JPS58120769A - 快削ステンレス鋼線 - Google Patents
快削ステンレス鋼線Info
- Publication number
- JPS58120769A JPS58120769A JP395182A JP395182A JPS58120769A JP S58120769 A JPS58120769 A JP S58120769A JP 395182 A JP395182 A JP 395182A JP 395182 A JP395182 A JP 395182A JP S58120769 A JPS58120769 A JP S58120769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stainless steel
- wire
- tensile strength
- corrosion resistance
- steel wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はばね用あるいはアンテナ用ステンレス鋼線にお
いて快削性が優れ、かつ強度、疲労強度及び耐蝕性の優
れたステンレス鋼線に関するものである。
いて快削性が優れ、かつ強度、疲労強度及び耐蝕性の優
れたステンレス鋼線に関するものである。
従来、ばね用、アンテナ用には５ＵＳ３０４ ステン
レス鋼線が高強度で耐蝕性も優れているため広く利用さ
れている。しかし、この５ＵＳ８０４ 鋼は難研削性
材であるため、圧縮ばねに加工される場合、センタレス
加工される場合には端面や側面の研摩に長時間を要し、
又砥石の寿命が短く経済性の面で問題があった。このた
めに快削高強度ステンレス鋼線として、Ｓ添加のＳＵＳ
鋼があるが、引張強度、疲労強度、靭性、耐蝕性などに
問題があり、ばねやアンテナ用としては実用されていな
い。
レス鋼線が高強度で耐蝕性も優れているため広く利用さ
れている。しかし、この５ＵＳ８０４ 鋼は難研削性
材であるため、圧縮ばねに加工される場合、センタレス
加工される場合には端面や側面の研摩に長時間を要し、
又砥石の寿命が短く経済性の面で問題があった。このた
めに快削高強度ステンレス鋼線として、Ｓ添加のＳＵＳ
鋼があるが、引張強度、疲労強度、靭性、耐蝕性などに
問題があり、ばねやアンテナ用としては実用されていな
い。
これは快削付与材としてのＳ系介在物が耐食性を劣化さ
せ介在物を基点とする孔食が生じたり、介在物を核にし
て破壊しやすくするためと考えられる。
せ介在物を基点とする孔食が生じたり、介在物を核にし
て破壊しやすくするためと考えられる。
本発明者らは、この快削ステンレス鋼の被研削付与元素
の量や付与状態を種々検討した結果、適度の化学成分を
限定し、伸線加工後の引張強度及び線径を調整すること
により、強度、疲労特性及び耐食性を劣化せずに快削性
の優れた快削ステンレス鋼として特にばね、アンテナ用
に適した鋼線を開発することに成功したものである。
の量や付与状態を種々検討した結果、適度の化学成分を
限定し、伸線加工後の引張強度及び線径を調整すること
により、強度、疲労特性及び耐食性を劣化せずに快削性
の優れた快削ステンレス鋼として特にばね、アンテナ用
に適した鋼線を開発することに成功したものである。
先ず化学成分としては、Ｃ： ０．０６〜０．１５％、
Ｃｒ：１８．Ｏ〜２０．０％、Ｎｉ ： ８．０〜１Ｏ
９５％の１８−８ステンレス鋼をベースとし、Ｓ ：
０．０２〜０．０４％、Ｐｂ：０．０３−０．３％、Ｍ
ｏ ： ０．１−１．０％、Ｐ、４０．０４５％、Ｍｎ
≦２．０％ であり、Ｃａは０．０１％以下が本発明の
快削ステンレス鋼として最適である。Ｃが０．０６％以
下でばばね又はアンテナ用として必要な強度が出す、０
．１５％以上では熱処理時の鋭敏化が増したり靭性を阻
害する。快削性附与材としてのＳ及びＰｂは両元素とも
下限値以下では快削性の効果が少なく、又上限値以上で
は耐蝕性及び機械的特性に悪影響がある。ＳとＰｂ
はいずれか一方でも効果は同じである。Ｍｏは０．１％
以下ではＳ及びｐｂ の耐蝕性の不足を補う効果が殆
んどなく、従来の５ＵＳ３０４より劣る。１％以上では
経済的及び製造上で問題がある。
Ｃｒ：１８．Ｏ〜２０．０％、Ｎｉ ： ８．０〜１Ｏ
９５％の１８−８ステンレス鋼をベースとし、Ｓ ：
０．０２〜０．０４％、Ｐｂ：０．０３−０．３％、Ｍ
ｏ ： ０．１−１．０％、Ｐ、４０．０４５％、Ｍｎ
≦２．０％ であり、Ｃａは０．０１％以下が本発明の
快削ステンレス鋼として最適である。Ｃが０．０６％以
下でばばね又はアンテナ用として必要な強度が出す、０
．１５％以上では熱処理時の鋭敏化が増したり靭性を阻
害する。快削性附与材としてのＳ及びＰｂは両元素とも
下限値以下では快削性の効果が少なく、又上限値以上で
は耐蝕性及び機械的特性に悪影響がある。ＳとＰｂ
はいずれか一方でも効果は同じである。Ｍｏは０．１％
以下ではＳ及びｐｂ の耐蝕性の不足を補う効果が殆
んどなく、従来の５ＵＳ３０４より劣る。１％以上では
経済的及び製造上で問題がある。
又本発明の快削ステンレス鋼線は圧縮コイルはね又はア
ンテナ用を目的としたものであり、線径が１．６Ｂ＊以
上の鋼線に適用した場合に効果がある。
ンテナ用を目的としたものであり、線径が１．６Ｂ＊以
上の鋼線に適用した場合に効果がある。
線径１．６ ＩｕＬｅ以下では上述の化学成分及び下記
に示す引張強度のものでも疲労特性、靭性の劣化が大き
くばね用又はアンテナ用として利用することは問題があ
る。
に示す引張強度のものでも疲労特性、靭性の劣化が大き
くばね用又はアンテナ用として利用することは問題があ
る。
本発明のステンレス鋼線は上述の組成を溶製し、線材圧
延し、溶体化処理、伸線加工を経て製造されるが、溶体
化処理の後、５０％以上の減面率となる冷間あるいは温
間伸線加工によって次式に示す引張強度（ＴＳ で示す
）にする必要がある。
延し、溶体化処理、伸線加工を経て製造されるが、溶体
化処理の後、５０％以上の減面率となる冷間あるいは温
間伸線加工によって次式に示す引張強度（ＴＳ で示す
）にする必要がある。
り’し、ｄは線径（ＩｕＬ）、ＴＳはＫｆ／１ｔａｔｔ
２ である。
２ である。
引張強度ＴＳが上記式の上限以上では靭性が不足し、製
線が困難となるばかりか、たとえ製線できたとしてもば
ね加工時ｔζ折損等の問題が起る。又下限以下ではＳＵ
Ｓ ８０８ 等と同等の高強度材として利用できない
。
線が困難となるばかりか、たとえ製線できたとしてもば
ね加工時ｔζ折損等の問題が起る。又下限以下ではＳＵ
Ｓ ８０８ 等と同等の高強度材として利用できない
。
以上述べた条件を満すステンレス鋼線は強度、疲労強度
及び耐食性が優れ、かつ快削性の優れたステンレス鋼線
が得られる。
及び耐食性が優れ、かつ快削性の優れたステンレス鋼線
が得られる。
以下、実施例により詳しく説明する。
実施例
表１に示す成分の８種のインゴットを溶製し、熱間押出
し、溶体化処理後冷間伸線を繰り返しながら線径２，６
１ＬＩＩＬＪ’のステンレス鋼硬質線に仕上げた。
し、溶体化処理後冷間伸線を繰り返しながら線径２，６
１ＬＩＩＬＪ’のステンレス鋼硬質線に仕上げた。
最終伸線での減面率は約７０％である。伸線後及びその
後の低温焼鈍（４００℃ｘｉ分）の降伏応力、引張強度
、絞り、横弾性係数を表２に示す。
後の低温焼鈍（４００℃ｘｉ分）の降伏応力、引張強度
、絞り、横弾性係数を表２に示す。
引張強度は８０３■ 以外はＪＩＳ４３１４の３０４Ｗ
ＰＢ規格（１６０〜１８５ ＫＦ／ＩＵＬ２）を満足し
ている。８０３は引張強度が十分でない上に絞りも低く
、ばね用やアンテナ用として安定して使用できない。又
、Ｈ８Ｍｏ■も靭性に問題がある。
ＰＢ規格（１６０〜１８５ ＫＦ／ＩＵＬ２）を満足し
ている。８０３は引張強度が十分でない上に絞りも低く
、ばね用やアンテナ用として安定して使用できない。又
、Ｈ８Ｍｏ■も靭性に問題がある。
次に表３に示す諸元を有するばねに加工後、４００℃×
２０分低温焼鈍を施し、平均応力４２ＫＦ／荘２ でば
ね疲労試験を行った。その結果を表４に示す。表４の値
はＳ−Ｎ曲線から得られる疲労限である。３０３■及び
ＨＳＭｏ■以外はは望同等の性能を有していることがわ
かる。
２０分低温焼鈍を施し、平均応力４２ＫＦ／荘２ でば
ね疲労試験を行った。その結果を表４に示す。表４の値
はＳ−Ｎ曲線から得られる疲労限である。３０３■及び
ＨＳＭｏ■以外はは望同等の性能を有していることがわ
かる。
次に耐食性につき、表５に示す条件でアノード分極曲線
を測定評価した。分極曲線より活性域最大電流密度（小
さい程耐酸性がよい。）及び孔食電位（高い程孔食が生
じにくい。）を求めその結果を表６に示す。３０４．３
０４′、Ｓ、 Ｈ３，３０３と含有Ｓが高くなる程耐食
性が悪くなり、３０３ではフェライト系ステンレスＳＵ
Ｓ ３０４ と同等の性能しか示さなくなる。これに
対し、本発明品であるＳＭｏ■、ＳＭｏＰｂ■ではなと
えＳが添加されていても耐食性はベース材の３０４と同
等以上に優れていることがわかる。
を測定評価した。分極曲線より活性域最大電流密度（小
さい程耐酸性がよい。）及び孔食電位（高い程孔食が生
じにくい。）を求めその結果を表６に示す。３０４．３
０４′、Ｓ、 Ｈ３，３０３と含有Ｓが高くなる程耐食
性が悪くなり、３０３ではフェライト系ステンレスＳＵ
Ｓ ３０４ と同等の性能しか示さなくなる。これに
対し、本発明品であるＳＭｏ■、ＳＭｏＰｂ■ではなと
えＳが添加されていても耐食性はベース材の３０４と同
等以上に優れていることがわかる。
これに対し、 Ｈ５Ｍｏ■はＳが多いためＭｏの添加に
よっても耐食性は十分でない。
よっても耐食性は十分でない。
次に表７に示す条件で、砥石で円筒プランジ折衷５ ア
ノード分極測定条件 に ３（ ３【 Ｈ： ３【 Ｓ Ｐｖ ｓ＞ 表７ 研削試験条件 表８ 研摩試験条件 削を行い研削性を評価した。切込み速度を種々の値をと
ることにより、砥石の消耗量とステンレス鋼の研削量を
測定した。その結果を図１に示す。
ノード分極測定条件 に ３（ ３【 Ｈ： ３【 Ｓ Ｐｖ ｓ＞ 表７ 研削試験条件 表８ 研摩試験条件 削を行い研削性を評価した。切込み速度を種々の値をと
ることにより、砥石の消耗量とステンレス鋼の研削量を
測定した。その結果を図１に示す。
各軸の単位は砥石の巾１題あたり１分間に研削される体
積で示している。３０４′■はベース材の３０４■と殆
んど差はな（，０，００９％程度のＳ添加は効果がない
事を示している。そしてＳ添加量が０．０２５〜０．０
８％・になると顕著な効果が認められ、更にｐｂ添加で
一層効果が現われている。
積で示している。３０４′■はベース材の３０４■と殆
んど差はな（，０，００９％程度のＳ添加は効果がない
事を示している。そしてＳ添加量が０．０２５〜０．０
８％・になると顕著な効果が認められ、更にｐｂ添加で
一層効果が現われている。
砥石の寿命は ：０．０２５〜０．０３０％添加でベー
ス材の８０４より砥石消耗量が３０〜４０％、又、ＳＭ
ｏＰｂ■の如＜ ｐｂ を更に添加すると４０〜６０
％も減少することが認められた。更にエンドレスペーパ
ーによる研摩試験を実施し、研摩性のテストを行った。
ス材の８０４より砥石消耗量が３０〜４０％、又、ＳＭ
ｏＰｂ■の如＜ ｐｂ を更に添加すると４０〜６０
％も減少することが認められた。更にエンドレスペーパ
ーによる研摩試験を実施し、研摩性のテストを行った。
試験条件は表８に示す。又研摩速度の時間変化を図゛２
及び図８に示し、表９には８分間の総研摩量を示す。こ
れよ抄ペース材の３０４に比し、２０〜５０％研摩量が
増加していることが認められる。
及び図８に示し、表９には８分間の総研摩量を示す。こ
れよ抄ペース材の３０４に比し、２０〜５０％研摩量が
増加していることが認められる。
以上述べた如く、本発明材は研削性がよく耐食性及び強
度も高い優れたばね用、アンテナ用ステンレス鋼線であ
ることがわかる。
度も高い優れたばね用、アンテナ用ステンレス鋼線であ
ることがわかる。
図１は本発明材と従来材の研削性を比較説明する図であ
り、砥石の消耗量とステンレス鋼の研削量との関係図、
図２及び図８は同じく研摩性を比較する図である。 ■＝３０４材、■：３０４’材、■＝Ｓ材、■： ＳＭ
。 材（本発明品）、■： ＳＭｏＰｂ材（本発明品ンＭ２ νＵ唆Ｂ今固（今） ンＳ鬼Ｂ８同（介） 手続補正書 昭和５７年３月、２ｐ 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５７年特 許願第３９５１ 号２、発明の名
称 快削ステンレス鋼線 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜５丁目１５番地名称（２１
３） 住友電気工業株式会社代表者社長 亀 井
正 夫 ４、代理人 住所 大阪市此花区島屋１丁目１番３号住友電気
工業株式会社内 ６、補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１）明細書節２頁６行目 １合、センクレス」を「合やセンクレス」に訂正する。 （２）同書節２頁９行目 ｒ ＳＯ８Ｗ Ｊ ｅ ｒ ＳＵＳ３０３ｍ Ｊ Ｋ訂
正する。 （３）同書筒２頁１３行目 「生じたり、介」を「生じたり、応力負荷時には介」に
訂正する。 （４）同書筒３頁１４行目から１５５行目一方でも効果
は同じである。」を「一方でもそれなりの効果はある。 」に訂正する。 （５）同書同頁１５行目、１６行目 ｒｐｂの耐」をｒｐｂ添加による耐」に、「不足」を「
劣化」に訂正する。 （６）同書筒４頁２行目 「以下」を「未満」に訂正する。 （７）同書同頁最下行から第５頁１行目［−かつ快削性
・・・得られる。］の文章を「かつ快削性が優れる。」
に訂正する。 （８）同書第９頁３行目 「ｍＩで」と「ばね疲労試験」の間Ｋ「応力振巾を変化
させて」の文章を挿入追加する。 （９）同書同頁１３行目 「５ＵＳ３０４−１を「５Ｕｓ４３０Ｊに訂正する。 （１１同書第１０頁表６．１３行 ｆ−−１３０と同等にする」の文章を削除する。 （１１）同書筒］２頁２行目 ［−値をとるｊを「値にとる」に訂正する。 （層間書同頁５行目 ［−示している。屈を「示されている。」に訂正する。 （］ａ）同書同頁下から６行目 １−試験条件は表８に示す。ｊを「試験条件は表８に示
す如く、荒さＺ＃６０及びＺ＃４０の２種類で行った。 −１に訂正する。 （１４１間書同頁下から４行目 「これより」と「ベース材」の間に「本発明材は」を挿
入追加ｒる。
り、砥石の消耗量とステンレス鋼の研削量との関係図、
図２及び図８は同じく研摩性を比較する図である。 ■＝３０４材、■：３０４’材、■＝Ｓ材、■： ＳＭ
。 材（本発明品）、■： ＳＭｏＰｂ材（本発明品ンＭ２ νＵ唆Ｂ今固（今） ンＳ鬼Ｂ８同（介） 手続補正書 昭和５７年３月、２ｐ 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 昭和５７年特 許願第３９５１ 号２、発明の名
称 快削ステンレス鋼線 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市東区北浜５丁目１５番地名称（２１
３） 住友電気工業株式会社代表者社長 亀 井
正 夫 ４、代理人 住所 大阪市此花区島屋１丁目１番３号住友電気
工業株式会社内 ６、補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１）明細書節２頁６行目 １合、センクレス」を「合やセンクレス」に訂正する。 （２）同書節２頁９行目 ｒ ＳＯ８Ｗ Ｊ ｅ ｒ ＳＵＳ３０３ｍ Ｊ Ｋ訂
正する。 （３）同書筒２頁１３行目 「生じたり、介」を「生じたり、応力負荷時には介」に
訂正する。 （４）同書筒３頁１４行目から１５５行目一方でも効果
は同じである。」を「一方でもそれなりの効果はある。 」に訂正する。 （５）同書同頁１５行目、１６行目 ｒｐｂの耐」をｒｐｂ添加による耐」に、「不足」を「
劣化」に訂正する。 （６）同書筒４頁２行目 「以下」を「未満」に訂正する。 （７）同書同頁最下行から第５頁１行目［−かつ快削性
・・・得られる。］の文章を「かつ快削性が優れる。」
に訂正する。 （８）同書第９頁３行目 「ｍＩで」と「ばね疲労試験」の間Ｋ「応力振巾を変化
させて」の文章を挿入追加する。 （９）同書同頁１３行目 「５ＵＳ３０４−１を「５Ｕｓ４３０Ｊに訂正する。 （１１同書第１０頁表６．１３行 ｆ−−１３０と同等にする」の文章を削除する。 （１１）同書筒］２頁２行目 ［−値をとるｊを「値にとる」に訂正する。 （層間書同頁５行目 ［−示している。屈を「示されている。」に訂正する。 （］ａ）同書同頁下から６行目 １−試験条件は表８に示す。ｊを「試験条件は表８に示
す如く、荒さＺ＃６０及びＺ＃４０の２種類で行った。 −１に訂正する。 （１４１間書同頁下から４行目 「これより」と「ベース材」の間に「本発明材は」を挿
入追加ｒる。
Claims (1)
- （１）線径が１．６ ｖａｔｉｆ以上の大径ステンレス
鋼線において、Ｃ： ０．０６〜０．１５％、Ｍｏ ：
０．１〜１．０％、Ｐ≦０．０４５９６、Ｍｎ ’＝
２．０９６、Ｃｒ：１８〜２０％、Ｎｉ ： ８．０
〜１０．５％、Ｓｉと１．０％、Ｓ ： ０．０２０〜
０．０４０％、ｐｂ： ０．０３−０．３％、ＣａＴｈ
０．０１％残Ｆｅなる化学成分（いずれも重量％）であ
り、溶体化処理後５０％以上の減面率となる冷間あるい
は温間伸線加工後の引張強度ＴＳが、 （たゾし、ｄは線径）なる式を満足することを特徴と”
する快削ステンレス鋼線。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP395182A JPS58120769A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 快削ステンレス鋼線 |
| AU10297/83A AU1029783A (en) | 1982-01-12 | 1983-01-11 | Free-machining stainless steel wire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP395182A JPS58120769A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 快削ステンレス鋼線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120769A true JPS58120769A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11571411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP395182A Pending JPS58120769A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 快削ステンレス鋼線 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120769A (ja) |
| AU (1) | AU1029783A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105239009A (zh) * | 2015-09-06 | 2016-01-13 | 苏州市宝玛数控设备有限公司 | 一种切割机切割桥 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2783504B2 (ja) * | 1993-12-20 | 1998-08-06 | 神鋼鋼線工業株式会社 | ステンレス鋼線状体 |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP395182A patent/JPS58120769A/ja active Pending
-
1983
- 1983-01-11 AU AU10297/83A patent/AU1029783A/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105239009A (zh) * | 2015-09-06 | 2016-01-13 | 苏州市宝玛数控设备有限公司 | 一种切割机切割桥 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1029783A (en) | 1983-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4212553B2 (ja) | 捻回値・剛性率に優れる高強度ステンレス鋼線およびその製造方法 | |
| JP4393467B2 (ja) | 強伸線加工用の熱間圧延線材およびその製造方法 | |
| EP2532764B1 (en) | Wire material, steel wire, and processes for production of those products | |
| JP4319839B2 (ja) | 高強度、高靭性高炭素鋼線材 | |
| KR102306264B1 (ko) | 절삭 가공용 선재 | |
| WO2014034766A1 (ja) | 機械式時計用ひげぜんまい材料とこれを用いたひげぜんまい | |
| JPS58120769A (ja) | 快削ステンレス鋼線 | |
| JP2658210B2 (ja) | マルテンサイト系ステンレス鋼の熱処理方法 | |
| JPS6141747A (ja) | ステンレス鋼圧延用ロ−ル材 | |
| JP2004190116A (ja) | ばね用鋼線 | |
| WO2000077270A1 (fr) | Acier fortement nettoye | |
| JPS62274051A (ja) | 耐疲労性、耐へたり性に優れた弁ばね用鋼線 | |
| JP2001279385A (ja) | 機械構造用マルテンサイト系析出硬化型ステンレス鋼 | |
| EP0708183B1 (en) | High-carbon steel rod wire or steel wire excellent in workability in wire drawing and process for producing the same | |
| JPS5974262A (ja) | 歯車用鋼 | |
| JPS63250440A (ja) | 刃物用鋼 | |
| JP2004143576A (ja) | 低ニッケルオーステナイト系ステンレス鋼 | |
| JPH03126843A (ja) | 高靭性ステンレス鋼およびその製造方法 | |
| JPH07216508A (ja) | 軸受鋼 | |
| JPH01116031A (ja) | 靭性に優れた高Ｓｉ高炭素熱延鋼板の製造方法 | |
| JP6439666B2 (ja) | ロールフォーム加工性および溶接後の真円度に優れた３ピース缶用鋼板およびその製造方法、ならびに３ピース缶の製造方法 | |
| JPH05320826A (ja) | 高強度ばね用鋼 | |
| JPH07136923A (ja) | ワイヤソー用ワイヤ | |
| JP3216824B2 (ja) | 高強度低熱膨張合金 | |
| JPH06200352A (ja) | 高強度低熱膨張合金 |