JPS58146353A - 流体照射の方法と装置 - Google Patents

流体照射の方法と装置

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JPS58146353A
JPS58146353A JP57217905A JP21790582A JPS58146353A JP S58146353 A JPS58146353 A JP S58146353A JP 57217905 A JP57217905 A JP 57217905A JP 21790582 A JP21790582 A JP 21790582A JP S58146353 A JPS58146353 A JP S58146353A
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JP
Japan
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radiant energy
fluid
case
end wall
fiber
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Application number
JP57217905A
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English (en)
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ジヨン・エイ・テイラ−
リチヤ−ド・エフ・コナイン
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Extracorporeal Medical Specialties Inc
Original Assignee
Extracorporeal Medical Specialties Inc
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Publication date
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/08Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
    • B01J19/12Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electromagnetic waves
    • B01J19/122Incoherent waves
    • B01J19/123Ultraviolet light
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M1/00Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
    • A61M1/36Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits
    • A61M1/3681Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits by irradiation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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    • A61M2205/05General characteristics of the apparatus combined with other kinds of therapy
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    • A61M2205/053General characteristics of the apparatus combined with other kinds of therapy with radiation therapy ultraviolet
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に流体の照射に関する。より特定していえ
ば2本発明は流体、特に血液のよっな生理的流体を照射
する改良された方法に関する。その装#は好ましくけ線
源からの照射エネルギーを透過するようにされた複数の
要素からなる手段を含み、その線源は好ましくは核手役
の外部に位置し、該手段のなかにあるか、またはそれを
通じて流れる流体を照射するのに使用される。
放射線は種々の科学的および医学的応用において使用さ
れる。例えば、ある種の重合反応が例えば電子ビーム放
射線や紫外線によって開始される。
そのような放射線によって開始される重合反応は。
モノマーまたはプレポリマーの薄い膜全重合させること
が望まれる場合に最も成功裡に利用されている。然しな
がら、この方法で、より厚い膜を重合させる努力はしは
(〜ば不成功に終っている。それけ模の上表面に向けら
れた放射線がモノマーオたはプレポリマーの混合物と膜
の上表面に新たに形成されたポリマーに吸収されて、フ
ィルムの中層や下層のモノマーやプレポリマーの重合を
開始するために利用されないからである。重合反応の外
に、他の多くの化学反応、たとえば、有機化合物の合成
であって、紫外線または他の放射線によって触媒される
ことの知られている反応がある。
米国特許3,683.185 (Vizziniら)に
開示されているように血液とりン/ξ液は、輸血に反応
する免疫抗体を抑圧し、オだある種の白血病を見服する
ために9体外で照射されることがある。ヨーロッパ特許
出願107,540(1980年12月3日出願、19
81年6月17日公開、特許出願公開30364号)に
は1人体に血液を供給する際に機能するリンパ球の数を
減らずための方法が開示されている。そこに開示されて
いる方法は。
まず検体から血液を抜き取り9次いでその血液を。
100 ny、/Intの割合で溶かされたプソラレノ
の10、!9の存在のもとに紫外線で血液を照射するこ
とを含む。このプソラレンは照射によって活性化され、
r)NAとフォトアダクト(光線合体)を形成する。プ
ンラレノはこのようにリン・9球の核酸に(16) 結合し、その代謝は阻害される。照射された血液は75
1<て検体に戻される。
多くの従来技術の照射装置、特に医学的応用において使
用されるものけ、大型で使用にやつがいで生産にはコス
トがかかる。上記のヨーロッパ特許出願に開示されてい
る方法は、照射室と線源からなる照射ステーショ/で血
液を処理することを含む。開示された1つの実施態様で
は、その室はラセン状のチューブ(たとえば、標準的な
動脈注射溶液を投与するのに普通に使用されるような種
類のポリ塩化ビニルのチューブ)であって、その断面が
長楕円を形成するように平たくされているものからなっ
ている。そのラセン状チューブの高変に平たくされた断
面は、入射する放射線のエネルギーに対して流れている
血液をよく露出することを可能にすると述べられている
。しかしながら。
たとえば血液のような液体の一定量を、ヨーロッパ特許
出願107510号に示されているような装置で処理す
ることは困難でやっかいであると信じられている。まず
第一にその装置は、使用中に高度の圧力降下を起こすこ
とを特徴とするように見える。もし一定量の物質を処理
することが望捷れ、そして高い放射効率を得ようとする
ならば。
照射室を捷ったく限定された厚さ、もしく(は深さにす
ることが必要であり、そこで装置はかさばってやっかい
なものとなる傾向がある。装置のかさ。
容積はそれを通って血液が流れる照射室の厚さ。
もしくは深さを増すことによって減少することが′cき
ようが、しかしこの方法は、放射線の減衰によって放射
効率が減少する。照射室の限定された厚さないしは深さ
を維持し、そしてかく7照射効率を維持し同時に装置の
全体的な容量を減少させることは可能である。しかしな
がらこの方法は一定量の物質を照射するのに要する時間
を望捷しくない程度に増加させるであろう。この時間の
増加の因子は特に体外を流れる血液が処理される場合に
は好ましくない。
本発明によれば、小型で非常に使いやすくそして比較的
製造コストの廉価な、その中を流れる流体を照射するた
めの装置が提供される。この装置吋限定された容量に作
ることができ、このことは血液の体外照射を含むいろい
ろな方法において特に重要である。なぜならば、一時に
体外にある患者の血液の量を最少にすることが望まし#
いからである。同時に本発明の装置は、処理される物質
が所望の放射線にその上でさらされるところの大きな面
積を有する。この大きな面積部分は臨い放射線効率を生
みだす。最後に本発明の装置は使用中の圧力降下がきわ
めて少ないことを特徴とする。
本発明の装置は、第1と第2の端壁とその間にちる導入
口と導出口を有する中空のケースからなる。そのケース
の中に少なくとも1個の好ましく1叶ケースの外にある
線源からケースの中空の内部へ放射エネルギーを伝達す
るようにされた少々くとも1個の要素を有する。この放
射線エネルギー伝達要素は、第1の端と第2の端を有し
、この要素の第1の端は好捷しくけこの装置の端壁の1
つに固定されている。この要素の第2の端は、装(−の
端壁の他の1つに固定されてもよい。1つの端壁が成形
され、放射エネルギーを伝達するだめの要素の一端また
は両端が同時にそれへ、中空ファイバーの人工音11Q
の製造において一般に利用さr+−る遠心はめ込み法(
centrifugal potting proce
ss)のよう々手によるまた機械によるはめこみ固定(
potting)技術によって、固定される。好寸しく
はこの装置は多数の、一層好1しくけ極めて多数の放射
エネルギー伝達要素を含む。
゛放射エネルギーを伝達するに適する要素は平行の板状
物、棒状物または中空のファイバーである。
これらのうち、血液のような生理的液体の照射のための
装置の放射エネルギー伝達要素はファイバーが最も好ま
しい。
線源からの放射エネルギーが最も効率よく(即ち、最少
の散乱による損失をもって)放射エイルギー伝達手段に
よって、以下に説明されるよう々ケースの内部に伝達さ
れ、放射エネルギーがその後に照射されるべき液体中に
分散させられるためには、放射エネルギーがそれに向け
られる端壁に固定された各要素の末端部分の外周表面が
該要素(17)                  
リAり自身の屈折率に等しいか1寸たけそれより小さい
屈折率ケ有する材料に接触していることが望捷しい。ヒ
述の屈折率の関係は、放射エネルギー伝達要素の末端部
分が固定される端壁をその屈折率が該要素自身のそれに
等しいか、またはそれより小さい材料で形成することに
よって最も容易に便宜に達成される。或いは、その屈折
率が伝達要素のそれより高い端壁を有することが望まれ
るなら。
上記の屈折率の関係は、放射エネルギー伝達要素の端壁
に固定されるべき端部が該要素自身の屈折率より低い屈
折率を有する材料で被覆することによって達成され、放
射エネルギーはもつとも有効に伝達される。放射エネル
ギーをもつとも有効に伝達するためには1重要なことは
、放射エネルギー伝達要素の固定された末端部分の外周
表面が該要素自身の屈折率に等しいか、それよりも低い
屈折率を有する材料に接触していることであり、その材
料1d端を自身の材料でもよいし、前記要素の端部の被
覆であってもよい。
本発明の別の様相によれば、流体を照射するな(18) めの装置が提供される。この装置1は第1端雫、第2端
壁、導入口、導出口を有する中空ケースと。
該ケース内((配置された放射エネルギーを伝達するだ
めの少くとも1個の要素と、該要素の1端に放射エネル
ギーを導く手段を含む。
装置はさらに、外部線源よりの放射エネルギーを照準(
collimate) L+前述の放射エネルギー伝達
要素の端部へ導く手段を含む。この照準手段は好ましく
は、截頭円すい形で、衝突する放射線によって発生させ
られる熱の消散のだめの熱伝導性物質のひれを外側に有
する。照準手段はさらに焦点合せレンズ(%に石英製の
もの)およびまたは所望の波長または波長帯のエネルギ
ーを得るだめの光線フィルターを備えてもよい。装置は
オた冷却効果を増大するために照準手段にむかって空気
を吹きつけるための扇風機を含んでいてもよい。
この装置は放射エネルギーによる液体の、連続式または
回分式の処理にオO用することができる。
第1.2図において、その外部線源からの放射エネルギ
ーを透過させ、その々かで該放射エネルギーを分配して
、そのなかにあるかまたはそのなかを流れる流体を照射
するだめの装置10が示されている。装置10は中空の
ケース12であって。
好ましくけ端部で拡大しており、断面が円形で端壁1f
i、16を有する。外部の線源からケースの内部に放射
エネルギーを伝達するだめのファイバー18の束17が
ケース12内に配置されている。
ファイバー18は中実であっても中空であってもよい。
第2図に最もよくみられるように、ファイバーの束17
の1端においてファイバー18の全部の端部は端壁14
に固定されている。同様にファイバーの東17の他端に
おいてファイバー18の全部の端部は端壁16に固定さ
れている。この照射装置のそれぞれの端壁にファイバー
の端部を固定することは、当技術分野で既知の手動また
は機械操作によるボッティング(植込み、 potti
ng)によって容易に達成される。第2図に図解されて
いるように、ファイバーの両端を、それが固定される端
壁の外表面と同一表面にすることが望ましい。装置10
はまた照射されるべき流体を導入するだめの導入口20
と照射された流体を抜き出すだめの導出口21を含んで
いる。導入口と導出口はケース12の周壁上に端壁14
と16の間に配置されている。好ましくは導入口20は
、端壁の1つ2例えば14の比較的近くの拡大された部
分に設けられている。導出口21は他の端壁16の比較
的近くの拡大された部分に設けられている。
ケース12が造られる材料は、それが窮極的に°使用さ
れる放射線の種類に対して構造的および化学的に抵抗性
のあるものでなければならぬ。例えば装置が紫外放射エ
ネルギー、例えば約320nmないし約460 nmの
範囲の波長を有するエネルギー(以下場合により紫外線
と呼ぶ)を透過させ分散させるために使用される場合ケ
ース12け。
紫外線に対して物理的および化学的に抵抗性のある多数
のよく知られたポリマーの何れかで成形によって形成す
ることができる。紫外線に耐える多数のポリマーおよび
コポリマーが市販されており。
ケース12が紫外線について使用される場合にそれらで
造ることができる。ケース12の適当な材料はポリ(メ
タクリル酸メチル)のようなアクリルポリマー; スチ
レ/・アクリロニトリルのようなアクリルコポリマー;
 紫外線に対して安定化されたポリエチレン、ポリプロ
ピレンのようなポリオレフィン: ナイロ/66のよう
なポリアミド: ポリスルホノ: ポリエステル; ポ
リエーテルスルホン; ポリブチレノおよびアクリロニ
トリル・ブタジェン・スチレン・コポリマーを含むが、
これらに限定されるものではない。
本発明の照射装置に使用されるに適するためには、ファ
イバー18は所望の放射エネルギーをその線源からケー
ス12の内部捷で長さ方向に伝達することがで微なけれ
ばならない。上記のように。
最大効率を得るためには、ファイバーの端部の外周表面
の屈折率は、ファイバーが端壁に固定される時、前記外
周表面に接触する材料の屈折率に等しいかまたはそれよ
り大きくなくてはならぬ。かくて、今論じている特定実
施態様では、ファイバーが固定される端壁の屈折率に等
しいか、それより大六々屈折率を有する材料でつくられ
たファイバーが好捷しい。あるいはファイバーの端部の
外周表向は必要な屈折率を有するように処理してもよい
他の条件が同じなら、ファイバーの外径は、可及的に大
きな表面を有するだめに可及的に小さくあるべきである
。その表面から放射線が、放射エネルキーが装置内に分
散するように、放射されるからである。以下に記される
ように1本発明の照°射装置は、外径約508μないし
約350μのファイバーで造られる。ファイバーの外径
は一般にファイバーの長さの方向に均一でもよ<、 l
I!iI期的または非周期的に変化してもよい。即ち、
ファイバーの断面積は長さにそって変化してもよい。フ
ァイ・2−の数はケースの内法寸法と、ファイ/<−の
外径と、放射エネルギーの放射のためにケース内で必要
とされるファイバー表面積に依存する。
例えば1本発明の照射装置(ハ、直径が約3.12CT
L(125インチ)の中間部分を着する筒状のケース内
に大体において均一な約356μの外径を有する500
0本のファイバーをはめこむ(23) (potting)ことによって造られる。この装置は
ケース内のファイバーの有効長が約15.24CIrL
(6インチ)として、それから放射エネルギーが放射さ
れるケースの内部に約0.85 m2のファイバー表面
積を提供する。この装置内に伝達されその内部でファイ
バーから放射される放射エネルギーの量は、他の条件が
同一ならば、ファイバーの数が増加するとともに増加す
る。比較的少ないファイバー、例えば25本程度、から
なる装置は例えば研究実験室で有用であろう。意図され
る最終使用目的や、ファイバーの直径や、ケースの寸法
に従って装置は数百本から数千本のファイバーを有する
ことができる。後者のタイプの装置は流体を殺菌し、光
誘導化学反応または構造的転位を行ない、または血液や
す/ノミ液のような体液を体外で照射するのに使用でき
る。
ファイバーは好1しくけ中実であるが、所望ならば中空
でもよい。中空ファイバーはその長さを通じて内腔を有
してもよいし、長さのところどころ不連続的に中空部分
を有するものでもよい1、(24) 実施例1 およそ250本のポリ(2−メチルペンテン)から押し
出しによって成形した中実単繊維のファイバー束からな
る放射エネルギーを伝達するだめの要素が使用される放
射エネルギー伝達槽が作成された。ファイバー束の各端
でファイバーの末端部分は槽を形成する第1および第2
の端壁に固定された。このポリ(2−メチルはンテ/)
のファイバーは長さ約20.52crIL(8インチ)
、屈折率1.47.外径約500μであった。槽はファ
イバー束の各端部を、屈折率1.45.即ち、ファイバ
ーの屈折率より低い屈折率を有するシリコーン・ボッテ
ィング組成物で固定した両端壁を有した。
ボッティング組成物が適正に硬化してから、はめこまれ
た部分の末端は槽の端壁の一平面になるように切断され
た。完成した槽の端壁は、直径約1Cnl(0,4イン
チ)、厚さ約1crrL(0,4インチ)であった。完
成した放射線エネルギー伝達槽は2個の紫外放射エネル
ギーの線源の間に入念に装架された。放射線エネルギー
の主要波長は約566nmであった。1e用された線源
はUltraviolet Products。
Inc 、から市販されているMode B−100A
 Blak−Ray紫外線ランプであった。これらのラ
ンプからの紫外放射エネルギーは槽の端壁におおむね垂
直に向けられた。紫外エネルギー源を作動させ、o、o
i重醍係のウラニルナトリウムの水溶液を槽のファイバ
ーの外表面に可及的に近接して、しかし、接触しないよ
うに置くとき、ウラニルナトリウム溶液の螢光は観察さ
れなかった。槽のファイバーの外周表向から紫外エネル
ギーは放射されていないと結論された。ウラニルナトリ
ウムの水溶液介槽のファイバーの外表面に接触させると
ウラニルナトリウム溶液の明るい緑色の螢光が観察され
た。
槽の端壁に向けられる紫外放射エネルギーは槽のファイ
バーによって伝達され、ファイバーがウラニルナトリウ
ム溶液に接触する時、ファイバーの外周表面から放射さ
れるものであると結論された。
単一の紫外放射エネルギー源からのエネルギーが槽の端
壁の1つのみに向けられ、ウラニルナトリウム希溶液が
槽の他の端壁の外表面に塗布盗れた時、明るい緑色の螢
光を再び観察された。槽の1つの端壁に向けられた紫外
放射エネルギーはファイバーによってその長さに平行に
伝達されてきたものであり、槽のもう1つの端壁の外表
面に向って放射されていたと結論された。
−上記のように、ウラニルナトリウム希溶液がファイバ
ーの外表面に近接させるが、しかし接触しない状帽にお
くと、紫外放射エネルギーはファイバ゛り′−の外周表
面からは放射していることが検知されなかった。いかな
る特定の理論にも束縛されるこトラ欲しないが、ウラニ
ルナトリウム希溶液を実際に接触させた時に、ファイバ
ーの外周表面からの紫外放射エネルギーの放射が検知さ
れる理由はファイバーの外表向に該溶液を塗布すること
が。
明らかにファイバー表面とウラニルナトリウム溶液の光
学的性質の差の故に、放射線がファイバーから半径方向
に放射される通路すなわち「漏れ点1を提供したことで
あると信ぜられた。
この実施例1に記載された槽の端壁14に取り付けられ
た後の放射エネルギー伝達ファイバーの(27) 配置は第7図に示されている。ファイバー18の端部の
外周表面15が端壁14を構成する材料に直接接触して
いることが分かる。端壁を形成するために使用されたシ
リコーンボッティング組成物の屈折率(従って端壁自身
の屈折率) (1,、i 3 )はファイバーの屈折率
(1,47)より低い。槽の端壁16中におけるファイ
バーの配列は同じである。
端壁16中の放射エネルギー伝達ファイバーの改良され
た配列が第8図に断面で図解されている。
ファイバー18の端部の外周表面は、材料19゜例、t
はポリ(フッ化ビニリデン)の薄い層で被覆されている
。この層の屈折率はファイバーのそれに等しいか、それ
より低くなければならない。かくて、端壁に固定された
ファイバー18の端部の外表面が、その屈折率がファイ
バーの屈折率に等しいかそれより低い材料に接触してい
る。そのような場合、端壁14が形成される材料の屈折
率はもはや重要ではない。ファイバー自身の屈折率に等
しくても、これより犬きくでも小さくてもよい。
(28) 比較例1 上記実施例1に記載された同じ放射エネルギー伝達槽が
作製された。ただし屈折率159のポリウレタ/・ボッ
ティング組成物が実施例1の槽に使用されたシリコーン
ボッティング組成物の代りに使用された。完成された放
射エネルギー伝達槽は紫外線エネルギー線源からのエネ
ルギーが端壁の1つに向けられるように入念に装架され
た。紫外エネルギー線源が作動されても、槽の反対側の
端壁から放射される放射エネルギーは検知されず。
またファイバー束の外周表面から放射される紫外放射エ
ネルギーも検知されなかった。放射エネルギーが槽の両
端壁に向けられるときにも、ファイバーの外周表面から
の放射は検知されなかった。
実施例1と比較例1の結果は、放射線が向けられる端壁
に固定された放射エネルギー伝達要素の外周表面に接触
する材料の屈折率が、ファイバーそれ自身の屈折率より
大きいと、放射エネルギーは放射エネルギー伝達要素を
通って槽の反対側に伝達されることもなく9両端壁間の
外周表面から放射されることもないことを示す。   
゛実施例2 本発明1の照射装置1t10が、市販のスチレン/アク
リル・コポリマーで成形によっておおむね円筒状のケー
スに造られた。ケースは約2062(,771(8イン
チ)の長さがあった。ケースの中間部分の直径は約5.
12crrtC約1.25インチ)1両端の拡大部分の
直径は約6,8■(約1.5インチ)であった。約30
0本のポリメタクリル酸メチルの中空のファイバーがケ
ースにその先端部分を挿入して固定された。この中空フ
ァイバーはDow CorningCo、からMDX 
4−4210として入手できる屈折率143のシリコー
ンボッティング組成物で1手でポットされた。この紫外
線伝達ファイバーはその全長にわたって連続した中空腔
を有し、外径約250μ、壁厚的25〜35μであった
。ファイバーの屈折率は1.45であった。ボッティン
グを終った後のケース内のファイバーの有効長は約15
.2dcrIL(約6イノチ)であった。照射装置の両
端のポットされた部分は、ファイバー束の両端部のファ
イバーの端がボッティノブによって形成されたそれぞれ
の端壁の外端表面と一平面になるように切断された。第
6図の右側を見ると、完成した装置tま実施例1と同じ
2つの紫外線源50゜32の間に装架される。紫外放射
エネルギーの波長は約366 nmであった。紫外放射
エイルギーは照射装置の端壁におおむね直角に向けられ
た。
円すい形のアルミニウム製のコリメーター40であって
、熱消散のためにひれ42を有するものが。
紫外線放射エネルギー線源30.52と装置の端をの間
に図示のように置かれた。2−アクリルアミド−2−メ
チル・プロパンスルホン酸(人MPS)単重゛体の10
重量係水溶液の循環閉管流が設定さ′/″した。AMP
S溶液はボ/プの助けにより閉じられた容器から、照射
装置の導入口に向って、そして装置それ自身を通して循
環され、そこでファイバー束のファイバーの表面の外表
面に沿って流される。循環溶液は照射装置からその導出
口を通って取り出され、閉じられた容器妬戻される。全
系は窒素雰囲気のもとて常圧常温のもとで操作された。
紫外エネルギー線源を作動し、10重量%AMPS水溶
液を連続的に系に循環させた。循環溶液の試料を最初の
15分後に、ついで30分間隔で90分に至る虜で系か
ら抜き取った。循頃している溶液については視覚観察に
より、30分で粘度の増加が認められた。90分後に実
験を終った。
積分コノビューター付高圧り体クロマトグラフによって
試料の数平均分子量を測定]〜だ結果は次の通りである
試料   経過時間(分)  数平均分子量1.0  
    単量体 2、     15      26.ADD3、  
   30      25.8004、     6
0       ろ81,0005、     90 
     381,000照射されたAMPS溶液を蒸
発することにより。
固体物質が回収されたが、赤外線吸収分析によりポリ−
2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホノ酸
と同定された。
上記の分子量および赤外線吸収分析の結果ならびに、循
環AMPS溶液の視覚観察による粘度の増加(は幣晰体
のNMPSが重合したこと介示す。
AMPSは紫外線放射エネルギーの影響下に光重合する
ことが知られているから、外部に置かれた線源60.ろ
2から装置の端壁に向けられた紫外線放射エネルギーが
中空ファイバーによって照射装置の内部に伝達されて、
そこでファイバーの表面から放射されて循環する溶液を
照射したと結論される。
この実施例2に使用されたファイバーの各々は。
第1の端、該第1の端に近接するファイバーの第1の端
部分、第2の端、該第2の端に近接するファイバーの第
2の端部分、第1の端と第2の端の間にある中間部分を
有する。完成した照射装置では、ファイバーのそれぞれ
の第1端は端壁の1つの外表面と同一表面をなす。一方
フアイバーのそれぞれの第2端は他の端壁の外表面と同
一表面にある。ファイバーのそれぞれの中間部分はケー
スの内部に配置され、そこで2つの端壁の内表面の間に
延びている。
比較例2 実施例2に記されたものと同一の装置と手法を用いて、
紫外放射エネルギーを使用しないで、実験を行なった。
周期的に試料を取り出し高圧液体クロマトグラフ法分析
にかけたが90分の後にも重合の証拠はなかった。
実施例5 実施例2に記された実験を繰り返した。AMPSを60
分間循環させた後粘度の増加が再び観察された。実験1
490分後に終了され、その時点で。
プルツクボンド粘度計で測定して30,000 cps
の粘稠な溶液が得られた。溶液から回収された重合物の
数平均分子量は421,000であった。
実施例4 もう1つの本発明の照射装置が実施例2に記載されたケ
ース12を用いて組立てられた。Cyr。
Industries、 Inc、から市販されている
Cyro 7 Nという名称の透明樹脂で押出して形成
された5000本の中実モノフィラメントをケースに設
置した。これらのファイバーは外径的′556μ(約0
014インチ)で屈折率1.47であった。
ファイバーは実施例2に記載をれたシリコーンボッティ
フグ組成物を用いて手でポットされた。ボッティノブは
米国特許3442200号(Geary等)または米国
特許4289626号(T、ee)に記されているよう
なよく知られた機械化された方法で行なってもよいこと
は理解されよう。ボッティフグ組成物が硬化してから、
装置の両端のポットされた部分けその端に埋め込まれた
ファイバーのポットされた端の壁が平面になるように切
断された。完成された照射装置は第3図の右1)111
に図示されているように紫外照射エネルギー源50.3
2とコリメーター40の間に装架される。この装置を通
しての流体の循環のだめの閉管系が実施例2に記載され
たと同様に設定された。
ウラニルナトリウム(0,018重量%)の水溶液を該
装置を通して循環させ、2つの放射エネルギー源(−h
に記したと同様のもの)を作動した。
線源から放射される紫外線エネルギーの主要部分(35
) の波長は566 nmであった。照射装置を循環するウ
ラニルナトリウム溶液に明るい緑色の螢光が観察された
。外部の放射線源からの放射エネルギーはファイバーを
通じて装置の内部へ伝達され7そこでファイバーの外表
面から放射されて、そこを循環しているウラニルナトリ
ウム溶液を照射したと結論された。
装置と循環管系を完全に洗い流してから、紫外線放射線
源を再び作動させ、2−アクリルアミド−2−メチル−
プロパノスルホ/酸(AMPSI)の10重量係水溶液
を照射装置を通して循環させた。循環している溶液の粘
度が時間とともに増加するのが視覚観察され、それから
装置の内部AMPS溶液に接するファイバーの外表面か
ら放射される紫外線放射エネルギーの影響下にAMPS
は重合されたと結論された。60分後に循環液から試料
を取った。形成された重合体の数平均分子量は408,
000であった。
第4〜6図を参照すると2本発明の照射装置の第2の実
施態様が示されている。装置50は、長(56) いおおむね円筒状のケース54であって、中間の直径の
小さい部分と両端の拡大した部分51 、52を有する
ものからなっている。装置はさらに1個個のファイバー
18の束17を含み、その長さ方向の軸はこの装置自身
の軸と平行である。ファイバーは装置10に関して先に
記したと同様の方法で端壁にポットされた。装置50は
さらに導入口20と導出口21を含み、導入口20は端
壁14の゛内側の拡大した部分51に位置し、導出口2
1は端壁の内側の拡大部分52に位置している。
装置に入り、そこを離れる流体のより均一な分布を達成
し、流体の装置中での片より流れを防止するのを助ける
ためには、邪魔板55を装置の各端に設ける。これらの
邪魔板は導入口20と導出口21に近接して設けられ、
それらの同心的であり、直径においてケースの拡大され
た部分51および52より小さく、そして好適実施態様
においては、ケースの直径の小さい中間部分5′5の壁
の延長部として構成される。かくて、第5図に最も明瞭
にみられるように、拡大部分51の内表面57と邪魔板
55の外表面の間に小さな環状の隙間が存在する。邪魔
板55は複数のノツチ部分60を含み、そ′7′1.1
ri好適実施態様ではV型で4個存在する。邪魔板の導
入口と導出口に直接に対面する部分にはノツチがあって
はならない。そのような配列は、流体が装置内を流れて
いる間、流体のより均一な分布をもたらし、好ましくな
いその片より流れを防止することを助ける邪魔板の目的
を台なしにするからである。上記の邪魔板は装置の両端
において、全く同じように形成されることが理解されよ
う。
第4図を参照すると、邪魔板55の端部は、導入口20
の下の領域を越えて、ポットされた端壁14に向けて、
わずかな距離だけ延びている。一定数のノツチ部分60
によって画される流入領域の最適利用+d、邪魔板55
の端縁61がポットされた端壁14の内側表面62に突
き当っている時に得られるであろうが、実際問題として
これld達成することが帷しい。ノツチ60で造り出さ
れる流入領域を最大限に利用するためには、邪魔板の端
がホットされた壁に向って延びる距離は妥当なシーリン
グを確保して最少限度一致していなければならない。ポ
ットされた端壁に向って邪魔板が延びる距離が大きすぎ
ると、ノツチの部分は部分的につつみこまれて、その場
合には流体分布の効率は減少し、またはノツチ部分は完
全につつみこまれると、その場合には、導入口に入る流
体はケース内では全く分布しなくなる。
″ある場合に、ファイバーの束をポットし、装置10ま
たは50の端壁を形成するために使用される材料が装置
の満足な接着を与えないことがある。
こうなると、導入口204たは導出口21に入る流体が
不完全な接着の領域で洩れる可能性がある。
そのような洩れは、装置の端部にキャップ70を取りつ
けることによって回避できる。、第4,511に見られ
るように、キャップ70id端部71とスカート部72
を有する。キャップはプラスチック材料で成形され、好
ましくは、ケース12に使用されたのと同じプラスチッ
ク材料で成形される。
そしてそれは装置のケースと端壁に超音波溶接。
接着などで容易に封着される。キャップの厚さは約5n
が都合がよい。第4,5図に見られるように、キャップ
70け装置50の両端にとりつけられる。キャップ70
のスカート部72の内表面は(約13朋が都合がよい)
拡大部51の外表面に接触させられ、一方キャップの端
部71の内面は端壁14の外表面にケースの拡大した部
分51の端周縁の近くの内側の部分で接触する。キャッ
プ70の接触表面への封着は2例えば、超音波溶接。
適当な接着剤を用いた熱処理等によって達成される。キ
ャップが上述のように封着されたら、ポットされた端壁
14と拡大部15との間の不完全な接着の故の洩れt/
′i解消される。好ましくけキャップはこの装置に使用
される放射線について透明であることが望ましい。しか
しながら、キャップのために選択される試料が1本発明
の装置に使用される種類の放射線を吸収する場合には、
キャップ70の内側部分74が封着操作に先立って切り
取られる。このことは放射エネルギーがキャップを構成
する材料の放射線の吸収なしに切り取られた部分を通っ
て装置の端壁に向けられることを許す。
キャップ70の残りの部分71の残りの周辺部分はポッ
トされた端壁部分の封着のために上記のように有用であ
る。
本発明の装置はその表面に複数個の突起を設けられても
よい。この突起の目的にそれによってケース12が1機
械化されたボッティング操作またはその数の装置の実際
の使用中に、確かに支持されるためである、第4,6図
に図示される実施態様において、ケース12の各端に4
個の突起75が設けられている。突起は、数は変り得る
が、おおむね半円形で拡大部分の外側(即ら、ケース5
0の端部に向って)導入口20と導出口21の外側に位
置している。
ボレーテッド 代 理 人 弁理士 松 井1政 広(外1名)第1図 2゜ 第2図 20 第6図 第7図    第8図 手続補正書 昭和58年4月1 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許  類纂217905号2、発明の名
称 流体照射の方法と装置3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年3月9日(同3月29
日発送)6 補正により増加する発明の数なし 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の照射装置の1実施態様の1部を断面で
示す立面図である。
第2図は第1図に示す装置の端壁の部分を拡大してボす
断面図である。
第3図は本発明の装置と方法によって患者の体を処理す
る方法を図式的に示す図である。
第4図1オ本発明の照射装置の第2の実施態様を部分的
に断面で示す立面図である。
第5図は第4図の5−5線に沿った拡大した断面図であ
る。
第6図は第4図の装置のケースの端部の構造の詳細を示
す部分斜視図である。
第7図は第1図の装置の1つの端壁に取伺られた単一放
射エネルギー伝達要素の大きく拡大した断面図である。
第8図は第7図に類似する断面図で単一放射エネルキー
伝達要素が該要素自身の屈折率よりも小さい屈折率を有
する材料で被覆されている状態を示す。
これらの図面において。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体を照射するだめの方法であって。 (イ)第1端壁と第2端壁、流体を導入する導入口と、
    流体を導出する導出口を有するケースであって、その中
    に放射エネルギーを伝達するだめの第1端と第2端を有
    する少くとも1つの要素を有するものを準備し。 (ロ)該要素の第1および第2端の少くとも1つに放射
    エネルギーを向け。 (ハ)該ケースの内部に流体を導入し。 に)該ケースの内部から流体を取り出すことからなる方
    法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって。 照射されるべき流体が前記装置を通して循環させられる
    方法。 5、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって。 該装置が複数の放射エネルギーを伝達する要素を含む方
    法。 4 特許請求の範囲第1項に記載の方法であって。 放射エネルギーが紫外放射エネルギーである方法。 5、特許請求の範囲第1頃に記載の方法であって。 照射されるべき流体が前記装置を通して循環させられ9
    該装置が放射エネルギーを伝達する複数の要素を含むも
    の。 6、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって。 照射される流体が該装置を通して循環させられ。 放射エネルギーが紫外放射エネルギーである方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって。 該装置が放射エネルギーを伝達する複数の要素を含み、
    該エネルギーが紫外放射エネルギーである方法。 8、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって。 照射される流体が該装置を通して循環させられ。 該装置が放射エネルギーを伝達する複数の要素を含み、
    放射エネルギーが紫外放射エネルギーである方法。 9 特許請求の範囲第1ないし8項のいずれかの項に記
    載の方法であって、放射エネルギー伝達要素がファイバ
    ーの形である方法。 10、  流体を照射するための方法であって。 1イ)第1の端壁、第2の端壁、流体を内部に導入する
    だめの導入口、内部より導出する導出口を有するケース
    であって、放射エネルギーを伝達するだめの複数のファ
    イバーで、その各々が第1の端と、該第1端に隣接する
    部分と、第2の端と、該誠2端に隣接する部分と、該第
    1と第2端の間の中間部分を有し、少くともその中間部
    分が該ケースの内部に配置されているものを有するもの
    を準備し。 (b)  放射エネルギーをファイバーの少くとも第1
    の受入端に向け。 fcl  流体を該ケースのなかに導入し。 (d)流体を該ケースから導出する ことからなる方法。 11  特許請求の範囲第10項に記載の方法であって
    、照射されるべき流体を該ケースを通して循環させる方
    法。 (3) 12、特許請求の範囲第10項に記載の方法であって、
    放射エネルギーが紫外放射エネルギーである方法。 16、特許請求の範囲第10項に記載の方法であっ法。 14  特許請求の範囲第10ないし13項のいずれか
    の項に記載の方法であって、放射エネルギーをファイバ
    ーの第2の端に向ける方法。 15、流体を照射するための方法であって。 (イ)第1の端壁、第2の端壁、流体を内部へ導入する
    だめの導入口、導出するための導出口を有する中空のケ
    ースであって、放射エネルギーを伝達するだめの複数の
    ファイバーで第1の端の該第1端に隣接する部分と、第
    2の端と該第2端に隣接する部分と第1端と第2端間の
    中間部分を有し。 該中間部分がケースの中に配置されているものを有し、
    そのファイバーのそれぞれの第1端が第1端壁と第2端
    壁の1つに固定されているものを準(4) 備し。 (ロ)放射エネルギーを少くとも該ファイバーのそれぞ
    れの第1端に向け。 (ハ)流体を該ケースの内部に導入し。 に)核体を該ケースから取り出す ことかななる方法。 16、特許請求の範囲第15頃に記載の方法であって、
    照射されるべ舞流体が該ケースのなかを循環さぜられる
    方法。 17  特許請求の範囲第15項に記載の方法であって
    、放射エネルギーが紫外放射エネルギーである方法。 18  特許請求の範囲第15項に記載の方法であって
    、照射されるべき流体が該ケースのなかを循環させられ
    、放射エネルギーが紫外放射エネルギーである方法。 19  特許請求の範囲第15ないし18項のいずれか
    の項に記載の方法であって、放射エネルギーがファイバ
    ーのそれぞれの第2端に向けられる方法。 20、  流体を照射するだめの方法であって。 (イ)第1の端壁、第2の端、流体の導入するだめの導
    入口、流体を導出するための導出口を有するケースであ
    って、放射エネルギー全伝達するための複数のファイバ
    ーで、それぞれ第1の端と第1端に隣接する部分、第2
    の端と第2端に隣接する部分、該第1端と該第2端の間
    の中間部分を有し。 その中間部分がケースの内部に配達されているものを有
    し、そのファイバーのそれぞれの第1端部分が第1端壁
    と第2端壁の1つに固定されており。 ファイバーのそれぞれの第2端部分が第1端壁と第2端
    壁の他の1つに固定されているものを準備し。 (ロ)放射エネルギーを該ファイバーのそれぞれの第1
    端に向け。 P→ 流体を該ケースに導入し。 に)流体を該ケースから導出する ことからなる方法。 21、  特許請求の範囲第20項に記載の方法であっ
    て、照射されるべき流体がケースを通じて循環される方
    法。 2、特許請求の範囲第20項に記載の方法であって、放
    射エネルギーが紫外放射エネルギーである方法。 2、特許請求の範囲第20項に記載の方法であって、流
    体が装置を通して循環させられ、放射エネルギーが紫外
    放射エネルギーである方法。 24  特許請求の範囲第20〜23項のいずれかの項
    に記載の方法であって、放射エネルギーが第2のファイ
    バーのそれぞれの端にむけられる方法。 25  そのなかに含凍れ、捷たけそれを通じて流れる
    流体を照射するだめの装置であって。 第1端壁と第2端壁分有する中空ケース。 流体を該ケース内に導入するための第1端壁と第2端の
    間にある導入口。 流体を該ケース内から取り出すための第1端壁と第2端
    壁の間にある導出口。 該ケースのなかに配置された放射エネルギー伝達要素で
    あって第1端部分と第2端部分を有するもの。 からなり 該要素の第1端部分が第1端壁に固定され、該要素の該
    端壁に固定されている該端部の外周表面(7) がその屈折率が核要素の屈折率に等しいか、より低い物
    質に接触している 装置。 26  特許請求の範囲第25項に記載の装置であって
    、複数の放射エネルギー伝達要素を含む装置。 27  特許請求の範囲第25またけ26項に記載の装
    置であって放射エネルギー伝達要素がファイバーの形で
    ある装置。 2、特許請求の範囲第25または26項に記載の装置で
    あって、放射エネルギー伝達要素が中実ファイバーであ
    る装置。 29  そのなかに含まれるかそのなかを流れる流体を
    照射するだめの装置であって。 第1端壁と第2端壁を有する中空ケース。 該第1端壁と第2端壇にある流体をケースの内部に導入
    するための導入口。 該第1端壁と第2端壁の間にある流体をケースの内部か
    ら取り出す導出口。 該ケースのなかに配置された。第1端部分と第2端部分
    を有する放射エネルギーを伝達するた(8) めの少くとも1つの要素。 よりなり。 該要素の第1端部分は第1端壁(C固定されており、そ
    の第1端部の外周表面がその屈折率が該要素の屈折率に
    等しいか、それより低い物質に接触しており 該要素の第2端部が第2端壁に固定されている装置。 30′特許請求の範囲第29項に記載の装置であって、
    多数の放射エネルギー伝達要素を含む装置。 31、  特許請求の範囲第29項に記載の装置であっ
    て、第2端壁に固定された該要素の第2端部の外周表面
    がその屈折率が該要素の屈折率に等しいか。 またはより低い物質に接触している装置。 52、特許請求の範囲第31項に記載の装置であって、
    複数の放射エネルギー伝達要素を含む装置。 53、特許請求の範囲第31〜り2項のい1“れかの項
    に記載の装置であって、該放射エネルギー伝達要素がフ
    ァイバーの形である装置。 64、流体を照射するための装置であって。 第1端壁と第2端壁を有する中空のケース。 第1端壁と第2端壁の間にある流体をケースに導入する
    だめの導入口。 第1端壁と第2端壁の間にある流体をケースから取り出
    すだめの導出口。 ケース内にある放射エネルギーを伝達するための、第1
    端とそれに隣接する第1端部分と、第2端と第2端に隣
    接する第2端部分を有する少くとも1つの要素、および
    。 該要素の第1端と第2端の少くとも1つに放射エネルギ
    ーを向ける手段 からなる装置。 ′55  特許請求の範囲第34項に記載の装置であっ
    て、ケース内に複数の放射エネルギー伝達要素が存在す
    る装置。 66  特許請求の範囲第64項に記載の装置であって
    、該放射エネルギー伝達要素がファイバー、棒。 長方形の板からなる群から選ばれる装置。 6Z  特許請求の範囲第54項に記載の装置であって
    、該放射エネルギー伝達要素がファイバー〇形である装
    置。 ′58  %許請求の範囲第34または65項に記載の
    装置であって、該放射エネルギー伝達装置が中実のファ
    イバーの形である装置。 69  特許請求の範囲第34項に記載の装置であって
    、該要素の第1端部分が第1端壁に固定されている装置
    。 40、特許請求の範囲第39項に記載の装置であって、
    ケース内に複数の放射エネルギー伝達要素がある装置。 41、  特許請求の範囲第59または40項に記載の
    装置であって、該放射エネルギー伝達要素がファイバー
    、棒、長方形の板からなる群から選ばれる装置。 42、特許請求の範囲第69捷たけ40項に記載の装置
    であって、該放射エネルギー伝達要素がファイバーの形
    である装置。 46、特許請求の範囲第59または40項に記載の装置
    であって、該放射エネルギー伝達要素が中実ファイバー
    である装置。
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