JPS58123668A - 筒形アルカリ電池の製造法 - Google Patents
筒形アルカリ電池の製造法Info
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- JPS58123668A JPS58123668A JP667782A JP667782A JPS58123668A JP S58123668 A JPS58123668 A JP S58123668A JP 667782 A JP667782 A JP 667782A JP 667782 A JP667782 A JP 667782A JP S58123668 A JPS58123668 A JP S58123668A
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- JP
- Japan
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- positive
- positive electrode
- mixtures
- core rod
- wall
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/04—Cells with aqueous electrolyte
- H01M6/06—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid
- H01M6/08—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid with cup-shaped electrodes
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ルカリ電池の製造法の改良に係り、放電性能の向上をは
かることを目的とする。
かることを目的とする。
アルカリ・マンガン電池などの筒形アルカリ電池におい
ては、正極合剤と正極缶との接触を密にするために、特
公昭５５ − ２０８３４号公報に示されるように、正
極合剤をリング状に仮成形し、これを所定数正極缶の内
壁にそつで積み重ね、これら正極合剤の中空部にコアー
ロッドを嵌通し、コアーロッドの外周に摺動自在に装着
された上杵で正極合剤の−に部から加圧し一〇、正極合
剤を正極缶とコアーロッドとの間で圧縮して正極缶の内
壁に密着させることが行なわれている。
ては、正極合剤と正極缶との接触を密にするために、特
公昭５５ − ２０８３４号公報に示されるように、正
極合剤をリング状に仮成形し、これを所定数正極缶の内
壁にそつで積み重ね、これら正極合剤の中空部にコアー
ロッドを嵌通し、コアーロッドの外周に摺動自在に装着
された上杵で正極合剤の−に部から加圧し一〇、正極合
剤を正極缶とコアーロッドとの間で圧縮して正極缶の内
壁に密着させることが行なわれている。
しかしながら、このように所定数のリング状正棒合剤を
全部正極缶内に積み重ねてから加圧すると、上部の正極
合剤はよく加圧されるものの、下部すなわち正極缶の缶
底側の正極合剤は充分に加圧されず、正極缶との密着性
が低下して電池の内部抵抗が高くなる。
全部正極缶内に積み重ねてから加圧すると、上部の正極
合剤はよく加圧されるものの、下部すなわち正極缶の缶
底側の正極合剤は充分に加圧されず、正極缶との密着性
が低下して電池の内部抵抗が高くなる。
本発明は、そのようなＪ，＋一情に照らしてなされたも
のであり、仮成形されたリング状の正極合剤を所定数正
極缶の内壁に沿って積み重ね、これら正極合剤の中空部
にコアーロッドを嵌通し、コアーロッドの外周に摺動自
在に装着された上杵で正極合剤の上部から加圧して正極
合剤を正極缶とコアーロッドとの間で圧縮して正極缶の
内壁に密着させる筒形アルカリ電池の製造において、上
杵による加圧を２回以上に分けて行なうことにより、正
極缶の缶底側の正極合剤を上部すなわち正極缶の開口部
側の正極合剤、と同様に充分に加圧できるようにして正
極缶の内壁との密着性を旨め、内部抵抗の小さい筒形ア
ルカリ電池を提供できるようにしたものである。
のであり、仮成形されたリング状の正極合剤を所定数正
極缶の内壁に沿って積み重ね、これら正極合剤の中空部
にコアーロッドを嵌通し、コアーロッドの外周に摺動自
在に装着された上杵で正極合剤の上部から加圧して正極
合剤を正極缶とコアーロッドとの間で圧縮して正極缶の
内壁に密着させる筒形アルカリ電池の製造において、上
杵による加圧を２回以上に分けて行なうことにより、正
極缶の缶底側の正極合剤を上部すなわち正極缶の開口部
側の正極合剤、と同様に充分に加圧できるようにして正
極缶の内壁との密着性を旨め、内部抵抗の小さい筒形ア
ルカリ電池を提供できるようにしたものである。
本発明においては、たとえば１個の電池を製造するにあ
たり、リング状正極合剤を４個必要とする場合、個々の
リング状正極合剤を正１ｊ缶に挿入するごとに、上杵に
よる加圧を行なってもよいし、また最初２個積み１にね
るように挿入し、上杵による加圧を行ない、加圧後、加
圧された正極合剤上に残り２個のリング状正極合剤を積
み重ね、その上から上杵による加圧を行なってもよい。
たり、リング状正極合剤を４個必要とする場合、個々の
リング状正極合剤を正１ｊ缶に挿入するごとに、上杵に
よる加圧を行なってもよいし、また最初２個積み１にね
るように挿入し、上杵による加圧を行ない、加圧後、加
圧された正極合剤上に残り２個のリング状正極合剤を積
み重ね、その上から上杵による加圧を行なってもよい。
要は正極缶の缶底側のリング状正極合剤が開口部側の正
極合剤と同様に充分に加圧され正極缶の内壁に充分に密
着できるように加圧が２回以上に分けて行なわればよい
。
極合剤と同様に充分に加圧され正極缶の内壁に充分に密
着できるように加圧が２回以上に分けて行なわればよい
。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
約５００メツシユの二酸化マンガン８５部（重量部、以
下同様）と、約１５００メツシユのりん状黒鉛１２部と
、約８０ ％ （ｆｊ鴫循、以下同様）の水酸化カリウ
ムを含有するアルカリ電解液３部とを均一に混合して正
＋ｉ合剤とｉ−１これを所定階採取［〜て２ｔ々２で外
径１２．３５羽、内径８３５絹、高さ１１朋のリング状
に仮成形した。
下同様）と、約１５００メツシユのりん状黒鉛１２部と
、約８０ ％ （ｆｊ鴫循、以下同様）の水酸化カリウ
ムを含有するアルカリ電解液３部とを均一に混合して正
＋ｉ合剤とｉ−１これを所定階採取［〜て２ｔ々２で外
径１２．３５羽、内径８３５絹、高さ１１朋のリング状
に仮成形した。
つぎに、このリング状正極合剤（１ａＬ（ｌｂ）をニッ
ケルメッキした鉄缶からなる正極缶（２）の内壁にそっ
て２個積み重ね、（第１図）、正極合剤の中空部に直径
８．３非のコアーロッドｅｌ◇を嵌通してコアーロッド
（ハ）の先端を＋ＩＥ ｈ缶（２）の缶底に当接し、つ
ぎにコアーロッド（ハ）の外周に摺動自在に装着された
リング状の−Ｆ杵（イ）で正極合剤の上部から３ ｔ
／ＣＭ２の圧力で加圧しく第２１’Ｘ＋ ）、ｉＥ ４
７ｊｊ合剤（Ｉａ）、（ｌｂ）を正極缶（２）とコアー
ロッド■◇の間で圧縮して正極缶（２）の内壁に密着さ
せ−そののち」二杵（イ）とコアーロッドＱ］）を正極
缶（２）から抜き出した（第３図）。
ケルメッキした鉄缶からなる正極缶（２）の内壁にそっ
て２個積み重ね、（第１図）、正極合剤の中空部に直径
８．３非のコアーロッドｅｌ◇を嵌通してコアーロッド
（ハ）の先端を＋ＩＥ ｈ缶（２）の缶底に当接し、つ
ぎにコアーロッド（ハ）の外周に摺動自在に装着された
リング状の−Ｆ杵（イ）で正極合剤の上部から３ ｔ
／ＣＭ２の圧力で加圧しく第２１’Ｘ＋ ）、ｉＥ ４
７ｊｊ合剤（Ｉａ）、（ｌｂ）を正極缶（２）とコアー
ロッド■◇の間で圧縮して正極缶（２）の内壁に密着さ
せ−そののち」二杵（イ）とコアーロッドＱ］）を正極
缶（２）から抜き出した（第３図）。
つぎに前記と同組成で外径１２．３５間、内径８．３朋
、高さ１０酊のリング状に仮成形されたリング状正極合
剤（１ｃ）、（１ｃＪ） ｆ前ｄ１［加圧された正極合
剤（１） 、Ｊ＝、に積み重ね（第４図）、正極合剤の
中空部にｒ＆径８．２順のコアーロッドａ）を嵌通して
コアーロッドの先端を正極缶（２）の缶底に当接し、コ
アーロッドＱＯの外周に摺動自在に装着されたリング状
の上杵（イ）で正極合剤上から４ｔ／ｍ２の圧力で加圧
しく第５図）、正極合剤を正極缶（２）とコアーロッド
ｅ２１との間で圧縮して正極缶（２）の内壁に密着させ
た。
、高さ１０酊のリング状に仮成形されたリング状正極合
剤（１ｃ）、（１ｃＪ） ｆ前ｄ１［加圧された正極合
剤（１） 、Ｊ＝、に積み重ね（第４図）、正極合剤の
中空部にｒ＆径８．２順のコアーロッドａ）を嵌通して
コアーロッドの先端を正極缶（２）の缶底に当接し、コ
アーロッドＱＯの外周に摺動自在に装着されたリング状
の上杵（イ）で正極合剤上から４ｔ／ｍ２の圧力で加圧
しく第５図）、正極合剤を正極缶（２）とコアーロッド
ｅ２１との間で圧縮して正極缶（２）の内壁に密着させ
た。
正極缶（２）から上杵（イ）とコアーロッドＱ◇とを抜
き出したのち（第６図）、正極合剤（１）の中空部にセ
パレータ（３）および永化種鉛を活物質とし電解液で混
練してなる負極剤（４）を装填し、以後、常法にしたが
って第７図に示すような構成のＬ ＲＧ形１ｆｔ池を組
み立てた。
き出したのち（第６図）、正極合剤（１）の中空部にセ
パレータ（３）および永化種鉛を活物質とし電解液で混
練してなる負極剤（４）を装填し、以後、常法にしたが
って第７図に示すような構成のＬ ＲＧ形１ｆｔ池を組
み立てた。
なお第７図に示す電池において、（５）は負極ＩＪ−ド
棒、（６）は正極缶（２）の開口部を封目する合成樹脂
製の封口体であり、この封口体（２）は負極リード棒（
５）が挿通ずる透孔を中心としその周囲に形成された厚
肉部と、正極缶（２）の開口部局壁の内周面に接する外
周縁部と、Ｖ字状部および薄肉部を有し前記厚肉部と外
周縁部とを連結する連結部とからなり、前記透孔には負
４Ｍ ＩＪ−ド棒（５）が挿入され、また前記厚内部ど
外周縁部との間には通気孔を有する鉄製の環状支持体（
７）が嵌め込まれている。そしてｉＥｔＭ缶（２）の開
口端近傍には封口体（６）を受けるための溝が設けられ
、該溝の底壁に封口体（６）の外周縁部の一端が当接し
、正極缶（２）の溝から先の部分は内方へ締め付けられ
彎曲してその内周面が封口体（６）の外周縁部に圧接し
、正極缶（２）の封口がなされている。
棒、（６）は正極缶（２）の開口部を封目する合成樹脂
製の封口体であり、この封口体（２）は負極リード棒（
５）が挿通ずる透孔を中心としその周囲に形成された厚
肉部と、正極缶（２）の開口部局壁の内周面に接する外
周縁部と、Ｖ字状部および薄肉部を有し前記厚肉部と外
周縁部とを連結する連結部とからなり、前記透孔には負
４Ｍ ＩＪ−ド棒（５）が挿入され、また前記厚内部ど
外周縁部との間には通気孔を有する鉄製の環状支持体（
７）が嵌め込まれている。そしてｉＥｔＭ缶（２）の開
口端近傍には封口体（６）を受けるための溝が設けられ
、該溝の底壁に封口体（６）の外周縁部の一端が当接し
、正極缶（２）の溝から先の部分は内方へ締め付けられ
彎曲してその内周面が封口体（６）の外周縁部に圧接し
、正極缶（２）の封口がなされている。
（８）は負極リード棒（５）と負極端子板（９）との間
に配設された板バネであり、この板バネ（８）はその中
心部で負４１１Ｊ−ド棒（５）の頭部を押圧し、その周
縁部で負極端子板（９）に接している。θ１は正極缶（
２）と負極端子板（９）とを絶縁する絶縁リング、αめ
、（２）は樹脂チューブ、（１：１は正極端子板で、０
→は金属外装缶であり、◇υは樹脂リングである。
に配設された板バネであり、この板バネ（８）はその中
心部で負４１１Ｊ−ド棒（５）の頭部を押圧し、その周
縁部で負極端子板（９）に接している。θ１は正極缶（
２）と負極端子板（９）とを絶縁する絶縁リング、αめ
、（２）は樹脂チューブ、（１：１は正極端子板で、０
→は金属外装缶であり、◇υは樹脂リングである。
比較のため、前記正極合剤と同組成で外径１２．８５顛
、内径８．３闘、高さ１０ ｙｗｔのリング状に仮成形
されたリング状正極合剤を正極缶の内壁にそって４個積
み重ね、該正極合剤の中空部にｉｆ径８．２羽のコアー
ロッドを嵌通してコアーロッドの先端を正極缶の底部に
当接し、コアーロッドの外周に摺１１カ自在に装着さ７
″Ｌだリング状の上杵で正極合剤の上部から４ ｔ ７
ｍ２の圧力で加圧ｊ２、正極合剤を正極缶とコアーロッ
ドとの間で圧縮Ｉ７て正極缶の内壁に密着させた。
、内径８．３闘、高さ１０ ｙｗｔのリング状に仮成形
されたリング状正極合剤を正極缶の内壁にそって４個積
み重ね、該正極合剤の中空部にｉｆ径８．２羽のコアー
ロッドを嵌通してコアーロッドの先端を正極缶の底部に
当接し、コアーロッドの外周に摺１１カ自在に装着さ７
″Ｌだリング状の上杵で正極合剤の上部から４ ｔ ７
ｍ２の圧力で加圧ｊ２、正極合剤を正極缶とコアーロッ
ドとの間で圧縮Ｉ７て正極缶の内壁に密着させた。
正極缶から上杵とコアーロッドとを抜き出したのち、正
極合剤の中空部にセパｌノー夕と負極剤とを装填し、以
後常法にしたがってＬＲＧ形の７程池を組み立てた。
極合剤の中空部にセパｌノー夕と負極剤とを装填し、以
後常法にしたがってＬＲＧ形の７程池を組み立てた。
どれらの電池の初度、２０°Ｃにおける短絡電流と正極
缶の缶底側の正極合剤の密度および正極缶の開口部（Ｉ
ＩＩの正極合剤の密度を測定した結果を第１表に示す。
缶の缶底側の正極合剤の密度および正極缶の開口部（Ｉ
ＩＩの正極合剤の密度を測定した結果を第１表に示す。
第 １ 表
第１表に示すように本発明の方法で製造した電池は従来
法による電池に比べて短絡電流が大きく、もとより正極
缶缶底側の正極合剤の密度は高く、加圧を２回以」；に
分けて行なう本発明の効果が明らかである。
法による電池に比べて短絡電流が大きく、もとより正極
缶缶底側の正極合剤の密度は高く、加圧を２回以」；に
分けて行なう本発明の効果が明らかである。
第１〜６図は本発明の方法により筒形アルカリ電池を製
造する際の主侠な工程を示す断面図、第７図は本発明の
方法により製造された筒形アルカリ電池の部分断面図で
ある。 （１）・・・正極合剤、 （２）・・・正１徊缶、
ｅ２◇・・・コアーロッド、 （イ）・・・」二杵特
許出願人 日立マクセル株式会社 代理人弁理士 三 輪 鐵 雄゛−゛−゛□゛ｔ・
・ 、′ｊ 第４図 第５図 第６図書 ７図 ２７２−
造する際の主侠な工程を示す断面図、第７図は本発明の
方法により製造された筒形アルカリ電池の部分断面図で
ある。 （１）・・・正極合剤、 （２）・・・正１徊缶、
ｅ２◇・・・コアーロッド、 （イ）・・・」二杵特
許出願人 日立マクセル株式会社 代理人弁理士 三 輪 鐵 雄゛−゛−゛□゛ｔ・
・ 、′ｊ 第４図 第５図 第６図書 ７図 ２７２−
Claims (1)
- １、仮成形されたリング状の正極合剤を所定数正極缶の
内壁に沿って積み重ね、これら正極合剤の中空部にコア
ーロッドを嵌通し、コアーロッドの外周に摺動自在に装
着された上杵で正極合剤の上部から加圧１−て正極合剤
を正極缶とコアーロッドの間で圧縮して正極缶の内壁に
密着させる筒形アルカリ電池の製造に秒いて、上杵によ
る加圧を２回以上に分けて行なうことを特徴とする筒形
アルカリ甫５池の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP667782A JPS58123668A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 筒形アルカリ電池の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP667782A JPS58123668A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 筒形アルカリ電池の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123668A true JPS58123668A (ja) | 1983-07-22 |
| JPH0437547B2 JPH0437547B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=11644988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP667782A Granted JPS58123668A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 筒形アルカリ電池の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123668A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0842762A2 (en) * | 1996-11-14 | 1998-05-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Powder compression molding method and apparatus and dry cell |
| US6558594B2 (en) | 1996-11-14 | 2003-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Powder compression molding method for producing cathode pellets for dry cells |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP667782A patent/JPS58123668A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0842762A2 (en) * | 1996-11-14 | 1998-05-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Powder compression molding method and apparatus and dry cell |
| EP0842762A3 (en) * | 1996-11-14 | 1999-01-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Powder compression molding method and apparatus and dry cell |
| US6558594B2 (en) | 1996-11-14 | 2003-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Powder compression molding method for producing cathode pellets for dry cells |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437547B2 (ja) | 1992-06-19 |
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