JPS58136176A - 輪郭補正回路 - Google Patents
輪郭補正回路Info
- Publication number
- JPS58136176A JPS58136176A JP57017928A JP1792882A JPS58136176A JP S58136176 A JPS58136176 A JP S58136176A JP 57017928 A JP57017928 A JP 57017928A JP 1792882 A JP1792882 A JP 1792882A JP S58136176 A JPS58136176 A JP S58136176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- time
- control signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、映像情報を担う映像信号により映像を再生す
る装置において得られる映像の輪郭を補正りるために信
号波形の補正をなす輪郭補正回路に関する。
る装置において得られる映像の輪郭を補正りるために信
号波形の補正をなす輪郭補正回路に関する。
カラーラレヒ受像Ｉ１等において、映像情報を１１！う
映像信号は映像の明暗に応した輝痩信号をｆ（んでいる
。この輝磨１゜号が伺段もの増幅器をとおして増幅され
る間Ｉ、：Ｉｌｉ度信号の波影信号生した歪等によって
映像が鮮明でなくなる。ことがある。かかる不具合の発
生を防ｌするために人力信号にお（ノる高域成分の４ｕ
シシレｌ＼ルが人さくなってＩＩＢ＝’＋しへルか比較
的急激に変化づる部分の波形を補正して峡嫌の輪郭を強
調する第１図に示す如き輪郭補ｌ−回路が従来より用い
られ−（いる。第１図において、人力信号ａが入力端子
ＩＮを介して減算回路１の被減ＩＩ（ｇ号入力端子に供
給されると共にバイパスフィルタ２及び３を軽たのらに
減算回路１の減算１ｉｉ ”ｊ入力端子に供給されてい
る。そして、減算回路１の出力が出力端子ＯＵＴに供給
される。かかる構成において、第２図（△）に示す如き
人力信号ａが供給されるとバイパスフィルタ２の出力す
は人力化Ｈａを微分して臂られる！ｔ１１図（Ｂ ）に
承・１如き信号となり、バイパスフィルタ３の出力Ｃは
同図（Ｃ）に示す如く人力信号ａの２数機分信月となる
。入力信号ａからかかる出力Ｃを減算しく得られる減算
回路１の出力ｄは同図（Ｄ）に承り如く人力化＠ａにお
いて瞬時レベルが比較的急激に変化づる部分の直前及び
直後にアンダーシュート及びオーパージコートが付加さ
れた信号となる。
映像信号は映像の明暗に応した輝痩信号をｆ（んでいる
。この輝磨１゜号が伺段もの増幅器をとおして増幅され
る間Ｉ、：Ｉｌｉ度信号の波影信号生した歪等によって
映像が鮮明でなくなる。ことがある。かかる不具合の発
生を防ｌするために人力信号にお（ノる高域成分の４ｕ
シシレｌ＼ルが人さくなってＩＩＢ＝’＋しへルか比較
的急激に変化づる部分の波形を補正して峡嫌の輪郭を強
調する第１図に示す如き輪郭補ｌ−回路が従来より用い
られ−（いる。第１図において、人力信号ａが入力端子
ＩＮを介して減算回路１の被減ＩＩ（ｇ号入力端子に供
給されると共にバイパスフィルタ２及び３を軽たのらに
減算回路１の減算１ｉｉ ”ｊ入力端子に供給されてい
る。そして、減算回路１の出力が出力端子ＯＵＴに供給
される。かかる構成において、第２図（△）に示す如き
人力信号ａが供給されるとバイパスフィルタ２の出力す
は人力化Ｈａを微分して臂られる！ｔ１１図（Ｂ ）に
承・１如き信号となり、バイパスフィルタ３の出力Ｃは
同図（Ｃ）に示す如く人力信号ａの２数機分信月となる
。入力信号ａからかかる出力Ｃを減算しく得られる減算
回路１の出力ｄは同図（Ｄ）に承り如く人力化＠ａにお
いて瞬時レベルが比較的急激に変化づる部分の直前及び
直後にアンダーシュート及びオーパージコートが付加さ
れた信号となる。
ところが、かかる従来の輪郭補正回路においては雑富も
強調され（、Ｓ ／ Ｎが劣化すると共に映賑を史に鮮
明にしようとケるとアンダーシＶ−１−及びＡ−バーシ
ーｒ −１−か大きくなって画面トに明瞭な黒及び白の
輪郭線が現われ、映像が見にくくなるという欠点がある
。
強調され（、Ｓ ／ Ｎが劣化すると共に映賑を史に鮮
明にしようとケるとアンダーシＶ−１−及びＡ−バーシ
ーｒ −１−か大きくなって画面トに明瞭な黒及び白の
輪郭線が現われ、映像が見にくくなるという欠点がある
。
また、終端が開放された遅延線にピックアップコイルを
巻きつ（〕、この遅延線の終端で反射した入力信号とピ
ックアップコイルの微分特性とによって補正波形を得る
構成の輪郭補正回路も公知となっているが、かかる回路
においても第１図の回路と同様の欠点がある。
巻きつ（〕、この遅延線の終端で反射した入力信号とピ
ックアップコイルの微分特性とによって補正波形を得る
構成の輪郭補正回路も公知となっているが、かかる回路
においても第１図の回路と同様の欠点がある。
ぞこで、本発明の１的はアンダーシュート及びＡ−パー
シュート・を生じさせることなく人力（ｇ ＞３の立ち
１り及び立ら不りを急峻にしてＳ／Ｎを劣化させること
なく輪郭を補正できる輪郭補正回路を提供覆ることであ
る。
シュート・を生じさせることなく人力（ｇ ＞３の立ち
１り及び立ら不りを急峻にしてＳ／Ｎを劣化させること
なく輪郭を補正できる輪郭補正回路を提供覆ることであ
る。
本発明による輪郭補正回路は、入力信号を第１所定時間
遅延させる第１信号遅延手段と、第１イ８号遅延手段の
出力を第２所定時間遅延させる第２信号遅延手段とを備
え、第１信号遅延手段の出力の瞬［Ｌ、１ルベルが比較
的急激に変化し始めてから第２所定峙間にほぼ等しい時
間第１制御信号を発生し第１制御仏号が消滅してから第
１所定時間にほぼ等しい時間第２制御信号を発生しつつ
第１及び第２制御仁シＪに応じて入力１６号、第１信号
遅延手段の出）Ｊ及び第２信＠遅延手段の出力のうちの
”いり゛れか１を選択的に出力する構成となっている。
遅延させる第１信号遅延手段と、第１イ８号遅延手段の
出力を第２所定時間遅延させる第２信号遅延手段とを備
え、第１信号遅延手段の出力の瞬［Ｌ、１ルベルが比較
的急激に変化し始めてから第２所定峙間にほぼ等しい時
間第１制御信号を発生し第１制御仏号が消滅してから第
１所定時間にほぼ等しい時間第２制御信号を発生しつつ
第１及び第２制御仁シＪに応じて入力１６号、第１信号
遅延手段の出）Ｊ及び第２信＠遅延手段の出力のうちの
”いり゛れか１を選択的に出力する構成となっている。
以下、本発明を第３図及び第４図を参照して詳細【ご説
明する。
明する。
第３図において入力端子ＩＮを介して入力信号ｄが第１
所定信号遅延時間を有するディレィライン等の信号ｄ延
素了４．第２スイッヂング素子としくのアナログスイッ
チ５の入力端子及び制御信＞３発１回路６に供給され（
いる。信号遅延素子４の出力ｅは第２所定信号遅延時間
を有するディレィツイン等の信号遅延素子７及び第３ス
イツチング桑子としＣのアナログスイッチ８の入力端子
に供給されＣいる。信号遅延素子７の出力ｆは第１スイ
ツチング素子としての）ノチ［１グスイツチ９の入力端
子に供給されている。アナログスイッチ５゜８．９の各
出力端：ｒは出力端子ｏ ｕ ’ｒに其通接続されてお
り、−）アナログスイッチ５．８．９は人力信号ａ、信
月ぼ延木子４の出力ｅ及び信号遅延素子７の出力「を択
一的に出力する信号選択手段を形成している。
所定信号遅延時間を有するディレィライン等の信号ｄ延
素了４．第２スイッヂング素子としくのアナログスイッ
チ５の入力端子及び制御信＞３発１回路６に供給され（
いる。信号遅延素子４の出力ｅは第２所定信号遅延時間
を有するディレィツイン等の信号遅延素子７及び第３ス
イツチング桑子としＣのアナログスイッチ８の入力端子
に供給されＣいる。信号遅延素子７の出力ｆは第１スイ
ツチング素子としての）ノチ［１グスイツチ９の入力端
子に供給されている。アナログスイッチ５゜８．９の各
出力端：ｒは出力端子ｏ ｕ ’ｒに其通接続されてお
り、−）アナログスイッチ５．８．９は人力信号ａ、信
月ぼ延木子４の出力ｅ及び信号遅延素子７の出力「を択
一的に出力する信号選択手段を形成している。
一方、制御０４ｔＣＩ”Ｊ発生回路６において人力化８
８はバイパスフィルタ１０に供給される。バイパスフィ
ルタ１０は、例えば入力信号ａの高域成分を抽出したの
ち両波整流し更に所定時問罪延させる構成となっている
。このバイパスフィルタ１０の出力９は波形整形回路１
１に供給される。波形整形回路１１は、例えは出力９と
所定基準電圧とを比較して出力ｇの瞬時レベルが所定基
準電Ｌ１以］−になったとき出力が高レベルとなるコン
パレータで形成されている。この波形整形回路１１の出
力りはワンショットパルス発生回路１２に供給される。
８はバイパスフィルタ１０に供給される。バイパスフィ
ルタ１０は、例えば入力信号ａの高域成分を抽出したの
ち両波整流し更に所定時問罪延させる構成となっている
。このバイパスフィルタ１０の出力９は波形整形回路１
１に供給される。波形整形回路１１は、例えは出力９と
所定基準電圧とを比較して出力ｇの瞬時レベルが所定基
準電Ｌ１以］−になったとき出力が高レベルとなるコン
パレータで形成されている。この波形整形回路１１の出
力りはワンショットパルス発生回路１２に供給される。
パルス発生回路１２は、例えば出力りの立ら上り−Ｌツ
ジによってトリガされ第２所定信日遅延時間にほぼ等し
い時間及転する単安定マルチバイブレータで形成されて
いる。このパルス発生回路１？の０出力端子より出力さ
れる１「のパルスはりンシ」ツ１−パルス発生回路１３
及びＮＯＲ（否定論理和）ゲート１４の一方の入力端子
に供給されるとバ（こ第１制御仁号１としで１）−１］
グスイツチＳ）の制御人ツノ端了に供給される。パルス
発生回路１〔３は、例えば第１制御信号１の立ち上り時
すなわ６第１１ＩＩ１１ｔ＆Ｉｌ信号の消滅時にトリガ
され第１所定仁舅Ｈ延時間にほぼ等しい時間反転する申
安定マル１バイーＩレータで形成されでいる。このパル
ス発′４回路１３のＱ出力端子より出力される１■−の
パルスはグ〜ト１４の伯りの入力端子に供給されると艮
に第２制御信号ｊとしてアナログスイッチ５の制御入力
端子に供給される。ゲート１４の出力にはＩす［１グス
イツヂ８の制御入力端ｆに供給さねる。
ジによってトリガされ第２所定信日遅延時間にほぼ等し
い時間及転する単安定マルチバイブレータで形成されて
いる。このパルス発生回路１？の０出力端子より出力さ
れる１「のパルスはりンシ」ツ１−パルス発生回路１３
及びＮＯＲ（否定論理和）ゲート１４の一方の入力端子
に供給されるとバ（こ第１制御仁号１としで１）−１］
グスイツチＳ）の制御人ツノ端了に供給される。パルス
発生回路１〔３は、例えば第１制御信号１の立ち上り時
すなわ６第１１ＩＩ１１ｔ＆Ｉｌ信号の消滅時にトリガ
され第１所定仁舅Ｈ延時間にほぼ等しい時間反転する申
安定マル１バイーＩレータで形成されでいる。このパル
ス発′４回路１３のＱ出力端子より出力される１■−の
パルスはグ〜ト１４の伯りの入力端子に供給されると艮
に第２制御信号ｊとしてアナログスイッチ５の制御入力
端子に供給される。ゲート１４の出力にはＩす［１グス
イツヂ８の制御入力端ｆに供給さねる。
以上の構成における各部の動作を第４図を参照しく説明
する。第４図（Ａ）は入力信号ａの波形図−ｆ＋ｊ１図
（Ｂ）は信号遅延索子４の出力ｅの波形図、同図（Ｃ）
は信号遅延素子７の出力ｔの波形図、同図（１〕）はバ
イパスフィルタ１ｏの出力ｇの波形図、同図（１）は波
形整形回路１１の出／Ｊ１１の波形図、同図（１）は第
１制ｍ＋伯号１の彼杉図、１司図（Ｇ ）は第２制御（
ａ号ｊの波形図、 ＋ＬＩｒ図（ト］）はゲート１４の
出力にの波形図、同図（１）は出力端ｆ ＯＬＪ ’ｌ
ｉこ導出される出力１の波形図１ある。時刻ｔｌから
［３に回って入力信号ａの瞬時レベルが比較的急激に上
讐して人力信号ａの＾酸成分の信号レベルが大きくなる
とバイパスフィルタ１０の出力Ｑは人力信号ａの瞬時レ
ベルの栄位時間当りの変化量に応じた振幅を有する止の
パルスからなる微分１１３椙を所定時間遅延させて帽ら
れる信号とほぼ同 となる。ここで、信号遅延索子４の
出力ｅ及びイム号遅延索子７の出力ｆの瞬Ｉ、′ルヘル
がそれぞれ時刻【１から時間Ｔ１軽過後の時刻【２及び
時刻ｔ２から時間Ｔ２経過後の時刻ｔ３において−１−
冒し始めるように信号遅延索ｆ４゜７の各々におＳ−＋
る第１及び第２所定仇月評延時間を設定する。また、ハ
、イパスフィルタ１ｏの出力ｇの波形を整形して術られ
る正のパルスを出力する波形整形回路１１の出力りの立
ち上り時刻が峙＋ｔ’ｌｌｚにはは 致づるようにバイ
パスフィルタ１０に一月）る（ｉｉ ｆ； ａ延時間及
び波形整形回路１１にａｊ ＬＪる基中電圧を設定する
。イうすると、波形整形回路１１の出力りの立ら上りで
トリガされるパルス発生回路１２より出力される第１制
御信号１は時刻」２からｔ３に自って存在することとイ
にり、またこの第１ ｌｂｌ制御信号１の消滅時にトリ
力されるパルス発生回路１３より出力される第２制御（
Ｅ、Ｓ’ｊ Ｊは時刻！３から時間１−１経過後の時刻
１９に目って存在することとなる。そうすると、時刻１
２から１３にＤっでアナログスイッチ９の制御入力が高
レベルとなってアナログスイッチ９がオンどなる。また
、時刻ｔ３から１４に頁ってアブ【］グスイッチ５の制
御入力が高レベルとなって７ノ［１グスイツチ５がオン
となる。また、ゲート１４の出力ｋが時刻Ｌ２から（４
に口って低レベルとなってメツログスイッチ８の制御入
力端子に供給されるの′Ｃ″’ｔ）す［１グスイツチ８
は時刻ｔ２以前及び時刻１４以降においてＡ”ンとなる
。この結末、時刻ｔ２以前において立ち上る前の信号遅
延索子４の出力ｅか選択的に出力端子００丁に導出され
、時刻ｔ２から【３に０っで立ち上る前のイル号遅延索
子７の出力［が選択的に出力端子ＯＵ ’１に導出され
、時刻【３からｔ４に亘って立ら上った後の入力信号ａ
が選択的に出力端子に導出され、時刻【４以降におい−
（立も上った後の信号遅延卓子４の出力ｅ ｈ＜選択的
に出力端子ＯＬＪ ’Ｉに導出されることになる。この
ため、出力信号１は時刻ｔ３において瞬時にＹｌも１っ
て入力信号ａにお【〕る瞬時レベルが比較的急激に上昇
して輪郭を形成する部分の立ち土りを極めて急峻にして
得られる信号となりかつアンダーシュート及びＡ−バー
ジ」−トは発生しないこととなる。
する。第４図（Ａ）は入力信号ａの波形図−ｆ＋ｊ１図
（Ｂ）は信号遅延索子４の出力ｅの波形図、同図（Ｃ）
は信号遅延素子７の出力ｔの波形図、同図（１〕）はバ
イパスフィルタ１ｏの出力ｇの波形図、同図（１）は波
形整形回路１１の出／Ｊ１１の波形図、同図（１）は第
１制ｍ＋伯号１の彼杉図、１司図（Ｇ ）は第２制御（
ａ号ｊの波形図、 ＋ＬＩｒ図（ト］）はゲート１４の
出力にの波形図、同図（１）は出力端ｆ ＯＬＪ ’ｌ
ｉこ導出される出力１の波形図１ある。時刻ｔｌから
［３に回って入力信号ａの瞬時レベルが比較的急激に上
讐して人力信号ａの＾酸成分の信号レベルが大きくなる
とバイパスフィルタ１０の出力Ｑは人力信号ａの瞬時レ
ベルの栄位時間当りの変化量に応じた振幅を有する止の
パルスからなる微分１１３椙を所定時間遅延させて帽ら
れる信号とほぼ同 となる。ここで、信号遅延索子４の
出力ｅ及びイム号遅延索子７の出力ｆの瞬Ｉ、′ルヘル
がそれぞれ時刻【１から時間Ｔ１軽過後の時刻【２及び
時刻ｔ２から時間Ｔ２経過後の時刻ｔ３において−１−
冒し始めるように信号遅延索ｆ４゜７の各々におＳ−＋
る第１及び第２所定仇月評延時間を設定する。また、ハ
、イパスフィルタ１ｏの出力ｇの波形を整形して術られ
る正のパルスを出力する波形整形回路１１の出力りの立
ち上り時刻が峙＋ｔ’ｌｌｚにはは 致づるようにバイ
パスフィルタ１０に一月）る（ｉｉ ｆ； ａ延時間及
び波形整形回路１１にａｊ ＬＪる基中電圧を設定する
。イうすると、波形整形回路１１の出力りの立ら上りで
トリガされるパルス発生回路１２より出力される第１制
御信号１は時刻」２からｔ３に自って存在することとイ
にり、またこの第１ ｌｂｌ制御信号１の消滅時にトリ
力されるパルス発生回路１３より出力される第２制御（
Ｅ、Ｓ’ｊ Ｊは時刻！３から時間１−１経過後の時刻
１９に目って存在することとなる。そうすると、時刻１
２から１３にＤっでアナログスイッチ９の制御入力が高
レベルとなってアナログスイッチ９がオンどなる。また
、時刻ｔ３から１４に頁ってアブ【］グスイッチ５の制
御入力が高レベルとなって７ノ［１グスイツチ５がオン
となる。また、ゲート１４の出力ｋが時刻Ｌ２から（４
に口って低レベルとなってメツログスイッチ８の制御入
力端子に供給されるの′Ｃ″’ｔ）す［１グスイツチ８
は時刻ｔ２以前及び時刻１４以降においてＡ”ンとなる
。この結末、時刻ｔ２以前において立ち上る前の信号遅
延索子４の出力ｅか選択的に出力端子００丁に導出され
、時刻ｔ２から【３に０っで立ち上る前のイル号遅延索
子７の出力［が選択的に出力端子ＯＵ ’１に導出され
、時刻【３からｔ４に亘って立ら上った後の入力信号ａ
が選択的に出力端子に導出され、時刻【４以降におい−
（立も上った後の信号遅延卓子４の出力ｅ ｈ＜選択的
に出力端子ＯＬＪ ’Ｉに導出されることになる。この
ため、出力信号１は時刻ｔ３において瞬時にＹｌも１っ
て入力信号ａにお【〕る瞬時レベルが比較的急激に上昇
して輪郭を形成する部分の立ち土りを極めて急峻にして
得られる信号となりかつアンダーシュート及びＡ−バー
ジ」−トは発生しないこととなる。
また、入カイＡ Ｆ’ｊ ａの瞬時レベルが比較的急激
に低下したときにはバイパスフィルタ７の両波整流機能
によって瞬時レベルが上昇したときと同様にして第１及
び第２ ｉｂ！Ｉ御信号ｉ及びｊが発（ｌしてｒｔち下
りが極めて急峻イｃ出力信号１が得られる。
に低下したときにはバイパスフィルタ７の両波整流機能
によって瞬時レベルが上昇したときと同様にして第１及
び第２ ｉｂ！Ｉ御信号ｉ及びｊが発（ｌしてｒｔち下
りが極めて急峻イｃ出力信号１が得られる。
以上の如く本発明による輪郭補正回路によればアンダー
シフ−１〜及σＡ−バーシュートをＲ１さｔ！ Ｊ−ｉ
、−人ｈイ＋、′Ｆ； ＬＬ Ｊ） ＬＪ ル１’？
”＞ 、、ｌり及びへ”Ｉち一トリヲ急峻にしＩこ伯弓
が得られるの（゛高域成分を強調するＪどにＪ、るＳ／
’Ｎの劣化や黒及び白の輪郭線が規われ（映像が見にく
くなる工Ｑ像の発生を防止しつつ輪郭の補１１をなりこ
とかで゛さることとなる。
シフ−１〜及σＡ−バーシュートをＲ１さｔ！ Ｊ−ｉ
、−人ｈイ＋、′Ｆ； ＬＬ Ｊ） ＬＪ ル１’？
”＞ 、、ｌり及びへ”Ｉち一トリヲ急峻にしＩこ伯弓
が得られるの（゛高域成分を強調するＪどにＪ、るＳ／
’Ｎの劣化や黒及び白の輪郭線が規われ（映像が見にく
くなる工Ｑ像の発生を防止しつつ輪郭の補１１をなりこ
とかで゛さることとなる。
従−）（、本発明による輪郭補ｉＥ回路はテレビ受代機
γ）のビｊ゛オ機器に用いてりｆ適である。
γ）のビｊ゛オ機器に用いてりｆ適である。
１ｉ １図は、従来の輪郭補１ト回路を示リブ１」ツウ
図、第２図は、第１図の回路動作を示す波形図。 第；３図は、木５Ｌ明の一実施例を示づ１１−」ツク図
。 第４図は、第ご３図の回路動作を小す波形図Ｃあイ１曹
部分の荀＞Ｊの説明 ４．７・・・・・・情月評延素子 艶）、８．９・・・・・・アブログスイッヂ０・・・・
・・制御信号発生回路 出願人 バイｆア株式会拐 代理人 弁哩ト 疎村元彦 幕２図 ＃／図 本３１２１
図、第２図は、第１図の回路動作を示す波形図。 第；３図は、木５Ｌ明の一実施例を示づ１１−」ツク図
。 第４図は、第ご３図の回路動作を小す波形図Ｃあイ１曹
部分の荀＞Ｊの説明 ４．７・・・・・・情月評延素子 艶）、８．９・・・・・・アブログスイッヂ０・・・・
・・制御信号発生回路 出願人 バイｆア株式会拐 代理人 弁哩ト 疎村元彦 幕２図 ＃／図 本３１２１
Claims (2)
- （１） 人力４ｍ号を第１所定的間ｄ延させる第１イｊ
号遅延手段と、前記第１信号遅延手段の出力を第２所定
助間遅延させる第２信号遅延手段と、前記第１信号ｄ延
手段の出力の瞬時レベルが比較的急匁に変化し始めてか
ら前記第２所定時間にほぼ等しい時間第１制御信号を発
生し前記第１制御イ１□号か消滅してから前記第１所定
時間にほぼ等しいｈ間第２制御信号を発生りる制御信号
発生手段と、前記第１及び第２制御イ菖号１応じて前記
人力（ＩＪ号、前記第１イΔ号遅延ｆ段の出力及び前記
第２イ４、月遅延１段の出力のうらのいずれか１を選択
的（こ出力づる信号選択手段とからなることを特徴と（
Ｊる輸郭補１１回路。 - （２） 前記低目選択手段は、前記第１制御伯シＪの存
在時にオンとなって前記第２信号遅延手段の出力を出力
端：」′【ご導出りる第１スイ・ノ１ンク木子と、前記
第２制＋ＪＩｌ ＋ａ号の存在時にオンと／、、、 、
（前記人力信号を前記出力端子に導出する第２スイツ
チング晃子と、前記第１及び第２制御ｌｌ仁＞−３がい
ずれも＃右しないとさオンとなって前記第１（Ｐｊ号ｄ
延手段の出力を６ｊＩ記出力端子に導出する第３スイツ
チング素子とからなることを特徴とする特ム１請求の範
囲第１項記載の輪郭補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017928A JPS58136176A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 輪郭補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017928A JPS58136176A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 輪郭補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136176A true JPS58136176A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11957429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57017928A Pending JPS58136176A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 輪郭補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136176A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052186A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-03-25 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 信号処理回路 |
| JPS63151179A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Canon Inc | 信号処理装置 |
| US4780623A (en) * | 1987-02-06 | 1988-10-25 | Pioneer Electronic Corporation | Contour compensating circuit |
| JPH0229079A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-31 | Sony Corp | 映像信号の輪郭強調回路 |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017928A patent/JPS58136176A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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