JPS58125950A - フアクシミリ装置診断方法 - Google Patents
フアクシミリ装置診断方法Info
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- JPS58125950A JPS58125950A JP57008172A JP817282A JPS58125950A JP S58125950 A JPS58125950 A JP S58125950A JP 57008172 A JP57008172 A JP 57008172A JP 817282 A JP817282 A JP 817282A JP S58125950 A JPS58125950 A JP S58125950A
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- Japan
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- diagnosis
- facsimile
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ装置診断方法に関する。
従来のファクシミリ装置診断方法は、ファクシミリ装置
等の故障の有無を診断する方法として操作者が被診断装
置を操作しその装置の有する診断機能を実行させ、該装
置の良否を判定するものであった。
等の故障の有無を診断する方法として操作者が被診断装
置を操作しその装置の有する診断機能を実行させ、該装
置の良否を判定するものであった。
このようなファクシミリ装置診断方法の１つとして、フ
ァクシミリデータの冗長度抑圧に関する符号化、復号化
機能を診断する場合は、被診断装置の送信部にセットさ
れた原稿情報を符号化し、符号化された情報を自装置の
受信部に折返し、折返した符号化データを復号化し、そ
の結果を記録面として得、該記録面の誤りの有無を操作
者が捜し出して、前述の符号化、復号化機能が正常か否
か診断方法は利用者からの障害申告等によシ、保守者が
利用者のところへ出向き被診断ａｍを直接操＼ 作しなければならず１診断結果を電話によってメーカ等
に伝え１次♀指示を仰がなければならないという欠点が
あった。
ァクシミリデータの冗長度抑圧に関する符号化、復号化
機能を診断する場合は、被診断装置の送信部にセットさ
れた原稿情報を符号化し、符号化された情報を自装置の
受信部に折返し、折返した符号化データを復号化し、そ
の結果を記録面として得、該記録面の誤りの有無を操作
者が捜し出して、前述の符号化、復号化機能が正常か否
か診断方法は利用者からの障害申告等によシ、保守者が
利用者のところへ出向き被診断ａｍを直接操＼ 作しなければならず１診断結果を電話によってメーカ等
に伝え１次♀指示を仰がなければならないという欠点が
あった。
また、符号化、復号化機能については、操作者が原稿と
記録面を比較し、その差異を見つけることにより該機能
の良否を判定するため、確実な診断とはならないという
欠点があった。
記録面を比較し、その差異を見つけることにより該機能
の良否を判定するため、確実な診断とはならないという
欠点があった。
本発明の目的は、従来技術に内在する上記欠点を除去す
るためになされたものであり、離隔したファクシミリ＊
ｍｔ、当該装置の操作者による操作を行なうこと無しに
診断し、その結果を容易にかつ確実に類９得ることがで
きるファクシミリ装置診断方法を提供することにある。
るためになされたものであり、離隔したファクシミリ＊
ｍｔ、当該装置の操作者による操作を行なうこと無しに
診断し、その結果を容易にかつ確実に類９得ることがで
きるファクシミリ装置診断方法を提供することにある。
本発明の上記目的は、（１）相手端末装置に遠隔診断機
能を有する旨の信号を発生し、相手端末装置から咳機能
の指示信号を受信した場合は、後送される診断データを
受信し、１Ｉｌｌｒ記指示信号の指示する事柄を実行し
、その結果のデータを一時記憶し。
能を有する旨の信号を発生し、相手端末装置から咳機能
の指示信号を受信した場合は、後送される診断データを
受信し、１Ｉｌｌｒ記指示信号の指示する事柄を実行し
、その結果のデータを一時記憶し。
相手端末装置から一時記憶した結果データを返送する指
示信号を受信した場合は、上記結果データを返送するよ
うな構成、及び（２）相手端末装置の遠隔診断指示が設
定され九ときに、相手端末ａｍから遠隔診断機能を有す
る旨の信号を受信すれば。
示信号を受信した場合は、上記結果データを返送するよ
うな構成、及び（２）相手端末装置の遠隔診断指示が設
定され九ときに、相手端末ａｍから遠隔診断機能を有す
る旨の信号を受信すれば。
該機能の指示信号を発生し、診断データを送信し、終了
後、相手端末装置に対して、前記指示信号の指示する事
柄を実行して得られた結果データを返送する指示信号を
発生し、返送され九結果データを調べることにより、相
手端末装置の良否判定を六示するような構成及び上記（
１）項、（２）項両方を持つように構成される。
後、相手端末装置に対して、前記指示信号の指示する事
柄を実行して得られた結果データを返送する指示信号を
発生し、返送され九結果データを調べることにより、相
手端末装置の良否判定を六示するような構成及び上記（
１）項、（２）項両方を持つように構成される。
次に、本発明の実施例について５図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図で。
本発明によるファクシミリ装置診断方法の良好な一実施
例について詳しく説明する。
例について詳しく説明する。
第１図に示すファクシミリ装置診断方法は、遠隔診断手
順としては、ＣＣＩＴＴの勧告している国際標準規格Ｔ
、３０に規定された手順に従い。
順としては、ＣＣＩＴＴの勧告している国際標準規格Ｔ
、３０に規定された手順に従い。
前記規格の中に許された非標準信号を用いることによっ
て通常のファクシミリ通信に障害を及ぼすことなく、遠
隔診断を実現している。
て通常のファクシミリ通信に障害を及ぼすことなく、遠
隔診断を実現している。
、第１図において、ファクシミリ装置１と離隔したファ
クシミリ装置２を操作者がファクシミリ装置１１を操作
して遠隔診断するものとする。
クシミリ装置２を操作者がファクシミリ装置１１を操作
して遠隔診断するものとする。
操作者は、電話により、ファクシミリ装置２′１に呼び
出し、ファクシミリｉｊ［２が自動起動して回線に接続
されたこと全確認すると、ファクシミリ装置１１に遠隔
診断指示を設定する。この指示信号は、第１図における
マンマシンインタフェース部１１から制御部１３へ伝え
られる。自動起動し九ファクシミリ装置２は１回線をつ
かんだ旨の被呼局識別信号ＣＥＤを送出し、Ｔｏらかし
めきめられた遠隔診断に応答する機能を持つ旨の非標準
装置識別信号Ｎ８Ｆと通常のファクシミリ通信の標準機
能を持つ旨のディジタル識別信号ＤＩＳｔ制御部２３か
ら変復調部２６を通して送出する。
出し、ファクシミリｉｊ［２が自動起動して回線に接続
されたこと全確認すると、ファクシミリ装置１１に遠隔
診断指示を設定する。この指示信号は、第１図における
マンマシンインタフェース部１１から制御部１３へ伝え
られる。自動起動し九ファクシミリ装置２は１回線をつ
かんだ旨の被呼局識別信号ＣＥＤを送出し、Ｔｏらかし
めきめられた遠隔診断に応答する機能を持つ旨の非標準
装置識別信号Ｎ８Ｆと通常のファクシミリ通信の標準機
能を持つ旨のディジタル識別信号ＤＩＳｔ制御部２３か
ら変復調部２６を通して送出する。
遠隔診断指示が設定されたファクシ建り装置ｌの制御部
１３は、上記非標準識別信号Ｎ８Ｆおよびディジタル識
別信号ＤＩ８’ｉ変復調部１６を通して受信し、ファク
タｉ ｖ装置２に対して後送する診断データＤＡＴＡ
ｌ ｔ−復号化し、一時記憶することを指示する非標準
鋏置設定信号Ｎ８８１ｔ−発生し、変復調部１６ｔ−通
して送出する。その後。
１３は、上記非標準識別信号Ｎ８Ｆおよびディジタル識
別信号ＤＩ８’ｉ変復調部１６を通して受信し、ファク
タｉ ｖ装置２に対して後送する診断データＤＡＴＡ
ｌ ｔ−復号化し、一時記憶することを指示する非標準
鋏置設定信号Ｎ８８１ｔ−発生し、変復調部１６ｔ−通
して送出する。その後。
診断データＤＡＴＡｌｔ送信する回−スピードでデータ
が誤シなく伝えられるか否かを確認するためのトレーニ
ングチェック信号ＴＣＰを送出する。
が誤シなく伝えられるか否かを確認するためのトレーニ
ングチェック信号ＴＣＰを送出する。
上記非標準装置設定信号Ｎ８８１およびトレーニングチ
ェック信号ＴＣｒｔ−受信したファクシミリ装置１２は
、これらに対する背定応答として受信準備確認信号ＣＦ
Ｒｔ−制御部２３により発生し、送出する。
ェック信号ＴＣｒｔ−受信したファクシミリ装置１２は
、これらに対する背定応答として受信準備確認信号ＣＦ
Ｒｔ−制御部２３により発生し、送出する。
さらに、制御部２３は復号化部２４に対し、その後受信
が期待される診断データＤＡＴＡｌｔ復号しデータ格納
部２５に一時記憶する旨指示する。
が期待される診断データＤＡＴＡｌｔ復号しデータ格納
部２５に一時記憶する旨指示する。
受信準備確認信号ＣＦＲｖｉ−受信したファクシミリ装
置１０制御部１３は、符号化部１２に対しデータ格納部
１５に格納されている診断データＤＡＴＡ１ｅ符号化し
変復調部１６に転送する旨指示する。変復調部１６は符
号化された診断データＤＡＴＡｌｔ−送出する。この診
断データＤＡＴＡＩは前述したようにファクシミリＰｉ
−［ｉ１２に受信され。
置１０制御部１３は、符号化部１２に対しデータ格納部
１５に格納されている診断データＤＡＴＡ１ｅ符号化し
変復調部１６に転送する旨指示する。変復調部１６は符
号化された診断データＤＡＴＡｌｔ−送出する。この診
断データＤＡＴＡＩは前述したようにファクシミリＰｉ
−［ｉ１２に受信され。
復号部２４によシ復号されデータ格納部２５に格−夕Ｄ
ＡＴＡＩの送信が終了したことと、手順の最初に戻るこ
とを指示するメツセージ終了信号ＥＯＭを発生する。
ＡＴＡＩの送信が終了したことと、手順の最初に戻るこ
とを指示するメツセージ終了信号ＥＯＭを発生する。
メツセージ終了信号ＥＯＭｔ−受信したファクシζり装
置２は、これに対する応答としてメツセージ確認信号Ｍ
ＣＦｔ−送信する。
置２は、これに対する応答としてメツセージ確認信号Ｍ
ＣＦｔ−送信する。
その後、前述の非標準装置識別信号、Ｎ８Ｆおよびディ
ジタル識別信号ＤＩＳを送信する。゛これに対しファク
シミリ族＃１はファクシミリ族［２に対し、データ格納
部２５に記憶され九診断データＤＡＴＡ ｌ ｔ−その
まま返送する旨の非標準装置命令Ｎ８Ｃ１を送信する。
ジタル識別信号ＤＩＳを送信する。゛これに対しファク
シミリ族＃１はファクシミリ族［２に対し、データ格納
部２５に記憶され九診断データＤＡＴＡ ｌ ｔ−その
まま返送する旨の非標準装置命令Ｎ８Ｃ１を送信する。
非標準装置命令Ｎ８Ｃ１を受信したファクシミリ装置２
は、非標準装置命令Ｎ８Ｃ１によシ指示されたデータを
送信する旨の非標準装置設定信号Ｎ８Ｓ２とそのデータ
を送信する＠線スピードでデータが誤りなく伝えられる
か否かを確認するためのトレーニングチェック信号ＴＣ
ＦＩ送出する。
は、非標準装置命令Ｎ８Ｃ１によシ指示されたデータを
送信する旨の非標準装置設定信号Ｎ８Ｓ２とそのデータ
を送信する＠線スピードでデータが誤りなく伝えられる
か否かを確認するためのトレーニングチェック信号ＴＣ
ＦＩ送出する。
ファクシミリ装置１においては非標準装置設定信号Ｎ８
８２およびトレーニングチェック信号ＴＣＰに対する背
定応答を示す受信準備確認信号ＣＦＲを送信するととも
に、制御部１３は復号化部１４に対し、その後受信が期
待される診断糖果データＤＡＴＡ ２ ｔ−そのままデ
ータ格納部１５に転送する旨指示する。
８２およびトレーニングチェック信号ＴＣＰに対する背
定応答を示す受信準備確認信号ＣＦＲを送信するととも
に、制御部１３は復号化部１４に対し、その後受信が期
待される診断糖果データＤＡＴＡ ２ ｔ−そのままデ
ータ格納部１５に転送する旨指示する。
受信準備確認信号ＣＦＲＩ受信したファクシミリｉ！ｌ
１２の制御部２３は、符号化部２２に対し、データ格納
部２５に格納されているデータをその！ｌま変復調部２
６に転送する旨指示する。変復調部２６は１診断結果デ
ータＤＡＴＡ２ｉ送出する。
１２の制御部２３は、符号化部２２に対し、データ格納
部２５に格納されているデータをその！ｌま変復調部２
６に転送する旨指示する。変復調部２６は１診断結果デ
ータＤＡＴＡ２ｉ送出する。
このデータはファクシミリ装置１の変復調部１６、復号
化部１４を通してそのままデータ格納部１５に転送され
る。符号化部２２が診断結果データＤＡＴＡ２ｔ−転送
し終わると制御部２３は、診断結果データＤＡＴＡ２の
送信が終了したこと全指示する手順終了信号ＥＯＰ’ｉ
発生する。
化部１４を通してそのままデータ格納部１５に転送され
る。符号化部２２が診断結果データＤＡＴＡ２ｔ−転送
し終わると制御部２３は、診断結果データＤＡＴＡ２の
送信が終了したこと全指示する手順終了信号ＥＯＰ’ｉ
発生する。
手順終了信号ＥＯＰを受信したファクシミＩＪ装電１は
、診断結果データＤＡＴＡ２の受信が完了し九ことを示
すメツセージ確認信号ＭＣＦ’ｉ送信する。
、診断結果データＤＡＴＡ２の受信が完了し九ことを示
すメツセージ確認信号ＭＣＦ’ｉ送信する。
メツセージ確認信号ＭＣＦ−ｉ受信したファクシミリ装
置２は切断命令ＤＣＮを送信するとともに回線を切断し
て自動停止する。
置２は切断命令ＤＣＮを送信するとともに回線を切断し
て自動停止する。
さて、診断結果データＤＡＴＡ２を受信し九フチクシミ
リ装蓄１の制御［１３は、最初にファクシミリ装置２に
対して送りた診断データＤＡＴＡ１と非標準装置設定信
号Ｎ８８１により指示した復号化データを比較する。そ
の結果をマンマシンインターフェース部１１に供給して
、表示する。
リ装蓄１の制御［１３は、最初にファクシミリ装置２に
対して送りた診断データＤＡＴＡ１と非標準装置設定信
号Ｎ８８１により指示した復号化データを比較する。そ
の結果をマンマシンインターフェース部１１に供給して
、表示する。
以上説明したように、ファクシミリ装置１の操作者はこ
の表示により、ファクシミリ装置１と離隔したファクシ
ミリ装置２の復号化機能を遠隔診断することができる。
の表示により、ファクシミリ装置１と離隔したファクシ
ミリ装置２の復号化機能を遠隔診断することができる。
第２図は、上記遠隔診断のために、ファクシミリ装置１
と２の間でやシとりされた信号シーケンスを示したもの
である。
と２の間でやシとりされた信号シーケンスを示したもの
である。
同様にして、ファクシミリ装置１がデータ格納部１５の
診断データＤＡＴＡＩをそのままファクシミリ１！！６
１２に送信し、ファクタぼり装置２のデータ格納部２５
Ｖｃその′！Ｊ！ま一時記憶させ、そのｖｋ。
診断データＤＡＴＡＩをそのままファクシミリ１！！６
１２に送信し、ファクタぼり装置２のデータ格納部２５
Ｖｃその′！Ｊ！ま一時記憶させ、そのｖｋ。
ファクシミリ装置２の符号化部２２にこのデータを符号
化して返送させ、ファクタきり装置１の復号化部１４に
復号させれば、ファクタｉ リ装置１は、ファクシミリ
装置２の符号化機能を遠隔診断することができる。
化して返送させ、ファクタきり装置１の復号化部１４に
復号させれば、ファクタｉ リ装置１は、ファクシミリ
装置２の符号化機能を遠隔診断することができる。
このためには、ファクシミリｆｆ１ｆｉｌｌが発生する
非標準装置設定信号Ｎ８８１および非標準装置命令Ｎ８
Ｃ１に上述の意味を持九せることにより、容易に実現で
きる。
非標準装置設定信号Ｎ８８１および非標準装置命令Ｎ８
Ｃ１に上述の意味を持九せることにより、容易に実現で
きる。
第１図は本発明の一実施ｆ７Ｉｊｔ−示すブロック図、
第２図は第１図に示す一組のファクシミリ装置間での診
断状況を説明する説明図である。 １．２・・・・・・ファクシミリｆｃｌＩ１％ １１．
２１・・・・・・マンマシンインタフェースｇ、１２．
２２・・・・・・符号化部、１３，２３・・・・・・制
御部、１４．２４・・・・・・復号化部、１５．２５・
・・・・・データ格納部％ １６゜２６・・・・・・変
復調部、ＣＥＤ・・・・・・被呼局識別信号、Ｎ８Ｆ・
・・・・・非標準装置識別信号、ＤＩ８・・・・・・デ
ィジタル識別信号、Ｎ８８１〜Ｎ８８２・・・・・・非
標準装置設定信号、ＴＣＰ・・・・・・トレーニングチ
ェック信号、ＣＦＲ・・・・・・受信準備確認信号、Ｒ
ＯＭ・・・・・・メツセージ終了信号％ＭＣＦ・・・・
・・メツセージ確認信号、Ｎ８Ｃ１・・・・・・非標準
装置命令、Ｅ９Ｆ・・・・・・手順終了信号％ＤＣＮ・
・・・・・切断命令。
第２図は第１図に示す一組のファクシミリ装置間での診
断状況を説明する説明図である。 １．２・・・・・・ファクシミリｆｃｌＩ１％ １１．
２１・・・・・・マンマシンインタフェースｇ、１２．
２２・・・・・・符号化部、１３，２３・・・・・・制
御部、１４．２４・・・・・・復号化部、１５．２５・
・・・・・データ格納部％ １６゜２６・・・・・・変
復調部、ＣＥＤ・・・・・・被呼局識別信号、Ｎ８Ｆ・
・・・・・非標準装置識別信号、ＤＩ８・・・・・・デ
ィジタル識別信号、Ｎ８８１〜Ｎ８８２・・・・・・非
標準装置設定信号、ＴＣＰ・・・・・・トレーニングチ
ェック信号、ＣＦＲ・・・・・・受信準備確認信号、Ｒ
ＯＭ・・・・・・メツセージ終了信号％ＭＣＦ・・・・
・・メツセージ確認信号、Ｎ８Ｃ１・・・・・・非標準
装置命令、Ｅ９Ｆ・・・・・・手順終了信号％ＤＣＮ・
・・・・・切断命令。
Claims (1)
- 通常のファクタばり通僅に使用する標準信号の他に、フ
ァクシミリ通信上杵され１通常のファクシミリ通Ｉ！を
乱すことのない非標準信号を取扱う機能を持ち、該非標
準信号に遠隔診呼の意味を持
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008172A JPS58125950A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | フアクシミリ装置診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008172A JPS58125950A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | フアクシミリ装置診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125950A true JPS58125950A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11685904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57008172A Pending JPS58125950A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | フアクシミリ装置診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58125950A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288554A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Hitachi Ltd | フアクシミリ装置リモ−トメンテナンス方式 |
| US4965676A (en) * | 1989-02-28 | 1990-10-23 | Ricoh Corporation And Ricoh Company, Ltd. | Facsimile remote diagnostic system |
| FR2664403A1 (fr) * | 1990-07-06 | 1992-01-10 | Ricoh Kk | Appareil permettant de commander et de faire communiquer des dispositifs de bureautique. |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP57008172A patent/JPS58125950A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288554A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Hitachi Ltd | フアクシミリ装置リモ−トメンテナンス方式 |
| US4965676A (en) * | 1989-02-28 | 1990-10-23 | Ricoh Corporation And Ricoh Company, Ltd. | Facsimile remote diagnostic system |
| FR2664403A1 (fr) * | 1990-07-06 | 1992-01-10 | Ricoh Kk | Appareil permettant de commander et de faire communiquer des dispositifs de bureautique. |
| US5537554A (en) * | 1990-07-06 | 1996-07-16 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for controlling and communicating with business office devices |
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