JPS58142128A - 電気スト−ブ - Google Patents
電気スト−ブInfo
- Publication number
- JPS58142128A JPS58142128A JP2373382A JP2373382A JPS58142128A JP S58142128 A JPS58142128 A JP S58142128A JP 2373382 A JP2373382 A JP 2373382A JP 2373382 A JP2373382 A JP 2373382A JP S58142128 A JPS58142128 A JP S58142128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heaters
- light transmitting
- infrared ray
- plate
- transmitting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/06—Arrangement or mounting of electric heating elements
- F24C7/062—Arrangement or mounting of electric heating elements on stoves
- F24C7/065—Arrangement or mounting of electric heating elements on stoves with reflectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はノ′ルｆンガス等の不活１７１カスを月人ｊノ
だ赤外線ランｌに−３を熱源どした幅用形の電気ス１〜
−７１こ関りる、。
だ赤外線ランｌに−３を熱源どした幅用形の電気ス１〜
−７１こ関りる、。
従来幅用形の電気スｌ−−−ＩＣ−は、（１矢管の中１
．。
．。
鉄り１］−八ツ等の］イルじ−３を入れ該ヒータの後１
ｊに反射板を設Ｇ１、この反ｑ・ｊ板ににり熱線を及葎
ＮＳｕ輸則効宋を１！１１めたｂのが使用され（いた。
ｊに反射板を設Ｇ１、この反ｑ・ｊ板ににり熱線を及葎
ＮＳｕ輸則効宋を１！１１めたｂのが使用され（いた。
然し７この種のヒータ＋、Ｌ ＭＩ電後！ｌぐにｔよ赤
熱１！ず暖用効宋を得るま（′＋；ｘ旧間を曹りるとい
う欠点があ・）た、４この欠点Ｊ！！解？Ｘ！りるｒ：
：め、アルゴンｎス等の不活↑ノ１ガスを封入したイ］
英管の中にタンゲスアン等のヒータを入れた赤外線フン
７′ヒータを用いたものが供され（いる１゜ 〔背景技術の問題点〕 然しなからｌ’ Ｒ［：赤外線ランゾヒータは速熱ｆ１
に働れＣいる反面、じ−タの素線の温度が高く高輝度と
４Ｔる）ｃめ、これを直視しｌこ場合に目に与える刺激
が強く目を涌めるという欠点があった１、これを解決づ
るためｌみ【′！赤外線ノン１ヒータの前面に格子状の
１−ノイント′を設け！こり、または反射板に面倒４ｃ
赤口＃！装あるいＧＥＬ ン’ルマイト処理をりる等赤
外線ランプ′に−３を１ＩＸ１−？ｌＪ＋！シたときに
目に９える刺激をやわらげる手段をと７）Ｃいるが何れ
ム＠射すｊ果が落らて熱効眸゛を悪化さ１！るという欠
点があ・ノｌこ、。
熱１！ず暖用効宋を得るま（′＋；ｘ旧間を曹りるとい
う欠点があ・）た、４この欠点Ｊ！！解？Ｘ！りるｒ：
：め、アルゴンｎス等の不活↑ノ１ガスを封入したイ］
英管の中にタンゲスアン等のヒータを入れた赤外線フン
７′ヒータを用いたものが供され（いる１゜ 〔背景技術の問題点〕 然しなからｌ’ Ｒ［：赤外線ランゾヒータは速熱ｆ１
に働れＣいる反面、じ−タの素線の温度が高く高輝度と
４Ｔる）ｃめ、これを直視しｌこ場合に目に与える刺激
が強く目を涌めるという欠点があった１、これを解決づ
るためｌみ【′！赤外線ノン１ヒータの前面に格子状の
１−ノイント′を設け！こり、または反射板に面倒４ｃ
赤口＃！装あるいＧＥＬ ン’ルマイト処理をりる等赤
外線ランプ′に−３を１ＩＸ１−？ｌＪ＋！シたときに
目に９える刺激をやわらげる手段をと７）Ｃいるが何れ
ム＠射すｊ果が落らて熱効眸゛を悪化さ１！るという欠
点があ・ノｌこ、。
本発明１５１Ｆ記の点に肴［１しくイ１（きれ／：：
ｔ：ｒの（・。
ｔ：ｒの（・。
速熱性に優れ、しかも輻射！２ＩＩ宋、熱効率を落ど・
Ｊことなく、史【Ｊ反則仮に面倒イを表面処理を施り（
二と＜’ｃ ＜ ［Ｉ Ｇこ与える刺激をやわらげるこ
とので・−一る電気スト−１を青ることを目的とし／＝
０の（′ある。。
Ｊことなく、史【Ｊ反則仮に面倒イを表面処理を施り（
二と＜’ｃ ＜ ［Ｉ Ｇこ与える刺激をやわらげるこ
とので・−一る電気スト−１を青ることを目的とし／＝
０の（′ある。。
本発明は、手話ｆ１カスをＩ’ｄ人した赤外線ランプじ
一夕の前方に、該ヒータを覆”５ Ｊ、うにして前面か
凹凸状をイ↑？ｌ透）Ｙ１＆を説（）た（■どを９、′
Ｉ徴どりるもの（゛ある。
一夕の前方に、該ヒータを覆”５ Ｊ、うにして前面か
凹凸状をイ↑？ｌ透）Ｙ１＆を説（）た（■どを９、′
Ｉ徴どりるもの（゛ある。
（発明の実施例〕
以１・本発明の 実施例を第１図及び第２図ＩＪＪ、り
説明づ−る。１は前向に聞［１部を右りる箱形の本体（
・、この本体１の内部には反１４１２が取着されＣいる
１、この反射板２は１細に番、Ｌ Ｉｙ、 ’Ｔζ２段
に分れ（おり、その人々の１に銅面３’、 ３はｈり物
糾１状【、−形ｌ戊され（いて目つ光、沢メツ゛１：が
施され（いる。イｌノ（（ｎ （１） Ｉｇ ’ＪＪ
ｋ ２０）前’ｆｊ りｆＡ ＮＵ Ｉｎｉご３．３ノ
各焦Ｊｋ、ｊ部分Ｉ３二は７’ ／し「ン刀スｔｑの不
活性カスを１１１人１ノた請＼り）・線フンノ′ヒータ
１，４が壺持枠５）を介しく配設されている。、 ６１
．１赤タ１線ラン／°ヒータ４の前りで該ヒータ４を覆
うＪ、うに本体１に取着されＩ、＝透光板（゛、この透
）に恢６は赤外線を透過Ｊる月別例えば耐熱カラスｌ）
目も＜ｒす、その赤外線ランノ′ヒータ１に面Ｊる裏面
６ａは全体に平滑でパあり、機外（室内）に面する前向
（ｉ １１ ＋、’Ｕ第２図に示り様１、ニ一つ ′）
が例えば偏重＜Ｔ四角鎖状をなす凹凸状（、−形成され
ている１、尚、７１Ｊ、本ｆホ１０）上部に取着されＩ
ご１部器、８は一１部酪７【Ｊ取着されＩこスイッＬ、
９は本体′１のトｈにＩＩＭ ？：ｒ ａれた脚である
。
説明づ−る。１は前向に聞［１部を右りる箱形の本体（
・、この本体１の内部には反１４１２が取着されＣいる
１、この反射板２は１細に番、Ｌ Ｉｙ、 ’Ｔζ２段
に分れ（おり、その人々の１に銅面３’、 ３はｈり物
糾１状【、−形ｌ戊され（いて目つ光、沢メツ゛１：が
施され（いる。イｌノ（（ｎ （１） Ｉｇ ’ＪＪ
ｋ ２０）前’ｆｊ りｆＡ ＮＵ Ｉｎｉご３．３ノ
各焦Ｊｋ、ｊ部分Ｉ３二は７’ ／し「ン刀スｔｑの不
活性カスを１１１人１ノた請＼り）・線フンノ′ヒータ
１，４が壺持枠５）を介しく配設されている。、 ６１
．１赤タ１線ラン／°ヒータ４の前りで該ヒータ４を覆
うＪ、うに本体１に取着されＩ、＝透光板（゛、この透
）に恢６は赤外線を透過Ｊる月別例えば耐熱カラスｌ）
目も＜ｒす、その赤外線ランノ′ヒータ１に面Ｊる裏面
６ａは全体に平滑でパあり、機外（室内）に面する前向
（ｉ １１ ＋、’Ｕ第２図に示り様１、ニ一つ ′）
が例えば偏重＜Ｔ四角鎖状をなす凹凸状（、−形成され
ている１、尚、７１Ｊ、本ｆホ１０）上部に取着されＩ
ご１部器、８は一１部酪７【Ｊ取着されＩこスイッＬ、
９は本体′１のトｈにＩＩＭ ？：ｒ ａれた脚である
。
−）ぎｔ、＝−１−記の構成（・−′−）さ、イの作用
を説明りる。
を説明りる。
今、赤外線ランプ′じ−３４に通電してこれを作動（き
１４るど、該ヒータ４から直接前りに放射されｌＪ熱線
及び後りに放射され（１×躬而３により前ｈ”へ反射（
＼れた熱線は、人々透光板６中を通過しＩこ後、凹凸状
をなツその前向６１１に１Ｊ、り屈ＪＪｔされＣ室内に
拡散ｈシ胴（きれる、１ ４Ｍ、 −Ｉ Ｕ’ Ｌ記実茄例によれば赤外線ランプ
じ一夕４かブｌ？Ｉる熱線（光線）は’４４ｒ定１．゛
１に東中１１す“、１１、つ（該ヒータ４を１視しＩＪ
場合Ｃもｆ−ｊ ｉ；、冒・）える中１１激はノ１富°
に緩和される。−ＩＪ透光板６を通過する際熱線は透〉
に板６の曲面６１１により熱線ノ“ｊ向か屈折されるの
みＣ全量室内にＭ躬ｃキれるのぐ熱線の掴失はな（、従
つＵ １ｉｉｉｉ射効果、熱効率かＪ、く、勿論速熱↑
１４も優れているという効果を得ることが（′きる。父
、陵射扱に面倒な表向処理を施づ必競１〕なく、製作ｔ
ｌｔを向１−さゼることか【゛さる１゜又、特に１−記
実施例に於い（は、艮０・１扱２か／＋ｌｆ物線状の曲
面（反ｆｌ＝１面３．３）を４１１ノ、ぞの焦ｊ、°、
ミ部分に赤外線ランノ゛ヒータ１かイ１装置りる＋ＸＺ
に設置ノられていることに、Ｊ、つ−（、該赤外線ノン
ｌじ一夕４の光りる熱線（光線）が拡散し過きどなる（
−とを防１１シ得る利点を有する。
１４るど、該ヒータ４から直接前りに放射されｌＪ熱線
及び後りに放射され（１×躬而３により前ｈ”へ反射（
＼れた熱線は、人々透光板６中を通過しＩこ後、凹凸状
をなツその前向６１１に１Ｊ、り屈ＪＪｔされＣ室内に
拡散ｈシ胴（きれる、１ ４Ｍ、 −Ｉ Ｕ’ Ｌ記実茄例によれば赤外線ランプ
じ一夕４かブｌ？Ｉる熱線（光線）は’４４ｒ定１．゛
１に東中１１す“、１１、つ（該ヒータ４を１視しＩＪ
場合Ｃもｆ−ｊ ｉ；、冒・）える中１１激はノ１富°
に緩和される。−ＩＪ透光板６を通過する際熱線は透〉
に板６の曲面６１１により熱線ノ“ｊ向か屈折されるの
みＣ全量室内にＭ躬ｃキれるのぐ熱線の掴失はな（、従
つＵ １ｉｉｉｉ射効果、熱効率かＪ、く、勿論速熱↑
１４も優れているという効果を得ることが（′きる。父
、陵射扱に面倒な表向処理を施づ必競１〕なく、製作ｔ
ｌｔを向１−さゼることか【゛さる１゜又、特に１−記
実施例に於い（は、艮０・１扱２か／＋ｌｆ物線状の曲
面（反ｆｌ＝１面３．３）を４１１ノ、ぞの焦ｊ、°、
ミ部分に赤外線ランノ゛ヒータ１かイ１装置りる＋ＸＺ
に設置ノられていることに、Ｊ、つ−（、該赤外線ノン
ｌじ一夕４の光りる熱線（光線）が拡散し過きどなる（
−とを防１１シ得る利点を有する。
なお、本発明は１記実施例に限定されるもの（・はなく
、透光＆６の前面５ ｂは第３図１Ｊ小？１波形状の凹
凸状としてもよく、また反射板２の反射面３は単一の平
面状をなずものであ・）（もよい等曹旨を逸脱しない範
囲内ぐ種々の変形が川面【゛ある５− 〔ブを明の効果〕 １ス１の１、うに、本発明にＪ、れば、赤外線７ンゾヒ
ータの前号に、該じ一夕を覆うようにして前面か凹凸状
をなり透光板を段（）たことにＪ、す、速熱ｆ１に（り
れ、しかも輻射効果、熱効率を落とりことｌｃ ＜、史
１ご反射様に面倒な表面処理を施す必要〜ｂなく、従つ
Ｃ製作ｆ１良く目にうえる刺激を緩和することがでさる
とい゛）著効を奏する電気ス：−・−ブ庖捉供できる。
、透光＆６の前面５ ｂは第３図１Ｊ小？１波形状の凹
凸状としてもよく、また反射板２の反射面３は単一の平
面状をなずものであ・）（もよい等曹旨を逸脱しない範
囲内ぐ種々の変形が川面【゛ある５− 〔ブを明の効果〕 １ス１の１、うに、本発明にＪ、れば、赤外線７ンゾヒ
ータの前号に、該じ一夕を覆うようにして前面か凹凸状
をなり透光板を段（）たことにＪ、す、速熱ｆ１に（り
れ、しかも輻射効果、熱効率を落とりことｌｃ ＜、史
１ご反射様に面倒な表面処理を施す必要〜ｂなく、従つ
Ｃ製作ｆ１良く目にうえる刺激を緩和することがでさる
とい゛）著効を奏する電気ス：−・−ブ庖捉供できる。
第１図及び第２図は本発明の一実施例をホ１ものぐ、第
１図は全体の概要を 部を破断して承り縦断面図、第２
図は透光板の一部拡人斜視図、第３３図は本弁明の１１
１１の実加例含小づ゛第２図相当図である。 図面中、１は木イホ、２は反射様、４は赤外線ランノ″
ヒータ、６は透光板、６１）は透光板の前面である。 ６− 第 １ 図 ８ 弔２図
１図は全体の概要を 部を破断して承り縦断面図、第２
図は透光板の一部拡人斜視図、第３３図は本弁明の１１
１１の実加例含小づ゛第２図相当図である。 図面中、１は木イホ、２は反射様、４は赤外線ランノ″
ヒータ、６は透光板、６１）は透光板の前面である。 ６− 第 １ 図 ８ 弔２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、反射板を４＝ｒりる本体と、前記反＋ｉｖ ＆の前
ノ゛フ位置に設けられた不活Ｉ１１ガスを」１人しｌこ
赤外線ノンノ°ヒータと、この赤外線ランノ゛ヒータの
前ノ°ノ（・該ヒータを覆うＪ、うに設（プられ前面が
凹凸状４ｘ゛イＬす透光＆Ｊ、り成る電気ス１ヘープ。 ２ 、 Ｉｉ ＊Ｊ ＆４；Ｌ ／ｊ５１ ｍ ｍ状の
曲面を有し、ぞの焦」１４部分に赤外線ランノ′ヒータ
が位置するＪ、うに５９けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の電気スト−ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2373382A JPS58142128A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 電気スト−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2373382A JPS58142128A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 電気スト−ブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142128A true JPS58142128A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12118506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2373382A Pending JPS58142128A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 電気スト−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142128A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230285A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | 中島 昭 | 立体的多角錐体を装備する放射盤 |
| JPS6222919A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スト−ブ |
| JPS63139412U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 | ||
| US4835367A (en) * | 1985-11-23 | 1989-05-30 | Robert Krups Stiftung & Co. Kg. | Portable electric radiant fan heater utilizing ceramic panel shielded halogen lamp |
| JPH01277134A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射暖房装置 |
| FR2671854A1 (fr) * | 1991-01-23 | 1992-07-24 | Deleace Sa | Dispositif de chauffage par rayonnement. |
| US8839894B2 (en) | 2010-02-05 | 2014-09-23 | Hitachi, Ltd. | Electric drive system for vehicle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541953B1 (ja) * | 1969-04-23 | 1979-01-31 | ||
| JPS5434450U (ja) * | 1977-08-12 | 1979-03-06 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2373382A patent/JPS58142128A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS541953B1 (ja) * | 1969-04-23 | 1979-01-31 | ||
| JPS5434450U (ja) * | 1977-08-12 | 1979-03-06 |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61230285A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | 中島 昭 | 立体的多角錐体を装備する放射盤 |
| JPS6222919A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スト−ブ |
| US4835367A (en) * | 1985-11-23 | 1989-05-30 | Robert Krups Stiftung & Co. Kg. | Portable electric radiant fan heater utilizing ceramic panel shielded halogen lamp |
| JPS63139412U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-13 | ||
| JPH01277134A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射暖房装置 |
| FR2671854A1 (fr) * | 1991-01-23 | 1992-07-24 | Deleace Sa | Dispositif de chauffage par rayonnement. |
| US8839894B2 (en) | 2010-02-05 | 2014-09-23 | Hitachi, Ltd. | Electric drive system for vehicle |
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