JPS5815174A - ソ−ナ−表示装置 - Google Patents
ソ−ナ−表示装置Info
- Publication number
- JPS5815174A JPS5815174A JP11336381A JP11336381A JPS5815174A JP S5815174 A JPS5815174 A JP S5815174A JP 11336381 A JP11336381 A JP 11336381A JP 11336381 A JP11336381 A JP 11336381A JP S5815174 A JPS5815174 A JP S5815174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- directional beam
- azimuth
- cursor
- generating circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/56—Display arrangements
- G01S7/62—Cathode-ray tube displays
- G01S7/6272—Cathode-ray tube displays producing cursor lines and indicia by electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音波を水中に発射し、その水中物体からの反
響音を受波し、受渡信号を処理することによシ反響音の
方位・距離’ｔＣＲＴ （ＣａｔｈｏｄＲａｙ Ｔｕｂ
ｅ ）に表示し、また受波信号から聴音信号を作り出し
、映像及び聴音両者により水中物体の捜索等を行うソー
ナーの表示装置に関する。
響音を受波し、受渡信号を処理することによシ反響音の
方位・距離’ｔＣＲＴ （ＣａｔｈｏｄＲａｙ Ｔｕｂ
ｅ ）に表示し、また受波信号から聴音信号を作り出し
、映像及び聴音両者により水中物体の捜索等を行うソー
ナーの表示装置に関する。
ソーナー装置に於ける、映像表示は各種方式が実施され
ているが、その典型的な例としてＰＰＩ（Ｐｌａｎ Ｐ
ｏ５ｉｔｉｏｎ ｌ５ｄｉｃａｔｏｒ ）方式について
、第１図によ）説明し、その問題点を明かにする。
ているが、その典型的な例としてＰＰＩ（Ｐｌａｎ Ｐ
ｏ５ｉｔｉｏｎ ｌ５ｄｉｃａｔｏｒ ）方式について
、第１図によ）説明し、その問題点を明かにする。
第１図に於いて、映像の中心はソーナー装置自身の位置
でア〉、図上方のＮ信号は方位０°即ち北を示す。ｌは
反響音の輝度信号でらシ、Ｎ万位から信号迄の角度−は
、目標の方位角全示し、又中心から信号迄の距離Ｒは、
ソーナーから中心物体迄の距離を示す。２の矢印はンー
ナー装置の方位基準であ）、艦船用ソーナでは通常、艦
賃の方向ｔとる。北方位に対するこの方位基準の角度、
即ち、艦船に於ける鑑賞方位角はジャイロコンパス等で
検知され、その艦賃万位角信号はソーナーに入力される
。ソーナーではこの信号を用いて方位角の補正、即ち第
１図に示す様、真上方向を北とする真方位表示を行う。
でア〉、図上方のＮ信号は方位０°即ち北を示す。ｌは
反響音の輝度信号でらシ、Ｎ万位から信号迄の角度−は
、目標の方位角全示し、又中心から信号迄の距離Ｒは、
ソーナーから中心物体迄の距離を示す。２の矢印はンー
ナー装置の方位基準であ）、艦船用ソーナでは通常、艦
賃の方向ｔとる。北方位に対するこの方位基準の角度、
即ち、艦船に於ける鑑賞方位角はジャイロコンパス等で
検知され、その艦賃万位角信号はソーナーに入力される
。ソーナーではこの信号を用いて方位角の補正、即ち第
１図に示す様、真上方向を北とする真方位表示を行う。
３は、カーソルでろシその映像上の位置は、ソーナーに
準備された機構を操作員が操作する事によ〕任意の位置
に自由に移動する事が出来、操作員がこのカーソルを目
標の位置に重ね合すことによシ、目標の正確な方位と距
離が計測出来る様になっている。また、このカーソルは
、円周上に多数配置された指向性ビームの中からカーソ
ルの方位に対応する１つの指向性ビームの出力を選択し
、この信号出力を、聴音回路へ送出する。第１図に於い
て、４の放射状の点ｉｌ（映像上は実際は表示され゛な
い）は各指向性ビームの境界１示しているが、第１図の
場合、方位基準２に対して、第３番目の指向性ビームに
目標がある事を示し、この目標映像にカーソル３會重ね
合す事によシ、この第３番目の指向性ビームの出力が聴
音信号として出力される。
準備された機構を操作員が操作する事によ〕任意の位置
に自由に移動する事が出来、操作員がこのカーソルを目
標の位置に重ね合すことによシ、目標の正確な方位と距
離が計測出来る様になっている。また、このカーソルは
、円周上に多数配置された指向性ビームの中からカーソ
ルの方位に対応する１つの指向性ビームの出力を選択し
、この信号出力を、聴音回路へ送出する。第１図に於い
て、４の放射状の点ｉｌ（映像上は実際は表示され゛な
い）は各指向性ビームの境界１示しているが、第１図の
場合、方位基準２に対して、第３番目の指向性ビームに
目標がある事を示し、この目標映像にカーソル３會重ね
合す事によシ、この第３番目の指向性ビームの出力が聴
音信号として出力される。
艦の進路を変えた場合でも前述のとおシ、鎌首方位角信
号により、映像の方位は補正され、また聴音信号もカー
フルの指定する方位に該当する指向性ビームに自動的に
切換えられて出力されるため、操作員はカーソルを目標
に合せたｔｔで特別の操作をする必要はない。
号により、映像の方位は補正され、また聴音信号もカー
フルの指定する方位に該当する指向性ビームに自動的に
切換えられて出力されるため、操作員はカーソルを目標
に合せたｔｔで特別の操作をする必要はない。
以上の様な映像表示を行うソーナー（於いて、反響音が
強い場合は、第１図の通り反響音信号が映像上に明確に
表示され、その位置は正確に計測することが出来る。
強い場合は、第１図の通り反響音信号が映像上に明確に
表示され、その位置は正確に計測することが出来る。
一方、遠距離物体からの微弱な反響音は映像上では不鮮
明もしくは、識別困難な状態の表示となつてしまり。し
かし、訓練を受けた操作の聴覚はこの様な微弱な反響音
をも識別する能力を持っておシ、映像上で識別困難とな
った反響信号に対して、聴覚だけによる識別が継続して
実施される。
明もしくは、識別困難な状態の表示となつてしまり。し
かし、訓練を受けた操作の聴覚はこの様な微弱な反響音
をも識別する能力を持っておシ、映像上で識別困難とな
った反響信号に対して、聴覚だけによる識別が継続して
実施される。
この様な微弱な反響音信号を聴知する場合、従来のソー
ナー装置に於いては、カーソルで選択された指向性ビー
ムの方位範囲が表示されないため、現在、カーソル方位
によ）選択している指向性ビームの出力全聴知し続ける
のが適切か否か、例えば高速で移動する物体に対して、
現在のカーソル′方位で聴知する事が出来ても、次の瞬
間には目標が隣の指向性ビームに入ってしまい、現在の
カーソル方位のままでは信号を見失ってしまうのではな
いかとの不安全操作員が抱く事になる。
ナー装置に於いては、カーソルで選択された指向性ビー
ムの方位範囲が表示されないため、現在、カーソル方位
によ）選択している指向性ビームの出力全聴知し続ける
のが適切か否か、例えば高速で移動する物体に対して、
現在のカーソル′方位で聴知する事が出来ても、次の瞬
間には目標が隣の指向性ビームに入ってしまい、現在の
カーソル方位のままでは信号を見失ってしまうのではな
いかとの不安全操作員が抱く事になる。
また、信号を聴知出来なくなった時点に於いてわらず、
信号が微弱となったため、見失ったものか判断が出来ず
、その後、操作員は聴覚に神経金集中する一方、試行錯
誤的にカーソルの方位全操作する事となシ、多大な労力
を費やす作業を実施しなければならない。
信号が微弱となったため、見失ったものか判断が出来ず
、その後、操作員は聴覚に神経金集中する一方、試行錯
誤的にカーソルの方位全操作する事となシ、多大な労力
を費やす作業を実施しなければならない。
そこで本発明は、カーソルによって選択された指向性ビ
ームの聴知可能な方位範囲管、映像上に表示して、操作
員に認識させ、操作員の判断全容易にし、又、複雑な操
作全軽減するソーナー装置を提供するものである。
ームの聴知可能な方位範囲管、映像上に表示して、操作
員に認識させ、操作員の判断全容易にし、又、複雑な操
作全軽減するソーナー装置を提供するものである。
本発明は、水中物体目標の方位、距離の２次元映像表示
を行い、また、多数配列された指向性ビームの中からカ
ーソル方位信号によって、１つを選び出して聴音信号を
作）出す、従来のソーナー装置にソーナーの方位基準信
号とカーソル方位信号これら２つの信号によ〉、選び出
された指向性ビームの聴知可能方位範囲の信号全作シ出
す回路並びに従来の信号とこの信号全切換えて表示器へ
出力する切換回路全付与する事により構成される。
を行い、また、多数配列された指向性ビームの中からカ
ーソル方位信号によって、１つを選び出して聴音信号を
作）出す、従来のソーナー装置にソーナーの方位基準信
号とカーソル方位信号これら２つの信号によ〉、選び出
された指向性ビームの聴知可能方位範囲の信号全作シ出
す回路並びに従来の信号とこの信号全切換えて表示器へ
出力する切換回路全付与する事により構成される。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第２図は本発明の原理図であり、５は、円周上に配列さ
れた多数の指向性ビーム金持ち、この各々の指向性ビー
ムの出力を信号処理して、映像全作シ、又、多数の指向
性ビームの中からカーソルの指定する方位に相当する１
つの指向性ビームを選び出し、これを聴音信号とする従
来のソーナー装置で、番号９は、その表示器、番号１０
は映像信号である。６は、信号切換器であシ、従来の映
像信号１０と、指向性ビームの境界を表示器に表示する
マーク映像信号１３に切換る。伺、この信号切換器の切
換タイミ′ングは、タイミング信号発生回路番号８の、
タイオング信号１４により制御される。
れた多数の指向性ビーム金持ち、この各々の指向性ビー
ムの出力を信号処理して、映像全作シ、又、多数の指向
性ビームの中からカーソルの指定する方位に相当する１
つの指向性ビームを選び出し、これを聴音信号とする従
来のソーナー装置で、番号９は、その表示器、番号１０
は映像信号である。６は、信号切換器であシ、従来の映
像信号１０と、指向性ビームの境界を表示器に表示する
マーク映像信号１３に切換る。伺、この信号切換器の切
換タイミ′ングは、タイミング信号発生回路番号８の、
タイオング信号１４により制御される。
７はマーク映像信号発生回路であシ、従来のソーナー装
置５からカーソル方位信号１１と、磁気方位信号１２（
艦艦の場合は鎌首方位角信号）ｔ−人力し、マーク映像
信号を作〉出す。マーク映像信号発生回路７の内容につ
いて第３図によ）説明する。
置５からカーソル方位信号１１と、磁気方位信号１２（
艦艦の場合は鎌首方位角信号）ｔ−人力し、マーク映像
信号を作〉出す。マーク映像信号発生回路７の内容につ
いて第３図によ）説明する。
第３図において、第１図と同様、図の上方のＮ記号は万
位Ｏ＠即ち、北を示し、１５はノーカー装置の方位基準
でＴｏ）、この方位角φ〒は第２図の磁気万位信号１２
により与えられる。１６はカーソルで６）、カーソルの
方位角＃Ｃは、同様に第２図カーソル方位信号１１によ
）与えられる角度である。第３図の記号Ｂは、１つの指
向性ビームの受信（聴知）可能万位範囲であり、ソーナ
ー装置の指向性ビーム数ｔ−Ｎとすると、 Ｂ−ｓｒｓｏ”／Ｎ （度） となる。第３図の例では、Ｎ−８であるから、Ｂ＝４ｓ
＠ となうている。ＩＩ３図の１７．１８は、本発明
のマーク映像でめり゛、カーソル１６から、マーク映１
１１７まで角度を図示の通シαとする。
位Ｏ＠即ち、北を示し、１５はノーカー装置の方位基準
でＴｏ）、この方位角φ〒は第２図の磁気万位信号１２
により与えられる。１６はカーソルで６）、カーソルの
方位角＃Ｃは、同様に第２図カーソル方位信号１１によ
）与えられる角度である。第３図の記号Ｂは、１つの指
向性ビームの受信（聴知）可能万位範囲であり、ソーナ
ー装置の指向性ビーム数ｔ−Ｎとすると、 Ｂ−ｓｒｓｏ”／Ｎ （度） となる。第３図の例では、Ｎ−８であるから、Ｂ＝４ｓ
＠ となうている。ＩＩ３図の１７．１８は、本発明
のマーク映像でめり゛、カーソル１６から、マーク映１
１１７まで角度を図示の通シαとする。
このαは、前述φテ、φ０．及びＢによ）、次に示す関
係式によシ求める。
係式によシ求める。
なる正の整数ｎ全計算し、次にα−＃Ｔ＋ＤＢ−１（３
よシαが計算される。
よシαが計算される。
以上によシ１７のマーク映像の方位角（φε＋α）が求
まシ、マーク映６１ｇの方位角は（φＣ＋α−Ｂ）とし
て求められる。マーク映像１７゜１８の方位角、即ちカ
ーソルによト選択された指向性ビームの方位角が求ｔｂ
、この計算結果によシ、第２図のマーク映像信号１３が
作り出される。
まシ、マーク映６１ｇの方位角は（φＣ＋α−Ｂ）とし
て求められる。マーク映像１７゜１８の方位角、即ちカ
ーソルによト選択された指向性ビームの方位角が求ｔｂ
、この計算結果によシ、第２図のマーク映像信号１３が
作り出される。
本発明は以上説明したように、従来のノーカー装置にマ
ーク映像信号発生回路、信号切換器及びタイミング信号
発生口路管付加して構成して、ソーナーの映像上にカー
ソルにより選び出された聴音信号に対応する指向性ビー
ムの聴知可能方位範囲を記号で表示し、操作員に知らせ
ることによシソーナーの操作を容易にする効果がある。
ーク映像信号発生回路、信号切換器及びタイミング信号
発生口路管付加して構成して、ソーナーの映像上にカー
ソルにより選び出された聴音信号に対応する指向性ビー
ムの聴知可能方位範囲を記号で表示し、操作員に知らせ
ることによシソーナーの操作を容易にする効果がある。
第１図は従来のソーカーの表示の１例として、ＰＰＩ映
像を示した図、ｓｇｚ図社本社本発明成図、第３図は本
発明の説明のための参考に示し７＝ｊＰＰＩ映像の関係
図である。 １・・・・・・反響音の輝度信号、２−・−・・ソーナ
ー装置の方位基準、３・・・・・・カーノル、４・・・
・・・各指向性ビームの境界、５・・・・・・従来のノ
ーカー装置、６・・・・・・信号切換器、７−・・・・
・マーク信号発生回路、８・・・・・・タイミング信号
発生回路、９・−・・・・表示器、１０・・・・・・映
像信号、１１・・・・・・カーソル方位信号、１２・・
・・・・磁気方位信号（鎌首方位角信号）、１３・・・
・・・マーク映像信号、１４−−−−−・タイミング信
号、１５・・・・・・ンーナー装置の方位基準、１６・
−・−・・カーソル、１７．１８・・・・・・マーク映
像。 を′７ 、・
像を示した図、ｓｇｚ図社本社本発明成図、第３図は本
発明の説明のための参考に示し７＝ｊＰＰＩ映像の関係
図である。 １・・・・・・反響音の輝度信号、２−・−・・ソーナ
ー装置の方位基準、３・・・・・・カーノル、４・・・
・・・各指向性ビームの境界、５・・・・・・従来のノ
ーカー装置、６・・・・・・信号切換器、７−・・・・
・マーク信号発生回路、８・・・・・・タイミング信号
発生回路、９・−・・・・表示器、１０・・・・・・映
像信号、１１・・・・・・カーソル方位信号、１２・・
・・・・磁気方位信号（鎌首方位角信号）、１３・・・
・・・マーク映像信号、１４−−−−−・タイミング信
号、１５・・・・・・ンーナー装置の方位基準、１６・
−・−・・カーソル、１７．１８・・・・・・マーク映
像。 を′７ 、・
Claims (1)
- 円周上に配列された多数の指向性ビームを持ち、この各
々の指向性ビームの出力を信号処理し、且つ、指向性ビ
ームの磁気方位信号によ）、真方位表示の映像を作）出
し、またこれら多数の指向性ビームの中から１つの指向
性ビームを選択して、聴音信号を作夛出すソーナー装置
において、前記選択された指向性ビームの聴音可能方囲
範囲を、映像に重ねて表示することｔ−４９黴とするソ
ーナー表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11336381A JPS5815174A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ソ−ナ−表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11336381A JPS5815174A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ソ−ナ−表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815174A true JPS5815174A (ja) | 1983-01-28 |
| JPH0130434B2 JPH0130434B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=14610377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11336381A Granted JPS5815174A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ソ−ナ−表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815174A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060575A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Marine Instr Co Ltd | スキヤニングソナ−の受信方法 |
| JPS60501595A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-09-26 | オハイオ・ステイト・ユニバ−シテイ・リサ−チ・フアウンデイシヨン | 小粒子の形成およびカプセル化 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960254A (ja) * | 1972-10-07 | 1974-06-11 | ||
| JPS5020595A (ja) * | 1973-05-21 | 1975-03-04 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11336381A patent/JPS5815174A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960254A (ja) * | 1972-10-07 | 1974-06-11 | ||
| JPS5020595A (ja) * | 1973-05-21 | 1975-03-04 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60501595A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-09-26 | オハイオ・ステイト・ユニバ−シテイ・リサ−チ・フアウンデイシヨン | 小粒子の形成およびカプセル化 |
| JPS6060575A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Marine Instr Co Ltd | スキヤニングソナ−の受信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0130434B2 (ja) | 1989-06-20 |
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