JPS58151732A - 光中継器 - Google Patents
光中継器Info
- Publication number
- JPS58151732A JPS58151732A JP57034704A JP3470482A JPS58151732A JP S58151732 A JPS58151732 A JP S58151732A JP 57034704 A JP57034704 A JP 57034704A JP 3470482 A JP3470482 A JP 3470482A JP S58151732 A JPS58151732 A JP S58151732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- optical
- gain
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（
本発明は光通信方式に使用する光中継器に関する。
従来、光通信方式におりては、変調方式はＰＣＭ信号に
よシ発光素子の光電力ｔｆ化させる輝度変調（Ｉｎｔｅ
ｎｓｉｔｙ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ）であシ、受光回路
はフォトダイオードま７！ｊＵＡＰＤ（アバランシェフ
ォトダイオード）による光信号の直接検波を行っている
。
よシ発光素子の光電力ｔｆ化させる輝度変調（Ｉｎｔｅ
ｎｓｉｔｙ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ）であシ、受光回路
はフォトダイオードま７！ｊＵＡＰＤ（アバランシェフ
ォトダイオード）による光信号の直接検波を行っている
。
第１図は従来Ｏ′ｙｔ中継器回路を示す構成図である。
光フアイバ１６？介して伝送されてくる元信号はＡＰＤ
モジュール１４により電気信号に換される。この軍、気
信号は前置増巾６１．ＡＧＣ（自動利得制御）増巾器２
および等化増巾器３により増幅整形される。参照数字４
ｉｄビ一ク電圧検出回゛ 路であり、直流再生回路７お
よび識別回路８に与えられる信号電圧が一定になるよう
にピーク値を検出しＡＧＣ制御回路５によりＡＧＣ増巾
増巾全２御するとともにＤＣ／ＤＣコンバータ（直流−
直流変換器）６０入力電圧を制御してＡＰＤ モジ１−
ル内のＡＰＤの増倍率ｔｆ化させ信号の波高ｆｌ［ｔ−
一定にする。また、同数字１０はタイミング抽出回路、
同数字１１はリミッタ回路である・識別回路８からの出
力信号はＬＤ（レーザーダイオード）駆動回路９に与え
られレーザダイオードモジ、−ル１５等を駆動し、電気
−光変換を行なったあと光フアイバ１６ｅ介して伝送さ
れる。同数字１２はＡＰＣ（自動利得制御）回路であ多
光出力の安定化を計るために設けられ、監視回路ｉ３は
中継器回路の監視を行なう。
モジュール１４により電気信号に換される。この軍、気
信号は前置増巾６１．ＡＧＣ（自動利得制御）増巾器２
および等化増巾器３により増幅整形される。参照数字４
ｉｄビ一ク電圧検出回゛ 路であり、直流再生回路７お
よび識別回路８に与えられる信号電圧が一定になるよう
にピーク値を検出しＡＧＣ制御回路５によりＡＧＣ増巾
増巾全２御するとともにＤＣ／ＤＣコンバータ（直流−
直流変換器）６０入力電圧を制御してＡＰＤ モジ１−
ル内のＡＰＤの増倍率ｔｆ化させ信号の波高ｆｌ［ｔ−
一定にする。また、同数字１０はタイミング抽出回路、
同数字１１はリミッタ回路である・識別回路８からの出
力信号はＬＤ（レーザーダイオード）駆動回路９に与え
られレーザダイオードモジ、−ル１５等を駆動し、電気
−光変換を行なったあと光フアイバ１６ｅ介して伝送さ
れる。同数字１２はＡＰＣ（自動利得制御）回路であ多
光出力の安定化を計るために設けられ、監視回路ｉ３は
中継器回路の監視を行なう。
光信号の受光回路には前置増巾器１の熱雑音以外［ＡＰ
Ｄモジュール１４での光−電気変換に伴なうショット雑
音とＡＰＤの暗電流が存在する。
Ｄモジュール１４での光−電気変換に伴なうショット雑
音とＡＰＤの暗電流が存在する。
従来の再生中継器回路においては、等化増巾器３の出力
が一足となるよう［ＡＧＣ制御回路５を制御するため、
無信号時にはＡＧＣ利得およびＡＰＤの増倍率が最大と
なる。この結果、識別回路８に与えられる信号に識別レ
ベルを越えるため識別回路８は＠１”と判定してしまう
、これは、特に、誤り率等の測定において、例えば、上
〕回線から下１回線に信号を折シ返す監視方式を用いた
場合、下り回線で発生した雑音によｒｉ１４シ率が劣化
し、監視が不可能になるときがある。
が一足となるよう［ＡＧＣ制御回路５を制御するため、
無信号時にはＡＧＣ利得およびＡＰＤの増倍率が最大と
なる。この結果、識別回路８に与えられる信号に識別レ
ベルを越えるため識別回路８は＠１”と判定してしまう
、これは、特に、誤り率等の測定において、例えば、上
〕回線から下１回線に信号を折シ返す監視方式を用いた
場合、下り回線で発生した雑音によｒｉ１４シ率が劣化
し、監視が不可能になるときがある。
これらに対処するため、従来回路では、データ出力端子
またはタイミング抽出部で無信号の検出を行ない、これ
により直流再生回路７のレベルを変化させて、識別回路
８での誤判定を防止するように構成している。しかし、
上述し几ようにＡＧＣ利得とＡＰＤの増倍度とが大きく
なるため、無信号の検出を行なう検出回路での８７Ｎ（
信号対雑音比）が劣化し、無信号時に無信号を検出でき
ず、正常に動作しないという欠点がある。
またはタイミング抽出部で無信号の検出を行ない、これ
により直流再生回路７のレベルを変化させて、識別回路
８での誤判定を防止するように構成している。しかし、
上述し几ようにＡＧＣ利得とＡＰＤの増倍度とが大きく
なるため、無信号の検出を行なう検出回路での８７Ｎ（
信号対雑音比）が劣化し、無信号時に無信号を検出でき
ず、正常に動作しないという欠点がある。
本発明の目的は上述の欠点を除去した光中継器を提供す
ることにある。
ることにある。
本発明の光中継器は、光伝送路からの光信号を電気信号
に変換しこの電気信号を等化増幅および識別再生したあ
と再び光信号に変換して光伝送路に送出する光中継器に
おいて、前記光信号を前記電気信号に変換する変換手段
と、該変換手段の出力を増幅する前置増幅手段と、該前
置増幅手段の後段に設けられ利得可変増幅部を有する等
化増幅手段と、前記前置増手段の出力により無信号状態
を検出する検出手段と、該検出手段が無信号状態を検出
したときには前記利得可ｇｃＮ！ｈの利得を一定とし検
出していないときには前記前置増幅手段の出力に応答し
て自動利得制御を行なうよう前記利得可変部の利得を制
御するよう動作する制御部とｔ備えている。
に変換しこの電気信号を等化増幅および識別再生したあ
と再び光信号に変換して光伝送路に送出する光中継器に
おいて、前記光信号を前記電気信号に変換する変換手段
と、該変換手段の出力を増幅する前置増幅手段と、該前
置増幅手段の後段に設けられ利得可変増幅部を有する等
化増幅手段と、前記前置増手段の出力により無信号状態
を検出する検出手段と、該検出手段が無信号状態を検出
したときには前記利得可ｇｃＮ！ｈの利得を一定とし検
出していないときには前記前置増幅手段の出力に応答し
て自動利得制御を行なうよう前記利得可変部の利得を制
御するよう動作する制御部とｔ備えている。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第２図は本発明の一笑施例を示す構成図である。
図において、第１図と同一の谷間数字は同一の構成ＪＩ
！素を示すものとする６本実施例においては、元＋ａ号
のない状態すなわち無信号状態を検出する無信号検出回
路１７ｔ−備えており、この検出回路１７は、第３図に
示すように、エミッタホロワまたは工２ツタ接地トラン
ジスタを有する分岐回路１７−１と、この分岐回路１７
−１の出力を整流する整流回路１７−２と、直流増幅回
路１７−３と、この増幅回路１７−３の出力を基準レベ
ルと比較する比較回路１７−４とから構成されている。
！素を示すものとする６本実施例においては、元＋ａ号
のない状態すなわち無信号状態を検出する無信号検出回
路１７ｔ−備えており、この検出回路１７は、第３図に
示すように、エミッタホロワまたは工２ツタ接地トラン
ジスタを有する分岐回路１７−１と、この分岐回路１７
−１の出力を整流する整流回路１７−２と、直流増幅回
路１７−３と、この増幅回路１７−３の出力を基準レベ
ルと比較する比較回路１７−４とから構成されている。
比較回路１７−４の基準レベルは、規定の最小受光レベ
ルから約６（ｄＢ）程度下ったａ！１の基準電圧Ｅ１に
設足しておけばよい。
ルから約６（ｄＢ）程度下ったａ！１の基準電圧Ｅ１に
設足しておけばよい。
また、ＡＧＣ制御回路５’ｆｌ、３１！３図に示すよう
に、端子ａｆ介して与えられるピーク値検出回路４の直
流レベルを増幅するための増幅器５′−２と、増幅器５
′−２にピーク値検出回路４０直流レベルを与えるかま
たは第２の基準電圧Ｅ１ｔ−与えるかを選択するアナロ
グスイッチ５’−Ｈｒ備、ｔ、増幅器５′−２の出力を
端子Ｃ１−介してＡＧＣ増幅回路２に与え利得を制御す
る。
に、端子ａｆ介して与えられるピーク値検出回路４の直
流レベルを増幅するための増幅器５′−２と、増幅器５
′−２にピーク値検出回路４０直流レベルを与えるかま
たは第２の基準電圧Ｅ１ｔ−与えるかを選択するアナロ
グスイッチ５’−Ｈｒ備、ｔ、増幅器５′−２の出力を
端子Ｃ１−介してＡＧＣ増幅回路２に与え利得を制御す
る。
次に動作について説明する。
まず、光信号全受信しているときには、前置増幅回路ｌ
の出力を分岐・整流し増幅したあとの電圧は第１のＥｒ
より高ム′ためアナログスイッチ５′−１は端子ａｔ
−選択しており、通常の自動利得制御が行なわれる。
の出力を分岐・整流し増幅したあとの電圧は第１のＥｒ
より高ム′ためアナログスイッチ５′−１は端子ａｔ
−選択しており、通常の自動利得制御が行なわれる。
次に、何らかの理由で光信号が受信されなくなると、比
較回路１７−４に与えられる電圧が第１の基準電圧Ｅ＋
よ）低くなシ無信号検出回路１７はアナログスイッチ５
’−１に？切替えて増幅器５′−２に第２の基準電圧Ｅ
■ヲ供給させる。この結果、ＡＧＣ増幅回路２の利得は
一定となり、光信号が受信されるまでこの状態が継続す
る。
較回路１７−４に与えられる電圧が第１の基準電圧Ｅ＋
よ）低くなシ無信号検出回路１７はアナログスイッチ５
’−１に？切替えて増幅器５′−２に第２の基準電圧Ｅ
■ヲ供給させる。この結果、ＡＧＣ増幅回路２の利得は
一定となり、光信号が受信されるまでこの状態が継続す
る。
このように、ＡＧＣ増幅回路２の利得を一定にするため
の基準電圧＆ と無信号状態を検出するための基準電圧
Ｅ１とは独立に設定できる。
の基準電圧＆ と無信号状態を検出するための基準電圧
Ｅ１とは独立に設定できる。
以上、本発明には、無信号時に受信回路の利得を下げる
ことによシ識別回路およびタイミング再生回路でのＳ／
Ｎ劣化を防ぎ監視が確実にできるようになるという効果
がある。
ことによシ識別回路およびタイミング再生回路でのＳ／
Ｎ劣化を防ぎ監視が確実にできるようになるという効果
がある。
第１図は従来の光中継器の構成図、第２図は本発明の一
災施例を示す構成図および第３図は無信号検出回路およ
びＡＧＣ制御回路を示す回路図である。 １・・・・・前置増巾回路、２・・・・・・ＡＧＣ増巾
回路、３・・・・・・等化増巾回路、４・・・・・・ピ
ーク検出回路、５・・・・・・ＡＧＯ制御回路、６・・
・・・・Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンノ（−夕、７・・・・・・
１流再生回路、８・・・・・・識別回路、９・・・・・
・ＬＤ駆動回路、１０・・・・・・タイミング抽出回路
、１１・・・・・・すｉｖ夕回路、１２・・・・・・Ａ
ＰＣ回路、１３・・・・・・監視回路、１４・・・・・
・ＡＰＤモジ、−ル１１５・・・・・・ＬＤモジ、−ル
、１６・・・・・・ファイノ（−ケーブル、５′・・・
・・・ＡＧＣ制御回路、１７・・・・・・無信号検出回
路。
災施例を示す構成図および第３図は無信号検出回路およ
びＡＧＣ制御回路を示す回路図である。 １・・・・・前置増巾回路、２・・・・・・ＡＧＣ増巾
回路、３・・・・・・等化増巾回路、４・・・・・・ピ
ーク検出回路、５・・・・・・ＡＧＯ制御回路、６・・
・・・・Ｄ Ｃ／Ｄ Ｃコンノ（−夕、７・・・・・・
１流再生回路、８・・・・・・識別回路、９・・・・・
・ＬＤ駆動回路、１０・・・・・・タイミング抽出回路
、１１・・・・・・すｉｖ夕回路、１２・・・・・・Ａ
ＰＣ回路、１３・・・・・・監視回路、１４・・・・・
・ＡＰＤモジ、−ル１１５・・・・・・ＬＤモジ、−ル
、１６・・・・・・ファイノ（−ケーブル、５′・・・
・・・ＡＧＣ制御回路、１７・・・・・・無信号検出回
路。
Claims (1)
- 光伝送路からの元信号ｔ−電気信号に変換しこの電気信
号を等化増幅および識別再生したあと再び光信号に変換
して光伝送路に送出する光中継器において、前記光信号
を前記電気信号に変換する変換手段と、該変換手段の出
力管増幅する前置増幅手段と、該前置増幅手段の後段に
設けられ利得可変増幅部を有する等化増幅手段と、前記
前置増幅手段の出力により無信号状態を検出する検出手
段利得を制御するよう動作する制御手段とを備えたこと
ｔ′特徴とする光中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034704A JPS58151732A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034704A JPS58151732A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光中継器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151732A true JPS58151732A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12421739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57034704A Pending JPS58151732A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光中継器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151732A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474031A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Fujitsu Ltd | 光中継器 |
| US5504611A (en) * | 1993-06-14 | 1996-04-02 | International Business Machines Corporation | Apparatus for repowering and monitoring serial links |
| JP2015198712A (ja) * | 2014-04-07 | 2015-11-12 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57034704A patent/JPS58151732A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474031A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Fujitsu Ltd | 光中継器 |
| US5504611A (en) * | 1993-06-14 | 1996-04-02 | International Business Machines Corporation | Apparatus for repowering and monitoring serial links |
| US5642217A (en) * | 1993-06-14 | 1997-06-24 | International Business Machines Corporation | Apparatus for repowering and monitoring serial links |
| US5673132A (en) * | 1993-06-14 | 1997-09-30 | International Business Machines Corporation | Apparatus for repowering and monitoring serial links |
| JP2015198712A (ja) * | 2014-04-07 | 2015-11-12 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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