JPS58139558A - 原稿読取り装置 - Google Patents
原稿読取り装置Info
- Publication number
- JPS58139558A JPS58139558A JP57021883A JP2188382A JPS58139558A JP S58139558 A JPS58139558 A JP S58139558A JP 57021883 A JP57021883 A JP 57021883A JP 2188382 A JP2188382 A JP 2188382A JP S58139558 A JPS58139558 A JP S58139558A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
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- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ装置等におけるＬ自稿読。
取り装置の改良に係り、特に、原稿読取りＪｆｌ光淵の
点灯制御装置に関する。
点灯制御装置に関する。
ファクシミリ装置等の原稿師・１取り装置にはノ々Ｔ’
ｉ、ｉ’灯（発光灯）が多く利用されているが、発光灯
のオン・オフ制御、特に、オン（点灯）に必要とされる
１拍間が環境（周囲温度）によって左右さね、低温時は
、点灯までに時間が多くかかつている。
ｉ、ｉ’灯（発光灯）が多く利用されているが、発光灯
のオン・オフ制御、特に、オン（点灯）に必要とされる
１拍間が環境（周囲温度）によって左右さね、低温時は
、点灯までに時間が多くかかつている。
そのため、一般的には、フィラメントを予熱しておき、
点灯までの時間を短縮するようにしている。
点灯までの時間を短縮するようにしている。
なお、このフィラメントの予熱方法としてハ、直流１、
交流、青いは、高周波等の方法が一般的に知られている
が、これらの予熱方法は、点灯までの時間を短縮するだ
けでなく、発光灯の長寿命化、照変の安定性化等押々の
長所がある。しかし、ファクシミリ装置等では、この予
熱を待助宵、源にて常時性浸っているため、待期電源時
は、発光灯の予熱に必要な軍、力を消費していることと
なり、また、その間中フィラメントに電流を流している
ことから発光灯のン〒命にも砂影響を与える等の欠点が
あった。
交流、青いは、高周波等の方法が一般的に知られている
が、これらの予熱方法は、点灯までの時間を短縮するだ
けでなく、発光灯の長寿命化、照変の安定性化等押々の
長所がある。しかし、ファクシミリ装置等では、この予
熱を待助宵、源にて常時性浸っているため、待期電源時
は、発光灯の予熱に必要な軍、力を消費していることと
なり、また、その間中フィラメントに電流を流している
ことから発光灯のン〒命にも砂影響を与える等の欠点が
あった。
本発明に、−ヒｊｄ々のごとき実情に鑑みてなされたも
ので、４°コトに、原稿読取り装置に原稿μセットされ
た時に予熱を開始し、原稿がフィードされ、該原稿が碑
取り位置に達するまでの時間を予熱時間とし、該原稿が
１猫取り位置に達したことを検出して点灯させるように
し、もって、フィラメントへの予熱時通’ｉ＋Ｖ、時間
を短縮し、省電力化及び螢光灯の長寿命化をＩＳ：ｊつ
だものである。
ので、４°コトに、原稿読取り装置に原稿μセットされ
た時に予熱を開始し、原稿がフィードされ、該原稿が碑
取り位置に達するまでの時間を予熱時間とし、該原稿が
１猫取り位置に達したことを検出して点灯させるように
し、もって、フィラメントへの予熱時通’ｉ＋Ｖ、時間
を短縮し、省電力化及び螢光灯の長寿命化をＩＳ：ｊつ
だものである。
第１図は、本発明によるノ負稿ｍ、 ｈＶ、り装置をフ
ァクシミリ装置に適用した場合の要部相１１１８措成１
支１１゛、１ンＩ中、１は原稿、２は原稿欅ν送ローラ
、３は第１の検出器、４は第２の検出器、５は螢光灯、
６１ｄ原稿押え板、７はターゲットガラス、８ｉ１：ミ
ラーで、矢印Ａは原稿の搬送方向、点Ｐは１＜！、稿ル
ｉｊ Ｌｌｙり位置を示しており、図示のように、坤、
精読、取り装置の入口近傍に原稿挿入の有無を検出する
自１１の桓・吊器３が股゛けられ、ており、ｉ亥飢１の
（が出１窓に」：つて原稿が挿入されたことが検出され
ると、図示しない駆動系例えばパルスモータによってロ
ーラ２が駆動され、原稿１１Ｉ′ｊ′所定の位Ｗまでフ
ィー ドされる。四に、原稿読取り位置を規定するため
に第２の検出器４が設けられており、該第２の４合吊器
の出力信号によって原稿のフィードが途中で停止され、
詩、、ｌ１７． ｈ開始を待つ。この読取り開始は、受
４ＭＰとのハンドシェイク後ヌはコピーモード品−（一
台の機械にて（８）、取り−→書込み機能を持つモード
）のスタート開始の時であり、原稿はそれらの指令捷で
４Ａ、ｃ市している。上述のように、原稿が第１の検出
器を通過り、て第２の検出器に到達するまで、及び、該
第２の検出器を通過してｐｈ定邦准んだ位置即ち壓稿吟
ｅり位置Ｐに到達するまでに時ｉＪｌが必要であり、従
って、この時間を予熱に利用すれば、常時予献による？
ｌ’＋’、力の浪費をやめ、同時に、常時予熱によるフ
ィラメントの常時通電をやめることができる。
ァクシミリ装置に適用した場合の要部相１１１８措成１
支１１゛、１ンＩ中、１は原稿、２は原稿欅ν送ローラ
、３は第１の検出器、４は第２の検出器、５は螢光灯、
６１ｄ原稿押え板、７はターゲットガラス、８ｉ１：ミ
ラーで、矢印Ａは原稿の搬送方向、点Ｐは１＜！、稿ル
ｉｊ Ｌｌｙり位置を示しており、図示のように、坤、
精読、取り装置の入口近傍に原稿挿入の有無を検出する
自１１の桓・吊器３が股゛けられ、ており、ｉ亥飢１の
（が出１窓に」：つて原稿が挿入されたことが検出され
ると、図示しない駆動系例えばパルスモータによってロ
ーラ２が駆動され、原稿１１Ｉ′ｊ′所定の位Ｗまでフ
ィー ドされる。四に、原稿読取り位置を規定するため
に第２の検出器４が設けられており、該第２の４合吊器
の出力信号によって原稿のフィードが途中で停止され、
詩、、ｌ１７． ｈ開始を待つ。この読取り開始は、受
４ＭＰとのハンドシェイク後ヌはコピーモード品−（一
台の機械にて（８）、取り−→書込み機能を持つモード
）のスタート開始の時であり、原稿はそれらの指令捷で
４Ａ、ｃ市している。上述のように、原稿が第１の検出
器を通過り、て第２の検出器に到達するまで、及び、該
第２の検出器を通過してｐｈ定邦准んだ位置即ち壓稿吟
ｅり位置Ｐに到達するまでに時ｉＪｌが必要であり、従
って、この時間を予熱に利用すれば、常時予献による？
ｌ’＋’、力の浪費をやめ、同時に、常時予熱によるフ
ィラメントの常時通電をやめることができる。
第２図は、本発明の実施に使用する電気回路の一例を示
す図、第３図（弓１、その動作説明をするだめのタイム
チャードで、図中３は前記第１の検出器、４は第２の棉
吊器、５は螢光灯、９け螢光灯点灯装置で、第１の検出
器３の出力信号ａ（第３１ン１（ａ）参照）によって螢
光灯点灯装置９を駆動して螢光幻５を予熱しく第３図（
Ｃ）参照）、第２の検出器４の出力信号ｂ（第３図（ｂ
）参照）によって螢光灯点灯装置９を史に駆動して螢光
灯５を点灯（第３図（ｄ）参照）するようにしたもので
、第１の検出器から第２の検出器（又は読、取り位置）
−＋での距離と駆ｍノ糸による原稿フィードスピードと
の関係で、第１の検出器からの原稿読取り位置まで原稿
がフィードされるのに要する時間が、予熱開始後点灯ま
でに必要な時間以上になるように原稿Ａ’：ｉ’をり装
置を構成しておけば、予熱時間を必要華小眼に抑えて省
電力化を連成し、かつ、螢光灯の長ノ１命化を図ること
ができる。なお、第２図に示した点灯装置は、入力電源
（直が１・、又は交流）にて螢バー灯に必要な予熱電源
と点灯電源を発生する装置で、信号ａで予熱に必快な電
源を螢光灯に１１１給し、信号すで点灯に必要な電γ１
県を榮光灯に１１１、給できる回路構成となっており、
第１の検出器の出力（ｉＪ ％を予熱制御用としている
が、これに限定されることなく、例えば、第１の検出器
の出力信号にて入力電源のオン・オフを行い、入力電源
がオンされた時に、点灯装置より螢光灯を予熱し、第２
の検出器の出力信号にて曽光灯を点灯させるようにして
もよい。また、第３図は、連続信号による制御タイミン
グを示しているが、点灯装置内又は外部にラッチ回路を
設ければ、″予熱“、１点灯〃、ゝゝ点灯断“、″予熱
断“のトリガーパルスにて前記と同様の動作をさせるこ
とができる。更に、第３１′ｙ＋ （ｃ）において点線
は点灯後に予熱を切断する場合を示しており、消灯は第
２の検出器の出力信号をローレベルにすることによって
行なうことができる。
す図、第３図（弓１、その動作説明をするだめのタイム
チャードで、図中３は前記第１の検出器、４は第２の棉
吊器、５は螢光灯、９け螢光灯点灯装置で、第１の検出
器３の出力信号ａ（第３１ン１（ａ）参照）によって螢
光灯点灯装置９を駆動して螢光幻５を予熱しく第３図（
Ｃ）参照）、第２の検出器４の出力信号ｂ（第３図（ｂ
）参照）によって螢光灯点灯装置９を史に駆動して螢光
灯５を点灯（第３図（ｄ）参照）するようにしたもので
、第１の検出器から第２の検出器（又は読、取り位置）
−＋での距離と駆ｍノ糸による原稿フィードスピードと
の関係で、第１の検出器からの原稿読取り位置まで原稿
がフィードされるのに要する時間が、予熱開始後点灯ま
でに必要な時間以上になるように原稿Ａ’：ｉ’をり装
置を構成しておけば、予熱時間を必要華小眼に抑えて省
電力化を連成し、かつ、螢光灯の長ノ１命化を図ること
ができる。なお、第２図に示した点灯装置は、入力電源
（直が１・、又は交流）にて螢バー灯に必要な予熱電源
と点灯電源を発生する装置で、信号ａで予熱に必快な電
源を螢光灯に１１１給し、信号すで点灯に必要な電γ１
県を榮光灯に１１１、給できる回路構成となっており、
第１の検出器の出力（ｉＪ ％を予熱制御用としている
が、これに限定されることなく、例えば、第１の検出器
の出力信号にて入力電源のオン・オフを行い、入力電源
がオンされた時に、点灯装置より螢光灯を予熱し、第２
の検出器の出力信号にて曽光灯を点灯させるようにして
もよい。また、第３図は、連続信号による制御タイミン
グを示しているが、点灯装置内又は外部にラッチ回路を
設ければ、″予熱“、１点灯〃、ゝゝ点灯断“、″予熱
断“のトリガーパルスにて前記と同様の動作をさせるこ
とができる。更に、第３１′ｙ＋ （ｃ）において点線
は点灯後に予熱を切断する場合を示しており、消灯は第
２の検出器の出力信号をローレベルにすることによって
行なうことができる。
以上の説、明から明らかなように、本臂：明によると、
原稿読嘔す装置の原稿読１取り用螢光灯の予熱時間を必
要酩′小ＩＳμの時間に短縮して予熱に要する′ｒ１％
；力を節約するとともに、螢光灯の寿命を長くすること
ができる利点がある。
原稿読嘔す装置の原稿読１取り用螢光灯の予熱時間を必
要酩′小ＩＳμの時間に短縮して予熱に要する′ｒ１％
；力を節約するとともに、螢光灯の寿命を長くすること
ができる利点がある。
第１図１１．本発明による原稿読取り装置の一実施例を
駈明するための要部Ｍ（を略ｔＰ＄成図、第２図は、本
発明の実施ｒｚ使用する電気回路の一例を示す図、第３
図１ｒｉ、第２図の電、気回路の動作説明をするだめの
タイムチャートである。 １・・原稿、２ ・ローラ、３・・第１の検出器、４・
・第２の検出器、５ ・螢光灯、９．螢光灯点灯装置。
駈明するための要部Ｍ（を略ｔＰ＄成図、第２図は、本
発明の実施ｒｚ使用する電気回路の一例を示す図、第３
図１ｒｉ、第２図の電、気回路の動作説明をするだめの
タイムチャートである。 １・・原稿、２ ・ローラ、３・・第１の検出器、４・
・第２の検出器、５ ・螢光灯、９．螢光灯点灯装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿読取り装置の原稿挿入口に設けられ、原稿の有無を
極用する第１の検出器と、原稿読取り位置を規定し、原
稿の有無を検出する第２の検出器を具備し、前記第１の
検出器の出力信号で原稿読。 取り用の光源を予熱し、前記第２の検出器の出力信号で
前記光源を点灯させるようにしたことを特徴とする原稿
Ｉｔ−ｔ−取置装
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021883A JPS58139558A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 原稿読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021883A JPS58139558A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 原稿読取り装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4275128A Division JP2591571B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 原稿読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139558A true JPS58139558A (ja) | 1983-08-18 |
| JPH0376061B2 JPH0376061B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=12067512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57021883A Granted JPS58139558A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 原稿読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139558A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63215156A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Canon Inc | 画像読取り装置 |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP57021883A patent/JPS58139558A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63215156A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Canon Inc | 画像読取り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376061B2 (ja) | 1991-12-04 |
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