JPS58121195A - プリチヤ−ジ信号発生回路 - Google Patents
プリチヤ−ジ信号発生回路Info
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- JPS58121195A JPS58121195A JP57003787A JP378782A JPS58121195A JP S58121195 A JPS58121195 A JP S58121195A JP 57003787 A JP57003787 A JP 57003787A JP 378782 A JP378782 A JP 378782A JP S58121195 A JPS58121195 A JP S58121195A
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- Japan
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- circuit
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- output
- transistor
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00361—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/12—Bit line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, equalising circuits, for bit lines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリチャージ信号の発生回路に関する。
第1図を参艶17て従来のプリチャージ回路例を政明す
る。ここでプリチャージ信号発生回路11と共に光電す
べき(ロ)路12を合わせて示した。Pll、PlZは
Pチャネル・トランジスタ、N11゜N12はNチャネ
ル・トランジスタ、N0IIU光亀すべき節点、φ1は
第1の入力信号、φ2は第2の入力信号、φ3は出力信
号(プリチャージ信号)%VCCは電源である。プリチ
ャージ信号発生回路11はトランジスタP2とN2より
取る0MO8のインバータ回踏で構成されている。
る。ここでプリチャージ信号発生回路11と共に光電す
べき(ロ)路12を合わせて示した。Pll、PlZは
Pチャネル・トランジスタ、N11゜N12はNチャネ
ル・トランジスタ、N0IIU光亀すべき節点、φ1は
第1の入力信号、φ2は第2の入力信号、φ3は出力信
号(プリチャージ信号)%VCCは電源である。プリチ
ャージ信号発生回路11はトランジスタP2とN2より
取る0MO8のインバータ回踏で構成されている。
従来例の動作
第2図に示したタイミング図を用いて従来回路の動作に
ついて説明する。先ず第1の入力信号φ1がゝl“レベ
ルの時トランジスタN12が(JNして充電すべき節点
N011を10″レベルにする。
ついて説明する。先ず第1の入力信号φ1がゝl“レベ
ルの時トランジスタN12が(JNして充電すべき節点
N011を10″レベルにする。
その後第1の入力信号φ1かOレベルになるとトランジ
スタN12かOFFし、次に、給2の入力信号φ2がゝ
ゝ1″レベルになると、プリチャージ信号φ3が11“
レベル(vcc ik位)から除々に電位降下し90″
レベルになり、トランジスタP12がONして光tが開
始され充電すべき節点へ011を充電レベル即ち“1″
レベルにする。次に第2の入力信号φ鵞がゝゝ0″レベ
ルになるとプリチャージ信号φ3がゝゝ1 //レベル
になりトランジスタP12か0)’Fl、続いて第1の
入力信号φ1がゝl“レベルになるとトランジスタN1
2によって光電すべき節点N011かゝ゛0″0″レベ
ル。
スタN12かOFFし、次に、給2の入力信号φ2がゝ
ゝ1″レベルになると、プリチャージ信号φ3が11“
レベル(vcc ik位)から除々に電位降下し90″
レベルになり、トランジスタP12がONして光tが開
始され充電すべき節点へ011を充電レベル即ち“1″
レベルにする。次に第2の入力信号φ鵞がゝゝ0″レベ
ルになるとプリチャージ信号φ3がゝゝ1 //レベル
になりトランジスタP12か0)’Fl、続いて第1の
入力信号φ1がゝl“レベルになるとトランジスタN1
2によって光電すべき節点N011かゝ゛0″0″レベ
ル。
従来例の欠点
前記従来回路には次に述べる欠点があった。即ち、第2
図に於て、プリチャージ信号φ3がゝゝ1″レベル75
−ラゝゝ0“レベルになる時、九1、すべき節点N0I
Iが電位上昇するがこの時N0IIの充〜、々ficI
(clに大きなピーク値が生じる。一般的に回路に大き
なピーク値を持つ電流が流れるとそnによって種々の有
害なノイズが発生し好ましくない。このピーク値を小さ
くするにはトランジスタNilのサイズを小さくしてプ
リチャージ信号φ3の電位降下の傾きを緩くするか、又
は充電用のトランジスタP12のサイズを小さくする吟
の方法を採れば良い。しかし、これらの方法では充電す
べき節点N011の充電に必要な民間が長くなるという
欠点があった。
図に於て、プリチャージ信号φ3がゝゝ1″レベル75
−ラゝゝ0“レベルになる時、九1、すべき節点N0I
Iが電位上昇するがこの時N0IIの充〜、々ficI
(clに大きなピーク値が生じる。一般的に回路に大き
なピーク値を持つ電流が流れるとそnによって種々の有
害なノイズが発生し好ましくない。このピーク値を小さ
くするにはトランジスタNilのサイズを小さくしてプ
リチャージ信号φ3の電位降下の傾きを緩くするか、又
は充電用のトランジスタP12のサイズを小さくする吟
の方法を採れば良い。しかし、これらの方法では充電す
べき節点N011の充電に必要な民間が長くなるという
欠点があった。
発明の目的
従って本発明の目的は充電時間を延はさすに光ζ々流の
ピーク値を小さくするプリチャージ信号発生回路を提供
することにある。
ピーク値を小さくするプリチャージ信号発生回路を提供
することにある。
禍 成
即ち、本発明による)′リチャージ信号発生回路はプリ
チャージ信号のAC亀圧波彫に於て、立ち上り時又は立
ち下り時に第1の電源電位と第2の電源電位の中間電位
で一時的に波形の傾きで椴和することを特徴とする。
チャージ信号のAC亀圧波彫に於て、立ち上り時又は立
ち下り時に第1の電源電位と第2の電源電位の中間電位
で一時的に波形の傾きで椴和することを特徴とする。
本発明においては上記プリチャージ信号発生(ロ)路は
、第1C/)Pチャネル・トランジスタのソースを第1
の′電源にドレインを出力にケートを入力信号に接続し
、第1のへチャネル・トランジスタのドレインを前記出
力にソースを第1の節点にゲートを前記入力信号に接続
し、第2のNチャネル・トランジスタのドレインを前記
第1の節点にソースを第2の′FM、源にケートを第2
の節点に接続し、第3のNチャネル・トランジスタのド
レインを前記出力にソースを第3の節点にケートを前b
ピ入力信号に接続し、第4のNチャネル・トランジスタ
のドレインを前記第3の節点にソースを前記第2の電源
にゲートを第4の節点に接続し、第1のfィレイ回路の
人力を前記入力へ号に出力を前記第4の節点に接続し、
2人力のNAND回路の第1の人力をn1j記第4の節
点に、第2の入力を第6の節点に出力をAil記第2の
節点に接続し、第2のティレイl!l!i路の入力を前
記第4の節点に出力を第5の節点にに絖し、第1のイン
ドータ(9)路の入力を前記第5の節点に出力を前記第
6の節点に接続して構成することかできる。あるいは、
上記プリチャージ信号発生回路は第11のPチャネル・
トランジスタのドレインを第11の節点にソースを第1
のill源にゲートを入力信号に接続し、第12のPチ
ャネル・トランジスタのドレインを出力にソースを前記
第11の節点にゲートを第12の節点に接続し、第11
ONチヤネル・トランジスタのドレインを前記出力にソ
ースを第2の電源にゲートを前−ピ人力個号に接続し、
第13のPチャネル・トランジスタのドレインを第13
の節点にソースを罰6ピ第1のt源にゲートを前記入力
信号に接続し2、第14のPチャネル・トランジスタの
ドレインを前記出力にソースを前記第13の節点にケー
トを第14の節点に接続シフ、第11のディト1回路の
入力をtA++記入カイぎ号に出力を創口に第14の節
点に接続し、第12のティレイ回路の入力をAll記第
14の節点に出力を第15の節点に接続し、第11のイ
ンバータ回路の入力を前記第15の節点に出力を第16
の節点に&紛し、2人力のへOR回路の第1の入力を=
+1記第14の節点に第2の入力をPi′i+配第16
の節点に出力をMiJ記第12の節点に接続して構成す
ることもできる。
、第1C/)Pチャネル・トランジスタのソースを第1
の′電源にドレインを出力にケートを入力信号に接続し
、第1のへチャネル・トランジスタのドレインを前記出
力にソースを第1の節点にゲートを前記入力信号に接続
し、第2のNチャネル・トランジスタのドレインを前記
第1の節点にソースを第2の′FM、源にケートを第2
の節点に接続し、第3のNチャネル・トランジスタのド
レインを前記出力にソースを第3の節点にケートを前b
ピ入力信号に接続し、第4のNチャネル・トランジスタ
のドレインを前記第3の節点にソースを前記第2の電源
にゲートを第4の節点に接続し、第1のfィレイ回路の
人力を前記入力へ号に出力を前記第4の節点に接続し、
2人力のNAND回路の第1の人力をn1j記第4の節
点に、第2の入力を第6の節点に出力をAil記第2の
節点に接続し、第2のティレイl!l!i路の入力を前
記第4の節点に出力を第5の節点にに絖し、第1のイン
ドータ(9)路の入力を前記第5の節点に出力を前記第
6の節点に接続して構成することかできる。あるいは、
上記プリチャージ信号発生回路は第11のPチャネル・
トランジスタのドレインを第11の節点にソースを第1
のill源にゲートを入力信号に接続し、第12のPチ
ャネル・トランジスタのドレインを出力にソースを前記
第11の節点にゲートを第12の節点に接続し、第11
ONチヤネル・トランジスタのドレインを前記出力にソ
ースを第2の電源にゲートを前−ピ人力個号に接続し、
第13のPチャネル・トランジスタのドレインを第13
の節点にソースを罰6ピ第1のt源にゲートを前記入力
信号に接続し2、第14のPチャネル・トランジスタの
ドレインを前記出力にソースを前記第13の節点にケー
トを第14の節点に接続シフ、第11のディト1回路の
入力をtA++記入カイぎ号に出力を創口に第14の節
点に接続し、第12のティレイ回路の入力をAll記第
14の節点に出力を第15の節点に接続し、第11のイ
ンバータ回路の入力を前記第15の節点に出力を第16
の節点に&紛し、2人力のへOR回路の第1の入力を=
+1記第14の節点に第2の入力をPi′i+配第16
の節点に出力をMiJ記第12の節点に接続して構成す
ることもできる。
次に本発明による第1の実施例について図をハJいて訪
1明する。
1明する。
第3図に本実施例の回路図を充電すべき回路35と共に
合わせて示す。P31.P32UPチャネル・トランジ
スタ、N31〜N35はNチャネル・トランジスタNo
31〜N036は節点、NO37は充電すべき節点、3
1.32はティレイ回路、33はインバータ回路、34
はNAND回路、φlは第1の入力信号、φ2は第2の
入力信号、φ4は出力信号(プリチャージ信号)%VC
Cは電源である。
合わせて示す。P31.P32UPチャネル・トランジ
スタ、N31〜N35はNチャネル・トランジスタNo
31〜N036は節点、NO37は充電すべき節点、3
1.32はティレイ回路、33はインバータ回路、34
はNAND回路、φlは第1の入力信号、φ2は第2の
入力信号、φ4は出力信号(プリチャージ信号)%VC
Cは電源である。
次に第4図に示したタイミング図を用いて本夾扼例の動
作について祝明する。第1の入カ信号φ蓋かゝゝ1“レ
ベルの時トランジスタN35がONして光電すべき節点
N037會ゝ′0“レベルにする。
作について祝明する。第1の入カ信号φ蓋かゝゝ1“レ
ベルの時トランジスタN35がONして光電すべき節点
N037會ゝ′0“レベルにする。
次に第1の入力信号φlがゝゝ0“レベルになってトラ
ンジスタN35がOFFする。次に第2の入力信号φ2
がゝXO“レベルがらゝゝ1“レベルになるとトランジ
スタP31がO)’ F l、、トランジスタN31
、N33かONしてプリチャージ信号φ4か\\1〃レ
ベル(VCCt位)からトランジスタN31 、N33
の各々のON抵抗で決まるm31でホす傾きで電位降下
する。これによってトランジスタP32がONI、、光
電すべき節点NO37の充電を開始する。そしてプリチ
ャージ信号φ4の電位降下と共にトランジスタP32の
コンダクタンスか上昇し、充電すべき節点NO37の充
電々流Icc3が除々に太きくなる。一方、第2の入力
信号φ1かゝゝl“レベルになると、ティレイ回W63
1を通して節点へ0:う4がゝゝ1“レベルになりトラ
ンジスタN34がONする。又、NAND回範3回合3
4て節点NU32がゝゝ0″レベルとなりトランジスタ
N32がOFFする。(トランジスタへ32か01′F
する時刻をtatで示してあZ)坊」ち、時刻tsiに
於てプリチャージ信号φ4の電位降下のバスがトランジ
スタN31 、N32かラトンンジスタN33 、N3
4にスイッチする。N31゜N32のトランジスタ・サ
イズに対しトランジスタN33 、N34のそれを小さ
く(例えVi’115)しておくことによりフリチャー
ジ信号φ41クトランジスタN33.N34の各々の(
JN%抗で次まるm32で示す緩い傾きになる。このた
めトランジスタP32のコンタクタンスの上昇も緩くな
り充電々流ICC5ははは一走になる。続いてティレイ
回路32を通して節点へ035かゝゝ1″レベルになり
、インバータ回路33を通して節点NO36がゝゝ0“
レベルになり、NAND回路34を通し。
ンジスタN35がOFFする。次に第2の入力信号φ2
がゝXO“レベルがらゝゝ1“レベルになるとトランジ
スタP31がO)’ F l、、トランジスタN31
、N33かONしてプリチャージ信号φ4か\\1〃レ
ベル(VCCt位)からトランジスタN31 、N33
の各々のON抵抗で決まるm31でホす傾きで電位降下
する。これによってトランジスタP32がONI、、光
電すべき節点NO37の充電を開始する。そしてプリチ
ャージ信号φ4の電位降下と共にトランジスタP32の
コンダクタンスか上昇し、充電すべき節点NO37の充
電々流Icc3が除々に太きくなる。一方、第2の入力
信号φ1かゝゝl“レベルになると、ティレイ回W63
1を通して節点へ0:う4がゝゝ1“レベルになりトラ
ンジスタN34がONする。又、NAND回範3回合3
4て節点NU32がゝゝ0″レベルとなりトランジスタ
N32がOFFする。(トランジスタへ32か01′F
する時刻をtatで示してあZ)坊」ち、時刻tsiに
於てプリチャージ信号φ4の電位降下のバスがトランジ
スタN31 、N32かラトンンジスタN33 、N3
4にスイッチする。N31゜N32のトランジスタ・サ
イズに対しトランジスタN33 、N34のそれを小さ
く(例えVi’115)しておくことによりフリチャー
ジ信号φ41クトランジスタN33.N34の各々の(
JN%抗で次まるm32で示す緩い傾きになる。このた
めトランジスタP32のコンタクタンスの上昇も緩くな
り充電々流ICC5ははは一走になる。続いてティレイ
回路32を通して節点へ035かゝゝ1″レベルになり
、インバータ回路33を通して節点NO36がゝゝ0“
レベルになり、NAND回路34を通し。
て節点N032が爵びゝゝl“レベルとなりトランジス
タN32がONする。(トランジスタN32かONする
時刻を13zで示しである1、)これによって書ひ7リ
チヤ一ジ狛号φ4の1位降下がm33−C7r;す急な
傾きとなり0■に向う。このだめトランジスタP32の
コンダクタンスが再び急な上昇をするが第4図の時刻t
szでは光電すべき節点へ037の電位が既にVCC%
、、位迄接近しており(例えげ■Lc電位の80チ以上
)充電々流工。。3の値は減少を始める。次に第2の入
力信号φ2が0“レベルになるとトランジスタP31が
ONし、トランジスタN31.N33がOFFしてプリ
チャージ信号φ4がゝゝ1“レベルになりトランジスタ
P32はOF Fする。続いて第1の入力信号がゝゝl
“レベルとなり光電すべき節点N037を10″レベル
にする。
タN32がONする。(トランジスタN32かONする
時刻を13zで示しである1、)これによって書ひ7リ
チヤ一ジ狛号φ4の1位降下がm33−C7r;す急な
傾きとなり0■に向う。このだめトランジスタP32の
コンダクタンスが再び急な上昇をするが第4図の時刻t
szでは光電すべき節点へ037の電位が既にVCC%
、、位迄接近しており(例えげ■Lc電位の80チ以上
)充電々流工。。3の値は減少を始める。次に第2の入
力信号φ2が0“レベルになるとトランジスタP31が
ONし、トランジスタN31.N33がOFFしてプリ
チャージ信号φ4がゝゝ1“レベルになりトランジスタ
P32はOF Fする。続いて第1の入力信号がゝゝl
“レベルとなり光電すべき節点N037を10″レベル
にする。
以上、図を用いて本案旅例の動作説明を行った。
次に本発明の応用例を示す。即ち前記プリチャージ信号
φ4をメモリ回路のディジット線のプリチャージ信号と
して使用した場合について図を用いて敗明する。
φ4をメモリ回路のディジット線のプリチャージ信号と
して使用した場合について図を用いて敗明する。
第5図が本応用例を示すメモリ回路の部分回路図である
。P51〜P53はPチャネル・トランジスタ、WLは
ワード線、DL、DLは互いに逆相となるティジット籾
、Ce I I Idメメモノー・セ乞φ4は削す己第
3図のプリチャージ信号、■は電源である。
。P51〜P53はPチャネル・トランジスタ、WLは
ワード線、DL、DLは互いに逆相となるティジット籾
、Ce I I Idメメモノー・セ乞φ4は削す己第
3図のプリチャージ信号、■は電源である。
応用例の動作説明
次に第6図のタイミング図を用いて第5図の動作につい
て説明する。トランジスタP51〜P53の閾仙亀圧を
vTPとする。読み出し又は曹き込み動作時はプリチャ
ージ信号φ4は゛1″レベルにあり、トランジスタP5
1〜P53はOF F状態にある。又、上記動作完了時
点ではティジット線の1つ(DL)はゝゝ0“レベルに
ある。次にノリチャージ状態に遷移すると、プリチャー
ジ信号φ4が電位降下を開始し、VCClv’rp l
以下の電位になるとトランジスタP51〜P53かON
L、これによりディジット#DLが光電を開始する。
て説明する。トランジスタP51〜P53の閾仙亀圧を
vTPとする。読み出し又は曹き込み動作時はプリチャ
ージ信号φ4は゛1″レベルにあり、トランジスタP5
1〜P53はOF F状態にある。又、上記動作完了時
点ではティジット線の1つ(DL)はゝゝ0“レベルに
ある。次にノリチャージ状態に遷移すると、プリチャー
ジ信号φ4が電位降下を開始し、VCClv’rp l
以下の電位になるとトランジスタP51〜P53かON
L、これによりディジット#DLが光電を開始する。
そしてプリチャージ信号φ4の電位降下と共にトランジ
スタP51〜P53のコンタクタンスが大きくなりディ
ジット&DLの光電々流I。。5の飴が除々に大きくな
る。次に1リチヤ一ジ侶号φ4の傾きが緩くなるとトラ
ンジスタP51−P53のコンダクタンスの上昇が緩く
なり充電々流ICC5はほぼ一定になる。ディジッ)#
DLの電位がVCCvL位の80〜90%程度に上昇す
るのを待った後、朽びプリチャージ信号φ4の傾きか急
になるとトランジスタP51〜P53のコンダクタンス
か上昇を開始しティジット線D LはVCCx位に向う
が、光電々流は微少しでいく。一般的に、メモリ回路に
於てはディジット線の充電々流にみられる大きなピーク
電流はメモリ回路の設計上又はこれを用いてシステムを
設計する際にも問題となる11’な点の1つである。即
ち、メモリ回路のティジyトにの谷riは1本のみでは
小さい値(例えtj’、 l p F )であるがメモ
リ容量が大規模化するに従ってティジット線の本数が増
加し全ティジット線の酩谷髪和は大きな値となる。例え
ii:16にビットのメモリ回路に於てはディジット線
の数は128本になる場合があり、これを充電する際に
発生するピーク電流値は従来150mAにも達していた
。
スタP51〜P53のコンタクタンスが大きくなりディ
ジット&DLの光電々流I。。5の飴が除々に大きくな
る。次に1リチヤ一ジ侶号φ4の傾きが緩くなるとトラ
ンジスタP51−P53のコンダクタンスの上昇が緩く
なり充電々流ICC5はほぼ一定になる。ディジッ)#
DLの電位がVCCvL位の80〜90%程度に上昇す
るのを待った後、朽びプリチャージ信号φ4の傾きか急
になるとトランジスタP51〜P53のコンダクタンス
か上昇を開始しティジット線D LはVCCx位に向う
が、光電々流は微少しでいく。一般的に、メモリ回路に
於てはディジット線の充電々流にみられる大きなピーク
電流はメモリ回路の設計上又はこれを用いてシステムを
設計する際にも問題となる11’な点の1つである。即
ち、メモリ回路のティジyトにの谷riは1本のみでは
小さい値(例えtj’、 l p F )であるがメモ
リ容量が大規模化するに従ってティジット線の本数が増
加し全ティジット線の酩谷髪和は大きな値となる。例え
ii:16にビットのメモリ回路に於てはディジット線
の数は128本になる場合があり、これを充電する際に
発生するピーク電流値は従来150mAにも達していた
。
近年進歩の誉しい高速・大容麹のメモリ回路に於又は、
短かい時…」内に多くのディジット線を充電しなければ
ならす従って、本適用例で断明したように、本発明か非
常に大きな効果をもたらすことは明らかである。
短かい時…」内に多くのディジット線を充電しなければ
ならす従って、本適用例で断明したように、本発明か非
常に大きな効果をもたらすことは明らかである。
次に本発明による第2の実施?1について説明する。
第7図は本失施?Iを汀くす回路図でるる、、 )’
71〜P71j−Pチャネル・トランジスタ、N71〜
N79はNチャネル・トランジスタ、C71,072は
付加客童、N071〜N077は節点、ψ鵞は入力信号
、φ4は出力信号(プリチャージ信′″5)、VCCは
電源である。図から明らかなように本大施例は前bピ第
1の実施例に於て論理ブロックをCRJO8禍成のトラ
ンジスタで置き換えたものである。
71〜P71j−Pチャネル・トランジスタ、N71〜
N79はNチャネル・トランジスタ、C71,072は
付加客童、N071〜N077は節点、ψ鵞は入力信号
、φ4は出力信号(プリチャージ信′″5)、VCCは
電源である。図から明らかなように本大施例は前bピ第
1の実施例に於て論理ブロックをCRJO8禍成のトラ
ンジスタで置き換えたものである。
従って、動作については前記第1の実施例の場合と同様
であるのでここでは第3図と第7図のえ1応について駅
、明するにとどめる。トランジスタP72゜N75 、
P73 、N76、付加谷jatc71はcbIO8の
ディレィ回路71を構成し第3図のナイレイ回路31に
、トランジスタP76 、N79付加容iic 72は
CMOSのディレィ回路とインバ−夕回路を兼ねた回路
73を構成し、第3図のディレィ回路32とインバータ
回路33に、トランジスタP74 、P75 、N77
、N78はCMO8のNANL1回路72を栴成し、
第3図のNANDu路34に、トランジスタP71は第
3図のトランジスタP31に、トランジスタN71はト
ランジスタN31に、トランジスタN72はトランジス
タN32に、トランジスタN73はトランジスタN33
に、トランジスタN74はトランジスタN34に各々対
応する。
であるのでここでは第3図と第7図のえ1応について駅
、明するにとどめる。トランジスタP72゜N75 、
P73 、N76、付加谷jatc71はcbIO8の
ディレィ回路71を構成し第3図のナイレイ回路31に
、トランジスタP76 、N79付加容iic 72は
CMOSのディレィ回路とインバ−夕回路を兼ねた回路
73を構成し、第3図のディレィ回路32とインバータ
回路33に、トランジスタP74 、P75 、N77
、N78はCMO8のNANL1回路72を栴成し、
第3図のNANDu路34に、トランジスタP71は第
3図のトランジスタP31に、トランジスタN71はト
ランジスタN31に、トランジスタN72はトランジス
タN32に、トランジスタN73はトランジスタN33
に、トランジスタN74はトランジスタN34に各々対
応する。
次に本発明による第3の実に物(について図を用いて訪
明する。第8図に本来艶例の回路図を充電すべ@回路8
5と共に合゛わせて示す。P81〜P84はPチャネル
・トランジスタ、N81〜N83ViNチヤネル・トラ
ンジスタ、N081〜N086は節点、N087は充電
すべき節点、81.82rAディレィ回路、83はイン
バータ回路、84はNOR回路、φ1は第1の人力信号
、φ6は第2の入力信号、φ6は出力信号(プリチャー
ジ信号)、VCoFi電源である。次にに49図に示し
たタイミンク図を用いて第3図の実施例の動作について
説明する。第1の入力信号φ!かゝゝ1″し・ベノ(の
時トランジスタN83がONL光電すべき節点へ087
をゝゝ0“レベルとする。次にt41の人力信号φlか
ゝゝ0″レベルになりトランジスタN83がOF Fす
る。次に第2の人力信号φ5かゝゝ1″レベルからゝゝ
0“レベルになるとトランジスタN81がOFFし、ト
ランジスタP81 、P83かONしてプリチャージ信
号φ6かゝゝ0″レベルからトランジスタP81 、P
82の各々のON&抗で決まるn]81で示す傾きで電
位上昇する。こ!LによってトランジスタN82か(J
NL光亀光電き節点N087が充電を開始し、トランジ
スタN82のコンダクタンスか大きくなるため光電すべ
き節点NO87の光電々ηCICC8が除々に大きくな
る。
明する。第8図に本来艶例の回路図を充電すべ@回路8
5と共に合゛わせて示す。P81〜P84はPチャネル
・トランジスタ、N81〜N83ViNチヤネル・トラ
ンジスタ、N081〜N086は節点、N087は充電
すべき節点、81.82rAディレィ回路、83はイン
バータ回路、84はNOR回路、φ1は第1の人力信号
、φ6は第2の入力信号、φ6は出力信号(プリチャー
ジ信号)、VCoFi電源である。次にに49図に示し
たタイミンク図を用いて第3図の実施例の動作について
説明する。第1の入力信号φ!かゝゝ1″し・ベノ(の
時トランジスタN83がONL光電すべき節点へ087
をゝゝ0“レベルとする。次にt41の人力信号φlか
ゝゝ0″レベルになりトランジスタN83がOF Fす
る。次に第2の人力信号φ5かゝゝ1″レベルからゝゝ
0“レベルになるとトランジスタN81がOFFし、ト
ランジスタP81 、P83かONしてプリチャージ信
号φ6かゝゝ0″レベルからトランジスタP81 、P
82の各々のON&抗で決まるn]81で示す傾きで電
位上昇する。こ!LによってトランジスタN82か(J
NL光亀光電き節点N087が充電を開始し、トランジ
スタN82のコンダクタンスか大きくなるため光電すべ
き節点NO87の光電々ηCICC8が除々に大きくな
る。
一方、第1の人力信号φSがゝゝ0”レベルとなるとデ
ィレィ回路81を通して節点へ084をゝゝ0”レベル
にし、トランジスタP84がON[、NOR回路84を
通して節点N082が11/レベルになりトランジスタ
P82かOF Fする。(トランジスタP82がOF
Fする時刻をtitで示しである。)即ち、時N15t
に於て、プリチャージ信号φ6の電位上昇のバスかトラ
ンジスタP81.P82からトランジスタP83 、P
84にスイッチする。
ィレィ回路81を通して節点へ084をゝゝ0”レベル
にし、トランジスタP84がON[、NOR回路84を
通して節点N082が11/レベルになりトランジスタ
P82かOF Fする。(トランジスタP82がOF
Fする時刻をtitで示しである。)即ち、時N15t
に於て、プリチャージ信号φ6の電位上昇のバスかトラ
ンジスタP81.P82からトランジスタP83 、P
84にスイッチする。
P81.P82のトランジスタ・サイズに対しトランジ
スタP83 、P84のそれを小さく(例えばl15)
しておくことによりフリチャージ信号φ6はトランジス
タP83.P84の各々のON抵抗で決まるm82で示
す緩い傾きになる。このためトランジスタN82のコン
ダクタンスの上昇も緩くなり工 8はほぼ一定になる。
スタP83 、P84のそれを小さく(例えばl15)
しておくことによりフリチャージ信号φ6はトランジス
タP83.P84の各々のON抵抗で決まるm82で示
す緩い傾きになる。このためトランジスタN82のコン
ダクタンスの上昇も緩くなり工 8はほぼ一定になる。
続いて、ディレィ回路827に通して節点N085がゝ
ゝ0“レベルに、インバータ回路83を通して節点N0
86がゝゝl“レベルになり、NOR回路84を通じて
節点NO82が再ひゝゝ0“レベルとなりトランジスタ
P82かONする。(トランジスタP82が0へする時
刻f1stで示しである。)これによって再びプリチャ
ージ信号φ6はm83で示す急な傾きになりV。c%位
に向う。このためトランジスタN82のコンダクタンス
が再び急な上昇をするが第9図に示す時刻t82では九
1、すべき節点NO+37の電位か最終到達電位に接近
しており(例えはトランジスタN82の閾に電圧を0.
8vとするとvcc−o、 s vの80%以上の電位
)光電々klCC8の値は減少しながら光電すべき節点
N087の電位け*薪釧違を位に達する。次に、第2の
人力信号φ5がゝゝ1“レベルになるとトランジスタP
B1.P83がOF F L、トランジスタN81がO
NLでフリチャージ信号φ6は加″レベルになる。続い
て、第5の人力信号φ5がゝゝl 17レベルになり充
電すべき節点N087はゝゝ0“レベルになる。
ゝ0“レベルに、インバータ回路83を通して節点N0
86がゝゝl“レベルになり、NOR回路84を通じて
節点NO82が再ひゝゝ0“レベルとなりトランジスタ
P82かONする。(トランジスタP82が0へする時
刻f1stで示しである。)これによって再びプリチャ
ージ信号φ6はm83で示す急な傾きになりV。c%位
に向う。このためトランジスタN82のコンダクタンス
が再び急な上昇をするが第9図に示す時刻t82では九
1、すべき節点NO+37の電位か最終到達電位に接近
しており(例えはトランジスタN82の閾に電圧を0.
8vとするとvcc−o、 s vの80%以上の電位
)光電々klCC8の値は減少しながら光電すべき節点
N087の電位け*薪釧違を位に達する。次に、第2の
人力信号φ5がゝゝ1“レベルになるとトランジスタP
B1.P83がOF F L、トランジスタN81がO
NLでフリチャージ信号φ6は加″レベルになる。続い
て、第5の人力信号φ5がゝゝl 17レベルになり充
電すべき節点N087はゝゝ0“レベルになる。
以上、図面を用いて第3の実施例の4・作れ明を行った
0 以上、3つの実施例と1つの応用例を示し、たか次に本
発明による改良点を1i52明する。第10図に従来例
と本発明に於るフリチャージ信号と光1々流の各々の波
形を示す。本図に於て、φ3は伺来例による、φ4に本
発明による各プリチャージ信号、■。clは従来例によ
るs”cc3は本発明による光電すべき節点の充電々流
の各波形を示す。従来例のプリチャージ信号φ3の如く
電位降下すると第1図に示すトランジスタP12のコン
タクタンスか急激に大きくなり充電すべき節点N0II
の光電々流ICClに大きなピーク値を生じる。しかし
、本発明によるプリチャージ信号φ4の如く電位降下の
傾き全中間電位で一時的に緩めると第3図にか1トラン
ジスタP32のコンダクタンスの上昇か綴くなり光電す
べき節点N037の充電々流ICC3が台形化され、充
電々流ICCIの鋭角の二等辺三角形に似た波形に比べ
充電時間を姑はさす即ち、第1O図に示すように電流波
形と時間軸とで出来る図形の面&(総充電々荷蓋に相当
する)を同一に保ったままピーク値を小さく(例えは従
来例の60%)できる。一般に個別部品か実開、された
ツーリント板等に於てその部品の創作時のピーク電流か
大きいと有害なノイズの発生源となることからピーク電
流の減少ね非常に有効である。
0 以上、3つの実施例と1つの応用例を示し、たか次に本
発明による改良点を1i52明する。第10図に従来例
と本発明に於るフリチャージ信号と光1々流の各々の波
形を示す。本図に於て、φ3は伺来例による、φ4に本
発明による各プリチャージ信号、■。clは従来例によ
るs”cc3は本発明による光電すべき節点の充電々流
の各波形を示す。従来例のプリチャージ信号φ3の如く
電位降下すると第1図に示すトランジスタP12のコン
タクタンスか急激に大きくなり充電すべき節点N0II
の光電々流ICClに大きなピーク値を生じる。しかし
、本発明によるプリチャージ信号φ4の如く電位降下の
傾き全中間電位で一時的に緩めると第3図にか1トラン
ジスタP32のコンダクタンスの上昇か綴くなり光電す
べき節点N037の充電々流ICC3が台形化され、充
電々流ICCIの鋭角の二等辺三角形に似た波形に比べ
充電時間を姑はさす即ち、第1O図に示すように電流波
形と時間軸とで出来る図形の面&(総充電々荷蓋に相当
する)を同一に保ったままピーク値を小さく(例えは従
来例の60%)できる。一般に個別部品か実開、された
ツーリント板等に於てその部品の創作時のピーク電流か
大きいと有害なノイズの発生源となることからピーク電
流の減少ね非常に有効である。
なお、本発明は以上示した実施例に限られるもので&J
なく、本発明の主旨を満たす範囲の細々のa成が可能で
あることは明らかである。
なく、本発明の主旨を満たす範囲の細々のa成が可能で
あることは明らかである。
第1、図は従来例の回路図、第2図は第1図のタイミン
グ図、第3図は本発明の第1の実す例の回路図、第4図
は第3図のタイミング図、第5図は本発明の応用例の(
ロ)略図、第6図は第5図のタイミング図、第7図は本
発明の第2の実施例の回路図、第8図は本発明の第3の
実施例の回路図、第9図は第8図のタイミング図、第1
0図1従来例と本発明との比較を示すタイミング図であ
る。 尚、図中、PI 1 、PI2 、P31 、P32
。 P51〜P53 、P71〜P76、P81〜P84−
=−Pチャネル・トランジスタ、Nil、N12゜N3
1〜N35.N71〜N79.N81〜N83・・・・
・・Nチャネル・トランジスタ、NO31−N。 36、N071〜N077 、NU31−N086・・
・・・・節点、NOI 1 、NO37、へ087・・
・・・・光電すべき節点、WL・・・・・・ワード森、
DL、DL・・・・・・ディジット線、Ce1l・・・
・・・メモリーセル、ψ1゜φ2.φ、・・・・・・入
力信号、φ3.φ4.φ6・・・・・・プリチャージ信
号、”CCl y ’CC3t ICC5pIcc8°
°“・・・充電々流、11,33,83・・・・・・イ
ンバータ回路、31.32.71.81182・・・・
・。 ディレィ回路、73・・・・・・インバータ回路とティ
レイ回動、34,72・・・・・・NAND回路、84
・・・・・・NOR回鮎回動2,35,85・・・・・
・充電すべき回路、VCC・・・・・・電源を示す。 L−−−−J 第1図 − 第3図 第6図 @70
グ図、第3図は本発明の第1の実す例の回路図、第4図
は第3図のタイミング図、第5図は本発明の応用例の(
ロ)略図、第6図は第5図のタイミング図、第7図は本
発明の第2の実施例の回路図、第8図は本発明の第3の
実施例の回路図、第9図は第8図のタイミング図、第1
0図1従来例と本発明との比較を示すタイミング図であ
る。 尚、図中、PI 1 、PI2 、P31 、P32
。 P51〜P53 、P71〜P76、P81〜P84−
=−Pチャネル・トランジスタ、Nil、N12゜N3
1〜N35.N71〜N79.N81〜N83・・・・
・・Nチャネル・トランジスタ、NO31−N。 36、N071〜N077 、NU31−N086・・
・・・・節点、NOI 1 、NO37、へ087・・
・・・・光電すべき節点、WL・・・・・・ワード森、
DL、DL・・・・・・ディジット線、Ce1l・・・
・・・メモリーセル、ψ1゜φ2.φ、・・・・・・入
力信号、φ3.φ4.φ6・・・・・・プリチャージ信
号、”CCl y ’CC3t ICC5pIcc8°
°“・・・充電々流、11,33,83・・・・・・イ
ンバータ回路、31.32.71.81182・・・・
・。 ディレィ回路、73・・・・・・インバータ回路とティ
レイ回動、34,72・・・・・・NAND回路、84
・・・・・・NOR回鮎回動2,35,85・・・・・
・充電すべき回路、VCC・・・・・・電源を示す。 L−−−−J 第1図 − 第3図 第6図 @70
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ プリチャージ信号の立ち下り時又は立ち上り時に
、中間電位で一時的にプリチャージ信号の波形の傾きを
緩和せしめる手段を設けたことを%做とするプリチャー
ジ信号発生回路。 (2) ソースを第1の電源にドレインを出力にゲー
トを入力信号に接続した第10Pチヤネルトランシスタ
ト、トレインを前記出方にソースe!41の節点にゲー
トを前記入力信号に接続した第1ONチヤネルトランジ
スタと、ドレインを前記第1の節点に接続した第2ON
チヤネルトランジスタと、ドレインを前記出力にソース
を第3の節点にケートを前記人力信号に接続した第3の
Nチャネルトランジスタとドレインを前記第3の節点に
ソースを前記第2の電源にゲートを第4の節点に接続し
た第4のNチャイルトランジスタと、入力をMUMピ入
力伯号に出力を014配第4の節点に接続した第1のデ
ィレィ回路と、第1の入力を前記第4の節点に第2の入
力を第6の節点に出力を前記第2の節点に接続したへA
ND回路と、人力を前記第4の節点に出力と第5の節点
に接続した第2のティレイ回路と、入力を前記第5の節
点に出力を前記第6の節点に&続したインバータ回路を
有する%#f−艙求の紳1囲第(1)項に記載のノリチ
ャージ伯号発住回鮎。 (3) ビレ1ンを第1の節点にソースを第1の電源
にケートを人力信号に接続した第10Pチヤ坏ルトラン
ジスタと、ドレインを出力にソースをfiU配第1の節
点にゲートを第2の節点に接続した第20Pチヤネルト
ランジスタとドレインを前記出力にソースを第2の電源
にケートをMj iに人力信号に接続した第1のNチャ
ネルトランジスタと、ドレインを第3の節点にソースを
両11Hc第1の電源にケートを前記入力信号にに秒し
た第3のPチャネルトランジスタと、ドレイン會Mit
記出力出力ソースを前記第3の節点にゲートfc第4の
節点に接続した第4のPチャネルトランジスタと、入力
を前記入力信号に出力を前記第4の節点に接続した第1
のディレィ回路と、入力を前記第4の節点に出力を第5
の節点に接続した第2のディレィ回路と、入力を前記第
5の節点に出力を第6の節点接続したインバーター路と
、第1の入力を前記第4の節点に第2の入力を前記第6
の節点に出力を前記第2の節点に接続したNOR[gl
路とを有する特許請求の範曲第(1)項に記軟のプリチ
ャージ信号発生回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003787A JPS58121195A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | プリチヤ−ジ信号発生回路 |
DE8383100237T DE3364218D1 (en) | 1982-01-13 | 1983-01-13 | A digital circuit |
EP83100237A EP0086333B1 (en) | 1982-01-13 | 1983-01-13 | A digital circuit |
US06/457,596 US4570083A (en) | 1982-01-13 | 1983-01-13 | Digital circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003787A JPS58121195A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | プリチヤ−ジ信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121195A true JPS58121195A (ja) | 1983-07-19 |
JPH0222472B2 JPH0222472B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=11566887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57003787A Granted JPS58121195A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | プリチヤ−ジ信号発生回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4570083A (ja) |
EP (1) | EP0086333B1 (ja) |
JP (1) | JPS58121195A (ja) |
DE (1) | DE3364218D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182096A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPS62212996A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-18 | モトロ−ラ・インコ−ポレ−テツド | メモリのビツト・ライン等化装置 |
US7453729B2 (en) | 2001-02-22 | 2008-11-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Bit line setup and discharge circuit for programming non-volatile memory |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194290A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ |
US4779010A (en) * | 1986-07-29 | 1988-10-18 | Advanced Micro Devices, Inc. | Monostable logic gate in a programmable logic array |
US4751407A (en) * | 1986-12-19 | 1988-06-14 | Hughes Aircraft Company | Self-timing circuit |
US4857764A (en) * | 1988-06-30 | 1989-08-15 | Harris Corporation | Current compensated precharged bus |
EP0585505B1 (en) * | 1992-06-26 | 2001-10-31 | STMicroelectronics S.r.l. | Low noise buffer |
US5748022A (en) * | 1995-10-31 | 1998-05-05 | Texas Instruments Incorporated | Input circuit |
DE19836736C1 (de) * | 1998-08-13 | 1999-12-30 | Siemens Ag | Kombinierte Vorlade- und Homogenisierschaltung |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52146274A (en) * | 1976-05-31 | 1977-12-05 | Toshiba Corp | Output circuit |
US4123799A (en) * | 1977-09-19 | 1978-10-31 | Motorola, Inc. | High speed IFGET sense amplifier/latch |
US4208730A (en) * | 1978-08-07 | 1980-06-17 | Rca Corporation | Precharge circuit for memory array |
DE2904674C2 (de) * | 1979-02-08 | 1980-11-20 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung mit einem als Schalter dienenden Transistor |
US4222112A (en) * | 1979-02-09 | 1980-09-09 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Dynamic RAM organization for reducing peak current |
JPS5648715A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Nec Corp | Delay signal generating circuit |
JPS5693422A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-29 | Fujitsu Ltd | Level-up circuit |
JPS5687933A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-17 | Fujitsu Ltd | Bootstrap circuit |
JPS5730192A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | Sense amplifying circuit |
US4458336A (en) * | 1980-10-22 | 1984-07-03 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory circuit |
US4404474A (en) * | 1981-02-06 | 1983-09-13 | Rca Corporation | Active load pulse generating circuit |
US4414480A (en) * | 1981-12-17 | 1983-11-08 | Storage Technology Partners | CMOS Circuit using transmission line interconnections |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP57003787A patent/JPS58121195A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-13 DE DE8383100237T patent/DE3364218D1/de not_active Expired
- 1983-01-13 EP EP83100237A patent/EP0086333B1/en not_active Expired
- 1983-01-13 US US06/457,596 patent/US4570083A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60182096A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPS62212996A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-18 | モトロ−ラ・インコ−ポレ−テツド | メモリのビツト・ライン等化装置 |
US7453729B2 (en) | 2001-02-22 | 2008-11-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Bit line setup and discharge circuit for programming non-volatile memory |
US7835191B2 (en) | 2001-02-22 | 2010-11-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Bit line setup and discharge circuit for programming non-volatile memory |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3364218D1 (en) | 1986-07-31 |
JPH0222472B2 (ja) | 1990-05-18 |
EP0086333A1 (en) | 1983-08-24 |
EP0086333B1 (en) | 1986-06-25 |
US4570083A (en) | 1986-02-11 |
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