JPS58124006A - タ−ビンブレ−ド - Google Patents

タ−ビンブレ−ド

Info

Publication number
JPS58124006A
JPS58124006A JP58005765A JP576583A JPS58124006A JP S58124006 A JPS58124006 A JP S58124006A JP 58005765 A JP58005765 A JP 58005765A JP 576583 A JP576583 A JP 576583A JP S58124006 A JPS58124006 A JP S58124006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turbine blade
airfoil profile
parabolic
internal
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58005765A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0131001B2 (ja
Inventor
ベ−ベ・テイ−トウプルカル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kraftwerk Union AG
Original Assignee
Kraftwerk Union AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kraftwerk Union AG filed Critical Kraftwerk Union AG
Publication of JPS58124006A publication Critical patent/JPS58124006A/ja
Publication of JPH0131001B2 publication Critical patent/JPH0131001B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/12Blades
    • F01D5/14Form or construction
    • F01D5/141Shape, i.e. outer, aerodynamic form
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2240/00Components
    • F05D2240/20Rotors
    • F05D2240/30Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor
    • F05D2240/301Cross-sectional characteristics
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2250/00Geometry
    • F05D2250/10Two-dimensional
    • F05D2250/14Two-dimensional elliptical
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2250/00Geometry
    • F05D2250/10Two-dimensional
    • F05D2250/16Two-dimensional parabolic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、前縁と吸込み側と後縁との範囲において凸
にかつ加圧側の範囲において凹に曲った翼形輪郭を有し
、全翼形輪郭が連続した曲線から成るタービンブレード
でろって、前縁の範囲は第1の楕内部分とこれに続く第
2の楕内部分とから成り、吸込み側の範囲は第2の楕内
部分に続く第1の内部分とこの内部分に続く第1の2次
放物線部分とから成り、加圧側の範囲は第1の楕内部分
に続く第3の内部分から成るものにかかわる。
〔従来技術〕
この種のタービンブレードは西ドイツ国特許公開公報第
3029082号により公知である。この公知のタービ
ンブレードの翼形輪郭は部分ごとに数学的に正確に把握
されうる複数の2次曲線から集成され、全翼形輪郭は連
続した曲線から成っている。従って翼面積、重心位置、
主慣性軸の傾斜、慣性モーメント、曲げ抵抗モーメント
、せん断中心の位置、ねじシ剛性係数及びねじり抵抗モ
ーメントが数学的に正確に計算され、これら蹟量を正確
に知ることにより強度と振動についての信頼性のある正
確な計算が可能となる。そして翼形輪郭を形成する2次
曲線のパラメータを適切に選択することにより、流体力
学的及び模様的必要条件を満す翼形輪郭が設計できる。
特に、圧力分布、流出角度、翼形損失などが求められる
流体力学的計算にもとづき、パラメータの僅かな変更に
よって必要な強度特性を低下させることなく流体力学的
最適化を行うことができる。この公知のタービンブレー
ドの別の長所は加工の際に生じる。通常の加工法が採用
可能であって、その除数学的に把握可能な翼形輪郭のお
陰で加工梢度が著しく向上する。なぜならば翼形輪郭の
すべての点を正確に決別でき、現実的に無数の基準点を
選びうるがらである。
この公知のタービンブレードにおいては、翼形輪郭は加
圧側の全範囲において1つの内部分により形成され、そ
の際流体が貫流する翼列においてこの一定の曲率の加圧
側に沿って流れの局部的加速度の翼形垂直方向成分の比
較的強い増加が生じうる。局部的加速度の垂直成分の増
加が強過ぎると、加圧側に形成される境界層が厚くなり
大きい流体損失が生じる。
〔発明の目的〕
この発明は西ドイツ国特許公開公報第3029082号
によシ公知のタービンブレードを、流体が貫流する翼列
において加圧側に沿って流れの局部的加速度の垂直成分
の増加°が少ないように改良することを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的はv4記のA類のタービンブレード7において
この発明にもとづき、加圧側の範囲の翼形輪郭が第2の
内部分と第3の内部分との間に第2の2次放物線部分が
付加接続されて成ることにより達成される。
すなわちこの発明にもとづくタービンブレードにおいて
は、翼形輪郭は加圧側の範囲において第2の内部分だけ
ではなく、この第2の内部分と後縁に続く第2の2次放
物線部分とにより形成される。それにより第2の内部分
における翼形輪郭の一定の曲率が第2の放物線部分にお
いては後縁に向って次第に減少するという状態が得られ
る。したがって流体が貫流する翼列の中における流速の
増加と同時に加圧側における翼形輪郭の曲率が減少し、
そのために局部的加速度の垂直成分の増加が少なくなる
。そして流れの局部的加速度の垂直成分の増加が少なく
なることにより圧力側に形成される境界層の厚さと流体
損失とが減少する。圧力側の範囲において翼形輪郭が後
縁に向って段階的にではなく第2の2次放物線の曲線変
化に従って連続的に減少するということもまた、流体損
失の減少にとって重要である。
この発明にもとづくタービンブレードはまた、第1の横
内部分を形成する第1の楕円と第2の横内部分を形成す
る第2の楕円とが共通の長半径を有し、かつこの長半径
上の共通の頂点において両部会が相互に移行するように
構成され九翼形輪郭を有することもできる。その場合に
第1と第2の楕円の短半径が同一長さである。すなわち
第1と第2の横内部分が単一の楕円の一部分として表示
されることもろりうる。さらに加えて第1と第2の楕円
のすべての長短半径が同一長さであれば、第1と第2の
横内部分は1つの内部分となる。
この発明にもとづくタービンブレードの有利な1実施態
様においては、第1の内部分が第1の放物線の頂点にお
いて曲率半径が変化せずに第1の放物線部分に移行する
。これにより第1の内部分と第1の放物線部分との間の
移行箇所において曲率の不連続と流れのはく離とが確実
に回避される。
この発明にもとづくタービンブレードの有利な別の実施
態様においては、第3の内部分が第2の放物線の頂点に
おいて曲率半径が変化せずに第2の放物線部分に移行す
る。これによシ第3の内部分と第2の放物線部分との間
の移行箇所において曲率の不連続と流れのはく離とが確
実に回避される。
翼形輪郭を形成する各2次曲線のパラメータはブレード
の根本と先端との間で変化しうる。したがって寸法がブ
レードの長手に沿って一定又は変化する円筒状又はねじ
れたタービンブレードの速やかで簡単な製図が可能であ
る。寸法の変化は一様強度体とするか又はあらかじめ定
めた任意の変化法則にもとづき直線的又は指数的に決定
できる。
〔発明の実施例〕
つぎにこの発明の2実施例を示す図面にもとづきこの発
明の詳細な説明する。
第1図は連続した勾配により相互に移行する合計7つの
翼形輪郭部分を有するタービンブレードの実施例1の翼
形輪郭を示す。圧力側と前縁との間の移行箇所を始点と
して、翼形輪郭は点AとEとの間において第1の横内部
分により形成される。
吸込み側に延びる第2の横内部分EBがこの第1の横内
部分AEに続く。吸込み側の範囲における翼形のそれに
続く部分は第1の内部分BCとこの部分に続く第1の2
次放物線部分CDとにより形成される。後縁は第1の放
物線部分CDに続く第2の内部分DGにより形成される
。圧力側において第2の2次放物線部分GIが第2の内
部分DGに続く。そして圧力側のそれに続く部分は、第
2の放物線部分GIに続きかつ第1の横内部分EAにお
いて前縁に向って移行する第3の内部分IAにより決定
される。
第1図の翼形輪郭の詳細は第2図に示されている。第2
図では基準システムとして横軸Xと縦軸yとを有する平
面直交座標x−yが用いられており、ここで横軸Xは後
縁の範囲と前縁の範囲とにおいて翼形に接し、また縦軸
yは前縁の範囲において翼形に接している。
第1の横内部分AMは局所的に、その原点をOlとしそ
の横軸■が主座標の横軸Xと角00をなす直交座標V 
−Wと関係付けられている。そして第1の横内部分は直
交座標■−Wに関し式 第2の横内部分BBは同様に局所的に直交座標V−Wに
関係付けられ式 で表わされる。ここで■。は長半径、W。、は短半径両
楕円の長半径■Oは等しく、点Eは第1の横内部分AE
と第2の横内部分EBとの共通の頂点を形成する。
第1の内部分BCはその中心を02としその半径を鳥と
する円により決定される。
第1の2次放物線部分は局所的に、その原点をCとしそ
の横軸ξ1が第1の内部分BCの中心qを通る直交座標
ξ1−η1に関係付けられる。そして第1の放物線部分
CDは式 ηr  = 2 R1ξ1 によシ表わすことができる。この式は第1の内部分Be
の半径が第1の放物線部分CDの頂点における曲率半径
に等しいことから導かれる。したがって第1の内部分B
Cは式 %式%) によっても表わされる。
第2の内部分DGはその中心をOlとしその半径を鳥と
する円により決定される。この円は座標X−yに関係付
けられかつ横軸Xに接する。
第2の2次放物線部分GIは局所的に、その原点をIと
しその横軸ξ!が第3の内部分IAの中心04を通る直
角座標ξ、−η2に関係付けられる。そして第2の放物
線部分GIIfi式 %式% で表わされる。ここで瓜は第2の2次放物線の頂点にお
ける曲率半径でるる。この半径曳はまた中心を04とす
る第3の内部分IAの′□半径と尋しいので、第3の内
部分工人は式 %式%) によシ表わされる。しかしながら中心04ヲ有する第3
の内部分IAは直交座標x−yK関係付けることもでき
る。
さらに第2図において翼形の長さがLにょ沙、点Aにお
ける法線と縦軸yとの間の角度がψ1にょシ、点BKお
ける法線と横軸Xとの間の角度が為によシそれぞれ表わ
されている。
かくして翼形は次の11のパラメータによシ決定される
1、 翼長L 2 半径比k。
3、半径比に2 4、長半径■。
5、角θ。
6、第1の2次放物線の頂点における曲率半径−7、第
2の2次放物線の頂点における曲率半径ζ& 角ψ1 9、角島 10、点りのX座標X。
11、点DOy座標y。
タービンブレードの設計に際し上記の各パラメータを変
えることによシ流体力学的及び機械的要求を満す適切な
翼形が発見できる。
第3図はこの発明にもとづくタービンブレードの実施例
2の翼形輪郭を示し、ここでは図を単純化するために座
標系や個々のパラメータは記入されていない。しかしな
がら第2図に示す座標系とパラメータが同様な方法で第
3図に示す翼形輪郭にも適用されるのは当然である。
第3図に示す翼形輪郭においては、第1の内部分BCは
比較的小さい半径へを有する。第1の内部分BCの半径
へすなわち第2の2次放物線部分CDの頂点における曲
率半径が小さい程、第1の放物線部分CDは平坦になる
。さらに第3図に示す翼形輪郭においては第3の内部分
IAの長さは極端に短く、点工とAとは事実上型なって
いる。
一般に翼形輪郭の設計に際しパラメータが下記の影響を
翼形輪郭に与えることに注意すべきである: a)半径比に、とに!との影響 場合1 : kl ”kl )1 構内部分AEとBBとは横軸Vに関し対称である。
一般にに、とに!が大きい程、構内部分AHとBB小さ
い方のに櫨を有する構内部分は大きい方のに値を有する
構内部分より横軸■がら離れている。
場合3 : k、= k、= 1 この場合には楕円は半径R,=voの円に変化する。
b)長半径■oの影響 voは半径比に、及びに、と共に構内部分IEとEBと
の形KW、接影響する。
C)角a0の影響 角Ooが大きい程翼形が湾曲する。この逆も成立つ。
d)半径風の影響 半径へが小さい@第1の放物線部分CDが平坦になる。
e)半径風の影響 半径^が小さい程1g2の放物線部分GIが平坦となる
f)角ψ1の影響 角ψ、が大きい程、第1の横内部分kEが延びかつ半径
^が短くなる。
g)角ψ2の影響 角りが大きい程第2の横内部分EBが延びる。
12点りの座標の影響 縦座標y。が大きい程第2の内部分DGが延びる。
横座標X。は吸込み側の範囲の最大湾曲位置に影響する
パラメータを与えられると必要な強度特性と流体力学的
形状とを有する翼形輪郭を設計することができる。続い
て行われた流体力学的計算と得られた結果にもとづき、
必要な強度特性を低下させることなく適切なパラメータ
の僅かな変更によυ流体力学的最適化が実施できる。翼
形輪郭の製図、ジ虫度計算、流体力学的計算及び流体力
学的最適化に対し、適切にプログラムされた計算機が利
用できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、タービンブレードの翼形輪郭を、前
縁につながる内部分と後縁を形成する内部分との間に2
次放物線からなる部分を付加接続させることによって、
流体が翼列を貫流する際加圧側に沿って流れの局部的加
速度の垂直成分が増加するのを少なくすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にもとづくタービンブレードの実施例
1の翼形輪郭図、第2図は第1図に示す翼形輪郭に個々
の曲線部分の座標軸とパラメータとを付記し九翼形輪郭
図、第3図は実施例2の第1図と同様な翼形輪郭図であ
る。 図面において、AEは第1の横内部分、EBは第2の横
内部分、BCは第1の内部分、CD#i第1の2次放物
線部分、DGは第2の内部分、GIは第2の2次放物線
部分、IA’FI第3の内部分、Eは第1と第2の楕円
の長半径上の頂点、Cは第1の放物線の頂点、■は第2
の放物線の頂点、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)前縁と吸込み側と後縁との範囲において凸にかつ加
    圧側の範囲において凹に曲った翼形輪郭を有し、全翼形
    輪郭が連続した曲線から成るタービンブレードであって
    、前轍の範囲は第1の構内部分(AE)とこれに続く第
    2の構内部分(EB)とから成シ、吸込み側の範囲は第
    2の構内部分に続く第1の内部分(BC)とこの内部分
    に続く第1の2次放物線部分(CD)とから成り、後縁
    の範囲は第1の2次放物線部分に続く第2の内部分(D
    G)から成り、加圧側の範囲は前記第1の構内部分に続
    く第3の内部分(IA)から成るものにおいて、加圧側
    の範囲の翼形輪郭が前記第2の内部分と前記第3の内部
    分との間に第2の2次放物線部分(GI)を付加接続さ
    れて成ることを特徴とするタービンブレード。 2、特許請求の範囲第1項に記載のタービンブレードに
    おいて、第1の構内部分を形成する第1の楕円と第2の
    構内部分を形成する第2の楕円とが共通の長半径を有し
    、かつこの長半径上の共通の頂点(E)において画部分
    が相互に移行することを特徴とするタービンブレード。 3)%許請求の範囲第2項に記載のタービンブレードに
    おいて、第1と第2の楕円の短半径が同一長さであるこ
    とを特徴とするタービンブレード。 4)特許請求の範囲第3項に記載のタービンブレードに
    おいて、第1と第2の楕円のすべての長短半径が同一長
    さであることを特徴とするタービンブレード。 5)特許請求の範囲第1!IJから第4項までのいずれ
    かに記載のタービンブレードにおいて、第1の内部分が
    第1の放物線の頂点(C)において曲率半径が変化せず
    に第1の放物線部分に移行することを特徴とするタービ
    ンブレード。 6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれかに
    記載のタービンブレードにおいて、第3の内部分が第2
    の放物線の頂点(I)において曲率半径が変化せずに第
    2の放物線部分に移行することを特徴とするタービンブ
    レード。 7)特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれかに
    記載のタービンブレードにおいて、翼形輪郭を形成する
    それぞれの2次曲線のパラメータがブレードの根本と先
    端との間で変化することを特徴とするタービンブレード
JP58005765A 1982-01-19 1983-01-17 タ−ビンブレ−ド Granted JPS58124006A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3201436A DE3201436C1 (de) 1982-01-19 1982-01-19 Turbomaschinenschaufel
DE31014368 1982-01-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58124006A true JPS58124006A (ja) 1983-07-23
JPH0131001B2 JPH0131001B2 (ja) 1989-06-22

Family

ID=6153352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58005765A Granted JPS58124006A (ja) 1982-01-19 1983-01-17 タ−ビンブレ−ド

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4795312A (ja)
JP (1) JPS58124006A (ja)
CH (1) CH658883A5 (ja)
DE (1) DE3201436C1 (ja)
ES (1) ES277995Y (ja)
IN (1) IN157538B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032570A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Snecma ターボ機械ブレードの検査

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3441115C1 (de) * 1984-11-10 1986-01-30 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Laufrad fuer eine Gasturbine
US5192193A (en) * 1991-06-21 1993-03-09 Ingersoll-Dresser Pump Company Impeller for centrifugal pumps
US5352092A (en) * 1993-11-24 1994-10-04 Westinghouse Electric Corporation Light weight steam turbine blade
DE19650656C1 (de) * 1996-12-06 1998-06-10 Mtu Muenchen Gmbh Turbomaschine mit transsonischer Verdichterstufe
US6435829B1 (en) 2000-02-03 2002-08-20 The Boeing Company High suction performance and low cost inducer design blade geometry
DE102005028447B4 (de) * 2005-06-17 2009-12-17 Wobben, Aloys Schiff
DE102006055869A1 (de) * 2006-11-23 2008-05-29 Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg Schaufelblattdesign für die Lauf- und Leitschaufeln einer Turbomaschine
US20130224034A1 (en) * 2009-07-09 2013-08-29 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Blade body and rotary machine
DE102010003662A1 (de) 2010-04-06 2011-10-06 Aloys Wobben Schiff
DE102010040899A1 (de) 2010-09-16 2012-03-22 Aloys Wobben Schiff, sowie Gangway für selbiges
US8998582B2 (en) 2010-11-15 2015-04-07 Sundyne, Llc Flow vector control for high speed centrifugal pumps
US9039362B2 (en) * 2011-03-14 2015-05-26 Minebea Co., Ltd. Impeller and centrifugal fan using the same
WO2013152014A1 (en) * 2012-04-03 2013-10-10 Delta T Corporation Airfoil for fan blade
DE102017212310A1 (de) * 2017-07-19 2019-01-24 MTU Aero Engines AG Schaufel, Schaufelkranz, Schaufelkranzsegment und Strömungsmaschine

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE334235A (ja) * 1925-05-27 1926-05-21
US2258795A (en) * 1941-06-14 1941-10-14 Westinghouse Electric & Mfg Co Elastic-fluid turbine
US3077173A (en) * 1960-03-09 1963-02-12 Thomas G Lang Base ventilated hydrofoil
US3140042A (en) * 1961-08-15 1964-07-07 Fujii Noriyoshi Wheels for centrifugal fans of the forward curved multiblade type
GB1383070A (en) * 1971-12-13 1975-02-05 Boeing Co Hydrodynamic sections
JPS55123301A (en) * 1979-03-16 1980-09-22 Hitachi Ltd Turbine blade
JPS5614802A (en) * 1979-07-18 1981-02-13 Hitachi Ltd Profile of accelerating blade
DE3029082C2 (de) * 1980-07-31 1982-10-21 Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim Turbomaschinenschaufel
US4431376A (en) * 1980-10-27 1984-02-14 United Technologies Corporation Airfoil shape for arrays of airfoils

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032570A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Snecma ターボ機械ブレードの検査

Also Published As

Publication number Publication date
ES277995Y (es) 1985-04-01
US4795312A (en) 1989-01-03
DE3201436C1 (de) 1983-04-21
IN157538B (ja) 1986-04-19
JPH0131001B2 (ja) 1989-06-22
CH658883A5 (de) 1986-12-15
ES277995U (es) 1984-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58124006A (ja) タ−ビンブレ−ド
US7597544B2 (en) Blade of axial flow-type rotary fluid machine
US6709239B2 (en) Three dimensional blade
JPS6214681B2 (ja)
JP4087461B2 (ja) 圧縮機翼とその用途
US6361279B1 (en) Blade profile for aircraft rotor and rotor comprising same
US8393872B2 (en) Turbine airfoil
US8529211B2 (en) Wind turbine rotor blade and airfoil section
EP1152122A2 (en) Turbomachinery blade
CN206243477U (zh) 飞行器及其旋翼
CN1982653A (zh) 体现混合加载规则的翼面
US11333167B2 (en) Method of designing blade of axial flow fluid machine and blade
CN106314791A (zh) 用于旋转机翼飞行器的旋翼桨叶的翼型
CN109356666B (zh) 一种轴流式涡轮大小叶片组合叶栅的叶型设计方法
US6666654B2 (en) Turbine blade airfoil and turbine blade for axial-flow turbine
CN114722518A (zh) 一种涡轮基本叶型参数化设计方法
US10024167B2 (en) Turbine blade
EP2703600B1 (en) Turbine blade
US20190010917A1 (en) Method for determining arrangement position of vortex generator on wind turbine blade, method for producing wind turbine blade assembly, and wind turbine blade assembly
US7056089B2 (en) High-turning and high-transonic blade
CN110030038B (zh) 考虑bli进气畸变效应的叶尖跨音风扇非对称静子设计方法
CN108304606B (zh) 一种带有倒角结构的叶轮
CN116257955A (zh) 一种叶根前缘结构模型的构建方法及计算机设备
SU1711664A3 (ru) Многолопастный воздушный винт двигател летательного аппарата
US4181467A (en) Radially curved axial cross-sections of tips and sides of diffuser vanes