JPS58141685A - 中性粒子入射装置用電源装置 - Google Patents
中性粒子入射装置用電源装置Info
- Publication number
- JPS58141685A JPS58141685A JP57025002A JP2500282A JPS58141685A JP S58141685 A JPS58141685 A JP S58141685A JP 57025002 A JP57025002 A JP 57025002A JP 2500282 A JP2500282 A JP 2500282A JP S58141685 A JPS58141685 A JP S58141685A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output current
- thyristor
- rectifier
- resistor
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/125—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M3/135—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Plasma Technology (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は核融合装置の中性粒子入射装置に用いられる高
電圧直流電源装置に係シ、特に構成の簡素化と経済性の
向上を図った電源装置に関する。
電圧直流電源装置に係シ、特に構成の簡素化と経済性の
向上を図った電源装置に関する。
従来、核融合装置の中性粒子入射装置用電源装置として
は、高電圧直流電源装置が採用されている・ 第１図は、この種の電源装置の主回路構成を示す接続図
である。図において、１は変圧器２を介して得られる交
流電力を直流に変換する整流装置、３は直流フィルタ用
コンデンサ、４および５は夫々非線形抵抗器およびレイ
ュレータチ、−ｆで、これらより上記整流装置１の出力
電流をパイノ々スする２４７４２回路を構成している・
また、６は上記整流装置１の出力電流を入切する高速ス
イッチで、該出力電流を出力端子１．１を介して負荷と
してのイオン源のビーム引出し電極へ供給するようにし
ている・なおζこで、レイ、レータチ、−プ５および高
速スイ、チロ社、大電力真空管を使用している。
は、高電圧直流電源装置が採用されている・ 第１図は、この種の電源装置の主回路構成を示す接続図
である。図において、１は変圧器２を介して得られる交
流電力を直流に変換する整流装置、３は直流フィルタ用
コンデンサ、４および５は夫々非線形抵抗器およびレイ
ュレータチ、−ｆで、これらより上記整流装置１の出力
電流をパイノ々スする２４７４２回路を構成している・
また、６は上記整流装置１の出力電流を入切する高速ス
イッチで、該出力電流を出力端子１．１を介して負荷と
してのイオン源のビーム引出し電極へ供給するようにし
ている・なおζこで、レイ、レータチ、−プ５および高
速スイ、チロ社、大電力真空管を使用している。
かかる電源装置において、今イオン源へ電力を供給する
際には、予めレイ、レータチ、−プ５をオンして、整流
装置ＩＩ：＆出力電流をパイ４スさせ定格電流まで立上
げておく、その後、高速スイッチ６をオンすると同時に
しｄｆ＆レータチューブ５をオフさせて、整流装置１の
出力電流をイオン源へ高速に転流させる。一方、イオン
源への電力供給を断つ際には、レギュレータパルプ５を
オンすると同時に高速スイッチ６をオフさせてパイノク
ス回路に高速に転流させる。
際には、予めレイ、レータチ、−プ５をオンして、整流
装置ＩＩ：＆出力電流をパイ４スさせ定格電流まで立上
げておく、その後、高速スイッチ６をオンすると同時に
しｄｆ＆レータチューブ５をオフさせて、整流装置１の
出力電流をイオン源へ高速に転流させる。一方、イオン
源への電力供給を断つ際には、レギュレータパルプ５を
オンすると同時に高速スイッチ６をオフさせてパイノク
ス回路に高速に転流させる。
ところで、上述した電源装置においてはレギエレータチ
ューブ５および高速スイ、チロとして、高速制御を必要
とすることから大電力真空管を使用している・またこの
場合、真空管には１００〜２００ｋＶの耐圧を有するも
のが非常に少ないので、真空管の耐圧以上に回路電圧が
上昇しないよう且つリプル電流によって電圧リプルが発
生しないようにするため非線形抵抗４を使用している。
ューブ５および高速スイ、チロとして、高速制御を必要
とすることから大電力真空管を使用している・またこの
場合、真空管には１００〜２００ｋＶの耐圧を有するも
のが非常に少ないので、真空管の耐圧以上に回路電圧が
上昇しないよう且つリプル電流によって電圧リプルが発
生しないようにするため非線形抵抗４を使用している。
そして、このレギュレータチューブ５と非線形抵抗４か
ら成るパイノ４ス囲路には、負荷と同じ電力損失を発生
する丸め非線形抵抗４としｄｆ、レータチ、−プ５でそ
の損失を分担しなければならないが、真空管としてはせ
いぜい１〜２ＭＷＯものまでしかないため、かな夛の損
失分を非線形抵抗４に分担させなければならない、また
、上記回路においては負荷電流の高速な立上げを転流に
よって行なっているため、整流装置１の出力電流の立上
げ速度を最も経済的なレベルまで遅くすることが可能で
ある。
ら成るパイノ４ス囲路には、負荷と同じ電力損失を発生
する丸め非線形抵抗４としｄｆ、レータチ、−プ５でそ
の損失を分担しなければならないが、真空管としてはせ
いぜい１〜２ＭＷＯものまでしかないため、かな夛の損
失分を非線形抵抗４に分担させなければならない、また
、上記回路においては負荷電流の高速な立上げを転流に
よって行なっているため、整流装置１の出力電流の立上
げ速度を最も経済的なレベルまで遅くすることが可能で
ある。
然乍ら、前述のような回路構成のものにおいては次のよ
うな問題がある・ （、） 真空管の耐圧以上に回路電圧が上昇しないよ
うに、非線形抵抗を使用しなければならないこと・ （ｂ） 真空管の電力損失を大きくとれないため、非
線形抵抗に大部分の損失を負担させなければならないと
と・ （ｃ） 整流装置出力電流の立上りが遅い分だけ２４
７１１回路の通電時間が長くなり、パイ・９７回路の要
素を発生熱処理の面から大型なものとしなければならな
いこと番 （ｄ） 大電力真空管は非常に高価で制御回路も複雑
であシ、かつ冷却水を必要とする等不利な面が多いこと
。
うな問題がある・ （、） 真空管の耐圧以上に回路電圧が上昇しないよ
うに、非線形抵抗を使用しなければならないこと・ （ｂ） 真空管の電力損失を大きくとれないため、非
線形抵抗に大部分の損失を負担させなければならないと
と・ （ｃ） 整流装置出力電流の立上りが遅い分だけ２４
７１１回路の通電時間が長くなり、パイ・９７回路の要
素を発生熱処理の面から大型なものとしなければならな
いこと番 （ｄ） 大電力真空管は非常に高価で制御回路も複雑
であシ、かつ冷却水を必要とする等不利な面が多いこと
。
（・）真空管はその構造上、真空度が悪化すると管内フ
ラッシュを起こして短絡状態になることがあるため、ク
ローバスイッチ等のバックアップ保護が必要になること
。
ラッシュを起こして短絡状態になることがあるため、ク
ローバスイッチ等のバックアップ保護が必要になること
。
（ｒ） 毎負荷・ぐルス毎に直流フィルター用コンデ
ンサに充放電を繰返すため、本コンデンサおよび交流側
回路を強固に設計しなければならないとと・ 〔発明の目的〕 本発明は上記のような事情に鑑みて成されたもので、そ
の目的は構成が簡素で経済性の高い中性粒子入射装置用
電源装置を提供することにある・ 〔発明の概豐〕 上記目的を達成するために本発明では１交流を直流に変
換する整流装置と、この整流装置の出力電流を入切する
高速スイッチと、？−）ターンオフサイリスタおよび抵
抗器から構成され前記整流装置の出力電流を・ぐイ・母
スする・々イ・９７回路とを具備したことを特徴とする
Ｏ〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面に示す一実施例に９１／へて説明す
る。第２図は、本発明による中性粒子入射装置用電源装
置の主回路の構成例を示す＃ｅ絖図であシ、図において
第１図と同一部分には同一符号を付してその説明を省略
し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。つまり、
第２１１は嬉１図における非線形抵抗４、レギュレータ
チューｆｓ、大電力真空管６を削除し１これに代えてバ
イパス回路をダートターンオフサイリスタ９および抵抗
器１０から構成すると共に、高速スイッチ１ｋｒ−トタ
ーンオフサイリスタ１１から構成するようにしたもので
ある。
ンサに充放電を繰返すため、本コンデンサおよび交流側
回路を強固に設計しなければならないとと・ 〔発明の目的〕 本発明は上記のような事情に鑑みて成されたもので、そ
の目的は構成が簡素で経済性の高い中性粒子入射装置用
電源装置を提供することにある・ 〔発明の概豐〕 上記目的を達成するために本発明では１交流を直流に変
換する整流装置と、この整流装置の出力電流を入切する
高速スイッチと、？−）ターンオフサイリスタおよび抵
抗器から構成され前記整流装置の出力電流を・ぐイ・母
スする・々イ・９７回路とを具備したことを特徴とする
Ｏ〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面に示す一実施例に９１／へて説明す
る。第２図は、本発明による中性粒子入射装置用電源装
置の主回路の構成例を示す＃ｅ絖図であシ、図において
第１図と同一部分には同一符号を付してその説明を省略
し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。つまり、
第２１１は嬉１図における非線形抵抗４、レギュレータ
チューｆｓ、大電力真空管６を削除し１これに代えてバ
イパス回路をダートターンオフサイリスタ９および抵抗
器１０から構成すると共に、高速スイッチ１ｋｒ−トタ
ーンオフサイリスタ１１から構成するようにしたもので
ある。
かかる構成の電源装置において、イオン源へ電力を供給
する際には各ｆ−）ターンオフサイリスタｅ、ｘ”ｒを
オフ状態にしたまｔ直流フィルター用＝ンデンサＳを充
電しておく・この状態において、Ｃ−）ターンオフサイ
リスタ９をオンさせピーク充電されたコンデンサ３の電
圧を定格出力電圧程度に下げると同時に、整流装置１の
出力電流を定格出力電流Ｋｔで立上げる。
する際には各ｆ−）ターンオフサイリスタｅ、ｘ”ｒを
オフ状態にしたまｔ直流フィルター用＝ンデンサＳを充
電しておく・この状態において、Ｃ−）ターンオフサイ
リスタ９をオンさせピーク充電されたコンデンサ３の電
圧を定格出力電圧程度に下げると同時に、整流装置１の
出力電流を定格出力電流Ｋｔで立上げる。
この時、抵抗器１０は負荷と略等しい抵抗値に選定しで
あるとすると、・々イ・ヤス回路を流れる電流は略定格
出力電流に等しくなる。かかる状態で、ｒ−トターンオ
フサイリスタ１１をオンさせると同時にダートターンオ
フサイリスタ９をオフさせ、整流装置１の出力電流を高
速にイオン源側へ転流させる・一方、イオン源への電力
供給を断つ際には、ｒ−トターンオ７サイリスタ９をオ
ンさせると同時にｆ−）ターンオフサイリスタ１１をオ
フさせて１整流装置１の出力電流をパイ・ヤス回路に高
速に転流させる・また、この時直流フィルター用コンデ
ンサ１は再びピーク充電されることになる。
あるとすると、・々イ・ヤス回路を流れる電流は略定格
出力電流に等しくなる。かかる状態で、ｒ−トターンオ
フサイリスタ１１をオンさせると同時にダートターンオ
フサイリスタ９をオフさせ、整流装置１の出力電流を高
速にイオン源側へ転流させる・一方、イオン源への電力
供給を断つ際には、ｒ−トターンオ７サイリスタ９をオ
ンさせると同時にｆ−）ターンオフサイリスタ１１をオ
フさせて１整流装置１の出力電流をパイ・ヤス回路に高
速に転流させる・また、この時直流フィルター用コンデ
ンサ１は再びピーク充電されることになる。
このように、変圧器２を介して得られる交流電力を直流
に変換する整流□装置１と、ｒ−トターンオフサイリス
タ１１よ構成υこの整流装置１の出力電流を入切する高
速スイッチとｓｌ’ｌトートンオフサイリスタ９および
抵抗器１０よりｉｂ上記整流鋏装１の出力電流をパイ・
ヤスする７４４２１回路とから、核融合装置の高電圧直
流電源装置を構成したものである。
に変換する整流□装置１と、ｒ−トターンオフサイリス
タ１１よ構成υこの整流装置１の出力電流を入切する高
速スイッチとｓｌ’ｌトートンオフサイリスタ９および
抵抗器１０よりｉｂ上記整流鋏装１の出力電流をパイ・
ヤスする７４４２１回路とから、核融合装置の高電圧直
流電源装置を構成したものである。
従って、真空管の耐圧に制限された回路電圧を上げるこ
とができ、冷却設備が不要となると共にクローバスイッ
チ等のパックアッグ保展も不要となる。ｉ九、負荷と同
程度の電力損失は全て抵抗器１０が負担することになる
が、従来回路に比較し直流フィルター用コンデンサ３は
常に充電されているので、パイノヤス回路の通電時間が
短縮され、抵抗器ｌＯをそれはど大型にしなくとも済む
ことになる・さらに１直流フイルター用コンデンサ３を
毎回充放電させる必賛がなくなると共に、受電し九電力
の利用効率を上昇させることができる・屯って、前述し
た従来の問題点をこと如く解消して、構成が極めて簡素
で経済的な装置を得ゐことができるものである・ 尚、上記実施例で紘高速スイッチをｒ−）ターンオアサ
イリスタで構成し九が、従来同様に大電力真空管にて構
成して龜よいことは言うまでもない。
とができ、冷却設備が不要となると共にクローバスイッ
チ等のパックアッグ保展も不要となる。ｉ九、負荷と同
程度の電力損失は全て抵抗器１０が負担することになる
が、従来回路に比較し直流フィルター用コンデンサ３は
常に充電されているので、パイノヤス回路の通電時間が
短縮され、抵抗器ｌＯをそれはど大型にしなくとも済む
ことになる・さらに１直流フイルター用コンデンサ３を
毎回充放電させる必賛がなくなると共に、受電し九電力
の利用効率を上昇させることができる・屯って、前述し
た従来の問題点をこと如く解消して、構成が極めて簡素
で経済的な装置を得ゐことができるものである・ 尚、上記実施例で紘高速スイッチをｒ−）ターンオアサ
イリスタで構成し九が、従来同様に大電力真空管にて構
成して龜よいことは言うまでもない。
その他１本発明はその要旨を変更しない範囲で、種ｋ、
に変形して冥施することができるものである。
に変形して冥施することができるものである。
以上説明し友ように本発明によれば、整流装置の出力電
流をパイノ臂スするパイ・ヤス回路をダートターンオフ
サイリスクと抵抗器よ多構成するようにし九ので、構成
が簡素で極めて経済性、信頼性の高い中性粒子入射装置
用電源装置が提供できる。
流をパイノ臂スするパイ・ヤス回路をダートターンオフ
サイリスクと抵抗器よ多構成するようにし九ので、構成
が簡素で極めて経済性、信頼性の高い中性粒子入射装置
用電源装置が提供できる。
第１図は従来の中性粒子入射装置用高電圧電源装置を示
す接続図、第２図は本発明の一実施例を示す接続図であ
る。 １・・・整流装置、３・・・直流フィルター用コンデン
サ、４・・・非線形抵抗、５・・・レギ、レータチ。
す接続図、第２図は本発明の一実施例を示す接続図であ
る。 １・・・整流装置、３・・・直流フィルター用コンデン
サ、４・・・非線形抵抗、５・・・レギ、レータチ。
Claims (1)
- （１）交流を直流に変換する整流装置と、この整流装置
の出力電流を入切する高速スイッチと、ダートターンオ
フサイリスタおよび抵抗器から構成され前記整流装置の
出力電流をパイｔＪ？スするバイノ臂ス回路とを具備し
たことを特徴とする中性粒子入射装置用電源装置、
″（２） 高速スイッチはグツトターンオフサイ９
スタよ多構成するようにし九特許請求の範囲ｊｌ （１
）項記載の中性粒子入射装置用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025002A JPS58141685A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 中性粒子入射装置用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025002A JPS58141685A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 中性粒子入射装置用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141685A true JPS58141685A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12153749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57025002A Pending JPS58141685A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 中性粒子入射装置用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141685A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518517A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Nippon Telegraph & Telephone | Chokuryuanteikasochi |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP57025002A patent/JPS58141685A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518517A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Nippon Telegraph & Telephone | Chokuryuanteikasochi |
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