たものである。相互に監視を行なっている信号供給器が
同時に障害を起ヒし九場合には共有が禁止される。第２
図において４番目の信号供給器に障害が発生した場合に
はこれから信号の供給を受けていた負荷ｉは正常なｉ−
１番目（ｉ−０のと裏は１番ｍ＞の信号供給器を共有で
きるように各基をリング状に接続しである。
つぎに各信号供給器の制御端子の機能について説明する
。
。
（（） ＦＳ端子富監視する信号供給器に障害が発生
し九場合に信号を出力する端子であって一自己に障害が
発生した場合は出力が禁止される。
し九場合に信号を出力する端子であって一自己に障害が
発生した場合は出力が禁止される。
（ロ） ＦＳＩＮ端子−入力端子であってＶｌ視する信
号供給−０８７８端子に接続され、入力があり九場会Ｋ
ｉＩ前記Ｆ８端子を起動する。
号供給−０８７８端子に接続され、入力があり九場会Ｋ
ｉＩ前記Ｆ８端子を起動する。
（ハ） ＳＴ８端子を障害が発生したことを褒示する出
力端子であって、゛監視を受けて−る信号供給器のＦＳ
ＥＮ端子および監視している信号供給器ＨＬＤ端子とに
接続される。
力端子であって、゛監視を受けて−る信号供給器のＦＳ
ＥＮ端子および監視している信号供給器ＨＬＤ端子とに
接続される。
に）ＨＬＤ端子３入力端子であって入力があり九場合徽
視をうけてｉる信号供給器との出力共有を禁止する。
視をうけてｉる信号供給器との出力共有を禁止する。
以上０４子を１１２図のように接続すると障害を生じ九
儒号供給Ｉｌの負荷１［は監視をうゆている正常な信号
供給器を障害時に共有することができるＯ 嬉５図に嬉２図の信号供給器の各内部のブロック図を示
す。ＩＩ６図において１１は信号発生器でＴｏってそＯ
出力はグーｌｉ路群１２を介してそれぞれの負荷に供給
されるとともに他方その発生信号は異常検出器１５に送
られる。異常検出器１５においてはその発生信号の異常
を監視し正常の場合は＠１′を出力し異常の場合は＠ｏ
＃を出方する。自己Ｏ信号発生１１１１に異常が発生す
るとグー）１ｍ１１１５を介して８Ｔ８端子に障害が発
生し九ことを出力する。壇大ＨＬＤ端子より入力がある
とその入力はゲート回路１４を介してゲート回路＃１２
に印加されて監視を受けている信号供給器とＯ出力共有
を禁止する。なお自己の信＠柁生器が正’ＩＯ場合他の
障害を発生した信号供給回路からその８ＴＳ端子を介し
てＦ８ＥＮ端子に＠１”信号を入力するとゲート回路１
６の出力は＠１′″出力となってゲニト回路群１７によ
りてＦ８端子を起動してその出力を他の障害を発生した
信号供給器に対応する負荷に供給する。
儒号供給Ｉｌの負荷１［は監視をうゆている正常な信号
供給器を障害時に共有することができるＯ 嬉５図に嬉２図の信号供給器の各内部のブロック図を示
す。ＩＩ６図において１１は信号発生器でＴｏってそＯ
出力はグーｌｉ路群１２を介してそれぞれの負荷に供給
されるとともに他方その発生信号は異常検出器１５に送
られる。異常検出器１５においてはその発生信号の異常
を監視し正常の場合は＠１′を出力し異常の場合は＠ｏ
＃を出方する。自己Ｏ信号発生１１１１に異常が発生す
るとグー）１ｍ１１１５を介して８Ｔ８端子に障害が発
生し九ことを出力する。壇大ＨＬＤ端子より入力がある
とその入力はゲート回路１４を介してゲート回路＃１２
に印加されて監視を受けている信号供給器とＯ出力共有
を禁止する。なお自己の信＠柁生器が正’ＩＯ場合他の
障害を発生した信号供給回路からその８ＴＳ端子を介し
てＦ８ＥＮ端子に＠１”信号を入力するとゲート回路１
６の出力は＠１′″出力となってゲニト回路群１７によ
りてＦ８端子を起動してその出力を他の障害を発生した
信号供給器に対応する負荷に供給する。
（６）発明の効果
以上詳細に説明し九ように本発明の１実ｊｌｉｍｌｌＫ
よれに負荷分散された信号供給システムにおいて、パッ
ケージの数を増やすむとなく冗長度を増すことがＴきる
という効果がある。ｔた、各装置を二重化して障害時に
系切替えを行なう従来彫弐に比べ、本発明のものは、稼
動中の装置から切替え供給を行なうため信頼性上も高い
ものとなる４゜
よれに負荷分散された信号供給システムにおいて、パッ
ケージの数を増やすむとなく冗長度を増すことがＴきる
という効果がある。ｔた、各装置を二重化して障害時に
系切替えを行なう従来彫弐に比べ、本発明のものは、稼
動中の装置から切替え供給を行なうため信頼性上も高い
ものとなる４゜
第１図は従来の信号供給システムの７工イルセーフ方式
の１例のブロック図、ＩＮ２図は不発＠にか＼る信号供
給システムのフェイル竜−フ方式の１実施例のフロック
図、１ｌｌ１５１！ｌは第２図における信号供給器の１
実施例の騨細ブｐツク図である。 図面において、ｌ、ｓｈ、・・・、３ｍは信号供給器、
４ｇ、４に、・・・、４％は負荷、１１は信号発生器、
１２はゲート回路群、１５は異常検出器、１４．１５．
１＋６はゲート回路、１７はゲート回路群をそれぞれ示
す。 時計出願人 冨士通株式会社 特許出頼代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西餌和之 弁理士 内 １）幸 男 弁理士山口昭之 ・： 第１図 第２図 ）３図
の１例のブロック図、ＩＮ２図は不発＠にか＼る信号供
給システムのフェイル竜−フ方式の１実施例のフロック
図、１ｌｌ１５１！ｌは第２図における信号供給器の１
実施例の騨細ブｐツク図である。 図面において、ｌ、ｓｈ、・・・、３ｍは信号供給器、
４ｇ、４に、・・・、４％は負荷、１１は信号発生器、
１２はゲート回路群、１５は異常検出器、１４．１５．
１＋６はゲート回路、１７はゲート回路群をそれぞれ示
す。 時計出願人 冨士通株式会社 特許出頼代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西餌和之 弁理士 内 １）幸 男 弁理士山口昭之 ・： 第１図 第２図 ）３図
Claims (1)
- 協働Ｏ糸に分散され九負荷装置にそれぞれ対応し九儂号
供輪−を％′）１号供給システムにおいて、前記信号供
給器に相互監視機能をもたせ、ｉ番目（１≦ｔ’ｓ）０
信号供給器に障害が発生した場合、これから偏量Ｏ供輸
を受けていた負荷装置は正常１に％ −１書目Ｃ＜−Ｏ
Ｏときは％１１１）Ｃ）信号供給器を共有で１＆ゐよう
に各車をリング状に接続したζ、１とを特徴とする信号
供給システムのフエイルセ」７方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57035084A JPS58154048A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 信号供給システムのフエイルセ−フ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57035084A JPS58154048A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 信号供給システムのフエイルセ−フ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154048A true JPS58154048A (ja) | 1983-09-13 |
| JPS6218058B2 JPS6218058B2 (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=12432099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57035084A Granted JPS58154048A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 信号供給システムのフエイルセ−フ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008225819A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理システム、端末、及び、プログラム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03261436A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 食器洗浄乾燥機 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP57035084A patent/JPS58154048A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008225819A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Nec Personal Products Co Ltd | 情報処理システム、端末、及び、プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218058B2 (ja) | 1987-04-21 |
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