JPS58151287A - サ−マルプリンタ - Google Patents
サ−マルプリンタInfo
- Publication number
- JPS58151287A JPS58151287A JP3383382A JP3383382A JPS58151287A JP S58151287 A JPS58151287 A JP S58151287A JP 3383382 A JP3383382 A JP 3383382A JP 3383382 A JP3383382 A JP 3383382A JP S58151287 A JPS58151287 A JP S58151287A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- ink ribbon
- paper
- colors
- ink
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
- H04N1/506—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction
- H04N1/508—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction using the same reproducing head for two or more colour components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサーマルプリンタ、特にカラー印字可能なサー
マルプリンタに関する。
マルプリンタに関する。
カラー印字可能なサーマルプリンタでは、価格。
形状および印字速度の３点を満足できることが必要であ
るが、従来のものでは、印字速度を満足させることのみ
に重点が置かれている。その例として、熱転写カーボン
紙がリボン状のものでは、３原色の各３本のインクリボ
ンに対してそれぞれ３個の感熱ヘッドを対応させる構成
のものや、インクリ１ボンにおける幅方向に３段に分け
て３原色を塗布し、それぞれの原色に感熱ヘッドを対応
させる構成のものがある。また、熱転写カーボン紙がシ
ート状のものでは、シートの長さ方向に３原色を３段に
塗り分け、それぞれに用紙幅のラインヘッドを対応させ
る構成のもの等があるが、これらはいずれも、前述した
ように、印字速度を速めることのみに重点が置かれ構成
されており、サーマルプリンタ本来が有していなければ
ならない小形。
るが、従来のものでは、印字速度を満足させることのみ
に重点が置かれている。その例として、熱転写カーボン
紙がリボン状のものでは、３原色の各３本のインクリボ
ンに対してそれぞれ３個の感熱ヘッドを対応させる構成
のものや、インクリ１ボンにおける幅方向に３段に分け
て３原色を塗布し、それぞれの原色に感熱ヘッドを対応
させる構成のものがある。また、熱転写カーボン紙がシ
ート状のものでは、シートの長さ方向に３原色を３段に
塗り分け、それぞれに用紙幅のラインヘッドを対応させ
る構成のもの等があるが、これらはいずれも、前述した
ように、印字速度を速めることのみに重点が置かれ構成
されており、サーマルプリンタ本来が有していなければ
ならない小形。
低価格という特徴が生かされていないのが現状である。
このため、カラー印字可能なサーマルプリンタは、他の
プリンタ例えば、インクジェットプリンタやレーザービ
ームプリンタ等と比較した場合、販売競争力が弱められ
てしまう恐れがある。
プリンタ例えば、インクジェットプリンタやレーザービ
ームプリンタ等と比較した場合、販売競争力が弱められ
てしまう恐れがある。
本発明の目的は、小形、低価格であり、しかも高印字速
度を満足するカラー印字可能なサーマルプリンタを提供
することにある。
度を満足するカラー印字可能なサーマルプリンタを提供
することにある。
本発明の％像とするところは、熱転写カーボン紙ヲ備え
るサーマルプリンタにおいて、前記熱転写カーボン紙に
多種色のインクｔ−塗布して構成したものである。
るサーマルプリンタにおいて、前記熱転写カーボン紙に
多種色のインクｔ−塗布して構成したものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は、本発明のプリンタに用いられるリボン状の熱
転写カーボン紙の一実施例を示すもので、このリボン状
の熱転写カーボン紙１には数種のインク、例えばブラン
クＢ、イエローＹ、シアンＳ。
転写カーボン紙の一実施例を示すもので、このリボン状
の熱転写カーボン紙１には数種のインク、例えばブラン
クＢ、イエローＹ、シアンＳ。
マゼンタＭのインクを各々印字ヘッドの移動方向に沿っ
て所定の長さ分だけ塗布し、このインクの組合せを繰返
し塗布し１本のインクリボンとする。
て所定の長さ分だけ塗布し、このインクの組合せを繰返
し塗布し１本のインクリボンとする。
各インクの塗布長さは印字用紙幅Ｔに合わせておくこと
が良い。
が良い。
このインクリボンを用いて印字を行なう場合には、第１
図に示すインクリボン１のブランクＢの左端１ａを印字
用紙の左端に位置合せして、印字用紙幅分印字を行なう
。その時、インクリボン１の位置合せは、第２図に示す
投光器２．受光器３により行なう。その後、用紙送＃）
ヲ行なわずに、ヘッド４の復帰を行ない、イエローＹの
左端ｌｂ倉印字用紙の左端に位置合せして、印字用紙幅
分印字を行ない、第１回目の印字に重ね印字を行ない第
２回目の印字を行なう。以下同様の方法で、シアンＳ、
マゼンタＭの印字を行ない、４色の重ね印字を行なって
印字を終了する。インクリボンｌ上のインクの色の識別
は、第２図に示すように投光器２から発した光がインク
リボン１を透過して受光器３に達する。この受光器３に
到達する透過光電にし九がって変化する受光器３の出力
で色の識別を行なうことができる。したがって、色の変
化によって、各色の左端を検出することができる。
図に示すインクリボン１のブランクＢの左端１ａを印字
用紙の左端に位置合せして、印字用紙幅分印字を行なう
。その時、インクリボン１の位置合せは、第２図に示す
投光器２．受光器３により行なう。その後、用紙送＃）
ヲ行なわずに、ヘッド４の復帰を行ない、イエローＹの
左端ｌｂ倉印字用紙の左端に位置合せして、印字用紙幅
分印字を行ない、第１回目の印字に重ね印字を行ない第
２回目の印字を行なう。以下同様の方法で、シアンＳ、
マゼンタＭの印字を行ない、４色の重ね印字を行なって
印字を終了する。インクリボンｌ上のインクの色の識別
は、第２図に示すように投光器２から発した光がインク
リボン１を透過して受光器３に達する。この受光器３に
到達する透過光電にし九がって変化する受光器３の出力
で色の識別を行なうことができる。したがって、色の変
化によって、各色の左端を検出することができる。
この実施例では、色の数をブランクＢ、イエローＹ、シ
アンＳ、マゼンタＭとしたが、特にこの色に限定はされ
ず所望の色を用いることができる。
アンＳ、マゼンタＭとしたが、特にこの色に限定はされ
ず所望の色を用いることができる。
の数とすることが可能である。本ｆｉによれば、機構部
に特殊の機構を必要としないため、従来のサーマルプリ
ンタのソフトウェアの変更だけでカラー印字が可能とな
る。また、この例では、電ね印字を行なう場合を説明し
たが、重ね印字を行なわなくてもカラー印字ができるこ
とはいうまでもない。
に特殊の機構を必要としないため、従来のサーマルプリ
ンタのソフトウェアの変更だけでカラー印字が可能とな
る。また、この例では、電ね印字を行なう場合を説明し
たが、重ね印字を行なわなくてもカラー印字ができるこ
とはいうまでもない。
第３図は、本発明のプリンタに用いられるインクリボン
の他の実施例を示すものである。この実施例は、３原色
の各々を印字用紙幅の長さＴだけ繰返し塗布した１本の
インクリボンＩＡと黒等の度 使用への高い色だけの１本のインクリボンＩＢとを２段
としたものである。この実施例によるインクリボンＩＡ
、ＩＢｋ用いて印字を行なう場合には、インクリボンＩ
Ａを第１図に示す実施例と同様に各色の左端から印字を
行ない重ね合せを行ない、インクリボンＩＢｔ印字する
時たけ切換えを行なう。
の他の実施例を示すものである。この実施例は、３原色
の各々を印字用紙幅の長さＴだけ繰返し塗布した１本の
インクリボンＩＡと黒等の度 使用への高い色だけの１本のインクリボンＩＢとを２段
としたものである。この実施例によるインクリボンＩＡ
、ＩＢｋ用いて印字を行なう場合には、インクリボンＩ
Ａを第１図に示す実施例と同様に各色の左端から印字を
行ない重ね合せを行ない、インクリボンＩＢｔ印字する
時たけ切換えを行なう。
第４図は、本発明のプリンタに用いられるインクリボン
のさらに他の実施例を示すもので、シート状の熱転写カ
ーボン紙５に長さ方向と直角方向に、１行幅たけ、３原
色あるいは、３原色に黒等を加えた４色等の２色以上の
カラーインクを繰返し塗布するものである。印字方法は
、ブラックＢを印字後、用紙送ｐを行なわず、カーボン
紙５を１色分送りイエローＹ′ｔ−印字し、同様に、シ
アンＳ、マゼンタＭ”ｌｒ印字し終了する。
のさらに他の実施例を示すもので、シート状の熱転写カ
ーボン紙５に長さ方向と直角方向に、１行幅たけ、３原
色あるいは、３原色に黒等を加えた４色等の２色以上の
カラーインクを繰返し塗布するものである。印字方法は
、ブラックＢを印字後、用紙送ｐを行なわず、カーボン
紙５を１色分送りイエローＹ′ｔ−印字し、同様に、シ
アンＳ、マゼンタＭ”ｌｒ印字し終了する。
第５図は、本発明のプリンタに用いられるインクリボン
の他の実施例を示すもので、シアンＳ。
の他の実施例を示すもので、シアンＳ。
マゼンタＭ、イエローＹの３原色にブラックＢを加えた
４色を、２色ずつ２組に分け、２本のインクリボンＩＡ
、ＩＢに塗布したものである。すなわち、第５図に示す
ように、ブラックＢとイエローＹとの組をインクリボン
ＩＡに塗布し、マゼンタＭ、シアンＳの組をインクリボ
ンＩＢに塗布したものである。インクの塗布方法は、イ
ンクリボンＩＡでは、ブラックＢを印字用紙幅Ｔに塗布
した後、イエローＹを同様に印字用紙幅Ｔ分たけ塗布し
、以後同様に、ブラックＢ、イエローＹを交互に繰返し
塗布して２本のインクリボンのうちの１本のインクリボ
ンＩＡを構成する。インクリボンＩＢでは、マゼンタＭ
とシアンＳとをインクリボンＩＡと同様に印字用紙幅Ｔ
のインク塗布長さたけ交互に繰返し塗布して１本のイン
クリボンＩＢを構成している。
４色を、２色ずつ２組に分け、２本のインクリボンＩＡ
、ＩＢに塗布したものである。すなわち、第５図に示す
ように、ブラックＢとイエローＹとの組をインクリボン
ＩＡに塗布し、マゼンタＭ、シアンＳの組をインクリボ
ンＩＢに塗布したものである。インクの塗布方法は、イ
ンクリボンＩＡでは、ブラックＢを印字用紙幅Ｔに塗布
した後、イエローＹを同様に印字用紙幅Ｔ分たけ塗布し
、以後同様に、ブラックＢ、イエローＹを交互に繰返し
塗布して２本のインクリボンのうちの１本のインクリボ
ンＩＡを構成する。インクリボンＩＢでは、マゼンタＭ
とシアンＳとをインクリボンＩＡと同様に印字用紙幅Ｔ
のインク塗布長さたけ交互に繰返し塗布して１本のイン
クリボンＩＢを構成している。
このインクリボンの印字方法は、まず、正方向印字でブ
ラックＢの左端１ａより印字を開始し、ブラックＢを印
字用紙幅印字する。その後、インクリボンＩＢへ移り、
シアンＳの右端２ａより、印字を行ない、ブランクＢで
印字し丸竹に正確に位置決めして、色を重ね合せる。こ
の時の印字方向け、ブランクＢの時とは、逆方向である
。次に、イエローＹの左端１ｂよりブランクと同様に正
方向に印字を開始し、ブラックＢ、シアンＳを印字した
行に、イエローＹの重ね合せ印字を行なう。
ラックＢの左端１ａより印字を開始し、ブラックＢを印
字用紙幅印字する。その後、インクリボンＩＢへ移り、
シアンＳの右端２ａより、印字を行ない、ブランクＢで
印字し丸竹に正確に位置決めして、色を重ね合せる。こ
の時の印字方向け、ブランクＢの時とは、逆方向である
。次に、イエローＹの左端１ｂよりブランクと同様に正
方向に印字を開始し、ブラックＢ、シアンＳを印字した
行に、イエローＹの重ね合せ印字を行なう。
最後に、マゼ／りＭの右端２ｂより、逆方向に印字を行
ない、ブラックＢ、シアンＳ、イエローＹで印字したも
のに重ね合せて印字を終了する。ここでは、ブランクＢ
、イエローＹ、シアン８．マゼンタＭの４色を選んだが
、時にこの４色に限定はせず、どの様な色の組み合せで
も良い。一般には、３原色に、使用＠度の＾い色を用い
るが、ユーザーの仕様に合せた色の組み合せを用いるこ
とが可能である。また、ここでは、ｌね合せ印字とした
が、特に重ね印字とする必要はない。
ない、ブラックＢ、シアンＳ、イエローＹで印字したも
のに重ね合せて印字を終了する。ここでは、ブランクＢ
、イエローＹ、シアン８．マゼンタＭの４色を選んだが
、時にこの４色に限定はせず、どの様な色の組み合せで
も良い。一般には、３原色に、使用＠度の＾い色を用い
るが、ユーザーの仕様に合せた色の組み合せを用いるこ
とが可能である。また、ここでは、ｌね合せ印字とした
が、特に重ね印字とする必要はない。
第６図は、本発明のプリンタに用いられるインクリボン
のさらに他の実施例を示すものである。
のさらに他の実施例を示すものである。
この実施例では、２本のインクリボンＩＡ、ＩＢに、そ
れぞれ多色のインクを塗布したものである。
れぞれ多色のインクを塗布したものである。
そのインクの組み合せは、インクｂ、ｄ、ｆ、ｈ。
Ｊ、ｎｔ１組として、インクリボ／ＩＡとし、インク”
＊ ’＊ ｅｓ ｇ、’ｓ ｋを１組として、インクリ
ボンＩＢとしている。また、各インクの塗布長さけ印字
用紙幅とし、組み合せた色を繰返し塗布することによジ
インクリボンＩＡ、インクリボンＩＢを構成する。印字
方法は、インクリボン３のインクｂの左端よシ、正方向
印字で、インクｂを印字、次に逆方向印字で、インクリ
ボン４のインクｋｔ−にの右端よシ印字する。以後、同
様に、ｄｅ ’ｅ ’＃ ｇｔ Ｊ ｅｓ ｊｓ Ｃ
ｗ −６ｓ Ｍ（７）順に印字を行なう。ここでは、イ
ンクの色の数をａからｋＬ７）１２色としたが、色の数
は、この数に限定はされず、何色でも可能である。
＊ ’＊ ｅｓ ｇ、’ｓ ｋを１組として、インクリ
ボンＩＢとしている。また、各インクの塗布長さけ印字
用紙幅とし、組み合せた色を繰返し塗布することによジ
インクリボンＩＡ、インクリボンＩＢを構成する。印字
方法は、インクリボン３のインクｂの左端よシ、正方向
印字で、インクｂを印字、次に逆方向印字で、インクリ
ボン４のインクｋｔ−にの右端よシ印字する。以後、同
様に、ｄｅ ’ｅ ’＃ ｇｔ Ｊ ｅｓ ｊｓ Ｃ
ｗ −６ｓ Ｍ（７）順に印字を行なう。ここでは、イ
ンクの色の数をａからｋＬ７）１２色としたが、色の数
は、この数に限定はされず、何色でも可能である。
第７図は、本発明のプリンタに用いられるインクリボン
の他の実施例を示すもので、この実施例はインクリボン
ＩＡとインクリボンＩＢとの２本のインクリボンで構成
されている。印字方法はインクリボンＩＡの左端よシ正
方向印字で印字用紙Ｉｌｌ！ｉあるいは所定の印字幅だ
け印字した後、逆方向印字でインクリボンＩＢの印字を
行なう。なお、ここではインクの色ｔインクリボンＩＡ
とＩＢで別々な色としても、また同一の色としても良い
。
の他の実施例を示すもので、この実施例はインクリボン
ＩＡとインクリボンＩＢとの２本のインクリボンで構成
されている。印字方法はインクリボンＩＡの左端よシ正
方向印字で印字用紙Ｉｌｌ！ｉあるいは所定の印字幅だ
け印字した後、逆方向印字でインクリボンＩＢの印字を
行なう。なお、ここではインクの色ｔインクリボンＩＡ
とＩＢで別々な色としても、また同一の色としても良い
。
第８図は、本発明のプリンタに用いられるインクリボン
の他の実ｍ例を示すもので、この実施例はインクリボン
ＩＡ〜インクリボン１０で構成されている。印字方法は
インクリボンＩＡの左端より正方向に印字を開始し、所
定印字幅あるいは印字用紙幅だけ印字を行なう。次に、
インクリボンＩＢの右端よシ逆方向にインクリボンＩＡ
と同様に所定印字幅だけ印字を行なう。以下同様に、イ
ンクリボンＩＣを正方向印字を行ない、インクリボンＩ
Ｄｔ−逆方向印字を行なって印字ｔｉ了する。
の他の実ｍ例を示すもので、この実施例はインクリボン
ＩＡ〜インクリボン１０で構成されている。印字方法は
インクリボンＩＡの左端より正方向に印字を開始し、所
定印字幅あるいは印字用紙幅だけ印字を行なう。次に、
インクリボンＩＢの右端よシ逆方向にインクリボンＩＡ
と同様に所定印字幅だけ印字を行なう。以下同様に、イ
ンクリボンＩＣを正方向印字を行ない、インクリボンＩ
Ｄｔ−逆方向印字を行なって印字ｔｉ了する。
この時、インクリボンＩへ〜インクリボンＩＤｔ−用い
て行なった印字を、同一行に行なえば、色の混合がり能
であり、多色の印字を行なうことができる。ここでは、
色の数を４色と限定しているが、理論的には、何色でも
可能である６ 以上述べたように、本発明によれば、サーマルプリンタ
が持つべき小形、軽菫、低価格という特偵ヲ充分に生し
ながら、印字速度の低下の小さいカラー印字可能なサー
マルプリンタを提供することができるものである。
て行なった印字を、同一行に行なえば、色の混合がり能
であり、多色の印字を行なうことができる。ここでは、
色の数を４色と限定しているが、理論的には、何色でも
可能である６ 以上述べたように、本発明によれば、サーマルプリンタ
が持つべき小形、軽菫、低価格という特偵ヲ充分に生し
ながら、印字速度の低下の小さいカラー印字可能なサー
マルプリンタを提供することができるものである。
第１図は、本発明のサーマルプリンタに用いられるイン
クリボンの一実施例を示す図、第２図は、インク位置の
検出動作を示す斜視図、第３図〜第８図は、本発明のサ
ーマルプリンタに用いられるインクリボンの他の実施例
を示す図である。 １、ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ，ＩＤ・・・インクリボン、Ｔ・
・・印字用紙幅。 第 １ 図 Ｙ：Ｉｚ 口 第 ３ 図 Ｙ）４ 閉 ’ｆｉ５［Ｄ 肩６ 図
クリボンの一実施例を示す図、第２図は、インク位置の
検出動作を示す斜視図、第３図〜第８図は、本発明のサ
ーマルプリンタに用いられるインクリボンの他の実施例
を示す図である。 １、ＩＡ、ＩＢ、ＩＣ，ＩＤ・・・インクリボン、Ｔ・
・・印字用紙幅。 第 １ 図 Ｙ：Ｉｚ 口 第 ３ 図 Ｙ）４ 閉 ’ｆｉ５［Ｄ 肩６ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、熱転写カーボン紙を備えるサーマルプリンタにおい
て、前記熱転写カーボン紙に、多種色のインクを塗布し
たことｔ−特徴とするサーマルプリンタ。 イ ２ 多種色のインクはそれぞれ印字用紙幅に相当する長
さだけ熱転写カーボン紙に塗布されたことｔ−特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のサーマルプリンタ。 ３、熱転写カーボン紙は多種色のインクを印字ヘッド移
動方向に塗布していることを特徴とする特許請求の範囲
第１項または第２項記載のサーマルプリンタ。 ４、熱転写カーボン紙は印字ヘッド移動方向と直角な方
向に複数段配置されたことを特徴とする特許−求の範囲
第３項記載のサーマルプリンタ。 ５、熱転写カーボン紙は多種色のインクを塗布したもの
と、単一色のインクを塗布したものとを備え、これらを
印字ヘッド移動方向と直角な方向に複数段配置したこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のサーマルプリ
ンタ。 ６、熱転写カーボン紙は各単一色のインクを塗布してお
り、との熱転写カーボン紙を印字ヘッド移動方向に直角
な方向に複数段配置したことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3383382A JPS58151287A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3383382A JPS58151287A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | サ−マルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151287A true JPS58151287A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12397488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3383382A Pending JPS58151287A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151287A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5962181A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 感熱転写カラ−記録装置 |
| JP2008223284A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Shin Nikkei Co Ltd | リフォームサッシ及びその施工方法 |
| JP2008255761A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-10-23 | Shin Nikkei Co Ltd | リフォームサッシ及びその施工方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1495071A (en) * | 1975-02-05 | 1977-12-14 | Xerox Corp | Typewriter ribbon |
| JPS5454049A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-27 | Termcom Inc | Electric resistant type printing apparatus |
| JPS5664884A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-02 | Sony Corp | Color hard copying apparatus |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3383382A patent/JPS58151287A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1495071A (en) * | 1975-02-05 | 1977-12-14 | Xerox Corp | Typewriter ribbon |
| JPS5454049A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-27 | Termcom Inc | Electric resistant type printing apparatus |
| JPS5664884A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-02 | Sony Corp | Color hard copying apparatus |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5962181A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 感熱転写カラ−記録装置 |
| JP2008223284A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Shin Nikkei Co Ltd | リフォームサッシ及びその施工方法 |
| JP2008255761A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-10-23 | Shin Nikkei Co Ltd | リフォームサッシ及びその施工方法 |
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