JPS58147009A - 電磁石用励磁コイルの端子接続装置 - Google Patents

電磁石用励磁コイルの端子接続装置

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JPS58147009A
JPS58147009A JP2929282A JP2929282A JPS58147009A JP S58147009 A JPS58147009 A JP S58147009A JP 2929282 A JP2929282 A JP 2929282A JP 2929282 A JP2929282 A JP 2929282A JP S58147009 A JPS58147009 A JP S58147009A
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JP
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electromagnet
excitation coil
hole
connection device
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Kuniyuki Furukawa
古川 国幸
Isao Murayama
功 村山
Katsumi Akiike
秋池 勝美
Yasuto Hirota
広田 耕人
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F5/00Coils
    • H01F5/04Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/44Magnetic coils or windings
    • H01H50/443Connections to coils

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電磁石用励磁コイルの端子接続装置に関する
電磁継電器や電磁接触器等の開閉機器に用いられる電磁
石の励磁コイル端末線と外部電線が接続−1 される端子との接続は電磁石作動時の振動衝撃による断
線がなく安定した接続状態が確保されるとともに、その
接続に際して作業が簡単で時間がかからないことが望ま
れている。
従来の励磁コイル端末線と端子との接続装置には電磁接
触器で例示する第1図ないし第3図のものや、第4図お
よび第5図のものが知られている。
第1図ないし第3因の例について説明すると絶縁性の樹
脂により分割可能に型成形された上部ケース1と下部ケ
ース2との中には電磁石3が収納され、電磁石3は下部
ケース2側に装着された固定鉄心4および上部ケース1
内に可動支持された可動鉄心5と、固定鉄心4に介挿さ
れた励磁コイル6が巻回され九巻枠7と、可動鉄心5を
常時は上方に押圧する復帰ばね8とで構成されている・
−万可動鉄心5には可動接触子9を支持するクロスパー
10が連結され、上部ケース1の外側には可動接触子9
によって橋絡される固定接触子11が配設されている。
そして励磁コイル6の端末線6aは巻枠7に設けられた
鍔部の縁面の溝7aから端面の凹所7b内に導出され、
凹所7b内で一端   ・に端子金具12を備える日出
線13と半田付けし。
その後に半田付は個所が凹所7b内で樹脂14によりて
固められ、端子金具12が上部、下部間ケース1.2の
接合面で保持される構成になりている。
以上の構成における動作は両端子金具12に電源が接続
励磁コイル6が励磁されると可動鉄心5がクロスパーl
Oとともに下方Kll引畜れ、これにともなって可動接
触子9が固定接触子11に接触し、電源が断たれ励磁が
解かれると可動鉄心5がクロスパーlOとともに復帰ば
ね8によって上方Kjlされ、これKよって可動接触子
9が固定接触子11から開離するようになっている。
そしてこの構成の場合には励磁コイル6の端末線6aを
日出線13に半田付けする際に口出線13が固定されて
いないことから口出線13に端末線61の自動からげと
自動半田付けとがともKll!L〈、また半田付は個所
を固定するにあたって樹脂14を用いていることから樹
脂量および樹脂の固着状態の管埋や樹脂の固まるまでに
時間が必要でToり、さらに通常扛口出纏13が巻枠7
に取付けられた状態で励磁コイル6の巻回作業がなされ
ることから口出線13が作1lt−邪魔しないような治
具を必要とする等の欠点があった。
次KII4図および第5図について説明する。第4図と
第5図と絋それぞれ異なる例であるが共通点として巻枠
の端面に設けられた座に平板状の端子板を圧入して、そ
の後に励磁コイルの自動巻線を行なう方式を持つもので
あることであり、両者の異なる点は励磁コイルを電磁接
触器に装着したときに端子板の位置が、第4図に示すも
のは下方(JE付儒ンに位置し、第5図に示すものは上
方に位置することである。その結果を前記第1図の従来
例と対応させて説明すると、第4図の場合は端子板15
の位置が低くな9過ぎ、端子板15による端子部と取付
面16との絶縁距離Gt−確保する危めに下部ケース2
に高さhの座2aの追加が必要となり、その結果として
電磁接触器の背が高くなるという欠点があり、第5図の
場合は端子板15の位置が固定接触子11の支えである
主端子11aと接近することから配線作業を容易にする
ために長手方向(図で左右方向λに寸法にだけ延ばす必
要が生じ、その結果電磁接触器として長手方向く2に大
きくなるという欠点が6つ九。
この発明は上記従来の欠点を除去し装着される電磁接触
器等の開閉器の寸法を大きくすることなく自動巻線が可
能でかつ安定した接触状態が得られるとともに接続作業
が簡単な電磁石用励磁コイルの端子接続装置を提供する
ことを目的とする。
この発明によれば上記目的は励磁コイルの端末Sを導出
する溝を備えた巻枠の鍔部に装着される端子接続装置に
おいて、前記巻枠の鍔部端面上に設けられ、前記溝の開
口偏所に前記縁面に沿って方形状に突出するとともに前
記鍔部端面に沿い前記縁面111になる外側面から内側
面に向けて貫通するスリット孔、前記突出する部分の端
面よシ央起する第1の係止部、q記端子座外側面よシ突
起する第20係止部および前記幻子座の内側面と隙間を
おくとともに前記スリット孔に対向するストッパと、ば
ね性を備えた導電材料、の薄板でコ字状に折曲され一方
O脚辺に設けられた前記スリット孔に挿通可能にしてば
ね性を備える接点部、他方0脚辺に設けられた前記第1
、の係止部と保合可能な係止孔、底辺に設けられた前記
第20係止部と保合可能な係止溝および前記端末線が接
続される切起し部を備える接続金具と、前記スリット孔
に挿入可能にして装着位置での進退を前記ストッパとの
共働で拘束する固定部が設けられかつ前記接点部との接
触部が設けられ危挿入部を備える差し込み形端子板とで
構成するととくより達せられる。
以下この発明の実施例を図面に基づき説明する。
第6図ないし第11図において前記第1図、第4図およ
び第5図に対応する部には同一符号を付して説明を省略
し異なるところについてのみ説明する。異なるところと
して電磁石3を構成する励磁コイル6の巻枠20の鍔部
20aK突設された端子座21に接続金具22を装着し
て、この段階で励磁コイル6の自動巻線を行ない、電磁
接触器としての組立時に端子板23を取付ければよい構
成になっていることである。詳述すれば端子座21は鍔
部20aの縁面iObから端面20cにかけて、設けら
れた励磁コイル6の端末li!6aの導出用の溝20d
の端面20c側の開口部に設けられ。
しかも縁面20bK外側面21aが沿う方形状に形成さ
れてお夛、端子座21には外側面21mから内側面21
bK向けて端面20cK沿って貫通する長方形断面のス
リット孔21cが設けられ。
端子座21の端面21dKti第10係止部21eが外
側面21 a K’1ilK 2の係止部21fがそれ
ぞれ突設されている。そして端面20cKは端子座21
の内側面21bとの間に隙間Sを持つとともにスリット
孔21cと対向するストッパ24が設れ、その一方O脚
辺22aはスリット孔21cK挿入可能となるともに外
側先端部にばね性を備える接点部22bが設けられ、他
方の脚22cKは第1の係止部21eと保合可能な係止
孔22dが設けられ、そして底辺部22eKは第2の係
止部21fと保合可能な係止溝22fと端末fs6mを
半田付けする切起し部22hとが設けられている。
なお接点部22bは外側に突出するようにして2個設け
るのがよい。端子I[23は帯状の導電材料例えば鋼板
の打抜き折曲によ〕2字に形成され。
その一方の端部である挿入部23aの端部近くの両側縁
には係止爪23bが、また中央部には軸線に沿ったスリ
ット溝23cがそれぞれ設けられ。
両係止爪23bの先端間の寸法W1はスリット孔21c
の横幅W2よシ大きく、しかも両係止爪23bの先端を
内側に向けて押圧することでスリット溝23cが狭くな
シ挿入可能になシ、tた端部から係止爪23btでの寸
法S1が隙間8より僅かに小さくなっていることから装
着位置まで挿入すると広がって係止爪23bがスリッド
溝23cの内側開口部に係止されて抜は止め多れるよう
になっている。なお係止爪23bをはずれた挿入部23
aの横幅W3は当然のことながらスリット孔21cの横
幅W2より僅かく小さくなっている。
そして他方の端部である電線接続端子23dは、第6図
で明らかなように電磁石3として電磁接触器に装着され
た場合に、第4図、第5図の従来例に見られる欠点であ
った電磁接触器の背丈が高くなることや長手方向に大き
くなることを除く配慮がなされてお)、それは電5ii
l!続端子23dの堆付面からの高さを適切に選択でき
る2字状としたことと、長手方向の寸法を増さずにかつ
主端子11aK邪魔される仁となく電線接続が容易にで
きるように1端子23dの面に傾斜を持九せ螺着され几
ねじ25を斜め方向からねじ締できるように構成されて
いる。
従って前述したがこの構成によれば端子座21に接続金
具を装着して切起し部22hに端末線6aの自動からげ
をし、その後の自動巻線1反対側端末線6aの自動から
げ、自動半田付が容易に可能となり、しかも電磁接触器
に装着にあたっても端子板23を挿入するだけの簡単に
して短かい時間で確実にして安定した接続状態が得られ
、かつ外形寸法を大きくすることはない。
次に第12図および第13図ならびに第14図および第
15図に示す二つのそれぞれ異なる実施例について説明
する。まずJ11!12図、第13図の実施例であるが
、これの前記第6図の実施例との相異点は端子板26の
装着位置での固定手段に違いがあることで、それは一部
しか図示されていない端子板26が挿入部26a(図示
以外は前記実施例の端子板23と同様)の端部近くに係
合用の角孔26bが穿設され、挿入部26aの横幅W4
がスリット孔21cの横幅W2よシ僅かに小さくすなわ
ち挿入可能に構成されていることと、I#枠20に端子
座21とストッパ24との隙間に突起部27が設けられ
、突起部27は角孔26bが挿入方向で保合可能で引出
方向で係止されるスリット孔21b側が低い断面が直角
三角形状に形成されていることである。そしてこの構成
における自動巻線およびこれにともなう自動からげや半
田付けは前記実施例と全く同様に可能であり、ま九電磁
接触器に装着にあたっても同じことがいえる。
ついで第14図、第】5図の実施例と前記第6図の実施
例との相異点は端子板28の挿入部28aが異なるのみ
であシ、挿入部28aがその両側縁にスリット孔21c
の横幅W2より大きい幅W5で突出する複数個の突起部
28bが設けられていることである。従ってこの実施例
の場合は春一作業そして電磁接触器への組み込み作業等
の作業は前記二つの実施例の場合と同様に可能となる。
なお以上の実施例共通の問題として接続金具と2分割と
して21mの接点部29a、29b  を設けた2点接
触方式をとるとよく、ま斥実施例の説明にあたって電磁
接触器への適用で終始したが電磁石によって駆動される
機器であれば開閉機器に限らないこ°とは当然である。
以上述べたようKこの発明によれば、端子接続装置にお
ける端子金具を接続金具と端子板とに分畔ることくよっ
て、*続金具には自動からげ1巻線および半田付けがや
りやすくしかも安定し次接触状態と装着しやすくてはず
−れ難い形状の選択が可能とな少、一方で端子板は九と
えば電磁接触器等の相手機器を考慮し友形状の選択が可
能となつ九ことから適用範囲が拡大され、それ等の機器
に適用した場合の接続作業時間短縮効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第15iil扛従米の電磁石用励磁コイルの端子接続装
置の一例を示す電磁接触器の縦断面図、第2図は第1図
のI−I線に沿い見た要部平面図、第3図はI!2図■
矢方向から見九側面図、第4図は従来の電磁石用励磁コ
イルの端子接続装置の他の一例を示す電磁接触器の縦断
面図、第5図は従来の電磁石用励磁コイルの端子接続装
置の別の一例を示す電磁接触器の縦断面図、第6図は、
この発明の電磁石用励磁コイルの端子接続装置の一実施
例を示す電磁接触器の要部縦断面図、第7図は第69を
M−MilK沿い見た要部平面図、第8図蝶第7図を■
矢方向から見比要部側面図、第9図は第7図を■矢方向
から見た一部断面を示す要部側面図。 又10図は第7図の要部を分解した拡大斜視図。 第11図は第9図の要部拡大断面図、第12図はこの発
明の電磁石用励磁コイルの端子接続装置の他の実施例で
第10図に対応する分解斜視図、第13図の第11図に
対応する断面図、第14図はこの発明の電磁石用励磁コ
イルの端子接続装置の別の実施例で第10図に対応する
分解斜視図、第15図は第14図の纂11図に対応する
断面図。 第16図はこの発明の電磁石用励磁コイルの端子接続装
置の1!部の他の実施例の斜視図である。 3・・・電磁石、6・・・励磁コイルh6m・・・端末
線120・・・巻枠* 20 a・・・鍔部、20b・
・・縁面、20C・・・鍔部端面、20d・・・溝、2
1・・・端子座、21a・・・外側面、21b・・・内
側面% 21c・・・スリット孔、21d・・・端子座
端面* 21e、21f  ・・・係止部。 22.29−・・接続金具* 22 a e 22 c
  =・脚辺、22b、29a、29b  ・・・接点
部、22d・・・係止孔。 22e・・・底辺、22f・・・係止溝、22h・・・
切起し部、23,26.28  ・・・端子板、24・
・・ストッパ、238m26aI28a  =・挿入部
、23b・・・係止爪。 23c・・・スリット溝、26b・・・係合孔(角孔]
。 27.28b・・・突起部。 71図 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)励磁コイルの端末線を導出する溝を備え九巻枠の鍔
    部に装着される端子接続装置であって、前記寺粋の鍔部
    端面上に設けられ、前記溝の開口個所に前記縁面に沿り
    て方形状に突出するとともに前記鍔部端面に沿い前記録
    画側になる外側面から内側面に向けて貫通するスリット
    孔、前記突出する部分の端面より突起する第1の係止部
    、外側面よシ突起する!112の係上部および内側面と
    隙間をおくとともに前記スリット孔に対向するストツノ
    くとを備える端子座と、ばね性を備え九導軍材料の薄板
    でコ字状に折自場れ一方O脚辺に設けられた前記スリ、
    ブト孔に挿通可能にしてばね性を備える接点部、他方0
    脚辺に設けられた前記第1の係止部と保合可能な係止孔
    、底辺に設けられた前記第2の係止部と係合可−な係止
    溝および前記端末線が接続される切起し部を備える接続
    金具と、前記スリット孔に挿入可能にして装着位置での
    進退を前記ストッパとの共働で拘束する固定部が設けら
    れかつ前記接点部との接触部が設けられた挿入部を備え
    る差し込み形端子板とで構成したことを特徴とする電磁
    石用励磁コイルの端子接続装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のもOにおいて、前記端
    子板の固定部を前記挿入部の両側縁に設けられ前記スリ
    ット孔の内側開口部の横幅より広幅にして装着位置で係
    止可能となる係止爪および軸線に沿って設けられ幅方向
    の圧縮を可能とするスリット溝とで構成したことを特徴
    とする電磁石用励磁コイルの端子接続装置。 3)特許請求の範囲第1項記載のものくおいて。 前記端子板の固定部を前記挿入部の先端に穿設された保
    合孔と前記端子座内側面の背後になる隙間の前記鍔部端
    面上に設けられ装着位置で前記係合孔と係合可能になる
    突起部とで構成したことを特徴とす、る電磁石用励磁コ
    イルの端子接続装置。 4)特許請求の範囲第1項記載のもOにおいて、前記端
    子板の固定部を前記挿入部の両側縁に設けられた前記ス
    リット孔の横幅よシも僅かに大きい幅の複数個の央起部
    の圧入による構成としたことを特徴とする電磁石用励磁
    コイルの端子接続装置。 5)特許請求の範5111項ないしII4項記載の装置
    のうちのいずれかくおいて、前記接続金具の接点部を突
    設によシ形成したことを特徴とする電磁石用励磁コイル
    の端子接続装置。 6)%許請求の範囲第1項ないし第5項記載の装置のう
    ちのいずれかにおいて、前記接続金臭の接点部を挿入方
    向に沿って2分割し2点接触とし九ことをIIIIII
    kとする電磁石用励磁コイルの端子接続装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101509329B1 (ko) * 2012-08-28 2015-04-07 가부시키가이샤 덴소 솔레노이드

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JPH0590831U (ja) * 1992-05-01 1993-12-10 株式会社フジ電科 気密端子

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