JPS58143474A - テ−プ・カセツト用アダプタ−装置 - Google Patents
テ−プ・カセツト用アダプタ−装置Info
- Publication number
- JPS58143474A JPS58143474A JP2529782A JP2529782A JPS58143474A JP S58143474 A JPS58143474 A JP S58143474A JP 2529782 A JP2529782 A JP 2529782A JP 2529782 A JP2529782 A JP 2529782A JP S58143474 A JPS58143474 A JP S58143474A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- lever
- tape
- loading
- cassette
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープ・力走、ット用アダプター装置、例え
ば既存の大型カセット用ｖｙｉＬ（ビデオ・テープ・レ
コーダー）に新規の小ｉＩＩカセットが使用できるよう
にする橡なテープ・力セラ）用アダプター装置に関する
。
ば既存の大型カセット用ｖｙｉＬ（ビデオ・テープ・レ
コーダー）に新規の小ｉＩＩカセットが使用できるよう
にする橡なテープ・力セラ）用アダプター装置に関する
。
従来の力七ツシ式マ！１では、種々の方式があり、カセ
ツＦの大きさもさまざまで大きさの興なるカセットでの
、異種マ！１への互換性はなかった。
ツＦの大きさもさまざまで大きさの興なるカセットでの
、異種マ！１への互換性はなかった。
例えば、ヘリカル方式のカセット式マ！Ｒでは、力七ツ
Ｆ内のテープループの内側にテープ引き出し用のビンを
挿入し、テープをカセッ）外に引き出しシリンダーに略
々１８０°巻き付ける様な所層テープ・ローディングを
行なわなければならない。
Ｆ内のテープループの内側にテープ引き出し用のビンを
挿入し、テープをカセッ）外に引き出しシリンダーに略
々１８０°巻き付ける様な所層テープ・ローディングを
行なわなければならない。
従って、新小掴カセットを既存大型カセットＶＴＲで使
用し得る様にするためのアダプター装置としては、 （１） アダプター内で手漉カセットからテープを引
き出し、大型カセットと同じテープ・ループを作らなけ
ればならない。
用し得る様にするためのアダプター装置としては、 （１） アダプター内で手漉カセットからテープを引
き出し、大型カセットと同じテープ・ループを作らなけ
ればならない。
（２） このときリールからテープを送り出し、アダ
プタ内−一ド完了時には、リールは回動自白にならなく
てはいけない。
プタ内−一ド完了時には、リールは回動自白にならなく
てはいけない。
−１γダ１＃内田−Ｆ未完の状瞭で、既存マ！ｌに挿入
したときにはマ！凰内ロードをせず、マ！１が作動しな
くなってしまうため、この橡な事態を未然に防止し得る
様にしておく必要がある。
したときにはマ！凰内ロードをせず、マ！１が作動しな
くなってしまうため、この橡な事態を未然に防止し得る
様にしておく必要がある。
−）アダプタ内ロード完了の状態で、小型カセットをア
ダプターから取り出したときにはテープはアダプターの
ビンなどに引っかかって、テープに致命的なダメージを
与えてしまうため、この様な事態についても未然に防止
し得る様にしておく必要がある。
ダプターから取り出したときにはテープはアダプターの
ビンなどに引っかかって、テープに致命的なダメージを
与えてしまうため、この様な事態についても未然に防止
し得る様にしておく必要がある。
（句 アダプタ内ロード完了時には、ラッチがかかり、
その状態を維持し得る様にしなければならない。
その状態を維持し得る様にしなければならない。
（・）アンロード時には回動自由となったリールを今度
は駆動し、たるもうとするテープを巻き取らなければな
らず、巻き取りが確実に行なわれなければアダプター内
でテープがジャムリ小皺カセットをアダテターから取り
出せなくなってしまうため、この様な事態についても未
然に防止し得る様にしておく必要がある。
は駆動し、たるもうとするテープを巻き取らなければな
らず、巻き取りが確実に行なわれなければアダプター内
でテープがジャムリ小皺カセットをアダテターから取り
出せなくなってしまうため、この様な事態についても未
然に防止し得る様にしておく必要がある。
など多くの条件がある。
本発明は、上記の諸条件を可能な限り満足し、既存の大
願マ！凰でも小型カセットを使用できるようにするため
の、より安全で事故の少ない且つ、扱いの簡単なアダプ
ター装置を提供することを目的とし、斯かる目的の下で
本発明は、アダプター内テープ・ローディングを手動で
行うための手段を備えたテープ・カセット用アダプター
装置を特徴とするものである。
願マ！凰でも小型カセットを使用できるようにするため
の、より安全で事故の少ない且つ、扱いの簡単なアダプ
ター装置を提供することを目的とし、斯かる目的の下で
本発明は、アダプター内テープ・ローディングを手動で
行うための手段を備えたテープ・カセット用アダプター
装置を特徴とするものである。
以下、図面により本発明の実施例について説明をする。
第１図に本発明の一実施例の内部構造を示す。
図に於いて、７は図示していない上部カバーを取りはず
した時のアダプター基板、２は小型カセット、３はテー
プ、１１はスライド・レバー、２１及び４７はリーディ
ング・アーム、５２はクラッチ・レバー、６１はカセッ
ト保持レバー、７１はホールド・ヅメである。
した時のアダプター基板、２は小型カセット、３はテー
プ、１１はスライド・レバー、２１及び４７はリーディ
ング・アーム、５２はクラッチ・レバー、６１はカセッ
ト保持レバー、７１はホールド・ヅメである。
第２図は、小シカセツ）２とアダプターｌとの保持状態
を示したものである。
を示したものである。
次に上記構成による動作を説明する。
スライド・レバー１１は長大１６を持ち該長穴１６には
、アダプター基板７に植立されたボス１４及び１５が、
はまっておりスライド可能になっている。スライド・レ
バーｌｌ上にはスライド・ツマミ１２が同定されている
。小型カセット２をアダプター１に第２図のようにセッ
トした後、このスライド・ツマミ１２を１方向にスライ
ドするとスライド・レバー１１に植立されたボス１８に
かけられたコイル・バネ１７をチャージしながらスライ
ドする。コイル・バネ１７の他端は、アダプタ基板７に
植立されたボス１５にかけられている。このときスライ
ド・レバー１１の側面には、ラック２０が切られており
、ローディング・ギア２２を基板に植立された軸２３中
心にｂ方向に（ロ）動させる。ローディング・ギア２２
にスリーブ２７を介してリーディング・レバー２１が＋
６１着されギアの回動と一体にε方向に回動される。レ
バー２１には、ビン２４が植立され、さらにレバー２５
、ビン２６へと一着され、これらは、ローディング・レ
バー２１と一体に回動する。ローティング・ビン２・は
、小製カセツ）装填状態でテープ３の内側に入っており
本動作により、テープ３は引き出される。同時にスライ
ド・レバー１１はギア４０を４方向に、これとかみ合っ
たギア４１を・方向に、ギア４１と一体のギア４３をｆ
方向に、これとかみ合ったラック４５をｇ方向に、ラッ
ク４ｓとかみ合ったローディング・ギア４６と一体にな
ったローディング・レバー４７ヲに方向に回動する。田
−ディング・レバー４７には、右側のローディング・レ
バー２１と同様にビン４９．レバー５０，０−ディング
・ビン５１が一体に形成されており、テープ３の内側に
ローディング・ビン５１は位置しているため、テープ３
の引き出しが左右で完了し、Ｂのテープ伏動（２点＊ｔ
ｉｉ＞となり大型力士ットｖ’ｒｉｔ用のテープループ
が半成する。
、アダプター基板７に植立されたボス１４及び１５が、
はまっておりスライド可能になっている。スライド・レ
バーｌｌ上にはスライド・ツマミ１２が同定されている
。小型カセット２をアダプター１に第２図のようにセッ
トした後、このスライド・ツマミ１２を１方向にスライ
ドするとスライド・レバー１１に植立されたボス１８に
かけられたコイル・バネ１７をチャージしながらスライ
ドする。コイル・バネ１７の他端は、アダプタ基板７に
植立されたボス１５にかけられている。このときスライ
ド・レバー１１の側面には、ラック２０が切られており
、ローディング・ギア２２を基板に植立された軸２３中
心にｂ方向に（ロ）動させる。ローディング・ギア２２
にスリーブ２７を介してリーディング・レバー２１が＋
６１着されギアの回動と一体にε方向に回動される。レ
バー２１には、ビン２４が植立され、さらにレバー２５
、ビン２６へと一着され、これらは、ローディング・レ
バー２１と一体に回動する。ローティング・ビン２・は
、小製カセツ）装填状態でテープ３の内側に入っており
本動作により、テープ３は引き出される。同時にスライ
ド・レバー１１はギア４０を４方向に、これとかみ合っ
たギア４１を・方向に、ギア４１と一体のギア４３をｆ
方向に、これとかみ合ったラック４５をｇ方向に、ラッ
ク４ｓとかみ合ったローディング・ギア４６と一体にな
ったローディング・レバー４７ヲに方向に回動する。田
−ディング・レバー４７には、右側のローディング・レ
バー２１と同様にビン４９．レバー５０，０−ディング
・ビン５１が一体に形成されており、テープ３の内側に
ローディング・ビン５１は位置しているため、テープ３
の引き出しが左右で完了し、Ｂのテープ伏動（２点＊ｔ
ｉｉ＞となり大型力士ットｖ’ｒｉｔ用のテープループ
が半成する。
次に小撒カセットの取出し禁止機構を説明する０
アダプター基板１に植立された軸６２の回りにカセット
保持レバー６１は回動し該レバー６１は、バネ６４によ
り！方向に附勢されている。
保持レバー６１は回動し該レバー６１は、バネ６４によ
り！方向に附勢されている。
レバー６１の他端６５は、ローディング・レバー２１の
側方に連動しており、ローディング動作が開始されると
、ｉ方向に回動し他端６６は小型カセット２の穴部６に
入り込みｐ−ディングが始まれば、小型力セラ）２は取
り出せなくなる。
側方に連動しており、ローディング動作が開始されると
、ｉ方向に回動し他端６６は小型カセット２の穴部６に
入り込みｐ−ディングが始まれば、小型力セラ）２は取
り出せなくなる。
次にテープ送り出し及び巻き取り機構を説明する。
スライド・レバー１１の１方向スライドによりローディ
ング・ギア２２がｂ方向に回動し、クラッチ・ギア３１
はｊ方向に回動しギア３２はに方向、ギア３４はｔ方向
、ギア３６は動方向に回動し、小型カセット２に設けら
れたリール・ハブ・ギア５をｎ方向に回動してテープ・
ループ作りのためにテープ３を送り出す。クラッチギア
３１はクラッチ・レバー５２に植立されたボス３３上に
同転自由に支持され、クラッチ・レバー５２は、基板７
上に植立された軸５３に巻装されたバネｓ４により・と
は逆方向に附勢されている。レバー２ｓは、ローディン
グ完了時にクラッチ・レバー６２を・方向に回動させる
ため、ローディング完了時にリール・ハブ・ギア５はフ
リーとなり、大型カセットマ！ｌのリール駆動部３５に
従って動き、かつローディング用ギアには、まったく影
響されない。
ング・ギア２２がｂ方向に回動し、クラッチ・ギア３１
はｊ方向に回動しギア３２はに方向、ギア３４はｔ方向
、ギア３６は動方向に回動し、小型カセット２に設けら
れたリール・ハブ・ギア５をｎ方向に回動してテープ・
ループ作りのためにテープ３を送り出す。クラッチギア
３１はクラッチ・レバー５２に植立されたボス３３上に
同転自由に支持され、クラッチ・レバー５２は、基板７
上に植立された軸５３に巻装されたバネｓ４により・と
は逆方向に附勢されている。レバー２ｓは、ローディン
グ完了時にクラッチ・レバー６２を・方向に回動させる
ため、ローディング完了時にリール・ハブ・ギア５はフ
リーとなり、大型カセットマ！ｌのリール駆動部３５に
従って動き、かつローディング用ギアには、まったく影
響されない。
アンロードは、スライド・レバー１１を元の位置に戻す
ことによりＶ−ディング・アーム２！が譬と逆方向に回
動してレバー５２がバネ５４により附勢され、再びギア
３１が噛み合いリール・ハフ・ギアＳを難と逆方向に駆
動しテープ３を巻き取らせることで行われる〇 又、クラッチ・レバーｓ２には、バネ・ボックスｓ６が
固着され、これに内蔵されたバネでボス５５を押してい
る。ボス５５は、アダプター１の外側に突出し、アダプ
ター内・アンロードが完了していないと、大振カセット
Ｖテ凰にアダプター１を挿入できないような禁止機構に
なっている。
ことによりＶ−ディング・アーム２！が譬と逆方向に回
動してレバー５２がバネ５４により附勢され、再びギア
３１が噛み合いリール・ハフ・ギアＳを難と逆方向に駆
動しテープ３を巻き取らせることで行われる〇 又、クラッチ・レバーｓ２には、バネ・ボックスｓ６が
固着され、これに内蔵されたバネでボス５５を押してい
る。ボス５５は、アダプター１の外側に突出し、アダプ
ター内・アンロードが完了していないと、大振カセット
Ｖテ凰にアダプター１を挿入できないような禁止機構に
なっている。
次にスライド・レバー１里のホールド機構を説明する。
スライド・レバー１１にはツメ１ｇが滲襄されホールド
完了個所には、ホールド・ヅメ７１がアダプター基盤７
に植立された軸７４０回りにバネ７５によりν方向に附
勢して設けられている。ホールド・ヅメ７１には解除ビ
ン１２が植立され、アダプター基板７上に植立されたス
トツｘ−ｙａにより止まっている。スライド・レバー１
１でリーディング動作が終りになるとツメ１９はホール
ド・ヅメ７１にかみ合いホールドが完了する。
完了個所には、ホールド・ヅメ７１がアダプター基盤７
に植立された軸７４０回りにバネ７５によりν方向に附
勢して設けられている。ホールド・ヅメ７１には解除ビ
ン１２が植立され、アダプター基板７上に植立されたス
トツｘ−ｙａにより止まっている。スライド・レバー１
１でリーディング動作が終りになるとツメ１９はホール
ド・ヅメ７１にかみ合いホールドが完了する。
次にアンロード機構を説明する。
スライド・レバー１１上に固着されたスライド・ツマミ
１２には、解除ボタン１３が付いておりホールド状態で
はボタン１３と対向する位置に解除ビン７２がある。ボ
タン１３を押すとビン７２はバネ７５に抗して押されツ
メ１９をツメ７１から解除し、ローディング時にチャー
ジしたバネ１７により、スライド・レバー１１は元の位
置にもどり、このときのスライド・レバー１１の田−デ
インダ時の逆動作によりローディング・レバー２１，４
マは、チー１３を小量カセット。内に収納しクラッチ・
レバー５２は再びギア３１をＩＩ奉合せ、チー１３を小
型カセット２内に巻き取り、レバー＠１は穴部６から抜
かれ小撒力七ツ）意はアダプター１から散り出し可能と
なる。
１２には、解除ボタン１３が付いておりホールド状態で
はボタン１３と対向する位置に解除ビン７２がある。ボ
タン１３を押すとビン７２はバネ７５に抗して押されツ
メ１９をツメ７１から解除し、ローディング時にチャー
ジしたバネ１７により、スライド・レバー１１は元の位
置にもどり、このときのスライド・レバー１１の田−デ
インダ時の逆動作によりローディング・レバー２１，４
マは、チー１３を小量カセット。内に収納しクラッチ・
レバー５２は再びギア３１をＩＩ奉合せ、チー１３を小
型カセット２内に巻き取り、レバー＠１は穴部６から抜
かれ小撒力七ツ）意はアダプター１から散り出し可能と
なる。
第３図に上記アダプター装置の外観を、また第４ｇにそ
の断面の一部を示す。図に於いて、１はアダプター、雪
鯰小■カセット、＄はアダフタ−外面、■１手手動作時
にツマミ１２に掛けるための指を入れるための開口部、
８−はツマミ１冨をアダプター１の外周部８よ？）内１
１に埋設収納するための一部、１３はｐ−ディング解除
ボタンである。
の断面の一部を示す。図に於いて、１はアダプター、雪
鯰小■カセット、＄はアダフタ−外面、■１手手動作時
にツマミ１２に掛けるための指を入れるための開口部、
８−はツマミ１冨をアダプター１の外周部８よ？）内１
１に埋設収納するための一部、１３はｐ−ディング解除
ボタンである。
第１．Ｂ、４図には本発明の一実施例として、スライド
・レバー１１のスライド動作でアダプター内テープ・ｐ
−ディングを行う様にした場合の例を示したが、手動操
作による他の実施例を第５，６図に従い説明する。
・レバー１１のスライド動作でアダプター内テープ・ｐ
−ディングを行う様にした場合の例を示したが、手動操
作による他の実施例を第５，６図に従い説明する。
第５図中、ｌはアダプター、２は小型力七ツ）、８１は
ワンウェイ・クラッチ・レバー、８３は指掛け、８２は
ビニオン・ギア、８４はアダプター１の外壁に植立され
た軸、８５は指入れのための開口部、８９はレバー８１
を収納するための凹部である。
ワンウェイ・クラッチ・レバー、８３は指掛け、８２は
ビニオン・ギア、８４はアダプター１の外壁に植立され
た軸、８５は指入れのための開口部、８９はレバー８１
を収納するための凹部である。
まず、開口部８５に指を入れ指掛け８３に指の腹を当て
、ｑ方向に、軸８４の回りに回動させ、レバー８１の他
端に切られたビニオンギアにて前述と同様の動作でアダ
プター内ｐ−ディングを完了する。ワンウェイ・クラッ
チ・レバー８１はカメラのフィルム巻上げレバーなトド
同様に図示しないワンウェイ・クラッチと戻りバネより
構成されており、喝方向にレバー８１を回した時にロー
ディング動作がなされ、戻りバネにてレバー８１は完了
状態で元の位置に戻る・ アンロード時は８８のボタンを押すことにより解除され
る。このボタンＩＩ８は第５図のように独立してもよい
し、レバー８１の中に組み込んでもどちらでもよい。
、ｑ方向に、軸８４の回りに回動させ、レバー８１の他
端に切られたビニオンギアにて前述と同様の動作でアダ
プター内ｐ−ディングを完了する。ワンウェイ・クラッ
チ・レバー８１はカメラのフィルム巻上げレバーなトド
同様に図示しないワンウェイ・クラッチと戻りバネより
構成されており、喝方向にレバー８１を回した時にロー
ディング動作がなされ、戻りバネにてレバー８１は完了
状態で元の位置に戻る・ アンロード時は８８のボタンを押すことにより解除され
る。このボタンＩＩ８は第５図のように独立してもよい
し、レバー８１の中に組み込んでもどちらでもよい。
第ｓｇに他の手動操作の実施例を示す。１はアダプター
Ｓ２は小蓋カセット、８６はギア、８７は５’ｗｔ、ｓ
ｓは開口部、１Ｉ９ｉｔ凹部、ｓｓは解除ボタンである
＠ 開口部ＳＳからツマｔ＠７を持ちｒ方向に回動しギア＄
・の肩曹に切られた歯により同様のアダプター内胃−デ
ィンダが威される。
Ｓ２は小蓋カセット、８６はギア、８７は５’ｗｔ、ｓ
ｓは開口部、１Ｉ９ｉｔ凹部、ｓｓは解除ボタンである
＠ 開口部ＳＳからツマｔ＠７を持ちｒ方向に回動しギア＄
・の肩曹に切られた歯により同様のアダプター内胃−デ
ィンダが威される。
アンロードは同様に解除ブタン８８で行う。
本方式でも前１ｉｕｉ様、解除ボタンはギア８６に組み
込まれてもよいし独立していてもよい。
込まれてもよいし独立していてもよい。
以上の実施例に襲ける開口部８ｓ及び凹部＄９は、動作
時に開閉する７タなどでカバーされていてもよし）。
時に開閉する７タなどでカバーされていてもよし）。
以上詳述Ｑた様に、本発明のアダプター装置によれば、
既存の本Ｉｌ力竜ットと同一外形でありながらテープ・
四−ディングを手動で確実且つ安全に操作でき誤操作も
なく、既存の大濠カセットマ！１に断部の小馬力セット
を非常に扱い易い状態で使用することが可能になるもの
で、斯種システムに於いて極めて有益なものである。
既存の本Ｉｌ力竜ットと同一外形でありながらテープ・
四−ディングを手動で確実且つ安全に操作でき誤操作も
なく、既存の大濠カセットマ！１に断部の小馬力セット
を非常に扱い易い状態で使用することが可能になるもの
で、斯種システムに於いて極めて有益なものである。
第１図は、本発明の一実施例の内部構造の斜視図、
第２図は、小型力七ツＦとアダプターの位置関係を示す
模式図、 第３図は、上記本発明の一実施例の外観図、第４図はそ
の一部の断面図、 第５図及び第６図は、本発明の他の二実糟例Ｏ外観図で
ある。 ｌはアダプター、２は小型カセット、３はテープ、７は
アダプター基板、１２ ； ８１ ｇ １１７ は手
動テープ・ローディング用操作部材、２１〜２フ。 ３１−３６ 、４１−５１はテープ・ローディング機構
の構成要素、８５はアダプター１１部の手動操作用開口
部、ＳＳは同じく操作部材埋設収納用円部である。
模式図、 第３図は、上記本発明の一実施例の外観図、第４図はそ
の一部の断面図、 第５図及び第６図は、本発明の他の二実糟例Ｏ外観図で
ある。 ｌはアダプター、２は小型カセット、３はテープ、７は
アダプター基板、１２ ； ８１ ｇ １１７ は手
動テープ・ローディング用操作部材、２１〜２フ。 ３１−３６ 、４１−５１はテープ・ローディング機構
の構成要素、８５はアダプター１１部の手動操作用開口
部、ＳＳは同じく操作部材埋設収納用円部である。
Claims (2)
- （１） 了ダブター内テープ・ｐ−ディングを手動に
て行うための手段を備えたことを特徴とするテープ・カ
セット用アダプター装置。 - （２） アダプター外面より内側にテープ・ローディ
ングのための手動操作部材埋設収納のための凹部と、手
動操作のための開口部を設ける様にした特許請求の範囲
第（１）項記載のテープカセット用アダプター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2529782A JPS58143474A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | テ−プ・カセツト用アダプタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2529782A JPS58143474A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | テ−プ・カセツト用アダプタ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143474A true JPS58143474A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12162079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2529782A Pending JPS58143474A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | テ−プ・カセツト用アダプタ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143474A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4602300A (en) * | 1981-01-20 | 1986-07-22 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Adapter for a miniature type tape cassette |
| US5155663A (en) * | 1990-02-19 | 1992-10-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Memory cartridge system with adapter |
| US5504634A (en) * | 1994-09-27 | 1996-04-02 | E Lead Electronic Co., Ltd. | Video tape cassette adapter |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2529782A patent/JPS58143474A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4602300A (en) * | 1981-01-20 | 1986-07-22 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Adapter for a miniature type tape cassette |
| US5155663A (en) * | 1990-02-19 | 1992-10-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Memory cartridge system with adapter |
| US5504634A (en) * | 1994-09-27 | 1996-04-02 | E Lead Electronic Co., Ltd. | Video tape cassette adapter |
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