JPS58138136A - 表示付個別選択呼出受信機 - Google Patents
表示付個別選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPS58138136A JPS58138136A JP57019764A JP1976482A JPS58138136A JP S58138136 A JPS58138136 A JP S58138136A JP 57019764 A JP57019764 A JP 57019764A JP 1976482 A JP1976482 A JP 1976482A JP S58138136 A JPS58138136 A JP S58138136A
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- Japan
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- reset switch
- timer
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/227—Paging receivers with visible signalling details with call or message storage means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
選択呼出受信機に関する。
従来，この種の表示付個別選択呼出受信機は。
呼出信号およびそれに続く情報を受信するとアラートト
ーンが発生するが，このアラートトーンをスイッチによ
り切ると，同時にディスプレイも消去してし捷うため，
情報内容を十分に見ることができない場合がしばしば生
ずる。そして、この見落した情報の内容を再び可視表示
器上に表示するためには，数回のマニュアル操作を必要
とするので，はなはだ不便であった。また、鳴音表示回
路のリセットと同時に，可視表示口１ｉｉｉ！ｉ．’ｅ
所定時間作動させるためのタイマ機能を備えた個別選択
呼出愛他様１が特公昭５０２０９９号の明細書に述べら
れているが，これによると、鳴音中は情報内容が見られ
々いという欠点と，可視表示時間が設定されているため
に，この可視表示時間を短く設定すると、長い情報内容
・が表示できず、また１１■祝表示時間を長く設定すれ
ば、短い情報などににｊ、曲がおいてしまうという欠点
ヲ有している。
ーンが発生するが，このアラートトーンをスイッチによ
り切ると，同時にディスプレイも消去してし捷うため，
情報内容を十分に見ることができない場合がしばしば生
ずる。そして、この見落した情報の内容を再び可視表示
器上に表示するためには，数回のマニュアル操作を必要
とするので，はなはだ不便であった。また、鳴音表示回
路のリセットと同時に，可視表示口１ｉｉｉ！ｉ．’ｅ
所定時間作動させるためのタイマ機能を備えた個別選択
呼出愛他様１が特公昭５０２０９９号の明細書に述べら
れているが，これによると、鳴音中は情報内容が見られ
々いという欠点と，可視表示時間が設定されているため
に，この可視表示時間を短く設定すると、長い情報内容
・が表示できず、また１１■祝表示時間を長く設定すれ
ば、短い情報などににｊ、曲がおいてしまうという欠点
ヲ有している。
よって２本発明の目的は、アラートトーンのリセットと
ディスプレイのリセットを独立化し、「Ｉ［視表示時間
の適切化に、ｒ、９表示の見落しや消し忘れを除くこと
のできる表示伺個別選択呼出受化機全提供するにある。
ディスプレイのリセットを独立化し、「Ｉ［視表示時間
の適切化に、ｒ、９表示の見落しや消し忘れを除くこと
のできる表示伺個別選択呼出受化機全提供するにある。
本発明によれは２表示機能を備えた個別選択吐出受信機
において、受信した自己の呼出信号およびそれに続く情
報信号を復号してうけ、それぞれ該呼出信号の鳴音表示
と該情報信号の内容の可視表示とを同時に開始させる第
１の制御手段と、リセットスイッチの押し操作によシ前
記鳴音表示のみを停止１１ぜしめ、該リセットスイッチ
の離し操作によシ、前記可視表示を所定時間作動させる
だめのタイマを再スタートさせる第２の制御手段とを伽
えたことを特徴とする表示伺個別選択呼出受化機が傅ら
れる・ 次に１本発明による表示伺個別選択呼出受伯械について
実施例ヲ掌げ９図面を参照して説明する。
において、受信した自己の呼出信号およびそれに続く情
報信号を復号してうけ、それぞれ該呼出信号の鳴音表示
と該情報信号の内容の可視表示とを同時に開始させる第
１の制御手段と、リセットスイッチの押し操作によシ前
記鳴音表示のみを停止１１ぜしめ、該リセットスイッチ
の離し操作によシ、前記可視表示を所定時間作動させる
だめのタイマを再スタートさせる第２の制御手段とを伽
えたことを特徴とする表示伺個別選択呼出受化機が傅ら
れる・ 次に１本発明による表示伺個別選択呼出受伯械について
実施例ヲ掌げ９図面を参照して説明する。
第１図は２本発明による実施例の構成をブロック図によ
り示したものである。この図において。
り示したものである。この図において。
アンテナ１で受信された無線信号は受信器２において増
幅され、そして復調される。この復調された信号は、波
形整形回路３により矩形波信号に変換されてデコーダ部
４に入力される。この信号のデコーダ部４における入力
過程において、まずプリアンプル信号が検出されると、
バッテリー・セービング・オ波し−ションが解除され、
続いてワード同期コードが検出され、さらに自局の呼出
番号の検出動作に移行してＦＲＯＭ５に書き込まれてい
る内容に一致する検出番号が検出されると、直ちにアラ
−） （Ａｌｅｒｔ）信号を出力する。同時に、呼出番
号に後続する情報信号が検出される。このうち、検出さ
れたＡｔｅｒｔ伯号は増信号６で増幅され。
幅され、そして復調される。この復調された信号は、波
形整形回路３により矩形波信号に変換されてデコーダ部
４に入力される。この信号のデコーダ部４における入力
過程において、まずプリアンプル信号が検出されると、
バッテリー・セービング・オ波し−ションが解除され、
続いてワード同期コードが検出され、さらに自局の呼出
番号の検出動作に移行してＦＲＯＭ５に書き込まれてい
る内容に一致する検出番号が検出されると、直ちにアラ
−） （Ａｌｅｒｔ）信号を出力する。同時に、呼出番
号に後続する情報信号が検出される。このうち、検出さ
れたＡｔｅｒｔ伯号は増信号６で増幅され。
スピーカ７を駆動する。′−ｉ：た。情報信号は表示器
検出されると、バッテリー・セービング・オ啄し一ジョ
ンが復帰する０゛ 第２図は、第１図におけるデコーダ部４の具体的な構成
例をブロック図により示したものである。
検出されると、バッテリー・セービング・オ啄し一ジョ
ンが復帰する０゛ 第２図は、第１図におけるデコーダ部４の具体的な構成
例をブロック図により示したものである。
この例において、入力ポ−ト４−１は波形整形同ＩＩも
３からの矩形整形されｆ？：、復調信号を入力し、出力
をデ゛−タハス４−２に送る。出カポ−） ４−３ ハ
、データバス４−２から指示をうけ、ＦＲＯＭ５に書き
込まれている自局呼出番号の読み出しを行なうためのア
ドレス指定信号を出力する。入力Ｉ−ト４−／ＩはＰＲ
ＯＩＶｉ５から読み出された上記アドレスの内容をうけ
て、データバス４−２に送る。出力ポート４−５はデー
タバス４−２からの指示をうけて、アラートトーン信号
を増幅器６に与える。プログラムカウンタ４−６は、デ
ータバス４−２から入力をうけて動作し、プログラムを
読み出すためのアドレスを出力する。プログラムカウン
タ１１−６のアドレスはプログラムメモリ４−７に与え
られ、ここに格納されている命令群のうちから実行すべ
きプログラムを読み出して制御回路４−８に導出する。
３からの矩形整形されｆ？：、復調信号を入力し、出力
をデ゛−タハス４−２に送る。出カポ−） ４−３ ハ
、データバス４−２から指示をうけ、ＦＲＯＭ５に書き
込まれている自局呼出番号の読み出しを行なうためのア
ドレス指定信号を出力する。入力Ｉ−ト４−／ＩはＰＲ
ＯＩＶｉ５から読み出された上記アドレスの内容をうけ
て、データバス４−２に送る。出力ポート４−５はデー
タバス４−２からの指示をうけて、アラートトーン信号
を増幅器６に与える。プログラムカウンタ４−６は、デ
ータバス４−２から入力をうけて動作し、プログラムを
読み出すためのアドレスを出力する。プログラムカウン
タ１１−６のアドレスはプログラムメモリ４−７に与え
られ、ここに格納されている命令群のうちから実行すべ
きプログラムを読み出して制御回路４−８に導出する。
制御回路４−８は実行すべきコードを解読し、その命令
を実行−ＪＴ（５） るための各ブロックの制御を行々う。ＡＬＵ（Ａｒｉｔ
ｈｍｅｔｉｃ ａｎｄ Ｌｏｇｉｃ Ｕｎｉｔ） ４−
９はデータバス４−２ヲ介して演陶結果をストアしたシ
、メモリ。
を実行−ＪＴ（５） るための各ブロックの制御を行々う。ＡＬＵ（Ａｒｉｔ
ｈｍｅｔｉｃ ａｎｄ Ｌｏｇｉｃ Ｕｎｉｔ） ４−
９はデータバス４−２ヲ介して演陶結果をストアしたシ
、メモリ。
Ｉ１０ポート、レジスタなどの間でデータの交換を行々
う。データメモリ４−１．０は、入力ポート４−１から
データバス４−２へ呼出信号に続いて与えられり予め決
められた時間１表示コントロール／ドライバ４−１１
ｅ介してＬＣＤ ８に与えられ１表示される。リセット
スイッチ９は２図に見られるように。
う。データメモリ４−１．０は、入力ポート４−１から
データバス４−２へ呼出信号に続いて与えられり予め決
められた時間１表示コントロール／ドライバ４−１１
ｅ介してＬＣＤ ８に与えられ１表示される。リセット
スイッチ９は２図に見られるように。
入力ポート４−１の入力側と１例えばアース間に接続さ
れており、リセットスイッチ９の押し操作によシ出力ポ
ート４−５仰］のタイマをリセットしてアラートトーン
のみ消去させ、リセットスイッチ９の離し操作によりデ
ータメモリ４−１０側のタイマを再スタートさせる。々
お、カウンタ４−１２はデコーダ部内の各俄素を駆動す
るためにタイミング信号を発生し、データバス４−２ヲ
介して供給される。
れており、リセットスイッチ９の押し操作によシ出力ポ
ート４−５仰］のタイマをリセットしてアラートトーン
のみ消去させ、リセットスイッチ９の離し操作によりデ
ータメモリ４−１０側のタイマを再スタートさせる。々
お、カウンタ４−１２はデコーダ部内の各俄素を駆動す
るためにタイミング信号を発生し、データバス４−２ヲ
介して供給される。
（６）
ここで、実施例の動作の仕方について２．：３の例を挙
げ、第３図のタイムチャートおよび第４図のフローチャ
ートを参照して説明する。１ず、最初に受信機の電源投
入時の動作について、第３図（ａ）の（イ）、（ロ）お
よび（１）を見ると、（イ）は電源投入後、リセットス
イッチ（ＭＲ）ｋ使用しなかった場合、アラートトーン
（ＡＬＴ）及びディスプレイ（ＤＩＳＰ）が８秒間（以
下タイマの設定を８秒間とする）鳴音及び可視表示した
後、動作を停止する。ただし、これはアラートトーン・
オートリセット（ＡＡＲ）のオペレーションを有する受
信機にあては凍る。アラートトーン・オートリセット・
オペレーションを持たない受信機の場合は（ロ）の動作
に彦る。この場合には、電源投入後、リセットスイッチ
（ＭＲ）を押した時点でアラートトーンのみ停止し、リ
セットスイッチを離した時点から８秒後にディスプレイ
・オートリセット（ＤＡＲ）により表示は停止する。
げ、第３図のタイムチャートおよび第４図のフローチャ
ートを参照して説明する。１ず、最初に受信機の電源投
入時の動作について、第３図（ａ）の（イ）、（ロ）お
よび（１）を見ると、（イ）は電源投入後、リセットス
イッチ（ＭＲ）ｋ使用しなかった場合、アラートトーン
（ＡＬＴ）及びディスプレイ（ＤＩＳＰ）が８秒間（以
下タイマの設定を８秒間とする）鳴音及び可視表示した
後、動作を停止する。ただし、これはアラートトーン・
オートリセット（ＡＡＲ）のオペレーションを有する受
信機にあては凍る。アラートトーン・オートリセット・
オペレーションを持たない受信機の場合は（ロ）の動作
に彦る。この場合には、電源投入後、リセットスイッチ
（ＭＲ）を押した時点でアラートトーンのみ停止し、リ
セットスイッチを離した時点から８秒後にディスプレイ
・オートリセット（ＤＡＲ）により表示は停止する。
また、アラートト−ン・オートリセット・オペレーショ
ンを有する受信機において、電源投入後。
ンを有する受信機において、電源投入後。
８秒以内にリセットスイッチ（ＭＲ）’に押した場合。
その時点でアラート音は停止し、リセットスイッチ（Ｍ
Ｒ）を離した時点から８秒後にディスプレイが停止する
。この動作は同じく（ロ）のようになる。
Ｒ）を離した時点から８秒後にディスプレイが停止する
。この動作は同じく（ロ）のようになる。
さらに、電源投入後、８秒以内にリセットスイッチ（Ｍ
Ｒ）ｉ押し、そしてリセットスイッチ（ＭＲ）を離した
後、８秒り、内に再びリセットスイッチ（ＭＲ）’ｉ押
した場合について示すと、（ハ）のようになる。この場
合には、２度目のリセットスイッチを押した時点でディ
スプレイが停止する。
Ｒ）ｉ押し、そしてリセットスイッチ（ＭＲ）を離した
後、８秒り、内に再びリセットスイッチ（ＭＲ）’ｉ押
した場合について示すと、（ハ）のようになる。この場
合には、２度目のリセットスイッチを押した時点でディ
スプレイが停止する。
受信時の動作について第３図（ｂ）のタイムチャート（
イ）、（ロ）および（，１つと第４図のフローチャート
とを参照して説明する。１ず、フローチャートの１２で
呼出信号を受信すると、呼出番号に続く情報信号を１３
で検出して処理を行なう。それと共に。
イ）、（ロ）および（，１つと第４図のフローチャート
とを参照して説明する。１ず、フローチャートの１２で
呼出信号を受信すると、呼出番号に続く情報信号を１３
で検出して処理を行なう。それと共に。
１４でアラートトーンを発生し、１５で前記情報信号の
内容を可視表示器に表示する。さらに。
内容を可視表示器に表示する。さらに。
１６で８秒タイマをスタートさせる。１７により８秒経
過すると、１９へ進んでアラートトーン及びディスプレ
イは停止する。この動作をタイムチャートで示すと第３
図（ｂ）の（イ）のようになる。もし。
過すると、１９へ進んでアラートトーン及びディスプレ
イは停止する。この動作をタイムチャートで示すと第３
図（ｂ）の（イ）のようになる。もし。
１７において、８秒経過以前にリセット＋ｌ？タンが押
されると、押された時点で２０のようにアラートトーン
は停止し、２１のごとくタイマはカウントを停止する。
されると、押された時点で２０のようにアラートトーン
は停止し、２１のごとくタイマはカウントを停止する。
そして、２２でリセットボタンを離すと同時に、２３で
再び８秒タイマは初期設定し、カウントを開始する。２
４で８秒経過すると。
再び８秒タイマは初期設定し、カウントを開始する。２
４で８秒経過すると。
２７で表示を停止し、１１へ戻って待ち受は状態となる
。この動作のタイムチャートを示すと第３図（ｂ）の（
ロ）のようになる。さらに２４における８秒経過以前に
２５でリセットボタンが押されると。
。この動作のタイムチャートを示すと第３図（ｂ）の（
ロ）のようになる。さらに２４における８秒経過以前に
２５でリセットボタンが押されると。
２６でタイマはカウントを停止し、同時に２７で表示を
停止して待ち受は状態と々る。この動作のタイムチャー
トを示すと、第３図（ｂ）の（ハ）のようになる。
停止して待ち受は状態と々る。この動作のタイムチャー
トを示すと、第３図（ｂ）の（ハ）のようになる。
壕だ、待ち受は状態において、２８によりリセットボタ
ンが押されると、３１で最も新しいメツセージ（メモリ
１）の内容を表示する。そして。
ンが押されると、３１で最も新しいメツセージ（メモリ
１）の内容を表示する。そして。
３２でリセットボタンを離すと同時に、８秒タイマは３
３のごとくカウントを開始する。そして。
３のごとくカウントを開始する。そして。
３４で８秒経過の後１表示を停止し、再び待ち受（９）
け状態となる。この動作のタイムチャートを第３図（ｃ
）の（イ）に示す。３４で８秒経過以前にリセットボタ
ンが押されると、３７でタイマはカウントを停＋ｈ Ｌ
、 ２９にもどって３０に進む。３０でメモリ内容を
更新し、新たなメモリ内容を表示する。
）の（イ）に示す。３４で８秒経過以前にリセットボタ
ンが押されると、３７でタイマはカウントを停＋ｈ Ｌ
、 ２９にもどって３０に進む。３０でメモリ内容を
更新し、新たなメモリ内容を表示する。
この動作のタイムチャートを第３図（ｃ）の仲）に示す
。
。
以上の説明により明らかなように１本発明によしば、ア
ラートト−ンのリセットとディスフ０レイのリセットと
を独立化し、アラートトーンの鳴音と同時に可視表示を
開始せしめ、リセットスイッチを押すことにより７ラー
トトーンの鳴音のみ消去させ、リセットスイッチを離す
ことによりタイマ機能を作動させて、ｒｇＴ定時間後に
可視表示を消去させることが可能となる。すなわち、従
来の表示動作のオートリセット機能のなかに、非常に簡
単なマニュアル的な要素をもたせており、これによって
２例えば、ディスプレイ上の電話番号を見ながら電話を
かけようとする場合、リセットスイッチを押し続けるこ
とによって、その表示を継続させることができ４． Ｌ
、 ｔたオートリセット機能（１０） によシ表示の消し忘れやメツセージの保持解除のしわす
れ等、操作上の誤！ｌｌヲ防ぐことができ、使用に際し
て融通性と信頼性の向上が得られる点に′おいてその効
果は太きい。
ラートト−ンのリセットとディスフ０レイのリセットと
を独立化し、アラートトーンの鳴音と同時に可視表示を
開始せしめ、リセットスイッチを押すことにより７ラー
トトーンの鳴音のみ消去させ、リセットスイッチを離す
ことによりタイマ機能を作動させて、ｒｇＴ定時間後に
可視表示を消去させることが可能となる。すなわち、従
来の表示動作のオートリセット機能のなかに、非常に簡
単なマニュアル的な要素をもたせており、これによって
２例えば、ディスプレイ上の電話番号を見ながら電話を
かけようとする場合、リセットスイッチを押し続けるこ
とによって、その表示を継続させることができ４． Ｌ
、 ｔたオートリセット機能（１０） によシ表示の消し忘れやメツセージの保持解除のしわす
れ等、操作上の誤！ｌｌヲ防ぐことができ、使用に際し
て融通性と信頼性の向上が得られる点に′おいてその効
果は太きい。
第１図は本発明による実施例の構成を示すグロック図、
第２図は、第１図におけるデコーダ部の具体的な構成例
を示すブロック図、第３図（ａ） 、 （ｂ）および（
ｃ）は、実施例におけるそれぞれ電源投入時。 受信時および待ち受は状態時の動作の仕方を説明するた
めのタイムチャート、第４図は、実施例における動作を
説明するだめのフローチャートである。 図において、１はアンテナ、２は受信器、３は波形整形
回路、４はデコーダ部、５はＰＲＯＭ、６は増幅器、７
はスピーカ、８は表示器（ＬＣＤ） 、 ９はリセット
スイッチ、 ４−１ 、４−４は入力ポート。 ４−２はデータバス、 ４−３ 、４−５は出力デート
。 ４−６はプログラムカウンタ、４−７はプログラムメモ
リ、４−８は制御回路、４−９はＡＬＵ、４−１０はデ
ータメモリ、４−１１は表示コントローラ／ドライバ、
４．−１２はカウンタである。
第２図は、第１図におけるデコーダ部の具体的な構成例
を示すブロック図、第３図（ａ） 、 （ｂ）および（
ｃ）は、実施例におけるそれぞれ電源投入時。 受信時および待ち受は状態時の動作の仕方を説明するた
めのタイムチャート、第４図は、実施例における動作を
説明するだめのフローチャートである。 図において、１はアンテナ、２は受信器、３は波形整形
回路、４はデコーダ部、５はＰＲＯＭ、６は増幅器、７
はスピーカ、８は表示器（ＬＣＤ） 、 ９はリセット
スイッチ、 ４−１ 、４−４は入力ポート。 ４−２はデータバス、 ４−３ 、４−５は出力デート
。 ４−６はプログラムカウンタ、４−７はプログラムメモ
リ、４−８は制御回路、４−９はＡＬＵ、４−１０はデ
ータメモリ、４−１１は表示コントローラ／ドライバ、
４．−１２はカウンタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ］ 表示機能を備えた個別選択呼出愛情様において、受
信した自己の呼出信号およびそれに続く情報信号を復号
してうけ、それぞれ該呼出信号の鳴音表示と該情報信号
の内容の可視表示とを同時に開始させる第１の制御手段
と、リセットスイッチの押し操作により前記鳴音表示の
みを停止せしめ、該リセットスイッチの前し操作により
、前記可視表示を所定時間作動させるためのタイマを再
スタートさせる第２の制御手段とを備えたことを特徴と
する表示付個別選択呼出受信機。 ２、特許請求の範囲第１虫に記載の表示付個別選択呼出
受信機において、受信の待ち受は状態にあるときは、＠
記すセットスイッチの押し操作により既に記憶されてい
る情報信号の内容の可視表示全開始させ、該リセットス
イッチの離し操作によシ該可祈１表示に対して前記タイ
マをスタートさせるようにしたことを特徴とする表示付
個別選択呼串受＠機。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019764A JPS58138136A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 表示付個別選択呼出受信機 |
| US06/466,383 US4536761A (en) | 1982-02-12 | 1983-02-10 | Radio paging receiver having display control means |
| CA000421379A CA1206206A (en) | 1982-02-12 | 1983-02-11 | Radio paging receiver having display control means |
| KR1019830000590A KR860001458B1 (ko) | 1982-02-12 | 1983-02-12 | 표시제어장치를 갖고 있는 무선선택호출 수신기 및 이의 표시장치에 메시지를 표시하기 위한 방법 |
| GB08304047A GB2116342B (en) | 1982-02-12 | 1983-02-14 | Radio paging receiving |
| AU11389/83A AU550693B2 (en) | 1982-02-12 | 1983-02-14 | Paging receiver |
| HK373/89A HK37389A (en) | 1982-02-12 | 1989-05-04 | Radio paging receiver having display control means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019764A JPS58138136A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 表示付個別選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138136A true JPS58138136A (ja) | 1983-08-16 |
| JPS6360932B2 JPS6360932B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=12008400
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