JPS58152879A - 4−ブロムメチル−5−メチル−1,3−ジオキソ−ル−2−オンの製法 - Google Patents
4−ブロムメチル−5−メチル−1,3−ジオキソ−ル−2−オンの製法Info
- Publication number
- JPS58152879A JPS58152879A JP3480882A JP3480882A JPS58152879A JP S58152879 A JPS58152879 A JP S58152879A JP 3480882 A JP3480882 A JP 3480882A JP 3480882 A JP3480882 A JP 3480882A JP S58152879 A JPS58152879 A JP S58152879A
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- dioxol
- molecular bromine
- bromomethyl
- methyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は亭−プロムメチル−!−メチルー/、J−ジオ
キソールーコーオノ(以下、BMDOと言う>am法に
関するものである・ BMDOは下記構造式口〕 て示される化合物であ)、伺えば、lI慕中一体として
有用電化合物である。!IMI)O0al1機としては
、通常、下記構造式〔薯〕 〇 で示される参、!−ジメチルー/、J−ジオキソー身−
1−オン(以下、 DMDOと言う)tプーム化する方
#&が考えられるが、この方法ではBMDOのみならず
、下記構造式〔層〕及び(ff)纒 で示されるジブロム体が副生ずる傾向がh伽。
キソールーコーオノ(以下、BMDOと言う>am法に
関するものである・ BMDOは下記構造式口〕 て示される化合物であ)、伺えば、lI慕中一体として
有用電化合物である。!IMI)O0al1機としては
、通常、下記構造式〔薯〕 〇 で示される参、!−ジメチルー/、J−ジオキソー身−
1−オン(以下、 DMDOと言う)tプーム化する方
#&が考えられるが、この方法ではBMDOのみならず
、下記構造式〔層〕及び(ff)纒 で示されるジブロム体が副生ずる傾向がh伽。
この傾向は特に、プーム化剤として分子秋^嵩1*用し
丸場合に着し−、fIえば、この110プーム化の場合
のプロふ化銅として一般的に使用之 畜れている罵−ブ興ム−pは〈酸イ(ド4Iを用いてブ
ーふ化反応を行なつえ場合には%To1)1開−となら
なiが、分子状臭素を用%/%丸場舎場合、轡に、―示
構造式(IV)のジプーム体0@生が多く、反応条件に
よりては反IEh混合物O殆んどがジプーム体O場合も
ある。そO′丸め、゛分子状臭素は夏−プーム一こは〈
酸イ(ドに較べ安価でiI済的であhが、1秦的には実
Sに使用することが翻しかつえ。
丸場合に着し−、fIえば、この110プーム化の場合
のプロふ化銅として一般的に使用之 畜れている罵−ブ興ム−pは〈酸イ(ド4Iを用いてブ
ーふ化反応を行なつえ場合には%To1)1開−となら
なiが、分子状臭素を用%/%丸場舎場合、轡に、―示
構造式(IV)のジプーム体0@生が多く、反応条件に
よりては反IEh混合物O殆んどがジプーム体O場合も
ある。そO′丸め、゛分子状臭素は夏−プーム一こは〈
酸イ(ドに較べ安価でiI済的であhが、1秦的には実
Sに使用することが翻しかつえ。
本実l!′4勢社上記実情に麿み、プーム化剤として安
価な分子状臭素を使用し友場合に、届約会物をある**
の1履で加熱部層することによ)、プーム化反応で生成
しえジプーム体〇一部が鋤的生虞物であるIIMDOに
変化し、そO結果ISMDO()収率が向上することを
見い出し本発明を完威し丸。
価な分子状臭素を使用し友場合に、届約会物をある**
の1履で加熱部層することによ)、プーム化反応で生成
しえジプーム体〇一部が鋤的生虞物であるIIMDOに
変化し、そO結果ISMDO()収率が向上することを
見い出し本発明を完威し丸。
すなわち、本発明の要旨は、D菖Doを不話働IIII
#&中、10〜t0℃Oa1m!で分子状臭素と反応さ
せて得九混合物を、必lIK応じて不酒性嬉tst除去
し*ob、?47−/40℃oaz”e少なくともlq
関加熱処履すること10像とするBMDO()g法に存
する@ 以下、本実Ijjt#pHIIlに説明する。
#&中、10〜t0℃Oa1m!で分子状臭素と反応さ
せて得九混合物を、必lIK応じて不酒性嬉tst除去
し*ob、?47−/40℃oaz”e少なくともlq
関加熱処履すること10像とするBMDO()g法に存
する@ 以下、本実Ijjt#pHIIlに説明する。
本発明で対象となるDMDOと分子状臭素とO反応岐不
活性#媒中にて実諭され為が、不#I!Ik溶媒として
は、反応原料及び生成物と反応しを一溶媒であればよく
、通常、二塩化メテレyに塩化エチレン、ジクロルベン
七ン、タールベン(ン、四塩化**などO塩嵩化炭化本
嵩が使用される。オ丸、第J成分として0@厳を使用と
もできる。これら不m性smの使用量紘過雷原料DMD
OK対して、!〜j0重量僑て参る・分子状臭素OII
用量はプロふ化反応によ)、11MI)Ovk主体とす
る渦金物會傅ようとす為場合と、x杜、ジー■五体を主
体とする混合物を得ようとする場合とで異なるが、いず
れも、通常化学量論量の0.1− /、Jモル倍li&
である。
活性#媒中にて実諭され為が、不#I!Ik溶媒として
は、反応原料及び生成物と反応しを一溶媒であればよく
、通常、二塩化メテレyに塩化エチレン、ジクロルベン
七ン、タールベン(ン、四塩化**などO塩嵩化炭化本
嵩が使用される。オ丸、第J成分として0@厳を使用と
もできる。これら不m性smの使用量紘過雷原料DMD
OK対して、!〜j0重量僑て参る・分子状臭素OII
用量はプロふ化反応によ)、11MI)Ovk主体とす
る渦金物會傅ようとす為場合と、x杜、ジー■五体を主
体とする混合物を得ようとする場合とで異なるが、いず
れも、通常化学量論量の0.1− /、Jモル倍li&
である。
プーム化反応am度は10−90℃、好重しく tj
J o −z z l)てあ)、あ筐夛反応温度が低−
とブ謁^化反応が良好に進行せず、まえ、あt)高−と
構造不勇のタール状−が關生すゐので好資しくfkい。
J o −z z l)てあ)、あ筐夛反応温度が低−
とブ謁^化反応が良好に進行せず、まえ、あt)高−と
構造不勇のタール状−が關生すゐので好資しくfkい。
本発明のプロふ化反応はラジカル−始剤の存在下又は不
存在下でII!麹することができる0通常、フジ1lJ
Iy開始剤を使用し九楊合に杜、反応atがあ’1j1
低いとラジカルが発生しtinOで、通常、zo−tz
”0で行なわれ、こO場合には、IIMDOが比瞭的多
量に生成されるが、ラジカルWatIII剤を使用しな
い場合には、藺示構造式〔(〕のジプロ五体が多量に生
成される0本発明ではこれらOWずれの場合でも、生成
しえ混合物を加熱処理すゐことにより、本発明の目的生
成物であるMMm)00填率を向上させることができる
。
存在下でII!麹することができる0通常、フジ1lJ
Iy開始剤を使用し九楊合に杜、反応atがあ’1j1
低いとラジカルが発生しtinOで、通常、zo−tz
”0で行なわれ、こO場合には、IIMDOが比瞭的多
量に生成されるが、ラジカルWatIII剤を使用しな
い場合には、藺示構造式〔(〕のジプロ五体が多量に生
成される0本発明ではこれらOWずれの場合でも、生成
しえ混合物を加熱処理すゐことにより、本発明の目的生
成物であるMMm)00填率を向上させることができる
。
本発明て使用するラジカル開始剤は例えば、過酸化ベン
ゾイル、アゾビスイソブチm x )ツル、過酸化シッ
クツル、過酸化ジIIJ級ブチルなどの公知のものが挙
げられ、その使用量は通常、分子状Jl素に対して、0
.0/〜14− k % 。
ゾイル、アゾビスイソブチm x )ツル、過酸化シッ
クツル、過酸化ジIIJ級ブチルなどの公知のものが挙
げられ、その使用量は通常、分子状Jl素に対して、0
.0/〜14− k % 。
好ましくは0.Oj〜lモに嚢である。
本発明゛Oプロふ化反応は、通常、DMI)OO不一。
活性溶謀溶液を所定温度に保ち、4ガスで曝気後、攪拌
下、これに、分子状A$1九紘これとラジカル開始剤と
の混合物をl−参時間に−って徐々にs1/lA反応さ
せることによ)行なわれ為。
下、これに、分子状A$1九紘これとラジカル開始剤と
の混合物をl−参時間に−って徐々にs1/lA反応さ
せることによ)行なわれ為。
本発明では上述のようにして得九混合物を次−で、11
−140℃、好オしくはieo〜/10℃oazで少&
(と4/時間、好オしくに八J時間以上加熱処1するこ
とを必須のl1件とするもOである0反応終了後0fI
b金物を4自VC!、そOt筐脆熱処理してもよ−が、
不霞慟溶媒を論去したOちに錫層してもよ−0反反応使
用しえ不活性#I#&の沸点が菖島錫膳温屓よ)も低i
場会に#i、予め、不!!i性#I蟲を貿★し丸Oち集
施するのが好まし鱒、オ九、反応員了後O混合物を引I
IIR自加熱処理する場合には、分子状臭素O添加が終
了し九時点以降であればよい・ 加熱処MlO温度が所定温度よシも低i場合には、ジブ
ロム体t−BMDOK[化させることはできず、逆に、
前記myよシも高い場合には、タール状物が副生し混合
物が着色を起すので好ましく々i、tえ、処理時間があ
筐υ短かい場合には、ジブロム体を十分にBMDOに変
化させることができない。
−140℃、好オしくはieo〜/10℃oazで少&
(と4/時間、好オしくに八J時間以上加熱処1するこ
とを必須のl1件とするもOである0反応終了後0fI
b金物を4自VC!、そOt筐脆熱処理してもよ−が、
不霞慟溶媒を論去したOちに錫層してもよ−0反反応使
用しえ不活性#I#&の沸点が菖島錫膳温屓よ)も低i
場会に#i、予め、不!!i性#I蟲を貿★し丸Oち集
施するのが好まし鱒、オ九、反応員了後O混合物を引I
IIR自加熱処理する場合には、分子状臭素O添加が終
了し九時点以降であればよい・ 加熱処MlO温度が所定温度よシも低i場合には、ジブ
ロム体t−BMDOK[化させることはできず、逆に、
前記myよシも高い場合には、タール状物が副生し混合
物が着色を起すので好ましく々i、tえ、処理時間があ
筐υ短かい場合には、ジブロム体を十分にBMDOに変
化させることができない。
加熱処Ilt終えた混合物は常法によシ蒸留【行1に%
f&、BMDOを回収することができる。このように、
本発明によれば、一旦、ブロム化反応で生成したジブロ
ム体;i BMDOに変えることができるので、IIM
DO1高収軍で回収することができ好ましい〇 次に、本発明を*施例によシ更に詳arc説明するが、
本弗明はその賛旨倉越えない限夛、貢施1FIK限定さ
れるものではない。
f&、BMDOを回収することができる。このように、
本発明によれば、一旦、ブロム化反応で生成したジブロ
ム体;i BMDOに変えることができるので、IIM
DO1高収軍で回収することができ好ましい〇 次に、本発明を*施例によシ更に詳arc説明するが、
本弗明はその賛旨倉越えない限夛、貢施1FIK限定さ
れるものではない。
貢施例1
攪拌機及び温度調節aを有するJ00縦ガツなる混合物
′に1時間かけて―下し、同温度でJO分間攪攪拌Mけ
ブロム化反応を行なりえ。
′に1時間かけて―下し、同温度でJO分間攪攪拌Mけ
ブロム化反応を行なりえ。
反応後の1合物を次いで、JO■HI4D誠圧下10℃
で処理し、二塩化ヱテレンS*を留去しえのち、攪拌下
、第1表に示す温度、時間にて加熱錫l1t−行ない。
で処理し、二塩化ヱテレンS*を留去しえのち、攪拌下
、第1表に示す温度、時間にて加熱錫l1t−行ない。
得られ九MITI筺につき。
j3MDo及びジブロム体のtW*tガスクロマトゲ5
フィーにて分析したところ、tgllI!に示す舶来を
得た。
フィーにて分析したところ、tgllI!に示す舶来を
得た。
第11I
実m例コ
喪論例10方法におiて、反応a度を30℃とし、また
、過鎖化ベンゾイルt−使用せずに、その他は同様な方
法にてプロふ化反応を行& v” sS線のw去を行な
う九のち、第−表に示す温度BMDOとジI−ム体奢含
有第を分析し、J@J表に示す結果を得え。
、過鎖化ベンゾイルt−使用せずに、その他は同様な方
法にてプロふ化反応を行& v” sS線のw去を行な
う九のち、第−表に示す温度BMDOとジI−ム体奢含
有第を分析し、J@J表に示す結果を得え。
第−表
Claims (1)
- (!) 亭、j−ジメチル−7,J−ジオキツールー
コーオンを不活性SS;中、10〜912’0r)K度
で分子状臭素と反応させて得え混合物を一必費に応じて
不活性溶媒を除去しえのち、91〜140℃の温度で少
なくとも1時間加熱錫
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3480882A JPS58152879A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 4−ブロムメチル−5−メチル−1,3−ジオキソ−ル−2−オンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3480882A JPS58152879A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 4−ブロムメチル−5−メチル−1,3−ジオキソ−ル−2−オンの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152879A true JPS58152879A (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=12424509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3480882A Pending JPS58152879A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 4−ブロムメチル−5−メチル−1,3−ジオキソ−ル−2−オンの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152879A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000068225A1 (de) * | 1999-05-05 | 2000-11-16 | Bayer Aktiengesellschaft | Substituierte benzimidazole, ihre herstellung und ihre verwendung als mittel gegen parasitäre protozoen |
CN112745290A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-04 | 山东金城柯瑞化学有限公司 | 微波协同离子液体催化合成4-溴甲基-5-甲基-1,3-二氧杂环戊烯-2-酮的方法 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3480882A patent/JPS58152879A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000068225A1 (de) * | 1999-05-05 | 2000-11-16 | Bayer Aktiengesellschaft | Substituierte benzimidazole, ihre herstellung und ihre verwendung als mittel gegen parasitäre protozoen |
US6569881B1 (en) | 1999-05-05 | 2003-05-27 | Bayer Aktiengesellschaft | Substituted benzimidazole, the production thereof and the use thereof as means against parasitic protozoa |
CN112745290A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-05-04 | 山东金城柯瑞化学有限公司 | 微波协同离子液体催化合成4-溴甲基-5-甲基-1,3-二氧杂环戊烯-2-酮的方法 |
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