JPS58141089A - 映像信号および音声信号の記録回路 - Google Patents
映像信号および音声信号の記録回路Info
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- JPS58141089A JPS58141089A JP57022701A JP2270182A JPS58141089A JP S58141089 A JPS58141089 A JP S58141089A JP 57022701 A JP57022701 A JP 57022701A JP 2270182 A JP2270182 A JP 2270182A JP S58141089 A JPS58141089 A JP S58141089A
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- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
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- H04N9/835—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal involving processing of the sound signal
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- H04N9/793—Processing of colour television signals in connection with recording for controlling the level of the chrominance signal, e.g. by means of automatic chroma control circuits
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はｄ気ｍｌ婦再生候直においてｔ声１ｇ号を吠Ｉ
ｊＪ！値号に周波数多ムして同一トラックにｍｌ録する
方式に係り、荷に音声１５号に混入する映７ｇＩ号から
の雑音の低減に好適な映揮信号８よび音声１６号の記録
回路に−する。
ｊＪ！値号に周波数多ムして同一トラックにｍｌ録する
方式に係り、荷に音声１５号に混入する映７ｇＩ号から
の雑音の低減に好適な映揮信号８よび音声１６号の記録
回路に−する。
従来のビデオチーブレコーダ（以下ＶＴＲと略丁）にお
いては、映威傷号と音声１号とが鍼ｇＬｆ〜ノ上の別々
のトンツク４Ｃｔｌ嫌されている。
いては、映威傷号と音声１号とが鍼ｇＬｆ〜ノ上の別々
のトンツク４Ｃｔｌ嫌されている。
しかしながら、録ｌ１Ｉｉ時閾の長時間化Ｈよび小形・
軽量化にＳいては、次のような間１４点が元止する。
軽量化にＳいては、次のような間１４点が元止する。
ｔ メカ部分のフライホイール効米賦少に伴うワウ拳７
ラツタ特性の劣化。
ラツタ特性の劣化。
２ チーブ送り速度の低下に伴う紀嫌再生帯域の減少。
五 デーグ幅減少に伴う音声トラックの十分な確保の困
−０ このような点を考瀘し、音声信号を吠謔゛１ｇ号に１４
ｒＩｊＬ？ａ多重して同一ビデオヘッドな用い℃同一ト
ラックに記録する方式が従来考えられている。ｓ１図に
ｌ’ＴＲＫ−５ｆ声周技数多１万式ｔ−採用したＪＩ＆
４＆の回ｊ１８＃＃或の碩略図を示す。尚第１図ではａ
明のためにｍ−は省略しである。ａ１図についてＩＩＩ
！明する。映像Ｗ号入力端子１から入力された信号はロ
ーパス・フィルタ（以下り。
−０ このような点を考瀘し、音声信号を吠謔゛１ｇ号に１４
ｒＩｊＬ？ａ多重して同一ビデオヘッドな用い℃同一ト
ラックに記録する方式が従来考えられている。ｓ１図に
ｌ’ＴＲＫ−５ｆ声周技数多１万式ｔ−採用したＪＩ＆
４＆の回ｊ１８＃＃或の碩略図を示す。尚第１図ではａ
明のためにｍ−は省略しである。ａ１図についてＩＩＩ
！明する。映像Ｗ号入力端子１から入力された信号はロ
ーパス・フィルタ（以下り。
Ｐ、Ｆト１Ｋ−ｆ）５およびバンド・パス・フィルタ（
以下Ｂ、ｐ、Ｆと祢丁）４によって１４度１１Ｉ号とり
ロマ信号に分けられる。輝度ｆｒ号は高域（ＱＳ７４’
ｉ改善のためのエンファシス回路５．およヒ周波ａｚａ
ｍｕｉ路６．ハイパｘフィルｌｃ以下１１．Ｐ、Ｆと称
す）７によって記録処置され混合回路８に入力される。
以下Ｂ、ｐ、Ｆと祢丁）４によって１４度１１Ｉ号とり
ロマ信号に分けられる。輝度ｆｒ号は高域（ＱＳ７４’
ｉ改善のためのエンファシス回路５．およヒ周波ａｚａ
ｍｕｉ路６．ハイパｘフィルｌｃ以下１１．Ｐ、Ｆと称
す）７によって記録処置され混合回路８に入力される。
一方、クロマ信号はＪｌａ数変洟回路９およびり、Ｐ、
Ｆ １０によりて低域ＲＩ４Ｍ１１送色傅号に変換され
混合回路８に入力される。混合−ｌｓ８で虐真された信
号は記録処理回路１４で処理され音声信号との加Ｓ回路
１５に入力する。また、音声信号入力端子２から入力さ
れた音声信号は吠１笛号と同家に高域のＳ／Ｎを改害す
るための１７７７シスＡｇ１１１ｘ１１、ｍよびＡａｌ
ａＲａ４ｕＡｍ１２゜Ｂ、Ｐ、Ｆ１５によって周波ａ変
−さｎた音声１号とな９ ／ｊ１１鼻ｔｉｌｌｉ回路１
５で映像信号に周波数多重される。
Ｆ １０によりて低域ＲＩ４Ｍ１１送色傅号に変換され
混合回路８に入力される。混合−ｌｓ８で虐真された信
号は記録処理回路１４で処理され音声信号との加Ｓ回路
１５に入力する。また、音声信号入力端子２から入力さ
れた音声信号は吠１笛号と同家に高域のＳ／Ｎを改害す
るための１７７７シスＡｇ１１１ｘ１１、ｍよびＡａｌ
ａＲａ４ｕＡｍ１２゜Ｂ、Ｐ、Ｆ１５によって周波ａ変
−さｎた音声１号とな９ ／ｊ１１鼻ｔｉｌｌｉ回路１
５で映像信号に周波数多重される。
ｆｆ１ＪＩＪ路１５で周波数多重さｎた映像信号と音声
１ｇｇは同一ビデオヘッド１６によって磁気テープ１７
に記録される。
１ｇｇは同一ビデオヘッド１６によって磁気テープ１７
に記録される。
４１図に示した従来内を用いた時の映像信号の周置叙分
布ｔ−Ｖｊｉｓｏ場合について第２図に示す、ＶＨ５方
式においては５ｔＲＪの通りカラー備考はＦＭ変、ｉ４
ｔ’行ないａ気テーグＫｍｌ録される。その１ｌｊＱ１
期信号の先ｊｌｌｉが１ＵｌｌＩｚに、まに本ワイドビ
ークが４．４ＭＨｚとなるように、低腫送腋ＦＭ変！Ｉ
Ｉな行ない、ｉｌｌ波帝も考直すれば箒２図１１１ 、
１９に示すようなＪ＠波数分布となる。−ガム５８菫に
±５００ Ｈｚの周波数帯域で外部から人力されたクロ
マ信号は１Ｍ帯域より低いＡ（ｊｉ畝６２９ ｌｌｌ５
±５００ ＪＪｚの低域Ｒ換色（１１号２０に変洪して
記録を行なう。
布ｔ−Ｖｊｉｓｏ場合について第２図に示す、ＶＨ５方
式においては５ｔＲＪの通りカラー備考はＦＭ変、ｉ４
ｔ’行ないａ気テーグＫｍｌ録される。その１ｌｊＱ１
期信号の先ｊｌｌｉが１ＵｌｌＩｚに、まに本ワイドビ
ークが４．４ＭＨｚとなるように、低腫送腋ＦＭ変！Ｉ
Ｉな行ない、ｉｌｌ波帝も考直すれば箒２図１１１ 、
１９に示すようなＪ＠波数分布となる。−ガム５８菫に
±５００ Ｈｚの周波数帯域で外部から人力されたクロ
マ信号は１Ｍ帯域より低いＡ（ｊｉ畝６２９ ｌｌｌ５
±５００ ＪＪｚの低域Ｒ換色（１１号２０に変洪して
記録を行なう。
上記映像信号に屑ｔＩＬ歇変−したｔ声信号を周波数多
１するには低域Ｒ洪色偏号帝城と譚置ＦＭ＠号帯域の閾
に多Ｊ１するのが訪晋直などの点から漱良でるる。した
がって蓋送匝中心周波数Ｉｔす（ｊｌｚ 、デグイエー
シ嘗ンＹｆ ｔｏｏ Ｌ社、紀鎌レベルを低域変侠色ｇ
！１号から−６〜−１２ｔｔＢＫ設定し鴫２図２１のよ
うに屑ｒＩＬ叔チムする。
１するには低域Ｒ洪色偏号帝城と譚置ＦＭ＠号帯域の閾
に多Ｊ１するのが訪晋直などの点から漱良でるる。した
がって蓋送匝中心周波数Ｉｔす（ｊｌｚ 、デグイエー
シ嘗ンＹｆ ｔｏｏ Ｌ社、紀鎌レベルを低域変侠色ｇ
！１号から−６〜−１２ｔｔＢＫ設定し鴫２図２１のよ
うに屑ｒＩＬ叔チムする。
を声信号ｌｔ−映１９１号に周波数多重することによる
間層は音声信号と映像１号との相互干渉が発生すること
である。例えば音声信号が決！倶号に及ぼす影響として
映槍信号帯域の縮小に伴う１１ｉｉ′ｊｉｔ劣１区はピ
うに及ばず、テープ、ヘッド等によって混変、！４歪が
発生する。つ筐り輝度ＦＭＭ号周＆ ａ Ｖ ｆｒ、Ｆ
Ｍ音声周ｇｌ ａ ｔ’ ｊｉとしたとき、テープ・ヘ
ッド系でｆｒ±２１．のｆ４Ｒ１１１１１歪が発生し、
これが再生慎膚され２ｆｉとなり輝度信号帯域中に兄生
じ１画ａｔ’劣化する・このためＦＭ音声優号の紀鎌レ
ベルは低く抑えなければならない。−万、映像信号が音
声信号に及ぼす＃―も大きな間層である。第２図に示す
ようにＦＭ下１ｌｌＩ波１？とＦＭ音声偏号２１とは隣
接しており、夾祿にはＦＭ音声１ｇ号帯域にＦＭ下貴波
帯域が入り込んでいる。したがりて映威＆Ｉｉ質の同上
Ｙ：ねらって映像信号の広帯域化を行なうことは音声信
号に対する映鑵信号からのもれ込みｔ多くしてしまい童
貞劣化につながる。臥儂偏号のうちで音声信号へのもれ
込みが問題となるのはりａマ下１Ｉｌｌ波である。こｎ
について次に説明する嬉３図にＮＴＳＣ方式４［會映鑵
信号の屑改叔スペクトル、第４図に４１図中エン７アシ
ス回路５によって行なわれるエンファシス特性を示す。
間層は音声信号と映像１号との相互干渉が発生すること
である。例えば音声信号が決！倶号に及ぼす影響として
映槍信号帯域の縮小に伴う１１ｉｉ′ｊｉｔ劣１区はピ
うに及ばず、テープ、ヘッド等によって混変、！４歪が
発生する。つ筐り輝度ＦＭＭ号周＆ ａ Ｖ ｆｒ、Ｆ
Ｍ音声周ｇｌ ａ ｔ’ ｊｉとしたとき、テープ・ヘ
ッド系でｆｒ±２１．のｆ４Ｒ１１１１１歪が発生し、
これが再生慎膚され２ｆｉとなり輝度信号帯域中に兄生
じ１画ａｔ’劣化する・このためＦＭ音声優号の紀鎌レ
ベルは低く抑えなければならない。−万、映像信号が音
声信号に及ぼす＃―も大きな間層である。第２図に示す
ようにＦＭ下１ｌｌＩ波１？とＦＭ音声偏号２１とは隣
接しており、夾祿にはＦＭ音声１ｇ号帯域にＦＭ下貴波
帯域が入り込んでいる。したがりて映威＆Ｉｉ質の同上
Ｙ：ねらって映像信号の広帯域化を行なうことは音声信
号に対する映鑵信号からのもれ込みｔ多くしてしまい童
貞劣化につながる。臥儂偏号のうちで音声信号へのもれ
込みが問題となるのはりａマ下１Ｉｌｌ波である。こｎ
について次に説明する嬉３図にＮＴＳＣ方式４［會映鑵
信号の屑改叔スペクトル、第４図に４１図中エン７アシ
ス回路５によって行なわれるエンファシス特性を示す。
第５図においてＳ知の通り複合挟律偏号は輝度信号２２
と搬送色信号２５との複会彊号としてｉ’ＴＲＫ入力さ
れる。ＶＴＩＩＩｆＣおいて輝度信号と搬送色信号な別
々に瑣り出すため、Ｓ度信号はｉｎｓ図中、点線で示し
た記録Ｌ 、Ｐ 、Ｆ骨性２４σｃ ＝２Ｊ Ｍｌｌｚ
９度）の時性ｔ−舊するり、Ｐ、ＦｊｌＣよってｇｉ
Ｉ場される。このためｊ＠３図中斜−で示されるクロマ
成分も輝度信号処理を行なわれることになる。また輝度
信号処理では、５／ｖ同上のため第４１に示される高域
強縞が行なわれるので、ｇＳ図Ｏ斜纏で示されるクロマ
成分は第４図中＃）−で示されるよ５ Ｋ’ｌｌさｎる
。したがりて周波ａＲ１ｓ１された輝度Ｆｉｌ信号の下
１１技にはりａマ成分が含まれ、これが音声信号への映
像信号からのＪｓ＃譬のＩ！因となる。
と搬送色信号２５との複会彊号としてｉ’ＴＲＫ入力さ
れる。ＶＴＩＩＩｆＣおいて輝度信号と搬送色信号な別
々に瑣り出すため、Ｓ度信号はｉｎｓ図中、点線で示し
た記録Ｌ 、Ｐ 、Ｆ骨性２４σｃ ＝２Ｊ Ｍｌｌｚ
９度）の時性ｔ−舊するり、Ｐ、ＦｊｌＣよってｇｉ
Ｉ場される。このためｊ＠３図中斜−で示されるクロマ
成分も輝度信号処理を行なわれることになる。また輝度
信号処理では、５／ｖ同上のため第４１に示される高域
強縞が行なわれるので、ｇＳ図Ｏ斜纏で示されるクロマ
成分は第４図中＃）−で示されるよ５ Ｋ’ｌｌさｎる
。したがりて周波ａＲ１ｓ１された輝度Ｆｉｌ信号の下
１１技にはりａマ成分が含まれ、これが音声信号への映
像信号からのＪｓ＃譬のＩ！因となる。
ｍ儂信号が音声信号に及ぼす影響でもうひとつ間層とな
るのは映像バズである。Ｐ’Ｈ５ではテープ・ヘッド系
の低域５ｊｉ−効果による再生輝度ＦＪｌ信号Ｏ下濶帯
献の増大を補償する心安があり、再生胸でＦＭＭ送周波
数の４ ＭＨｚ ｆｃ近を’１１１１ｍする再生ピーキ
ングを行ないシα改善を行なう。ただしＦＭｉｌｌｌｌ
Ｆ波も一路的に抑圧されるので、記録側で対応した宵帝
波補償をせねばならない、このためＶＨ５では４５図に
示すよりな紀ｇｊ＆低域強調籍性を記録側にもたせてい
る。
るのは映像バズである。Ｐ’Ｈ５ではテープ・ヘッド系
の低域５ｊｉ−効果による再生輝度ＦＪｌ信号Ｏ下濶帯
献の増大を補償する心安があり、再生胸でＦＭＭ送周波
数の４ ＭＨｚ ｆｃ近を’１１１１ｍする再生ピーキ
ングを行ないシα改善を行なう。ただしＦＭｉｌｌｌｌ
Ｆ波も一路的に抑圧されるので、記録側で対応した宵帝
波補償をせねばならない、このためＶＨ５では４５図に
示すよりな紀ｇｊ＆低域強調籍性を記録側にもたせてい
る。
したがって輝度ＦＭｑ号の記録電流は４６図に示すよう
になる。すなわち低域のシンフチラグでは４流が大きく
、＋４域の白レベルでは電流が小さい配縁電流となる。
になる。すなわち低域のシンフチラグでは４流が大きく
、＋４域の白レベルでは電流が小さい配縁電流となる。
このことがＦｉｌ音声信号を映揮信号に多ムしてテープ
に記録する際に問題となる。つまり、ＦＭＭ声信号は輝
度ＦＭ信号をバイアス電流とし℃テープに記録されるた
め、４度ＦＭ信号が第６図のようにＡｌｌ成分ンもって
いれば音声信号もＡＭ酸成分影＃を受け、籍に立ち上り
、立ち下り郡では位相の急変を発生し映像バズを伴なう
ことになる。
に記録する際に問題となる。つまり、ＦＭＭ声信号は輝
度ＦＭ信号をバイアス電流とし℃テープに記録されるた
め、４度ＦＭ信号が第６図のようにＡｌｌ成分ンもって
いれば音声信号もＡＭ酸成分影＃を受け、籍に立ち上り
、立ち下り郡では位相の急変を発生し映像バズを伴なう
ことになる。
従来の問題点をまとめると
ｔ ＦＭＭ声信号１：Ａ波条ムすることにょる映像１
Ｓ号帯域の義少が一貞劣１ヒとなる。
Ｓ号帯域の義少が一貞劣１ヒとなる。
２ 輝度７Ｍ７ｉ１４１波に含まれているクロマ成分が
ＦＭＭ声１号にもれ込み妨害となる。
ＦＭＭ声１号にもれ込み妨害となる。
五 輝度１Ｍ１号のＡＭ酸成分音声信号の映像バズ妨害
となる。
となる。
〇三点である。
本発−の目的は従来技術の欠点をなくし、音声信号への
映＊［号からの妨害を抑え良質な音声Ｓよび艮好な画ｆ
ｉｔを得られる＠＊倍信号よび音声１号の記録回１ａｌ
ｔ−提供することＫるる。
映＊［号からの妨害を抑え良質な音声Ｓよび艮好な画ｆ
ｉｔを得られる＠＊倍信号よび音声１号の記録回１ａｌ
ｔ−提供することＫるる。
本発明では、輝度信号の処Ｊ＃！回路としてくし形フィ
ルタを入れることにより、映鑵１に号帯域を広げｍａｔ
’同上させると同時に、音声１ｇ号への妨害を抑圧する
。また、輝度信号の記録１流を平坦にすることにより音
声の映鐵バズを抑制する。
ルタを入れることにより、映鑵１に号帯域を広げｍａｔ
’同上させると同時に、音声１ｇ号への妨害を抑圧する
。また、輝度信号の記録１流を平坦にすることにより音
声の映鐵バズを抑制する。
以下１本竜＃Ａｏ−＊Ｍ例を４７図以蹄の１国によりａ
例する。、。
例する。、。
票ｙ＠は、くシ形フィルタの基本４或でめる。
映像信号入力端子２７から入力された＠Ｉ号ｙＩＨ遍地
１１５０を用いて、１水平走ｉＥ−崩関迩らぜた信号と
、１＃延させない信号とにし、和をとってｊｉ１度慴号
出力喝子２”８に輝度信号Ｖ、差をとってりａマ信号出
力瑠子２９にりＱマ信号ｔ−戒９出丁。
１１５０を用いて、１水平走ｉＥ−崩関迩らぜた信号と
、１＃延させない信号とにし、和をとってｊｉ１度慴号
出力喝子２”８に輝度信号Ｖ、差をとってりａマ信号出
力瑠子２９にりＱマ信号ｔ−戒９出丁。
り０７１Ｍ号の帯域−に相当する部分で、この演算を行
なえば、第８ＩｉＡに示す輝度信号フィルタＳ１、クロ
マ信号フィルタ５２のフィルタ効果が得らｎるため、輝
度信号・クロマ信号とも本来の特性な屓うことなくター
できることになる。くし形フィルタについては周知の通
りでめるので詳述しｒ（い。
なえば、第８ＩｉＡに示す輝度信号フィルタＳ１、クロ
マ信号フィルタ５２のフィルタ効果が得らｎるため、輝
度信号・クロマ信号とも本来の特性な屓うことなくター
できることになる。くし形フィルタについては周知の通
りでめるので詳述しｒ（い。
くし形フィルタを入れた本発明の５１！逓例を嬉９図に
示す。第１因の従来力との塙いはぐＬ形フィルタＳ３で
るる。くし形フィルタｓｓ’ｔｓｗ偏号処＃９ＪＭｆＣ
入れたことにより第５図腑巌部分で示した帯域中の輝度
信号成分だけが項り出され、クロマ成分は９割される。
示す。第１因の従来力との塙いはぐＬ形フィルタＳ３で
るる。くし形フィルタｓｓ’ｔｓｗ偏号処＃９ＪＭｆＣ
入れたことにより第５図腑巌部分で示した帯域中の輝度
信号成分だけが項り出され、クロマ成分は９割される。
したがって従来問題となっている４＃：ＦＪＩ口号下両
波のクロマ成分は押割され、音声１号への映゛鑵信号の
もれ込みが低減し良′ｊＩｔな音声が再生できる。同時
にくし形フィルタを入れたことによりり、Ｐ、Ｆ ５の
特性ｔ′系系図図中従来ＯＬ、Ｐ、Ｆ％性２４よりも広
げ、一点鎖線で示すような本発明におけるり、Ｐ。
波のクロマ成分は押割され、音声１号への映゛鑵信号の
もれ込みが低減し良′ｊＩｔな音声が再生できる。同時
にくし形フィルタを入れたことによりり、Ｐ、Ｆ ５の
特性ｔ′系系図図中従来ＯＬ、Ｐ、Ｆ％性２４よりも広
げ、一点鎖線で示すような本発明におけるり、Ｐ。
Ｆ％性２５ （ｆｃ −１３ｊｆｆｚ根度）にまで広帯
域１こでき、良好な画′Ｘｔ再生できる。Ｌ、Ｐ、Ｆ特
性を従来のｆｃ ３１８ ＭＨｚからｆｃ ＝ ｉ６
Ｍｌｌｚ ４テ広けることは、輝度信号の広帯域１ヒを
実現すると同時に、クロマ下１４ｉＩ波の音声信号への
もれ込つを増力ｌさせることになり、そのため、くシ形
フィルタの設置が非常に効果的となる。なお、くシ形フ
ィルタ５３の位置はり、Ｐ、Ｆ ５ Ｃ）前でも後でも
良い。Ｌ、Ｐ、Ｆ ５の前に設けるならばクロマ笛号処
理系統の引き出しンくし形フィルタの後にすることもで
きる。また、＜シ杉フィルタ３３に再生時のりａマ処理
回路と兼用にすることも可能でるる。膵ＩｔＦＭ信号の
一一域訛がｍｌ録低暑預ｄ’＃注のためにＡＭ成成分持
持、これにより元止する映像バズ妨害は記遥鴫流時性を
７ラツトにすることにより排除できる。しかし戯嫌電訛
を７ラツトにすることは、画質のシＷ劣化につながるの
で、同時のその対策が必要で６る。於改善のため手段と
しては次のことが考えられるＬ ＦＭデグイエーシ曹
ンを広める。
域１こでき、良好な画′Ｘｔ再生できる。Ｌ、Ｐ、Ｆ特
性を従来のｆｃ ３１８ ＭＨｚからｆｃ ＝ ｉ６
Ｍｌｌｚ ４テ広けることは、輝度信号の広帯域１ヒを
実現すると同時に、クロマ下１４ｉＩ波の音声信号への
もれ込つを増力ｌさせることになり、そのため、くシ形
フィルタの設置が非常に効果的となる。なお、くシ形フ
ィルタ５３の位置はり、Ｐ、Ｆ ５ Ｃ）前でも後でも
良い。Ｌ、Ｐ、Ｆ ５の前に設けるならばクロマ笛号処
理系統の引き出しンくし形フィルタの後にすることもで
きる。また、＜シ杉フィルタ３３に再生時のりａマ処理
回路と兼用にすることも可能でるる。膵ＩｔＦＭ信号の
一一域訛がｍｌ録低暑預ｄ’＃注のためにＡＭ成成分持
持、これにより元止する映像バズ妨害は記遥鴫流時性を
７ラツトにすることにより排除できる。しかし戯嫌電訛
を７ラツトにすることは、画質のシＷ劣化につながるの
で、同時のその対策が必要で６る。於改善のため手段と
しては次のことが考えられるＬ ＦＭデグイエーシ曹
ンを広める。
２ エン７アシスｔｖ大きくする。
１ ｆ Ｆ Ｍデグイエーシ讐ンを広めることでＳ／Ｎ
１に改善することの関越雇は、デグイエーシ１ノを広
げることでＦＭ＠送周波周波数帯域がり、ＦＭ音声便号
帯域の下側波のもれ込みが増えることである。したがっ
てデグイエー７９ンを広げると同時に、ＦＭＩｌａ波中
心周波式？上げることで５この問題の解決を計る必要か
める。
１に改善することの関越雇は、デグイエーシ１ノを広
げることでＦＭ＠送周波周波数帯域がり、ＦＭ音声便号
帯域の下側波のもれ込みが増えることである。したがっ
てデグイエー７９ンを広げると同時に、ＦＭＩｌａ波中
心周波式？上げることで５この問題の解決を計る必要か
める。
４１０図に木殆−における周波数スペクト２ムのＩＭｔ
”示す。従来ＶＩＩＳでは１ ｊｏｌｚとしていたデグ
イエーシ■ンを１４Ａ＃ｚまで広げ、同期笛号先４ｉＣ
＃けるｍｓ、ａも１４ｊ＃ｚ カＣｐｓ ＆、７ＪＭｚ
、 ＊ ７ イトビークの４．４ｈｔＨｚ ＠ ５．
１．Ｍ／ｒｚに上げている。同時に一低４１！変遺色爾
叙送彼も７５５ ＫＨｚ楊直に引きよけ広帯域ｉｒ、ｔ
’ ｔｔす、それに伴ない音声戴送匝中心周波叔ｋ ｔ
Ｊｆ＃ｚ ＜設定している。これにより第２図に示すよ
うに従来映謙信号の帯域は５ｏダホワイトレベル３４か
らＦＭ音音声９１帝帝城゛ｆｚ７） ＭＨｚ根度で
あるのに刈し木兄−によれば第１０１ｇに示すように五
１ＭＩＩｚ根度に帯域を広げることができ大幅な画質向
上となる。
”示す。従来ＶＩＩＳでは１ ｊｏｌｚとしていたデグ
イエーシ■ンを１４Ａ＃ｚまで広げ、同期笛号先４ｉＣ
＃けるｍｓ、ａも１４ｊ＃ｚ カＣｐｓ ＆、７ＪＭｚ
、 ＊ ７ イトビークの４．４ｈｔＨｚ ＠ ５．
１．Ｍ／ｒｚに上げている。同時に一低４１！変遺色爾
叙送彼も７５５ ＫＨｚ楊直に引きよけ広帯域ｉｒ、ｔ
’ ｔｔす、それに伴ない音声戴送匝中心周波叔ｋ ｔ
Ｊｆ＃ｚ ＜設定している。これにより第２図に示すよ
うに従来映謙信号の帯域は５ｏダホワイトレベル３４か
らＦＭ音音声９１帝帝城゛ｆｚ７） ＭＨｚ根度で
あるのに刈し木兄−によれば第１０１ｇに示すように五
１ＭＩＩｚ根度に帯域を広げることができ大幅な画質向
上となる。
次にエン７アシスＩＩｋｔ−大きくしてＳ／Ｎ改善を行
なう方法についてｌ！ｉｌ！明する。エン７アシス麓を
大きくすることはＳβ改暑につながるが単に大きくする
だけでは、波形歪防止のためホワイトクリップ点を上げ
ねばならないので、その点でのＦＭＩＩ＆送Ｊ！ｉＩ波
数も上がり、エツジノイズと反転視象の原因になる。そ
こで本発明では４９図のエン７アシスｔｌＱｉＪｉｉ５
の骨性として第１１図に示すようなダイナミックエンフ
ァシス。４＃注％：もたせるようにする。ダイナミック
二ンファシスの時機は次の如くである。
なう方法についてｌ！ｉｌ！明する。エン７アシス麓を
大きくすることはＳβ改暑につながるが単に大きくする
だけでは、波形歪防止のためホワイトクリップ点を上げ
ねばならないので、その点でのＦＭＩＩ＆送Ｊ！ｉＩ波
数も上がり、エツジノイズと反転視象の原因になる。そ
こで本発明では４９図のエン７アシスｔｌＱｉＪｉｉ５
の骨性として第１１図に示すようなダイナミックエンフ
ァシス。４＃注％：もたせるようにする。ダイナミック
二ンファシスの時機は次の如くである。
ｔ 小レベル信号の多いノイズの目立ち易い部分て０５
ＩＮ改善になる。
ＩＮ改善になる。
ｚ 大レベル［８に、Ｗするエン７アシスｔが少ないた
め、クリップで失なわれる信号量が少ない。
め、クリップで失なわれる信号量が少ない。
このようにダイナミックエン７アシスの採用に′よって
記＊−＠訛ｔ７ツツトにしてもＳＩ虜化のない再圧ｌＩ
！ｉｉｔ／優ることができる。なおエン７アシスｔを大
きくすることで輝度ＦＭ便号下四技のクロマ酸分％ｈ４
加し、１Ｍ音声（ｉｔ−Ｉｉｊ帝域にもｎ込ひ虚が多く
なり妨害となる可能性があるが、これは本発明における
くし形フィルタの設直により十分に抑制できる。
記＊−＠訛ｔ７ツツトにしてもＳＩ虜化のない再圧ｌＩ
！ｉｉｔ／優ることができる。なおエン７アシスｔを大
きくすることで輝度ＦＭ便号下四技のクロマ酸分％ｈ４
加し、１Ｍ音声（ｉｔ−Ｉｉｊ帝域にもｎ込ひ虚が多く
なり妨害となる可能性があるが、これは本発明における
くし形フィルタの設直により十分に抑制できる。
本発明によれば、ｆ声信号に混入する吠ポ値号による鑵
ｆを低酸できるので、再生音質同上の効果かめる。
ｆを低酸できるので、再生音質同上の効果かめる。
また、峡慮信号の帯域を広めることができるので、Ｓ砿
曵同上・ルミ改善の効果がのる。
曵同上・ルミ改善の効果がのる。
さらに、音声の４音で檜にｊｌ：障りとなる吠儂バズ抑
制の効果がるる。
制の効果がるる。
爾１図は従来のＩＪＩ号処種処理副路ロック図、４２図
は従来の処理信号の肩ａ、数スペクトルを示す図、第３
図は映儂偏号の周波数スペクトルを示す図、第４図はエ
ン７アシス回絹の特性図４５図は一虐圃の低域端Ａ荷性
図、第６図は映ｇＲ信号の記録電流成形を示す図、第７
図はくし形フィルタの基本構成図、７４８図はくし形フ
ィルタの周波数特性図、４９図は木兄ηを用いた値号石
ｊ！崗路の具体ｆｉｔを示す１０７２図、第１０図は本
発明の処理信号の周波数スペクトルを示す図、第１１図
はダイナミツクエン７アシス時性を示す図である。 １・・・映像信号入力層子２・・・蓋声偏号人力趨子Ｓ
・、、 Ｌ、Ｐ、Ｆ ５・・・エンファシス
回路６・−Ｊｌｌ ｍ数変祠−路 １Ｂ・・・輝度Ｆｉ
ｔ僅号信号・−Ｆ ｊｆ下１＃ｉ１１波 ２０・・
・低域翼換慮送巴口号２１・、、 Ｆ Ｉｔ音声値号
２４・・・従来の紀嫌し〕！憩２５・一本発明におけ
る紀録り、Ｐ、Ｆ骨性２６・・・映像信号記録電Ｒ波形 ５５・・・くシ形７４ルタ 代理人弁虐士薄 ＥＥ−一室 二 げ 皐 １ Σ う Ｚ 口 周 月数 ＣＭ＋−（ｚ、］ 弔 ３ 図 男 ４ 因）覗 ５
図
■ξ ら 序〕唱 同 濃 数 〔門１−１ｚ〕 第７（２） 第８記 ６ ′１ 口 皐 １ｏ 凹 第 １１ 膳 周 濠 数 （Ｈｚ）
は従来の処理信号の肩ａ、数スペクトルを示す図、第３
図は映儂偏号の周波数スペクトルを示す図、第４図はエ
ン７アシス回絹の特性図４５図は一虐圃の低域端Ａ荷性
図、第６図は映ｇＲ信号の記録電流成形を示す図、第７
図はくし形フィルタの基本構成図、７４８図はくし形フ
ィルタの周波数特性図、４９図は木兄ηを用いた値号石
ｊ！崗路の具体ｆｉｔを示す１０７２図、第１０図は本
発明の処理信号の周波数スペクトルを示す図、第１１図
はダイナミツクエン７アシス時性を示す図である。 １・・・映像信号入力層子２・・・蓋声偏号人力趨子Ｓ
・、、 Ｌ、Ｐ、Ｆ ５・・・エンファシス
回路６・−Ｊｌｌ ｍ数変祠−路 １Ｂ・・・輝度Ｆｉ
ｔ僅号信号・−Ｆ ｊｆ下１＃ｉ１１波 ２０・・
・低域翼換慮送巴口号２１・、、 Ｆ Ｉｔ音声値号
２４・・・従来の紀嫌し〕！憩２５・一本発明におけ
る紀録り、Ｐ、Ｆ骨性２６・・・映像信号記録電Ｒ波形 ５５・・・くシ形７４ルタ 代理人弁虐士薄 ＥＥ−一室 二 げ 皐 １ Σ う Ｚ 口 周 月数 ＣＭ＋−（ｚ、］ 弔 ３ 図 男 ４ 因）覗 ５
図
■ξ ら 序〕唱 同 濃 数 〔門１−１ｚ〕 第７（２） 第８記 ６ ′１ 口 皐 １ｏ 凹 第 １１ 膳 周 濠 数 （Ｈｚ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆＰ猪号ｔ′７４波数変調し、該周波砿変−されたｔ声
信号と肩彼威変−された映鑵偏号とを混和さぜ＊ ＋］
−の磁気ヘッドにより磁気テープ上ｖｃ記鐘・再生する
砿気紀蟻再生装置において。 ４度１ｇ号記−回路に色信号成分を取り除く＜シ形フィ
ルタを設けること、および映壕信号の記録電流を平坦に
することｔ−４鐵とする映像１に号および音声（１号の
記録回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022701A JPH0732487B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 映像信号および音声信号の記録回路 |
| US06/466,479 US4556917A (en) | 1982-02-17 | 1983-02-15 | Magnetic recording/reproducing apparatus for video and sound |
| DE8383101479T DE3361092D1 (en) | 1982-02-17 | 1983-02-16 | Magnetic recording/reproducing apparatus |
| AT83101479T ATE16337T1 (de) | 1982-02-17 | 1983-02-16 | Magnetisches aufzeichnungs-/wiedergabegeraet. |
| EP83101479A EP0086496B1 (en) | 1982-02-17 | 1983-02-16 | Magnetic recording/reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022701A JPH0732487B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 映像信号および音声信号の記録回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141089A true JPS58141089A (ja) | 1983-08-22 |
| JPH0732487B2 JPH0732487B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=12090165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022701A Expired - Lifetime JPH0732487B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 映像信号および音声信号の記録回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4556917A (ja) |
| EP (1) | EP0086496B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0732487B2 (ja) |
| AT (1) | ATE16337T1 (ja) |
| DE (1) | DE3361092D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6466801A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Mitsubishi Electric Corp | Recording amplifier for magnetic recording/reproducing device |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199283A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-08 | Sony Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPH0622041B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1994-03-23 | ソニー株式会社 | 周波数変調波の記録装置 |
| US4758903A (en) * | 1984-11-22 | 1988-07-19 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for recording and reproducing video signal and digital signal other than video signal |
| DE3924987A1 (de) * | 1989-07-28 | 1991-01-31 | Broadcast Television Syst | Verfahren zur aufzeichnung eines videosignals und schaltungsanordnung hierfuer |
| US5946442A (en) * | 1995-09-26 | 1999-08-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High-speed video tape copier |
| JP2000307972A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
| KR100657243B1 (ko) * | 1999-10-25 | 2006-12-14 | 삼성전자주식회사 | 비디오 테이프 레코더의 ｆｍ 기록 장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5265616A (en) * | 1975-11-26 | 1977-05-31 | Toshiba Corp | Signal recording and reproducing unit |
| JPS56140792A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-04 | Hitachi Ltd | Recording circuit of aural signal |
| JPS5715588A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Hitachi Ltd | Signal processing circuit |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1431378A (en) * | 1972-04-19 | 1976-04-07 | Rca Corp | Colour information translating systems |
| US4005474A (en) * | 1973-03-20 | 1977-01-25 | Rca Corporation | Recording apparatus and methods for a color picture/sound record |
| JPS5171727A (ja) * | 1974-12-19 | 1976-06-21 | Victor Company Of Japan | |
| FR2380615A1 (fr) * | 1977-02-15 | 1978-09-08 | Thomson Brandt | Procede d'enregistrement d'un signal sur un disque, dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede, et disque obtenu selon ce procede |
| JPS57152506A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-20 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic recording system |
| DE3121600A1 (de) * | 1981-05-30 | 1982-12-23 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Videorecorder mit verbesserter aufzeichnung des tonsignals |
| DE3125879A1 (de) * | 1981-07-01 | 1983-01-20 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Videorecorder mit verbesserter aufzeichnung des tonsignals |
| GB8417319D0 (en) * | 1984-07-06 | 1984-08-08 | Exxon Research Engineering Co | Curable rubber composition |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57022701A patent/JPH0732487B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-02-15 US US06/466,479 patent/US4556917A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-02-16 DE DE8383101479T patent/DE3361092D1/de not_active Expired
- 1983-02-16 EP EP83101479A patent/EP0086496B1/en not_active Expired
- 1983-02-16 AT AT83101479T patent/ATE16337T1/de not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5265616A (en) * | 1975-11-26 | 1977-05-31 | Toshiba Corp | Signal recording and reproducing unit |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6466801A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Mitsubishi Electric Corp | Recording amplifier for magnetic recording/reproducing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0086496A1 (en) | 1983-08-24 |
| DE3361092D1 (en) | 1985-12-05 |
| JPH0732487B2 (ja) | 1995-04-10 |
| ATE16337T1 (de) | 1985-11-15 |
| US4556917A (en) | 1985-12-03 |
| EP0086496B1 (en) | 1985-10-30 |
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