JPS58149265A - 簡易開封型容器蓋及びその製造方法 - Google Patents

簡易開封型容器蓋及びその製造方法

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JPS58149265A
JPS58149265A JP57022592A JP2259282A JPS58149265A JP S58149265 A JPS58149265 A JP S58149265A JP 57022592 A JP57022592 A JP 57022592A JP 2259282 A JP2259282 A JP 2259282A JP S58149265 A JPS58149265 A JP S58149265A
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JP
Japan
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punching
metal material
skirt
cutting
shaped
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JP57022592A
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豊島 眞
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、簡易開封習容sti及びその製造方法、更に
詳しくは、天面−及びこの天1m5io周縁から垂下す
る筒状スカート壁に加えて、前記スカート壁の下端縁の
一部から軸線方向下方乃至半径方向外方に延在する引張
りングを有する金属製シェルから成る簡易開封型容器蓋
及びその製造方法に関する。
飲食料量風の如き容器のための簡易開封型容器蓋として
は、例えば特公昭49−42990号公報及び特開昭5
0−144577号公報に開示されている如く、円形天
m機とこの天面壁の周縁から垂下する筒状スカート―に
加えて、前記スカート壁の下端縁の一部から軸線方向下
方又は半径方向外方に延在する引張りングを有し、少な
くとも前記スカート壁には(通常は前記スカート壁のみ
ならず前記天llImにも)少なくともl不(通常は2
本)の弱化ラインが形成さnている金属製シェルから成
る部員開封型容器蓋が提案され実用に供されている。
かような簡易開封製容器蓋は、容器の口M4部に被嵌し
、前記スカート−〇下端部を半径方向内側に折)自げて
口!11110外周面に形成されている積状係止フツン
ジに係止せしめることによって、口iJ[に装着されそ
れを鴨封する。開封O際には、餉−引張リンダを引張る
ことによって前記弱化ラインが少なくとも部分的にlI
ILwrされ、かくして口頚部から離脱される。
画して、上記の過1)o4に知の簡易wA#臘審器蓋に
は、後に添付5iibを参照して詳細に説明する如く、
引張りンダを有する金属製シェルを製造する際に金属材
料が相当量無駄に消費され、それ故に製造冒ストが比較
約高価になるという欠点が存在する。
本発明はかかる事*WC@みてなさnたもOであp、そ
の主目的紘、従来O簡易開紺聾容器蓋に比べて製造os
uc無駄に消費される金属材料の量を相当低下ぜしるこ
とかで亀、従って製造=ストを相当低下せしめることが
できる改良された簡易開封型容器蓋を提供することであ
る。
不発明の他の目的は、上記改良さfた簡易開封型容器蓋
を高効率で製造することを可能にする製造方法を提供す
ることである。
不発明によれば、天面壁と、該天面壁の周縁から垂下す
る筒状不カート―と、該スカート壁の下端縁の一部から
軸線方向下方乃至半径方向外方に延在する引張リングと
を有し、少なくとも該スカート掘には少なくとも1本の
弱化ラインが形成さしている金属製シェルから成る簡易
開封型容器蓋にルいて;該引張りングは、該金属製シェ
ルを形成するための円板状金属素材のうちの該天面壁及
び該スカート壁な形成する中央円形領域に続いてその外
@に同心状に位置していた外4A壌状領域であって、一
部を除いて該中央円形領域から切離され且つ該一部から
軸線方向下方乃至半径方向外方に延在するように変位さ
れたところO外@環状領域から形成されている、ことを
特徴とする簡易開封型容器蓋が提供される。
また、本実W!AKよれば、上記O通Bo本発明の簡易
開封ms器量を製造するための第10製造方法として、 (へ)金属薄板から円板状金属素材を打抜く打抜き工程
と、 (ロ)該打抜自工程の前又は該打抹亀工程と同時に該金
属薄板に或いは踪打抜自工@0後に該金属素材に、所*
0弱化ラインを形成する弱化ライン形成工程と、 (ハ)該打抜亀工程と同時に又は該打抜き工程の後に、
鉄金属素材を該天irnと該大向−O周縁から垂下する
筒状−とを有するコツプ形状に絞り加工する絞シエ揚と
、 に)骸絞り工程の後に諒筒状IIの下端部をカールする
カール工程と、 に)該絞p工sO後に該筒状壁の下端部を一部を除いて
該筒状壁の主部から切離す切断工程と、(へ)該切断工
程の後に該筒状−の該下端部を該生部に連なる該一部か
ら軸繍方回下方乃至半径方向外方に延在するように変位
し、かくして該筒状壁の該主部によって該スカート壁を
規定し、該筒状Ilo鎖下鎖部端部って該引張りングを
規定する変位工程と、 を會むことをIIIIgLとする製造方法が提供される
更に、本発明によれば、上記の通〕の本発明O簡易開封
型容器量を製造するためのII2の製造方法として、 0) 金属薄板から円板状金属素材を打抜く打抜き工程
と、 ←) 該打抜き工程の前又は該打igLき工程と同時に
該金属薄板に或いは咳打抜き工程の後に該金属素材に、
所要の弱化ツインを形成する弱化ライン形成工程と、 eウ  該打抜き工1!O簡に又は骸打抜き工程と同時
に鉄金属薄板に或い抹該打FL龜工程の後に該金属素材
に、巴弧状の切断−を形成し、かくして打抜かれfI−
訳金属素材が中央円形領域と一部を除いて該中央円形領
域から該切断線によって切離されている外側褒状領域と
を有するようにせしめる切断工程と、 (ハ)誼打抜き工程0*に核金属素材の外周縁部をカー
ルするカール工程と、 #l!9  該切断工程の後に鋏中央円形領域を蚊天面
儲と腋天面櫃の周縁から垂下する咳スカート壁とを有す
るコツプ形状に絞9加工する絞り工程と、(へ)該切断
工程の後に骸外am状領域を該中央円形領域に連なる該
一部から軸線方向下方乃至半径方向外方に延在するよう
に変位し、かくして該外側褒状領域によって誼引張りン
グを規定する変位工程と、 を含むことを特徴とする製造方法が提供される。
史にt九、本発明によれば、上記の通りの本発明の簡易
開封型容1li11iを製造するための第3の製造方法
として、 (へ)金属薄板から円板状金属素材を打抜く打抜き工程
と、 (→ 該打抜自工程O前又は該打抜き工程と同時に該金
属薄板に或い紘誼打抜き工程の後に該金属素材に、所要
OIl化ラインを形成する弱化ライン形成工程と、 f] 骸打抜き工程と同時に又は骸打抜き工程の後に、
賦金属素材を咳天面儲と該天面Illの周縁から垂下す
る該スカート―と該スカート楯の下端縁から半径方向外
方に延びる褒状フランジ壁、とを有する7ランジ付コツ
プ形状に絞p加工する絞)工程と、 に)該絞p工@0後に#涙状7ランジ儲をカールするカ
ール工程と、 (ホ)紙数)工lsO後に諌穣状7ランジ―を一部を除
いて該スカー)alO下端縁から切離す切断工程と、 (へ)諌切断ISO後に該褒状7ランジ■を該スカート
―に連なる腋−郁かも軸一方向下方乃至半径方向外方に
延在するように変位し、かくして#撫状7ランジ―によ
って該引張りンダを規定する変位工1と、 を會むことを特徴とする製造方法が提供される。
以下、添付1画を参照して更に詳細に説明する。
本尭−に従って構成された簡易開封型容sii。
−具体例を図示している第1図を参照して説明すると、
図示の餐器蓋は、アルミニウム薄板、アル(エクム基合
金薄板、クロム酸処理鋼薄板又はブリキ薄板の如き適宜
の金属薄板から一体に形成された、全体を番号2で示す
金属製シェルから構成されている。金属製シェル2は、
円形であるのが好都合である天面114と、この天面1
14の周縁から垂下する円筒状であるのが好S曾である
ス力−)1i6と、そして頁に、スカー)116の下端
縁の一部から軸線方向(即ちシェル2の中心軸線8の方
向)下方乃至半径方向(即ちシェル2の中心軸!I8に
対して直角な方向)外方に、図示の場*a第2図に明確
に図示する如く軸1方向下方に向って半径方向外方に傾
斜して延在する引張りング10を有する。引張りング1
0の断面形状は、第2図に図示する如く、略′円環状に
せしめられている。
金属製シェル2の少なくともスカートi16には、後に
言及する如<’5iio口amに装着された賽器蓋をそ
こから離脱して口頚部を開封する際に引張りングlσi
引張ることによって碩断され得る少なくとも1本の弱化
ラインが形成されていることが必賛である#図示の具体
例においては、スカー)@6の下端縁のうちの引張りン
グlOが絖(部位の両側からスカー)Illを通って上
方に延び、そして更に天面114を通って延びる一対の
弱化ツイン12a及びIZkが形成されている。これら
O1l化ライン12alび12には、金属製シェル2を
形成して−る金属材料O厚さを減少せしめることによっ
て形成1れゐ所■スコアでよい、纂2図にli示す為如
く、金属製シェル2の天面114の内11両には、ポリ
エチレン、ポリプロピレン又は塩化(エル樹脂O如自適
宜O合成樹脂材料から形成することがで亀るライナー1
4が配設されているのが好都合である。
上述した通りの容量蓋は、第2図に*体を番号16で示
す口amを有する容filIVC適用される6ロ頚16
16に容器量を装着して口lI部16を密封する際には
、第2図に図示する如く、口頚部16に容器蓋を被駅し
、容器蓋を軸線方向下方に押圧してライナー14を口頚
[1116の端縁に充分緊密に係脅せしめる。そして、
かかる状態を維持しながら、金属製シェル2のスカート
116の下端部を半径方向内@に折如曲げて、口vA部
16の外周面に形成されている環状係止7ランジ18に
係止せしめる。かくすると、容器蓋が口頚s16に確実
に装着され、口頚部16が密封される。口顕柳16を開
封する際には、金属製シェル2の引張りングlOに指を
かけてこれを引張る。かくすると、一対の弱化4112
m及び12bが少なくと4s分的に破断される。そして
引張りングlOを更に上方に引張ると、口111116
から容器蓋が離脱され、口頚部16が開封される。
而して、第1図及び纂2図に図示する容器量の上述した
点は、不発明によって改良される!V器飯の一例を示す
もO′cToつて、本発明によって改良され九新、l1
tk41I黴をなすものではない。
本発明によれば、上述した通VOW量量に次の通)o改
良が加えられる。
第1ml及び1g2図に図示する如く、円形天内置4と
こO天@@4t)周縁から一下する円筒状スカート−6
とに加えて、スカー)116の下端縁の一部から軸線方
向下方乃至半径方向外方に延在する引張りング1Gを有
すゐ金属製シェル2は、従来においては、第3−Kml
示する如<、W状金属薄I11から略にるま形状の金属
素材20を打抜き、かかる金属素材20に所要の加工を
加えることによって形成されていた。更に詳述すると、
略だゐま形状の金属素材20のうちの比較的大11OF
1形領域22に所要の加工を加えて円形天面114とこ
の天m1i4から1下する円筒状スカートI16を形成
し、そして比較的小径の円形領域24に所要の加工を加
えてスカー)1160下熾縁から延在する引張りングl
Oを形成していた。引張りング10は、円形領域240
中心部を円形に切抜いて円環形状にせしめ、次いで残留
円濃形状部をカールしてV#面形状を円環状にせしめる
ことによって形成していた。かよう1誉来の方式におい
ては、帯状金属薄板Sから打抜かれる金属素材20が略
だるま形状で6Lその一方OFJ形領域240中心部は
円形に切抜かれて無駄に消費されること等に起因して、
帯状金属薄板Sのうちの金属製7エル2の形成に有効に
、利用されず無駄に消費される部分が相当大きく、それ
故に金属製シェル2の製造コストが比較的高価になる。
然るに、本発明によれば、従来の上記欠点を解決するた
めに、第411に図示する如く、帯状金属薄板Sから円
板状金属素材26を打抜き、かかる円板状金属素材2@
から金属製シェル2が形成される。更に詳述すると、本
発明に従う容器蓋の金属製シェル2においては、天面w
4とこ0天m置40周縁から軸下する筒状スカー)11
6は、円板状金属素@26の中央pH形領域28(ja
mち2点鎖aiaoよ)も内側の領域)から形成され、
そして筒状スカー)1180T端縁O一部から延在する
引張サングlOは、円板状金属素材26の外側環状領域
32(即ち前記中央円形領域2Sに続いてその外側に同
心状に位置するところの%2点鎖4130よ)も外II
O領域)から形成される。外側環状領域3!からO引張
りングlOの形成は、後の説明から明らかになる過)、
外側環状領域32をその一部を除いて中央円形領域28
から切離し、前記−鶴から軸一方向下方乃至半婦方内外
方に延在すゐように変位せしめることを含む、纂3図と
114図を比較参照すると、本発明に従って上記の通〕
O改良奢加えれは、帯状金属薄板8のうちの金属製シェ
ル2の形成に有効に利用されず無駄に消費される部分が
着しく低減され、従って金属製シェル2の製造コストが
相当低減されることが容易に理解されよう。
次に、本発明に従って改良された簡易開封型容器蓋の製
造方法について説明する。
第5図乃至籐9図に図示する本発明に従う製造方法の一
具体ガについて説明すると、本発明に従う製造方法は%
114図に図示する如き帯状金属薄板8から、第5図に
図示する円板状金属素材26を打抜くこと(打抜き工i
i)を含む。第5図に図示する円板状金属素材26は、
中央円形領域28(即ち2点鎖a’aoよpも内iao
領*)と外側環状領域32(即ち2点鎖!I30よりも
外側の領域)とを有する。また、必ずしも必要ではない
が、帯状金属薄板8から打抜かれた纂511に図示する
円板状金属素材26は、その外周縁の一部(従って外側
環状領域32の外周縁の一部)に切欠き34を有するの
が好ましい。
前記打抜き工程に先立って、帯状金属薄@gには、打抜
かれるplIItL状金属素材26の中央円形領域28
を規定する部位に適宜の形態の弱化ツイン12m及び1
2kが形成さ扛る(弱化ライン形成工程)。図示の場合
、かかる弱化ライン12m及び12には、第511KF
!1411に図示する如く、2点鎖4130で示すとこ
ろの中央円形領域28の外縁のうちの、―起切欠亀34
014@部に対応した位置から略直径状に中央円形領域
28を通って延びている。−記打抜き工程に先立って弱
化ジイン形成工程を遂行することに代えて、所望ならは
、前記打抜き工程と同時に弱化ライン形成工程を遂行す
ることもできる。tた、鋺記打抜龜工程の後に5打抜か
れ交円板状金属素材26に対して弱化フィン形成工程を
遂行することもできる。
前記打抜き工程Ovkに、円板状金属素材26は、第6
図に全体を番号38で示すコツプ形状体に絞り加工され
る(絞〕工程)、コツプ形状体36は、中央円形領域2
8の中央部によって規定された円形天面[4(この円形
天面Ii4はそのまま金属製シェル2の天面414を規
定する)と、中央円形領域28の外側部と外側環状領域
32によって規定さn九円筒状楯38(後の説明から明
らかになる如く、この円筒状1ia8の上部即ち主部は
金属製シェル2のスカート−6を規定し、下部は金属製
シェル2の引張リング10に成形される)とを有する。
′絞9工程は、一般に前記弱化ライン形成工程の後に遂
行するのが好都合であるが、前記弱化ライン形成工程の
後であルさえすれは、上述した如く前記打抜き工程に先
立ってIMl記弱化ライン形成工程が遂行される場合に
は、前記打抜き工程と同時でも好都合に遂行することも
できる。
前記絞り工程に続いて、コツプ形状体3612)円筒状
113Bの下端II(この下端部は円板状金属素材26
0外儒濃状領域32によって規定されてiる)が、sy
図に図示する如くにカールされる(カールエIi)。
次いで、円筒状I!3@のカールされた下S部が、第1
1WIK書号40で示す如く、一部を除いて円筒状ll
1s8の主部から切離される(切断ニ1m)。円筒状*
SSO主鵠から切離されることなく維持されるところの
下ta*O−鵠、即ち第8図に番号42で示す部分は、
前記四欠龜34が形成されている部分でTol、そして
下1111110餉記一部42の両側O各々は前記弱化
ライン12m及び12にの各々の一端に會致して−ゐO
が望ましい、所望ならd1―紀カールエ1!!に先立っ
て切断ニーを遂行することもできるが、容Jlに理解さ
れる如く、切断工程に先立って前記カール工程を遂行す
る方が、前記カール工程を容易且つ確実に遂行すること
ができる。
しかる後に、カールされ且つ前記一部42を除いて円筒
状壁38の主部からfIJ11!されたところの円筒状
@1380下端部を、前記−8042を中心として第8
図及び第9WJにおいて左側から見て反時計方向に旋回
変位して、H9図及び籐1図に図示する如く、前記主部
から軸線方向下方乃至半径方向外方に延在するようにせ
しめる(変位工程)。
上述した如く、打抜かれた円板状金属素材26の外周縁
の一部に切欠き34(lE5図及び1i16図)が存在
し、従って円筒状l!38の下端部をカールした時に第
7図乃至第9図に図示する如く前記一部42においてカ
ールが切欠かれた状部にせしめられる場合には、円筒状
ai38の下端部を充分容易に所要の通力に旋回変位す
ることができる。前記変位工程を遂行すると、前記主部
によって*b製フシエル20円筒状スカート−6規定さ
れ、疲位畜れた前記下ll111sVCよって金属製シ
ェル2の引張りング10が規定され、#19図及び蕗1
81に図示する通勤の金属製シェル2が成形される。
上記o’yh*にして金属層ンエル2を成形した後に、
それ自体は公知O適宜の方式によって金属製シエに雪O
天l1III4の内側面にライナー14(第2s)を配
設すれば%#11m131び@2m1C@Mfる過mo
sss開封履賽I!蓋が完成1れる。
11110閣、第11−ム■、@11−mg及び第12
mは、i発@に質う劇造方法O纂20具体例を示して−
る。ζ0*20具体例においては、上述しえ第10A体
例における打敏會工程及び弱化2イン形成工程と同様な
打績龜工1及び弱化ツイン形成工1を遂行して1Ib−
に■示する過、acn化ライうl−a及び12kが形成
されていゐ円板状金属素材26を生成するのに続いて、
次の通力O各工程が遂行される。
即ち、打#Lき工程及び異化ツイン形成工程に続いて、
第1011に番号44で示す円弧状の切断縁に沿って円
板状金属素材26を切断し、かくして円板状金属素#3
6o外@積状領域32を、纂10wJに番号46で示す
一部を除いて中央円形領域28から切離す(WJ断工1
り、切離すことなく維持される一部46は、前記切欠−
34(纂5図)が形成されている部分である。@10W
Jに図示する如く、前記切断61440両端04r々は
、弱化ツイン12M及び13b04!r々〇一端に連続
せしめられていゐのが好部会で参る。かような切断ニ1
1!杜、前記弱化ツイン形成工程と同時又はその前に遂
行することもで1、セしてtた前記打抜自工程に関して
もそれと同時に或いはその前に遂行することもできる。
次いで、円板状金属素材26の外周縁smち外@環状領
域32が、511−ム図及び第11−8図に図示する如
くにカーにされる(カールエ1iり。
このカール工程社、―記打抜1工程の後であシさ見すれ
ば任意の時期に遂行することができ、前記切断工1!i
が前記打抜自工SO後に遂行される場合には、−記切断
工鳩に先立りて遂行することもできる。
―配wJv#工11iIIc絖いて、円板状金属素材2
6の中央円形領域28に!IIU加工がIIIAされ、
第12図にg示す為如く、中央円形領域26が円形天装
置4(この円形天1i1114線そのまま金属製シェル
20天1i@4をIIL定すh)と、この円形天面−4
の周縁から−1する円筒状スカート−6(こO円筒状ス
カート−6はそO1壜金属製シェル80スカ−)11g
を規定する)とを有する冨ツブ彫状体48に成形せしめ
られる(*D工S)、この絞り工程は、前記切断工程の
vkK―起カール工程が遂行される場合には、前記切断
工程に続いて前記カール工程の前に遂行することもでき
る。
しかる後に、上述した$1の具体例における変位工程と
同様の変位工程が遂行され、助記絞り工@において;ツ
ブ形状体48に成形された中央巴形領域28から前記一
部46を除いて切離さ扛ておシ且つカール畜れている外
lI猿状領域32は、前記−946を中心としてw&1
2図において左側から見て反時計方向に旋回変位されて
コツプ形状体48から軸一方向下方乃至半径方向外方に
延在するようにせしめられる。かくして、円板状金属素
材26の中央円形領域28から形成された円形天面[1
4及び円筒状スカート−6と共に、円板状金属素材26
の外側票状領域32から形成された引張りング10を有
する第1図及びliI図に図示する通りの金属製シェル
2が成形される。
第13図は、上述した第2の具体例の変形例をIli*
1.、ている、このJR形例においては、前記打抜自工
程、−化ライン形成工程及び切断工程を遂行して、第1
0図に図示する如く弱化ライン12m及び1211が形
*−gれ且つ切断線44に沿って切断された円板状金属
素材26を生成した後に、前記−114@ (Mlち中
央円形領域28と外側穢状領域S!とoeao非IFl
#II > を中心として、外側積状領域3鵞を中央円
形領域28に対して相対的に、例えtzstomにおい
′c1!備から見て時計方向に嘘180度旋−変位せし
め、かくして纂13■にall示する辿〕O拳1にせし
める。
しかる後に、中央円形領域38を円形天面螢4とこO天
面I14から−1する8箇状スカートa6を有するコツ
プ形状体48(第tall)に献)加工しく絞p工s)
、そしてtた外儒積状gA域32を1111−IIIK
II示する如自形111VCカールする(カール11m
)。かかh績襲工iとカール工程は、同時に遂行するこ
ともでもるし、いずれか一方を先に遂行し、次いで他方
を遂行するもできる。絞や工程とカール工程を遂行すれ
ば、円形天面@4とこO円形大面’1140周縁から−
1する円筒状スカー)IHIとが中央円形領域28から
形成され、円筒状スカー)111O下端縁から半径方向
外方に延在すゐ引張りングlOが外側積秋領域32から
形成され、かくして第1図及び籐9図に図示する通襲の
金属製シェル2が成形される。但し、この場合には、引
張りング1Gは、第1図及び第9図VC図示する如く軸
線方向下方に向って半径方向外方に傾斜して延在するの
ではなくて、軸線方向に対して実質上直角に半径方向外
方に延在する。所望ならは、前記紋り工程及びカール工
程の後に、形成さnた引張りングlOを一カー)1i6
の下端縁に対して旋回変位せしめて、第1図及び!!9
図VC図示する如く、軸線方向下方に向って半径方向外
方に延在するように表すこともで−る。
1114図及び第1511は、本発明に従う製造方法の
第3の具体例を示していゐ、このgaの具体例VC′に
いては、上述した第1の具体例における打抜暑工程及び
弱化ライン形成工程と同様な打抜き工1及び弱化ツイン
形成工程を遂行して纂smに図示する過多の弱化ツイン
12m及び12kが形成されている円板状金属素材26
を生成するOに続いて、次O通pの各工程が遂行される
即ち、打抜き工11J及び弱化ライン形成工程に続いて
、円板状金属素材26(第511)は、#114図に全
体を番号50で示すフランジ付コツプ形状体に絞り加工
ii詐る(絞ルエs)、7ツンジ付コツプ形状体5Gは
、中央円形領域28 (315図)の中央部によって規
定され九円形天面114(この円形天m114はそのt
ま金属製シェル20天mw4′に規定する)と、中央円
形領域28(菖5図)の外側部によって規定された円筒
状スカー)11[6(この円筒状スカー)IHはそのま
ま金属製シェル2のスカートw6を規定する)と、そし
て頁に、外側環状領域32(謳5図)によって規定され
、前記円筒状スカー)116の下端から半径方向外方に
延びる環状7ランジ@52(@O説明から明らかになる
如く、co!lI状7ランジ1152は金属製シェル2
の引張りンダlOに成形される)とを有する。絞)工程
は、一般に前記弱化2イン形成工程の後に遂行するのが
好都合であるが、前記弱化ライン形成工程の後でTol
)さえすれば、例えば前記打lft111工@Aに先立
って前記弱化ライン形成工程が遂行される場合には、前
記打抜き工程と同時でも好都合に遂行すゐことができる
前記絞9工程に続いて、7ランジ付コツプ形状体50の
環状7ランジ1152が、嬉15図に図示する如くにカ
ールされる(カールエ11)。
次いで、カールされた環状7ランジ1152が、第15
図に番号54で示す如く、一部を除いて円筒状スカー)
IISの下端縁から切離される(切断工1gM)。h筒
状スカー)116の下端縁から切Sさrtゐことなく維
持されるところの積状フツンジ徹58の一鶴、即ち鶴1
5図に番号56で示す部分は、前記切欠き34(111
1図)が形成されている部分でTo参、そして穣状7フ
ンジ*SZO餉記−@560両備O各々は前記弱化ツイ
ンIZm及びtab(jlslI)の各々の一端に合致
しているOがmtLい、所望tbば、−記カールエIK
先立って切断工1を遂行す為、即ち絞〕工11に続いて
I’llニーを遂行し、しかるilK前記カール工程を
遂行することもできる。
しかる飯に、カールされ且つ前記一部56を除いて円筒
状スカー)41@0下端縁から切離され九トコろ0@状
フランジ−52が、前記一部S6を中心として纂15図
において左側から見て反時計方向に旋回変位され、籐1
図及び第9図に図示する如く、円筒状スカーlIの下端
縁から軸層方向下方乃至半樋方内外方vc砥在するよう
にせしめら牡る(変位工@)。かくして、中央巴形領域
2B(第5図)から形1iLi!にれた天1i1i4及
び−スカート116と共に外側II状領領域2(Ils
lill)から形aされた引張りンダ10を有する纂1
図及びaI9図に図示する通)O金属製シェル2が成形
される。
以上、添付mtitt−参照して本発明に従う簡易開封
製容器蓋及びそO刺造方法O具体例について詳細に説明
したが、本発明はかかる具体例に限定されるものではな
く、本実Ijl!IO範囲から逸脱することなく種々の
変形乃至修正が可能であることは多言を要しない。
【図面の簡単な説明】
第1図祉、本郷明に従って構成された簡易開封1lII
量蓋の一具体例管示す斜面図。 籐2閣は、第1図に示す簡易開封型容器蓋を容器の口a
mに装着して口頚部を密封した状態を、一部なrrmで
示す側!all。 第3111は、簡易開封型容器蓋の金属製シェルに成形
するための金属素材を帯状金属薄板から打抜〈従来の方
式を示す簡略図。 第411は、本実−に従って構成された簡易開封−寥s
i+io金属製シェルに成形するための円板状金属素材
を帯状金属薄板から打抜く方式を示す簡略−。 jlIIiwAは、本実@に従って構成された簡易開對
TIi容量IIO金属羨シェルの製造方法O籐10A体
例を説明するための簡略平面図。 縞6vA乃至II9園は、本発明に従って構成された簡
易−〇l4I11容器量の金属製シェルの製造方法のw
JIO具体例會説明するための、一部を断面で示す簡略
側面図。 第1O図及び!!11−A図は、本発明に従って構成さ
れた簡易開封型容器蓋の金属製シェルの製造方法の第2
の具体例を説明するための簡略平面図。 $11−1図は、jill−A図の@B−Hにおける拡
大部分断面図。 第12図は、本発明に従って構成された簡易開刺型容器
fjの金属層シェルO製造方法の第2の具体例を説明す
るための、一部を断面で示す簡略側面図。 第13図は、本発明に従って構成さrtfc簡易開封型
餐器蓋の金属層シェルの製造方法の第2の具体例の変形
例を説明するための簡略平面図。 第14図及び纂15図は、本発明に従って構成さnfc
簡易開刺型容篠蓋の金属製シェルの製造方法のM3の具
体例を説明するための、一部を断面で示す簡略側面図。 2・・・金属製シェル 4・・・天面− 6・・・スカート― 10・・・引張りンダ 12m及び12 k−・弱化ライン 26・・・円板状金属素材 28・・・円板状金属素材の中央円形領域32・・・円
Ij状金属嵩材O外*婁状領域特許出願人 東洋履罐株
式余社 第3図 す 讐4図 第5図 半10図 2日 第11−A図 弗12図 第11−B図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、天面壁と、該天面siom鍬から垂下する筒状スカ
    ート蝋と、該スカー)IIO下端下端縁部から軸一方向
    下方乃至半径方向外方に延在する引張リングとt有し、
    少なくとも餉スカートIIには少なくとも1本の弱化ラ
    インが形成されている金属製シェルから成る簡易開封灘
    容1!Iiにおいて; 鋏引張りングは、皺金属製シェルを形成するための円板
    状金属素材のうちの該天面−及び該スカート−1−形成
    す為中央円形領域に続いてその外側に同も状に位置して
    いた外aii状例域であって、−鶴1除いて該中央円形
    領域から切離され且つ該一部から軸一方向下方乃至半径
    方向外方に延在するように変位されたところの外側環状
    領域から形成されている、こと1−s黴とする簡易開封
    型容器蓋。 λ 天面壁と、該天面110周縁から垂下する筒状スカ
    ート―と、該スカー)1!O下端鍬の一部から軸線方向
    下方乃至半径方向外方に延在する引張りングとを有し、
    少なくとも該スカー)11には少なくとも1本の弱化ラ
    インが形成さnている金属製シェルから成る簡易開封型
    容器量の製造方法にして; に)金属薄板から円板状金属素@七打抜く打抜き工程と
    、 @ 該打#L自工程の前又は該打抜き工程と同時に該金
    属薄板に又は該打抜1工1!O後に該金属素材に、所l
    !O弱化ラインを形成する弱化ライン形成工程と、 e] 該打抜き工程と同時に又は該打抜き工程の後Km
    、該金属素材を該天面壁と該天mho周縁から垂下する
    筒状−とを有するコツプ形状に1m!プ加工する敏シエ
    根と、 に)該絞9工1!O俵に該筒状*o下*stカールする
    カール工程と、 に)該績)ニーO後に皺筒状壁O下端郁を一部を除いて
    該筒状IIの主部から切離す切断工程と、 (へ)該切断工110i1に該篩状110該下端部を眩
    主Sに連なる鋏一部から軸線方向下方乃至半極方向外方
    に延在するように変位し、かくして該筒状WO該主部に
    よって該スカー)11を規定し、該筒状@0該下端部に
    よって該引張りフグ1g定する変位工程と、 を會むことを特徴とする製造方法。 3、該切輌工揚を骸カール工程IZ)*rc遂行する特
    許訪求O範S纂2項記@O製造方法・ 4、  [11化ツイン形成工程を該打抜き工程の前に
    遂行する特許請求の範囲8に2項又は第3項記載の製造
    方法。 1 該打抜電工1mにおいて誼金属素材は外周縁の一部
    に切欠*を有する円板状に打抜かれ、該切断工程におい
    て誼筒状sIO該下端部は該切欠きが存在する部分を除
    いて該筒状110主部から切断される特軒請求O範8篇
    2項乃至第4項のいずれかに記載O製造方法。 & 天m−と、該天面110周縁から垂下するtiIJ
    状スカート壁と、該スカート壁の下端縁の一部から軸線
    方向下方乃至中径方向外方に延在する引張りングとを有
    し、少なくとも該スカート壁には少なくとも1亭の弱化
    ラインが形成さGている金属銅シェルから成る簡&!l
    封温容器舊O製造方法にして8 (へ)金属薄板から円板状金属素材を打抜く打抜自工程
    と、 ←)M打抜き工程の前又は該打抜一工程と同時に該金属
    薄板に或いは該打抜きISO後に該金に4素徊に、所1
    10弱化ツインを形成する弱化ライン形成工程と、 e→ −打抜き工程O1に11又は骸打抜き工程と同時
    に該金属薄板に或いは該打抜き工程の後に該金属素材に
    、円弧状OIO断me形成し、かくして打抜かれた該金
    属素材が中央円形領域と−St除いて骸中央円形領域か
    ら該切断線によって切IIAさnている外−壌状慎域と
    を壱するようにせしめる切断工程と、 に)該打抜亀工程の後に該金属素材の外周縁部上カール
    するカール工程と、 ■ 該切断工程のvkK該中央円形領域を該天面壁と該
    天面壁の周縁から垂下する該スカート壁とt有するコツ
    プ形状に絞p加工する絞シ工程と、 (へ)該切断工程の後に該外側環状領域を該中央円形領
    域に連なる該一部から軸一方向下方乃至半径方間外方に
    延在するように変位し、かくして該外1111iI状領
    域によって該引張りングを規定する変位工程と、 を含むことを特徴とする製造方法。 7、該カール工程を該打抜き工程及び%gJ断工程の後
    に遂行する特許請求の範WA第6項記載の製造方法。 8、該カールエsO後に該絞夛工程を遂行する特許請求
    の範囲菖7項記載の製造方法。 9、#絞り工程の後に該変位工程を遂行する特軒梢求O
    m囲第8項記載の製造方法。 10、該打抜き工程及び該切断工程の後に、該変位工程
    を遂行して該外1illWl状領域を該中央円形領域に
    対して該一部を境界として略180度変位せしめ、該変
    位工程の後に該カールエ鵬及び該赦9工程を遂行する特
    許請求の範囲第7項記載O製造方法。 11、  該打抜自工程において該金属素材は外周縁の
    一部に切欠龜を有する円板状に打抜か扛、該切断工程に
    おいて形成される該切断線は該切欠亀が存在する部分以
    外を円弧状に嬌びる特許請求の範ss6項乃至纂10項
    のいずれかに記載の製造方法。 12、  天面壁と、該天面壁の周縁から垂下する筒状
    スカート壁と、該スカートwto下端縁の一部から軸一
    方向下方乃至半径方向外方に延在する引張りングとを有
    し、少なくとも骸スヵー)INKは少なくとも1本の弱
    化ラインが形成されている金属製シェルから成る簡易開
    封製容器iiの製造方法にして; 印 金属薄板から円板状金に!4累剃を打抜く打抜自工
    程と、 (ロ)該打抜き工程の前又は該打抜き工程と同時に該金
    属薄板に或いは該打抜き工程の後に該金属素材に、所要
    の弱化ラインを形成する弱化ライン形成工程と、 e→ 咳打抜き工程と同時に又はし打抜きニーの後に、
    誼金属素材を該天面壁と該天面壁の鳩縁から垂下する該
    スカート壁と該スカート4mの下端縁から半径方向外方
    に延びる環状7ランジ壁とを有する7ツンジ付コツプ形
    状に紋ル加工する絞p工程と、 に)該絞ルエ110後に該環状7ランジ壁をカールする
    カール工程と、 (ホ)該絞9工程O後に該環状7ランジ壁を一部を除い
    て該スカー)liの下端縁から切離す切断工程と、 (へ)該切断工程の後に該譲状7ランジ―を該スカート
    壁に連なる該一部から軸線方向下方乃至半径方向外方に
    延在するように変位し、かくして該環状7ツンジ壁によ
    って該引張りングを規定する変位工程と、 を會む仁とを特徴とする製造方法。 13L  該切断工程を骸カールエmovkK遂行する
    特許訪求01111第12項記載の製造方法0.14、
    該打抜き工11において該金属素材は外周flkの一部
    に切欠きを有する円板状に打抜かれ、該切断工場におい
    て該ll状7ツンジ―は該切欠きが存在する部分を除い
    て該スカート壁から切離さnる特許請求の範囲第12項
    又はts14項記載DIII造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6084535U (ja) * 1983-11-15 1985-06-11 株式会社 高見王冠 ワンタツチ王冠
JPS6280844U (ja) * 1985-11-12 1987-05-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52103280A (en) * 1976-02-25 1977-08-30 Aluminum Co Of America Rippable stopper and method of making same
JPS54133988A (en) * 1978-02-27 1979-10-18 Wicanders Gmbh Bottle stopper with annular tornnoff member

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