JPS58128028A - 光デイスク再生装置 - Google Patents
光デイスク再生装置Info
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- JPS58128028A JPS58128028A JP57010747A JP1074782A JPS58128028A JP S58128028 A JPS58128028 A JP S58128028A JP 57010747 A JP57010747 A JP 57010747A JP 1074782 A JP1074782 A JP 1074782A JP S58128028 A JPS58128028 A JP S58128028A
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- output
- circuit
- disc
- signal generator
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転駆動される円盤状記録媒体（ディスク）
よシ光学的に情報を再生する光デイスク装置に関するも
のである。
よシ光学的に情報を再生する光デイスク装置に関するも
のである。
最近、高感度の光記録材料の開発によって、従来のビデ
オディスクのように再生専用の機能の他に、それ自身で
信号をリアルタイム“で記録することが可能な光学的記
録再生装置が実現されている。
オディスクのように再生専用の機能の他に、それ自身で
信号をリアルタイム“で記録することが可能な光学的記
録再生装置が実現されている。
このような光学的記録再生装置は、一般に光感応性材料
を塗布または蒸着したディスクを記録媒体とし、その上
に記録信号でその強弱が変調された光を照射することに
より、ディスク上に凹凸変化、あるいは屈缶率２反射率
等の光学的特性変化として実時間で映像信号等の情報を
記録し、かつその光学的特性変化を検出することにより
記録した情−報の再生を行うものである。
を塗布または蒸着したディスクを記録媒体とし、その上
に記録信号でその強弱が変調された光を照射することに
より、ディスク上に凹凸変化、あるいは屈缶率２反射率
等の光学的特性変化として実時間で映像信号等の情報を
記録し、かつその光学的特性変化を検出することにより
記録した情−報の再生を行うものである。
このような元ディスク記録再生装置用のディスクにおい
ては、記録部と未記録部が混在することがあり、そのデ
ィスクの再生を行なう場合、記録済のトラックを再生し
たときは、正しい映像情報再生が行なわれるが、検索し
て捕えた情報トラックが未記録であった場合や、新しぐ
記録するために未記録トラックへ光学ピックアップを移
動させた場合、その情報トラックには映像信号が存在し
ないため、モニタテレビ上には、ノイズだけが表示され
る。
ては、記録部と未記録部が混在することがあり、そのデ
ィスクの再生を行なう場合、記録済のトラックを再生し
たときは、正しい映像情報再生が行なわれるが、検索し
て捕えた情報トラックが未記録であった場合や、新しぐ
記録するために未記録トラックへ光学ピックアップを移
動させた場合、その情報トラックには映像信号が存在し
ないため、モニタテレビ上には、ノイズだけが表示され
る。
同様に、電源投入時等、ディスクモータが所定の回転数
に達しない時や、レーザが発光しフォーカス制御および
トラッキング制御が行なわれる以前などのように、ディ
スク装置が再生可能状態になる壕での間も、モニタテレ
ビ画面にはノイズだけが表示される。
に達しない時や、レーザが発光しフォーカス制御および
トラッキング制御が行なわれる以前などのように、ディ
スク装置が再生可能状態になる壕での間も、モニタテレ
ビ画面にはノイズだけが表示される。
第１図は元ディスク記録再生装置の従来例である。１は
光学的に記録可能なディスク、２はディスク１を回転さ
せるモータ、３は記録光または再生光をディスク１に照
射するレーザ、４は再生光の帰蕗を変えるハーフミラ−
１６−はフォーカス制御、トラッキング制御を行なう光
学ピックアッフミ１ｏは再生光を受は電気信号に変える
光検出器、１１は光検出器の出力信号を増幅する増幅器
、１２は再生信号を復調し映像信号に変換する復調回路
、そして１３は復調した映像信号を表示す基モニタテレ
ビである。
光学的に記録可能なディスク、２はディスク１を回転さ
せるモータ、３は記録光または再生光をディスク１に照
射するレーザ、４は再生光の帰蕗を変えるハーフミラ−
１６−はフォーカス制御、トラッキング制御を行なう光
学ピックアッフミ１ｏは再生光を受は電気信号に変える
光検出器、１１は光検出器の出力信号を増幅する増幅器
、１２は再生信号を復調し映像信号に変換する復調回路
、そして１３は復調した映像信号を表示す基モニタテレ
ビである。
また１６は記録するための映像信号入力、１６は映像信
号を変調するための変調回路、そして１４は変調した信
号でレーザを駆動するためのレーザ駆動回路である。
号を変調するための変調回路、そして１４は変調した信
号でレーザを駆動するためのレーザ駆動回路である。
再生に際しては、ディスク１をモータ２で定速回転させ
、レーザ３から照射した光をディスク１上に直径１μｍ
以下に集光し、ディスクの記録情報によシ変調を受けた
反射光をハーフミラ−４で方向を変え、光検出器１ｏで
受光する。受光により発生した微少電圧を増幅器１１で
増幅した後、復調回路１２で映像信号出力に変換しモニ
タテレビ１３にｄカする。
、レーザ３から照射した光をディスク１上に直径１μｍ
以下に集光し、ディスクの記録情報によシ変調を受けた
反射光をハーフミラ−４で方向を変え、光検出器１ｏで
受光する。受光により発生した微少電圧を増幅器１１で
増幅した後、復調回路１２で映像信号出力に変換しモニ
タテレビ１３にｄカする。
この従来装置においては、光学ピックアップ５のトラッ
キング制御によシ再生している情報トラックが未記録の
ものである場合、照射された光は信号による変調を受け
ないで、ディスク装置の製造工相からくる雑音やフォー
カス・トラッキング制−の特性に起因する雑音のみに影
響を受けて、光検出器１０に受光される。そのため、モ
ニタテレビには、はぼ無信号時と同等のノイズが表示さ
れる。
キング制御によシ再生している情報トラックが未記録の
ものである場合、照射された光は信号による変調を受け
ないで、ディスク装置の製造工相からくる雑音やフォー
カス・トラッキング制−の特性に起因する雑音のみに影
響を受けて、光検出器１０に受光される。そのため、モ
ニタテレビには、はぼ無信号時と同等のノイズが表示さ
れる。
このノイズ画面は、見て気持の良い物ではない。
同様に、電源投入後ディスクが回転を始め再生可能状態
になるまでの間も、ノイズ画面が表示され、好ましくな
かった。
になるまでの間も、ノイズ画面が表示され、好ましくな
かった。
本発明は、上記従来例の欠点を解消し、再生装置が、通
常の再生状態ではない時の画面表示をより好ましいもの
にすることを目的とする。
常の再生状態ではない時の画面表示をより好ましいもの
にすることを目的とする。
第２図は、本発明の元ディスク装置の一実施例である。
第１図の装置における信号再生部と同様の部分は同一番
号を付し、説明を省略する。
号を付し、説明を省略する。
２０は再生信号のエンベロープまたはキャリア等の検出
回路であり、増幅器１１から再生信号が入力される。２
２は予め設定した映像信号パターンを作り出す映像信号
発生器であり１映像信号切換回路２１に接続されている
。映像信号切換回路２１には更に復調回路１２が接続さ
れると°ともに、前記検出回路２ｏの出力が印加され、
その大きさに応じて、復調回路１２の出力の映像信号と
映像信号発生器２２の出力映像信号とが選択的に切換え
られ、モニターテレビ１３に印加される。
回路であり、増幅器１１から再生信号が入力される。２
２は予め設定した映像信号パターンを作り出す映像信号
発生器であり１映像信号切換回路２１に接続されている
。映像信号切換回路２１には更に復調回路１２が接続さ
れると°ともに、前記検出回路２ｏの出力が印加され、
その大きさに応じて、復調回路１２の出力の映像信号と
映像信号発生器２２の出力映像信号とが選択的に切換え
られ、モニターテレビ１３に印加される。
上記の装置においては、光学ピックアップ６により記録
済トラックを走査している時は、検出回路２０の出力が
ルベルになり、復調回路１２の出力が選択される様に映
像信号切換回路２１が働き、ディスク１からの再生情報
がモニタテレビ１３に表示される。
済トラックを走査している時は、検出回路２０の出力が
ルベルになり、復調回路１２の出力が選択される様に映
像信号切換回路２１が働き、ディスク１からの再生情報
がモニタテレビ１３に表示される。
また、情報トラックが未記録のとき、検出回路２ｏの出
力は、０レベルになり、映像信号発生器２２の出力を選
択する様に映像信号切換回路２１が働き、あらかじめ設
定されたパターンの映像信号がモニタテレビ１３に送す
出される。
力は、０レベルになり、映像信号発生器２２の出力を選
択する様に映像信号切換回路２１が働き、あらかじめ設
定されたパターンの映像信号がモニタテレビ１３に送す
出される。
このため、モニタテレビ１３上にはノイズ画面が表示さ
れることはなく、通常再生状態にない場合は、別の情報
による正常な画面を表示することができる。
れることはなく、通常再生状態にない場合は、別の情報
による正常な画面を表示することができる。
本発明の他の実施例を第３図に示す。
第２図と同様な部分については同一の符号を付して説明
を省略する。
を省略する。
２３はフォーカス制（２）回路、２４はトラッキング制
御回路であり、元ピックアップ６及び光検出器１ｏを含
む系において、従来公知の技術と同様のフォーカス制御
及びトラッキング制御を行う。
御回路であり、元ピックアップ６及び光検出器１ｏを含
む系において、従来公知の技術と同様のフォーカス制御
及びトラッキング制御を行う。
これらは、第１図及び第２図の装置にも設けられている
わけであるが、説明の簡略化のために省略したものであ
る。
わけであるが、説明の簡略化のために省略したものであ
る。
フォーカス制御回路２３の出力はフォーカシング検出回
路２３ａにも印加される。フォーカシング検出回路２３
ａは、フォーカス制（２）が安定したことを検出する回
路であり、その検出出力は、アンドゲート２６及び映像
信号発生器２６に印加される。
路２３ａにも印加される。フォーカシング検出回路２３
ａは、フォーカス制（２）が安定したことを検出する回
路であり、その検出出力は、アンドゲート２６及び映像
信号発生器２６に印加される。
トラッキング制（２）回路２４の出力は、トラッキング
検出回路２４ａにも印加される。トラッキング検出回路
２４ａはトラッキング制御が安定したことを検出する回
路であり、その検′出出力は、アンドゲート２６及び映
像信号発生器２６に印加される。
検出回路２４ａにも印加される。トラッキング検出回路
２４ａはトラッキング制御が安定したことを検出する回
路であり、その検′出出力は、アンドゲート２６及び映
像信号発生器２６に印加される。
アンドゲート２６及び映像信号発生器２６には更に、エ
ンベロープ検出回路２０及びモータ回転検出回路２ａの
出力が印加されている。モータ回転検出回路２＆は、モ
ータ２が所定の回転数に達したことを検出する回路であ
る。
ンベロープ検出回路２０及びモータ回転検出回路２ａの
出力が印加されている。モータ回転検出回路２＆は、モ
ータ２が所定の回転数に達したことを検出する回路であ
る。
アンドゲート回路２５は前記４つの入力の論理積に応じ
て出力を発生し、その出力は映像信号切換回路２１に印
加される。映像信号発生器は前記４つの入力の組合せに
応じて、予じめ設定したパターンの映像信号を出力する
もので、その出力は映像信号切換回路２１に接続されて
いる。
て出力を発生し、その出力は映像信号切換回路２１に印
加される。映像信号発生器は前記４つの入力の組合せに
応じて、予じめ設定したパターンの映像信号を出力する
もので、その出力は映像信号切換回路２１に接続されて
いる。
この実施例では、ディスクモータ２の回転が、所定の回
転数に達したときモータ回転検出回路２ａより信号ａが
出力される。
転数に達したときモータ回転検出回路２ａより信号ａが
出力される。
フォーカス制御回路２３が働き、光学ピックアップを制
御しフォーカス制御が安定したときフォ）カシング検出
回路２３ａより信号すが出力され、トラッキング制御回
路２４が光学ピックアップを制倒し安定に制御がかかっ
たときトラッキング検出回路２４ａより信号Ｃが出力さ
れる。
御しフォーカス制御が安定したときフォ）カシング検出
回路２３ａより信号すが出力され、トラッキング制御回
路２４が光学ピックアップを制倒し安定に制御がかかっ
たときトラッキング検出回路２４ａより信号Ｃが出力さ
れる。
光季ピックアップがトラッキングしている情報トラック
が記録済の一場合は信号ｄが出力される。
が記録済の一場合は信号ｄが出力される。
前記の信号ａ、ｂ、ｃ、ｄの論理積をアンドゲート２５
でとることにより、全ての信号が得られたときだけ、映
像信号切換回路２１はディスク１からの再生出力である
復調回路２１の出力を選択する。
でとることにより、全ての信号が得られたときだけ、映
像信号切換回路２１はディスク１からの再生出力である
復調回路２１の出力を選択する。
また前記４信号の内ひとっでも欠けた場合、映像信号切
換回路２１は映像信号発生器２６の出力を選択する。こ
のとき、映像信号発生器２６には、前記信号６．ｂ、ｃ
、ｄが入力されており、これら４本の信号の組み合せに
応じて、映像信号発生器２６は、数種類のパターンの映
像信号のうちの一つを選択的に出力する。
換回路２１は映像信号発生器２６の出力を選択する。こ
のとき、映像信号発生器２６には、前記信号６．ｂ、ｃ
、ｄが入力されており、これら４本の信号の組み合せに
応じて、映像信号発生器２６は、数種類のパターンの映
像信号のうちの一つを選択的に出力する。
例えば、信号ａ、のみルベルで、他の信号が０レベルの
トキは、ディスク・モータ２は正規の回転になったが、
フォーカス制（２）がうまくかかってないことを表わし
ており、映像信号発生器からは、［ディスク装置が不完
全である］ことを示すパターンまたは文字を出力するこ
と等が考えられる。
トキは、ディスク・モータ２は正規の回転になったが、
フォーカス制（２）がうまくかかってないことを表わし
ており、映像信号発生器からは、［ディスク装置が不完
全である］ことを示すパターンまたは文字を出力するこ
と等が考えられる。
映像信号発生器としては、単にノイズを出さない為のブ
ランクレベルのみの映像信号を始め、調整用カラーパー
のパターンの映像信号や、さらに一般的には、リフレッ
シ−メモリを内蔵しマイクロコンピュータと接続したキ
ャラクタ・ディスプレイまたはグラフインク・ディスプ
レイ等が可能である。キャラクタ・ディスプレイやグラ
フインクディスプレイの場合、光デイスク装置のタイト
ルパターンやディスク装置の操作手順の表示、現在のト
ラックが記録可能かどちらかの表示、そして、ディスク
装置の取り扱いや入出力信号の接続ミス等の表示にも用
いることが可能である。
ランクレベルのみの映像信号を始め、調整用カラーパー
のパターンの映像信号や、さらに一般的には、リフレッ
シ−メモリを内蔵しマイクロコンピュータと接続したキ
ャラクタ・ディスプレイまたはグラフインク・ディスプ
レイ等が可能である。キャラクタ・ディスプレイやグラ
フインクディスプレイの場合、光デイスク装置のタイト
ルパターンやディスク装置の操作手順の表示、現在のト
ラックが記録可能かどちらかの表示、そして、ディスク
装置の取り扱いや入出力信号の接続ミス等の表示にも用
いることが可能である。
なお、以上の説明においては再生装置のみを有する実施
例について説明したが、記録手段も有する記録再生装置
においても同様に、本発明全実施することができること
は明らかである。
例について説明したが、記録手段も有する記録再生装置
においても同様に、本発明全実施することができること
は明らかである。
以上のように、本発明によれば、光デイスク再生装置が
正常な再生映像信号を出力できないときは、内部で発生
した映像信号を出力するため、出力映像信号が途切れる
ことはなく、ノイズを表示することがなくなる。
正常な再生映像信号を出力できないときは、内部で発生
した映像信号を出力するため、出力映像信号が途切れる
ことはなく、ノイズを表示することがなくなる。
さらに、光デイスク装置の再生動作の状態に応じて出力
する映像信号パターンを変えることにより、モニタテレ
ビの表示機能をより有効に活用することが可能になる。
する映像信号パターンを変えることにより、モニタテレ
ビの表示機能をより有効に活用することが可能になる。
第１図は従来の光デイスク記録再生装置の構成の概略を
示すブロック図、第２図は本発明の一実施例における元
ディスク再生装置の概略を示すブロック図、第３図は本
発明の他の実施例のブロック図である。 １・・・・・・光ティスフ、２・−・・・モータ、３・
ｌｌ１１・・・レーザ、５・・・・・・光学ピックアッ
プ、１０・・・・・・・光検出器、１２・・・・・・復
調回路、１３・・・・・・モニタテレビ、１ｅ・・・・
・・映像信号入力端承工鼻、０・・・・・・キャリアま
たはエンベロープ検出回路、２１・・・・・・映像信号
切換回路、２２・・・・・・映像信号発生器。
示すブロック図、第２図は本発明の一実施例における元
ディスク再生装置の概略を示すブロック図、第３図は本
発明の他の実施例のブロック図である。 １・・・・・・光ティスフ、２・−・・・モータ、３・
ｌｌ１１・・・レーザ、５・・・・・・光学ピックアッ
プ、１０・・・・・・・光検出器、１２・・・・・・復
調回路、１３・・・・・・モニタテレビ、１ｅ・・・・
・・映像信号入力端承工鼻、０・・・・・・キャリアま
たはエンベロープ検出回路、２１・・・・・・映像信号
切換回路、２２・・・・・・映像信号発生器。
Claims (2)
- （１）円盤状記録媒体より映像信号を光学的に再生する
ピックアップ手段と、映像信号発生器と、前記ピンクア
ップ手段の再生出力における映像信号の有無を検出する
第１の検出手段と、その第１の検出手段の出力に応じて
前記ピックアップ手段の出力と映像信号発生器の出力と
を選択的に切換える映像信号切換回路とを有し、前記第
１の検出手段により前記ピックアップ手段の出力に映像
信号が無いとことが検出された時、前記映像信号切換回
路に前記映像信号発生器の出力を選択させることを特徴
とする光デイスク再生装置。 - （２）円盤状記録媒体からピックアップ手段により情報
を正常に再生可能な状態に達したことを検出する第２の
検出手段を有し、その第２の検出手段が正常再生状態を
検出するまで、前記映像信号切換回路に前記映像信号発
生器の出力、を選択させることを特徴とする特許請求の
範囲２１項に記載の元ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57010747A JPS58128028A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 光デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57010747A JPS58128028A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 光デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128028A true JPS58128028A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=11758895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57010747A Pending JPS58128028A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 光デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128028A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036828U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-14 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
| EP0184195A2 (en) * | 1984-12-06 | 1986-06-11 | Hitachi, Ltd. | Optical disc recording apparatus |
| JPS6193854U (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | ||
| JPS63232690A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Fujitsu Ltd | 画像切替方法 |
| JPS63310287A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Pioneer Electronic Corp | 画像処理装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51120118A (en) * | 1975-04-14 | 1976-10-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Stationary picture recording reproducing device |
| JPS5380912A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-17 | Takeshi Harada | Tv receiver considered with spiritual stability of vewer |
| US4286290A (en) * | 1979-08-20 | 1981-08-25 | Rca Corporation | Fast recovery squelch circuit for a video disc player |
| JPS58120381A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-18 | ア−ルシ−エ− コ−ポレ−シヨン | ビデオ・デイスク再生装置 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57010747A patent/JPS58128028A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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