JPS58144794A - 原子力動力プラント用給水制御装置設計 - Google Patents

原子力動力プラント用給水制御装置設計

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JPS58144794A
JPS58144794A JP57212848A JP21284882A JPS58144794A JP S58144794 A JPS58144794 A JP S58144794A JP 57212848 A JP57212848 A JP 57212848A JP 21284882 A JP21284882 A JP 21284882A JP S58144794 A JPS58144794 A JP S58144794A
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valve
flow
water supply
pump
water
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JP57212848A
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ロバ−ト・ピ−・ブロ−ドウオ−タ−
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Babcock and Wilcox Co
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Babcock and Wilcox Co
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Publication date
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    • F22STEAM GENERATION
    • F22DPREHEATING, OR ACCUMULATING PREHEATED, FEED-WATER FOR STEAM GENERATION; FEED-WATER SUPPLY FOR STEAM GENERATION; CONTROLLING WATER LEVEL FOR STEAM GENERATION; AUXILIARY DEVICES FOR PROMOTING WATER CIRCULATION WITHIN STEAM BOILERS
    • F22D5/00Controlling water feed or water level; Automatic water feeding or water-level regulators
    • F22D5/26Automatic feed-control systems
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21DNUCLEAR POWER PLANT
    • G21D3/00Control of nuclear power plant
    • G21D3/08Regulation of any parameters in the plant
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01KSTEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
    • F01K13/00General layout or general methods of operation of complete plants
    • F01K13/02Controlling, e.g. stopping or starting
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21DNUCLEAR POWER PLANT
    • G21D1/00Details of nuclear power plant
    • G21D1/04Pumping arrangements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Flow Control (AREA)
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  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原子力勤カ(発電)プラント用の給水制御装
置に関するものであり、待には代表的な細氷シ′ステム
内で給□′”水流れを関節゛する機器を自動的に制′御
”′す誌為多□歌の撮作蕎−ド′を内蔵する給水制御装
置に関゛する□ものである。
代゛表的に、原子力゛動′カ゛レニンF用の先行技揄の
輪木制御システム′は、給水ポンプ、−両弁及び蒸気発
生−を組合せそ使用している。給水ポンプは通常′*細
に接続されそして俵これらポンプあ各々が制御ll弁に
!1Hされ、′次いで鯛−弁は蒸気発生−にl1III
itされる。これらシステムにおいて、制御弁の各々は
、それfれの蒸気発生−への給水の要求流量を得る為手
動的に或いは自動的に作動されつる。この方式において
、給水ポンプもまた制御弁を横切っての圧力降下を最小
限にする為手動的に或いは自製的に作動されうる。この
ようなシステムに伴う主たる問題は、制御弁が広い開状
態で故障すると、給水ポンプは故障した弁を横切っての
圧力降下を抑制しようとして運転速度を増大することで
ある。これは、蒸気発生−内に一一量の水が放出される
結果を招き、修正対策がとられないなら一次側システム
の過刺檜却をもたらしてしまう。
原子力動力プラントにおいて生ずる別の81411は、
そこで起る大半の物場的嵐象が直感的に理解されている
にすぎずそして多数の皺雑なf&赦或いは条件部から生
じ、従って―じられる修正対策が適正でない場合もある
ことである。例えば、ポンプのドリッピング、弁の績つ
”でのりツク婚から生じるプ婁セスー造の変化は興った
給水制御要件をもたらす。代表的に、上記条件はシステ
ムの操作者によってどういう修正対策がとられるべきか
について操作者の騒験と直感を使用して修正される。そ
れ紋、これら修正対策は適切でないこともあろうしまた
一層のシステムの不安定さを招く結果になることもあろ
う。
以上のlI自のため、原子力動力プラント給水システム
の操作を多数の操作モードの下で−節しそして制御する
制御システムをm発することが所望されるようになって
いる。
本発明は、原子力勘カプラントにおける給水流量を多数
あ操作モードの下で調節する為のf111IIシステム
を提供することにより上記111題を解決する。
本システムは、4つのサブシステム、即ち論理針算すプ
システム、外乱評価計算サブシステム、修正フイードア
オリード計算サブシステム及び比例フィードパラ?計算
サブシステムから成る。論境計算サブシステムは、手動
/自動ステージ旨ン、輪木ポンプ及び制御弁の状況に依
存して適当な操作上−ドを迩訳する。外乱胛価計算賃プ
システム及び修正フイードフオツード計算tプシステム
は共に、給水システムの数IIP約モデモデルんでおり
、この場金外&鯉価計算賃プシステームは輪木シスデム
の勤釣モデルrt有しそして、箒正フィード7オリーV
#算サブシステムは動釣令デルから鱒導されプ、システ
ムは#定システム藏歇(弁流量、ポンプ流量及び蒸気発
生−への流量)の動的毫デル変数からの偏差を示す出力
を発生する。上記出力(外&評価)は、修正フィードフ
ォワード計算ナプシスt^への入力として利用されて、
制御弁流量、最小制御弁圧力降下及び給水ポンプ流量を
それぞれのgI!求値に置くべく弁位置及びポンプ速度
を決定する為の制御信号を発生する。外乱評価はまた給
水シ諷テム変緻がそれらの要求値に近づくまでフィード
フォワード計算従ってフィードフォワード制御信号を修
正するのにも使用される。比例フィードパラ、り計算サ
ブシステムは一層迅速な応答時間kmるようシステ^全
体?自然動的遥梶←aatw+ral dymasw+
l*a )を修正するOここで#IJW1を参履すると
、第1wJは原子力動力ブラン)用の先行技術の輪木シ
ステムの一例を示す、このシステム10は、Il教の輪
木ポンプ12.14、各給水ポンプに接続される逆止弁
16.1・、各給水ポンプを駆動する蒸気タービン20
.22、高圧給水加熱1124.26、停止弁28.1
0、!2、制御弁i4、s4並びに制御弁それifれに
接続される蒸気発生419511.40から主として榔
威される。
この先行技術システムにおいて、低圧給水加熱器からの
給水は、1−タービン20.22によりそれfれ駆動さ
れる輪、水ポンプ12.14両方への入口側に流入する
。給水ポンプ12.14からの吐出流れは、ポンプを通
しての逆流を防止する逆止弁14.18を経て高圧給水
加熱!#24.26へそれぞれ流れる。給水加熱@24
.24の出口流れは停止弁2m、S2の入口に通じてい
る。
停止弁2@、s2の出口は、給水加熱!124.26へ
の入口間で並列に接続される停止弁SOの出口と通じて
いる。停止弁211S32の出口流れは制御弁54.5
4の入口に流れそしてその出口流れは蒸気発生@ll 
 40にそれfれ流入する。
この先行技術のシステムにおいて、制御弁s4(弁ム)
は蒸気発生11IIs・(発生器ム)へのそこを遥して
の給水の便求愈の流れを可能ならしめるよう運転され、
他方制御弁b6(弁B)は蒸気発生940 (発生−1
)への一様の給水流れをそこを通して可能ならしめるよ
う動作している。両方の場合、給水ポンプ12.14(
ポンプ人、l)が制御弁34.56を横切っての圧力降
下の最小値tそれぞれ所定の設定点に管理するよう関節
される。このシステムの欠点の一つは、もし制御弁54
.56の一方が広い開位置において故障したなら、それ
ぞれの給水ポンプ12.14.は増速して故障した弁を
横切っての圧力−下【所定のI12定点に管理しようと
する・この場合、過刺量の給水がそれぞれの蒸気発生器
3@、40に腋出され、適正なる手動制御が一鍮されて
いないと一次システムの遥−冷却をもたら、す。
本発明は、ブーセス条件及び手動運転考察から由来する
以下に掲げる多数の操作モードを内包する給水制御装置
に対する新しい設計と関与するものである: を正電条件において、即ち制御弁及び給水ポンプ両方が
運転可能である状態においてそしてすべての手動/自動
ステージ璽ンを自動位置に配した状態において、蒸気発
生器ム、Bへの所望の流れが生じそして弁ム、Bを横切
っての圧力降下が所定の設定点に減少され、同時に給水
ポンプ人、鵬を遥しての給水流れがバランスするよう、
弁ム、Bを通しての給水の流れが管理されそして弁ム、
1を横切っての圧力降下が関節される。
2正常条件においてそして給水ポンプASB両方が手動
操作モードにある状態において、弁ム、烏を遥しての給
水流れが蒸気発生!IA、Bへの所望の流量が生じるよ
う管理される。
本正常条件においてそして給水ポンプ人を手動操作モー
ドにした状−において m気釦生−ム、1への所望の流
量が生じそして弁ム、Bt―切つての圧力降下が所定の
設定点に減少されるよう弁ム、蕗を道しての給水の流−
鰍が管理され干して弁ム、Bを横切っての圧力降下が調
整される。          −′ 4正常条件においてそして給水ポンプ3を手動繰作毫−
ドにした状態において、飄気発生器ム、Bへの所望の流
量が生じそ、して弁ム、1を横切っての圧力降下が所定
の設定点に減少されるよう弁ム、Bを迩しての給水の流
量が管理されそして弁ム、Bを横切っての圧力降下が調
整される0 1正常条件においてそして制御弁ム、B両方を手動位置
にして、蒸気発生器ム、・Bへ操作者の指定する所望流
量が生じそして輪木ポンプム、Bを通しての流量がバラ
ンスするよう弁ム、Bを瀘しての給水の総流量が管II
される。
本正常条件においてそして制御弁ムを手動位置として、
蒸気発生−ムに操作者指定流量が流れ同時に蒸気発生器
Bへ所望流量が生じ、しかも給水ポンプ人、脇を通して
の滝れがバランスするよう弁ム、腸を通しての給水流れ
が管理される。
l正常条件においてそして制御弁藤を手動位置として、
蒸気発生器ムに所望の流量が流れ同時に蒸気発生a1m
lに操作者指定流量が流れそして楢本ボンプム、鵬を通
しての流れがバランスするよう弁ム、脇を遥しての給水
の流れが管理される。
本正常条件においてそして給水ポンプAを手動操作モー
ドにそして制御弁ムを手動位置に配して、弁ム、烏を通
しての給水の減れが蒸気発生器ムに操作者指定流量が流
れ一時に蒸気発生11Bへ所望流量が生ずるよう管理さ
れる。
覧正常条件においてそして給水ポンプAを手動操作量−
ドにそして制御弁力を手動位置に配して、弁ム、璽を通
しての給水の流れが蒸気発生器ムに所望流量が流れ同時
に蒸気発生!!IBへ操作者指j5!滝量が生ずるよう
管理される。
1a正嘗森件においてそして給水ポ:・1Bを手動操作
量−ドにそして制御弁ムを手動位置に配して、弁ム、l
を遥しての給水の概れが蒸気発生器ムに操作者指定流量
が流れ同時に蒸気発生1!!Bへ所望流量が生ずるよう
管理される。
1を正常条件においてそして給水ポンプBを手動操作モ
ードにそして制御弁Bを手動位置に配して、弁ム、Bを
通しての給水の流れが蒸気発生−ムに所望流量が流れ一
時に蒸気発生器Bへ操作者指定流量が生ずるよう管理さ
れる。
12、給水ポンプAがトリップされそしてすべての手動
/自動ステージ目ンが自動位置にある状態で、蒸気発生
−A、Bへの所望の流れが起りそして弁A、Bを横切っ
ての圧力降下が所定の2定点にまで減ぜられるよう弁ム
、Bを通しての給水の流量が制御されそして弁A、Bを
横切っての圧力降下が調節される。
1!L翰水ポンプAがトリップされそして弁Aが手製位
置にそして給水ポンプBが手動操作子−ドにある状態で
蒸気発生!IBへの所望の流量゛が生じるよう弁Bを通
しての給水流量が制御される。
14給水ポジプムがトリップさ゛れそして弁Bが手動−
−にそして給水ポンプ胞が手゛鋤′操゛作モードにある
状撃で蒸気発生器ムへの所望の流量が生じるよう弁ムを
通しての給水諏蓋がil[l#され、る。
1五給水ボンプムがトリップされそして弁^が手動位置
にある状態で、弁ム、Bを遁しての給水の流量が、義気
発生器ムへの操作者指定流量が生じ同時に蒸気発生器B
への所望f&量が生じるよう、制御される。
14給水ボンプムがトリップされそして弁Bが手動位置
にある状態で、弁ム、Bを通しての給水の流量が、蒸気
発生4vAへの所望流量が生じ同時に蒸気発生器Bへの
操作者指定流量が生じるよう、制御される。
11給水ボンプムがトリップされそして給水ポンプ1が
手動操作モードにある状態で、弁A、Bを通しての給水
流れが蒸気発生器A1Bへの所望の流れが起るよう管端
される。
1&給水ポングBがトリップされそしてすべての手動/
自動ステージ1ンが自動位置にある状態で、蒸気発生−
ム、Bへの所望の流れが起りそして弁−ム゛、1を1゛
切つでの゛圧力降下が所定の設定点にまて滅ぜられるよ
う弁ム、墓を迩しての給水の流量が−御さ、れそして弁
ム、烏を横切っての圧力降下が調節される。・   7 1寅給水ポンプ層がトリップされそして弁ムが手動位置
にそして給水ポンプムが手動操作モードにある状1でl
/IA気発生・41mへの所望の流量6が生じるようl
PBを迩しての輪木流量が制御される。
20給水ポンプBがトリップされそして弁Bが手動位置
にそして給水ボングムが手動操作モードにある状態で蒸
気発生−ムへの所望の流量が生じるよう弁ムを通しての
給水流蓋が制御される。
2を給水ポンプBがトリップされそして弁ムが手動位置
にある状薯で、・弁ム、1を通しての給水の流量が、蒸
気発生−ムへの操作#IN定流量が生じ同時に蒸気発生
−Bへの所望流量が生じるよう、制御される。″   
    、(。
22、給水ポンプBがトリップされそして弁Bが手動位
置にある状態で、弁ム、Bを通しての給水のmjltが
く・蒸気釦生祷ムへQ所−渡鳳が生じ同時に蒸気発生−
膳への操作IMI定流量が生じるよう、制御・される。
 、  。
2五給水ポンプ1が)リップされそして給水ボンプムが
手−撮作毫−ドにある状■で、弁ム1、Bを遥しての給
水流れが蒸気発m1llム、Bへの所望の流れが起るよ
う、管理される。
2表弁ムが威II/ロック位置において故障しそしてす
べての争論/自動ステージ曹ンが自動位置にある状態て
、蒸気発、生量ム、Bへの所望の滅れが生じ一時に給水
ボンプム、Bを通しての機れがパラ、ンスす゛るよう弁
ム、烏を遁しての給水流れが管理される。
2菰弁ムが広H/ロツ、り位置において故障しそして両
給水ポンプム、農が手動操作モードにあ−や、状態で、
弁ムを通しての流量が弁Bを通しての流量に等しいよう
流れがパランろされる。  、24弁ムが広開/wフッ
タ置に勢いて故障しそして弁1が手動位置にある状態で
、弁ムを通しての給水の流れが蒸気発生−ムへの所望の
渡れが生じそして給水ポングム、mtt*しての流れが
パツンスされるよう制御される。
27、弁ムが広開/Wツタ位置において故障しそして弁
藤が手動位置にそして給水ボンプムが手動操作位置にあ
る状態で、弁ムを遁しての給水流れが蒸気発生−ムへの
所望の流れが生ずるよう制御される。
2龜弁ムが広開/−ラック位置おいて故障しそして弁1
が手動位置にそして給水ポンプBが手動操作位置にある
状態で、弁ムを遥しての給水流れが蒸気発生器ムへの所
望の流れが生ずるよう制御される。
2宜弁ムが広開/aツタ位置において故障しそして給水
ボンプムが手動操作モードにある状態で、弁ム、Bを通
しての給水流れが蒸気発生−ム、Bへの所望の流れが起
るよう制御される。
s+l弁ムが広#/Rツタ位置において故障しそして給
水ポンプBが手動操作モードにある状態で、弁ム、Bを
通しての給水流れが蒸気発生器ム、Bへの所望の流れが
起るよう制御される。
stG IIが広斃/田ツタ位置において故障しそして
すべての手動/自動スデーシ曹ンが自動位置にある状態
で、蒸気発生器ム、Bへの所望の流れが生じ一時に給水
ポンプム、Bを通しての流れがバランスするよう弁ム、
Bを通しての給水流れが管場される。
5LIFBが広開/曹ツク位置において故障しそして両
給水ポンプA、Bが手動操作モードにある状態で、弁ム
を通しての流量が弁Bを通しての流l  量に略しいよ
う流れがバランスされる。
S五弁罵がム開/ロツタ位置において故障しそして弁ム
が手動位置にある状態で、弁Bを通しての給水の流れが
蒸気発生l1lIBへの所望の流れが生じそして給水ポ
ングム、Bを通しての流れがバランスされるよう制御さ
れる。
s4弁−が広開/pツク位置において故障しそして弁ム
が手動位置にそして給水ポンプAが手動操作位置にある
状態で、弁Bを通しての給水流れが蒸気発生@yi、へ
の所望の流れが生ずるよう制御される。
5!L弁Bが広開/ロツタ位置において故障しそして弁
ムが手動位置にそして給水ポンプBが手動操作位置にあ
る状態で、弁1を通しての給水流れが無気発生*iへの
所望の旅れが生ずるよう制御される。
i4弁脇が広開/ロフタ位置において故障しそして給水
ボンプムが手111+操作モードにある状態で、弁ム、
lを通しての給水流れが蒸気発生−ム、Bへの所望の流
れが起るよう制御される。
暴l弁藤が広開/ロツタ位−において一障しそして給水
ポンプBが手動操作モードにある状態で、弁ム、Bを遁
しての給水流れが蒸気発生器ム、Bへの所望の流れが起
るよう制御される。
ル給水ボンプムがトリップされそして弁ムが広開/ロッ
ク位置において故障した状態で、弁ASIIを通しての
給水流れが蒸気発生器ム、Bへの所望の流れが起るよう
管理される。
5負給水ボンプムがトリップされ、弁ムが広M/ロツタ
位置において故障しそして給水ポンプBが手動操作モー
ドにある状態で、弁ムを通しての流れが弁Bを遁しての
流れに等しくなるよう流れがバランスされる。
4a翰本ポンプムがトリップされ、弁ムが広141/ロ
ツタ位置において故障しそして弁Bが手動位置にある状
態で、弁ムを通しての給水の流れが蒸気発生−ムへの所
望の流れが起るよう制御される・ 41給水ボンプムがトリップされそして弁Bか広1謬ツ
タ位電において故障した状態で、弁A、Bを通しての給
水流れが蒸気発生器ム、Bへの所望の流れが起るよう管
理される。
4L給水ポンプムがトリップされ、弁Bが広開/ロツタ
位置において故障しそして給水ポンプBが手動操作モー
ドにある状態で、弁At通しての減れが弁Bを通しての
流れに等しくなるよう流れがバランスされる。
4L翰水ポンプムがトリップされ、弁Bが広−/clツ
タ位置において故障しそして弁Aが手動位置にある状態
で、弁Bを通しての給水の流れか焦気尭生WBへの所望
の流れが起るようIIJ ilされる。
44、給水ポンプBがトリップされそして弁Aか広1ロ
ック位置において故障した状−Sで、弁ム、Bを通して
の給水流れが蒸気発生器ム、Bへの所望の流れが起るよ
う管理される。
4!L給水ポンプBがトリップされ、弁Aが広N/費ツ
タ位置において故障しそして給水ポンプムが手動操作モ
ードにある状態で、弁ムを通しての流れが弁Bを通して
の流れに唖しくなるよう流れがバランスされる。
44輪水ポンプBがトリップされ、弁Aが広N/璽ツク
位置において&JIILそして弁Bが手動位置にある状
態で、弁Aを通しての給水の流れが蒸気発生器Aへの所
望の流れが起るよう制御されるd 47、給水ポンプBがトリップされそして*Bが広Vロ
ック位置において故障した状態で、弁A、 Bを通して
の給水流れが蒸気発生ah、Bへの所望の流れが起るよ
う管理される。
4B、給水ポンプBがトリップされ、弁Bが広開/aミ
ック位置おいて故障しそして給水ポンプAが手動操作モ
ードにある状態で、弁ムを通しての流れが弁藤を通して
の流れに畳しくなるよう流れがバランスされる。
4詭紬水ポンプBがトリップされ、弁Bが広開/ロック
位置において故障しそして弁Aが手動位置にある状態で
、弁Bを通しての給水の汰れが蒸気発生@mlへの所望
の流れが起るよう制御される“。
上記操作モードを与える給水制御システムが第2gに示
され、これは主に4つのサブシステム、即ち論理計算サ
ブシステム50、外IiI評愉計算賃7シXテム52、
修正フィードフォワード計算すプシステム54、及びル
ーフィードバック計算サブシステム56から成る。第2
図において使用された入力及び出力記号は次の通りであ
る:”PAIIA−給水ポンプAに対する手動/自動ス
′チージョンが手製位置にあることを意味する。
”PjiflA−給水ポンプBに対する十#/自動ステ
ーションが手動位置にあることを意味する。
BVA]1lA−制御弁Aに対する手動/自動ステーシ
ョンか手製位置にあることを意味する。
”vmm−制m+i&:xする手動/自動ステーション
が手動位置にあることを意味する。
”FAT  −給水ポンプムが←リップされていること
を意味する。
1、烏i −I  B       #”VAFO−■
御秀ムが仄SS位置において故障していることを意味す
る。
”VBFO−制御弁Bが広開位置において故障している
ことを意味する。
”VAFL ”制御弁ムが賢ツタ位置において故障して
いることを意味する。
”VIFL””I”II弁扉がロック位置において故障
していることを意味する。
NDP□ −給水ボンプムの所望速度 NDPI””   ’   B   a馬。ム −給水
ボンプムの測定速度 NMPB”−’   ”   ’ Pp   −弁ム及びBを横切っての圧力降下が最小課
とされる目標となる**点 ’PK□ −111制御身Aに対する圧力降下外乱評価
Ppgl  =  l  B      #P、 −弁
ムを横切っての測定圧力篩下−1−弁11 ’Ml  −絵本lングム、Bにおける1定嶽込側圧カ
へ、  −ii+定絞り圧力 PTIIP  −絞り圧力設定点 υ、  −制御弁ムの所望の標準化位置υ1  −  
#  l     # UFFム −■両弁ムに青する修正フィードフォワード
制御信号υFFl−’l         # UFFPA−給水ポンプム給水ポンプ圧フィードフォワ
ード−御信号UFFPm”   ’   ”     
    ’W、□ −墓鼠発生器ムへの所望流量 WDl −l  B   # ’Dr□ −ポンプムを通して所望流量’DPI  +
+111   #  B    #−□□ −蒸気発生
−ムへの流れと関連する外乱評価%1−#   B  
     。
’DIPA−輪本ポンプ輪木遥しての流れと関連する外
乱評価”DIPB−’   ”        #−−
蒸気発生−ムへの測定滝量 −−蒸気発生器Bへの測定流量 )ユ、−給水ボンプムを通しての測定流れWMPB= 
  ’   ”     ’−−制御弁ムの瀾定欅率化
弁位置 XMB  ”−’  B    ’ (尚、上記記号においてム、Bは系統ム、系統Bを表し
、朧文字はP −p*ymp N V −valve、
璽ム―hamd p@5iti@n、T −triB@
d、FO−fall*d in a wide @P@
!l p@5ition、FL −felledin 
a io@ked position、D −d@5i
red 、 M −wa**mmv@a 、 E −e
stimate、T −thr@ttle、FF = 
f*sdf@rvarsl z  DI ” dist
urbam*s estimateその他から白米する
。) 論理計算サブシステム50は、フィードフォワード計算
の為の適正な操作モードを選択する。一つのモードは先
に挙げた49操作モードの各凌に対応する。選択きれた
モードは、手動/自動ステージ璽ンの状態、給水ボンプ
ム、Bがシリツブされているかどうか或いは制御弁ム、
Bが広開状態或いはロック状態で故障しているかいない
かに依存する。もしシステムモードが上記49操作モー
ドの一つに当てはまらないなら、警報が発生して、シス
テム操作者に、システムモードがam操作モードの一つ
に当てはまらずそして自動制御システムが動作を起さな
いことを指示する。この齢報時性は現在の斯界の制御装
置ては利用しえないものでありそしてシステム操作者に
彼が適切な修正作用をとるに助けとなる追加情報を提供
する。
外乱評価計算すプシステム52及び修正フィードフォワ
ード計算サブシステム54により達成される計算は、完
全給水システムの数学的モデルに基礎を置いている。動
的敵手モデルが外乱評価計算サブシステム52において
使用され、他方修正フィードフォワード計算サブシステ
ム54においては定常状態モデルが使用される。後者の
サブシステムにおいて使用される定常状態モデルは動的
モデルにおける誘導関数のすべてを零に等しく設定する
ことにより動的モデルから誘導される。
給水システム作動装置に適用される制御信号、即ち制御
弁ムの所望の標準化位置(UA)、給水ポンプムの所望
の速度(NDPム)、制御弁Bの所望の標準化位置(U
、)及び給水ポンプBの所属の連[(NDPB)遊びに
既知外乱即ち給水シス苧^に影曽を与える給水ポンプム
、Bにおける測定吸引圧力(PM8)及び漉定紋り圧力
(PMT)は、外乱評価計算サブシステム52への入力
である。外乱評価計算すプシステムへの他の人力は、プ
ール論理関数及び測定給水システムf#LIIkである
。論塩入力は給水システムにおける構造変化に対応する
動的モデル計算における変化をもたらし、他方測定給水
システム緻敏はそれらの対応する動的モデル変数に比較
されそしてこの比較が外乱評価計算サブシステムb2に
よう外乱評価出力の発生をもたらす。
外乱評価計算すプレステム52内に収蔵される動的数学
モデルの出力が給水システ^浦廟入力と一致する時には
、外乱評価計算は変更のないままである。しかし、もし
外乱#f価針計算プシステム52におけるモデル計算出
力と対応するil走ニア0セス鮫敵との間に差異が存在
するなら、その場合には外乱評価はモデル計算出力なブ
ーセス測定値に綾近せしめるような一様で変化しよう。
外乱評価針算すプシステム内での従来型式の比例−積分
制御器がモデル計算出力を対応するプロセス濶定値との
一致状態に接近せしめるのに使用される。
加えて、定常状態条件において、外乱評価は、外乱評価
計算サブシステム52のモデル計算出力をそれらの対応
する測定プpセス変数に◆しくならしめる値をとる。
修正フィードフォワード計算サブシステム54において
、外乱評価計算サブシステムにより使用された動的モデ
ルからその動的モデルにおける誘導間歇のすべてを零に
設定することにより誘導される給水システムの定常状態
モデルは、制御弁流量、最小制御弁圧力降下及び給水ポ
ンプ&量をそれらそれfれの要求値WDA’ ”DII
XPD”DPA及びWDPIに置くに必要とされる弁位
置及びポンプ速度を決定する為の制御信号を発生する。
これら出力制御信号は、弁ム及びBに対する修正フィー
ドフォワード制御信号(UFFA及びUFFB ) −
ζびに輪木ボンプム及び1に剣する修正給水&II#信
号(υ   及びUFFPI)である。もし手動/自動
スFFPム テーシ曹ンのいずれかが手動位置にあるなら、その場合
には制御弁ムの標準化位置(U□)、制御弁Bの標準化
位置、(U、)、給水ポンプムの所望速度(NDPA)
及び給水ポンプ蕗の所望速度(NDPB)(これらは修
正フィードフォワード計算ナプシステム54への人力で
・ある)に翅する操作者要求値が、要求制御弁流量(’
DA、’DB)及び要求給水ポンプ流量(WDPA”D
Pil)に変換されそしてそこで達成される計算におい
て修正フィードフォワード計算サブシステムにより使用
される。
測定給水ポンプ吸引圧力(PM8)及び絞り圧力(PM
T)もまた修正フィードフォワード計算賃ブシステ^5
4への入力である。もし紋り圧力が設定点から看しく偏
位しないなら、絞り圧力設定点が修正フィード7オシー
ド針算サブシステム54においてとられ・る計算におい
て使用される。しかし、もし紋り圧力が所定量設定点か
ら外れるなら、上記フィードフォワード針算に実際の紋
り圧力が使用される。上記過編は絞り圧力制御器と給水
制御器との関の相互干渉を最小限とするのを助成する。
修正フィードフォワード計算サブシステム54によりと
られる計算は、未知の外乱計−1即ち蒸気発生器ムへの
流量と関連する外乱評fI/1R(WDIム)、蒸気発
生W11への流量と関連する外乱評価(WDEI)、制
御弁ムに対する圧力降下外乱評価(PD、E、A)及び
制御IpHに財する圧力降下外乱評価(PDEB)遊び
に絵本ポンプム、Bを通しての流量と関連する外乱評価
(’DEPA、’DICPII)がフィードフォワード
計算において使用されるから、「修正された」フィード
7オ7−ド計算として分銅される。もし給水システムの
モデルが完全であるなら、その場合には計算フィードフ
ォワード制御信号は給水システム置数をそれらの要求値
に置くのに必要とされるものとなる。給水システムモデ
ルに不正績さか存在するなら、外乱評価はフィードフォ
ワード計算及びフィードフォワード制御信号を給水シス
テム変数がそれらの対応する要求値に近づくまで修正す
るのに使用される。
比例フィードバッタ計算賃プシステA5dは従来脂式の
アナ胃ダ或いはデジタル制御−を組込んだ簡単なループ
制御器から成る。これらループ制御器はより一層迅速な
応答時間を得るようシステム金体の自然動釣吠繍を修正
するよう調整される。
上記輪木制御装置は先行技術のシステムを上回る多くの
利益を与える。その幾つかを示すと次の過りである二 (1)制御弁流量がそれら弁の一つが広関位置或いは四
ツタ位置においてたとえ故障した場合でもそれらの基準
値に自動的に制御される。先行技術システムにおいては
、もし一つの制御弁が龜關位蓋において故障すると、給
水ポンプはその故障弁を横切っての圧力降下を制御しよ
うとして増速した。この作用の結果として、過剰量の水
が悪気発生器内に導出されそして一次i統の過冷却が起
った。
(2)給水ポンプを通しての重量が任意の比に自動的に
バランスできる。
(3)給水ポンプ吸引圧力及びタービン絞り圧力の測定
値がフィード7オリード絞り計算において利Mされるか
ら、タービン変動や凝縮器乃至加熱器ドレンポンプ不正
動作により生じるシステム圧力における大きな変動中&
ilされたシステム性能が保証される。
(4)一つの弁或いはポンプを手動操作そ一層に置くこ
とは、他の弁或いはポンプの位置を決定する為の制御計
算において使用されるべき該ボング或いはポンプを通し
ての撮作者要零流れ虻もたらす。
(5)フィード7オツードアルゴリズム及び外乱評価ア
ルゴリズムは、先行技術システムにより使用されており
そして予期せぬ条件下で不正確な制御作用をもたらす恐
れのある単なる「直感」ではなく数学的モデルから導出
されている。
(旬本給水制御システムは、システム内部で未知の外乱
の影響を考えそして計算し干して外乱を修正する為の修
正作用をとる為の手段がシステム構造中に設計されてい
る。
以上本発明についてm明したが、本発明の精神内で多様
なる変更が可能であることを銘記されたい。
崗、ここで使用する「トリップ」とはポンプの運転生保
−装置等の故障によりポンプが急停止することを云う。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の原子力動力プラント用給水システム
の流れ図でありそして第2図は本尭明に従う給水制御装
置用の設計観念を示す幾つかのサブシステムの7−−シ
ートである。 12.14:給水ポンプ 20.22:ll気タービン 16.18  g止弁 24.26:高圧給水加熱器 28.30.32:停止弁 54.3+6二−−弁 38.401111L発生器 so:1i*HHflナブシステム 52:外乱評価計算サブシステム 54:修正フィードフォワード計算サブシステム54:
比例フィードバッタ計算賃プシステ人代理人の氏名 倉
 内 基 弘 −倉  ―     暎 手続補正書(方式) 昭和58年4月8日 特許庁長官 着 杉和 夫 殿 事件の表示 昭和57年 特願第212848号発明の
名称 原子力動カブランF用給水制御装置設計 補正をする者 事e1・との関係           特許出願人代
理人 電話273−6436番 補iEの対象 願書の鞭−←出願人の欄 1ツー響− 委任状及びその訳文            各1通図
面          1通 補正の内容  別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)  mカプラント用給水シス□テムの多−の操作モ
    ードを調節する為のm−装置であって、給水−/Xテム
    用の複数の操作モードから一つの操作モードを迩訳しそ
    して一知する為の手段と、測定給水システム変数と対応
    ”する予備“設定゛シス誉ム変数とを比較して、i1爺
    システム変敗と対応する予備設定システム変数との胸の
    差を表す信号を発1讐る比較手段と、該比較手段により
    発生した前記−信号に応答して制御信号を発生する為の
    手段とを包含し、前記制御信号が緬水システム**1通
    しての給水流れを調節する為′該給水システ“′A要素
    を運転及び(或いは)位置決−めするのに使用され菖前
    記制御装置。 2)比較手段が給水シス誉ムの運転費゛性の動的款IP
    モデルを門む曽許鰯求の範闘第1項記職の装置、パ′ S) 制゛−儒号発生手段′が動゛−゛敵学播デル□か
    ら椰”かれる定當状履歇学毫デル□を含む特許il#求
    の軸側′第2aE職の一□−″0        ′ 
     □4)゛比較手一段が傭数の操作モード°内に収蔵さ
    れる毫−ド以外の°撮作毫−“ドを111′yilする
    時曽豐手段゛が′馳作する特許□−*I)@−゛111
    1積記載の装置、
JP57212848A 1981-12-07 1982-12-06 原子力動力プラント用給水制御装置設計 Pending JPS58144794A (ja)

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