JPS58141476A - カセツトアダプタ− - Google Patents
カセツトアダプタ−Info
- Publication number
- JPS58141476A JPS58141476A JP2240582A JP2240582A JPS58141476A JP S58141476 A JPS58141476 A JP S58141476A JP 2240582 A JP2240582 A JP 2240582A JP 2240582 A JP2240582 A JP 2240582A JP S58141476 A JPS58141476 A JP S58141476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- cassette
- tape
- large cassette
- projecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
はビデオテープレコーダーなどの様な、磁気テープな使
用して信号Ｖ記録または再生する装置に使用して有効な
大小カセット変換アダプター（以下アダプターという）
ＫＭするものである。
用して信号Ｖ記録または再生する装置に使用して有効な
大小カセット変換アダプター（以下アダプターという）
ＫＭするものである。
現在、カセットケース内ＫＩＩｉＬ納された磁気テープ
を使用する磁気記鍮再生装置、ｑｌＫ小皺ポータブルＶ
ＴＲ においてカセットの大きさは規格で統一されてお
り、装置の小皺，軽量化には限界があ４そとでテープ，
フォー！ットを変えずにカセットを小蓋化すれば（以下
小カセットという）上記の問題点は解決され、さらに通
常のカセット（以下大カセットという）と互換性を持た
せたアダプターを用いれば、大カセツト装置でも使用可
能となる。
を使用する磁気記鍮再生装置、ｑｌＫ小皺ポータブルＶ
ＴＲ においてカセットの大きさは規格で統一されてお
り、装置の小皺，軽量化には限界があ４そとでテープ，
フォー！ットを変えずにカセットを小蓋化すれば（以下
小カセットという）上記の問題点は解決され、さらに通
常のカセット（以下大カセットという）と互換性を持た
せたアダプターを用いれば、大カセツト装置でも使用可
能となる。
しかしながら、小カセットにおいてテープの巻き取りや
従来のテンシ冒ンナーボ機構との互換性等を考慮すると
、供給側リールは大カセットと同一位置．Ｉｉｉｌ一駆
動方法が有効であるが、テープ引き出し用開口部は大カ
セット，と同一位置，同一形状ではカセットの小皺化は
不可能であり、小カセットのテープ引き出し用開口部は
大カセットのテープ引き出し用關口１１に対しオフセッ
トしなければならない。
従来のテンシ冒ンナーボ機構との互換性等を考慮すると
、供給側リールは大カセットと同一位置．Ｉｉｉｌ一駆
動方法が有効であるが、テープ引き出し用開口部は大カ
セット，と同一位置，同一形状ではカセットの小皺化は
不可能であり、小カセットのテープ引き出し用開口部は
大カセットのテープ引き出し用關口１１に対しオフセッ
トしなければならない。
従って、小カセットのテープ引き出し用一口部から、大
カセットのテープ引き出し用テープパスを形成する位置
まで、テープを引き出すナプａ −ディング機構を持つ
アダプターが必要となる。
カセットのテープ引き出し用テープパスを形成する位置
まで、テープを引き出すナプａ −ディング機構を持つ
アダプターが必要となる。
ところが、サブローディングをしないで大カセツト装置
に装着すると、装置が動作しなかったり、鋏置、アダプ
ターを破損する心配があり、さらにサブローディング途
中で装着するとテープを傷める心配がある。
に装着すると、装置が動作しなかったり、鋏置、アダプ
ターを破損する心配があり、さらにサブローディング途
中で装着するとテープを傷める心配がある。
本発明は上記の点に鑑み、アダプター内でのサブローデ
ィングが完了しないと、大カセツト装置内に挿入不可能
とする機１１を設けたものである。
ィングが完了しないと、大カセツト装置内に挿入不可能
とする機１１を設けたものである。
以下本発明の実施例ｔ／図面に基いて説明するξ第１−
は小カセットをアダプター内に装着し、サブローディン
グする前の状−を示す平面図、纂２閣は第１図の状態か
ら大カセツト用装置のテープパスへアダプター内ですブ
ローディングを完了した状ｍな示す平面図である。
は小カセットをアダプター内に装着し、サブローディン
グする前の状−を示す平面図、纂２閣は第１図の状態か
ら大カセツト用装置のテープパスへアダプター内ですブ
ローディングを完了した状ｍな示す平面図である。
図において、１は本発明によるアダプター、２は小カセ
ット、６，４はテープ引き出し用回動レバー、５はサブ
ローディング未完了時にアダプタ向に付勢するスプリン
グ、７は５０１動を係止するストッパ、８は外部より操
作し１１ｗＩｋレバー３゜４を連動してａｍさせる操作
レバーである。
ット、６，４はテープ引き出し用回動レバー、５はサブ
ローディング未完了時にアダプタ向に付勢するスプリン
グ、７は５０１動を係止するストッパ、８は外部より操
作し１１ｗＩｋレバー３゜４を連動してａｍさせる操作
レバーである。
第１１！ｌにおいて、小カセットをアダプター内に装着
した際、レバー３．４のテープ引き出しガイド＊５ｍ、
４蟲は、小カセット内ｍＫ形威されたテープパス９の内
側のテープ引き出し用−口部１１ｍ、１１ｂＰ３に位置
し、また小カセットは不図示のカセットホールドＩｌ＃
により１、アダプター内の所定の位置に係止される。
した際、レバー３．４のテープ引き出しガイド＊５ｍ、
４蟲は、小カセット内ｍＫ形威されたテープパス９の内
側のテープ引き出し用−口部１１ｍ、１１ｂＰ３に位置
し、また小カセットは不図示のカセットホールドＩｌ＃
により１、アダプター内の所定の位置に係止される。
この時、突出部材５はアダプター１の儒爾の一口ＩＩ（
不図示）より切欠き部１３において外Ｓに央出し、スプ
リング６により矢印Ｈ方向に付勢されストッパーによっ
て係止される。
不図示）より切欠き部１３において外Ｓに央出し、スプ
リング６により矢印Ｈ方向に付勢されストッパーによっ
て係止される。
従ってこの状態で、大カセツト装置のカセット□”、ト
ホルダー（不図示）Ｋ挿入は不可能である。
次に、操作レバー８は長穴８Ｃ１８−で支持され、ｇａ
、Ｑｂの長穴におい１５ｂ、４に＋ｖｃてそれぞれ回動
自在に軸支されたレバー３．４に植立されたビン５ｃ、
４ｃと係合し、鋏レバー８を矢印真方向へ外部に突出し
た不図示の操作部により操作すると、上記レバー６．４
はそれぞれ矢印Ｂ。
、Ｑｂの長穴におい１５ｂ、４に＋ｖｃてそれぞれ回動
自在に軸支されたレバー３．４に植立されたビン５ｃ、
４ｃと係合し、鋏レバー８を矢印真方向へ外部に突出し
た不図示の操作部により操作すると、上記レバー６．４
はそれぞれ矢印Ｂ。
Ｃ方向に＠動する。この時レバー３はナブ四−デイング
完了間近の１動途中で突出部材５に当擬し矢印りの方向
へ回動し、アダプター１の一ロＩＩＱＦ−図示）より内
１１Ｋサブローディング完了時に収納する。従って１．
大カセツト用装置のカセットホルダー内に該アダプター
が挿入可能な第２ＩｌＩの状態になり、アダプター１内
（大力竜ット装置テープ引き出し用開口部１２ｍ、１２
ｂを構成するテープバス１０を形成する。尚、１４は大
カセット俟置儒の挿入案内用央起である。
完了間近の１動途中で突出部材５に当擬し矢印りの方向
へ回動し、アダプター１の一ロＩＩＱＦ−図示）より内
１１Ｋサブローディング完了時に収納する。従って１．
大カセツト用装置のカセットホルダー内に該アダプター
が挿入可能な第２ＩｌＩの状態になり、アダプター１内
（大力竜ット装置テープ引き出し用開口部１２ｍ、１２
ｂを構成するテープバス１０を形成する。尚、１４は大
カセット俟置儒の挿入案内用央起である。
次にサブローディングの解除時は、纂２図におい【レバ
ー８が矢印１方向に操作されると、レバー６．４はそれ
ぞれ矢印Ｇ、？ｊｊＨＫ回動し、不図示のテープ巻き取
り機構に、よりテープ巻き取りを行う。突出部材５はス
プリ多グ６の付勢力により、矢印りの反対方向にレバー
６０回動と伴に＠動し、アダプター１の開口部よりアダ
プター外部に央出し第１図の状態となる。
ー８が矢印１方向に操作されると、レバー６．４はそれ
ぞれ矢印Ｇ、？ｊｊＨＫ回動し、不図示のテープ巻き取
り機構に、よりテープ巻き取りを行う。突出部材５はス
プリ多グ６の付勢力により、矢印りの反対方向にレバー
６０回動と伴に＠動し、アダプター１の開口部よりアダ
プター外部に央出し第１図の状態となる。
レバー８はＩＫ１図、 １４２図それぞれの位置で係止
機構（クリツタ等）ｔ−設けてもよい。またレバー８は
矢印Ｅ方向にバネ付勢されてもよい。
機構（クリツタ等）ｔ−設けてもよい。またレバー８は
矢印Ｅ方向にバネ付勢されてもよい。
以上説明した様に、本発明によれば簡単な構成で、アダ
プターの装置への誤まった、あるいは不正な挿入ｖ＃Ｍ
止出来るもので、斯＊装置において極め【有益な−ので
ある。
プターの装置への誤まった、あるいは不正な挿入ｖ＃Ｍ
止出来るもので、斯＊装置において極め【有益な−ので
ある。
尚、アダプターがモーター、バッテリー自薦の時に％ｉ
、機械的連動でなくスイッチ郷によりプランジャ等で突
出部を操作してもよい。また、実施例ではＩ動しバー３
と突出部材５か連動しているか、操作レバー８と突出部
材５を連動してもよ〜１
、機械的連動でなくスイッチ郷によりプランジャ等で突
出部を操作してもよい。また、実施例ではＩ動しバー３
と突出部材５か連動しているか、操作レバー８と突出部
材５を連動してもよ〜１
第１図及び纂２図は本発明の一実施例の平面−で、纂１
図は小カセットをアダプター内に！１着し、サブローデ
ィングする前の状態、若しくはサブローディングの解除
が完了した状態で、大カセット装置に挿入不可能な状態
を示し、また１１２図はサブローディングが完了した状
態で、大カセット装置に挿入可能な状態を示す。 １・・−アダプター、２・・・小カセット、６−・・−
動レバー、５・、・突出部材、８・噛・操作レバー、１
０−・・テープ、１６１１切欠き部、１４・・・装置側
挿入案内用突起。 特許出願人 キャノン株式会社
図は小カセットをアダプター内に！１着し、サブローデ
ィングする前の状態、若しくはサブローディングの解除
が完了した状態で、大カセット装置に挿入不可能な状態
を示し、また１１２図はサブローディングが完了した状
態で、大カセット装置に挿入可能な状態を示す。 １・・−アダプター、２・・・小カセット、６−・・−
動レバー、５・、・突出部材、８・噛・操作レバー、１
０−・・テープ、１６１１切欠き部、１４・・・装置側
挿入案内用突起。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 小カセットを大カセツト用装置で使用するＩＩＨｃ。 小カセットのテープ引き出し用開口部と、大カセットの
テープ引き出し用開口部がオアーにットされており、大
カセツト用のテープ位置まで小カセットのテープを引き
出すサブローディンダを行う大小カセット変換アダプタ
ーにおいて、アダプター内でのナプローデイングが完了
しないと大カセツト装置のカセットホルダーに挿入不可
能とする突出部材ｔ＋ｇｓｉけた事ｖＩＩＩＩ像とする
カセットアダプター〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240582A JPS58141476A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | カセツトアダプタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240582A JPS58141476A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | カセツトアダプタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141476A true JPS58141476A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=12081750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2240582A Pending JPS58141476A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | カセツトアダプタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141476A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168676U (ja) * | 1988-02-03 | 1988-11-02 | ||
| US5082196A (en) * | 1990-09-13 | 1992-01-21 | Minneapolis Mining And Manufacturing Company | Video cartridge adapter interlock system |
| US5329410A (en) * | 1990-03-31 | 1994-07-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | A device for preventing an unloaded compact cassette adapter from being inserted into a VTR |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2240582A patent/JPS58141476A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168676U (ja) * | 1988-02-03 | 1988-11-02 | ||
| JPH0445180Y2 (ja) * | 1988-02-03 | 1992-10-23 | ||
| US5329410A (en) * | 1990-03-31 | 1994-07-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | A device for preventing an unloaded compact cassette adapter from being inserted into a VTR |
| US5082196A (en) * | 1990-09-13 | 1992-01-21 | Minneapolis Mining And Manufacturing Company | Video cartridge adapter interlock system |
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