JPS58132800A - 音声応答装置 - Google Patents

音声応答装置

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JPS58132800A
JPS58132800A JP58010025A JP1002583A JPS58132800A JP S58132800 A JPS58132800 A JP S58132800A JP 58010025 A JP58010025 A JP 58010025A JP 1002583 A JP1002583 A JP 1002583A JP S58132800 A JPS58132800 A JP S58132800A
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    • G06F3/16Sound input; Sound output
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はデータ処理装置で使用するための音声(オーデ
ィオ)応答端末に関する。このような音声応答端末は可
視的表示装置及び他のデータ出力装置を含んでもよいが
、それらは本発明の必須要件ではない。
〔従来技術〕
入出力端末を使ってデータ処理装置と対話式に通信する
ことは今や日常茶飯事になりつつある。
現在のところ大概の通信は、オペレータが情報を入力す
るためのキーボードと、人力された情報及びデータ処理
装置の応答の両者を表示する陰極線管(CRT )とを
肩するIBM3278データ表示端末のような可視的表
示装置を介して行なわれている(IBM:登録商標)。
しかし、連続的なテキストの流れ全入力しているとき、
又はCRTスクリーン上にメンセージがたまにしか表示
されない製造工程のような適用例に於ては、オペレータ
はCRTスクリーンを絶えず見守ることはない。データ
処理装置を使用する盲目又は弱視のオペレータにとって
、出力メツセージ表示用のCRTスクリーンの助けをか
シるのは有用でない。
オペレータの特別々要求に対して音声で応答する装置は
既知である。今までのものは語又は音節の大きな辞書全
磁気テープのような音声録音媒体上に記録し、又はディ
スク上にデジタル的に記録し、データ・プロセッサで適
当な語又は音節を選択し且つそれらをつなぎ合わせるこ
とによって音声応答を構成する形式のものであった。こ
の方法では、既に録音されている語しか応答に利用でき
ず、新たな語及び組合わせは利用できないと言う固有の
制限があった。この方法は又、容認できない程のコスト
が掛る大容量記憶を使用する。
〔本発明〕
本発明はデータ処理装置から入力された情報及び受取っ
たメツセージの音声出力を発生するデータ処理装置用端
末装置を提供することに向けられる。
端末は単なる音声応答装置であってもよ″く、又は音声
応答装置に可視的表示装置又は任意の他のデータ出力装
置が組合わされてもよい。
本発明は当業者に周知の音素(phoneme)式音声
合成器を使用する。その1例は単一の集積回路チップで
実現するのに特に適したものであって、固定共振フィル
タ、及び一定の制御パラメータ値に従って制御される共
振周波数FWする複数個の調律可能な共振フィルタより
成る発生管モデルを含む。デジタル遷移回路が含まれて
いて、現在値及び目標値間の差の予定パーセンテージを
現在値に対し反復的に加えることにより、音素(pho
nems)から音素へと変るにつれて発声管制御パラメ
ータの値を次第に遷移する。発声管モデルは、沢山の構
成要素を必要とせずに比較的低い周波数の人間の音声全
実現しうる容量性スインチング方法を用いて実施される
。声門音源発生器は、声門振動が任意所望の形態にスペ
クトル的にたやすく整形される態様で声門振動信号全デ
ジタル的に発生するのに適している。
本発明は出力データを記憶するデータ・バッファを含む
データ処理装置で使用される音声応答装置であって、デ
ータ・バッファからデータを選択するための選択手段と
、選択されたデータを一連のデジタル化された音素信号
に変換するための変換手段と、デジタ”ル化された音素
信号を音声(オーディオ)出力信号に変換するた、めの
音声合成器と、音声出力信号を音声出力装置へ接続する
ための手段とを含むこと1[徴とする音声応答装置を提
供する。
〔実施例の説明〕
本発明の実施例では可視的表示装置がデータ・バッファ
を介してデータ処理装置へ接続される。
データ処理装置は通信回IRを介して表示装置へ接続さ
れた遠隔計算処理システムであってもよく、直接的に又
は遠隔的に接続された表示装置又は任意の他の型式の処
理装置と同じキャビネット内に収容されたマイクロプロ
セッサであってもよい。
第1図はそのような一般的なシステムのブロック図を示
す。可視的表示装置1がデータ・バッファ2に接続され
ている。可視的表示装置にとってこのバッファはリフレ
ッシュ・バッファであり、可視的表示装置1のスクリー
ン上に表示されるべき文字を記憶する。処理装置6がデ
ータ・バッファ2に接続されている。補助処理装置(制
御装置)5が音声応答装置に対して制御機能を与える。
制御装置5はデータ・バッファ2へ接続され、人力キー
ボード6及び1組のモード・キー7からの入力を受取る
音声合成器9が制御装置5から入力を受取るように接続
されている。音声合成器9からの音声信号出力は音声出
力装置10(スピーカー又はヘンドフオンでもよい)へ
接続されている。実施例ではスピーカー及びヘンドフォ
ンのソケットが設けられ且つヘソドフオンのジャックプ
ラグをソケットに挿入するとスピーカーを切離すように
なっている。
第2図は第1図の制御装置5を更に詳しく示す。
この制御装置5はマイクロプロセッサ20を含み、それ
はデータ・バス21及びアドレス・ノ(ス22へ接続さ
れている。制御装置5の動作を制御するためのマイクロ
コードは読取り専用記憶(RO8)23に記憶されてお
り、作業用ランダム・アクセス記憶(RAM)24も又
データ・ノ(ス21及びアドレス・パス22に接続され
ている。実施例ではこれらの構成要素(マイクロプロセ
ンサ20゜読取り専用記憶2′5及びランダム・アクセ
ス記憶24)は1つの構成カード上に装着される。
表示アダプタ25も又データ・ノくス21、アドレス・
バス22、及びデータ・バッファ2に接続されている。
キーバンド・アダプタ26かキーノ;ソド7に接続され
、オーディオ・アダプタ27が音声合成器9に接続され
ている。キーノ(ンド・アダプタ26及び音声アダプタ
27の両者がデータ・パス21及びアドレス・)(ス2
2へ接続されている。
キーバンド7は第3図に略示される。そこには2個の発
声(スピーキング)フォーマント・キー′51及び62
.10個の数字キー65乃至42、及び4個の特殊機能
キー43.44.45及び46を含む合計16個のキー
がある。
動作について説明する。発声態様は4つあり、発声態様
の選択′はキー31又は62を押すことによってなされ
る。キー31ケ押すと「発音」から[綴り読み(1字1
字の発声〕」へ又はその逆に変わる。キー5Sl押すと
「句読点」及び「表音的(フオネテンク)綴り」の間で
切換わる。キー31を押すと「句読点」又は「表音的綴
り読み」の何れかから「発音」へ戻る。これら2つのキ
ーの何れかを押す度毎に新たな態様名がアナウンスされ
る。
発音態様ニスクリーンに表示された内容が本を読むのと
同じ要領で発音される(スペース及び句読点はアナウン
スされないL各語の後の余白は取除かれ、若しも多給が
母音全台み且つ連続的に6回以上繰返す文字を含まない
ならば、それを発音しようと試みる。そうでないならば
その語は綴り読みされる(1字1字発声される)。大文
字(上段)と小文字(下段)の区別はされない。
2字以上の数字から成る数は数字毎に別々に認識され、
例えば132はワン・ハンドレッド・アンド・サーテイ
・ツー(ひやく・さんじゆう・に)と発音されず、ワン
・スリー・ノー(いち・さん・に)と発音される。
若しも1つの文字が3回以上繰返されるなら、先ず特別
の音で1回発声され且つその出現回数がアナウンスてれ
る。特別の音はその文字の発声全何回も繰返す代わりに
出現回数がテキスト・データから算出されたことを示す
句読点態様ニスクリーンの内容は発音態様の場合のよう
に発声されるが、それに加えてスペースが夫々音によっ
て識別尽れ、新たな行は異った音によって識別され、ス
ペースが若しも6回以上繰返されるならその数が与えら
れ、先頭の大文字が識別され、句読点マークは発音され
る。スペースと余白の区別はされない。先頭の大文字は
識別され、先頭以外の大文字は綴り読みされる。
綴り読み(1字1字の発声)態様:このときすべての語
は1字1字発音され、スペース及び大文字が識別され、
スペース又は文字の繰返し回数が与えられ且つ句読点マ
ークが発音される。
表音的綴り読み(1字1字の発声)態様二類似音の文字
(例えばVとb)の場合の混同を解消するため、国際表
音アルファベン)f用いて綴、aを選択することができ
る。
表示装置のカーソル又は内部のポインタの何れかを基準
にして発声が行なわれる。内部ポインタの場合には、カ
ーソルは静止状態に留まり、使用者はポインタ會移動す
ることによりスクリーンから読出す。電源ONの時点で
は装置はカーソル・モード及び発音モードに置かれる。
ポインタ・モードへの変更はキー46を押しそれに続い
て2つの数字キー(33乃至42)を押して表示装置上
の列番号(01乃至24)を指定することによって達成
される。ポインタは列の始めに置かれ、列番号が(第x
x列のように)発音されてその列の発声か始まる。キー
46を押した後キー41を押すとカーソル・モードに戻
る。
カーソル・モード:カーソルモードにあるとき、スクリ
ーン・データは表示装置のキーボード上の正規のカーソ
ル制御キーでカーソルを位置づけ且つ発声されるべき語
をキーバンドで選択することにより発声のため選択され
る。カーソルによって指定きれた文字、語又は列がその
とき発声される。
カーソルはそれが語のどれかの文字の下にあるときその
語全指示する。
カーソル・モード及び「発音」態様にあるとき、キーバ
ッド上の各キーと関連した機能について以下説明する。
「綴り読み」又は「表音的綴り読み」態様にあるときは
すべてが1字1字発音される。
「句読点」態様のときは「発音」の場合と同様に1字1
字発音され且つ上述のような付加的な情報が付加される
「ストップ」キー41を押すことによシ発声を任意の時
点で停止させることができる。以下に述べるように適当
なキーを押すと出力を開始する。
他の機能が必要とされるとき現在の機能も又打切られる
キー33=カーソルが置か力でいる語の前の語が発声さ
れる。若しもカーソルが列の最初の単語のところにある
ならば、「最初の語」という声が聞こえる。
キー64:カーソルが置かれている語が発−される。
キー35:カーソルが置かれている語の後の語が発声さ
れる。若しもカーソルが列の最後の後のところにあるな
らば、「最後の語」と言う声が聞こえる。
キー66ニカーソルか置かれている列の前の列が発声さ
れる。若しもカーソルか第1列に置かれているならば「
第1列」と言う声が聞かれる。
キー37:カーソルが置かれている列が発声される。
キー68:カーソルが置かれている列の後の列が発声さ
れる。若しもカーソルか最後の列に置かれているならば
「最後の列」と言う声が聞かれる。
キーろ9:カーソルが置かれた文字が発声される。若し
もそれがアルファベント文字である々らは表音的に(フ
ォネテインク)等価な音が発声される。
キー40:力〜フルの位置(例えば第xx列、第yy欄
)がアナウンスされる。
キー41:発声停止キーである。
キー42:カーソルの位置とは無関係に、スクリーンの
一番上で発声が始まり、スクリーンの終端まで継続する
。カーソル・モードでは「再発声」は無いことに注意。
キー44.45、及び46は任意の時点で使用できる。
それらの機能は後述される。
ポインタ・モード:キー43′(!−押すとカーソルモ
ードからポインタ・モードに変わる。これに続いて列番
号を指定する2つのデジフト(01乃至24)が押さカ
ー々ければならない。ポインタは選択された列の最初の
文字に置かれ、列番号が「第xx列」とアナウンスされ
てその列の発声が始まる。多給が発声されるにつれてポ
インタは語の下を移動する。かくて若しも発声が停止さ
れ且つ再開されるなら、発声されつつある語又は綴り読
みされ(1字1字発声され)っつぁる語について繰返さ
れる。
ポインタ・モードに於て各キーに関連したキー機能は下
記の通りである。
キー36:ポインタは前の語の最初の文字へ向ってその
列沿いに戻り、その語が発声される。このキーは続いて
何度も押されてもよく、押される毎にポインタは1語だ
け列沿いに戻る。若しもポインタが列の最初の語のとこ
ろにあるならば、次にキーが押されたとき、ポインタは
移動せず「最初の語」と発声される。
キー64:ポインタの位置づけされた語が発声される。
ポインタは移動しない。
キー65:ポインタは列に沿って移動して次の語の最初
の文字へ進み、その語が発生される。キーは続けて何度
も押されてもよく、最後の語に達したとき「最後の語」
と発声される。
キー36:ポインタはスクリーン上で1列戻ってその列
の最初の文字に位置づけされ、列番号が「第xx列」と
アナウンスされてその1列の発声が始まる。キーは続い
て何度も押されてもよく、押される度にポインタはスク
リーン上で1列戻る。
若しもポインタが第1列にあるならば、このキーが押さ
れたとき移動せず「第1列」とアナウンスされる。
キー67二列番号をアナウンスしてからポインタを含む
列が発声される。列の発声が進むにつれてポインタは列
沿いに移動されて、発声された語の次の語の下にポイン
タが置かれる。
キー68:ポインタはスクリーン上で1列だけ下に移動
され、列番号が「第xx列」とアナウンスされ且つその
列の発声が始する。キーは続いて何度も押されてもよく
、押される度にポインタはスクリーン上を1列下がる。
若しもポインタが最後の列にあるならば、このキーが押
されたときポインタは移動せず「最後の列」であること
がアナウンスされる。
キー39:ポインタ位置がアナウンスされる(ポインタ
第xx列、第yy欄)。若しも発声中にこのキーが押さ
れるならば、位置がアナウンスされる前に発声が停止す
る。ポインタは発声され又は1文字1文字発声されつつ
ある語のところに位置する。
キー40:ポインタはカーソル位置へ移動してその位置
がアナウンスされる(第xx列、第yy欄)。
キー41:読出しが停止する。ポインタは発声され又は
1字1字発声されつつある語の位置に置かれる。
キー42:読出しがポインタの位置で再開されてスクリ
ーンの層端まで継続する。
キー44.45及び46は任意の時刻に使用できる。そ
れらの機能は下記に示される。
キー44.45及び46は任意の時刻に呼出しうる特殊
な手段を与える。それらのキーのどれかが押されたとき
若しも任意の他の動作が進行中であったなら、その動作
は止められる。
キー44:このキーは発声されるべき特定の欄全使用者
が選択できるようにする。各列の残りのデータは無視さ
れる。かくて若しも1欄の数字がスクリーン上に表示さ
れているならば、使用者は各列の他のデータを聴くこと
なく発声芒れる欄を下へ向って発声させるように選ぶこ
とができる。
使用者はキー44を押した後で、最初の欄を指定する2
つのデジッ)(01乃至80)を押し、更に発声される
べき最後の欄を指定する2つのデジット(01乃至80
)を押すことによって発声されるべき帯域全選択する。
この選択動作が完了したとき「帯域xxy、yJとアナ
ウンスされて帯域選択の確認がなされ、ポインタが列1
上の選択された最初の欄に一位置づけされ、使用者はポ
インタ・モードに進む。キー46を押した後にキー41
を押すことによってカーソル・モードに戻ることができ
る。何れのモードの形式であっても、今や選択された欄
に於て列が始まり且つ終了する。若しもカーソルが帯域
の外にあり且つキー64が使われるならば、「無効」と
言う語がアナウンスされる。若しもキー63又は35が
使用されたときそれが帯域の外の語を参照したならば、
この場合も「無効」がアナウンスされる。若しも帯域制
限から脱して列全体全発声することが希望されるなら、
キー44を押した後で9(キー41)を押すと01乃至
80のスクリーン帯域全部の態様に戻ることができる。
電源ONの時点では帯域は80欄(即ち列の全長)であ
る。
キー45:若しも使用者が表示装置指示列(列25)上
に表示されるときの状態を決定することを望むならば、
キー45を押すと列の内容が発声されるようになる。表
示されたシンボルは発声される前に意味のある語句に変
換される。
キー46:強調(ハイライトラフイールドの位置はキー
46とキー33を押すことによって決定爆れる。若しも
カーソル・モードにあるときキー46を押した後キー3
3を押すとスクリーンの始めに於てサーチが開始される
ようにする。若しもポインタ・モードにあるならば、サ
ーチが現在のポインタ位置で始まる。強調フィールドが
発見されたときサーチは停止され、ポインタはフィール
ド中の最初の文字のところに置かれ、その位置(目立た
せる列xx、欄’l’/)がアナウンスされる。
使用者は今やポインタ・モードにあり、キー42を押す
ことにより発声が始めらねる。更にキー46を押した後
キー′53奮押すと、次の強調フィールドに対するサー
チが行なわれることになる。サーチはスクリーン全体に
ついて行なわれる。若しも更に強調フィールドが発見さ
れないならば元来の位置が繰返される。若しもスクリー
ン上に強調フィールドがないならば「強調フィールド無
し」と発声される。
若しも強調フィールドに於ける動作のためカーソル・モ
ードへの復帰がなされるならば、それに続いてキー46
′に押した後キー63を押すとスクリーンの開始点に於
てサーチを再び開始させる。
既に発声されたフィールドをスキフプする必要があると
きはキー46を押した後にキー63が押される。
7−タ1d、マイクロプロセンサ20とデータ・バス2
1上の記憶装置及びアダプタ装置との間で転送される。
制御装置はメモリでマンピングされた入出力(Ilo)
装置を用いる。これはそれらが記憶場所であるかのよう
に読み書きすることにより、周辺装置と通信する方法で
ある。それらに割当てられたアドレスは物理的な記憶装
置に関連せず、それらに対する読み書きはアダプタのハ
ードウェアによって傍受される。16進記号法を用いて
アドレス読み書き装置の機能は下記のように表わされる
ト 寸寸寸寸 寸寸 寸寸寸寸 アダプタ装置は割込み駆動てれる。即ちアダプタ装置が
プロセッサと通信する必要を持つ時は常にアダプタ装置
は割込み信号を発生し、プロセッサはアタブタ全ポーリ
ングする為その現在の仕事を停止する。
最高優先度の割込みはオーディオ・アダプタからのもの
であり、キーバンド・アダプタからのもの、及びデータ
・バッファからのものと続く。
動作について説明すると、データ・パン7ア2(第2図
)は25列の全スクリーンの文字全記憶する。各列は表
示装置の陰極線管の電子ビーム走査と同期してバッファ
全体の8走査ま、で含んでもよい。表示アダプタ25(
第2図、詳細は第4図)はデータ・バッファから5つの
異った人力を受取る。可視的表示装置の走査がスクリー
ン上にカーソルを発生しているときは、)1150上に
カーソル信号が生じる。この信号はカーソル検出論理5
1によって検出でれ、その結果線52上にカーソル・レ
ジスタ・ロード信号を生じん。
カーソル・レジスタは2つの部分、即ちカーソル欄レジ
スタ53及びカーソル列レジスタ54を有する。これら
のレジスタ53.54は欄カウンタ55及び列カウンタ
56からロードされる。
欄及び列カウンタ55.56は表示バフ7アからの線5
7上の入力によって駆動される。この入力は表示カウン
タから導かれ、可視的表示装置による文字位置走査毎に
1宛ステンブする。欄カウンタは80文字全走査する毎
にリセットされ、そのとき各列の最後の走査線に関して
列カウンタを1宛ステンブする。列カウンタは25番目
の列毎にリセットされる。
カーソル検出論理51がカーソルの存在を示すトキ、欄
カウンタ55及び列カウンタ56の現在値がカーソル欄
レジスタ56及びカーソル列レジスタ54中にロードさ
れる。かくて両カーソル・レジスタは常にカーソル位置
の現在アドレスを持っている。
両カーソル・レジスタはアドレス・バス22(第2図)
及びデータ・バス21(第2図)へ接続されている。上
に示されたように、マイクロプロセンサがアドレス40
0Cに対して読取コマンドを出すとき、カーソル列レジ
スタ54が読取られてそのデータがデータ・バス21に
与えられる。
400Dに対する読取が出されたときカーソル欄レジス
タ53が読取られる。
アドレス・バス22及びデータ・バス21に接続された
列レジスタ58はアドレス4008が書込まれるとき常
に、マイクロプロセッサからの入力を受取る。
比較装置59が列レジスタ58の内容を列カウンタ56
中の値と比較し、一致が得られたときランダム・アクセ
ス記憶60ヘロード信号全送る。
ランダム・アクセス記憶60は2つの部分即ちRAM−
A及びRAM−Bを有する。RAM60に対する入力は
ゲート61を介して線62上の表示バッファから与えら
れる。記憶60のRAM−A部分は現在列のデータを記
憶し、それは比較装置59が線63上にロードRAM信
号を出すときロードされる。それと同時に1つの信号が
線63を介してマイクロプロセンサへ送られて、RAM
60がロードされつつあることを示す。
実施列では可視的表示装置はスクリーンの一番下に指示
列ヲ有し、そこにデータ処理装置の状態を示すメンセー
ジが使用者に対して表示される。
装置の使用者はこれらのメツセージの1つが発生する1
毎に割込まれることを望むとは限らない。
そこで装置は特定の場合にはこれらのメソセージのオー
ディオ表示を与えるように指定される。指示器列信号は
線64を介して表示装置から受取られそして比較装置6
5へ送られる。現在の指示器列信号は記憶60のRAM
−B部分に記憶される。
表示装置が指示器列を走査する度毎に、RAM−Bに記
憶された列がゲート61ケ介して受取られた現在の列と
比較さ4る。若しも変化があったならば比較装置65は
線66上にRAMロード信号を出し、RAM−Bに記憶
されたデータが新たなデータによって交換される。割込
み信号がH66上に発生され、それがマイクロプロセン
サ20(第2図)へ送られる。
可視的表示装置へ入れられたデータのうちの成るもの例
えばバス・ワード及び識別番号は通常は表示されない。
このデータはどちらもオーディオ出力を結果として生じ
てはならないこと明らかであり、そこでそのようなデー
タが表示バッファ中で走査されるとき常に、非表示信号
が線67上に受取られてゲート61を禁止する。
使用者が特定の列を話させること全希望していることを
キーバッド7からの入力が示すとき、マイクロプロセン
サはどの列をカーソルが現在指示しているか全判断し、
それは使用者が必要とするその特定の列であるか、先行
する列であるか、又は後続する列であるかに依存してプ
ロセンサは列レジスタ58中に必要とされる列数をロー
ドする。
特定の列が可視的表示装置によって走査されつつあるこ
とを比較装置59が示したとき、線62上のデータから
ゲート61を介してRAM−Aへ文字の列がロードされ
る。その列がレジスタ中へロードされるとき、マイクロ
プロセッサは一連の80個の読取データ列バンファ命令
(4008)i出して文字の列2RAM24(第2図)
中ヘロードする。
第5図はプロセンサ20によって行なわれる2つの主要
なタスクを図式的に示す。これらのタスクはキーバンド
処理タスク70及び変換タスク71である。キーバンド
入力の特定の組合わせに応答して、キーバンド処理タス
クは表示アダプタ25を介してデータ・バッファ2から
所望のデータ文字の列を入手し、それ’iRAM24に
含まれたテキスト・バッファ72中ヘロードする。
若しも列中の特定の語が発声てれるべきであるならば、
キーバンド処理タスクは同じ(RAM24に記憶された
開始ポインタ7.6及び終端ポインタ74からその語を
切離す。キー処理タスクは前にリストされたキー押しコ
マンドと夫々関連した一連のサブルーチンを含む。
かくてカーソル・モードが必要であることを使用者が意
志表示してキー34(第6図)を押したトキ、キーバッ
ド処理タスクはカーソル欄レジスタ53及びカーソル列
レジスタ54(第4図)を読取ることによりスクリーン
上のカーソルの位置を判断するルーチン全呼出し、然る
後表示アダプタからのデータの列を要求し、それが利用
可能になるまで待ち、文字をテキスト・バッファ(72
)ヘロードし、然る後開始ポインタ及び終端ポインタを
カーソル欄と関連した語の始め及び終りの地点へ置く。
若しもキー65が押されるならば、キーバンド処理タス
クは列中の次の語の境界を定めるためのルーチンを呼出
す。
キーバッド処理タスクが発声されるべき語全決定したと
き、変換タスク71かその主要動作を開始する。即ち多
給を一連のデジタル化された音素に変換し、然る後音声
アダプタ27及び音声合成器9へ送る。変換タスク71
の流れ図が第6図に示される。そのタスクはテーブル(
表ン式に処理される。即ち語又は文字連鎖が識別てれた
ときタスクは必要とされる音素連鎖全見出すため適切な
f、=フル(表)へ進む。第1図のテーブルは一般的な
発音規則に従わない普通の語の辞書である。
かくて例えばC0UGHX BOUGH,PLOUGH
及びROUGHは適当な音素連鎖の形で記憶される。第
2のテーブルはアルファベント及び数字を直接的に音素
に変換するテーブルであって、それは綴り読み(1字1
字発声する)モード動作のために必要とされる。
第3のテーブルはアルファベットの表音的等価音全発生
する。即ち表音綴り読みモードに対してA−アルファ、
B−プラポ、等を発生する。第4のテーブルは辞書の中
にない語を自然に発声するため音素連鎖に変換するため
の規則の組である。
このテーブルは汎用文脈変換器であって、その規則はI
 BM  Technical  Disclosur
eBulletin第23巻、第1号、1980年6月
発行第38−40頁に掲載されたP、W、Johnso
n及びC,J、 Love l 1両氏の論文「汎用文
脈変換器」に示された例に従う。
変換タスクの流れは変換されるべき次の語を先ず切離し
くステップ80)、次にステップ81に於て現在のモー
ドが「綴り読み又は表音的綴り読み」であるかどうかを
判断する。若しもイエスであるならば、ステップ82に
於て綴り読み又は表音的綴り読みプロセンサ・テーブル
が使用されてその語に対する音素を発生する。若しもス
テップ81の結果がノーであるならば、辞書テーブルの
中にその語があるかどうかについてステップ86のタス
クが判断する。若しもこれがイエスであるならばステッ
プ84に於てその語に対する音素が語辞書テーブルから
入手烙れる。若しもステップ86の結果がノーであるな
らば、使用者が句読点モードを指示したかどうかをステ
ップ85に於てタスクが判断する。若しもイエスである
ならばステップ86に於て文脈変換器のためにフラグが
セントされて、句読点マークに対して音声応答が発生さ
れるのを保証する。
ステップ87はステップ85及び86の後に続く。この
ステップは汎用文脈変換器を制御して処理されつつある
語に対する音素ケ発生芒せるのに使用する。音素がステ
ップ82.84又は87の何れかによって発生されたと
き、ステップ88に於て音素バッファ(75、第5図)
へ入れられる。
ステップ88は処理されるべき語がもう無いかどうかを
も判断し、若しも有るならステップ80に戻され、若し
も無いならタスクはキーバッド処理タスクから更に入力
が与えらねるのを待受ける。
音声アダプタからの要求の下で割込み処理器により音素
が音素バッファから1つ宛取出され、音素が合成回路を
通過する度毎に新たな音素全要求して割込みを行なう。
かくて音素発生及び音素発声のプロセスが同時に起る。
バッファが発生速度の僅かな変動を許容する。
マイクロプロセンサは音素バッファのため「入」ポイン
タ及び「出」ポインタを維持する。かくて若しも音声ア
ダプタによる抽出速度が変換タスクによる供給速度ケ越
えるならば、保護機構が「出」ポインタ=「人」ポイン
タを検出して特別な無効音素が音声アダプタへ送られる
。音声アダプタが音素の要求ヶ停止させる。変換タスク
によって新たに供給されると、音声アダプタが動作して
再び「出」ポインタからの音素の取出し全開始する。
〔発明の利点〕
上述の音声応答装置の実施例は特に盲人又は弱視者用に
設計された。音声応答装置の利用はそのようなオペレー
タに対してだけでなく他の領域でも利点を有する。例え
ば製造工程を監視するためにデータ処理装置が使用され
ている製造ラインでは、スクリーンを絶えず見守ること
が出来ない作業員に対して音声通報装置を与える必要が
ある。
本発明の主要な技術上の利点はデータ処理装置の出力信
号を音声信号に変換しうろことである。第2の技術上の
利点は発声されるべきデータ及び発声のモードケオペレ
ータに選ばせるためキーバッドを用意したことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
に示された制御装置のブロック図、第3図は第1図に示
されたキーバンド装置の概略図、第4図は第2図に示さ
れた表示アダプタのブロック図、第5図は第2図の1イ
クロプロセツサの主要な動作を示す図、第6図は第5図
の変換タスクの流れ図である。 1・・・・可視的表示装置、2・・・・データ・バンフ
ア、6・・・・処理装置、5・・・・制御装置、6・・
・・キーボード、7・・・・キーバッド、9・・・・音
声合成器、10・・・・音声出力装置(スピーカー)、
20・・・・マイクロプロセッサ、23・・・・読取り
専用記憶(RO8)、24・・・・ランダム・アクセス
記憶(RAM)、25・・・・表示アダプタ、26・・
・・キーバンド・アダプタ、27・・・・音声アダプタ
。 出願人   イ乃す乃ナル・ビ彬・マシーンズ・コーポ
レーション復代理人  弁理士  篠   1)  文
   雄ディング イギリス国ハンプシャー・ロン シイ・オウアー・ホワイトモア ・レーン・フオレスト・ゲート (番地なし) 0発 明 者 ヤット・ハング・ウニーイギリス国ハン
プシャー・ロン シイ・カッバーンハム・フェア ビュー・ドライブ26番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出力データ・バッファを有するデータ処理装置と共に用
    いるための音声応答装置において、上記出力データ・バ
    ッファに貯蔵されているデータのアドレス及び音声の発
    声態様を選定する信号を発生する入力手段と、 上記入力手段からのアドレス選定信号に基づいて上記出
    力データ・バオファからデータを選択する選択手段と、 上記選択手段により選択されたデータを上記発声態様選
    定信号に応じた所定のディジタル音素信号列に変換する
    変換手段と、 上記ディジタル音素信号列全音声出力信号に変換する音
    声合成手段と、 上記音声出力信号に応答して音声を発生する音声出力手
    段と、 よりなる音声応答装置。
JP58010025A 1982-01-29 1983-01-26 音声応答装置 Granted JPS58132800A (ja)

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