JPS58149809A - 水陸両用車輌 - Google Patents
水陸両用車輌Info
- Publication number
- JPS58149809A JPS58149809A JP57031005A JP3100582A JPS58149809A JP S58149809 A JPS58149809 A JP S58149809A JP 57031005 A JP57031005 A JP 57031005A JP 3100582 A JP3100582 A JP 3100582A JP S58149809 A JPS58149809 A JP S58149809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floater
- central line
- bladed
- blades
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60F—VEHICLES FOR USE BOTH ON RAIL AND ON ROAD; AMPHIBIOUS OR LIKE VEHICLES; CONVERTIBLE VEHICLES
- B60F3/00—Amphibious vehicles, i.e. vehicles capable of travelling both on land and on water; Land vehicles capable of travelling under water
- B60F3/0007—Arrangement of propulsion or steering means on amphibious vehicles
- B60F3/0023—Arrangement of propulsion or steering means on amphibious vehicles comprising screw-type ground-engaging means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水陸両用車輌に関し、詳しくは、浮力を有す
る回転円筒状体の周囲に螺旋状にブレードを配設したブ
レード付回転円筒７０−タにより水面上、氷水域あるい
は泥ねい地帯を走行し得るようにした水陸両用車輌の改
良に関するものである。
る回転円筒状体の周囲に螺旋状にブレードを配設したブ
レード付回転円筒７０−タにより水面上、氷水域あるい
は泥ねい地帯を走行し得るようにした水陸両用車輌の改
良に関するものである。
従来、水陸両用車輌の走行装置は無限軌道を使用するク
ローラ型や車輌とプロペラとを組み合わせた形式−のも
のが主流である。しかしながら前者では水上での走行性
能が極端に低下し、後者ではヘドロ状の泥ねい地帯で走
行することは極めて困難である。
ローラ型や車輌とプロペラとを組み合わせた形式−のも
のが主流である。しかしながら前者では水上での走行性
能が極端に低下し、後者ではヘドロ状の泥ねい地帯で走
行することは極めて困難である。
また、最近北海油田の開発など、寒冷水域での資源開発
が盛んに行なわれるようになり、この寒冷水域、特に水
海を走行する水陸両用車輌においては、氷の存在しない
水域（０ｐｅｎＷａｔｅｒ ）、比較的小さな氷片の密
集している水域（ＢｒｏｋｅｎＩｃｅ ）および車輌重
量を支えるに十分な氷厚を有する水域（Ｏｎ Ｉｃｅ
）を自由に走行することが要求されるのは勿論、比較的
薄い氷厚の水盤を連続的に砕氷したり、前記オープンウ
ォータやプロークンアイスからオンアイスへの乗り上が
り、また逆にオンアイスからオープンウォータやプロー
クンアイスに進入することが不可欠である。
が盛んに行なわれるようになり、この寒冷水域、特に水
海を走行する水陸両用車輌においては、氷の存在しない
水域（０ｐｅｎＷａｔｅｒ ）、比較的小さな氷片の密
集している水域（ＢｒｏｋｅｎＩｃｅ ）および車輌重
量を支えるに十分な氷厚を有する水域（Ｏｎ Ｉｃｅ
）を自由に走行することが要求されるのは勿論、比較的
薄い氷厚の水盤を連続的に砕氷したり、前記オープンウ
ォータやプロークンアイスからオンアイスへの乗り上が
り、また逆にオンアイスからオープンウォータやプロー
クンアイスに進入することが不可欠である。
特に、水海を走行するときには上記のような様々な走行
状態があり、車輌自体が十分安定性をもっていることや
氷による抵抗により推進効率が阻害されないような車輌
形状が望まれる。
状態があり、車輌自体が十分安定性をもっていることや
氷による抵抗により推進効率が阻害されないような車輌
形状が望まれる。
本発明は上述の現状に鑑みなされたもので、前記問題点
を解決した極めて有効適切な水陸両用車輌を提供するこ
とを目的とするものである。
を解決した極めて有効適切な水陸両用車輌を提供するこ
とを目的とするものである。
即ち、本発明の水陸両用車輌は、浮力を有する円筒状体
の周囲にブレードを螺旋状に設けて構成したブレード付
回転円筒フロータを、車体の底部あるいは側部に、その
軸線を平行にして少なくとも左右一対配設し、この各ブ
レード付回転円筒フロータを、前記軸線を中心として所
要の方向にそれぞれ回転することによって走行するよう
にした水陸両用車輌であって、かつ車体の底板はブレー
ド付回転円筒フａ−夕の中心線よりも高い位置になるよ
うな形状に、また吃水線の位置が、ブレード付回転円筒
フロータの前端部でその一中心線より高くならないよう
に、後端部でその中心線からブレード付回転円筒フロー
タの直径の２０％に相当する高さより高くならないよう
に軽量にしたことを特徴とする。
の周囲にブレードを螺旋状に設けて構成したブレード付
回転円筒フロータを、車体の底部あるいは側部に、その
軸線を平行にして少なくとも左右一対配設し、この各ブ
レード付回転円筒フロータを、前記軸線を中心として所
要の方向にそれぞれ回転することによって走行するよう
にした水陸両用車輌であって、かつ車体の底板はブレー
ド付回転円筒フａ−夕の中心線よりも高い位置になるよ
うな形状に、また吃水線の位置が、ブレード付回転円筒
フロータの前端部でその一中心線より高くならないよう
に、後端部でその中心線からブレード付回転円筒フロー
タの直径の２０％に相当する高さより高くならないよう
に軽量にしたことを特徴とする。
以下本発明の水陸両用車輌を実施例により図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第１図に示す本発明の水陸両用車輌Ｅ、は浮力を有する
円筒状体ａの周囲にブレード２を螺旋状に突設して構成
したブレード付回転円筒フロータ１を、車体６の底部両
側に、その長手方向の軸線を平行にして左右一対配設し
、この各ブレード付回転円筒フロータ１を前記軸線を中
心として回転することにより走行し得るよう構成されて
いる。
円筒状体ａの周囲にブレード２を螺旋状に突設して構成
したブレード付回転円筒フロータ１を、車体６の底部両
側に、その長手方向の軸線を平行にして左右一対配設し
、この各ブレード付回転円筒フロータ１を前記軸線を中
心として回転することにより走行し得るよう構成されて
いる。
さらに上述の水陸両用車輌Ｅｌを説明すると、前記左右
各ブレード付回転円筒フロータ１の円筒状体ａは、図示
の如く先端部形状を流線形に成形してあり、またこの円
筒状体ａの外周に螺旋状に突設したブレード２の巻き方
向は、左右互いに逆方向にしである。
各ブレード付回転円筒フロータ１の円筒状体ａは、図示
の如く先端部形状を流線形に成形してあり、またこの円
筒状体ａの外周に螺旋状に突設したブレード２の巻き方
向は、左右互いに逆方向にしである。
従って、左右各ブレード付回転円筒フロータ１を、相互
にそれぞれ反対方向に同一回転数で回転することにより
、前記軸線方向に推進力が得られ、前進あるいは後進す
ることができ、また左右に旋回する場合は、左右フロー
タ１の回転数を変えることにより容易に旋回することが
でき、さらにヘドロ状の泥ねい地帯で走行する場合や氷
上に於いて、前記左右フロータ１を同一方向に諒−回転
数で回転することにより横方向への走行も可能である。
にそれぞれ反対方向に同一回転数で回転することにより
、前記軸線方向に推進力が得られ、前進あるいは後進す
ることができ、また左右に旋回する場合は、左右フロー
タ１の回転数を変えることにより容易に旋回することが
でき、さらにヘドロ状の泥ねい地帯で走行する場合や氷
上に於いて、前記左右フロータ１を同一方向に諒−回転
数で回転することにより横方向への走行も可能である。
またオープンウォータやプロークンアイスにおいては、
前記左右フロータ１を同一方向に同一回転数で回転させ
ることにより、左右相互に逆方向の推進力が得られ、こ
れによる＠頭モーメントにより、その場旋回が可能とな
る。
前記左右フロータ１を同一方向に同一回転数で回転させ
ることにより、左右相互に逆方向の推進力が得られ、こ
れによる＠頭モーメントにより、その場旋回が可能とな
る。
前記各フレード付回転円筒フロータ１のブレード２は、
前述の如く円筒状体ａの周囲に螺旋−状に連続して突設
しであるので、第２図に示す如く本水陸両用車輌Ｅｌが
、水上から氷盤上へ乗り上がる際に、ブレード２の端部
が一度水盤の端にかみ込むと、はずれにくく氷盤上に容
易に乗り上がることができる。
前述の如く円筒状体ａの周囲に螺旋−状に連続して突設
しであるので、第２図に示す如く本水陸両用車輌Ｅｌが
、水上から氷盤上へ乗り上がる際に、ブレード２の端部
が一度水盤の端にかみ込むと、はずれにくく氷盤上に容
易に乗り上がることができる。
第３図に本発明に係る水陸両用車輌が氷海域を走行する
場合に十分に安定性をもち、氷による抵抗により推進効
率が阻害されない車輌形状を示す。車体６の底板７とブ
レード付回転円筒フロータ１の中心線？（左右２本ある
）により構成される面にとクリアランスｌは底板７の方
が常に面によりも高くすることが望ましい。
場合に十分に安定性をもち、氷による抵抗により推進効
率が阻害されない車輌形状を示す。車体６の底板７とブ
レード付回転円筒フロータ１の中心線？（左右２本ある
）により構成される面にとクリアランスｌは底板７の方
が常に面によりも高くすることが望ましい。
プロークンアイス中やオープンウォータ中を走行する際
に、推力を発生しない車体が水の中に深く漬かることは
、浮力を発生すると言うことでは貢献するが、推進抵抗
が増加し好ましくない。とくにプロークンアイス中では
車輌前部に氷片がたい積し、その傾向が著しく、ひどい
場合には進むことすらできなくなってしまう。
に、推力を発生しない車体が水の中に深く漬かることは
、浮力を発生すると言うことでは貢献するが、推進抵抗
が増加し好ましくない。とくにプロークンアイス中では
車輌前部に氷片がたい積し、その傾向が著しく、ひどい
場合には進むことすらできなくなってしまう。
また、雪上のようにやわらかい路面ではブレード付回転
円筒フロータ１が潜ってしまい、底板７が雪の上に着底
し前進することができなくなる。
円筒フロータ１が潜ってしまい、底板７が雪の上に着底
し前進することができなくなる。
本車輌は着地圧を下げると言う意味からも、水海中で水
盤に乗り上がったりするときの安定性と言う意味からも
、できるだけ軽量化されねばならない。その為に構造の
ほとんどがアルミニウム合金で作られる。しかしながら
本車輌を動かす為には比較的大出力、大トルクを必要と
する為、動力装置の重量が重くなり、水に浮かべた場合
、水盤の上に乗り上がるに必要なブレード付回転円筒フ
ロータ１の中心Ｉｌｆよりも沈んでしまう。それでは推
進抵抗が増加したり、水盤の上に乗り上がることができ
なくなってしまう。そこで、本車輌の重量分布を配慮し
、ブレード付回転円筒フロータ１の前端部と中心線ｔの
交点ｍが吃水線りより高くなるように前玉がりのトリム
をつけぢ゛ようにし、一方後端部と中心線−２の交点ｎ
からブレード付回転円筒フロータ１の直径ｄ（ブレード
２は除く）の２０％に相当する高さよりも低い位置Ｐに
吃水線りがく２るようにする。それにより、性能をそれ
程低下させることなく、重量の問題が軽減されると共に
、運搬する人員数や荷物の量を増すことが可能となる。
盤に乗り上がったりするときの安定性と言う意味からも
、できるだけ軽量化されねばならない。その為に構造の
ほとんどがアルミニウム合金で作られる。しかしながら
本車輌を動かす為には比較的大出力、大トルクを必要と
する為、動力装置の重量が重くなり、水に浮かべた場合
、水盤の上に乗り上がるに必要なブレード付回転円筒フ
ロータ１の中心Ｉｌｆよりも沈んでしまう。それでは推
進抵抗が増加したり、水盤の上に乗り上がることができ
なくなってしまう。そこで、本車輌の重量分布を配慮し
、ブレード付回転円筒フロータ１の前端部と中心線ｔの
交点ｍが吃水線りより高くなるように前玉がりのトリム
をつけぢ゛ようにし、一方後端部と中心線−２の交点ｎ
からブレード付回転円筒フロータ１の直径ｄ（ブレード
２は除く）の２０％に相当する高さよりも低い位置Ｐに
吃水線りがく２るようにする。それにより、性能をそれ
程低下させることなく、重量の問題が軽減されると共に
、運搬する人員数や荷物の量を増すことが可能となる。
なお図中４および５は前後部に設けたストラットで、前
記車体６の前後両側にそれぞれ下方に向って突設されて
おり、前部ストラット４と後部ストラット５間に前記ブ
レード付回転円筒７０−タ１が回転自在に取り付けられ
ている。
記車体６の前後両側にそれぞれ下方に向って突設されて
おり、前部ストラット４と後部ストラット５間に前記ブ
レード付回転円筒７０−タ１が回転自在に取り付けられ
ている。
６は駆動装置で、本実施例においては図示の如く前記各
後部ストラット５の外側に取り付けられ前記各ブレード
付回転円筒フロータ１を所要の方向に回転し得るように
しである。
後部ストラット５の外側に取り付けられ前記各ブレード
付回転円筒フロータ１を所要の方向に回転し得るように
しである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は斜視図、
第２図は側面図、第３図は側面図、および第４図は第３
図のＡ−Ａ矢視断面図である。 １・・・ブレード付回転円筒７０−タ、２・・・ブレー
ド、６・・・車体、４，５・・・ストラット、６・・・
駆動装置、７・・・底板。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野口賢照 弁理士 斎下和彦
第２図は側面図、第３図は側面図、および第４図は第３
図のＡ−Ａ矢視断面図である。 １・・・ブレード付回転円筒７０−タ、２・・・ブレー
ド、６・・・車体、４，５・・・ストラット、６・・・
駆動装置、７・・・底板。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野口賢照 弁理士 斎下和彦
Claims (1)
- 浮力を有する円筒状体の周囲にブレードを螺旋状に設け
て構成したブレード付回転円筒フロータを、車体の底部
あるいは側部に、その軸線を平行にして少なくとも左右
一対配設し、この各ブレード付回転円筒７０−タを、前
記軸線を中心として回転することにより走行するように
した水陸両用車輌であって、車体の底板はブレード付回
転円筒７０−タの中心線よりも高い位置になるような形
状に、また吃水線の位置が、ブレード付回転円筒７０−
夕の前端部でその中心線より高くならないように、後端
部でその中心線からブレード付回転円筒フロータの直径
の２０％に相当する高さより高くならないように軽量に
造られたことを特徴とする水陸両用車輌。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031005A JPS58149809A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 水陸両用車輌 |
| CA000405824A CA1191740A (en) | 1982-02-27 | 1982-06-23 | Amphibian vehicle |
| DK280882A DK280882A (da) | 1982-02-27 | 1982-06-23 | Amfibiekoeretoej |
| US06/392,068 US4476948A (en) | 1982-02-27 | 1982-06-25 | Amphibian vehicle |
| DK85386A DK85386A (da) | 1982-02-27 | 1986-02-24 | Amfibiekoeretoej |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031005A JPS58149809A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 水陸両用車輌 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149809A true JPS58149809A (ja) | 1983-09-06 |
Family
ID=12319444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57031005A Pending JPS58149809A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 水陸両用車輌 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4476948A (ja) |
| JP (1) | JPS58149809A (ja) |
| CA (1) | CA1191740A (ja) |
| DK (1) | DK280882A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2186529B (en) * | 1987-02-13 | 1988-08-24 | David Meir Slonim | Amphibious vessel |
| US5203274A (en) * | 1990-04-19 | 1993-04-20 | Crude Tool Works | Amphibious vehicle |
| US5203729A (en) * | 1990-04-19 | 1993-04-20 | Beller Larry D | Auger-driven amphibious toy |
| US5509370A (en) * | 1992-06-30 | 1996-04-23 | Kempco, Inc. | Amphibious land reclamation vehicle |
| US5392871A (en) * | 1993-08-18 | 1995-02-28 | Mcfarland; Douglas | Amphibious vehicle and control |
| US5474486A (en) * | 1993-12-02 | 1995-12-12 | Tyco Industries, Inc. | Remotely controlled, transformable, water squirting toy vehicles |
| US5511508A (en) * | 1994-04-21 | 1996-04-30 | Wilco Marsh Buggies & Draglines, Inc. | Pontoon runner system |
| GB2300842A (en) * | 1995-05-18 | 1996-11-20 | Anthony Bennett | Powered vehicle with helical ground-engaging members |
| CN2750845Y (zh) * | 2003-11-12 | 2006-01-11 | 麦特尔公司 | 螺杆驱动型汽车 |
| US20070108716A1 (en) * | 2005-11-14 | 2007-05-17 | Scruggs Donald E | Trial bidirectional wheels, tires and vehicles |
| CA2679824A1 (en) * | 2009-09-22 | 2011-03-22 | Graham Fuglsang | Amphibious vehicle for use on sea ice |
| DE102016002014B3 (de) * | 2016-02-20 | 2017-07-06 | Peter Lüder | Motorbetriebenes Leichtbau-Rettungsgerät für den hauptsächlichen Einsatz auf dünnen Eisflächen |
| US10076938B2 (en) * | 2016-03-08 | 2018-09-18 | Copperstone Technologies Ltd. | All-terrain vehicle |
| CN109562341B (zh) * | 2016-05-18 | 2022-02-18 | 沃利帕森斯服务私人有限公司 | 从炼油厂和石化反应器及其他容器中移除催化剂和其他材料的装置 |
| CN105945896A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-09-21 | 刘磊 | 多功能救援机器人 |
| CN109015593A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-12-18 | 中新智擎科技有限公司 | 一种广告机器人及其广告投放方法 |
| CN109649526A (zh) * | 2019-01-10 | 2019-04-19 | 深圳市博铭维智能科技有限公司 | 一种全地形螺旋探测器 |
| USD942319S1 (en) * | 2019-09-12 | 2022-02-01 | Dayn Amade Inventions Ltd. | Amphibian vehicle |
| AU2021234948A1 (en) * | 2020-03-10 | 2022-10-06 | Copperstone Technologies Ltd. | All-terrain vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145013A (en) * | 1979-05-01 | 1980-11-12 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Amphibious vehicle |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2154191A (en) * | 1937-06-23 | 1939-04-11 | Elizabeth R Welsh | Hydro-safety craft |
| US2706958A (en) * | 1953-05-18 | 1955-04-26 | Leslie A Cutting | Rotary hull vehicle |
| US3397668A (en) * | 1967-04-13 | 1968-08-20 | Andrews John S | Amphibious vehicle |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP57031005A patent/JPS58149809A/ja active Pending
- 1982-06-23 CA CA000405824A patent/CA1191740A/en not_active Expired
- 1982-06-23 DK DK280882A patent/DK280882A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-06-25 US US06/392,068 patent/US4476948A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145013A (en) * | 1979-05-01 | 1980-11-12 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Amphibious vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1191740A (en) | 1985-08-13 |
| US4476948A (en) | 1984-10-16 |
| DK280882A (da) | 1983-08-28 |
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